【大阪】[大阪市北区]第14回大阪クラシック〜街にあふれる音楽〜[2019/09/08-14]
初秋の大阪の街に音楽があふれる「大阪クラシック」が、2019年で14回目を迎え開催されます。
大阪フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、大植英次氏のプロデュースにより、大阪市中央公会堂をはじめ、御堂筋、中之島エリアを中心に、オフィスビルのロビーやカフェ、ホテルなどを主な会場として、プロの楽団によるクラシックコンサートが行われます。
1週間、全81公演のうち、59公演が無料公演となります。誰でも、気軽にクラシック音楽を楽しむことができます。
開催期間
2019年9月8日〜14日 11:00〜20:00 ※プログラムにより異なる
開催場所
大阪市 中央公会堂 ほか 約32会場
交通アクセス
地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」1番出口から徒歩5分
主催
大阪クラシック実行委員会
料金
※プログラムにより異なる(一部有料公演1000円〜3500円)
以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_240206/(じゃらん) https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200401-00170791/
「コロナ重症化の背景はタバコ?」志村けん死去でテレビが伝えにくい”真実”
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200401-00170791/
多くの人々に愛された志村けんのあまりにあっけない死。死後に遺体が近親者が触れることもできないまま袋づめされて荼毘に付されたことは改めて新型コロナウイルスの怖さを思い知らせることになった。
志村けんの死で新型コロナウイルスがどのようにして肺に炎症を起こしていくのかが注目されている。
各テレビ局の情報番組などでは3月31日の放送でそのプロセスをくわしく説明していたが、
喫煙の習慣との新型コロナ重症化の関係が注目された。
以下、主な番組でこの点についてどのような説明があったのかを見てみよう。
ヘビースモーカーだった一面を指摘したフジテレビ『とくダネ!』
番組では52歳当時の志村けんのインタビュー(2002年4月23日『とくダネ!』)映像を放送。そのなかで志村がインタビューの最中にタバコをくゆらせる場面もあったのが印象的だ。
志村けんの兄・知之さんは「4年前に肺炎になってからお酒もだいぶ減らしてタバコも1日3箱吸っていたのが全然吸わなくなった」と話していた。
スタジオに出演した二木芳人・昭和大学特任教授は志村けんも受けた人工心肺装置のECMO(エクモ)の治療について説明しつつ次のように解説した。