300年の伝統を持ち、佐賀県の重要無形民俗文化財に指定されている「釈菜(せきさい)」は、儒学の祖「孔子」を偲ぶ中国式の祭典で、春と秋に開催されます。釈菜終了後、中国との交流をさらに深めるために導入され、現在では子どもたちにより演じられるようになった「釈菜の舞」や「腰鼓(ようこ)」、「獅子舞」の披露など、特色ある催しが行われます。


開催期間
2018年10月28日  10:30〜

開催場所
佐賀県多久市 多久聖廟

交通アクセス
JR唐津線「多久駅」から車約10分もしくは市内循環バス「多久聖廟」下車

主催
公益財団法人孔子の里

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_226597/(じゃらん)