【超拡大解釈】ブラックホールは物質【合理的解釈】
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【超々大発見】ブラックホールは物質であり、電子は物質に対する反物質である【合理的解釈】 >>1
電子が物質(陽子+中性子)に対する反物質とすると・・・( ^ω^)・・・電子(素粒子)がホワイトホールの可能性? いずれの巨大ブラックホールからもコロナ由来の電波放射を捉えることに成功 http://www.riken.jp/pr/press/2018/20181218_1/
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2018/20181218_1/fig.jpg http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2018/20181218_1/fig.jpg http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2018/20181218_1/fig.jpg 電子の素粒子名を『電磁子』、陽子の素粒子名を『重力子』と改名してみると次の様になりスッキリして役者がそろったみたいですね
電子・・・( ^ω^)・・・電磁子・・・( ^ω^)・・・電磁界・・・( ^ω^)・・・電磁場・・・( ^ω^)・・・電磁波
陽子・・・( ^ω^)・・・重力子・・・( ^ω^)・・・重力界・・・( ^ω^)・・・重力場・・・( ^ω^)・・・重力波 電子の素粒子名を『電磁子』、陽子の素粒子名を『重力子』と改名してみると次の様になりスッキリして役者がそろったみたいですね
電子・・・( ^ω^)・・・電磁子・・・電磁波・・・電磁界・・・電磁場・・・超電磁場・・・( ^ω^)・・・ホワイトホール
陽子・・・( ^ω^)・・・重力子・・・重力波・・・重力界・・・重力場・・・超重力場・・・( ^ω^)・・・ブラックホール 超電磁場・・・( ^ω^)・・・ホワイトホール ・・・( ^ω^)・・・ガンマー線バースト 【物理学の歴史を変える大スクープがここに】
陽子が重力子なら中性子(中間子)は要らない?
湯川秀樹博士の中間子理論がガセであった事に? 陽子同士が振動し離れると、隙間に電子が入り込み、電子の作用で反発を生じる? −ブラックホールコロナの加熱メカニズム特定へ− 理化学研究所 http://www.riken.jp/pr/press/2018/20181218_1/
理化学研究所(理研)数理創造プログラムの井上芳幸上級研究員らの共同研究チーム※は、国立天文台などが国際協力で運用する「アルマ望遠鏡[1]」を用いて、
「巨大ブラックホール[2]」周辺に存在する「コロナ[3]」からの電波放射を観測することで、コロナの磁場強度の測定に初めて成功しました。
本研究成果は、これまでの巨大ブラックホール周辺構造の理解に再考を迫るものと考えられます。 銀河中心にある巨大ブラックホール周辺には、
太陽と同じように高温プラズマ[4]のコロナが存在します。太陽のコロナは磁場によって加熱されていることから、ブラックホールのコロナの加熱源も磁場だと考えられていました。
しかしこれまで、ブラックホール周辺の磁場は観測されておらず、その真相は謎に包まれていました。2014年に共同研究チームは、コロナからの電波放射の存在を予言し、
それが観測できれば磁場測定が可能となり、コロナの加熱機構を解明できることを理論的に示していました。 今回共同研究チームは、
アルマ望遠鏡を用いて、90〜230ギガヘルツ(GHz、1ギガは10億)の電波帯域で二つの活動銀河[5]の中心領域を高感度・高分解能で観測しました。
その結果、自らの予言どおり、いずれの巨大ブラックホールからもコロナ由来の電波放射を捉えることに成功しました。そして、
その電波放射成分から計算によって導かれたコロナの磁場強度は、従来の理論予測よりもはるかに小さく、磁場ではコロナを十分に加熱できないことが判明しました。
本研究は、米国の科学雑誌『The Astrophysical Journal』オンライン版(12月17日付け:日本時間12月18日)に掲載されます。 −ブラックホールコロナの加熱メカニズム特定へ− 理化学研究所 http://www.riken.jp/pr/press/2018/20181218_1/
今後の期待 巨大ブラックホール周辺の磁場や物質分布は、活動銀河から放出される相対論的ジェット形成に重要な役割を果たすと考えられていますが、その機構は分かっていません。
巨大ブラックホール周辺のコロナの磁場を初めて測定し、巨大ブラックホールの周辺構造に迫った本研究成果は、相対論的ジェットの形成機構の解明につながると期待できます。
また、今回観測された電波放射を説明するには、コロナの中に高エネルギー電子の存在が必要です。このような高エネルギー電子は、電波と同時に
10万〜1億電子ボルト(eV)のガンマ線(MeVガンマ線)も放射しているはずです。しかし、そのようなガンマ線の観測は技術的に難しく、まだ十分には行なわれていません。
今後、MeVガンマ線観測が可能になれば、ブラックホール周囲に存在する高エネルギー電子やコロナに関するさらなる知見が得られると考えられます。 陽子同士が反発力を持つと誤解してしまう動作モードを鉄球でシミュレートした例
https://thumbs.gfycat.com/AmazingIncompleteIndigobunting-max-1mb.gif
陽子が重力子なら中性子(中間子)は要らない?
湯川秀樹博士の中間子理論がガセであった事に?
重力子を地球、電磁子をロケット、としてシミュレートした例
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/73/Newton_Cannon.svg/300px-Newton_Cannon.svg.png
同じ物質であっても電子的な宇宙速度によって性質が変わる
つまり同じ物質であっても中間子と誤解をうける動作モードが現れるかもしれない 電磁子(電子)における機能を『電磁子効果』と命名し、
重力子(陽子)における機能を『重力子効果』と命名してみた。
『重力子効果』はブラックホールなどの収縮を持たらし
『電磁子効果』はホワイトホールなどの発散を持たらす
以下の粒子名は『電磁子効果』か『重力子効果』に分類して整理する必要がある
https://i.imgur.com/cTQBGRG.jpg
例えばヒッグス粒子の機能は『重力子効果』に変更され
また例えば強い力の機能等も『重力子効果』に変更される
そして例えば弱い力の機能は『電磁子効果』に変更され
そしてもちろん光磁力機能も『電磁子効果』に変更される 物質も波動・・・( ^ω^)・・・回転軸が固定されたような回転波動
回転波動・・・( ^ω^)・・・遠心力によるジャイロ効果を発生し質量となる
陽子と考えているもの・・・( ^ω^)・・・極小ブラックホール
中性子と考えているもの・・・( ^ω^)・・・存在する必要が無い
陽子の反物質と考えているもの・・・( ^ω^)・・・それが電子
反電子と考えているもの・・・( ^ω^)・・・180度近く位相のズレた電子 まず、これを理解してくださいね
陽子同士が反発力を持つと誤解してしまう動作モードを鉄球でシミュレートした例
http://thumbs.gfycat.com/AmazingIncompleteIndigobunting-max-1mb.gif
陽子が重力子なら中性子(中間子)は要らない?
湯川秀樹博士の中間子理論がガセであった事に?
もしも、陽子に反発力があったら、 ブラックホールは存在できない。
ブラックホールの存在は、 陽子でなく重力子であると言えます。 Black Holes and the Birth of Universes - Space Discovery Documentary
http://youtube.com/embed/AGIVjW0YcEU?list=UUu2QtA-3OIJoXdBZfHc3zRA ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています