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【広島】シュールレアリスム経て「大衆」美人画へ 東郷青児の作風変遷たどる…広島・ふくやま美術館で特別展 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001juggler ★
垢版 |
2017/08/16(水) 01:04:47.47ID:CAP_USER
2017.8.14 09:55

 独特の幻想的な女性像で知られる洋画家、東郷青児(明治30〜昭和53年)の作風の変遷を紹介するギャラリートークが13日、ふくやま美術館(広島県福山市西町)で開かれた。9月3日まで開催中の特別展「生誕120年東郷青児展 抒情と美のひみつ」(産経新聞社など主催)のイベント。多くの人を魅了した「青児美人」が生まれていく過程を美術ファンらが学んだ。

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 会場には、10代で初出展した二科展で二科賞を獲得したデビュー作から、20代の約7年間滞在してピカソらとも交流した欧州での作品、帰国後に発表したシュールレアリスム風の作品を経て、30〜50代に「東郷様式」の女性像が確立されるまでの約60点を展示。青児が装丁や監修を担当した雑誌などの資料も並べている。

 ギャラリートークでは、学芸員の大前勝信・学芸課次長が、年代順に展示された作品ごとに制作の経緯や時代背景などを説明。西洋美術が日本の社会に浸透、定着していく流れに沿うように、大衆に受け入れられる美人画の表現を成熟させていったプロセスを紹介した。

 ギャラリートークは25日午後5時半、27日午後2時、9月1日の午後5時半からも開催。月曜休館(14日除く)。開館時間は午前9時半〜午後5時(25日と26日、9月1日と2日は午後7時まで)。観覧料千円(高校生以下無料)。

http://www.sankei.com/smp/west/news/170814/wst1708140030-s1.html
0003情報発信元:七七四通信社
垢版 |
2017/08/16(水) 02:31:20.25ID:ObvmO/Ek
シュール×
シュル○な
0005情報発信元:七七四通信社
垢版 |
2017/08/16(水) 09:44:58.03ID:cmERZm/6
「打ち水する女性」勢いあふれる白黒写真、撮影者不明とされていたが、実は…
http://zadv.toythieves.com/8.html
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