【BSプレミアム】刑事モース〜オックスフォード事件簿〜part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
老モースの放送、年末年始も全く休みなく放送されるんだね
まだ5話見れてないのに6話もHDDに溜まって行く・・・
この時期はあまりテレビを見る暇ないので、ものすごく個人的な要望としては1週くらい休んで欲しかったw
逆に休まれると嫌な人もいるんだろうけどねw 今さらだけどここにきてエンデバーにどはまり中
今日AmazonでDVDも注文しちゃったですよ
まだシーズン1・2までなんだねでも年明けに若モースやってくる楽しみができた!
ところで若モースの酒量がぐっと増えたのってやっぱりウィットニー署での
四か月のせい?四か月ってかなり長いし一人ぼっちの軽作業でストレスたまったんかな >>634
>フォードは独立性の高い欧州部門
1960〜70・80年代のことしか知らないが、伯父がオックスフォードで
教えていたころ、フォードに乗ってて、日本へそのまま持って帰ってきた
こと、思い出したよ。大衆車として人気があったんじゃないかな?
80年代は欧州・米国では自動車会社の連携・統合・合併といろいろ
あって、自分が当時働いていていたローバー・ジャパン(日本法人)は
ローバー・MG・ミニと英国社からフランスのプジョーまで扱っていたよ。
ちうなみにローバーの高級車800シリーズは、エンジンはホンダ製だった。
当時、海外ニュース見てたら英国の首相・閣僚は皆、800に乗ってたよ。
「主任警部モース」では走ってる車を観るのも楽しみ。輸入車好きには・・ >>644
>ローバー・ジャパン
今は会社、消えてなくなってるw
なんせ今は英国車の代名詞だった「ミニ」がBMWのエンジン
載せてるんだからなぁ、車の会社もBMWだし。 年取ったらサンドイッチ食わないのかな 酒とつまみだけの生活? 若モースはほんと食べてるシーンほぼないよね
まああれだけ動いてるんだからシーンがないだけでそれなりに食べてるんだとは思うけど
相変わらず痩身でちょっと線が細い感じ
老モースの方が人と食事行ったりまだ食べてる感じする 映ってなくても当たり前に食ってるよ
排泄シーンがないからって全員ウンコもシッコもしないことにはならんでしょ >>648
だねw逆に食ってるシーン多い印象なのがフロスト警部
デントン署に食堂があるから大抵皆そこでウダウダ言いながら食事してるし
ジャックなんかは関係者の家に行って勝手にお菓子つまんだりしてるw 老モースは事件現場でお酒拝借しちゃうほどに図太く成長してるのにw AXNミステリーに『名探偵の食卓』っていう番組があって、老モースの回では「このドラマには食べ物が出てくるシーンはほとんどありません」ってナレーション入ってた。
それでもほんの数回出てくるチップ&チップスが取り上げられてたけど、番組のほとんどはエールビールの話w
原作ではルイスの大好物のエッグ&チップスが1番出てくるけど、ドラマには全然出てこないね。 間違えた、チップ&チップスじゃなくて、フィッシュ&チップス。ルイスの好物はエッグ&チップスだけど。 食事と言えばサーズデイの長女が冬の雪の中、ベンチでサンドイッチを
食べてるの見て外人は寒さに強いんだなぁ、と思ったわ あの女子大生もエロ教授も本筋とは何の関係もなかったんだね。
原作のwikipedia読んだら、ドラマとだいぶストーリーが違ってた。
クローザー教授はヒッチハイクしたシルビアと肉体関係をもった。それを目撃した愛人が殺した。
クローザーの妻は自殺し、クローザーも心臓病で亡くなった。
あとジョンは、シルビアと性行為の対価にお金を払う間柄だった。
結構、原作を改ざんしてるんだなーと。、 >>653
同じくあれはちょっとびっくりしたよ寒々しくて
なぜあえてそこで?w
もしやあのチンピラをおびき出すためか?とか一瞬思っちゃったよ 主任警部モースでは、モースが女性を自宅ランチに招待してサラダとパスタを振る舞うシーンがあったな >>651
>『名探偵の食卓』っていう番組があって
イングランドが舞台の刑事モノ。「主任警部アラン・バンクス」(DCI BANKS)でも
、いつでも皆ビールばかりだもんな。ドイツとイングランドはビール、スペインは
ビールとワイン(バル=居酒屋)か。「主任警部モース」では・・なんか仕事の合間にも
ひっかけてる?感じ。モース主任警部、大丈夫!? ストレンジ警視正にバレたら怒られる??
次回の放送、4日だったっけ? また楽しみ〜 >>647
>相変わらず痩身でちょっと線が細い感じ
>老モースの方が人と食事行ったりまだ食べてる感じする
「エンデバー」の場合には、ケース1からもうそうだったが、
モースの人柄・人間性が良く出ていて、何かこう「切なく」「悲しくもある」
というか、毎回観てて常に「どこか胸にキュッとくる」場面が必ずある。
エンデバー個人の人柄・人間性、たまらなく好きだ。 老モースだと胸にキュッは無いけどしみじみはあるかも デブリン先生の姪夫婦はもっと若い俳優たちを起用するべきなんだよな
あの2人は見た目でズレた感があるし、そこら辺でも2サス風ではある
2サスだとタイヤを捨てるときに咎めようとした人に追いつかれて
もみ合いになって相手が落ちてしまって、たまたま落ちていた大きめの石に頭をぶつけて
氏ぬような展開にさせてそこからもう10分ぐらい引っ張るのかなという気がする あけおめ!
>>623
老モースと熟女とのいちゃいちゃは別に求めてないけど老モースが幸せならばよし
一方若モースが熟女や若い女に誘われたり遊ばれたりで結果つい流されて落ち込んで…
みたいなのは喜んで食いつく所存(若モースごめん、愛してる)
とりあえず今年も本筋以外ではそんな感じでモースシリーズ楽しみたいっす 昨日でAXNオンデマンドの配信が終わっちゃうので慌てて見直したけど
やっぱり「ENDEAVOUR」って良くできたドラマだと思った。
見直すたびに違う見どころが見つかる。 >>663
>「ENDEAVOUR」って良くできたドラマだと思った
何度となく観てるけど、飽きることないよね。撮影スラッフも
優秀なのか、アングル等も素晴らしく、また映像の色も60年代
という設定を、変に古く感じさせるようなところはなく、うーん、
思い出してるんだが、映画で設定は、時代は戦前だけど同じイングランド、
名優サー・アンソニー・ホプキンス主演「日の名残り」を思い出したよ。
あの映画も映像スタッフが優秀だった。 エンデバーは映像も美しいし切なさや若さゆえの苦みというかぐっと来るものがあるよね
老モースのほうも人間性や作品になんとも言えない味わいあるね
内容は結構ドギツイというか生々しいドラマのわりにのんびりした雰囲気
あとよく飲んでるから観てると何か飲みたくなるわね ルイス夫人て1度も顔出さないまま亡くなっちゃうの? NHKでは放送されるか分からないけど、何度がチラッと顔映ったと思う。>ルイス夫人
覚えてるのは、モースがルイスに「オペラ(確か魔笛だったかな)を一度でいいから観に行ってみてくれ」って言って奥さんの分もチケットあげたのに、ルイスは「何が良いのか分からないよ」って言って途中で抜けて帰っちゃうんだよねw
なお、老モースではルイス夫人は亡くならない。後のドラマルイスで老モースの死後っていう設定だね。 case6字幕版
モースのカウリー署復帰の朝4か月ぶりのモースの迎えに何気にイソイソとしてるサースデイ
しっかり奥さんにも見破られてるのがご愛嬌
そして顔を合わせて「モース」「sir」と呼び合うあのシーンがすごく好き
あまり表情を変えなくてもモースの目がすごく嬉しそうなのがわかる
先に顔を合わせた娘ジョアンの時よりはっきり嬉しそうだったw
何気ないけどこういったエンデバー像がすごく胸に刺さる 本国ではシリーズ8の製作が決まってるようだけどモース・ルイスと同じ話数なら
エンデバーもそこで終幕かな
できればモースとサースデイは最後までがっつりタッグで捜査する姿で終わって欲しいな 溜まってた録画やっと見始めたんだが、老モースに違和感しかない
ただのエロ親父になっとるやないかい 明日の森を抜ける道は原作面白かったから楽しみだわ
しかしモース正月休みなかったんか 老モース = ジョン・ソウ 1942年1月3日〜2002年2月21日(60歳没 食道癌)
主任警部モース Inspector Morse (1987年〜2000年 全33話) = 45歳〜58歳
刑事モース〜オックスフォード事件簿〜 (2012年〜2020年 既30話) = 32歳〜40歳
若モース = ショーン・エヴァンス 1980年3月6日〜 >>673
>老モースに違和感しかない
>ただのエロ親父になっとるやないかい
正月に大笑いだ! ありがとう。何話か見てたら慣れるよ。
自分がそうだったから。「エンデバー」は新しい最近の作品なので
撮影器具とか、とくにカメラは皆、性能がよくなってるし。音声も
映像もディジタルで、エンデバーの場合にはたぶん映画の撮り方と同じ
手法を使ってると思うよ。大ヒットした「主任警部モース」へのオマージュ
として、全てにおいて完成度は高いよね。 >>676
>ルイス部長刑事
モースの時代は刑事で巡査ならモース刑事巡査。巡査部長で刑事なら
「巡査部長で刑事の・・」「刑事で巡査部長の・・」って言ってなかったっけ?
日本の警察なら「部長刑事XX」って、ドラマの題名にもなってるけど、
位は巡査部長の私服の刑事さんだよね。万年ヒラの巡査部長だけど、歳のいった
キャリアでない超ベテランのデカさんのこと? キャリアだと・・
うちの近所の市の警察署の署長さんは確か20代後半のキャリアだわ。
イギリスの警察制度、ネットで少し調べて見るわ。 先発のモースを見たあとで若モース見ると取ってつけたようで違和感があるけどね
中身もたいしたことない
出来としてはルイスがなかなかだと思うが、ああいうハサウェイに頼ったのは嫌いだという人もいるだろうなw >>679
>先発のモースを見たあとで若モース見ると
どっち先に観てるか でかなり印象・感想はかわると思うよ。
自分は「エンデバー」を観て知ってから今の「主任警部モース」だ。
ケース1の最後のシーンで、サーズデイ警部補の何気ない言葉を聞き、ふと
車内バックミラーに悩めるエンデバーが目をやると、そこには一瞬将来の
自分「主任警部モース」の姿が・・ あれは良かった。あれからずーと
主任警部モースも観たかった! 老モース→原作→ルイス→若モースの順な自分は若モースの方に違和感だw 老モース→若モースの流れだけどどちらも大好きで楽しんでるし喜んでるよー
イギリスの国民的ドラマの往年のファンだけでなく新しい視聴者も取り込んで
今の時代に同じく大ヒットは老モース再評価にもつながるしよかったねと
それに若モースの核には完全系ではないけど老モースの精神がちゃんと根差してるし
若さゆえか、一層センシティブな若者になってるのが新味もあってとても魅力的 犯人最後のどんでん返し過ぎwと思ったけど面白かったねルイスいいやつだすきだ
モースが女性に粉かけるシーンが少な目だったから今回も面白かったのかもしれないw モースさんまたカレンの写真見てたくせに犯人に気づかなかったのか >モースが女性に粉かけるシーンが少な目だったから今回も面白かったのかもしれない
前で誰かも言ってたけどそういう絡みシーンが苦手な向きは見やすくはなるよね
やっぱり老モースがまだ血気盛んな?シリーズ前半の方がその手のシーン多いかも 本日の放送
番組冒頭の犬が何か見つけたのは何だったのでしょうか。 >>681
私もその順番
若モース一話で最後まで違和感あったけど
最後の最後のミラー越しのモースの瞳で感情がぶわぁぁっときたな〜
あのシーンは老→若で見た人には鳥肌ものよね… >>687
>本日の放送
それって老モースの話し?テレビがないのでわからんのだけど、何話目ですか? >>687
男の頭蓋骨
最後犬が口から離した後一瞬映ってたよ
自分はまんまとミスリードさせられてカレンさんのだと思い込んで見てて
場所動かしちゃったじゃん…てハラハラしてたわ >>685
また気付かないパターンか!!と見ながら思った 今日のはザ・2サスという感じだった
見せ場もいろいろあり盛りだくさんで久しぶりに見ても楽しめた >>688
あれはジョン・ソウへのリスペクト溢れるいいシーンだったねえ >>696
ほんとこのあたりのシーンはズンと胸に来て心憎いばかり
そして直後のサーズデイのまさかの「エン…デバー!」の呼びかけw
我に返った若モースがまた黒ジャガーを走らせバックにあの忘れがたい音楽が流れ出し
新しい物語へと入って行くっていう自分的に最高のエンディングだったな ホブソンのキャラも続編ルイスとはやや違う感じだなw 録画しておいたオールド1話見た
入り込むまで1時間かかった
オペラのボリュームがヤングよりやや大きいのは
加齢で耳が遠くなったのかな >>683
>ストレンジ威張りすぎやで
同感! 大笑 歳もとり、あの体型には納得できる。もともと
「エンデバー」でのストレンジもあんな感じ(なりそうな体型)だったし。
巡査部長の試験だってモースの励ましがあったからこそ昇進もできて
制服警官→刑事になれたというのに・・。意外に、ストレンジ
って、モースとは違い世渡り上手? でも良い奴だ<エンデバー
モース主任警部にはいつもブツブツ言ってるストレンジ警視正だけど、
なかなか面白いよ。昨日の「主任警部モース」は今まででいちばん
面白かった。 >>699
>録画しておいたオールド1話見た
>入り込むまで1時間かかった
ケース1は23話?の中でも、自分にとってはいちばん
印象深い話しだったなぁ。女優さん(往年のオペラ歌手)が
綺麗だし、レコードのジャケット(後にサイン入り)も素敵。
音楽は自分はクラシックも聴くので良かった。
何よりも良かったのは、また書いてごめん。最後の、ミラーに
映る未来のエンデバー。モース主任警部のお顔! 粋だねえ 予想外の展開でおもしろかったわ ジャクソン含め3人とも怒ってそれぞれ散って捜査したりもよかった >>696
ジョン・ソウ亡くなってるからただのドラマ演出越えてるのよね
あと老モース見てたあの頃の自分も思い出す…w
昨日のはモースの中でも森の映像が綺麗だしルイスのウィンブルドンのくだりは笑える >>701
オールド1話だから入り込めなかったと言ってるのは
老モース1話のことじゃない? 昨日のはモースとルイスが疑われても仕方ない流れかと思ったが
誰も疑うどころかご苦労さんて感じで笑った
いくら脅されてるとはいえ穴掘って埋めようとしてるわ暴発するわ 今回は焼かれる前にチラッと見えたマタニティヌード写真で
すぐに展開わかっちゃったよ
結局モースとルイスは最後どうなったんだろう説明不足で分からなかった ルイスかわいそうだな
エド・チャイナくらい酷使されてる パブでルイスがキレるシーンのモースの態度と言い分が本当に憎たらしくて
ルイスにご同情申し上げそうになったw この回はストーリー以前にルイスの我慢の限界じゃないけど
モースルイス史上もっとも険悪な空気がストレスであんまり見たい回じゃないんだよねw
最後は何事もなかったかのように予定調和で納まるからいいけどね モースも頭だけじゃなくてルイスと一緒に調べてやれよ >>709
へーこの回って当時から人気あったのにね
二人の仲でさらにストレスフルなのがこの先にもあるし >>708
あのパブの場面は横内吹き替えでモースの傲慢さが増幅されてるし
岩崎ルイスの同情を惹く反論ぶりも大きく貢献しているw モースは重要なシーンを華麗にスルーするからしょうがないw >>712
吹き替えで緩和されるんじゃなく増幅なのかw
ところでバーナビー警部のトムじゃなくジョンの人が出てたね
やっぱりなんか胡散臭い顔つきだ
いとこ同士の設定だけどたぬきときつねって感じだった>トム&ジョン ジョン・バーナビーは庭師時代にトムに捕まってるはず
フロスト警部では上司を殴って降格させられた反抗的な厄介者だった
ケイトは強かったなぁ
2サスなら遊井ちゃんがやる役なんだろうけど >>708
>>712
横内正の声の良さと演技の確かさが光る場面だったね 女性相手だと甘くなるところも横内吹き替えでは上手く表現されてると思うんだよね 老モースも含め、初めてモースものを見てるんだけど(若い方はWOWOWオンデマンドで少しずつ)
このNHK版は、どうして全部じゃなくて飛び飛びで全11回にしちゃってるんでしょうか
ルイスが急に老けてびっくりした(モースは老け顔だから分かりづらいけどやっぱそれなりにお爺ちゃんポさが増してたけど) >>720
飛び飛びなわけではなく元々オリジナルが年に数話ずつの放送なんだよ
数年分まとめて放送してるから時差が出るのは仕方ない
飛ばしてるのは日本叩きエピソードの一話だけだよ しかし若モースのWOWOWとNHKの時間差もすごいな
まあNHKで放送してくれるだけありがたいけど
WOWOWは契約してないから自分的にはシネフィルWOWOWとNHK頼みだ >>724
大して叩いてないよ
ネトウヨが過剰に反応してるだけ >>724
DVDの方には普通に収録されてるよ
WW IIで父親が日本軍の捕虜になった犯人が日本人見かけてムカついたから殺したっていう話
今なら完全にただのヘイトクライムw
オックスフォードに来る日本人学生を金のために猿を呼んでるとかバカにしまくったり原爆落とされたのは当然みたいな発言もあるから放送はまず無理だなw
80年代のジャパンバッシング最盛期だからねー >>723>>720
すまん前半放送分のあらすじしか見てなかった
後半はかなり飛ばしてるんだな 初放送の頃に90分30回以上の長期シリーズドラマを全話放送なんてなかったよね?
モースの次になんとか神父があったけどそれも短かった
今みたいに全話やるのはバーナビーからじゃない?
老モースは話数少ないけど最後の特集番組は放送してくれた >>723
シーズン8の第1話で通算だと28話かな?
1995年で携帯電話もあるね
飛ばしすぎですわ >>685
殺されたジョージ(DV庭師)はガスタでチラ見した女性見て
一発で判別して尾行してたよね
ある意味モースより鼻が効いて優秀w 今回のワイタムの森をエンデバーcase12ではアレが徘徊したんだったねw
でも深い森なんてなにが埋まってるかわからない ジョージはカバン捨てるところを目撃するのも偶然だよなw モースもジョンソンも個性強すぎる毒上司だし
どっちにつくか究極の二択を迫られてるルイスは不憫だとおもたw ルイスが主役のシリーズもあるみたいだけど
同じ人が演じてるの? 検死官も同じ人で二人がモースの話をしたりもするよ
ルイス単独でも楽しめるが、やはり引き続いて見てるとより楽しめるし感慨深いシーンもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています