【Amazon】弁護士ビリー・マクブライド 【Goliath】
2016年にビリー・ボブ・ソーントンがゴールデングローブ賞男優賞を受賞したAmazonオリジナルのドラマシリーズ
酒に溺れ家族と別れて場末のモーテルで暮らす弁護士が巨人ゴリアテの如き巨大企業や組織と戦う
2018年6月にはシーズン2配信
Amazonプライムビデオで見られる海外番組18
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1526389728/ フランクリン&バッシュのs3で検事役でパティ出てる?
発音はずいぶん変えてあるけど、あの声は独特だわ パパジアンといえば24でローガン大統領に寝返った政府職員 あまふあで弁護士ビリーマクブライドとGOLIATHが混在していて横文字の方はS4見れなくなってるな。意味不明 夜のオフィスで垂れ下がった大きなチンポを披露してたのが印象的 あれって作り物被せてるとかじゃ無いのかな
グリーンスパン役もハマってたな シーズン2の四肢切断野郎がゼレンスキーににているな >>200
弟のDavidかw
顔見た瞬間あの変態やって分かったわwww S2見終わったけど、唐突な監禁としょぼい脱出劇が酷い シーズン4がシーズンファイナルに変わったからURLが別になった。
シーズン4でウォッチリストに入れてると見れなくなってるかも。
ずっとシーズン4リストに入れてたのに、最近プライムになってることを知ってやっと見れたわ。
シーズン3もあんまり覚えてないんだけどパティを妊娠させたのって誰だっけ?
パティはじめ大嫌いだったけど、徐々に好きになったわ。
シーズン3からオカルトっていうか、心理描写増えてちょっとかったるくなったね。 シーズン3のビーフライスを朝飯に食べてたシーンで何時も腹が減る 一気に全シリーズ観た
そのおかげか、みんなが思ってるような2-3シーズンの評判の悪さをあまり気にならなかった…3は好き
法廷描写多い1が一番楽しめたとは思う。あとは2以降ちょっと抽象的なシーン増えすぎて文化的過ぎたかもしれない >>205
すんごい遅レスだけどずっとパティに好意みせてたFBI捜査官じゃなかったかな
なんやかんやパティも好意抱いて寝たけど翌朝相手のシャワー中にFBIの証拠が目に入って盗んだ
盗んだのバレてパティも好きになってたけどFBIブチギレでその後妊娠を伝えに行こうにも会ってもらえなくて新しい彼女なのか同僚なのかな人に追い払われて諦めたみたいな感じだったと思う
続きはもうないんだろうけどまた見たい シーズン4はビリーの夢のシーンとかおもんないところ多かったけど、最後の裁判だけはシリーズ1興奮したわ
本来裁判に出られないはずのビリーを出す裏技とか凄かった シーズン1のおじいちゃんのオチンポ丸出しが強烈に印象に残っている あれはインパクトあったなあ、おおっそれを描写するんか!って
シーズン2で変態が自分の脚切られててウヒョーってシーンとどっちがインパクトあるか シーズン1の最後何で判決ひっくり返った上にあんな極端な結果になったの?
裏で何か起きてて顛末が語られるのかと思ったけど何もなく終わった
あと娼婦の人が裏切った理由がよく分からない
シーズン2で普通に復帰してるのもよく分からん >>215
父親の死と企業の因果関係はよくわからんけど巨大企業なんてどうせ悪い事やってるんだから一矢報いるチャンスだ!的な判決に見えた シーズン4まあまあ楽しめたけどテーマが良かったのにちょっと退屈でもったいなかった
幻想と現実の間みたいな演出は退屈なだけ
好きなドラマなだけにこれで打ち切りは寂しいな 何だかんだ味方が全員いい人で有能なの本当に最高
基本足引っ張りあって設定変えてまで良いやつを悪いやつにするドラママジで嫌い >>215
娼婦が裏切った理由:多分途中で警官に捕まって殴られたところで裏切るように強要されてる
従わなかったら懲役10年ぽいこと言ってた
勝った理由:全盛期のビリーが「陪審員に好かれる、望んだ判決出る」弁護士だったらしいからそれを発揮したんだろう
最終弁論ですべてをひっくり返した事になってる
理念の上では原告は何も証明できなかったことになってるけれど、心ではファンタジーか怪しい事実を握りつぶしてるかでバランスが保たれてた
ボーンズテックの呼んだ証人は一人でその娼婦だけ、しかもボーンズテックの主張はビリーに崩された
ブリタニーの件でもそうだけど、ボーンズテックは常に原告の個人攻撃をして発言の正当性を揺るがそうとしかしてない、何も立証できてない
おばさんとかよくわからん演説してたクーパーマンよりビリーの方を信じたんだと思う シーズン4までやっと見たけどあっけないね
クーパーマンや市長とか尻切れトンボぽいまま終わってしまった
コロナがなければもう少し違ったのかな
事件や弁護そのものより訴訟にかかわる人々が主で
コメディ色を抜いたアリーマクビールってかんじ
そしてビリーはそれほど敏腕に見えない
「善き人」って言葉が何度もでてくるけど
アル中の半分世捨人になってるビリーに言われてもなあ
まあ概ね面白かったけどどこかスッキリしないドラマだった シーズン3までgdgdしてたのに、シーズン4で全部終わって大団円だから違和感があるのはわかる
しかしシーズン4だけ見るとめちゃくちゃ完成してるのがわかる
ビリーがシーズン1で言ってた「陪審に好かれてしまう」ってのが凄腕の部分で
陪審員裁判では思ってもいない方へ転がるもんだが、
ビリーは出させたい判決を出させるように証拠を提示し、陪審の正義や感情にも訴えかける
面白かったからもう一回最初から展開を知った上で見たら、全体的に納得が行った作品だった 1は最後綺麗にまとめてたのが良かった
2は変態が面白すぎた>>203 脇を固めるキャラがよかったよね
もちろん主役のひともよかったけど
ファイナルはアクションに振り過ぎたなあとは思ったけど >>225
ごめん、ほかのと間違えてたわ
何かって?リーチャーです ビリーって周囲の人が理不尽なこと言ってもとりあえず拒否や否定をしないね
それが好かれるのかもしれないけど
変な女に言い寄られてビシッと断らないようなのはイライラした
それは優しさなのか優柔不断なのか本当にどうでもいいと思っているのか
メンタル強いんだか弱いんだかようわからんキャラだった カジノにいた常連女とか目がハート状態だったね
基本誰にも優しいビリーだけど
元妻は弁護士だし恋人までいったのはラテン系市長候補
おばさんでもインテリじゃないと萌えないタイプなのかな 最初に出会って即ヤッたレイチェルはなんだったのかって感じする
でも明らかに変な女やおっさんと仲良く会話してるビリーの方が好き ビリーはマジでエビデンス出るまでこいつ100パー怪しいだろって奴も疑わないから神目線だと辛い
過去の件で世捨て人になってしまいはしたが究極の善性なんだろうな
シーズン4でシーズン2-3の中国人が妄想に登場したのは直近の人物でビリーの中の冷静な部分だと解釈した シーズン2まで見た
シーズン2の星の少なさが理解出来た
監禁ネタ何がしたかったのか意味不明すぎる 派手な振る舞いじゃなくて地道に捜査していく司法もので個人的に好きだけどいまいち跳ねなかったドラマだよな
ビリーも味があるし、上手くやれば第2のボッシュみたいな作品になれたかもしれないのに残念
やっぱS2の突飛な展開で視聴者にこれじゃない感与えてしまったのが良くなかったのかな シーズン4が好きで何度も見ちゃうレベルで好き
最初見た時は全然パッとこなかったんだけど、二度目にある程度把握して集中してみてたらすごいハマったわ
その視点で過去を振り返るとシーズン2のなんだかよくわからなさが全体通してかなりのネックになってんだよな
例のマフィアとかマリソルとかの因縁も大して昇華しないままだし シーズン4の第1話はビリーボブが監督やったんだね
もっと法廷シーン多めで新作つくってほしかったな 若い頃みたいな設定のスピンオフで、もっと深刻さの低い普通の裁判を1話完結方式でやって欲しかったかもしれない 弁護士資格はく奪されてもそれにめげずに
証人席から陪審員達に向かって演説するビリーが面白かった 最後までブリタニ―に手を出さなかったビリーかっこいい 一気見したので感想
S2の事件は弁護士の出る幕ではないのに殺人課も麻薬課も内務監査も不在で不自然極まりない 四肢切断同等の報いを受けてほしいキャラクターがまだ残ってるけど続編ないのかなー s2がウンコすぎて台無しになったからな
s3も尻拭いしてる感じだし