聖武天皇の招きに応じ、苦難の末、日本にやってきた唐の高僧、鑑真(がんじん)和上が天平宝字3年(759)に戒壇を設け、私立学問所を開いたのが起こり。成り立ちはつましいが、最も天平の香りを残す寺として名高い。1年間の厄を祓い、来る新年の幸福を祈るべく鐘をつく。整理券は23時15分から配布され、108名がつくことができる。

会場: 唐招提寺
住所: 奈良県奈良市五条町13-46 .
.公共交通:近鉄西ノ京駅→徒歩10分
料金:無料
以下ソース:http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=10975(るるぶ.com)