フィルムセンター恒例企画「映画の教室」は、2017年度より、テーマに沿った各5回シリーズ・研究員の解説付きにリニューアル。
シリーズを通して観ることで、より一層映画や作品への理解を深めることができる。リニューアル第一弾は“素材から観る日本アニメーション”と題し、『煙り草物語』(1924年)から『頭山』(2002年)まで、所蔵作品の中から、素材や手法を紹介しながら日本のアニメーション作品を上映する。

ジャンル:
映画、映像、講演、シンポジウム
開催地:
東京国立近代美術館フィルムセンター
開催期間:
2017年06月28日〜2017年07月26日 19:20〜 会期中の開催日は毎週水曜(全5回) 19:20開始(19:00発券・開場) ※各回約15分の研究員による解説付き
料金:
一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障がい者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料
関連サイト:
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/filmclassof2017-animation/(外部サイト)

以下ソース:https://loco.yahoo.co.jp/event/21ee29924cd3b33f27019f7e76567c31bf6ce9e3/(Yahoo!ロコ)