約380年前、小須戸の豪商米沢屋吉田家が京都の祇園祭に魅せられ、燈籠を小須戸に持ち帰ったのが始まりとされます。町内から4基の燈籠が若衆に担がれ、夕方に激しくぶつかり合う「燈籠押合」が見どころです。
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開催期間
2018年8月25日 

開催場所
新潟市 小須戸商工会館前交差点付近

交通アクセス
JR信越本線「矢代田駅」から「白根行」のバス約10分「小須戸出張所」下車、または北陸自動車道「三条燕IC」から車約30分

主催
小須戸まつり協賛会

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_221073/(じゃらん)