こんな「光る君へ」は嫌だ
ききょうが片言
「ハルワ アケボノ、オー!シンジャイ マシタ カー?」 定子がききょうの命名をミスって、摂政納言になってしまう 失敗は成功?のもと
次は、まひろとききょうがセットで来た時に狙おうと、つくづく思う道綱であった・・・ 国民的アイドルに相応しい光源氏.
マツジュンサンバに乗って華々しく登場♪ こまろが虎猫に鞍替えし
タイガードラマとして君臨しる こんなどうするは嫌だ
最期に家康をお迎えに現れるのが
茶々と秀頼 >>148
まひろ「なあ、ききょう、そこに愛はあるんか?」
ききょう「あかんあかん、あんたの関西弁メッチャヘタクソや!
ウチが特訓したる! 合格点取れなんだら、昼飯抜きやで!」
定子「ホンマはウチもネイティブやねん!特訓指導手伝わせてえな」 般若の形相で桔梗に近寄ってきて意味もなく舌を鳴らす斉信
桔梗「何しとんじゃわれー!!!」 退場間際これ見よがしに体調悪くなる
非常にわざとらしい死亡フラグ 道隆「まだ死にとうない、死にとうない、ゼェゼェ、
ハルアキラー、俺を強靭にしろおおお!!
晴明「はい、分かりました。
あれ?間違ったかな・・・(ニヤ~)
次の日、狂人になってしまう道隆だった ラオウ道隆「我が子らには手荒な真似はしないでくれ、どうか頼む・・・
トキ道綱「う、うん、兄さん。
ジャギ道兼「ああ、承知した。
後に伊周らを軽く成敗しちゃうケンシロウ道長 関白の話題になると関白宣言、太宰府の話題になると防人の詩を流してしまうNHK 行成「お上に献上したきが御座います。マグネット・オーロラ・スーパーバンド一番星で御座います」
一条帝「隆家にやれ」
行成「今なら何とコスモバンドもお付けします」
一条帝「テレビ通販かよ」
隆家「私もお上に献上したきが御座います。ガブリボルバーで御座います」
一条帝「持ってる」
隆家「ガブリカリバーも献上します」
一条帝「だから持ってるって」 兄に「子産め太夫」と揶揄されてブチ切れる定子
「チックショーーーッ!!」 斉信「如何されました院?お気を確かに院!」
花山院「慌てない慌てない、一休み一休み・・・」 桔梗「なーに、すぐ終わりますのよ、うふふふ」
まひろ「???」
帝「お待たせ申した・・・ところで何か言った?」
桔梗「早っ!めっちゃ早っ!!」 2024年12月1日、都内会場にて、『「●代用語の●礎知識」選 2024ユー●ャン新語・流行語大賞』の表彰式が執り行われました。
<年間大賞>
■御子を産め! >>162
桔梗「なーに、すぐ終わりますのよ、うふふふ」
まひろ「???」
帝「お待たせ申した・・・ところで何か言った?」
桔梗「早っ!めっちゃ早っ!!」
まひろ「・・・私なら3秒もかかりませぬわ」
チラ裏
元カレに私のテクなら3秒持たないですよと言ったら元カレが俺は5秒持たせると返された、と吉高由里子似のセフ・・女友達と呑んでた時にほろ酔いの吉高由里子似から聞いた。 花山院「たけ子~たけ子~たけ子~」
あかぞめえもん「はい、タケコプタ~」 全員コテコテの関西弁で
ちょっと何言ってるか分からない。 >>171
「エライ悪かったな!」(桔梗、宣孝、その他多数)
「ウチかてホンマはそうやねんで!」(中宮様) 面倒くさい宋人に話を合わせようと「たしカニ」を連発する為時一行 越前国では安倍晴明そっくりな人物が幅を利かしている 視聴率を稼ぐため、清少納言のサービスシーンが毎回ある 刀伊の入寇の侵入先が、筑紫ではなく越前になったため、
防衛のため慣れぬ戦の指揮を取る羽目に陥った為時が、
武運つたなく名誉の戦死を遂げ、まひろは刀伊の捕虜となる まひろ達が、うわっ裏日本キタ━━━!!
ここ電波弱くね?などとぼやくシーンがそのまま放送される 「心は男を求めております」
「アンタ悪左府の先祖?」 宋なのに中国と言ってしまいそのまま放送されてしまう まひろが宋の国へ幻の秘宝探しの旅に渡ることになり、道長と実資を用心棒に引き連れ、さらに光源氏がお供に加わり西方見文録が展開する。光源氏を好演するのは我らが松潤。
道長「はてさて?この組み合わせ何処かで見たような・・・」
実資「気のせい、気のせい」 (つづき)龍の玉や火の衣など数々の宝物を持ち帰って大見得を切るまひろ達だったが・・・実は、ただの珍名植物をつかまされたものだった。
ききょう「あんたたち馬鹿?」 >>183
このエピソードこそまさしく竹取物語の原型なのである 珍宝大好きまひろさん
ハオルチア=道長、ムラサキシキブ
互いの名を木々にしたためて
上になったり下になったり
と一句詠む小遊三師匠