【MTG】どんな質問でも残さず答えるスレ part38
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・MTGに関係あればどんな質問でもOK
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・質問は残さず全部答える
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■一度は自分で調べてから(最近のエキスパンションのカードであればリリースノートに解答がある場合あり)
http://mtgwiki.com/
http://mtg-jp.com/rules/
■カード検索(特定の機能を持つカードを探すのならここで)
http://whisper.wisdom-guild.net/
http://gatherer.wizards.com/Pages/Advanced.aspx
■前スレ
【MTG】どんな質問でも残さず答えるスレ part37
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/tcg/1579525155/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ブロッカーの方が少ない場合はあまりチャンプ(バカげた)アタックとは言わないんじゃないかな
まぁやってることは消耗戦的運用だし後に続くものがないとじり貧ではあるが 割と最近始めたから昔のストーリーの知識浅いんですけど
MTG世界だと神やプレインズウォーカー、エルドラージ、天使、悪魔、ドラゴンetc...より機械と油が強いってのはホントですか プレインズウォーカーとエルドラージは油汚れに強い
神は不明(神河、テーロス、アモンケットにファイレクシアとの接触実績がないので) 統率者の質問なのですが、変容を持つ統率者が一度死亡して統率者領域に戻り、次に変容コストで唱える場合はコストは+2されますか? >>460
https://mtg-jp.com/gameplay/rules/docs/0030943/
>あなたが統率者を代替コストで唱える場合(たとえば、「それのマナ・コストを支払うことなく」唱える場合や、
>授与コストで唱える場合)には、その代替コストに対して統率者税を追加で適用する。 クルフィックスがファイレクシアやエルドラージの存在知って怯えてたし
ファイレクシア・エルドラージ>神? 天使、デーモン、ドラゴンは所詮普通の生物だから油汚れ耐性ないから簡単に完成しちゃうね てかテーロスで言えば定命の者の信心=神の強さだからそいつら油耐性ないからどうあがいてもダメか
アモンケット神もボーラスの精神操作で書き換えられるレベルだから油相手厳しそう ボーラスの精神汚染に耐えれないし、耐えれても信心元がやられたらどうしようもないし、大体の次元の神は油に特に強くなさそう。在り方にもよるが。
ファイレクシアvs神になったら、油が唯一効かない火の神とかが反撃の拠点になったりするんかな ボーラスは旧世代だのなんだの言い訳はできるけどアモンケットのストーリーでMTG世界における神の格ってだいぶ下がったよな 土地について質問します。初心者です。
山からマナを出す時タップしなければいけないみたいですが、山カードを見てもタップ。というテキストは書いてません。炎のマークがあるだけです。テキストに書いてない能力って他のカードにもあるんですか? >>473
基本土地タイプや特定のアーティファクト・タイプ(こちらは基本的にトークン)を持つオブジェクトはルールによって規定された能力を持ちます。
305.6 基本土地タイプは、平地、島、沼、山、森である。「基本土地タイプ」が参照される場合、これらのサブタイプのうちいずれかを意味する。
土地というカード・タイプと基本土地タイプを持つオブジェクトは、文章欄が空欄であったりそもそも存在しなかったりしたとしても、「{T}:[[[マナ・シンボル]]]を加える」という固有の能力を持つ。
能力内のマナ・シンボルは、平地は{W}、島は{U}、沼は{B}、山は{R}、森は{G}である。rule 107.4a、ならびに rule 605〔マナ能力〕参照。 >>467
クルフィックスが恐れるのは神が強い弱いよりも
自分一人ではさすがに脅威に対しては抵抗しきれないし
自分の世界の神々が仲良く協力してりゃ別だけどそうでもないからじゃない?
テーロスの神がそんなに絶対でもないし多元宇宙では強くはないよと言いたい描写と思われ 油はミラディンの印象が強いが別にそこまで強いわけではない
機械=無耐性
生物=強耐性
PW=無効
生物は無抵抗無意識のものに対してジワジワと時間をかければ蝕めるという程度(例:グリッサ)
普通に対峙して蝕まれることはない。それがあるならジェラード一行も蝕まれてるはず。
ただし油汚れがしつこいように完全に除去することはかなり難しい
神に関しての耐性は不明だが……
色々考えられるがウィザーズ次第なので語る意味はあまりないかも まぁミラディンの生物に関しては元々マイコシンス汚染で肉体に金属組織持っとるから他所に比べて進行が速いんよな ファイレクシアの油っていわゆるナノマシン的なものって設定をどこかで見たような
エンチャントクリーチャーとかテーロスの神とか霊体なら感染しなさそうな気がする 質問です
「テフェリーの永遠の洞察」と「森の知恵」が自分の場
にある時にドローステップで1枚+森の知恵の効果で
2枚引きますが、この2枚は4枚ドローになりますか?
また、ライフを払わない場合ライブラリートップに戻す
必要はありますか?
別件の質問です
「テフェリーの永遠の洞察」と「リッチの女王、ヴァリーナ」が場にある時
ゾンビ5体で攻撃した場合何枚ドロー出来ますか?
また、捨てる枚数は5枚でライフ回復も5点で合ってますか?
よろしくお願いします 質問です。
「銀打ちのグール」と「秘蔵の縫合体」が自分の墓地にあります。
自分のメインフェイズに何らかの効果で自分が3点のライフを得て、その終了ステップの開始時に「銀打ちのグール」の能力が誘発し戦場に戻りました。
この場合、「秘蔵の縫合体」が自身の能力により戦場に戻るのは この自分のターンの終了ステップでしょうか。それとも次の対戦相手の終了ステップでしょうか。 >>480
《テフェリーの永遠の洞察/Teferi's Ageless Insight》はカードを引くイベントを置換しますが
置換先もカードを引くイベントですので、
それによって引いたカードは《森の知恵/Sylvan Library》のいうところの
「このターン引いたカード」の範疇から除外されることはありません
発掘や《豊穣/Abundance》で置換した場合とは異なります
結果としては5枚の中から2枚を選びそれぞれについて4点のライフを支払うか戻すか、となります
《リッチの女王、ヴァリーナ/Varina, Lich Queen》のテキスト中の「that many」「that much」が
かかっている先は「attack with one or more Zombies」ですので
引いた枚数が置換によって増減しても捨てる枚数と得るライフの値は変わりません
10枚引き、5枚捨て、5点のライフを得ることになります >>481
終了ステップを増やすような効果がない限り(現在のところ存在しないはずですが)は相手のターンに戦場に戻ることになります
《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》の誘発型能力によって生成される遅延誘発型能力が誘発するのは「次の終了ステップの開始時」ですので >>482
丁寧に解説していただきありがとうございます 質問です相手の場に「歩行バリスタ」がカウンター1個でおり、こちらの場に「献身のドルイド」と「療治の侍臣」がいます。「献身のドルイド」の起動に合わせて「歩行バリスタ」が「献身の侍臣」を対象に1点のダメージを与えた場合、無限マナの成立を止めることは出来るのでしょうか?
また同様に「献身のドルイド」の起動に合わせて「致命的な一押し」などの除去を唱えても無限マナの成立を止めることはできますか? 1点ダメージもしくは除去のスタックでアンタップ→マナ生成を繰り返せるので止められない
刹那付きの除去もしくはどちらかの着地前に除去する必要がある https://mtg-jp.com/reading/mm/0034143/
この読み物にある、
「『時のらせん』では、特定のカードをデッキに入れていれば
何種類かのカードをスタンダードで使えるようにするというカードが存在していた。」
ってどのカードのことでしょうか? >>488
文面どおりのカードは存在していないはず。
原文の方も当たってみると、どうも鏡の大魔術師/Magus of the MirrorとMirror Universe
の話し(当時のスタンダードでは使えない過去のカードの能力を別の形で収録した
大魔術師サイクル)をしているようにも見えるんだけども
(これ普通に翻訳しても"small subsets of cards"が何を指してるのかがよく
わからないので、翻訳ミスというわけではないと思われ)
The second category is something we messed around with in Time Spiral where
the inclusion of a card allows you to have access to deck-construction elements
you wouldn't normally. In the case of Time Spiral, we had cards that let you
make a small subsets of cards Standard-legal (for example, one of them let
you play artifacts that cost 6) if you included particular cards in your deck.
(機械翻訳)
2つ目のカテゴリーは、「タイムスパイラル」の中で、カードを含めることで、通常
では手に入らないデッキ構築要素を手に入れることができるようにしたものです。
Time Spiralの場合、特定のカードをデッキに含めることで、スタンダード・リーガルな
カードの小さなサブセットを作れるようにするカードがあった
(例えば、そのうちの1枚で6コストのアーティファクトをプレイできるようになる)。 >>488-489
ソースはパッと出てこんが
過去のマローの記事で
時のらせんにそういうデザインのカードを入れようとしていたがいろいろ問題があって
最終的にタイムシフトになった
という制作秘話があった
多分それを指している
そしてマローが誤字脱字するのはよくあるのでつまりはそういうことだと思う 復帰にあたり不要カードを売りたいんだけど、大阪はどこが買い取りが高いとかありますか?
モダン・レガシーあたりの有力カードなどです。 ガラクの先触れ2体の攻撃がプレイヤーに通った場合のライブラリーに捲れる数は4枚のままか合わせて8枚捲れるのかどちらになりますか? それぞれの誘発型能力は独立しているから4枚見て2枚取ったり、8枚見て2枚取ったりしたらジャッジが特殊召喚されるゾ >>489-490
ありがとうございます
つまり(実際に)存在していた、ではなく(製作段階で)存在していたってことか・・・紛らわしい書き方だなぁ こちらのターン、こちらの呪文に対し、相手がwillを打ってきました
これに対応してこちらが夏の帳を打った場合、
1ドローできますか?
(相手の青、黒呪文がスタック上にあり、青、黒呪文が解決していなくても唱えた扱いになりますか?) 唱えた扱いというか、そもそも唱えるとはスタックにのせコストを支払うことだけを指し、解決されたかどうかは関係ない
故に1ドローできる >>496
かつては「呪文をかけるのに成功した」かどうかが関係する処理が存在しましたが、現在のルールではそういったものはありません。
もっとも、当時のルールでの「呪文をかけるのに成功した」というのは「インタラプトされずに連鎖に組み込まれたか」
という意味であって「その呪文が実際に解決され効力を発揮したたか」は関係ありませんが
夏の帳のドロー条件は、その解決時までに「このターンに対戦相手が青か黒の呪文を唱えていた」かどうかです
その例の場合でいえば対戦相手は既に青の呪文である意志の力を唱えていますので、夏の帳が解決されたならカードを1枚引くことになります
もちろん、相手はさらに呪文を唱えて夏の帳を打ち消すことも可能であり(夏の帳自体が自身の効果で打ち消されないわけではない)、
そうなった場合はドローは夏の帳の効果の一部ですからカードを引くことはできません デッキの俗称の話なのですが、goldfishなどを見ていると「mono izzet 〜」「mono boros〜」というようなデッキが見つかります
ユーザー投稿ではなくリーグ5-0掲載リストです
これは赤単タッチ白とか読み替えればいいのでしょうか、また一般的な呼び名なのでしょうか
もう一つ、stryfo pileというデッキもよく見かけるのですがこれはどういうデッキなのでしょうか 真実の視認の、「手札以外の領域から唱えられていたなら〜」について、墓地以外から唱える方法は何かありますか?
追放領域からかライブラリーから直接ということでしょうか? 墓地にある生ける伝承を対象にゾンビ化を唱え解決した場合、生ける伝承が戦場に出るに際し、唱えたゾンビ化を追放することはできますか?
解決した呪文が墓地に置かれるのと、生ける伝承が戦場に際しの指定、どちらが先なのかがわからず
単純にETBなら追放できるのはわかるのですが >>500
追放領域は霧虚ろのグリフィンがあるし、ライブラリーから唱えるものはもっとたくさんある >>500
追放領域からは続唱や衝動的ドロー等、ライブラリーからは《未来予知》《白日の下に》等がある
《正気泥棒》《義賊》等の泥棒系を含め、ライブラリーの上から公開or追放してから唱える類は比較的見かけると思われる
「あなたの手札以外の領域から/from anywhere other than your hand」なので、
ほぼ理論上ではあるが他人の手札から《静刃の鬼》《運命の逆転》等で唱えても適用される
>>501
その《ゾンビ化》はまだ墓地ではなくスタック上に残ってるので《生ける伝承》で追放できない
インスタント・ソーサリーは解決時に実行すべきテキスト上の指示をすべて実行した後に墓地に置かれる
一方「戦場に出るに際し」は置換効果なので誘発や解決の概念がなく、該当イベント発生時点で(割り込むようなイメージで)適用する >>503
501ですがありがとうございます
勉強になりました 毒カウンターが8こある時にぎらつかせのエルフに巨大化が解決されて毒カウンターが12個になりました。この時負けになりますが、毒カウンターが乗って負けになるという挙動にスタックして自分のターンを終わらせるカードを使いました。
相手のターンになった時に私の毒カウンターは0になりますか?12-10で2でしょうか? >>505
「毒カウンターが乗って負けになる挙動にスタックして」
まずこれができない、そんなタイミングで優先権は発生しない
ぎらつかせのエルフの感染による毒カウンターは戦闘ダメージによるものなので、
ブロック・クリーチャー指定ステップ(通常、ここで巨大化などを使ってくる)中に時間停止なり不連続性なりを使えばよい
そうした場合、戦闘ダメージを受けないことになるので毒カウンターは8個だ
どんなタイミングで使おうとも、ターン終了効果にはルールに規定された処理しか含まれておらず
その中には毒カウンターを取り除くような処理はないので勝手に減って0や2になる理由はない それは説明が多分理解できないぞ
ルールは常に勝敗の条件をチェックしていて(ライフが0以下になったり、毒カウンターが10個以上乗った時等)
呪文や能力が解決される度やフェイズ、ステップが移行する度に誰かが優先権を得る前にそれをチェックする。
なのでぎらつかせのエルフにダメージをもらった場合は12個になった毒カウンターのおかげで即座に敗北するので、
「12個になったんで負けます」に対応してターンを飛ばすという事がまず出来ない。
また、なんらかの効果で負けることが出来ない場合は毒カウンターはそのままの数でゲームを続行する。(天使の嗜み、白金の天使)
毒カウンターは10個貯まった瞬間に消滅してプレイヤーが敗北する能力ではない。 毒カウンターが減りうるのは《解放された者、カーン》の-14能力によってゲームがリセットされたときと《Leeches》の効果によって、だけ
《陽光浄化者》や《裏切りの対価》でも毒カウンター触れるけど、わざわざ対戦相手を解毒してあげる奴はいない 質問させてください。
死者を目覚めさせる者、リリアナの+1能力で各プレイヤーはそれぞれカード1枚を捨てる。
そうできなかった各対戦相手はそれぞれ3点のライフを失うとありますが、
これは対戦相手が捨てれなかった場合のみ3点のライフを失うという解釈であってますか?
対戦相手は捨てたけど、私は手札がなく捨てれなかった場合は対戦相手は3点のライフを失わないという解釈でよろしいでしょうか? >>446の答えがなかったので自分で調べてると、Gathererのカードの裁定で
If you choose an Aura, you can put it on any permanent it can legally enchant.
If there is nothing it can legally enchant, it remains exiled,
and it can still be chosen by you or another player later in the auction.
If there comes a point where only Auras and no legal permanents left, they stay exiled permanently.
とありましたので、付けられるものがないオーラを選択して手番を飛ばすのは可能と思って良さそうですかね?
このとき、他に選択できるカードがあるにも関わらず全てのプレイヤーがオーラを選択して手番を飛ばすことを選択した場合、
ループを防ぐためにいずれかのプレイヤーが他のカードを選択する必要があるかと思いますが、
もしアクティブプレイヤーと泥棒の競りのコントローラーが違う場合、他のカードを選択する必要があるのは誰になりますか? なかなかあり得ない事ですが、気になったので質問。自分の墓地にカオナシの解体者4枚、相手の墓地にもカオナシの解体者が1枚のみある時に死せるせいを解決した場合場にカオナシの解体者が5匹でます。
この時対象次第では5匹それぞれ違う解体者を指定して故意に無限ループが発生する。もちろん私か相手のが自分の解体者で違う対象を取れば無限ループは発生しない。
この時故意に無限ループを発生させる行為は将棋の千日手と同じダメな行為なのでしょうか? 722.3 断片化したループというものがしばしば存在する。つまり、ループに関連している各プレイヤーがそれぞれに行動を取った結果、元と同じ局面が発生したという状況がありうる。その場合、アクティブ・プレイヤー(アクティブ・プレイヤーがループに関連していない場合、ループに関連している中でターン順で最初のプレイヤー)は違う選択をして、ループが続かないようにしなければならない。 ラヴニカブロックのストーリーが知りたくて漫画のやつは見つかったので読みました
公式の小説みたいなのがあるのであればどこにあるか教えて欲しいです
漫画しか見当たりませんでした
よろしくお願いします ウィニー適性って一括ではなく、赤単アグロは合うけど、黒単や白単は合わない(火力がないと合わない)
みたいに結構細分してたりしますか? 黒き剣のギデオンの常在型能力にスタックで否認出来るってwikiさんが言ってるけど
打ち消ししたらクリーチャー化しないだけ?墓地? >>516
黒ギデが着地する前のスタックにのってるときの話
wikiに否認うんぬんの話があるのは、着地した瞬間からクリーチャーとしてふるまうけどクリーチャー呪文じゃないことを説明するため リアニメイト系のデッキ組んでるんだけど、プレインズウォーカーはクリーチャー蘇生カードじゃ踏み倒し無理?
わざわざテキストで「クリーチャーやプレインズウォーカーを云々」って分けて書いてるし ヴィト2体とetbでライフ回復できるクリーチャーをまとめてリアニメイトした場合、ヴィト1体は伝説なので生贄になりますが、回復によるダメージは2回誘発するのでしょうか。宜しくお願い致します。 etbが解決するより前に状況起因処理でヴィトが消えるから無理 >>520
まずレジェンド・ルールによって墓地に置かれるのは生け贄ではない(波乱の悪魔などが誘発するかどうかに関わるの一応)
・誘発型能力がスタックに乗るのはトリガーイベントが発生した後、次に優先権が発生するときである
・状況起因処理は優先権が発生するときには必ずチェックされる
→よってEtB能力の解決時にそれを"見る"ことができるヴィトは1人だけ >520
>521
ありがとうございます。
勉強になります。 現スタンダードおよびヒストリックの黒系コントロールデッキで屍呆症や漂流自我が有効なマッチアップや宣言すべきカードって何がありますか?
これらを採用してるレシピを見ても何を意識してるかさっぱりで 相手のコンボパーツ潰して投了が目的じゃないかな
次に使われたら詰むカード当ててギャンブルしようず
現スタンのカジュアルだから参考にならないだろうけど
・「地獄界の夢」が相手の場に出ていたら次の7マナで死ぬから「深淵への覗き込み」
・「銀打ちのグール」が見えたら「自然の怒りのタイタン、ウーロ」か墓地みてライフゲイン系のカード
・相棒ヨーリオンだったら3ハゲ、4ハゲ、アショク >>524
ヒストリックなら、ケシス、死者の原野
、ネクサスみたいに特定のカードにかなり依存してるコンボデッキに対して使う
スタンはたぶん再生相手にマッチアップの改善を図るためなのかなぁ、発展されて逆にカード抜かれるから、そんなに刺さるカードではないとは思うけど
スタンでは警戒が必要なコンボデッキなんてほぼ無いし枠の無駄には感じる >>525
>>526
やっぱりその辺意識してるんですかね?ありがとうございます トライデントアタック(違う名前だったかも)という17年位前に流行った内容について質問です
ターン終了時にこのクリーチャーを生贄に捧げる。というカードをターン終了時に使う事で次のターン終了時までその効果を得られるプレイングってまだ可能なんでしょうか?
ターン終了時に巨大化やお粗末とかで実質2ターンの効果を得るプレイングです。
後はターン終了時に生贄に捧げるクリーチャーを出すインスタントとか。 >>528
無理
>この期間で働く継続的効果は、クリンナップ・ステップに終了する。 >>528
ちょい時代はズレてるけどホワイトライトニングかな?
要撃自体はできなくなったけど騙し討ちなどの「終了ステップの開始時」に誘発するものなら今も可能
巨大化などの「ターン終了時まで」の継続的効果は終了ステップの次にあるクリンナップステップで終了してしまうのでできない >>531
場に出た時の能力にも対象を取る旨が書いてあり
呪禁持ちは対象として選べないので無理です エラーカードが高値で取り引きされるのはなぜですか? 「睡蓮の花」等の待機呪文のパーマネントカードを
「運命の巻物」で予示し、明滅で表にした場合、
待機コスト無しで戦場に出せるのでしょうか?
よろしくお願いします。 >>536
それの表面がパーマネント・カードであるなら、表向きで戦場に戻る、そうでないなら追放されたままとなる
待機能力の存在は全く関係ない
睡蓮の花などのマナ・コストを持たない待機カードはマナ・コストを持たない故に正規の手順では唱えられないが、待機以外の方法で戦場に出せないわけではない 「プレインズウォーカーへのダメージの移し替え」ルールが廃止されましたが、《鍛冶の神、パーフォロス》をコントロールしているときに他のクリーチャーを戦場に出しても、ブレインズウォーカーへ2点ダメージを与えることは出来ないんでしょうか? できない
そのルール廃止と同時に、プレイヤーに入る過去の火力のうち、移し替えが本来意図した挙動へと問題なく作り直せるものにはエラッタが入った
https://mtg-jp.com/reading/translated/0030382/
《鍛冶の神、パーフォロス》は各対戦相手にダメージを与える能力なので以下に該当する
>《激情の薬瓶砕き》を除いて、対象を取らずにダメージを与えるものはエラッタを受けません。
>つまり《地震》や《発展の代価》、《熱烈の神ハゾレト》の能力は、今後プレインズウォーカーにダメージを与えられなくなります。 牢獄領域で相手の世界を揺るがすものニッサを追放後相手がニッサ2号機をプレイしました
その後牢獄領域を対象に運命のちらつきをプレイした場合、戻ってきた牢獄領域で対象にとったニッサをPW唯一性のルールで生贄に捧げて牢獄領域をかわすようなプレイは可能なのでしょうか? できない
牢獄領域がチラついて戻ってきたときに牢獄領域のETBは誘発するがそれが実際にスタックに乗る(対象を取る)のは状況起因処理でニッサが墓地に置かれた後になる 強行突破で接死持ちのクリーチャーを選んだ場合相手のクリーチャーに対して接死は効果ありますか? 狂気の一咬みは接死クリーチャーのパワー分ダメージで1点でも破壊出来ますよね?
永遠獣の突撃も同じ事が可能ですか? ダメージの発生源が永遠獣の突撃なので接死持ちを公開するなどではだめ
死に至る霊のソーサリーに接死を付与する能力などで永遠獣の突撃自体に接死を持たせれば可能 墓地から唱えるフラッシュバック呪文の追放はコストですか?
《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed(WAR)》に墓地からフラッシュバックの強化呪文を唱えた場合、
1 墓地から唱えたフラッシュバック呪文は単に追放され、手札に戻らない
2 墓地から唱えたフラッシュバック呪文もフェザーの効果で追放され、手札に戻る
どちらでしょうか? >>548
スタックから他の領域へ移動することに対する置換効果
(まぁもし追放がフラッシュバックのコストだったら追放したカードのコピーして唱えるとかそういう処理じゃないと辻褄合わないよね)
複数の置換効果が適用される場合、その影響を受けるオブジェクトのコントローラーが適用する順番を選ぶ
フェザーの誘発型能力による置換を先に適用することでフェザーの能力によって追放されたカードとなり、ターン終了時に手札に戻る
これはスタンダードでも戦慄衆の秘儀術師(フラッシュバックと同様に唱えた呪文を追放する)との組み合わせで実際に行われているプレイング どっちかというとオブゼダートとエレボスのムチの関係だと思うけど結果は同じだな 質問なんですが
裏切る恵みを鏡細工でコピーするのってやっぱり無理ですよね >>553
クローン効果は対象を取らない
処理的に取りようがないともいうが >>554
>>555
ありがとうございます。
対象を取る呪文だと勘違いしてました… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています