【鉄道】関門トンネルで列車立ち往生…故障で３時間以上[09/15]©2ch.net
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１４日午後７時３０分頃、山口県下関市と北九州市門司区を結ぶＪＲ山陽線下関―門司駅間の関門トンネル内で、
行橋発下関行き普通列車（４両編成）が故障のため停車し、３時間以上立ち往生するトラブルがあった。
列車は別の車両にけん引され同日午後１１時頃、門司駅に到着。乗客は下関行きの普通列車に乗り換えた。
ＪＲ九州の発表によると、乗客は約１６０人で、
空調などに問題はなく、けが人や体調不良を訴える人はいないという。
エンジン系統の不具合が原因とみられる。
このトラブルで普通列車１０本が運休し、９本が最大約１時間１０分遅れ、約３０００人に影響が出た。
山口県下関市の自宅に帰宅途中だった会社員男性（６３）は
「門司駅を出た時から列車の様子がおかしく、２回くらい減速と加速を繰り返して停車した」と振り返り、
同市に住む高校３年の男性生徒（１８）は「携帯電話もつながらず、不安だった。もううんざりです」と憤っていた。
以下ソース：YOMIURI ONLINE 2017年09月15日 08時49分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170915-OYT1T50003.html 記者はマイカー坊で乗り物と言えばエンジンなのか汽車しか知らないかと思われ
ディーゼルエンジン車を電車と言うレベルくらい知識が乏しいんだよ 電気系のトラブルかモーターなどのと言う所
記者はど田舎出身者と見た
会社や上司のチェックしてない辺りザルな会社だな 昔は山陰線用の一般キハとか、特急いそかぜ(キハ181系)なんかのディーゼルカーが通過してたけど、今は全廃だな。
ブルトレも全廃だから客レもなし。いま関門通る旅客は全部電車で、しかも交直両用車が必須だから、全車九州持ち(西日本は下関地区に交直両用車を配置していない)。
で、九州は関門がらみで時々ポカやらかすからなぁ。
以前も、485系を下関に乗り入れる運用があって(特急にちりんの延長)、小倉まで来たのはよかったけど、交代した関門越えの乗務員が交直切り替え確認をしようとしたら
「運転席に交直切り替えスイッチがないでござる!?」
という笑うに笑えない事態(実話)。
この先頭車は、九州で485系先頭車が不足したんで上越で余剰のクハ181(特急とき用、上越新幹線開業で廃止)を転属・改造した車両。
九州島内で485系を運用するのが交流区間だけだったもんで、改造時に切り替えスイッチをつけていなかったのを忘れてたという体たらく。 30代女性が、すべての20代女性に知ってほしい13のこと「サンドバーグは正しかった...」
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