【出物】 茨城の施設 part2 【腫物】
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経営者のなかには、従業員にばかり負担を押し付け、会社の設備や資金を自分のプライベートに利用したり、社員の悪口を言ったりするような「劣悪な経営者」がいます。
優良な経営者が経営する会社であれば、その部下である従業員たちは活気が溢れるようになります。
そして、「与えていただいた仕事をしっかりとこなそう!」と考え、正しい努力を行うようになります。
その一方で、劣悪な経営者が運営する会社の場合、その部下である社員たちは不満を蓄積するようになります。
そして、劣悪な経営者と同じように、同僚の従業員の悪口を言うようになったり、まじめに仕事をしないようになったりします。
その結果、多くの社員が会社を辞めていくことになり、会社は倒産の道を歩むことになります。
会社という組織を崩壊させないためには、会社経営者は自身の発言や行動を慎重に選ぶ必要があります。
社員にばかり負担を押し付けるのはやめ、自らも積極的に会社を盛り立てていこうとすることが大切です。 退職を伝えたら「一度乗った船に途中で降りるやつは絶対に成功しない」とか「◯◯(転職先)は酷いのきなんで行くんだ」とか「裏切り者だな。一生この狭い業界で生きにくくなるよ」的なことを言う。
一方、辞めるときに「最高の職場」と思わせる会社もある。
・しっかりと自分の退職理由を聞いてくれ、
・その上で、本当にこの会社でやりたいことができないのか、問題の解消は退職以外ではできないのかを一緒に考えてくれ、
・それでも退職したいという旨を理解した上で、残念だけど一緒に働けてよかった、ありがとう、と伝えてくれる
という内容。 退職マネジメントが上手な会社は採用力が向上する。
「退職時の会社の対応」がその会社の格として、知らない間のどんどん広まっている。
転職したあとに友人との飲み会で「なんで辞めたの?」とか「引き止められたんじゃないの?」と必ずと言っていいほど聞かれます。
その時に、「それがさー」と話される内容が「引き止めのときの対応がひどいか」「すごいいい引き止めだったか」で大きく変わります。
その話を聞いた友人たちはきっとそれをまた他の友人に広めていくでしょう。
負の評判、善の評判…どちらもどんどん加速して伝わっていきます。 退職時に「この会社よかったな、好きだな」と退職者が思うことで、退職者はその後勝手に会社の宣伝役に変身してくれます。
逆に退職マネジメントが下手な会社は、労働市場においてどんどんファンを減らしていきます。
退職マネジメントが下手な会社は、「退職=裏切られた」、「退職=自分の敵になる」などと本気で考えているのかもしれません。
もしかしたら忙しい時に辞めてなんなんだ、裏切り者などと考えているのかもしれません。
退職時の価値観=会社の価値観
退職時の対応は、会社の社長の価値観がそのまま反映されるタイミングです。
人事や組織マネジメントの本などでも、「退職時のマネジメントは大事」と言われながら、これだけ多くの企業が「辞めさせ方」がとても下手です。
採用のときは一生懸命熱意を込めていいことをたくさん言うのに、退職になったら罵倒しかしない、会社目線の話しかしないという会社は残念だなと思うけど、
それがその会社の「ほんとうの姿」なのです。
会社の「ほんとうの姿」が見える、退職時の対応 複数人から一斉に退職届でたわ。
示し合わせて辞めるんだろう。
運営できないユニット閉めるのかな。 「人を育てたい」と本気で思う経営者のもとに人は集まり、戦力化する
「組織が小さいから研修できない」は言い訳にすぎない
経営者が本気になれば、数十人の小さい組織でも研修に注力することはできるのだ。
職員を本気で育成しようという姿勢があれば、その気持ちに惹かれて人は集まり、定着・戦力化する。 >>18
謙虚な気持ちで職員を大切にしなければみんな辞めていくよ
労働者の強みは「いつでも辞めれる」ということ
法律上、基本的に2週間前に辞意を届け出れば問題なく退職可能だから
みんなで辞めていくのはそれだけのことを会社がしたから ありがとう と ごめんなさい
が言えないコミュ障
昨日の決起会でみんなで辞めること決定したって
何もかも経営者のせい 社長が持つべき「3つを見る目」
人は、五感を通して周囲の情報を頭に送り込み、情報を加工して「結論」を出し、最終は、何らかの行動になってあらわれます。
この結論のよし悪しは、頭での情報の加工度合いにもよりますが、その前段階の、頭にインプットする、「情報」に大きく依存します。
情報量が少ないと、適切な加工はできず、また、まちがった情報であれば、まちがった結論になります。
ベターな結論に導く情報収集には、「3つを見る目」が必要です。 (1)現状を観る目
現状のよい点や悪い点、特に悪い点を、しっかりと見ることが大切です。
ともすれば、社長には、悪い点についてはベールがかぶされて、情報が伝わってきやすいものです。
なぜなら、社員は、現状の悪い点を社長に話して気分悪くされるよりも、よい点を話して喜んでもらいたいからです。
もちろん、社長に怒られたくもないからです。
経営の抜本的な改革が必要とされている施設があります。
その施設を注意深く見れば、数多くの問題点があるのですが、一向に改善されません。
社長が、問題点に気がついていないのです。
社長は、社員からの報告や話だけではなくて、自ら現場を歩いて、自分の目で事実を見ることが必要です。
現場を見るときの見方には、次の3つがあります。
@ 見る…たんに目を向けるだけ
A 視る…問題点を見つけようとする
B 観る…問題点と、その本質を見抜こうとする
もちろん、「B 観る」が必要で、@は事実を見るだけ、Aは事実から問題点を見つけることはできますが、抜本的な対策までは至りません。
問題点の本質を見抜き、根本対策や横並び対策ができる、「B 観る」を身につけるには、「心の目」を鍛えることが必要です。 (2)先を見る目
先とは、5年先や10年先ではなく、100年先です。
その理由は、「自分は生きていない」、つまり、自己の利益や同族というものから脱却して、会社の目的である、社会貢献や社員の幸せを考えるためです。
そうすると、身近な欲望にとらわれることもなく、正しい判断ができると思います。
また、100年先に生き残る会社を考えることができます。
人・物・金・情報などの経営資源の重点配分を、その次元で考える、そんな社長が、本当の経営者ではないでしょうか。
そして、100年先のことを考えると、過去のことを考えるのは無意味に思え、これから先を充実させることに全力投球ができます。
今を優先して考えると、どうしても、「自分」や「過去」にとらわれやすく、まちがった判断をしがちです。
目線は、常に、「前と上」に向けておきましょう。 (3)人を見る目
立派な能力を持ち、十分に力を発揮できる社員は社内に多いのですが、社長の目から見ると、不充分に映ります。
どうしても、自分の素晴らしい能力が目につき、人の能力はかすんで見えるのです。
そして、不充分に思えると、何につけて口出しが多くなり、結局は、社長のやり方で進めるしかなくて、その人の能力は発揮できません。
人を見るときには、「現在発揮できる能力」と、「これから2〜3年先に発揮できる能力」の、2つの能力を見抜くことが大切です。
後者の能力は、潜在能力とも言われ、すべての人に備わっている隠れた大きな力です。
この潜在能力を見抜き、育て、発揮させることが社長の人を見る目です。
そのためには、「人に対する感受性」と、「待つ心」が必要です。
このような、「3つを見る目」を養いながら、日々の経営に最大限の努力を傾注していくことが、社員はもちろん、社長自身の幸福につながり、ひいては、会社全体に大きな活気と喜びをもたらすものと考えています。 小さい会社は人を見る目がない会社が多かったり、出来る人を潰す傾向にある。
大きな所も経営難で情けない会社も中にはあるけど
出来る人間を認め、頑張る人間からすると仕事しやすい環境が出来てる。 小さな企業は、けいえだけの価値観で決めるため、一つの視点でしか見られないので、間違えた判断をする可能性が高くなる。 爆サイ
TOP>関東版>病院・病気・福祉掲示板>茨城福祉・介護> 「引き抜き行為」は違法
被害を受けた会社は損害賠償請求をすることができる
民法上の「不法行為」となり損害賠償請求できる
勧誘方法自体が違法である場合もある
在職中の会社に対するネガティブな情報を伝え、転職を促す行為
転職の対価として、金銭を与えるとの行為
秘密情報を利用して転職を促す行為
これらは、転職の勧誘行為自体が違法性が強く、会社として、損害賠償請求をすべきケースである 競業避止義務 が定められてるから
同業職に転職できないわ ホント使えない、バカばかり
それでいてナースに意見する うんこは慣れる。
介護抵抗の暴力もま我慢できる。
この仕事はめちゃくちゃ面白いと思うけど
利用者よりも従業員が変なのいるから辞めた。 老人の世話より糞コミュ障スタッフとのコミュニケーションのほうが辛い
早番はできないとか遅番はできないとか
送迎はできないとか自己中で一番帰るのが早い
施設で一番無能
でも社員なんだよな 働きやすいかどうかって利用者が大変とかじゃないんだよね。
経営者やスタッフが大変かどうかなんだよ。
前の職場はたった1人のスタッフのせいでケアマネも相談員も看護師も介護主任も辞めていったよ。
介護スタッフの代わりはいるけどケアマネや看護師の資格持ちを探すのは結構大変で派遣で凌いでたよ。
腐ったミカンは取り除かないと経営危機に陥るよ。 人事は人さえ入れればいいと思って
無作為に手当たり次第
誰彼構わずに採用するのやめてくれ
介護なんて誰でも出来る仕事なのはわかる
でも人間性くらい面接でみてくれよ
社会に放したらいけない人っているんだからよ
経歴みたらわかるだろ
そんなの放り込んでおいてうまくやれって無責任すぎるよ
人を見る目もセンスもないなら二度と面接官やるなよ
自分が採用したんだから自分が面倒みろよ
現場に丸投げしてんじゃねーよ 辞めたいと思ってるのに辞めさせてくれない
笑わせんな
辞めさせてくれないとかないよ
内容証明郵便で退職届送ればいいんだから
辞める気なんてないのに言ってるだけだろ >>14
> 従業員にばかり負担を押し付け、会社の設備や資金を自分のプライベートに利用したり、社員の悪口を言ったりするような「劣悪な経営者」がいます。
まさに
> 優良な経営者が経営する会社であれば、その部下である従業員たちは活気が溢れるようになります。
> そして、「与えていただいた仕事をしっかりとこなそう!」と考え、正しい努力を行うようになります。
> その一方で、劣悪な経営者が運営する会社の場合、その部下である社員たちは不満を蓄積するようになります。
まさに
> そして、劣悪な経営者と同じように、同僚の従業員の悪口を言うようになったり、まじめに仕事をしないようになったりします。
まさに
> その結果、多くの社員が会社を辞めていくことになり、会社は倒産の道を歩むことになります。
> 会社という組織を崩壊させないためには、会社経営者は自身の発言や行動を慎重に選ぶ必要があります。
> 社員にばかり負担を押し付けるのはやめ、自らも積極的に会社を盛り立てていこうとすることが大切です。
そうだそうだ
自分が悪いのに現場のせいにするな 自分が悪口や不満を言われるのは
自分が悪口や不満を社員に言ってるからだよ?
誰は使えない
誰を切ろうとしている
誰がこう言ってた
誰は働かない
本人に直接注意して言えよハゲ
どうして裏で言ってるんだよ
同僚の悪口聞かされる身になってみろよ
上に立つ人間なんだから社員に愚痴らないで本人に直接言えよ
肩書きあるんだろ 裏で悪く言われてるのに
一生懸命に働こうなんて思えるわけねーよ!!
本人の耳に入ってないと思ってる?
そういうふりしてるけど
裏で悪く言われてる内容をご丁寧に
本人に教えてくれるありがたい同僚いるんだよ
現場の絆をなめんなよ!!
首切るなら早く切れよ
いらないなら早く切れって
当事者いない所でグチグチ言うなって
言った言葉は本人の耳に全部入ってると思えよ 上司からオキニの座を手にいれれば立場は安泰
ルール破ってもミスしても仕事サボっても誰にも叱られない
クビも異動も減給すらない
それを責める正義感がいてもそいつが悪者にされ排除される
仕事の出来や能力なんてどうでもいい
仲良しごっこができるかどうか、それが全て うちの施設はそんな話は一切ないな。
レベル高い人多いし。 そりゃ初日からオバヘルから嫌がらせされたら普通の人は辞めるわな
施設長や主任もキチガイ揃いなんだから続くほうがおかしい
ただし似たようなガイジだけは残るから基地度はどんどん上がる
まともな人は数日で見切りつけて当然だな
引く手あまたなんだからキチ施設はさっさと辞めるが吉 会話といえば、悪口、噂話、人の懐具合、下ネタ、誰と誰がつきあってる、または不倫してる
妬んで、ある事ないこと陰口三昧
ほんの些細なミスを、さも大ごとのように吹聴しまくったり
まったく仕事ができないと、宣伝活動に必死
そんなのばっか
たまには、こんな本読んで、面白かったとか、こんな素敵な映画観たとか、ないわけ?
同じ職場で働いてるとはいえ、あんなみじめな人生だけは送りたくないわ みんな陰では無能とか不満を言いまくっているのに
表面上は仲良しごっこして、アンタはすごいアナタの言う通りと褒めあっている
人当たり良くてゴマすりしていれば、無能でも手抜きしても叱られないし嫌われない
サボり魔の分まで働いて現場まわす努力しても、愛想がなかったりサボり魔批判すると嫌われる
人の分まで頑張っている人間が、人格に難ありといって全否定され、
最低限の仕事もしない人間が、あのひとは良い人だからと存在を許される
なんであんなに表面上仲良くすることに必死なのかわからない
あんなに文句言ってるのに
必要以上に仲良いフリする前にやることあるでしょ…てテンションさがる
こんなことに嫌気がさして無気力になる自分は子供なんだろうか いちいち告げ口とか小学生かよ
しかも本人に直で注意すれば済むくらいくだらんことを 管理者なのに職員のプライベートを「もう言っちゃお!」「ここだけの話なんだけど…」って広めるの止めて
あと又聞きを鵜のみにして特定の職員を無視したり粗探しの末に猛攻撃とか止めて
介護以外の一般企業ではあり得ないよ 上に立つなら
最低限の仕事ができること。
あとバカじゃないこと。
アホ職員の言うことを鵜呑みにせず自分の頭で物事を考えられること。
上司としての役割をわきまえて自制できること。
最低これぐらいは備えててほしいが、おらんわなー 名誉毀損で訴えようかなと考えてる。
裏で悪口を散々言われてるから。
社内だけでなく退職した部外者にまで悪口を言われていた。
自分の名誉を守るため訴える。 〜今の職場を辞めようか悩んでるあなたに伝えたい22のこと〜
1)給与が低い
→給与に見合った業務内容じゃないとあなたが感じているのであれば転職を考えてもいいかも
2)人が少なく辞めにくい
→辞めにくくても辞めてしまえばなんとかなります
会社とはそういうものですし、退職後のことは会社が対応すること
3)この施設のためにはこうした方がいいかな
→愛社精神はいりません
本来は、 業務時間内に自分ができることをしっかりとやりきれば、あとは何もしなくていいし、何も考えなくていい
雇用主でない限りそのへんのメリハリはつけましょう
4)ちょっとしんどいだけだし仕事行こう
→自分の健康が第一です
職員が身体も心も健康でなければ、利用者様に対して質の良いケアはできません
5)話の輪に入りたくて人の愚痴・悪口にのっかってる
→仕事の情報共有はなかなかできませんが、なぜか噂が広まるのは光の速さです
人の愚痴や悪口を聞いても「大変ですね〜」と聞き流してください
下手に共感してはいけません
6)職員の飲み会で愚痴る
→同期など信頼できる方が相手なら構いませんがそれ以外ではご法度です
なにかあったときに誰かに報告されます
変にその辺の絆が深いのです
愚痴は家族か友人に聴いてもらいましょう 7)職員に怒られて落ち込んでいる
→仕事にミスはつきものです
初めてのことであればなおのこと当たり前です
介護を長年続けている方は神経が図太くズバズバとキツイことをいいます
また、気持ちに余裕がないため心にもないことを言ってしまう人もいます
次に同じミスをしないようにさえ気をつければいいのでその人やその言葉は気にしないことが1番です
8)利用者様に怒られて落ち込んでいる
→介護が必要な方は1人では生活できないという身体的・精神的になんらかの障害をかかえています
その方も本当は自分でしたいけどできないのです
そのストレス発散の矛先が職員に向くことは多々あります
この人はこういう人なんだと思うだけで大丈夫です
そうやって仕事をしていたらそのうち上手にかわせるようになってきます
9)残業代が時間どおりきっちりつかない
→仕事のために身を削ってサービス残業をする必要はありません
労働基準法でも雇用契約書でも勤務時間や残業代についての記載はあるはずです
10)有休がとりにくい・とれない
→有給休暇は本来は日数がある限り職員の都合でいつでも取得してもいいものです
みんな気を遣ってとっていないだけです
「有休をつかうな」という施設は転職を考えた方がいいかもしれません
あなたの身体は働くためだけにあるわけではありません
自身の生活のために社会貢献をしていて、それを対価に給与・有休をもらっていると考えてください
11)周りの人にも聞こえるように怒られる・責め立てられる
→それはパワハラです
言われた内容をメモしたり、録音したり記録を残しておいてください
労働基準監督署に報告してもいいです
内容によっては慰謝料も請求できます
12)明日から行きたくないけど引き継ぎもあるし…
→行かなくても大丈夫です
引き継ぎは労働者の義務ではありません
法律では2週間前に退職の意思(口頭・書面)を伝えることで退職は可能とされています
雇用契約書に「3ヶ月前までに」「1ヶ月前までに」と書かれていても法律の方が効力が強いのです
明日から行きたくないのであればそれまでの2週間分は“欠勤届”を提出すれば問題ありません
欠勤理由は「体調不良のため」としておきましょう 13)あいさつ・笑顔がない職場
→これは施設の方針が悪いか、したくてもできないぐらいに人手が足りていない証拠です
そういったところで質の良いケアができるはずがありません
14)業務マニュアルがない
→これは本来あるべきものです
これがなければその都度対応が変わってしまったりして疲れますし
変に重たい責任を負わされたりします
15)相談しにくい・仕事が覚えられない
→介護は人の入れ替わりが激しい職種です
仕事の引き継ぎや業務のことがうまくいかないのであれば上司が変わらない限りその後も同じ状況が続くでしょう
業務のマニュアルや教育がきちんとされていないところでは働かないことをお勧めします
16)誰でもできるから入職した
→未経験歓迎で初任者研修さえ受講すれば誰でも入職は可能ですが、誰にでも向いているというわけではありません
下の世話が苦手な人や、人と喋るのが苦手な人、高齢者と関わるのが苦手な人であれば今後も長期的に働いていくのはしんどくなってくると思います
業務内容に自分のしたくないことが含まれていないかの確認は入職前にしておくべきです
もし、入職してみて“違うな”と思えば転職を考えてもいいかもしれません
あなたの適性と仕事内容のマッチングは必要です
17)転職回数が増えて転職しにくい
→このご時世自分に合わなければ転職する方が多いので、転職回数は気にしなくてもいいです
特に福祉は離職率も圧倒的に高いです
面接では、転職した理由さえしっかり伝えることができれば問題ありません
転職回数を気にして採用しない職場はそういう方針なのであなたには合っていないということです
やりたい事が明確であれば大丈夫です
18)給与明細がもらえない・何ヶ月もたまる
→上司の方が自身の仕事を処理しきれていない証拠です
組織が上手に運営できているとは言えないでしょう 19)備品など物品を購入してくれない
→職員のことよりも会社の利益を優先していることが多いです
人件費も削減したいと考えるのであなたの給料もなかなか上がりにくいでしょう
20)辞めたとしてもお金のことが心配
→あなたが今までどれだけ勤めてきたかにもよりますが、勤続年数や収入などにあわせて退職金制度がある会社もありますし、雇用保険に入っていたら失業保険ももらえます。
失業保険の受給は「自己都合の退職」ですと3ヶ月後からになりますので、3ヶ月生活できるだけのお金が今あれば当面はなんとかなります。
21)介護は好きだけど疲れた
→職種は合っていますが今の職場もしくはジャンルがあなたと合っていないのかもしれません
他の職場の求人を見てみてもいいですし、在宅・通所介護・特別養護老人ホーム・老人保健施設・サービス高齢者住宅・有料老人ホームなど介護とひとくくりにいってもその中でもジャンルは様々です
自分に合ったジャンルがどこなのか考えてみてもいいかもしれません 22)やりがいがない
→転職を考えましょう
介護はただでさえ給与が低く昇給も難しい職種です
やりがいがなければ続けられる仕事ではありません
*
介護が慢性的な人手不足であることも現実です
あなたが身を削って会社のために貢献したとしても、会社があなたのためだけに動いてくれることはまずありません
心と身体が壊れる前に自分の身は自分で守りましょう
周りの大切な人のためにも 職員の人間関係劣悪で働き続け、ストレスMAXで思考停止、入院して治療を受ける。
ストレスが原因で廃人化
長い治療の結果、廃人からは回復したが
元には戻らない。今でもフラッシュバックが起きるとパニックになる。
医師からはPTSDと診断されて、カウンセリングを受けている。
職場は選ばないとダメだな。
人が好きで人と関わる仕事がしたくて選んだ仕事、利用者と関わるのが楽しくてやり甲斐もあった。
今では人が嫌いで誰とも関わりたくない。
人は壊れると元には戻らない。
君たちもおかしいと思ったら逃げろ、壊れたら手遅れだ。 人の悪口を言いふらしている人がいるよね。
あれって犯罪になるんだよ。
法律上、公然と人の名誉を毀損した場合には、名誉毀損罪という犯罪になるんだよ。また、公然と人を侮辱した場合には、侮辱罪という犯罪になるんだよ。
簡単にいえば、いろんな人に、「あいつは職場の物を盗んだ」「あいつは精神病だ」など具体的な事実を言いふらした場合には名誉毀損罪、また「あいつはバカだ」「あいつは使えない」など抽象的な表現で軽蔑する場合には、侮辱罪になるんだ。
そして、民事上、わざともしくは不注意によって違法な行為をして、他人に損害を与えた場合、損害賠償の責任を負わなければならないんだ。そして、この損害には、精神的な苦痛も入るんだよ。
だから、限度を超えた悪口は違法となり、名誉棄損罪・侮辱罪という犯罪や、精神的な苦痛を被った場合には損害賠償を請求される可能性もあるんだよ!
そもそも人の悪口は言う方も聞く方も嫌だよね。
みんなは言わないようにしようね! パワハラ上司からの、「陰口」という低レベルなパワハラ
パワハラもモラハラも
直接でも間接でも
訴訟になるよ 中小企業の中間管理職です。
社長がとかく社員の事を悪くいいます。
面と向かって本人にはいいませんが、悪しざまにののしります。
仕事上のミスならまだしも、プライベートや個人的な性格、所有する車など。
悪口の対象者をかばう発言をしようものなら、ここぞとばかりに攻撃され、人事権をもっていることをちらつかせてきます。
仕事そのものは好きですが、尊敬できない社長のもとで働き、なんの解決策にもならない悪口を聞き続けるのが苦痛です。
何度か辞めようかとも思いましたが、指名してくれる顧客や残される部下達のことを考えると、自分が我慢するのが最大公約数の幸せなのではないのかと思い、今のところ踏みとどまっています。
社長の定年まであと10年です。
なにかよい解決策や心の持ちようを教えてください。 ビジネスでは、必ず利益が出るようにしなければならない。
なぜなら、お金を稼ぐことができないと、会社が倒産してしまうから。
そのため、会社経営者や個人事業主は、常に利益を出し続けるために努力していく必要がある。
そして、お金を稼ぐことと同じくらい大切なこととして、「人間関係」がある。
実際のところ、どれだけ利益を出すことができたとしても、人間関係がうまくいっていないとビジネスで長期的に成果を出し続けるのは難しくなる。
特に経営者であれば、社員に対する接し方を理解する必要がある。 会社経営者や個人事業主としてビジネスを動かす場合には、お客様・家族・社員など、自分と人間関係をもつ人をとにかく大事にする必要がある。
これができなければ、経営者として長期間にわたってビジネスを続けることが困難になり、どこかで転落することになる。
世の中の会社経営者の中には、お客様や家族は大切にする一方で、部下である従業員との人間関係がかなり悪い人がいる。
例えば、自身の家族サービスに精を出し、さらにお客様に親身に対応する仕組みを作っているものの、従業員にかかる負担を考えずに仕事を押し付けてしまう。
このようにいうと、「給料を払っているのだから、社員が必死になって働くのは当然だ」という意見があるかもしれない。
確かに、従業員は頑張って会社の売り上げに貢献していかなければなならない。だからと言って、「お金を払っていれば、社員をこき使っても良い」ということにはならない。
会社の従業員は消耗品ではなく経営者と同じく人間である。
経営者が「お金を払っているのだから、経営者の判断に絶対服従しろ」という意識で会社を運営してしまうと、その考え方は実際の行動として現れるようになる。
例えば、会社の業績が落ちたときに、社員全員を呼び出して暴言を吐いてしまう。
これによって、経営者と従業員の間に深い溝が生じる。これでは、会社の経営は徐々に下降していくことになってしまう。 確かに、従業員のミスで売り上げが落ちたのであれば、その従業員に責任が発生する。
しかし、ミスが発生するような環境を野放しにした経営者自身にも責任がある。
そのため、何らかのミスが発生したときには、従業員だけを責めてはいけない。経営者自らも重く受け止め、解決策を探らなければならない。
そして、社員だけでなく経営者自身もミスの再発防止に努めることで会社の業績が徐々に上向きに修正されていくことになる。
会社経営者や個人事業主としてビジネスを動かす場合には、自分に関わる全ての人を大切にしなければならない。 経営者が常に社員の目線に立って物事を決めたり行動したりすることで、社員は経営者に恩義を感じるようになる。
これにより、社員自身に活気が満ち溢れ、「この職場で長く働きたい」と思うようになる。その結果、会社の業績が右肩上がりになっていく。
経営者として会社という組織を運営していく場合、自身の発言や行動を慎重に考えることが重要。
良い発言や行動をすることで社員を大切にしていれば、従業員はそれに答えてくれるようになる。
逆に、社員をないがしろにし、従業員に対して暴言を吐いていれば、多くの社員から見限られることになる。
その結果、会社から次々に従業員が離れていって会社が倒産し、経営者自身に多額の負債がのしかかることになる。
ぜひとも社員を大切にし、会社をさらに盛り立てるようにしていってください。
逆に、従業員の悪口を言ったり社員に無理強いしたりするといった「劣悪な経営者にあてはまる行動」は、極力やめるようにしてみてください。 ブラック企業
社員が辞める、来ない会社の特徴
・ベテランや仕事が出来る人が去っていく
・社長がいない席で社長の悪口がよくでる
・社長が社員に対して「嫌なら辞めろ」と言っている
・社長一人が燃えて、他は冷めている
・社長が社員の悪口・陰口を言う
・社員からリスペクトされない社長の身内が幹部にいる
・社外に対して訴訟を起こすことがある
・勤務管理簿と実態の労働時間に相当の乖離がある
・「経営者側」と「社員側」と分けて考えている
・社長に反対意見を言うと大変なことになる 「うちみたいな会社はね。優秀な人材がいないんだよ。
優秀な人は全て大手企業に取られる。
大手に入れなかった人達が集まる…」
と面談の度、愚痴ばかり言っていました。
「社長!
社員の悪口は言わないで下さい。
天に唾をはいたら自分にかかるように
社員を、人を悪く言って良いことは一つもありません。
会社の器は社長の器が決めます。
優秀な人材を採用したかったら、
社長ご自身が不平不満を言わず、
自分を磨いて下さい。
社長の魅力に人がついてきます。
自分が魅力が無いのに、
いい人材が欲しいというのは虫のいい話です…」 常々部下には行動報告と、心の報告は分けて書くよう言っている。
それでもそれをやる人と、やらない人はいる。
何をした、かにをした・・・という行動報告を手帳に残す。
心の葛藤や、部下や同僚に対する思い
お客様から学んだこと、面談を通して何を感じ
何を得たのかを残すこと。
それが必ず財産になると確信できる。 あなたの会社の社長は、社員の陰口を言いますか? もし言っているようなら今すぐ会社を辞めた方がいいですね。
自分の会社の社員を信頼しない社長の下で、良い仕事ができるとは思えません。
仕事は「仕える事」です。
仕える相手には安心と信頼が無ければ成り立ちません、
信頼する相手に奉仕する事で仕事は成り立っていると思うのです。 あなたの会社の社長は、社員の陰口を言いますか?
社長がいつも怒鳴っていたり社員の陰口を言っているような状況で、会社の業績が上がるのでしょうか? 売り上げが悪いと社長に怒られるから何とか売り上げを上げないと、そんな気持ちで仕事をしても一時的に売り上げが上がったとしても長続きすることはありません。
それどころかやる気を無くして仕事が嫌になり、会社に行く事自体がストレスとなってしまうかもしれません。
それでは何のために仕事をしているのか分からなくなってしまいます。
社長が社員を信頼していなければ会社は成り立ちません、社員の陰口を言うなんてもってのほかなのです。 社長だけではありません、
あなたや同僚の方が社長や同僚の陰口を言っていませんか?
よく観察してみてください。
もし自分が陰口を言っていたら直ちやめましょう、自分がそんな事では周りに悪い影響を与えてしまうでしょう。 業績が伸びている会社は、社長や社員の陰口をけして口にしません。
お互いが助け合い信頼しあって仕事をしています、暗い顔や疲れた顔で仕事をしている人は不思議と居ません。
みなさんイキイキと笑顔で仕事をしています。
業績が悪いことを他人のせいにしたり、悪口を言っても何も解決しないのです。
そんな時間があったらみんなでどうしたら業績が上がるかアイデアを出し合った方がいいと思いませんか?
立場的に難しい方もいるかもしれませんが、あなたが変われば周りも変わります。
相手に感謝しながら笑顔で仕事をすることで、今までイヤイヤやっていた仕事が楽しくなるかもしれません。
今日から直ぐに実践してみてください、あなたも仕事が楽しくなってくると思います。
そして周りの方が変わってくるはずですのでその変化も楽しんでみませんか? 私の会社の社長は仕事が終わって帰る時「ありがとう」って言ってくれます。
この「ありがとう」にはたくさんの意味が入っていると思うんです。
もちろん仕事をしてくれてありがとうって意味なんですけど、その中にはたくさんの気持ちが込められていてすごく気持ちよく帰宅できます。
「お疲れ様」ではなく「ありがとう」です。
会社の社員にありがとうを言える社長って素敵だって思いませんか。
これって相手に安心と信頼があってお互いに奉仕する心がなければ成り立たないって思います。
私はいつも相手に感謝しながら笑顔で仕事をしています、そうすると相手からも感謝して貰えて会社のみんなが笑顔で仕事をするようになりました。
こんな私も1年前まではいつも疲れた顔で仕事をしていましたし、周りには愚痴を言う人があふれていました。
同じ職場なのに1年で環境がとても変わりました、考え方や気持ちを変えて行動することで同じ職場でも環境を変えることが出来たのです。 出来る社長は、社員の陰口をけして言わない。
相手に感謝して素直に「ありがとう」と言う。
たったこの2つの事を実践してみてください。
きっとあなたの職場環境や人生がステキに変わると思います。
私も1年前までは、仕事を辞めたくて仕方ありませんでした、それは会社で上に立つ人間が仲間の悪口を言ったり命令口調を使っていたからです。
それでは働いていても全然楽しくないですし、仕事をするのがバカらしくなってしまったからです。
私は別の部署で働く事になりました。
それが幸運だったのです。
そこの職場は雰囲気が良く、人の悪口を言う人はおろか怒鳴ったり命令口調を使う方もいませんでした。 私はそこでいつも笑顔で相手に感謝しながら仕事をしました。
相手に感謝しながら助け合って仕事をするって、本当に気持ちいいですよ。
あなたも是非感謝の気持ち「ありがとう」を忘れずに仕事をしてみてください。 社長の悪口がなぜ悪いのか?
社長の悪口言ったらクビにしなさい!
この意味は、特に幹部のひとについてです。
ナンバー2の人の存在の重要性
ナンバー2的存在のヒトは、
社長の出す方針、目指す方向を全面的に支えて推し進める立場です。
他の社員やスタッフから不満が出ても、
それをまとめて、社長の目指す方向に全員を向かわせなければならない立場です。
それなのに、そこで社長の悪口をいったり、批判していれば社内がバラバラになってしまうでしょ。
ベクトルを同じ方向にむかわせるのが、
幹部の、ナンバー2の仕事です。
そういう立場なのに、
影で、社長の悪口言ってたら、
社内でどんなに仕事できる人でも、辞めさせる。 ナンバー2のヒトは、
絶対に社長の悪口を言わないこと。
それから、自己犠牲の精神で
仕事する人かどうかが幹部を選ぶときの基準だそうです。
店舗で、応用して考えてみますね。
店長がいて、副店長がいる。
店長がこういう方針でやろう といったとき、
副店長は、全面的に社内スタッフを同じ意識の方向に向かせるようにするのです。
副店長が、店長の悪口言ったらダメですよ。
悪口や批判した時点で、副店長のポジションとして失格というわけです。
社長 ⇒ 各店長 だとすると、
各店舗の店長が、社長の出した方針を
貫徹するのです。悪口、批判しないでね。 ナンバー2の人の役目
社員の意識を一つにまとめることで企業は繁栄する!
不満な人ややる気ない人にも話して、まとめていくのです。
「やってみようよ」 と前向きに持っていくことです。
船で例えてみますね。
船長が、行く方向を決めます。
「1週間で、Aという島に着こう」。
その方向に船を進めようとすると、
船員たちが、文句を言うのです。
「Aの島は、遠すぎる」
「1週間じゃ無理」
「船長は、俺たちになにも聞かないで決めた」
・不満を言って、船をこぐのを、半分の力でいやいやながら漕ぐ。
・船長が見ていないと、さぼる。
・時間内だけ、やりゃーいいんでしょ
・船員同士でケンカしています。オマエの方が俺のご飯の量より多い、少ない!と文句。
それぞれ文句言い、不満の気持ちで、
船で仕事するんです。
仕事っていえないかも
それで、結局、Aの島には、1週間で着きませんでした。
気が付いたら、船の中に、全員分の食糧がありません。
それで慌てふためくのです。
誰のせいだ!って。
誰のせい?⇒自分が全力で船をこがなかったからでしょ。
船長が行き先を見ながら、
どうしたら早く、安全にA島に到着できるか?
海や天気、風を読んで進む方向を、いっぱいに考えているのです。
ここで、ナンバー2の仕事は、船員たちが、
船長が見えないところのメンバーたちを、まとめあげることなんですよ。
経営者は、たかの目
従業員は、虫の目。見ているところが違う。社内の人材、
ちゃんと適しているポジションにいますか? 悪口を言わないこと、不満を言わない方がいい、
よく聞きますね。
そもそも、どうして、悪口は言わない方がいいのでしょうか。
その理由は、
脳、意識と関係しています。
1.脳は、主語を認識しない
A子のバカ!
たとえば、この言葉をいったとしましょう。
脳では、バカ!というときの嫌な感じを認識しますね。ですが、「A子」という限定はしないのです。
なので、わたしたちが、誰かに対して、バカ!あほ!など、ムカムカして言っているとき、
相手にダメージがある、相手を変えたい、
という感じで、ベクトルが相手に向かっていると思っていますよね。
バカ”というのは、A子さんに矛先が向いている意識のはずです。
ですが、バカ!は、脳の中では、
ただ、自分の脳の中で、リフレインしているだけなので、
A子さんのことであっても、B子さんのことであっても、
文句を言っているエネルギー(気分)、言葉の影響は、
自分自身の潜在意識の中に蓄積され、それがさらにデータとなって、自分の人生や健康に、影響するのです。
文句、不満をいわれているはずのA子さんには影響はなく、自分自身にダメージを与えているだけとなりますね。
なので、相手に文句、不満を思えば思うほど、
自分自身が損してしまう、、とも言えます。 経営者同士で会食をすることが多いが、最も残念だなーと思う経営者は部下の愚痴ばかり言う経営者だと僕は思ってる。
部下が上司や社長の愚痴をいうのと、社長が部下の愚痴をいうのではだいぶ意味合いが変わってくるんだよね。 部下の愚痴をいう経営者の話を聞いていて僕がいつも思うこと。
社員の何かを変えたければ先ずは自分(経営者)や会社が変わらないと変わらない
雇ったのは会社であり経営者自分なんだから、愚痴をいう暇があったら社員教育に力を入れたほうがいい
最終的に会社で起こったあらゆる責任は経営者が責任を持つべき
だから社員の愚痴なんて、経営者は言えるわけがない
自分(自社)の恥を口外してるようなものなのだ。 某経営者の台詞がとても気になった。
「彼(部下)に新しいことはさせられない。夜勤なんて無理だ。頭も良くないし、無理だと思う。」
看護師になりたかったが、親が「お前にはどうせ看護師なんてなれないし、学校に行かせるお金もない。」といって高校を卒業して就職をさせたという話を思い出した。
「どうせ看護師になれない」なんてさ。挑戦すらさせないで子供が「したい」と言っていた何かを諦めさせるなんて言うのは親としては怠慢だ。
そうやって子供の可能性を潰していく。
親からすれば18年間育ててきた子供を見て「無理だ」って言ってるんだろうけどね。あと、お金の件は奨学金とか利用すればいくらでもどうにでもなる。
社員教育と子育ては似てるといわれることがあるが、まさにそのとおりだ。
こうやって経営者が部下の可能性を奪っていくんだ。失敗してもいい。パニックになってもいい。
一時的に誰かに怒られたりするかもしれない。
でも、本気で部下を育てたいと思ってるのなら挑戦させてあげるのが上に立つ者の役割ではないか。
新しいことはガンガン挑戦してもらえばいい。
育てたいと思ってるなら、何度失敗しても感情的に怒ったりはしないで、「アタリマエの事をアタリマエにやろう」という話をすればいいだけなんだ。 経営者がやるべき仕事ってのはたくさんある。
立場が下の人間が上の人間の愚痴をいうのは僕は仕方ないと思うし、分かる部分もある。
でも、その逆は単純にかっこわるい。
部下の愚痴ばっか言ってる経営者は人雇うのやめたほうがいいじゃない!? まったく、うちの会社には優秀な社員がいない、とよく愚痴をこぼす社長がいます。
だいたい社長が、社員の悪口を言っている会社の業績は悪い。
その気持ちはわからなくはありませんが、業績不振の原因を社員の能力のせいにしているとすれば、それは大きな間違いのように思います。
社員の質で会社が決まるなら、社長は誰でもいい。 会社の色は、社長次第で決まる。
黒い社長が経営する会社は自然と黒に染まり、白い社長が経営する会社は自然と白に染まります。
社長は会社のトップですからね。
社風を決めたり最終決定権が社長にあったりする以上、会社のカラーは社長に依存するんです。 社外の人に自社の悪口を言うなど言語道断だ。
よほど頭が悪いか社員教育がまったくなされていない。
そしてコンプライアンス意識が欠けている会社と言える。
社員が不満を漏らす=経営がまずいという図式。
辞めるつもりであっても呑みの席であっても現在働いている自社の悪口を他社に漏らすなとあってはならないことである。
解雇されて当然であり、賠償責任も発生して当然である。 社外の人に会社の悪口、不平不満を言いふらす社員がいる。
そのことが社外に広まり、風評により会社の信用が悪化しかねない。
当の社員からすると、深刻に考えずついつい愚痴をこぼしただけのことでしかないのかもしれません。
だが、会社にとっては簡単にはすまされる問題ではありません。
「パワハラがある」「人員配置してない」「無資格の人にやらせてる」など真実であろうとなかろうと社外の人に言ってはいけない。
また、悪質な事例では、「経営的に危ないので使わない方がいいですよ。」など悪意のうわさを広め、本人はさっさと退職してしまうという悪質な事例もある。 会社の悪口を言う行為は、言論表現活動の自由の観点から、懲戒処分の対象となりうるかどうかを慎重に検討しなければならない。
言論自由を十分尊重した上で、会社の経営の円滑な運営に支障を来たす恐れがある場合などには、企業秩序維持のため、このような発言を規制の対象とし、懲戒処分をすることは当然許されると考えられる。
いきなり懲戒解雇にすることは、一般的には難しく、通常は譴責など軽い処分を課し、本人の反省を促すことから始めることになる。
懲戒解雇は、社員の言動が原因で明らかに収益が減少し、大きな損害が発生した場合に限られる。
このようなことを未然に防ぐためにも、就業規則あるいは服務規律などの中に、社外に対して会社に関することを口外しないことを明記し、日頃から徹底して教育しておくことが大切です。 「自分の会社の悪口を外で言うなんてみっともないが、そんなにイヤなら、なんでその会社にいるんだろうナァ」「辞めると思ってるから?なら辞めてから悪口言えばいいのよ、今は給料もらってるんでしょ」
「会社は悪いのに、給料だけはもらおうってことなのよォ!」
「そんな悪い会社から給料もらう自分は、悪くはないのかナァ。だって、悪いヤツから金をもらうのは悪いヤツ、ってことだろが」
「会社の悪口を外で言うヤツは、悪いヤツなのよ、そういうことなのネ」。
会社の悪口を外で言うのは止めましょうネ、ホント。 社会人として言って良いこととそうでないことを分別していただかないと会社が存続できない。
愚痴なら少なくとも社内で同僚に言って欲しい。
会社の中の状況を外へ漏らされるのが一番困る。
これをなくすには、まず会社の業績を上げるしかない。それと規則やルールで縛るのではなく、愛社精神を持つような教育指導が大切。
社内での一体感がないと、情報が外へ漏れて行く。す。
こういう現状が起こっている会社は、会議・ミーティングをやっていない。教育が体系化されていないところが多い。
だから、社内がバラバラにならないように教育体系と会議体系を整備し、小さな単位ごとにミーティングを行うことが必要。 自分の会社の悪口を同業者やケアマネに言ったり、内部事情を漏らしたりすることは絶対にしてはいけない。
これは出世のためにプラスにならないどころの話ではなく、あらゆる面でマイナスだらけである。 「会社の悪口なんてフツー取引先に言わないよ」と思うかもしれない。
だが実際には、会社に対する不満や悪口を取引先にしゃべるケースは実に多い。
会社が倒産する有力な兆候のひとつが、実はこの「会社に対する悪口」なのである。
会社が傾いてくると、社内の雰囲気がギスギスしたものになってくる。
結果として組織の求心力はがなくなり、会社の悪口を言う人が出てくる。
一度そのような雰囲気になるとダムが決壊したみたいになり、あちこちで会社の信用不安をあおるような悪口のオンパレードになる。
嫌な思いをしている社員というのは、ちょっと同情を示したり、お酒が入ったりすると面白いように会社の内情を人に話すものなのである。 会社を「売る」ことはご法度
信用されない。
このような行為は百害あって一利なしだ。
その場はすっきりするかもしれないが、何もよい結果を残さない。
自社の悪口をぺらぺらしゃべる社員など、そもそも相手からも信用されないだろう。
悪口を言うなんてとんでもないとヤツだと思っているだろう。
そんな社員は、どんな会社でもいらない存在である。
自分の所で採用したら、今度は被害を受けることになるから採用しない。 悪口ばかりいう人の末路は孤独になっていく
愚痴は一種の「負け惜しみ」みたいなものであったり、何かしらの小言を言いたいだけの場合であったり、まぁ愚痴を聞かされている方はたまったものではありませんが、愚痴は悪口に比べればかわいいものかもしれません。
しかし悪口というのは、面と向かって言わないにしても、明らかに悪口の対象としている人を「攻撃」していますよね。 悪口を言う人は
悪口によって自分以外の誰かや何かを攻撃しないと、「自分の存在価値が薄れる」と感じたり、「自分の劣等感や自信のなさがバレる」と感じたりするということ
私はあの管理者よりも上の人間なんだ!
私はあの人よりも劣っていないんだ!
私の方がすごいんだ!
私よりもあの人の方が悪いヤツなんだ!
私よりもあの人の方がダメなヤツなんだ!
私よりもあの人の方が嫌われてしまえ!
私を嫌うんじゃなくてあの人を嫌って!
あの人のことなんか別に羨ましくない!
あの人ばかり幸せに見えるのはズルい!
一生懸命に自分の弱さを隠そうとします。
自分のメッキが剥がれてそうでもバレないように必死です。
見る人が見れば滑稽です。
あの管理者が、あの看護師が、あのケアマネが、あのヘルパーが、あの会社が、と
悪口言えば言うほどに自分が信用されなくなってるのです。 自分が嫌われたりするのが怖くて他の人に矛先が向くようにしている。
相手を羨ましいとか悔しいとか感じる劣等感に押しつぶされながら必死なんですよ。
自分の弱さや劣等感や自信のなさに怯えているのであれば、それをさらけ出してしまえば良いのに
それなのに「悪口」という攻撃で、さらに自分の弱さや劣等感などを周りに知らしめてしまっている。
人の悪口ばかり言う人というは、正直とても寂しい人であり、可哀そうな人でもあり、そして残念な人なんです。
やはり「弱い犬ほどよく吠える」ということなんです。
よく吠える犬というのは「とても臆病」なんです。
キャンキャンよく吠えるのは、強いからではありません。
だから「こっちくんな!」「なんだよ!やんのか!」「こっちくんなって!」って言ってるんですよ。 「人の悪口ばかり言う人」は残念ながら、そのうち孤独な末路をたどることになっていきます。周りから人が離れていってしまいます。
何度も何度も転職を繰り返します。
これも自業自得でしょうがありません。
「悪口を言われている人」
「悪口を聞かされている人」
この人たちにとっては、やはり悪口を言う人というのはダメなんです。
そりゃそうですよね。当たり前です。
何も悪いことしていないとか、別にこっちが先に悪口を言ったわけではないとか、何でそこまで悪口を言われなければいけないのかわからないとか、そういう人にとっては、悪口ばかり言う人はたまらなく嫌ですよね。 悪口を言われる人ではなくても、誰かの悪口を関係ないのに聞かされている人というのもウンザリした心境でしょう。
何が楽しくて人の悪口を聞かないといけないのか?
そんな人知らないけど?関係ないし?
人の悪口を聞いていて、良い気分になるわけでもないし、楽しい気分になるわけでもないし、スッキリするわけでもないし、普通はそうですよね。
むしろ「人の悪口ばかり言う人」は逆に「悪口を言われる」という流れになるのは必然です。
そんな「人の悪口ばかり言う人」の末路は、残念ながら孤独になっていくでしょう。
たとえ、弱くて虚勢を張っているだけで、実は可哀そうな人だとしても、悪口ばかり言う人からはどんどん人が離れていってしまいます。
それが「人の悪口ばかり言う人」の末路です。 人の悪口ばかり言う人は今すぐ悪口を止めるべきです。
聞いていて気分も当然悪いです。
もしかしたら他の人には自分の悪口を言っているかもしれない・・
こんな悪口ばかり言う人は信頼できない・・
このように思われるのは当然の結果であり、悪口ばかり言う人の末路です。
また、悪口を「黙って聞いている人」も同じように注意が必要です。同類ですよ。
愚痴や悪口って伝染するんですよ。
頑張って聞かないようにしたり、なるべく付き合いをなくして離れたり、それなりの抵抗をしないと、どんどん無意識のうちに侵されてしまっているんです。
一緒になって悪口を言っていたり、自分なりの悪口を言う相手を見つけて攻撃したり、聞いているだけでも性格が暗くなったりひん曲がったりしていくのです。
悪口仲間に入りたいのであれば別ですけどね。
一緒に孤独の末路を歩みますか?
悪口から離れて行きましょう。 愚痴を言うほど職場環境に満足してないなら、早く辞めればいいのに
ネガティブな発言ばかりを聞いていると、こっちまで憂鬱な気分になっていく 会社や仕事や環境に対して愚痴や不満があるなら会社を辞めて転職や起業すれば良いんです。
それができないという事は、転職する行動力や新しい職場を見つける意欲もないし、スキルもないんです。
スキルがあれば雇ってもらえますよ。
その自信とスキルがないから転職もできないし起業もできない。
だから現状の不満に耐えて仕事を続けてるんでしょ。
ネガティブな発言は結局自分に返ってくる。
そういう人はどこの会社で働いても会社の悪口言って嫌われるんです。 人の悪口ばかり言う人は脳に異常があるんだよ。
どこの職場にいっても
上司が使えないとかパワハラだとかセクハラだとか騒いでるんだから。
そんなやつは寄せつけない方がいい。
不幸がうつるから。 49 名無しさん@介護・福祉板[sage] 2018/10/21(日) 01:10:00.66
職員の質が完全に落ちていて悪くなってる
募集しても応募者なしで施設長も「みなさんの友達や知り合いで暇な方がいたらうちを紹介してください」なんて言う
挙句に辞めた人に出戻り打診してる始末
恥ずかしくてこんな職場で働きたくないし、つーか上に立ってるやつがこんなこと言ってるのって潰れる会社によくありがちだぞw 398 名無しさん@介護・福祉板[] 2018/10/21(日) 09:12:58.63
上司が無能。
この前自家用車覗いたら、車内ゴミだらけ。自分のクルマさえ管理できない人間が仕事できるわけない。 自分が働いて給料もらってる会社の悪口を
社内、社外に言う人は信用してはいけない。 要介護2までが総合事業になり居宅は包括の傘下に入ることになる
大赤字の居宅が激増して閉鎖する
自治体からの締め付けも強化される ケアマネと看護師を異動させるって。
それを聞いた2人は裏切られたと大騒ぎ
賞与貰ったら退職するって。
わはははは。 弱い犬ほどよく吠える
実力のない人ほど、むやみに怒ったり威嚇する。
というもの。
力の弱い犬はケンカになると負けてしまうので
とにかくほえまくって相手を驚かして逃げてもらわないと困るわけ。
いっぽう、強い犬はとびかかってこられても勝てるので、そんなことする必要はありません。
静かにしていて大丈夫です。 友達いないの?
家族もいないから暇なの?
お薬ちゃんと飲んでるの? いつもいつも誰彼に、自分の気に入らなかった人の悪口を言う
いつも自分が一番でなければ気が済まない
自分を上げるのに、人を落とす、というバカな小技を使う
仲良くしてる同僚の事さえも落とす
悪口を他の人に言う人は、自信がないから
人を落とすことで自分を上げ、認めてもらい、安心する
しかも、もっとひどいことに無意識に言っていて、悪口だとも気づいていませんし、他人を落としていて、自分を上げている、ということにすら気づいていない
そういう人が成功者になることも、自分のビジネスで
金持ちになることはないでしょう。 この弱い犬ほどよく吠えるの逆の意味としてよく使われるのは、「能ある鷹は爪を隠す」
実力や能力がある人というのは静かであり、
それをわざわざ披露する必要はありません。
だって、黙っていてもまわりが認めてくれるから。
また、似たような意味で「負け犬の遠吠え」という言葉があり、
これは「臆病で本人の前では何もできないが、影で大きな態度をとったり、悪口を言うこと」 結局何でも自分が中心にいてチヤホヤされないと面白くない
目下の人間にはことあるごとにマウンティング
嫌われると損をする相手には必死にゴマすって自己保身
「アタシが何をしてほしいと思ってるか察して動いて!」とキーキー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています