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エカテリーナは野心満々でロシアに乗り込んだ貧乏公女
フョードロヴィチは、本人の意思に関係なく皇太子にされた
いくらエカテリーナの優秀性を喧伝してそれが本当だとしても、
皇帝はフョードロヴィチであり、彼を殺して帝位を奪うことに正当性は見いだせない
だから、君でバカで不能であるという悪評を嫌というほど流す必要があった
長文さんのフョードロヴィチ評は、謀殺した側のプロパガンダに毒されてる