【福岡】[大川市]風浪宮大祭[2018/02/09-11]
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「おふうろうさん」と呼ばれ親しまれている。2月8日の前夜祭裸ん行を皮切りに、3日間さまざまな奉納行事が行われる。1800年以上の歴史をもち、社殿は国指定重要文化財に指定されている。大祭期間中、西鉄柳川駅より参拝直行無料バスあり。
http://www.rurubu.com/event/images/eventimage/P11274M.jpg
会場: 風浪宮
.住所: 福岡県大川市酒見726-1 .
.公共交通:西鉄西鉄柳川駅→バス20分、バス停:中原高木病院前下車、徒歩10分
.車:九州道八女ICから国道442号経由15km30分
.駐車場:あり
500台、無料。臨時駐車場含む .
料金:無料
以下ソース:http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=11274(るるぶ.com) 女性が選んだコンドームは想定外だった 10年前に誕生したバタフライ柄の商品秘話
http://girls.blaybrooks.com/jpg_20180209 大川の庶民は「おふろうさん」と呼んで親しんでる。
大川市民が太陽の塔みたく崇め奉ってる昇開橋(廃線)と同じくらいのバリューを持つ心の故郷。
大きな庭園の池が特徴の神社である。
自慢の大池の水が少ないのはご愛嬌だが庭園の風格は流石()だった。 神功皇后が三韓征伐からの帰途、
192年に筑後国葦原ノ津(大川榎津)に寄った時、
阿曇連磯良丸に少童命(ワダツミノミコト)を祀ったのがはじまりで、
千八百余年の由緒を持つ。 神功皇后が新羅御新征よりの帰途(西暦一九二年)軍船を筑後葦原の津(大川榎津)に寄せ給うた時、皇后の御船のあたりに白鷺が忽然として現われ、艮(東北)の方角に飛び去りました。
皇后はその白鷺こそ我が勝運の道を開き給うた少童命の御化身なりとして白鷺の止る所を尾けさせられ、其地鷺見(後の酒見)の里を聖地とし、武内大臣に命じて仮宮(年塚の宮)を営ませ、時の海上指令であった阿曇連磯良丸を斉主として少童命を祀りました。(旧暦十一月二十九日) 勝運の道を開いたという少童命(わだつみのみこと)を祀ることから、戦国時代の武将・蒲池鑑盛(松田聖子の先祖)が厚く信仰し、本殿を再建。本殿は国の重要文化財に指定されています。
勝運守護、開運の祈願社として、江戸時代の久留米有馬藩主をはじめ、現在にいたるまで広く信仰を集めています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています