延宝3年(1675年)に始まったと伝わる総鎮守の例祭で、武家屋敷が残る登米の城下町を、絢爛豪華な山車や神輿が練り歩きます。1日目の宵祭に、230年の伝統を持つ登米薪能が伝統芸能伝承館森舞台で上演されるほか、2日目の本祭では、「とよま囃子踊りパレード」など、さまざまなイベントが行われ、多くの人で賑わいます。
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開催期間
2018年9月15日〜16日 【15日】14:00〜21:00(山車照明審査19:00〜)  【16日】9:30〜17:00

開催場所
宮城県登米市 登米町寺池地内

交通アクセス
JR気仙沼線「柳津駅」から登米市市民バス「登米三日町」〜徒歩5分、またはJR「仙台駅」から高速バス「とよま明治村」下車

主催
登米秋まつり協賛会

料金
※薪能のみ有料

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_220842/(じゃらん)