銀鏡神社では、五穀豊穣と子孫繁栄の願いを込め、12月14日の夜から15日午前中まで、夜を徹して三十三番の神楽が舞われます。神楽を舞う場所に設けられた祭壇には、猪の頭(サチミタマ)が奉納されるなど、狩猟文化を色濃く残す神楽の代表的なものとして知られます。米良神楽として、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
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開催期間
2018年12月14日〜15日 祭典(神楽奉納)/19:00〜翌8:00頃 ※銀鏡神社大祭は12月12日〜16日

開催場所
宮崎県西都市 銀鏡神社

交通アクセス
JR日豊本線「佐土原駅」から「西都行」の宮交バス「西都バスセンター」乗換〜「銀鏡行」の宮交バス「銀鏡神社」すぐ ※日曜はJR日豊本線「佐土原駅」から「西都行」の宮交バス「西都バスセンター」乗換〜「村所行」の宮交バス「一ツ瀬」〜車約20分または徒歩1時間

主催
銀鏡神社

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_231016/(じゃらん)