毎年5月3〜5日の連休に小谷・白馬・大町の3市村で開催される「塩の道まつり」。白馬村では5月4日に開催。塩の道はかつて日本海から塩や海産物を運んだ重要な道。
また戦国期には上杉謙信が武田信玄に塩を送り「敵に塩をおくる」という美談の舞台になったのもこの街道。昔の旅姿に扮した地元民と一緒に、街道の草の匂いを愉しみ、白馬の自然と歴史を感じながら千国街道(塩の道)を歩く。

会場: 白馬村内塩の道街道[スタート場所(受付):旧青木湖スキー場駐車場(8時〜予定)]
.住所: 長野県北安曇郡白馬村 .
.公共交通:JR白馬駅→無料シャトルバス15分
.車:長野道安曇野ICから北アルプスパノラマロード、国道148号経由50km1時間。または上信越道長野ICから白馬長野オリンピック道路経由50km1時間
.駐車場:あり
450台、無料。白馬グリーンスポーツ前駐車場。スタート地点へは無料シャトルバスを利用
.料金:無料

以下ソース:http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=12387(るるぶ.com)