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【岩手】[奥州市]黒石寺蘇民祭[2018/02/22]
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0001フリーザ ★
垢版 |
2018/02/22(木) 00:02:30.26ID:CAP_USER
災厄を払い、五穀豊穣を願う裸参りに始まる。みどころは、旧暦1月8日(2月23日)朝5時過ぎに始まる蘇民袋の奪い合い。下帯姿の男たちが、厄除けの護符・小間木(こまぎ)を入れた蘇民袋を奪い合い、最後に袋の首の部分を握っていた者が取主(とりぬし)となる。
http://www.rurubu.com/event/images/eventimage/P11178M.jpg

会場: 妙見山黒石寺
住所: 岩手県奥州市水沢区黒石町字山内17 .
公共交通:JR水沢江刺駅→車15分
車:東北道平泉前沢ICから国道343号経由15km20分
.駐車場:あり
300台、無料 .
料金:無料
以下ソース:http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=11178(るるぶ.com)
0002情報発信元:七七四通信社
垢版 |
2018/02/22(木) 01:11:19.64ID:+krmHEcc
俺はそれが狙いだ
0003情報発信元:七七四通信社
垢版 |
2018/02/22(木) 02:15:05.94ID:ZEmVeKmK
蘇民って三重県の神社が元じゃないのか?
岩手まで伝わってるんだね
0004情報発信元:七七四通信社
垢版 |
2018/02/24(土) 09:20:09.29ID:GgL6pMS8
岩手県奥州市・黒石寺の蘇民祭といえば、氷点下のもと、六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣・無病息災を祈願し「ジャッソウ!ジョウヤッサ!」と声をあげ「蘇民袋」と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で、無形民俗文化財として国に指定されている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
>>1はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、>>1一人の蘇民祭が始まる。
>>1はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、>>1の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜジャッソウ!雄野郎ジョウヤッサ!」と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、佐藤さんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
>>1は前袋からマラを引き出し、佐藤さんの六尺の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に佐藤さんを犯してる気分で、どすこい熊太郎なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
佐藤さんの六尺は、>>1の雄汁でベトベトに汚される。
「佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
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