大阪、東京と並ぶ国内でも大規模な第九公演として知られる、広島の師走の風物詩「第九ひろしま」が今年も広島サンプラザホールで開催されます。毎年年末に、一般参加の合唱団と音楽家により、ベートーヴェン作曲「交響曲第9番合唱」の演奏を中心とするコンサートが行われます。
2018年は、第1部のゲストに三浦文彰(ヴァイオリン)を迎え、指揮に下野竜也、管弦楽に広島交響楽団が出演するほか、第2部では第九ひろしま2018合唱団による合唱と、ソプラノ/安藤赴美子、アルト/清水華澄、テノール/小原啓楼、バリトン/デニス・ビシュニャ による独唱などが披露されます。
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開催期間
2018年12月16日 開場/14:00、開演/15:00

開催場所
広島市 広島サンプラザホール

交通アクセス
JR山陽本線「新井口駅」から徒歩8分

主催
中国放送、中国新聞社

料金
指定席/4800円、自由席/4500円 ※前売りあり

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_229127/(じゃらん)