認知症は「2カ月で退院」 2013年度から
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認知症は「2カ月で退院」 国、都道府県に通知へ 厚生労働省の入る中央合同庁舎第5号館=東京都千代田区霞が関 認知症患者の長期入院を解消するため「新たな入院患者のうち半数は2カ月以内に退院する」 ことを目標に医療態勢を整備するよう、厚生労働省が都道府県に通知することが8日分かった。 都道府県は通知に沿って2013年度からの医療計画を策定する。 認知症患者は、地域の受け入れ態勢が不十分などの理由で、支援があれば自宅で生活できる 人でも入院し長引く傾向がある。厚労省は住み慣れた地域で生活できるよう退院を促すとともに、 自宅や施設で医療や介護を受けられる環境を整える方針。一方で退院促進策のみの先行を懸念 する声もある。 2012/08/08 19:35 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012080801002449.html 来年度から実施されます。 重要なことなのにスレがないので立てました。 認知だけなら退院出来るけど 徘徊しまくる躁鬱なんかは自宅で安全には生活出来ないでしょ。 About 180,000 elderly people with dementia in the U.K. are given the antipsychotic drugs each year, and just 20 percent improve because of the treatment, Banerjee said at a press conference in London. As many as two-thirds of the patients don’t derive any benefit from the pills, which boost the risk of early death and carry a range of side effects including sedation, stiff muscles, and trouble thinking and speaking clearly, the report found. ロンドンで行われた記者会見では、「毎年、高齢の認知症患者、約180,00人が抗精神病薬を 投与されているが、それにより改善が見られる患者はわずか20パーセントである」と教授。 なんと三分の二にあたる患者は、早期死亡リスクを高め、鎮静、筋硬直、思考の乱れ、 発話障害など、多くの副作用がある薬剤を投与されていながらも、何らのベネフィットも得てない。 http://schizophrenia725.blog2.fc2.com/blog-entry-38.html その後、イギリスでは、抗精神病薬の処方が激減したが、 日本では今も野放し状態。 認知症:精神科病院入院の問題と在宅医療 http://www.dailymotion.com/video/xr8bi1_yyy-yyyyyyyyyyyyyyy_lifestyle 足腰丈夫な認知老人が毎朝電車止めるようになるのか… 某精神科医曰く。 「厳重な鍵で管理された病棟には、徘徊する患者さんもいる。 家族の事情もあって、その中に認知症の老人たちも放り込まれるわけです。 その中で精神症状や行動障害が問題となる老人の認知機能障害は、軽度から中度がほとんど。」 精神病院に入れられたということを理解できる人が多い。 当然、彼らは不安で不安でしようがない。その結果、彼らの多くも出口を求めて徘徊し始めますが、 中には不安の裏返しで暴れたり、興奮を見せたりする者も出てきます。 そうなると、今度は精神保健指定医の判断のもと、保護室に隔離したり、 身体拘束の措置が取られたりする。その際に強い薬物を投与されることも多い。 こうした強制力行使が、かえって認知症の重症化や寝たきり化に繋がることもあるわけです。 それでも、残存能力を活かしたり、引き出したりするリハビリ的な介護があれば、 認知症の精神症状や行動障害は軽減されていくもの。 しかし、精神病院ではそういうリハビリ的な介護はまず期待できない。 一般病院に比べて対患者のスタッフ数が少ないこともあり、病棟に閉じこめて管理するしかないからです。 そのこともまた、認知症を悪化させていく要因になる。 しかも、食欲が落ちたと言っては、ゼリー状の病院食に切り替えられ、やがて点滴に頼るようになる。 弱っていくのも当たり前で、行き着く先は寝たきりです。 これが昨今の精神病院が抱える大きな問題の一つなのです。」 まぁ、現実として認知理由に事実上の入院拒否なんてざらだし 精神病院入院2ヶ月だと、そろそろ寝たきりになるころだな。 寝たきり→廃人or死亡を防ぐという意味だろう。 創価諸君よ! 高橋裕之氏が年末ジャンボで6億円当たるように5分でよいので高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか! 精神病院での死亡 そもそも、どうして「精神」の病で精神科にかかった人が、肉体的に傷つけられて死亡していくのでしょうか。 入院前には身体は何ともなかった患者が、心不全や多臓器不全などと言われて亡くなるのでしょうか。 これは、精神病院で患者が死亡するのがあまりにも当たり前になっているので、つい見過ごされてしまっています。 日本の精神科病院の病床数は世界的にみて圧倒的に多い http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/0/4/-/img_0432f7c867665bbaa596dedf7e20e542176571.jpg しかも、認知症による入院患者が、激増している。 ナチスと違って日本の精神科医はすぐ殺すことはしない。 じわじわと殺して、売り上げ(医療収入)を最大化する。 >>12 マスコミはひたすら隠蔽を続けているので認知症やうつはストレスという事になってるが原因は環境ホルモン。 国と企業がそれを作っている。 環境ホルモンが脳の神経に作用して異常行動を起こす。 農薬を撒き散らし、汚染食物を製造して売りまくり、携帯電話の基地局を乱立する。 それを国ぐるみで許可して利権の甘い汁を吸っている。 それを止めないと医療費は膨れ上がる一方。 日本の基準はこのような危険な環境ホルモン全てにおいて甘すぎる。 >>13 痴呆症は五つに分けられて一番は噛み合わせなんだ。顎が歪み正しい位置で冠を造ってないから。正しい位置で冠を作り噛ませると脳が活性化され海馬まで活性化する。歯学部の汚点 >>14 現代医学ってあてにならないんだよね。悪いけど。 認知症は治らないっていう定義だろうけど、実は治る。 私の介護施設でも重症の認知の方は家族の方に 信任してもらって紐でしばってます。 徘徊で2回ほど骨折してるので。 以前はガラの悪い言葉で私らを罵倒してたが、 薬もきついのを飲まされて「フガフガ」と何を言ってるか分からない状態です。 このようにして終焉を迎えます。 >>16 そういうのは、今はできないようになったと聞いたけど、 まだまだ拘束は続いているんですね。 でも、抗精神病薬で、ドローンと鎮静させるのが主流では? 精神病院はもちろん拘束するけど、 介護施設では、規制が強くなって、 物理的身体拘束は、ほぼ不可能になったと聞いた。 躁鬱もってて認知になると確かに徘徊酷いよね。それは隔離等の環境のせいではないし、病気が悪いだけです。 躁鬱+認知は家に帰っても帰りたい!帰りたい!はいってますよ。家だと認識出来ないだけですから しかし精神病をもったまま認知になると、どんどん悪化する。 まぁ生活習慣や虫歯ひとつでもそうだけど早い時期に悪いものは治すようにしないとね >>19 表面上ではね。拘束しないと施設側が受け入れられない体制。それでもいいから助けて欲しいと家族が言ってきたら承諾へ。 刑務所と認知症閉鎖病棟の比較 【健康】 刑務所・・・栄養が保障され、健康になる。 精神病院・・・食事を十分取れないことが多く、栄養不良になる場合が多い。 【拘束】 刑務所・・・基本的に身体拘束されることはない。作業も含め十分な運動が保障される。 精神病院・・・昼間は車椅子に拘束され、夜は薬物で抑制される。程なく歩けなくなり、寝たきりに。 【退院】 刑務所・・・刑期を終えれば自由になる。 精神病院・・・死亡退院が多い。 認知症による医療保護入院患者の数が、近年、急増している。 認知症の「医療保護入院」は、実は、社会的入院がほとんどである。 (周辺症状やせん妄に家族が耐えきれず医者に訴えると、精神病院を紹介される) そして、精神病院入院後は、 認知症の病状が悪化するのみならず、 身体機能の低下と栄養不良により、早晩、寝たきりになる場合が多い。 帰結は、早すぎる死である。 認知症:精神科病院入院の問題と在宅医療 http://www.dailymotion.com/video/xr8bi1_yyy-yyyyyyyyyyyyyyy_lifestyle >>16 >薬もきついのを飲まされて「フガフガ」と何を言ってるか分からない >状態です。このようにして終焉を迎えます。 この終焉の迎え方は別に問題ないよ。 認知症になってまで長生きしたいとは本人も思っていないと思うので。 日本もそろそろ、尊厳死や死ぬ権利を議論して認めても良いよな? 日本は変なところで生命を大事にしすぎるのが良くないね。 その薬、本当に安全ですか? 精神医療被害連絡会ホームページ http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/index.htm こういうのもある。 アメリカのように、どんどん訴訟を起こしましょう。 内閣府の障害者政策委員会で、 「認知症の人の脱精神科医療」 という意見が出ているそうだ。 これまでの精神科医療の悪行を考えれば、当然でしょう。 認知症は「2ヶ月」で死ぬが望ましいってことだな。 脳が壊れたのに、身体だけ元気で周囲に迷惑かけまくりで 生きててもしかたない。 強い向精神薬で、心臓でも何でも弱って、2ヶ月で死ねたら幸せだよ。 ベネフィットは大である。 死ぬ権利も何も、保険医療制度をマルッと廃止すればOK。 低タンパク血漿・低カリウム血漿になり、 胸水も溜まって死にそうになっていたんで、家に連れて帰って1か月。 だいぶ元気になって来て、歩こうとする意欲が出てきた。 今日は、歩行器のレンタルを相談。 親を早死にさせたくないなら、精神病院は辞めた方が良いよ。 医療レベルが極端に低いから。 膝も拘縮しているけど、股関節の拘縮もある。 これをどうにか治さないと、歩けるようにならない。 今、うつぶせ寝をやり始めている。 寝たきり老人製造所(精神病院)に何ヶ月も入っていたから、 元のように歩けるようにするには、少なくとも1年はかかりそう。 血液検査の結果を取りに行ったけど、 低タンパク血症と貧血は、まだ治っていない。 低カリウム血症は治った。 今日、人から聞いた話だけど、 精神病院に親を預けたら、1か月もしないうちに昼間も寝たままでしゃべることもなくなった。 そいで、兄弟ら8人が集まって親族会議になって、預けた長男が非難された。 長男の言い分は、でも、そうするより仕方がなかった。 結局、病院から出すことになって、そうしたら、 すぐに元のようによくしゃべるようになったとのこと。 ただ、歩くことはできなくなったとのこと。 厚労省の調査では、精神科病院に入院する認知症患者は1999年に約3万7000人だったが、 2008年には約5万2000人に増加。その半数が6か月以上の長期入院だ。 だが、長期入院は「本人の生活能力を落とす危険性がある」と言われる。生活の場ではないので 家事など日常的な行動の機会が減り、活動できる空間も制限されるからだ。 危険防止を名目に、身体拘束もされやすい。都内のある精神科医は「転倒しやすい患者を車いす ごと手すりに縛り、騒ぐ患者にはすぐ薬を投与しておとなしくさせる病院もある」と打ち明ける。 意思の疎通が難しい患者への対応が劣悪でも、表に出にくい。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=53369& ;from=popin 回診の時に 耳がものすごく遠いボケ老人に 顔近づけて”ご機嫌いかがですか”と言おうとしたら 思いっきり顔にツバ吐かれた。 入院した精神病院で、 喉をゴロゴロ言わせて吸引されてて、 食事も嚥下食だったんですが、 家に連れて帰って医者と縁を切ったら徐々に元気になって、 今は、少ない歯で何でもバリバリ食べています。 こういうのを体験すると、やはり、 精神病院は認知症患者の捨て場なんだなと思う。 面倒も見てない家族がよく文句言うみたいだけど、 文句言った奴が面倒みてみたら、そうは言ってられない 文句言う奴は、うんこおしっこの面倒もみて夜も寝ないで面倒見ろ!! >>41 > うんこおしっこの面倒もみて夜も寝ないで これがきつい。 こっちの方が病気になる。 で、精神病院に入院させると早死にする。 面倒みないくせに文句言う親戚が嫌だよね。文句言うなら自分が面倒みてみろ またホームに押しつけか マンツーマンでも手がつけられないのに、20対1とかでどうにかなると思ってんのかね 認知症になったら、寿命が大きく短縮するというのも、実は嘘らしい。 そういう主張の大元の調査は、日本の精神病院で精神科医が行ったものだからね。 最近、フランスで行われた調査では、全く異なる結果が出ている。 誤) 認知症になったら、寿命が大きく短縮する。 正) 認知症になって日本の精神病院に入院させられたら、寿命が大きく短縮する。 うちの施設に大脳皮質基底核変性症の入居者いるんだけど、家族がどうしょもなくて うちに入居した。入居前は市の行方不明の放送を日に2回とかあった日もあったらしい 家にいると服薬もままならず、入居となったんだけど、やっぱり薬がっつり入れられるから グデグデにはなってた・・・ それを見た親戚が奥さんをすごい責めてたよ。 前の状況なんも知らない癖に・・・TT 奥さんかわいそうだった 精神病院に入院させるということは、 徐々に殺すということだからな。 非難されても仕方がない。 マジで介護する側の人権も尊重してほしいわ。 精神薬が効果ないとかアホか。 じゃぁその徘徊高齢者にずーっと付いていろというのか? 夜も寝ずに5分置きにトイレに行き、帰ると怒鳴り続けてる高齢者を相手にする身にもなってみろ。 夜間も20人を一人で見なきゃいけないんだ。 マジで麻酔銃でも欲しくなる。 もっと現場の悲惨さをテレビでやれよ。くだらない事ばかり垂れ流しやがって。 昔、土方、今、介護。 他に職がない者は、仕方がないだろう。 医師が患者をつくりだす(上) いま介護に携わっている関係者の中で、密かに話題になっている薬品があるという。 その薬の名前は「リスパダール(一般名;リスペドリン)」という。 元々は「統合失調症」の治療薬なのだが、高齢者の認知症の治療薬として、 抗うつ剤として、時には不眠症や精神安定剤としても処方される薬だ。 「リスパダール」を高齢者が服用すると、しばしば、 (1)手足が硬直し身体が動かなくなる (2)唇の動きが悪くないヨダレが増える (3)食欲が極端になくなり食べなくなる (4)床に虫が這いまわるなどの幻覚を訴える場合もある といったような副作用を呈するそうなのだ。 こうした副作用情報は公開されているのだが、 処方している医師の知識不足が問題を引き起している。 症状が重くなってホームヘルパーが気付くケースや、家族が気付いて 介護福祉士やケアマネージャーに相談が持ち込まれるケースとがある。 その副作用例は、ある一つの地域で数十例に達するというから穏やかでない。 前記の(1)から(4)の症状を訴えるので、「もしかしてリスパダールを飲んでいませんか」と訊くと、 「そうです」という答えが返ってくることもあるという。 時には生命の危険性にさえ及ぶこともあるそうだから、深刻な問題なのだ。 http://home-9.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a82f.html これは、リスペドリンに限ったことではなく、多かれ少なかれ、 抗精神病薬が投与されるときには起こりうる。 >>51 が傷害事件を起こさないか、監視カメラの増設が必要だな。 >>51 銃で撃つ相手は、患者じゃなくて経営者の方では?w まぁ、退院させるかわりにきつい眠剤と精神薬出してくれれば良いんですけどね >>57 そうすると、サブスタンスPの産生が落ちて、 (不顕性)誤嚥が起きる。 帰結は、肺炎死。 無理に長生きは・・・ 調教師になった気になるときもある・・・ 従来、認知症の周辺症状の治療にはおもに抗精神病薬が用いられていたが、 認知症患者に抗精神病薬を投与するとパ−キンソン症状が見られたり、転倒や 誤嚥性肺炎など身体機能を低下させることが、臨床でしばしば問題になる。 Wada氏らの調査では、アルツハイマー病(AD)患者に対する抗精神病薬の使用は、 誤嚥性肺炎のリスクを3倍にすることがわかっている。 ほかにも、抗精神病薬の使用でAD発症リスクが3倍になるとの報告もある。 この傾向は国外でも指摘されており、ついに2005年、米国食品医薬品局(FDA)は 17のプラセボコントロール試験の結果を解析した結果、高齢の認知症患者に対する 抗精神病薬の使用は死亡リスクが1.6〜1.7倍になるという勧告を出している。 h★tp://w★w.tsumura.co.jp/password/m_square/today/kkn/061228.htm > アルツハイマー病(AD)患者に対する抗精神病薬の使用は、誤嚥性肺炎のリスクを3倍にすることがわかっている。 > −−− > 高齢の認知症患者に対する抗精神病薬の使用は死亡リスクが1.6〜1.7倍になるという勧告を出している。 ちなみに、肺炎は、現在、癌・心疾患に続き、死亡原因の上から第3番目であり、後期高齢者に限れば、死亡原因の1位である。 その高齢者の肺炎の大部分が誤嚥性肺炎であり、抗精神病薬や睡眠薬の投与で誘発される。 「介護老人保健施設サルビア施設長」の福井一成って、 「開成高校→東大経済学部→東大医学部」の福井一成と 同一人物ですか? それとも、たんに同姓同名ですか? 父が入院したときに病院ずっといたけど認知症の人はまじでやばい ずっと大声で人呼び続けるから、病人も寝られない でも家族来ると静かになるんだよな だから普通の病院ではなるべく家族には来て欲しい感じだった だけどずっと寝ない老人の傍らで家族が何しろかにしろ言われたら倒れるよ 今にもっと増えるのに家族が在宅介護なんかしてたら 社会的損失もすごいし精神的に病む人も増えまくる 介護のためにお金もつかえない、自分の時間は0で日本は萎縮するわ まあ、一口に、認知って云ってもいろいろあるからな。 お花畑で遊んでいる様な穏やかな人から、叫びまくって暴力ふるって来る様なヤツとか・・・ 後者は、介護施設とか普通の病院に入れちゃダメだと思うわ。 母が認知症だけど、病院には持って行かなくても良い物とかは しっかり持って行き、いらぬ負担を関係者や家族に背負わせる しかし持って行くべき物は簡単に忘れて出かけてるw 怒ってはダメだと分かってはいるが、思わず叱りつけてしまう事も 多い、疲れるよ本当に Report of the Special Rapporteur on torture and other cruel, inhuman or degrading treatment or punishment, Juan E. Méndez http://www.ohchr.org/ OHCHR=国連人権高等弁務官事務所 http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/HRCouncil/RegularSession/Session22/A.HRC.22.53_English.pdf ジュネーブ5月に 締約国は精神障害者に対する強制医療強制入院廃止を求めています 日本でも強制隔離入院が廃止される日が来るんだろうか。 死なせるのは嘘だよ 足腰立たなくさせてくるくるぱーになってかえされるから 死なすと病院の責任問題でもめるから 無理やり施設に転院させて証拠抹殺するのが普通だよ 家に帰して他の専門医院へ行かれたら困るから セカンドオピニオンで行けば病気がさらに見つかって手遅れになる見落としがあるのは 良くあることだよ オマエラ関係者じゃないから判らないでしょ うちの場合は、精神病院から一般病院に転院して調べたら、 かなりの貧血で、低タンパク血症で低カリウム血症で、かつ、胸水が溜まって、 嚥下食を食わされて、痰の吸引をされたりして、死にかけていた。 10日ほど一般病院に入院させて、その後、自宅に連れて帰って世話したら、 今は元気になって、玄米粥でも饅頭でもふつうに食べている。 やや強引に転院させたので、精神科医が激怒していたが、 殺されるよりマシです。 ああ、一つ元に戻らなかったことがあります。 膝が拘縮してしまっていて、 精神病院入院前には自分1人で歩けていたのが、 1人では、まったく歩けなくなりました。 「なぜ日本は、精神科病院の数が世界一なのか」 織田 淳太郎 (著) 宝島社 (2012/10/9) ¥ 840 全世界185万床の約5分の1、実に約35万もの病床を保有する日本の精神医療。 脱収容化が進む先進国の中にあって、なぜ日本だけがこれほどまでの病床を保有し続けているのか。 あまりにも多い病床を埋めるべく、「寝たきり」ではなく「寝かせきり」にされる世の認知症高齢者たち。 そして、病院の経営維持のため長期入院を強いられ、人生そのものを台無しにされた、 夥しい数の「入院加療の必要のない人びと」。 陰部カンジダも足の水虫も、精神病院入院中は酷い状態だったけど、 家に帰って数か月、近所の皮膚科の薬でほぼ治っている。 >73 そもそも何で精神病院に入院させたんだ?認知症で手がつけれなくなったからなんじゃないのか? >>77 母親が耐えられなくなって、通いのデイを経営している病院に相談した。 >>80 かかりつけの内科でたまに血液検査をしていた。 何も異常はなかった。 当局も、すでに精神病院における(実質上の)認知症患者薬物殺人に気づいている。 認知症の人が精神病院に入院してほどなく死亡した、 という話を 知人に聞いたことのある人も多いでしょう。 私も聞きました。 日本=28、米国=3。これが、人口1万人当たりの精神科病床の数だそうです。 しかも、「平均入院日数は、日本は330日でほぼ1年、アメリカ9日」。 > 「平均入院日数は、日本は330日でほぼ1年、アメリカ9日」。 日本の精神病院は、病院というより、強制収容所です。 日本の精神科病院の病床数は世界的にみて圧倒的に多い http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/0/4/-/img_0432f7c867665bbaa596dedf7e20e542176571.jpg 日本医療の暗黒面であり、恥部である。 アメリカと保険制度が違うから一概に比較はできないよアメリカでは入院したくても高くて払えない事情がありますA BPSDの強い精神病院入院患者のゴールデンルート 抗精神病薬投与 → サブスタンスP産生低下 → 嚥下障害 → 不顕性誤嚥 → 肺炎 → 死亡 >>88 俺の親父はこんな感じで急死した 精神病院とか介護施設はいい加減だな 強い薬をバンバン飲ませてその副作用で認知症みたいになって、急死した 誠意は全くない ただ自らの保身のために落ち度を絶対に認めない >>89 精神病院とか介護施設はいい加減とあるが、薬を出するのは施設ではなく医師の指示だから。 家族がその気になれば薬を別の物に変えて貰う事も出来たわけだよ。 大変だとは思うが施設を利用せず家族が自宅で看る方法も選べたはず。 現場で働いていると施設に預けるだけでその後は顔を出さなくなる家族もいる。 家族との関わりが少なくなる事で認知症が進行してしまう利用者さんも居る事を忘れないで欲しい。 >>90 薬の過剰投与に気付いたのが遅過ぎた まさか通常の5倍以上の量を投与されてるとは知らなかった そのことの説明もなかった 身体の衰弱に気付いていたが、次第に回復するだろうと思っていた なんかおかしいと思って説明を求めたら薬の過剰投与だと知らされた もっと早く説明を受けていたら薬を減らすことも出来たのにと思うと悔しい 週に2〜3回面会に行ってむくんだ足をマッサージしてやってたよ >>91 90だが薬の過剰投与を施設側が認めたのであれば福祉サービスに関する苦情を受け付ける場所が あると思うので、今回の件を一度連絡してみてはどうだ? 本来は医師の指示により薬の投与などが決まる訳だが、施設側(おそらく看護師や施設責任者) の判断だろう。 二度と同じ事が起きないよう施設を運営する側には何らかの罰も必要だと思う。 >>91 > >>90 > 週に2〜3回面会に行ってむくんだ足をマッサージしてやってたよ 俺も週2回車飛ばして通ってた。 ずっと車いすに拘束されてて、リハビリはゼロだったんで、 行ったときは拘束帯を解いて、歩く練習をさせてた。 だけど、本人の意欲が衰えて、徐々にいやがるようになった。 そのうち死にそうになって、嚥下食を食わされ、痰の吸引とかされてた。 病院スタッフは、それが当たり前という風でしたね。 死なれたくなかったんで、家族を説得してやや強引に退院させた。 別病院で調べると、ひどい栄養失調で胸水までたまっていた。 自宅に連れて帰って数か月で元気になったけど、膝の拘縮で歩けなくなった。 薬が過剰か過剰でないかは当人の体質にもよる。 人によっては、ふつうに出しても副作用が強く出る。 「(昼間も)ずっと眠らされてますよ」と、 小声で耳打ちしてくれた介護スタッフもいた。 一般病院は治すための施設だけど、 重度認知症の精神病院は、時に、 事実上、合法的に殺すための、収容・監禁所だ。 精神科医は、逮捕されない詐欺師。 口先だけの糞人間がほとんど。 まさに医学部内の産業廃棄物。 患者にとっての悪魔。 多分、>>90 さんと>>94 さんはそういう類の病院や施設勤務経験者だろう。 だから擁護でも非難でもなく中立的な文章書いたんだろうと察する。 しかし現場の実情は、>>94 と>>96 だね。 意図的とまでは言わないが、認知症、意識混濁、死亡等々がかなり予見されるケースでも リスキーな薬に変えたり投与し続ける医師や施設があるのは事実。 どうしてそういうった事をするのでしょうか? スタッフの負担軽減?保険点数?諸々の加算?減算?ベットや部屋の回転率? いずれにしても患者の為ではないのは自明の理 × しかし現場の実情は、>>94 と>>96 だね。 ○ しかし現場の実情は、>>95 と>>96 だね。 精神科に入院の患者 職員に殴られ重体 患者殴られ重体 病院職員逮捕 群馬県富岡市の病院で、精神科の病棟に入院していた69歳の男性が、病院の職員に顔を 殴られ、その後意識不明の重体になり、警察は職員の23歳の男を傷害の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、群馬県富岡市の「西毛病院」の職員、廣川慶容疑者(23)です。 警察によりますと、廣川容疑者は5日午後7時すぎ、精神科の病棟に入院していた69歳の 男性の顔を殴ってけがをさせたとして、傷害の疑いが持たれています。 西毛病院によりますと、5日、この男性のほおに殴られた痕があるのに見回りの看護師が 気付き、当時、廣川容疑者が自分が殴ったと名乗り出たということです。 殴られた男性は、その後、ほおを冷やすなどの処置を受けていたところ、6日に ぐったりしているのが見つかり、別の病院へ搬送されましたが、意識不明の重体となっていて、 病院が警察に通報して事件が発覚したということです。 警察によりますと、廣川容疑者はシーツの取り替えなど患者の身の回りの世話を担当し、 調べに対して、「業務中に患者が暴れたので腹を立ててやった」と容疑を認めていると いうことです。 西毛病院の相川浩道事務長は「あってはならない行為を起こしてしまい、患者と家族に おわび申し上げます。職員の指導を徹底して、再発防止に努めます」と話しています。 5月7日 11時38分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130507/k10014397271000.html >>102 だから?・・・ 何も言えないの?・・・ 介護施設も3ヶ月とかで区切ればいいんだよ。 その方がやる気でるわ。 面倒な利用者でも3ヶ月でおさらばなら我慢できるし。 老健勤務ですが 10年越え滞在はザラです(ウチのケアマネが無能なだけかもしれませんが…) 家族は自宅で自分達の生活を乱さなきゃ 今いる施設でずっと放置して欲しいものです 認知症は在宅介護無理でしょ 独身の子供が一人で看る場合はどうなるの? 仕事辞めて付っきりでいろって、生活保護もらえるの? 誰がこんな法律作ったの? デイサービスに行けばいいだろ。 うちはそうしている。 押し付けられるデイはたまったものじゃない・・・ その内 出入り禁止にならなければいいけどな! 押し付けられても安い人件費で丸儲け・・・ ただ呆けてるのはイラン。 隠れた大量殺人 日本の精神科病院の病床数は世界的にみて圧倒的に多い http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/0/4/-/img_0432f7c867665bbaa596dedf7e20e542176571.jpg 急速に認知症患者の収容が増加しているが、薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。 Wada氏らの調査では、アルツハイマー病(AD)患者に対する抗精神病薬の使用は、 誤嚥性肺炎のリスクを3倍にすることがわかっている。 ちなみに、肺炎は、現在、癌・心疾患に続き、死亡原因の上から第3番目であり、 後期高齢者に限れば、死亡原因の1位である。 その高齢者の肺炎の大部分が不顕性の誤嚥性肺炎であり、抗精神病薬の投与で誘発される。 精神病院認知症病棟 = 寝たきり老人製造所 = 死亡促進人間倉庫 認知症なんか賞味期限の切れた食品と同じで役に立たないんだから放り出して良いよ 看護師ですら精神病院を病院とは思ってないから 精神病院に入院させたら、あとは死亡退院… 入浴、週に二回とか刑務所より酷いよ 刑務所と認知症閉鎖病棟の比較 【健康】 刑務所・・・栄養が保障され、健康になる。 精神病院・・・食事を十分取れないことが多く、栄養不良になる場合が多い。 【拘束】 刑務所・・・基本的に身体拘束されることはない。作業も含め十分な運動が保障される。 精神病院・・・昼間は車椅子に拘束され、夜は薬物で抑制される。程なく歩けなくなり、寝たきりに。 【退院】 刑務所・・・刑期を終えれば自由になる。 精神病院・・・死亡退院が多い。 「来年度の2013年度」って、どういう事? 来年度は2014年度じゃないの? 痴呆親父を強制入院させるにはどうしたらいいの。 暴力ふるわれたときに警察呼んで、病院で怪我の診断書もらえば 強制入院可能?でも入院できたとしても二ヶ月で退院させられちゃうの? 暴力とか問題行動あるなら精神科いって懇々と先生を説得すると出来る >>126 もし二ヶ月で父に家に帰ってこられたら、自分ら家族は殺されると思う。 暴力人間を抱えた人たちはどう対処してるんだろう。 困った認知症患者を、支障なく早期に逝かせるための施設。 抗精神病薬投与 ↓ ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少) ↓ 傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下 ↓ 廃用性萎縮、食物摂取困難、栄養不良、(不顕性)誤嚥 ↓ 肺炎 ↓ 死亡 死亡診断書 死因欄 ・・・ 肺炎 あれ? Dementia drug death risk warning After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo. http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。 当地の精神科医は年収2千万とか経済的に裕福だが、 それは、認知症患者を薬漬けにして廃人にして殺して得た金だよ。 日本老年医学会は、はっきり言って、インチキな学会。 製薬会社と癒着して、お年寄りを薬漬けにしてきた学会。 長寿日本一の長野県が、日本老年医学会の専門医や指導医がいちばん少ない県の一つ。 逆に、日本老年医学会の専門医が多い県ほど、平均寿命が短く、医療費が多くかかっている。 認知症精神科病棟の歌 薬をぶち込め 身体をしばれ 2か月過ぎたぞ 儲けが減るぞ 感染症で あの世へ送れ 入院希望は 列をなす おー♪ 一旦病院に入院させて、その後の出戻りを拒否することは施設側には無理なの? 父が若年性認知症で入院して2ヶ月が経ちました。家にいた頃は、急に怒鳴る、火の始末ができない。 徘徊する。着替えない。風呂に入らない。 など私たち(私と母の二人です)の手におえず、医者にももう 在宅は無理ですねと言われ入院することになりました。要介護4、体は健康な為3ヶ月の期限つき。 一週間後お見舞いにいくと変わり果てていました。2週間後、かなり変わり果て、目もうつろ、足もフラフラ、 思わず私は泣いてしまいました。 入院するまえは普通に歩けていたし、ご飯も食べていました。 デイサービスも一度行きましたが、うちでは無理ですと言われ断念しました。何度も病院、介護施設など 聞いたり行ってみたりしましたが、結局入院という形になりました。 最初は父にとっても私たちにとっても 入院が一番いいんだと思っていましたが、2ヶ月たった今ほぼ寝たきりになってしまいました。若年性だから 進行が早いとは聞かされていましたか、早過ぎます。もう食事もできません。鼻からチューブで栄養をとっています。 家にいる時は病気だからとわかっていても父に対しイライラ、入院してほしい、いっその事早く死んでしまえば いいと思っていました。父は昔から無口で会話もあまり無く、思い出もあまりないです。 ただ入院している父の事を思うと可哀相でなりません。家にいればご飯もまだ食べれたかもしれないし、 病気も進行しないかもしれないし。でも私と母はかなり精神的に参ってました。 病院を責めるわけでもなく、 父を責めるでもなく、最近は自分を責めてしまいます。もっと会話をすればよかったのではないかとか、 ほかと施設をもっともっと探せばよかったとか。若年性認知症は難しい病気です。体力は普通なのに、 脳が低下してしまうんです。 私は今お父さんに何をしてあげればいいですか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1273290987 精神病院の認知症病棟とは、廃人製造所だからな。 早く退院させないと、更に弱ってすぐ死ぬ。 うちの場合は、死にそうだったんで退院させて、 他病院で調べたら、酷い栄養不良状態(総蛋白5.6)だった。 認知症患者を食い物にして(実質)殺している病院は、潰さないとだめだよ。 介護施設での身体拘束が強く規制されているのに対し、 精神科病院では、身体拘束やり放題である。 これも、寝たきり廃人化・早期死亡を促進する。 認知症老人など、まともな人間にとっては邪魔な存在でしか無いだろう? それを、犯罪に引っかからないように間接的に始末してくれるというのだから、こんなにいい所は他にないと思うがね もう充分だ。今まで充分に生きてきた。これからを生きる若者のためにも、役目を終えた者は早急に退いてもらわなければならない 国際連合拷問禁止委員会 Concluding observations on the second periodic report of Japan, adopted by the Committee at its fiftieth session (6-31 May 2013) Psychiatric health care 精神保健施設(精神科病院等)に対する運用上の制限を定めた精神保健福祉法に反してまた国連締約国代表が 提供した追加情報にもかかわらず、非常に多くの精神障害者及び知的障害者が精神保健施設(精神科病院等)に 自らの意思に反して留置されて、しばしばそれが長期間に渡っていることに対し、国際連合拷問禁止委員会は これまでと変わらず、警告する。 非人道的で人間としての品位を傷つける扱いに相当し得る(精神科病院の)隔離や身体拘束、強制投薬、措置が 頻繁に行われていることに対し、国際連合拷問禁止委員会はさらに警告する。 精神保健ケアの計画に当たり精神障害者に提供されている情報を考慮すると、入院以外の代替手段(入院に代わる手段) に対する焦点が欠けていることについて、国際連合拷問禁止委員会はこれまでと変わらず、警告する。 最後に、(精神科病院内で)拘束的手法が過剰に使用されていることへの効果的で公平な調査がしばしば欠けて いること、同様に関連する統計的データが欠けていることについて警告する。 (2,11,13,16条) 向精神薬の大量処方を制限へ、診療報酬を認めず 厚生労働省は新年度から、抗不安薬や睡眠薬などの向精神薬を数多く処方した場合、 診療報酬を原則認めない仕組みを導入することを決めた。 薬物依存や重篤な副作用を防ぐ狙いがある。 新ルールでは、外来診療で服薬管理などをする際、抗不安薬か睡眠薬を3種類以上、 または、統合失調症の治療に使われる抗精神病薬か、抗うつ薬を4種類以上、1回で処方 した場合、診療報酬を請求できなくし、処方箋料も減額する。 読売新聞 3月7日(金)17時35分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140307-00000823-yom-soci 何だろうね・・・ 自分で親を見きれずに入院させたくせに、反応が悪くなった・歩けなくなった からと精神病院を批判する人って。 ここは『認知症は「2カ月で退院」』でしょ。実際、自分の親が目を離せない くらい認知の低下を起こして、2カ月で退院されたら心中するしかないのだが。 仕事にも行けないだろうし、少なくても精神病院に俺は感謝してるわ。 そんなに大事な親なら、自分で昼夜問わず見てやれ。 >>139 に書かれているような家族を相手にする病院に同情するな。 結論を出すのは自分だろう。 入院医療に「在宅復帰率」導入、現場への影響は? 転院先が決まらない事態も、高まる退院支援機能の重要性 2014年度診療報酬改定のキーワードの一つが、「在宅復帰」。 医療機関の機能分化を図る観点から、急性期から慢性期までの各ステージを担う 病棟の入院報酬に、入院患者の在宅復帰を促す要件が盛り込まれた。 「患者を自宅に帰す」意識を、病院の担当医も今まで以上に持つ必要がありそうだ。 医療機関の機能分化がテーマとなった2014年度改定。入院医療に関しては、 国の想定よりも過剰な看護配置7対1病床を“適正数”に絞り込み、代わりに、 急性期後の患者や在宅療養中に急性増悪した患者の受け皿(地域包括ケア病床) を整備するなどの見直しが行われた。 象徴的なのは、機能分化を促す仕掛けとして、従来、回復期リハビリテーション病棟 や介護老人保健施設など一部ステージにのみ求めていた在宅復帰機能を、急性期 から慢性期まですべての病期に要件として盛り込んだ点だ(図1)。 「患者がどこに入院していても、最終的には在宅に戻っていくという流れを作ることを 念頭に、要件を設けた」(厚生労働省保険局医療課)。 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201404/536063.html それは困りますってのが本音 みんな自分1人生きて行くのですら精一杯 先日のNHKスペシャルで、 ユマニチュードという、介護現場ではよく見る対応で 医療現場に取り入れていた。 実際に、最初は暴言吐かれても、辛抱強く対応したら メンタル落ち着いて大人しく話をされる。 大事な事は、相手が自分の思い通りに動かない、と 最初から認識して観察して対応すること。 時々徘徊しそうになっても無理に止めずに 歩行器で歩かせているよ。 それでかなり落ち着くんだから。 認知症であっても人間。 むしろ、介護職員が相手が自分の思い通りに動くと 考えている方が思い上がりだ。 奴隷とか何とか蔑む前に、相手がいま人生の どの地点にいるか、考察して話を聞いたら? 妄想で叫んでいても、怒鳴って徘徊しても 話を聞いて、辛抱強く相槌を打ったら、 みんな変化していった。穏やかになった。 介護職員に必要なのは、幅の広い教養だ。 出来る限りその人の生きた時代を察して 話を合わせる教養が、結果的に不穏を抑えている。 その瞬間、認知症の利用者はその時代を生きていて 頭の中はその時代の知識がないと理解出来ないんだよ、 だから、本当は低学歴の低教養がやる仕事じゃない。 臨床心理士レベルの知識と教養が必要なんだよ。 余りにも身体介助技術に傾きすぎ。 脳を煩ってない人は身体介助だけでいいが、 認知症は末期にならない限り、かなり進行を 遅らせることができる、 チームケアとか強調するけど、 チームケアの本当の意味を分かっていない。 部活じゃないんだよ。 役職がバカだから理解出来ないんだけどね。 それできる人をタカダカ時給数百円で雇おうとしているんだもの 無理ですw 介護保険制度:崩壊している。 (救急医師は除いて)看護師・町医者も大学病院医師も待ち時間1時間から数時間で診察たったの数分から数十分 そしてそれなりの生活もできる。勿論年末年始・連休休みはある。看護師・薬剤師も引っ張りだこ。 翻って介護士は1年365日24時間のみならず盆暮れ年末年始・連休はほとんど無し。 両方同じ人間の命を預かるのにだ。しかも介護士は老人に触って世話をしている。下の世話も。 しかも名称独占。何故こんな不公平なのか。介護士は無報酬のボランティアではない。 職業としてなりたたない。 介護保険制度は不十分すぎる。 入居金二千万も払うなら、自宅を改装して 訪問介護利用した方がいいけどね。 バリアフリー、手すり、エレベーター。 )、._人_人__,.イ.、._人_人_人 <´ 人 生 返 し て っ ! > ⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ // // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ // ///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| / // //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| / / // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// //// /// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// /// ////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| /// ////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| //// // / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// // // // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__//// >>151 介護士は無報酬のボランティアででもやりたいという人がやるものだと思う 仕事というにはあまりにも雀の涙 薬飲みながらやってる若者を見た 若者が支えるにはあまりにも老人が多すぎる 若者を自殺に追い込まないでほしい >>151 じゃあ、看護師や医者の免許取ればいいじゃん。 何も規制ないよ。 >>148 人数倍にして時給倍にすればすぐにそういう対応できるだろうね やりなよ 社会福祉法人が内部留保で、3億円も溜め込んでいるのに 給料が上がらないことを介護士同士で罵りあってどうするの。 法改定して、内部留保吐き出させて給料に結びつけしないと。 株式会社と違って、非営利目的の法人だから 給料に反映させることを強く話していいんだがな。 ■社会福祉法人の売買横行 理事長私物化、数億円で取引も 特別養護老人ホームや保育園などを多く運営する社会福祉法人(社福)を理事長が勝手に売り、 多くの利益を得る例が相次いでいる。 本来は福祉のための「非営利団体」で、個人が売買してはいけない。 背景には、介護保険からの報酬や補助金をねらって社福を私物化する動きがある。 「3億円で理事長ポストを買わないか。何回かに分けて現金で払えばいい」 山口県下関市の会社社長(69)は2010年6月、横浜市の「朝日の里」の当時の理事長(75)から こう持ちかけられた。障害者施設などを運営する社福だ。 「もう年だし、やめるつもりだ」という理事長は、数億円にのぼる朝日の里などの預金通帳を見せてこう言ったという。 「理事長に就いたら自由に使える」「理事を身内にすれば、理事長を引き継ぐという形で決められる。 現金でもらえば売買は表に出ない」 −中略− 理事長ポストを利用した社福売買は広がっている。インターネットでは、社福の運営権の取得方法を 紹介するホームページもある。 関東地方の行政書士は売買に十数回立ち会った。今年、首都圏の社福が数億円で売られた際には 買い手の代理人として現金を渡し、引きかえに理事全員から辞任届を受け取った。仲介料は売買価格の5%だ。 「社福は介護報酬などの収入があり、財産がたまる。施設建設には補助金が出て、税金もかからない。買い手は多い」と言う。 (西井泰之、北川慧一) 朝日新聞デジタル 5月19日(月)7時51分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140519-00000010-asahi-soci > 介護保険からの報酬や補助金をねらって社福を私物化する動きがある。 > 介護保険からの報酬や補助金をねらって社福を私物化する動きがある。 > 介護保険からの報酬や補助金をねらって社福を私物化する動きがある。 > 介護保険からの報酬や補助金をねらって社福を私物化する動きがある。 > 「社福は介護報酬などの収入があり、財産がたまる。施設建設には補助金が出て、税金もかからない。 > 「社福は介護報酬などの収入があり、財産がたまる。施設建設には補助金が出て、税金もかからない。 > 「社福は介護報酬などの収入があり、財産がたまる。施設建設には補助金が出て、税金もかからない。 > 「社福は介護報酬などの収入があり、財産がたまる。施設建設には補助金が出て、税金もかからない。 精神科病院に収容された認知症患者が、 2カ月抗精神病薬を投与され続けると、 廃人化して死期が近いのは、見てればわかる。 だから、厚労省が「2カ月で退院」のルール作りをしているわけで、 >> 159の結果は常識的。 我々被害者の感情を逆なでするのは、非合法薬物より遥かに多い処方薬による中毒死が存在 するという調査研究の結果が無視され、何の対策も講じられていないことです。 また、警察が扱う変死体数は、平成13 年度の119,396 人から平成22 年度171,025 人に増加しています。 この増加数もまた異常です。その内、行政・司法解剖されるのは11.2%(平成22 年度)に過ぎません。 その多くに、自殺者や中毒死者が存在していることが疑われます。 さらに、死因が、薬物中毒とされず、心疾患や肺炎、糖尿病の合併症などとされたものの中にも、 向精神薬の副作用による死者が多数含まれていることが想定されます。 心疾患や肺炎、糖尿病の合併症は、向精神薬の主要な副作用です。 特に月に1500 人に達する精神科病院の死亡退院者の死因についても、向精神薬の過剰投与による 副作用被害者が多数含まれていることが想定されます。 http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/kanminrenkei/k_1/pdf/s10-3.pdf 介護者苦しめ〜、介護者苦しめ〜、介護者もっと苦しめ〜 介護しているやつらはもっとくるしめ〜、介護しているやつらはたっぷりとくるしめ〜、介護しているやつらは永遠にくるしみ続けろ〜 精神病院スタッフのブログから 認知症病棟では老人施設(特養や老健)にいた方が、他の入居者に迷惑が掛かるからと 精神病院に入院されるケースが非常に多いです。自宅で大声を出して迷惑だからというのは、殆どないです。 施設という環境がご本人は嫌だったのかも知れません。それなのに、もっとひどい?環境にしてしまうなら、 レベルは低下するばかりです。 そういう方は、精神科病院では大声出す以外には、問題ない方です。もっと施設のスタッフさん頑張ってと 思うのですが・・・施設のスタッフ曰く「精神病院なら薬で黙らせるからスタッフは楽でいいが、 施設は抑制も出来ないから大変なのです!」 そもそも精神病院の患者さんへの投薬は「スタッフが仕事しやすいように配慮している」と普通に言う精神科医。 治るわけが無いです。私も大声で叫びたい気分になります。閉ざされた空間で、楽しめるものは全部取り上げ られて、思い出の品物どころか花ひとつないのです。 それに加えて身動きできないように身体抑制されて、頭がおかしくなる?薬を盛られて・・・。 http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-3.pdf 昔働いてた老健、精神科の医師が施設長だったんだけど、他を追い出されたようなとんでもない利用者だらけで、しかも何年も他に移れなくて運良く特養に入れて移っても対応困難で戻されちゃったりしてたよ。 薬漬けにされてもウンコ食ったりカーテン食ったり自傷したり食事中に箸で隣の利用者刺しちゃったり、すごいとこだった。 トイレに紙も置いとけないとこ。 あれが家にいるのは無理だよねw 家族が大金積んで、入所して3日で急変して「心不全」とか、しょっちゅうだったし。 今、特養はユニットケア押しできてるから 集団生活が出来ない老人はもう行き場がないね コンセプトが自分の家、家庭だからね 静かに余生を過ごすのだ 家族が既往歴やなんか改竄して 職員や入居者を殴ったり包丁持って暴れるのがたまに入所するけど、 無理です ありえないから >>166 > 家族が大金積んで、入所して3日で急変して「心不全」とか、しょっちゅうだったし。 精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。 死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。 精神科医による薬物大量殺人に比べれば、 一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。 61 名前:名無しさん@おだいじに[] 投稿日:2014/06/16(月) 19:07:10.07 ID:9kU6odJs 俺は前に内科で働いてたが、そのときは医者も看護師も 認知症に対する理解があったから、隔離や拘束なんてしないで 穏やかに過ごしてたよ。。。 精神科に来てびっくり、医者も看護師も知識や技術が無さ過ぎる 何かあれば隔離拘束、薬を盛って、ADL下がりまくり、廃人まっしぐら 誤嚥で肺炎まっしぐらだよ・・・ 警察も家族も、認知症患者を精神科なんかに送っちゃダメ じゃあ何処に行くの? 誰がみるんだ? いないでしょ? 結局は同じ考えの人同士で仕事するしかないんだよ 同じ考えの人をバラバラにすれば組織は崩壊する あとは一人暮らし同士、既婚同士、独身同士、実家同士と同じ人同士がチーム組まない会社は倒産する 高井戸の太ったオカン 認知症義母ミツエほったらかして 男を買春して朝帰り 不動産関係の仕事だって 情報求む しょっちゅう面会来るなら連れてって、お家へ。 な、川浪美加子 ■ご家庭のウンコ製造機とお別れする方法 薄いPTP包装(錠剤の個別包装)の代わりになる物を、 1.野菜を凍らせる(消化されて痕跡消えるから)事で作り、 2.噛む事を忘れがちなほどの池沼に丸呑みさせて、 3.食道に穴を開けたり粘膜ズタズタにして飲食できなくして、 4.胃瘻放棄の選択をして、 お咎めなしでゴミがキレイに消えるわけですな。 身体拘束や 施設監禁を しないがゆえに ご本人が勝手に 何かやって 食道を壊してしまう事は 充分ありえるわけでして ※参考 胃ロウになってから、胃ロウ中断(合法で事実上の安楽死) ttp://music.geocities.jp/gioureiversion/irouru.html ここの連中の言うことは間違ってる、人でなし共よ よーく専門家のありがたいお言葉に耳を傾けろ! >先週、「徘徊するほど認知症は改善する」と説いて回りましたが、 >自分の直感がスコットランドの研究成果で正しいとわかりました。 >日本でも同様の取り組みが始まっていて、参加したいと思いました。 http://apital.asahi.com/article/nagao/2014092900004.html これが認知症の最前線だぞジャップども あなたたちは嫌だ嫌だ言いながらなぜ介護を続けるのですか。 介護放棄しないあなたたちのような人がいるから 国は介護は家庭に丸投げという方針を変えないのです。 あなたたちのしている事は次世代にとっての害悪でしかありませんよ。 認知症患者、5人に1人に抗精神病薬を処方 認知症患者の5人に1人が、主に統合失調症に用いられる抗精神病薬を処方されているとする調査結果を医療経済研究機構がまとめた。 抗精神病薬は認知症患者の死亡リスクを高めるとされ、欧米では処方が大幅に減っているが、国内では逆に微増していた。 同機構は、2002〜10年に認知症治療薬を処方された65歳以上の患者のべ1万5600人分の診療報酬明細書を分析。 08〜10年に、合わせて抗精神病薬も処方されていた患者の割合は21%で、02〜04年の1・1倍だった。 抗精神病薬は幻覚や興奮といった症状を鎮める効果がある。認知症患者への投与は本来認められていないが、 激しい興奮、暴力といった認知症患者の症状を抑えるために医師の判断で処方されている。 研究をまとめた奥村泰之研究員は「医療機関が家族や介護者に、患者への接し方を助言するなどし、 なるべく薬を使わずに症状を抑える取り組みを広げる必要がある」と話している。 2014年11月07日 10時45分 Copyright c The Yomiuri Shimbun > 抗精神病薬は 認 知 症 患 者 の 【 死 亡 リ ス ク を 高 め る 】 とされ、欧米では処方が大幅に減っているが、国内では逆に微増していた。 > 抗精神病薬は 認 知 症 患 者 の 【 死 亡 リ ス ク を 高 め る 】 とされ、欧米では処方が大幅に減っているが、国内では逆に微増していた。 > 抗精神病薬は 認 知 症 患 者 の 【 死 亡 リ ス ク を 高 め る 】 とされ、欧米では処方が大幅に減っているが、国内では逆に微増していた。 精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。 死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。 精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。 一部の精神病院は、重度の認知症患者を少人数のスタッフで管理できるよう拘束し、 劣悪な環境に放置することで収益を上げている。家族はそのことを知っているが、 強制退院を恐れているので、見て見ぬふりをしている。知人の精神科医は、 こうした精神病院を「人間倉庫」と呼んだ。 http://www.tachibana-akira.com/2010/10/796 やがて、栄養不良と薬剤の副作用と拘束による廃用症候群で、 寝たきり廃人となり、誤嚥性肺炎となり、次々と死んでいく。 これは、まぎれもなく、現在の日本で起きている現実です。 「ホールに車椅子で座っていらっしゃる患者さんの多くが、つなぎ服で車椅子に身体拘束されてテーブルに付いていました。」 ⇒ 精神科病院における身体拘束が、2003年に5109人だったものが、2011年は9254人までさらに増え、2013年比1.8倍になっています。 しかし、この中にはブログにあるような「車椅子に身体拘束」は十分反映されていません。 というか入っていないものが沢山あります。 何故なら、日精協と旧厚生省間の疑義照会に対する回答で 「寝たきり予防や食事のために移乗させたり、車椅子での移動の際の車椅子からの転落・ずり落ち防止のための ベルト等を使用することは、身体拘束に当りません。ただし、恒常的にベルトで固定する場合には身体拘束に当ります」 などと実質的にどうにでも判断できるいい加減な取り決めをし、これを「精神保健実務マニュアル」などとして 日精協会員病院に配布しているからです。 http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-4.pdf 胃瘻については、決心する前に、考えておくべきことは多い。 1.身体的な病気が他にあって、食べられなくなっている可能性。 (例えば、肺炎から胸膜炎になって苦しい状況では食べられないのも当然でしょう。) 2.抗精神病薬などの薬物の副作用で、嚥下機能が低下している可能性。 (サブスタンスPの産生低下) 3.胃瘻にしても、誤嚥・誤嚥性肺炎は変わらず起きるということ。 (誤嚥性肺炎の主因は、夜間の不顕性誤嚥です) 4.医療・介護側がラクをしたいがための胃瘻である可能性。 5.廃用症候群について無知ではないかと思われる医療関係者が多いということ。 (入院して栄養剤を管で流し込んでいれば、口から咀嚼して食べる能力を回復するのには、 一定の機能回復期間が必要であるということ。 うちの年よりは入院中に胃瘻を勧められたけど断って、 自宅へ帰って2カ月で、何でも食べたり飲んだりできるようになった。 Dementia drug death risk warning After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo. http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。 つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。 で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。 抗精神病薬投与 ↓ ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少) ↓ 傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下 ↓ (不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下 ↓ 肺炎 ↓ 死亡 Wada氏らの調査では、アルツハイマー病(AD)患者に対する抗精神病薬の使用は、 誤嚥性肺炎のリスクを3倍にすることがわかっている。 ほかにも、抗精神病薬の使用でAD発症リスクが3倍になるとの報告もある。 この傾向は国外でも指摘されており、ついに2005年、米国食品医薬品局(FDA)は 17のプラセボコントロール試験の結果を解析した結果、高齢の認知症患者に対する 抗精神病薬の使用は死亡リスクが1.6〜1.7倍になるという勧告を出している。 http://www.tsumura.co.jp/password/m_square/today/kkn/061228.htm > アルツハイマー病(AD)患者に対する抗精神病薬の使用は、誤嚥性肺炎のリスクを3倍にすることがわかっている。 > −−− > 高齢の認知症患者に対する抗精神病薬の使用は死亡リスクが1.6〜1.7倍になるという勧告を出している。 ちなみに、肺炎は、現在、癌・心疾患に続き、死亡原因の上から第3番目であり、 後期高齢者に限れば、死亡原因の1位である。 その高齢者の肺炎の大部分が、夜間の不顕性の誤嚥性肺炎であり、 抗精神病薬や睡眠薬の投与で誘発される。 正直、徘徊しまくりの利用者が入院して、寝たきりになって帰ってくると介護が楽になる。 >>190 死んで帰ってくる場合も多い(←精神科病院)。 >>190 健康で活動的な惚け老人を寝たきり廃人にするのが、 精神科病院・認知症病棟の主な役割の一つ。 抗精神病薬の使用で、高齢者の肺炎リスクが上昇。 オランダの地域住民で65歳以上の肺炎患者258人と比較群1,686人を比べたところ、肺炎リスクは 非定型抗精神病薬の使用で2.61倍、定型抗精神病薬の使用で1.76倍高かった。論文はAnnals of Internal Medicine 2010年4月6日号に掲載された。 −中略− その結果、抗精神病薬を最後に処方されてから180日超の「過去」の使用者と比べて、 「現在」の使用者では、肺炎のリスクが高かった。リスクの上昇は、非定型抗精神病薬では2.61倍、 定型抗精神病薬では1.76倍だった。また、処方量が多いほどリスクが高く、処方から1週間以内のリスクが最も高かった。 発症から30日以内に死亡する致死性の肺炎は、非定型抗精神病薬の「現在」の使用で5.97倍となったが、 定型抗精神病薬ではリスクの明確な上昇はなかった。 http://blog.livedoor.jp/ytsubono/archives/51794679.html > 発症から30日以内に死亡する致死性の肺炎は、非定型抗精神病薬の「現在」の使用で5.97倍となった。 認知症になると精神科病院に連れて行かれる? 「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」が描く逆行ケア 欧米諸国では、「生活の場ではない精神科病院での長期入院は、認知症の人への適切な対応ではない」として、 退院促進に力を入れてきた。2012年1月に東京で開催された「認知症国家戦略に関する国際政策シンポジウム」 で、スウェーデンや英国、オランダなどの関係者がその成果を得々と語った。 フランス代表は「今や精神科病院に入院中の認知症高齢者は1000人以下です」と胸を張った。 各国とも、どれだけ減らしてきたかを、数字を挙げて説明した。 http://diamond.jp/articles/-/66183?page=2 隠れた大量殺人 日本の精神科病院の病床数は世界的にみて圧倒的に多い http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/0/4/-/img_0432f7c867665bbaa596dedf7e20e542176571.jpg 急速に認知症患者の収容が増加しているが、薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。 Wada氏らの調査では、アルツハイマー病(AD)患者に対する抗精神病薬の使用は、 誤嚥性肺炎のリスクを3倍にすることがわかっている。 ちなみに、肺炎は、現在、癌・心疾患に続き、死亡原因の上から第3番目であり、 後期高齢者に限れば、死亡原因の1位である。 その高齢者の肺炎の大部分が不顕性の誤嚥性肺炎であり、抗精神病薬の投与で誘発される。 ヒントはある。旧オレンジプランのスタート台になった厚労省の認知症リポート、2013年6月18日の 「今後の認知症施策の方向性について」に日本精神科病院協会が反論した事件である(詳細は連載第10回)。 「精神科病院の関与なくして認知症施策は成り立たない」とする同協会が何らかの「圧力」をかけたと想像するのは容易い。 これだけ、精神科病院の存在を高める方向に向かったのだから。 だが、日本独特の風習である「根回し」を考慮すれば、関連業界団体が7日版の発表前に知らされていないことは考え難い。 国会議員からの相当な介入があった、とも言われる。本当だろうか。 首相が国際会議の場で高らかに宣言した初の国家戦略である。 国際公約である。政府首脳の意向が反映されないはずはない。 いずれ真相が明らかにされるだろうが、舞台裏での「暗闘」は続きそうだ。 http://diamond.jp/articles/-/66183?page=4 「新オレンジプラン」の問題点 新オレンジプランには、「認知症の人を精神科に入院させることの問題点を全く考えていない記載」が数多く見られます。 「認知症の人を精神科に入院させること」は世界の常識から言ってきわめて非常識なことです。 「認知症の人を精神科に入院させる」ことを前提とした記載はすべて削除すべきであると思います。 http://hidekiueno.net/ > 精神科病院協会とかいう悪の組織もあるぞ > > 要は民間精神科病院の2代目3代目のアホボンボン > 金の力で私立医学部出て親の精神科病院を継いだクズの利権団体 > > ここと厚労省が結託して患者を食い物にしてる訳だ 日本では精神科病床の約9割が民間病院のベッドで、 その収入はほぼ入院患者数に比例しています。 入院患者数の減少は民間精神科病院にとって死活問題なので、 長期入院の人の高齢化による死亡で空いてしまったベッドを埋めるために、 民間精神科病院では、認知症の人の入院を考えているのです。 精神科入院で認知症は良くなるのか? ◆精神科病院維持のために認知症高齢者を受け入れ? 2015年1月27日、認知症施策推進総合戦略、”新・オレンジプラン“が発表されました。 このプラン策定に当たっては、認知症当事者やその家族を含めたさまざまな人の意見を聞き、 認知症の人やその家族の視点に立って施策を整理した、とされています。 「認知症の理解を深めるための普及・啓発の推進」「容態に応じた適時・適切な医療・介護等の提供」 「若年性認知症施策の強化」「介護者への支援」など、7つの柱はどれも実現されれば素晴らしいことばかりのように見えます。 しかし、このプランについて、認知症施策や精神科医療について詳しい有識者が厳しく批判しています。 厳しい批判を浴びているのは、「早期診断・早期対応を軸とする循環型の仕組み」構築を推奨し、 この仕組みに精神科病院への長期入院も組み込んでいる点です。 認知症の人にとって、本来、精神科病院は最も適さない環境。 にもかかわらず、循環型の仕組みが精神科病院の経営維持のために提案されている点が問題だと指摘します。 精神科病院の経営は、統合失調症などの精神疾患の入院患者が減り、厳しくなっています。 そこで、認知症高齢者を受け入れることで経営を維持しようという病院の思惑に自民党議員が押されて、 最終段階でこうした文言が組み込まれたというのです。 http://www.e-miyashita.com/now/ima150129_02.html 日本精神科病院協会は、日本精神科病院政治連盟の名義で毎年いわゆる厚生族議員に多額の献金をしています。 現厚生労働大臣である塩崎氏に対しても、平成24年12月7日に200万円陣中見舞として献金をしています (※しかもなぜか塩崎氏個人宛てに!!!) http://www.soumu.go.jp/ …/sei…/contents/131129/2369400019.pdf 一方、日本精神科病院協会は、毎年補助金を国からもらっています。 http://www.nisseikyo.or.jp/about/katsudou/hojokin しかしどうやらこのような研究調査目的の補助金は政治資金規正法の禁止から除外されるようです。 (政治資金規正法第二十二条の三 参照) それでは問題ないじゃないか、というわけではありません。日本精神科病院協会傘下の民間精神科病院に対しては、 毎年「保健衛生施設等施設・設備整備費」などとして巨額の補助金が出ているのです。 これは完全なアウト!・・・と思われるかもしれません。しかし、これには抜け穴があるのです。 二つの逃れかたがあります。 1.献金しているのは協会で、補助金を受けているのは個々の病院だら違法ではない 2.日本精神科病院協会と日本精神科病院政治連盟は別団体だから問題ない これが日本の政治です。本質的に収賄であったとしても、抜け穴を使えば公然と献金&見返りが成り立つのです。 https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/775484012535354 日歯連、石井議員側に4億円 13年参院選前に支出 http://www.asahi.com/articles/ASH9T65DYH9TUTIL03P.html 金を受け取ったのは、精神科病院協会の利権議員である石井みどり。 新オレンジプランが最後の最後で歪められたのは、 特に石井みどり議員の働きかけが大きいと言われています。 石井みどり議員は、父親も兄も精神科病院の経営者であり、兄は日本精神科病院協会の幹部です。←● 「日歯連」事件 石井みどり議員が帰国も… 「日本歯科医師連盟」の政治資金を巡る事件で、自らの後援会に迂回献金を受けていた 自民党の石井みどり参議院議員は3日、公務から帰国したが、報道陣の問いかけには 何も語らなかった。特捜部は今後、石井議員本人からも事情聴取する方針。 http://www.news24.jp/articles/2015/10/03/07311344.html 日歯連、石井議員側に4億円 13年参院選前に支出 政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)が石井みどり参院議員(自民)=比例区選出=の後援会に 「迂回(うかい)寄付」をした疑いがある問題で、石井議員が再選した2013年参院選の前に、 日歯連が同議員の支援に支出した総額は約4億円にのぼることが日歯連の内部資料などで分かった。 巨額の費用を使い、組織的に選挙支援していた実態が浮かんだ。 東京地検特捜部は、約4億円のうち「石井みどり中央後援会」に渡った資金の一部に政治資金規正法 違反の疑いがあるとみて関係先を4月以降に捜索し、詰めの捜査をしているとみられる。 日歯連側は「内部の団体での資金移動で、問題はない」と説明している。 内部資料によると、約4億円の内訳は、各都道府県の歯科医師連盟を通じて集会の会場費や電話代 などに使われた約2億1500万円▽「石井みどり中央後援会」を経由して支出されたポスター印刷費など 約1億300万円▽旅費など約7800万円。 引用元:http://www.asahi.com/articles/ASH9T65DYH9TUTIL03P.html 厚生労働省の知人に、「在宅復帰」について尋ねた。 すると、「契約書・約款・重要事項説明書の どれか一つに在宅復帰≠ニ書いてあり、 入所者か家族の署名≠ニ印鑑があれば、 それを理由にして、退所を強制できる」って。 在宅介護が困難でも、そんなことは関係ない! 署名して印鑑を押したから、退所するのが当然。 経済的に有料老人ホームが無理でも、関係ない! 話をすり変えるな。法律とお金は別モノだ。 厚生労働省の知人が言うには、「もし退所を しなければ、都道府県にチクってしまえばよい。 そうすれば、イヤでも退所することになる」 さあ、皆さん、ジャンジャン退所させて、 在宅復帰加算(=1年間で1000万円)を稼ごう。 ★軽乗用車暴走 運転の男性 認知症の治療受ける 28日、宮崎市中心部で軽乗用車が歩道を暴走し、7人が死傷した事故で、警察が軽乗用車の 73歳の運転手の主治医などから話を聞いたところ、認知症の治療を受けていて、事故の2日前まで 入院していたことが、警察へ取材で分かりました。 警察は持病と事故との関連を詳しく調べることにしています。 28日午後、宮崎市中心部の大通りで軽乗用車が歩道をおよそ700メートルにわたって暴走し、 いずれも宮崎市に住む藤本みどりさん(66)と会社員の高木喜久枝さん(50)の2人がはねられて 死亡したほか、軽乗用車の73歳の運転手を含む5人が重軽傷を負いました。 警察は29日午前、鹿児島県日置市の軽乗用車の運転手の自宅を過失運転致死傷の疑いで捜索するとともに、 家族や主治医から話を聞いていて、これまでの調べで、認知症の治療を受けていて、事故の2日前まで 入院していたことが、警察への取材で新たに分かりました。 また、軽乗用車の記録などから、この車は28日に鹿児島を出たあと、最短距離で宮崎に向かわず、 さまざまな場所を回りながら来ていて、事故の直後、「今、どこにいるかが分からない」という趣旨の話も していたということです。 警察は持病と事故の関連を詳しく調べることにしています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151029/k10010286671000.html 退院したばかりの認知症老人にクルマ運転させた家族に 刑事責任、民事責任があるな 認知症家族への損害賠償請求がいくらになるかな? Q2 身体拘束はどうして悪いのか A 多くの弊害があり、そのために亡くなる人もいます。 身体拘束をされると、肉体的に何時間も、あるいは何日も同じ姿勢をずっととらされたり、 狭い空間の中に閉じ込められたりしますから、その苦痛ははなはだしいものになります。 また、拘束をされる多くの方は認知症の方ですから、どうして縛られるのかご自身では理解できません。 それでいきなり縛られたり閉じ込められたりするのでとても不安になり怖い思いをします。 これらは身体拘束の「目に見えるわかりやすい害」です。 身体拘束には、さらに「目にはよく見えないけれども重大な害」が潜んでいます。たとえば、 縛られたおとしよりは、例え少しの期間であっても、食欲が低下したり、脱水を起こしたり、褥創ができやすくなります。 ふしぶしの関節が固くなり、筋力が低下して起きられなくなり、そのまま寝たきりになることもよくあります。 活動範囲が極端に狭くなると心臓や肺の機能も低下しますし、感染症に対する抵抗力も落ちてきます。 すると、かぜから肺炎となったり、あるいは、褥創や尿道から感染が発生したりと、感染を繰りかえす状態に陥り、 衰弱が進みます。それが原因で亡くなることもあります。 また、精神的には、認知症が進行して荒廃状態になったり、最初は身体拘束に抵抗していたおとしよりも やがて諦め、生きる意欲を失っていきます。 http://yokuseihaishi.org/ ■隠れた大量殺人 日本の精神科病院の病床数は世界的にみて圧倒的に多い http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/0/4/-/img_0432f7c867665bbaa596dedf7e20e542176571.jpg 急速に認知症患者の収容が増加しているが、薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。 ちなみに、肺炎は、現在、癌・心疾患に続き、死亡原因の上から第3番目であり、 後期高齢者に限れば、死亡原因の1位である。 その高齢者の肺炎の大部分が不顕性の誤嚥性肺炎であり、抗精神病薬の投与で誘発される。 ●海外の専門家を驚かせた日精協会長の病院 http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-1.pdf 「ホールに車椅子で座っていらっしゃる患者さんの多くが、つなぎ服で車椅子に身体拘束されてテーブル に付いていました。」 ⇒ 精神科病院における身体拘束が、2003年に5109人だったものが、 2011年は9254人までさらに増え、2013年比1.8倍になっています。 しかし、この中にはブログにあるような「車椅子に身体拘束」は十分反映されていません。 というか入っていないものが沢山あります。 何故なら、日精協と旧厚生省間の疑義照会に対する回答で 「寝たきり予防や食事のために移乗させたり、車椅子での移動の際の車椅子からの転落・ずり落ち防止のための ベルト等を使用することは、身体拘束に当りません。ただし、恒常的にベルトで固定する場合には身体拘束に当ります」 などと実質的にどうにでも判断できるいい加減な取り決めをし、これを「精神保健実務マニュアル」などとして 日精協会員病院に配布しているからです。 http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-4.pdf ■ヒポクラテスの誓いから 害と知る治療法を決して選択しない。 依頼されても人を殺す薬を与えない。 これと正反対をやって高年収をあげているのが精神科医 ---------------------------------- ■精神科病院・認知症病棟の歌♪ 薬をぶち込め 身体をしばれ 2か月過ぎたぞ 儲けが減るぞ 感染症で あの世へ送れ 入院希望は 列をなす おー 年収、2倍、2倍w ---------------------------------- ( 私の地元では精神科医の年収は内科の2倍です。医学部講師が言っていた) ■海外の専門家を驚かせた日精協(日本精神科病院協会)会長の病院 http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-1.pdf 360 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2015/04/12(日) 15:21:05.45 ID:AwEgX7nL0 [2/2] 日本では精神科病床の約9割が民間病院のベッドで、 その収入はほぼ入院患者数に比例しています。 入院患者数の減少は民間精神科病院にとって死活問題なので、 長期入院の人の高齢化による死亡で空いてしまったベッドを埋めるために、 民間精神科病院では、認知症の人の入院を考えているのです。 61 名前:名無しさん@おだいじに[] 投稿日:2014/06/16(月) 19:07:10.07 ID:9kU6odJs 俺は前に内科で働いてたが、そのときは医者も看護師も 認知症に対する理解があったから、隔離や拘束なんてしないで 穏やかに過ごしてたよ。。。 精神科に来てびっくり、医者も看護師も知識や技術が無さ過ぎる 何かあれば隔離拘束、薬を盛って、ADL下がりまくり、廃人まっしぐら 誤嚥で肺炎まっしぐらだよ・・・ 警察も家族も、認知症患者を精神科なんかに送っちゃダメ ■センメルヴェイス・イグナーツ(1818年7月1日〜1865年8月13日) ハンガリー人の医師。。オーストリアのウィーン総合病院産科に勤務。 産褥熱、今日で言う接触感染の可能性に気づき、その予防法として医師のカルキを使用した手洗いを提唱した。 しかし存命中はその方法論が理解されず大きな排斥を受け不遇な人生のまま生涯を終えた。 現在では当然の如くに採用されている消毒法及び院内感染予防の先駆者とされ、 「院内感染予防の父」、「母親たちの救い主」と呼ばれている センメルヴェイスの説が受け入れられなかった最大の理由は、 「患者を殺していたのは医師の手である」という医師にとって受け入れがたい結論にあった (当時、センメルヴェイスの論文を読んだ医師が自殺するという事件まで起き、 説を認めることは医師が大量殺人を行ってきたことを認めることになるからであった)。 > 説を認めることは医師が大量殺人を行ってきたことを認めることになる 現在も、大量殺人医師は存在し、それは、精神科医である。 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 認知症対応のグループホームに入所していたアルツハイマーの父が、 暴言、暴力行為が出てきたということで、精神科病院に入院となりました。 ヒルナミン1アンプルを入院当日と翌日の晩に接種したところ誤嚥性肺炎を発症し、 重体となりそのまま1週間意識がもどりません。 73歳で高齢なのでこのまま回復できず、寝たきりになりそうです。 最悪の場合は命の保証もないとのことです。 医師は通常の医療行為を施した、ミスはないと言っていますが、 前日まで肉体的には健康であった父の様子からみて、疑念がぬぐえません。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1427027389 日本全国で起きている、日常的な殺人。 リスペリドン ハロペリドール ヒルナミン クエチアピン(セロクエル) チアプリド(グラマリール) すべて誤嚥性肺炎死を引き起こす。 精神科医の殺人手段。 認知老人を拘束するな?徘徊させれば改善する? 誰がそれの面倒をみるんだ? 現状で人手不足で現場まわってねえのに。 きれいごとをならべて影響力を行使し、現状の施設現場や介護士のことを考えてない連中が一番の害悪。 本当にさ。 最後に儲かるのが薬を処方する「権利」を持つ 「医者」とそれを作る「製薬会社」だと思う。 っていうか「施設は生活の場」なんてうたい文句、ウソだよな。 要は病院でずっと面倒見たくないだけ。生活の場じゃなくて治療を放棄した安物病院が施設 > せいまりの件は言わば、マッチポンプみたいなもんかな > 昔から症例使い回しは普通にやってた > 今になって何故大騒ぎする?w http://potato.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1447600442/980 まさにクズ、いや犯罪者だ。 精神科医を処刑するべき。 KOで100人以上インチキ指定医発覚 処理を検討中なんでとても新規指定できません! 来年度末までにはなんとかします by 功労賞 244 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2016/03/22(火) 02:21:01.32 ID:e5cX6WX6 [2/2] だって指定医ってコピペでとれるんでしょう 245 名前:卵の名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/22(火) 06:14:53.39 ID:18f5hZBO コピペどころか、後期高齢爺医が、子女の指定医に代筆丸投げで、 受かったっていうヒドい例を聞いたことあるぞ 246 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2016/03/22(火) 07:45:19.41 ID:ZsDnmH+g コピペはもちろん、替え玉受講もやってるよ http://blogs.yahoo.co.jp/kokorohigai2/55180556.html 873 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/22(火) 18:30:48.23 ID:I6SytUVx [2/2] 253 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2016/03/22(火) 17:11:53.50 ID:e5cX6WX6 [4/4] 私立病院協会が換金資格を主催してるってどんだけマッチポンプ 認知症で精神科病院に入院すると、廃用・拘縮でADL下がりまくり、 元気だった老人でも、あっという間に廃人化して、肺炎で死ぬ。 精神科病院・認知症病棟 || 廃人製造病棟・殺人病棟 ■テレビが報道しない大量殺人 日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。 死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。 急速に認知症患者の収容が増加しているが、薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。 死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。 精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。 勤務先の向かいに住んでる65歳ぐらいのババアがボケていて上半身裸でベランダに出て洗濯物干したりする時がある たまにそれを見てしまって吐きそうになる 週に3日はヘルパーの人が来てたりデイサービスも利用してるみたいだけどめっちゃ気持ち悪い 2015 年 8 月 31 日 障害者政策委員会(厚労省) ヒアリング資料 『欧州諸国との比較からみる我が国の精神科強制入院制度の課題』 (公財)東京都医学総合研究所 西田 淳志 ■ 各国の認知症政策の方向性 「認知症の人の思いを尊重し、住み慣れた地域での生活の継続を目指す。」 認知症国家戦略を打ち出している先進諸国において認知症の人の精神科強制入院は極めて限定的 例)France: 行動心理症状による認知症の人の入院は老年科病棟で短期間。精神科病床の入院は年間全国で1000 人未満(平均在院日数約2 か月) 例)Netherland: 重篤な心理行動症状により他害要件を満たす場合(自傷要件のみの場合は対象外)のみ精神科病院に入院(裁判所、または市長同意に よる強制入院のみで任意入院は基本的にない). 例)Denmark、Sweden: 認知症の人を精神科病院に収容していた時代は過去 『平成24 年度厚生労働省老人保健健康推進事業 認知症国家戦略の国際動向とそれに基づくサービスモデルの国際比較研究(研究統括:西田淳志)』 ■ 各国の認知症国家戦略の重点政策 行動心理症状への在宅対応、モバイル・チームによる支援体制の普及・拡充(認知症国家戦略を打ち出している欧州8 カ国) (目的):入院・入所によるリロケーションダメージを回避し、住み慣れた地域で の生活継続を可能とするサービスモデルの普及・拡充 『欧州認知症協同プロジェクト(ALCOVE)報告書 2013』 ■ 我が国の現状と認知症政策の問題点 認知症の人の精神科入院(医療保護)の急増 長い平均在院日数 <参考> 944 日(厚生労働省 平成22 年9 月調査) 722 日(認知症治療病棟)(神戸学院大、前田潔教、精神誌2013 年) 新オレンジプランにおける「循環型の仕組み」の推奨、国際的方向性に逆行認知症の基本特性(リロケーションダメージ)を踏まえない不適切サービスモデル ■ 認知症と強制入院(医療保護入院) 認知症の人が主として行動心理症状を理由に強制入院となっている。介護で疲れ果てた家族の意向(同意)と 精神科医(指定医)の判断で医療保護入院となる事例が少なくない。医療保護入院手続きにおいて、 認知症の人の権利擁護が実質的に担保される仕組みになっていない。 ●認知症薬投与に「医師の裁量権」 厚労省、少量処方を容認 抗認知症薬の少量処方を容認した厚生労働省の事務連絡について「抗認知症薬の適量処方を実現する会」 の代表を務める長尾和宏医師は2日、東京都内で記者会見し「今回の通達を高く評価する。 医師の裁量権が再確認された」と述べた。 認知症の進行を遅らせる「アリセプト」(一般名ドネペジル)などの抗認知症薬には添付文書で 少量から始めて有効量まで増量する規定がある。 長尾医師によると、規定通りの投与では怒りっぽくなるなどの副作用が出て介護が困難になる患者がいるが、 症状に合わせて少量投与した場合に、審査機関が薬剤費の支払いを認めなかった例があったとしていた。 2016/6/2 18:32 http://this.kiji.is/111034698596828669?c=75768590128873475 >>230 > 規定通りの投与では怒りっぽくなるなどの副作用が出て介護が困難になる患者がいるが、 怒りっぽくなるくらいならまだ良いが、 ひどい消化器症状が出て、命を落とす例もある。 ■認知症治療、薬物療法にどの程度期待してよいのか 認知症は治癒が望めない疾患であり、治癒または回復に向かわせる治療法は存在しない。 現在の治療は、認知または機能的アウトカムの改善を目的としたものである。米国・ブラウン 大学のJacob S. Buckley氏らは、認知症および軽度認知障害(MCI)の治療に関する研究を レビューし、治療のベネフィットとリスクを評価した。 −中略− 主な結果は以下のとおり。 ・文献検索により540件の試験がレビュー対象の候補となり、そのうち257件がシステマティック レビューに組み込まれた。 ・試験の併合データにより、軽度から中等度のアルツハイマー病とレビー小体型認知症におい て、ChEIは認知、機能、および全般的ベネフィットをやや改善することが示された。ただし、 これらの効果における臨床的意義は明らかでない。 ・血管性認知症に対する、有意なベネフィットは認められていないことが判明した。 ・ChEIは、治療開始1年後に有効性のベネフィットが最小となり、経過に伴い減弱すると思われた。 ・進行例あるいは85歳以上の患者にベネフィットを示したエビデンスはなかった。 ・有害事象は、ChEIの使用により用量依存的に有意に増加した。コリン作動性刺激に関連して 消化器系、神経系および心血管系の副作用に対するリスクは2〜5倍となり、重大な副作用と して体重減少、衰弱、失神などが認められた。 ・85歳を超えた患者の有害事象リスクは若年患者の2倍であった。 ・メマンチン単剤療法は、中等度から重度のアルツハイマー病および血管性認知症の認知機能 に何らかのベネフィットをもたらす可能性があった。しかし、そのベネフィットは小さく、数ヵ月の 経過において減弱する可能性があった。 ・メマンチンは、軽度認知症あるいはレビー小体型認知症において、またChElへの追加治療として、 有意なベネフィットは示されていなかった。 ・少なくとも管理下にある試験という状況において、メマンチンの副作用プロファイルは比較的良好であった。 http://www.carenet.com/news/general/carenet/40080 □最重要点 > ・有害事象は、ChEIの使用により用量依存的に有意に増加した。コリン作動性刺激に関連して > 消化器系、神経系および心血管系の副作用に対するリスクは2〜5倍となり、重大な副作用と > して体重減少、衰弱、失神などが認められた。 効かない薬を飲んで死んだらあほらしい。 かつて、精神神経学会理事会は、 「精神病院に多発する不祥事件に関連し全学会員に訴える」 という文書をまとめ、公表した。 この意見書の内容は、精神科医の反省と自戒を促すものであって、 不祥事件の根本原因に関しては、 @ 医療不在、経済優先のいわゆる儲け主義の経営、 A 私立病院経営者の持つ封建性と病院の私物化、 B 経営管理を独占する精神科医の基本的専門知識の欠如 の3点に主要な問題がひそんでいることを指摘 そして改めて悪徳病院の存在を確認し、 「精神病院経営者は牧畜業者」という武見放言に屈服しつつ、 「以上により、これらの不祥事件の分析結果の根底には、 実は医師としての道義心、倫理観の欠如という 重大事が横たわっているのではないだろうか。」 というコトバをもって根本的原因究明の項を結んでいる しかし、状況は、今もさほど変わっていない。 刑務所と精神科病院・認知症病棟の比較 【健康】 刑務所・・・栄養が保障され、健康になる。 精神病院・・・食事を十分取れないことが多く、栄養不良になる場合が多い。 【拘束】 刑務所・・・基本的に身体拘束されることはない。作業も含め十分な運動が保障される。 精神病院・・・昼間は車椅子に拘束され、夜は薬物で抑制される。程なく歩けなくなり、寝たきりに。 【退院】 刑務所・・・刑期を終えれば自由になる。 精神病院・・・死亡退院が多い。 認知症:精神科病院入院の問題と在宅医療 http://www.dailymotion.com/video/xr8bi1_yyy-yyyyyyyyyyyyyyy_lifestyle 【日本版絶滅収容所とは】 認知症患者利用・抹殺を目的として、日本政府と日本精神病院協会が設けている強制収容所の一種である。 日本版絶滅収容所は、主として、日本の精神科病院の経営安定のため設けられている。 入院の名目は、医療保護(w)であるが、実際には、本人の意思に反する強制収容である。 犠牲者の死因は、通常は、肺炎等の各種感染症として処理される。 治療の名を借りた人権侵害 ・長期間の閉鎖拘束 ・長時間の抑制帯による拘束 ・精神安定剤の過剰投与による行動抑制 ・電気ショックによる精神機能の不活発化 これらは「個人の治療」のための医療ではなく、「家族や社会の困難」を軽減するためだけの、 単なる処置にすぎません。かつ、人権侵害そのものといえます。 「牧畜業者」、これは、医師会会長だった武見太郎氏が 精神病院経営者について名づけた言葉。 医学的には不必要な、諸外国なら地域で暮らせる人を、1人、入院させておけば、 年間500万円が病院の収入になるのが「社会的入院」。 認知症に対する医療保護入院は禁止すべき。 惚け老人が、悪徳医の金儲けの犠牲にされている。 @ 転倒して入院 A → 認知症発症 B → 悪徳精神病院入院 C → 抗精神病薬投与&身体拘束 D → 廃人化 E → 肺炎死 これが、よくあるパターン。 Bまで行くと、余命1年以内。 別のよくあるパターン @ 認知症発症 A → クリニックに通院&症状悪化 B → 関連の悪徳精神病院へ紹介入院 C → 抗精神病薬投与&身体拘束 D → 廃人化 E → 肺炎死 クリニックと悪徳精神病院は共犯関係にある。 認知症・精神科病院・医療保護入院の典型例↓ ■父親を介護している50歳代男性の場合 15年前に母親を亡くした50歳代男性は、父親と二人暮しです。 父親は昨年夏まで畑仕事をしていましたが、秋に認知症と怪我で入院しました。 退院後、夜中に大声を出します。一晩に20回トイレに行くと言って起こします。 1日だといいけれど、2、3日と続くと一人では限界でした。 夜眠れない、目が離せない、介護サービスを頼むと暴力を振るう、という状況で 今年2月に精神病院へ入院しました。 面会に行くと、両手・両足を縛られてベットに寝かされていました。 目は開いていたけれど、涙を流していたそうです。 すぐに転院先を探したが、なかなか見つかりませんでした。車椅子に拘束され、 おむつを当てて寝ている時間が長くなり、10日後ぐらいから痩せてきて立てなくなるし、 言葉もしゃべれなくなりました。 1ヶ月半後介護施設に変わりましたが、肺炎を起こして亡くなりました。 50歳代男性は、「精神病院に入院後、5ヶ月で死亡。 まさか、こんなことになるとは思わなかった」と言います。 認知症で、昼夜の逆転があり、家に帰りたいと介護施設では暴力を振るうし、 自分は仕事があるので精神病院に入院するしかなかった。 http://tom.as76.net/health/nintisyou_tiik.php 抗精神病薬投与と身体拘束で廃人化します。 高度認知症患者の嚥下障害に対する胃瘻栄養は,その後1年以内に約半数が亡くなり, 余命の延長効果はない。 一方で自己抜去の危険性があり,その場合は胃瘻の再挿入,再造設のために新たに 病院を受診する必要性や,身体的・経済的負担が生じることとなる。 身体的・化学的拘束が行われ,結果としてさらなる廃用や褥瘡につながることもある。 また,患者の同意が得られないままに手技が行われがちである。 米国のChoosing Wiselyキャンペーンでも,老年医学会をはじめとした複数の学会が 「高度認知症において胃瘻は推奨されず,少量でも慎重な食事介助による経口摂取の継続 のほうが望まれる」としている。 http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03222_04 ある病院では、認知症の患者が多いから、看護師や介護士の手間がかかる。 だから、認知症の問題行動があるないにかかわらず、抗精神病薬を全員に投与する。 動けなくなるから寝たきりに全員なる、と同時に嚥下がうまくできなくなる。 つまり、必ず誤嚥して肺炎になるし、栄養状態も悪い。だから死ぬ。 それが分かっていて看護している看護師って、恐ろしいよなぁ。殺人じゃないか。 家族の同意のみで本人の意志など全く無視で監禁するような入院をさせてしまえ、 そして本人の望まない大量の薬漬けを何の説明も無く毎日続けられ、 退院したくても出来ず、廃人にされてしまう・・・・・ 悪性症候群などで死人になっても誤魔化され終了・・・・ まさに、現代日本にアウシュビッツが存在する状況。 認知症患者を殺処分して儲けるビジネスモデルは犯罪です。>日本精神科病院協会 高齢者肺炎の多くは誤嚥性肺炎であることも分かってきている。全国調査では全肺炎 入院患者の60%強を誤嚥性肺炎が占め、原因別では市中発症肺炎の約60%、院内発症肺 炎では90%近くを占める。また、誤嚥性肺炎は50歳以降、加齢とともに急激に上昇し、 70歳以降ではほとんどを占める(J Am Geriatr Soc 2008; 56: 577-579)。 −中略− 呼吸器専門医が主治医となった治療群と、非専門医が主治医となって呼吸器専門医が 週1回のカンファレンスで相談に応じた治療群との間に有意な生存率の差はなく、多変 量解析では90日後の死亡リスクが寝たきりで約4倍上昇し、栄養状態良好の場合の同リ スクはほぼ半減していた(Clin Respir J 2016; 10: 462-468)。 門田氏は、この結果について「高齢者肺炎では必ずしも呼吸器専門医を主治医とする 必要はないが、寝たきりと栄養状態良好など、本人の状態が予後に大きな影響を与えて いることからチーム医療・ケアの重要性を示唆しているとも考えられる」と話す。 https://www.m3.com/clinical/news/525684 > 90日後の死亡リスクが寝たきりで約4倍上昇し、栄養状態良好の場合の同リスクは > ほぼ半減していた(Clin Respir J 2016; 10: 462-468)。 > 高齢者肺炎では必ずしも呼吸器専門医を主治医とする必要はないが、 > 寝たきりと栄養状態良好など、本人の状態が予後に大きな影響を与えている 老人に抗精神病薬をぶち込んで拘束している精神科・認知症病棟だと、 ほぼ確実に肺炎死する。 だから何? 綺麗事言う奴は自分で観るかかね出してリハビリ付きの有料施設に預けろゃ お花畑がゴチャゴチャ言うな! >>250 薬使って看護師介護士に手間をかけさせないようにするのはなぜか。結局、患者のためなんだよな。 厄介な患者に手間かけて職員が余裕をなくせば、他の患者の安全やケアにしわ寄せがくる。職員が疲弊して辞めれば、職員の数と質が落ちて、これも患者に反映される あと、薬を使わなければ厄介な患者を引き受けられるキャパも減る。キャパオーバーなぶんは、家族がなんとかしないといけなくなる。 薬=悪、手間かける=善、ではない。限られたマンパワーを使って何を優先するか、配分をどうするかという問題でしかない。 認知症と一言で言うからいけない。 善玉悪玉みたいに、許容可能な人とそうでない人がいる。 許容しがたい認知症の周辺症状というのは、暴力的な人、度を越して職員を占有する人、認知症以前に元々の性格が破綻してる人。 自宅暮らしなら構わないけど、入居施設でそういうのは本来ダメ。 薬で落としてでも施設にいたいのか、そうでないなら自宅で看るのかを選択するべき。 元々の性格が破綻してるのか、病気のせいで仕方がないのか、その辺りも検証しないまま、「認知症だから」と我慢するのはおかしいんじゃないか。 >>295 知ってると思うけど、認知症で暴力や暴言が出る人は憑依された感じで 元々の性格とは別人格になったりするよ 本性が出てるように見えるけどそういうわけでもない 認知症になるとほとんど医者の言いなりで死んだら死人に口なしだから打つ手なし 介護施設でも手に負えなくなると精神科に送られる 精神科ではオクスリでおとなしくさせられるから生きてるか死んでるかわからない寝たきりがごろごろいるが はやしやまクリニックとか林山クリニックとか林山朝日診療所とか林山診療所とか 希望の家とかどれが正式名称か ぜんぜんわからないのだけれども、まあそもそも正式名称がはっきりひとつに確定 してない時点でどういうことなのだろうか。呼び名が5つくらいあるのは何かたくらみ ですか? ここは地元で嫌われ者の朝鮮の内科医が認知症の人が激増しているので心の診察を やっている。まあ普通は内科と精神科は完全に別物。 ここの診療施設や事務所のある場所に行けばわかる。人間がまともに 居ることのできる場所ではない。例えば入口の坂が原付バイクでは登れない。 周りにはまともな住宅や建物なんて全くない。 ブログをやっているが「神戸だいすき」。ちなみに日本人だいきらいであるが 患者や従業員にはパワハラしないよう十分警戒している。 だが、日本が誇る世界中で愛される柴犬は生まれてから死ぬまで認知症が 絶対固有の犬らしく、 世界中の人々が、かなりクセのある味だが日本の納豆とご飯を食べるだけで 人間ずっと元気と認めるが、納豆は臭い・まずい・ネバネバ汚い・安いバッタもん・ 人間貧乏性、 だから納豆を生み出す場所とか人間は納豆であると言っているらしい。 日本人職員はみんな自宅でひそかに産経新聞を読み、安心している。 認知の爺婆を同居させれば回復すると「イギリスの学者」が発表した 248>>の事例と全く同じで、母を亡くしかけてます。 精神病院で、セロクエル・リスペリドン処方され、歩行不能に、転倒防止と称して 車椅子拘束。夜は、ベッドに縛られ。何とかしなくてはと思いつつ3ヶ月経過、 老健に入所させたが、1ヶ月後に、誤嚥性肺炎で、現在、40度の熱と戦っていますが、 ともかく、認知症を、精神病院に入れる事は、最悪の行為であった。 多少の興奮ぐらい、辛抱してあげれば良かった世界一の親不幸者です。 認知症発症して、5ヶ月の85歳の母です。一度で良かったから家に帰らせて あげたかった。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法 暇な人は見てみるといいかもしれません おもしろいことみつかるかもよぉ『羽山のサユレイザ』ってなんぞ? LR5 削除依頼 5ちゃんねる全体の以下の文の削除をお願いいたします。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法 暇な人は見てみるといいかもしれません おもしろいことみつかるかもよぉ『羽山のサユレイザ』ってなんぞ? 介護施設の元職員を再逮捕 入所者5人が死傷 - FNN.jpプライムオンライン https://www.fnn.jp/posts/00412777CX 岐阜・高山市の介護施設「それいゆ」の元職員・小鳥剛容疑者(33)は2017年8月、入所していた中江幸子さん(当時87)に暴行を加え、死亡させた疑いが持たれている。 「それいゆ」では2017年、入所者5人が相次いで死傷。 小鳥容疑者は、別の女性入所者(当時91)に大けがをさせた疑いで、逮捕されていた。 >>250 それがどうした?家族共倒れを防ぐためにそんな方法しかない。素晴らしい病院です! 14歳女子中学生を誘拐 魚津の36歳男を送検/富山(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00010003-tuliptv-l16 未成年者誘拐の疑いで逮捕・送検されたのは魚津市住吉の介護福祉士、桑田尚敬(くわた・ひさのり)容疑者(36)です。 結局は現代版の姥捨て山ってことかな 平均年齢が世界一のカラクリ 体を維持できても脳は死ぬ 老人がそんなにムカつくなら新コロ移しまくれば?? 10%は減るよ? (*`◇´)y-*)゚ロ゚(*-y(`◇´*) アチィーーーッ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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