0001ニライカナイφ ★
2017/08/31(木) 15:02:04.12ID:CAP_USER播州の“熟皮”は、すでに室町時代には武具に用いられており、“なめし”の技術を中心に国内外の名声を得て、姫路革や姫路革文庫、金唐革として時代を通じてその名を響かせてきました。
“革のダイアモンド”といわれる、希少な“コードバン”をタンニンでなめしをしているのは世界中でたった2軒で、そのうち1軒は姫路にあります。
姫路では、千年にわたる革の産地として信用第一をもとに日々、高品質な革の生産をしています。
同展覧会では、江戸時代から現代に至るまでの姫路産の革と、革製品約150点が一堂に紹介されます。
ジャンル：展覧会
開催地：姫路市書写の里・美術工芸館
開催期間：2017年9月2日〜10月15日 10:00〜17:00（入館は16:30まで） ※休館日は毎週月曜（祝日を除く）、9月19日、10月10日
※イベントの中止や開催期間の変更に関しては、「問い合わせ先」欄に掲載の連絡先までご確認ください。
料金：入館料/一般300円、大高生200円、中小生50円
主催者：姫路市書写の里・美術工芸館、姫路千年の革展実行委員会
問い合わせ先：姫路市書写の里・美術工芸館 ※電話番号はソースでお確かめ下さい
関連サイト：http://www.city.himeji.hyogo.jp/kougei/04kikaku-tenji/170902kawa.html（外部サイト）
皮から革へ。牛革の自然乾燥工程。
http://i.imgur.com/CRS1oic.jpg
https://loco.yahoo.co.jp/event/777e5616dee81a3d617fb8b078e1b7e7d4c66658/
