V系の定義とメイクについて
●V系の定義とメイクについて語りましょう
自分の部屋で女装してるだけならそれはただの女装癖だが、その格好でステージに立てばそれ自体が「表現」になる
この場合、メイクは手段ではなく目的だし、逆にバンド活動をすることの方がメイクをするための手段になっている
俺はそういうミュージシャンが好きって言ってるんだよ、マリリン・マンソンだってこの定義で言えばメイク自体が目的なミュージシャンだろ メイク云々じゃなくて少なくとも95年ぐらいまでに売れたバンドはメイクは1つ表現方法であって自分達がヴィジュアル系とは思ってなかったし自分達が思うかっこいい事やってたら時代が追いついて売れちゃった感じでしょ?
そんなX LUNA SEA 黒夢とかが男にめっちゃ憧れられたから後進に影響与えまくってかっこいいフォロワーもたくさん出てきた
自分達でヴィジュアル系宣言しようがメイク濃いままだろうがそんな事はどうでもいいし論点はそこじゃない
今のバンギャやメディアに媚びたバンドが売れようがそれに憧れる男なんかほとんどいないんだから>>495の意見は違うって話 俺もメイクと衣装は必要派
rouageのTシャツとジーンズのCry for the moon見たらコレジャナイ感が
強くて最悪 化粧系ってのも別にいていいじゃないですか?また女が男性をことあるごとに批判しているのかい?
売れるか売れないか知ったこっちゃないし、あとは世にウケるか、事務所の采配ややり口だな
美○政○って人か、ヴィジュアル系演歌ってのがCMに出ていたけども、
いつからか髪型や化粧に進化がなくなったな、とは思った
(見た目はまるでラレイヌのボーカルっぽいなと)
俺は80年代後半〜90年代前半の、服装の色と言えば黒づくめの連中が好きだったね
声がいいのは当然だが、顔の原型が良くないと売れない世の中が悲しい MAKE-UPとか女的ガールティックを思い浮かべました
>>495
反論願う 昔いた職場で昼休みはいつも同じ番組。
Mr.ビジョアル系なんて趣味悪いコーナー。
こんなの観て誰が得をするんだ?と思ってた。
ちょっと嫌だったのでそれがやりそうな日は昼ご飯食べたらすぐ席を外してた。 V系のメイクの起源のKISSとかボーイ・ジョージとかAUTO-MODとかはデビューから数十年経った今でもメイクを続けてるのに、なんでV系には売れたらメイクを落とすって不文則があるんだろうな
V系じゃないけど忌野清志郎なんかは死ぬ間際でもメイクしてたし、美輪明宏だってそうだろ
V系から影響を受けてメイクを始めたマリリンマンソンだってメイクを落としてないのに、なんでV系だけ売れたら脱ヴィジュするんだ https://twitter.com/dqr_v/status/1401872265151541251
30年以上前からそれぞれのシーンの大多数の流れはあったし
V系がV系に憧れて〜も昔からあった
呼び名がV系ではなく黒服系だったりゴスやポジパンであっただけのこと
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヴィジュアル系の概念がXのVisual Shockの根底から来てるものならば
メイク=V系という認識自体が思い込みに他ならないと思うんだが
音楽的世界観を視覚的に表現するための手段として見た目にもこだわる
というのがV系の在り方だと個人的には思うんだけど
その拘りというのが、メイクだけじゃなくて髪型、服装、ステージ、またはメンバーの仕草やステージングとか
そういう所謂普通のバンドが拘らない視覚的な所まで拘るのがV系の在り方だと思う
J-POPやロキノンの奴らがいちいちキメポーズ取ったり髪逆立てたりしないでしょ 世間がV系だと言えばV系で違うと言えばV系じゃない メイクしてて美しい事
美しくなかったらV系じゃない 現状揶揄されてるのはネオヴィジュ辺りな気がする
90年代後半はGLAYもラルクもLUNA SEAもメイク薄くなっていったし、あの時代のヴィジュアル系アンチは「カッコつけ」「メジャー志向」が主な批判の理由だった
J-POP隆盛でキャーキャーするタイプの音楽が受けくなってV系市場が女向けの閉じたマーケットだと看做され始めたのはネオヴィジュあたりな感覚がある
VJS開催決定の記者会見で
YOSHIKIに「GLAYはヴィジュアル系じゃないの?」って問われて
TAKUROが「ヴィジュアル系ですよ!」みたいに答えた事
ちなみにTERUとTAKUROは割と回りくどい嫌味を言ったりもするし
JIROは昔から割と偏屈だし
いい人イメージって前事務所が作ったんだって最近バレてきた
SUGIZOさんとか清春さんの方が後続ヴィジュアル系バンドに辛辣だったし同列に括られる事を嫌がってよね。
結局メディアに報道されてラルクの事件だけがひとり歩きしてしまったんやろね。