【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ2360【ちーかざ応援スレ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:none:none:1000:512
!extend:none:none:1000:512
にじさんじに所属するライバーに関するアンチスレ兼渋谷ハジメを応援するスレです
─────────────────────────────────────────────
・スレを立てるときは先頭に「!extend:none:none:1000:512」を三行いれよう
─────────────────────────────────────────────
※前スレ
【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ2358【卯月軍団ガチアンチスレ】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1538362324/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured にじさんじ一期生二期生はもう“数字”が関与されない
領域まできてる気がする
実際もう美兎樋口静えるはイベントだけで稼げるわけだし 個人勢としてならピーナッツの立ち位置が1番だな
笑いのセンスはVBが凄いし
動画作成はケリンだけど
呼んで集まるvtuberが多過ぎる なんかいまだに停電したまんまなんだけどいつ直るのこれ >>7
スパチャすら通らない1期2期はどうすんだ
ギルはようやく本腰上げてオンにするっぽいから関係ないけど
通らない面子はもはやチャンネル爆破出来ない所まで来てるぞ スレ変わったのにピーナッツ信者まだイライラしてて草 >>7
つーか正期生は配信外も強いんだよな
グッズしかりイベントしかり 立ち回りの話しするなら剣持は男なんだから樋口に勝てるわけない
というかレズって強いよな、男と居ても燃えないし女と居ても燃えないし チャンネル登録者数18000のコウが27000集めたしもうしょーもない数字はもう関係ないだろ
あとは企業の看板に寄生した奴の勝ち 別にちーさんが1万に集めようが100人しか来なかろうが結局自分が見て楽しいか楽しくないかの2択だろ >>13
イライラの納まらないピーナッツアンチ「スレ変わったのにピーナッツ信者まだイライラしてて草」 >>12
だからスパチャとかじゃなくて
イベントグッズやら案件で稼げるだろ
案件料>>>スパチャだぞYoutubeは >>19
あれじゃどこ行っても疎外感を感じるだろうなと思ったよ
厄介オタとかと同じレベルでコミニケーションが不全だろ >>22
耳より先に頭おかしくなるわ
あーいーうーえーおーかーきーくーけーこー >>16
それは流石に樋口が異常、信頼感が高すぎる男とオフコラボしても何も言われないのはどうかしてる >>12
スパチャなくてもミラティブやらSHOWROOMで稼げるしなんならボイスでも売ればいいやん >>26
負けでいいじゃなくて、明確に認識がおかしくて異常なんだぞ (グッズっていちからだと殆ど演者に入らないからお静がスパチャ投げてって言ってなかったっけ...?) ????お知らせ????
2夜連続ちーかざちー祭り配信決定！
勇気家にて2人でオフラインで配信します
配信日
6日(土)19:00?まじもり生放送#2
7日(日)23:00?初めてのオトナコラボ配信!?
チャンネル
ちひろチャンネル(勇気ちひろYouTube)
イラストぼしゅー中? #ちーかざちーポスト
お楽しみにかざちー！
https://twitter.com/KazakiMorinaka/status/1046613744732725248
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>28
ナタ先生とニコ生やったときはもうダメかと思ってたのに何故かえる方面で荒れてたのが謎過ぎる >>12
いちから側からなんかフォローされてればいいんだけどな
実際のところモイラアキはチャンネル変えない限り厳しい >>9
アンテのクレーム程度でヘラるザコじゃんVB >>26
"負けでいい"じゃない "負けました"と言え >>16
レズバレはいいタイミングだったな
他にもレズ営業してる奴はごまんと居るがガチレズの安心感には負ける 男はホモCOしてても女とオフコラボしたらボコボコにされそう >>30
スパチャ通らない下位勢がそこらへんで配信する気力あるか？
SHOWROOMでガクがいたらクッソ笑うけどさ 企業貢献度は高いんだろうけどグッズはマジでいちからそう取りっぽいしな
知らない間に作られたりしてるからなおお察し バカみたいな長時間配信垂れ流すガイジは業界の癌なので死んでほしい >>37
今までのお前の書きこみについたレス100回読んで来いよ 私はちょっとお腹が痛くなった。
同じ部屋と言えども、部署が離れて喜んでいるのは友近さん。
友近さんは明日から週末まで、製造の工場の方へ会議で行くことに
なっていた。
だから、今日でアントンとの仕事は終わり。
あんなウキウキした友近さんは久しぶりに見た。
そんな友近さんにベテランさんが猪木の顔真似しながらガッツポーズしてた。
顔真似がちょっと上手くなってた。
ところが、次の日。
社長が営業部への異動を伝えるため、アントンを会議室によんだ。
しばらくしてバーンと会議室からアントンが飛び出してきた。
そして
「私はまだまだやり残した事があるんです！設計部も私が欠けると困ります！」
って、叫びだした。
皆が「え？何が？」って感じだった。
社長は悩んでた。
そして 合挽きでも豚挽き肉でも１５０ｇ
にんにく(みじん切り) １／２かけ
しょうが(みじん切り) ニンニクと同量
玉ネギ１／２個
ニンジン１／２本
ピーマン１個
塩コショウ少々
■ スパイス
☆カレー粉 小さじ１
☆クミン ５振り位
☆ターメリック ５振り位
☆ナツメグ ３振り位
薄力粉大さじ１
水２００ｃｃ
コンソメキューブ １個
市販のルー１かけ
トマトケチャップ大さじ１
蜂蜜 小さじ１ >>32
笹木のTシャツとかはいちからに抜かれてなさそう 玉ネギ、ニンジン、ピーマンは５ｍｍ角に切っておきます。☆のスパイスを混ぜておきます。
2
写真
鍋にオリーブオイル（分量外）を入れニンニク、ショウガを入れて弱火で炒めます。
3
写真
オイルに香りが移ったら挽き肉を炒めます。肉の色が変わったら野菜を入れ炒め塩コショウを軽くします。
4
写真
全体にオイルが回ったらスパイスを入れます。混ぜたら薄力粉を振り入れ焦がさないように炒めます。
5
写真
水を入れ沸騰したらコンソメキューブを入れニンジンが柔らかくなるまで煮ます。
6
写真
ニンジンが煮えたら市販のルーを１個入れて溶かします。
7
写真
ルーが溶けたらケチャップ、蜂蜜を入れて１０分ほど煮込みます。
8
写真
完成です。辛いのが好みの方はスパイスにガラムマサラを足してください。 コツ・ポイント
最近はスーパーで簡単にスパイス、調味料が手に入ります。揃えておくと便利です。コンソメと市販のルーに塩気があるので、野菜を炒める時にしんなりさせるため少量の塩コショウをしています。最後に味見をして塩気が足りない方は塩を足して味を整えて下さい。
このレシピの生い立ち
小さめカットの野菜で時短に出来るキーマカレー。残り野菜で出来るので冷蔵庫にあるもので作ってます。献立に悩んだ時のお助けメニューです。 ガイガイタイムが一番心地よいから改めて自分のガイ度を自覚する 毎日の献立作りに役立ってます。 栄養士の方や再現レシピの上手な方等も沢山いらっしゃいますので、基礎ができる方であれば大活躍間違いなしです！ プレミアムコースに登録しても月300円くらいなら雑誌買うより安いし機能も増えてお得☆
重松優希
2018年9月29日
プレミアム会員出なくてももう少しお気に入り数が増えるともっと嬉しいです。お弁当を作る時にあと1品！の時とかに使わせてもらってます。兄とお父さんと妹が喜んで食べてくれるのですごくありがたいです。
Googleユーザー
2018年9月23日
無料で使う為に広告は仕方がないとして、スクロールの位置にわざわざ触らせるのはどうかと。しかも料理に関係ないバナー広告は不愉快です。
小川克子
2018年9月22日
ホットケーキミックスが200グラムとか使いきりやすい分量が嬉しいです。 必ず作りたいレシピも見つかるし、スーパーで、アプリを開きながら必要な食材も買い物でき、大変大変有難いです。 >>53
バカみたいな長時間配信してるのは限られてるじゃん >>64
しばらくスレから離れろ
健常に戻れなくなるぞ >>53
叶だろ
長時間配信で出入り再生数風船で剣持の総再生数越したクズ >>41
ソシャゲ案件ひとつで8万登録なら40,50万はいるぞ
YouTube中抜き無しにいちからと分配ならまあまあ アキくんなんかそれこそプンレクでいいのにな
ゲームばっかやってるんだし jk組でお静が飛び抜けて3Dクソじゃない？
天皇も樋口もそこそこ可愛いのにお静だけおかしいやろ 1997年10月 - 慶應義塾大学環境情報学部で新時代ビジネスを学んだ佐野陽光が神奈川県藤沢市にて有限会社コイン（現、クックパッド株式会社）を設立。
1998年3月 - 料理レシピの検索・投稿インターネットサービス「kitchen＠coin」を開始。
1999年6月 - 「kitchen＠coin」から「クックパッド」へサービス名を変更。
2004年9月 - 有限会社コインからクックパッド株式会社へ組織変更。
2006年9月 - モバイル向けインターネットサービス「モバれぴ」を開始。
2007年7月 - 委員会設置会社へ移行。
2009年7月 - 東京証券取引所マザーズへ上場。
2010年3月 - 米国カリフォルニア州に子会社 COOKPAD Inc. を設立。
2011年5月 - シンガポールに子会社 COOKPAD PTE. LTD. を設立。
2011年 - 東京証券取引所1部に市場変更。
2012年2月 - 日経産業新聞、日本経済新聞、日経リサーチが共同で行った、資本効率の高さや成長性などから企業の競争力を測った「ＮＥＸＴ50 上場中堅企業ランキング」1位に選出される[16]。
2012年3月 - 佐野陽光が取締役兼代表執行役社長を退任し、取締役兼執行役へ。後任は元カカクコム社長の穐田誉輝。佐野は今後世界展開事業に専念することを発表。
2013年 - コーチ・ユナイテッド（2018年1月に吸収合併）を買収し、スペインのレシピサービス「Mis Recetas」の事業譲受けとアメリカのレシピサービス「allthecooks」を運営する「ALLTHECOOKS, LLC」の持分取得を決議した[17]。
2014年1月 - COOKPAD Inc.を介してアメリカのレシピサービス会社ALLTHECOOKS,LLC（2016年4月Cookpad Inc.に吸収合併）を孫会社化。スペイン子会社を設立し、レシピサービス「Mis Recatas」を買収。
2014年5月 - インドネシアのレシピサービス会社DAPUR MASAK PTE.LTDを子会社を買収
2014年9月 - 本社を東京都港区白金台から東京都渋谷区恵比寿へ移転
2014年11月 - レバノンのレシピサービス会社Netsila S.A.L.（現・Cookpad MENA S.A.L.）を曾孫会社化
2015年4月 - イーブックイニシアティブジャパンの第三者割当増資を引き受け、筆頭株主になる[18]
2015年7月 - TOBによりみんなのウェディングを連結子会社化[19][20][21]
2016年3月 - 22日に佐野陽光が執行役から解任され取締役となる[22]が、24日に取締役兼執行役へ復帰。同日穐田誉輝が取締役兼代表執行役社長を退任し、取締役兼執行役へ。後任は元三和銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニーの岩田林平が就任[23][24]。
2016年10月 - 「クックパッド」のレシピ投稿数が250万品を突破。
2016年12月 - みんなのウェディングとの資本業務提携解消を決議[25]。穐田誉輝の執行役辞任（取締役は留任）に伴い、穐田誉輝の保有するみんなのウェディング株式が合算対象から外れ、みんなのウェディングは連結から除外され、持分法適用関連会社となる[26]。
英国のCookpad International Ltd.(現 Cookpad Ltd.)を海外事業のすべてを統括する第二本社と位置付け、海外子会社の再編を実施。 jk組でお静が飛び抜けて3Dクソじゃない？
天皇も樋口もそこそこ可愛いのにお静だけおかしいやろ >>73
信者の集金目的だけだからセーフ
まさか案件でPUBGとかお静の腕で来ないだろ
いや来ないよな？ 配信してる大半は一時間切るような配信になってきてるのに逆行してるガイジってガイジ？ mrnkkzkの添い寝ボイスの一言目が「暗いね」から入るのやばくないですか？部屋暗くしないとセックスしないわけ？ 最近の叶は少し好きだぞ
森中なおシスもそうだが死に物狂いになっている姿はやはりいい >>72
アーカイブ関連が本人の主義と合わないんだろ
あとアキくん新しいことするのに死ぬほど腰重いし ひまわりに完全敗北するの見たいから叶には頑張ってほしい アキくんとモイラはボイス販売で100万近く稼いでるぞ
ブースト上乗せもいるだろし 「じゃ、これからも設計部で頑張ってもらおうかな」
って言った。
皆が「え？何で？」って感じだった。
結局、アントンはもとの設計部で仕事を始めた。
週明けの友近さんの唖然とした顔を今でも忘れられない。
普段は引き締まった顔なのに、その朝は稲中に出てきそうなユルイ顔になっていた。
そんなこんなでユリさんも辞め、月日は流れ、設計部の皆が諦めと絶望を感じ、
アントンの扱いにも慣れてきた頃、
営業部に新しい事務員さんが入ることになった。
私は一緒に仕事をする人なので、良い人がいいなぁっと思ってた。
この人も重要人物なので、名前を付けます。
とりあえず今回も綺麗な人だった。
雰囲気的に滝川クリステルみたいな人。
なので、クリステルにします。
クリステルも３５歳。
アントン、ベテランさんと同い年。
クリステルは、性格温厚で覚えが早くしかも仕事が丁寧だった。 この才能の一つでもアントンにあげればいいのにって思った。
余談だけど、社長は「女は35歳から」って言ってた。
だから35歳がこんなに集まったのか、たまたまなのかは謎。
私1人お子様みたいでちょっと寂しかった。
そんなクリステルはベテランさんとも気が合い、ほかの人からのうけも
よかった。
でも予想通り、アントンはクリステルを嫌ってた。
常に先輩面して、クリステルに雑用を押し付けてた。
クリステルはアントンに理不尽な事言われても常に温厚だった。
私もこんな人になりたいと思った。
常に『出来る女』を演じてたアントンは、自分の方が仕事が出来て
上の立場だと思っていた。
アントンのポジティブさも見習おうと思った。
クリステルの歓迎会の日、設計部に問題発生。
設計の修正箇所を電話で聞いていたアントンの連絡ミスで、
大慌てで修正することになったらしい。
今更アントンを責めても逆切れされるのは分かっているので、
皆何も言わなかった。
なので、クリステルの歓迎会は営業部だけでやる事になった。 かなかなは今日も惨めに長時間配信するのか
やるのはどうせPUBGだしつまんな が、なぜかアントンが登場した。
後で設計の人に聞いた話によると、アントンは自分が行かないと
始まらないと言い出したらしい。
クリステルの歓迎会なのに･･･。
皆がバタバタしてるのに、「部下の歓迎会には出る！」と言い張ってたらしい。
部下ってなに？部署違うし。
『出来る女』の妄想が設計部の部長くらいまで出世したようだ。
でも、皆アントンが居ないほうが仕事が捗るので行かせたらしい。
こっちはいい迷惑だった。
アントンは、来るなり「やっぱりまたこの店かぁ」と言った。
帰ればいいのにと思った。
クリステルは大人の対応で、「お忙しい所ありがとうございます」って
言ってた。
ベテランさんは、ニヤニヤしながらスルメの天ぷら食べてた。
アントンはまた不味いと言いながらもまたワインをがぶ飲みしてた。
しばらく経つと、アントンがご立腹。
今日はクリステルの歓迎会なので、皆がクリステルを主役にするのは
当たり前なのに、アントンはそれが気に入らなかったらしい。
いきなりクリステルにあれこれ質問しだした。 >>85
でもお前が1年やっても500人も登録しないでしょ 前はどんな仕事をしてたのか。
実家は何をしてるのか。
出身はどこか。
結婚はしてるのか。などなど。
この質疑応答で、それまで不機嫌だったアントンが急に元気になった。
理由はクリステルが片親で育てられて、高校卒業後すぐ働き出した。
結婚はしているが、旦那さんは出張が多いということ。
その後のアントンは、今まで以上に本当に最低だった。
片親で育ったって事は貧乏だったんだろうとか、高卒でちゃんとした
知識はあるのかとか。
旦那は絶対ほかに女がいるとか、子供出来ないなら結婚してる意味ないから
離婚しろとか。
私は始めて人を殴りたいと思った。
酔った勢いとはいえ、言っちゃいけない事がある。
こいつ本当に極悪人だと思った。
周りもいい加減にしろと止めていた。
そんな時でもクリステルは大人の対応をしていた。
私は何だか泣きそうになってきた。 ベテランさんはビールをピッチャーで注文してた。
空気の悪いなか、アントンはそんな事全く気にせず、
自分の金持ち自慢や大学時代の事を話していた。
クリステルがトイレに立ったすきに、アントンが上座を占領してた。
アントンはずっとしゃべってた。うるさかった。
昔から、ブランド物のバッグしか持ったことがない。
クリステルが使っているようなバッグはスーパーの袋と一緒。
一回使ったら捨てるのが私の基本。
パリスヒルトンでもそんな事しない。ほんとバカだと思った。
気づけばアントンの側には私しかおらず、皆はクリステルが席を立ったと
同時にちょっとづつ席を移動してた。
ベテランさんはピッチャーを受け取りながら私に、「飲み物来たぞー」と
助け舟を出してくれた。
アントンから離れピッチャーを受け取ろうとした瞬間ベテランさんが 言い争ってるこの瞬間にもどんどん差を縮められているという事実
今から配信しないと間に合わないぞ叶！！ アントンの方へビールをぶちまけた。
ア「ウギャー！ちょっと！何してのよ！ウギャー！」
ベ「ごぉめぇーん。私酔ってるみたいやわぁ」
ビショビショになり喚くアントン。
急に酔っ払いになったベテランさん。
トイレから帰ってきて呆然とその光景を見詰めるクリステル。
私とほかの人はキョロキョロしてた。
ベテランさんが「ごめんごめん」と言いながらトイレにあったタオルでアントンを
拭いていた。
その後、お店にモップ借りて床とアントンの靴を拭いてた。
私たちも大将に布巾をかり、テーブルとか拭いた。
さすがのアントンもビショビショのままで居るわけにいかず、プリプリしながら
帰っていった。
そのあと、ベテランさんは大将に
「ビショビショにしてごめんなさい。飲み物粗末にしてごめんなさい。」と
ひたすら謝っていた。
大将が笑顔で「気にせんでええよ」と言ってた。
ベテランさんはクリステルや私たちにも謝ってきた。
私は結構飲んでたせいか、何故か号泣してた。
アントン以外の人が良い人すぎて涙が止まらなかった。
大将にアイスを貰って、皆がタクシーに乗せてくれてお家に帰った。
さすがに次の日アントンは休まなかったけど、ベテランさんにネチネチ
昨日の事を言ってた。 >>88
納得してるならいい
このゴミスレと心中しろ ボイスってグッズ扱い？
グッズよりは演者に入るかな >>73
天皇は見慣れたってのもあるけどな
樋口は文句無しでかわいい ベテランさんは素直に謝ってた。
謝ってるベテランさん見て、ちょっと心苦しくなった。
この日のアントンはいつも以上に不機嫌だったけど、営業さんが
買ってきたケーキを食べたら機嫌良くなった。
人数分のケーキなのに、外出してた営業さんの分まで食べてた。
それから数日間アントンはちょくちょく問題を起こしたけど、皆普通に過ごしてた。
皆大人だと思った。
クリステルは前の会社でやっていたとかで、営業事務はもちろん
経理や人事・総務などオールマイティな人だった。
ベテランさんと凄く気が合うらしく、２人は仲が良かった。
よく私と友近さんも誘ってくれて、４人で飲みに行ってた。
ベテランさんとクリステルは「ほんと私たち不良主婦だねぇ」って言ってた。
何回に一度は社交辞令でアントンも誘ったけど、「彼氏と会うから」と言って来なかった。
しかも皆に聞こえるくらい大きい声で言ってた。
ブスでデブで性格悪いうえに難聴かと思った。
ここまでで分かると思うけど、アントンには良い所がひとつもない。
如いて言うなら、親が金持ちって事だけ。
この金持ちっていうのも嘘かと思ってたけど、社長曰くこれは本当らしい。 boothに並んでるグッズはライバーに何割かは届くじゃろ
ボイスよりかは届かないだろうが応援したいなら買うといいんじゃね？ この前のライブ王の卯月コウアーカイブ見てるけど音量調整ひどすぎて草
何もかもがひでーよ 友近さん1人張り切っていた
３５歳達は、「あんまりいらん事したらあかんで」って心配そうだった。
人の恋愛感情を弄ぶのは禁止とも言われた。
でも私は友近さん命令で生贄となった。
しょうがないので、その日の帰りアントンと飲みに行った。
アントンは本当に金だけはあるらしく、結構高そうな店に連れて行ってくれた。
まずはビールとワインで乾杯。
料理を注文しようとメニューを見てみると、本当にお高い。
ふとアントンを見ると、キモイくらい目を細めて煙草に火を付けてた。
結局、スルメの天ぷらはなかったから適当に頼んだ。
注文も済み店員さんが消え、二人きりになった時アントンが言い出した。
「晴美、あんたにちょっと相談があるねん」
キタ！と思ってアントンを見ると、遠い目をしていた。
クリステルがやると、絶対見惚れるくらいキレイな表情だと思った。
でも相手はアントン。バカにしか見えない。
しかも口から煙草の煙が出て微妙に鼻の穴に吸い込まれてた。 >>89
アキくんのボイス高め設定なの運営の指示なんだろうな
アキくんの拘りで個別販売出来るようにだいぶ交渉してたけど 連投ガイジが泣きながらコピペしてる姿を想像すると糞笑える
金も貰えないのにｗ 四十年勤め上げた會社を退職し、
何やら張り合いの無い日々を送る内、
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」
と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と
莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
罫線と記号とを組み合わせて描出した
若き乙女の図繪に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から
漆黒色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「薔薇乙女乱痴気騷亂」なる祭りスレツドを拜讀した際には、
その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、
臺所で葱を刻む家内に「かような暴擧が許されていいものか！」
と熱辯を振るって呆れられる始末。
年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、
かように老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、
ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、
再三に渡る「半年ＲＯＭつてろ」の罵り文句も、
何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つ
コテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。 アキくんが唯一やった案件ってお絵森だが
あれもライバーに入ってるか怪しいよなぁ >>103
Boothが一番還元率良いって誰か話してなかったっけ
だからおシスも毎月限定ボイス売り始めた 在日よりも、博多のエタヒニンを皆殺しにしろ！と言った方が良かったのに！
～無法地帯福岡のドレミ♪の歌～
ド♪は同和のド （※ 福岡の部落同和数は国内最多。同和差別も国内一）
レ♪はレイプのレ （※ 福岡の強姦発生率は国内一。４連覇）
ミ♪は民度のミ （※ 福岡人は民度が国内最低最悪なことで有名。「自動販売機荒らし」は世界一）
ファ♪はファックのファ（※ レイプ大好き福岡人。なんたってレイプ発生率は国内トップ。日本人から嫌われるのも当然）
ソ♪は狙撃のソ （※ 福岡は発砲事件発生数・発生率ともに国内一。拳銃押収数も国内一）
ラ♪は乱暴のラ （※ 福岡は粗暴犯発生率・国内一。暴走族の数も国内一。少年犯罪発生率も国内一）
シ♪は指名手配 （※ 福岡は、警察庁「重要指名手配犯」が断トツ国内一）
（注：福岡は「未成年のシンナー遊び摘発者」が国内最多。８連覇中なので、「シ♪＝シンナー」の説もある）
┌───┐
｜|＼_.／|｜
.|.|＿ ＿|.|
[^■:=:■^]
| L｡｡」 | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼/⇔|／_ ＜ さぁ歌いましょう～。
_⊿ 「￣/∠＼＿, ＼ フクオカッペは早く原爆落として皆殺しにしよう！
| | |介⊿| | ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜ |./｜／ |∧ |
|｜ // 「￣し',＼|
|｜／ ｜警 |/＼）
| v ／!| | ./|
＼/ :Ｌ___.｣￣ |
ちなみに警察も信用できないのが福岡。全国の警察で、逮捕「された」数も、福岡県警が国内最多。福岡県警は捕まえられる側。 ちーかざコラボ中にいちごが遊びにきて森中特攻発揮する展開とか
ありませんか？ >>106
グッズほ元手がかかるからあんまりいかないってお静が言ってた
でも買えって言ってた 釜山の友好都市 不幸化www
韓国の海運大手、韓進（ハンジン）海運が先週、法定管理（日本の破産法適用に相当）を申請した問題で、コンテナ取扱量世界５位の釜山（プサン）港の港湾業界が同社の救済を求めている。
同社が救済されなかった場合、１万１０００人規模の雇用が脅かされると主張している。
釜山港発展協議会の会長、リ・ソンギュ氏は韓進海運の船舶が入港できないことで、釜山の港湾関係会社は危機に瀕（ひん）していると訴える。
港湾役員のチョイ・チョルヒ氏は、コンテナトレーラー運転手約１０００人が解雇されており、多くの請負業者が廃業に追いやられる可能性もあると指摘する。
同氏によると、港全体のコンテナ取扱量の約半分に上る韓進海運の破綻により、同市経済の３０％を占める港湾業界は大打撃を受けている。
「貨物は中国の港に奪われ、釜山の競争力は失われるだろう。韓進海運の破綻により、釜山の経済は苦境に立たされる」と話した。
釜山港湾産業協会の代表、キム・ヨンドゥク氏は、韓進海運やその従業員向けにサービスを提供している企業が、合計で４２０億ウォン（約３９億円）を受け取っていないと話す。釜山港で働く１万人の約１０％は３～４カ月間、給料支払いが滞っている。
約２００人が加入する同港労働組合代表のソン・ドッカン氏によると、韓進海運の請負業者の従業員１１０人程度が、今月末時点で解雇されるとの通知を受けているという。（ブルームバーグ Ｋｙｕｎｇｈｅｅ Ｐａｒｋ） 叶は前世でどれくらい登録されてたの？
vtuberブームとにじさんじブースト無いなら叶もゴミでしょ 徘徊（はいかい）癖があった認知症の女性（当時７６歳）が通所先のデイサービスセンターから抜け出し、そのまま死亡したのは施設側の責任として、女性の夫ら遺族３人が施設を運営する社会福祉法人「新宮偕同（かいどう）園」（福岡県新宮町）を相手取って計約２９６４万円の
損害賠償を求めた訴訟の判決で、福岡地裁（平田直人裁判長）は９日、施設側の過失を認めて計約２８７０万円の支払いを命じた。
判決によると、女性は２０１２年１１月にアルツハイマー型認知症と診断され、１３年１２月から施設に通い始めた。
１４年１月２３日昼ごろ、施設非常口から抜け出し、３日後に施設から約１．５キロ離れた畑で死亡した状態で見つかった。
司法解剖で死因は凍死と判明した。
平田裁判長は「施設職員は女性に徘徊癖があることを認識しており、見守る義務があるのに違反した。施設は職員を
指導監督するべきだった」と指摘。施設側の「抜け出しても死亡までは予見できない」との主張を退け、
「徘徊すれば独力で帰ることはできず、低体温症で死亡する
ことは十分あり得る。義務違反と死亡に因果関係がある」と結論づけた。【吉住遊】
http://mainichi.jp/articles/20160910/k00/00m/040/117000c
389 ：名無しさん＠１周年：2016/09/11(日) 04:07:27.60 ID:1n27dDe10
こんな金額、請求する方も
どうかしてるわ。
391 ：名無しさん＠１周年：2016/09/11(日) 04:10:41.05 ID:1n27dDe10
>>389
と思ったら福岡だったw
やりかねんわ。
465 ：名無しさん＠１周年：2016/09/11(日) 05:57:20.71 ID:YOophp0i0
えげつない遺族が住んでる福岡
まさにフクオカスｗｗｗ にじさんじ3D適性試験が45秒だとわかった今
ハジメの45秒が見たくてたまらない >>121
お静はそういう話してくれるところは本当有能だな >>116
お絵森とニコニコゲームとよみうりランドだぞ案件 68 : ピコ太郎と鼠先輩は似ている、soKKuriやねん2016/11/06(日) 11:05:54.81 ID:ReAJnbOM
ＮＢＣ長崎放送
西彼・時津町でバイクと乗用車が衝突、バイクの男性死亡（2016年11月05日(土)）
西彼・時津町の国道で１１月５日朝、車とバイクの衝突事故があり、バイクを運転していた男性が死亡しました。
１１月５日午前８時１０分すぎ長崎県西彼杵郡時津町左底郷の国道２０６号線で、脇道に右折しようとした普通乗用車と、対向車線を直進してきた２５０ＣＣのオートバイが衝突しました。
この事故でバイクはフロント部分が大破、バイクを運転していた長崎県長崎市花丘町の会社員・上野隆博さん（４１）が全身を強く打ち、町内(時津町浜田郷)の清水病院に搬送されましたが出血多量のためまもなく死亡しました。
現場は片側２車線の緩やかな坂道となっている道路で、時津警察署は車を運転していた長崎県長崎市琴海形上町の軽費老人ホーム ケアハウス横尾 介護士吉田真治容疑者（６１）を過失致死罪の疑いで逮捕しました。
警察は吉田容疑者に話を聞くなどして、事故の原因を詳しく調べています。
769 : 名無しさん2016/11/06(日) 12:59:56.70 ID:dz+Ebcsj
長崎市のバカが時津で悪さしたということかい？
ろくな奴いないよな
2度と時津に来るな
14名無しさん2016/11/13(日) 11:20:11.86ID:elbT5/gu
770 : 名無しさん2016/11/07(月) 09:21:01.60 ID:sc3XzswH
時津の人間のような顔しても
琴海がどこか知らん時点でバレバレだろ
771 : 名無しさん2016/11/07(月) 10:17:25.55 ID:WKOMf9bF
自分で墓穴を掘ってるどうしようもないバカな長崎土人発見w
長崎人なのに地理も知らんのやなw
学校すらまともに行ってないのか？w
長崎人は三重経由で琴海行けやカス
時津に来んなボケ
772 : 名無しさん2016/11/07(月) 11:09:34.39 ID:6+pftnSO
時津と長与が琴海を虐めたから長崎市に入ったんやでぇ～ 773 : 名無しさん2016/11/07(月) 11:31:33.00 ID:dsv0NQBB
長崎土人が消防問題で長与様と時津様に嫌がらせをしたから嫌われてるんだよな
琴海は未来も考えず長崎という名前だけが欲しかった単細胞な自治体と住民だったんだよ
だから今は後悔してる
774 : 名無しさん2016/11/07(月) 11:33:33.25 ID:6+pftnSO
長崎市民の税金で消防車や救急車を使おうとする事自体が間違いだろ
長与市だか時津市になるんならばちゃんと自前で持とうということすら考えないのが問題でしょ
775 : 名無しさん2016/11/07(月) 12:19:52.49 ID:dsv0NQBB
その逆の恩恵を忘れてるだろ
それを無視して自分たちに負担があるとこは拒否する
長崎市は鬼畜だぜ
しかし本当にお前何も知らんのやな
何も知らんのなら書くのやめとけ
恥の上塗りだぞ 外部とコラボして外から数字頻繁に持ってこれるのは叶の方
ひまわりはもう少ししたら豆パワーで伸びるだろうけど最早手遅れ5万先に叶が突破し格付けは完了する >>133
案件だからいえませ～んｗｴｯｴｯｴｯｗ お知らせ
[02/13]
■【最終結果発表】こじまつりｽﾃﾌｧｲ選抜
いつも｢AKB48ｽﾃｰｼﾞﾌｧｲﾀｰ｣をご利用いただき､誠にありがとうございます｡
総勢104名によるｶﾞﾁﾊﾞﾄﾙを勝ち抜き､
小嶋陽菜と共にｽﾃｰｼﾞに立つ選ばれし15名の｢こじまつりｽﾃﾌｧｲ選抜｣
最終順位を発表いたします!!
｢こじまつり～前夜祭～｣連動ｲﾍﾞﾝﾄ
【最終結果発表】
1位：宮脇咲良
2位：川本紗矢
3位：向井地美音
4位：岩立沙穂
5位：渡辺麻友
6位：柏木由紀
7位：武藤十夢
8位：福岡聖菜
9位：込山榛香
10位：高橋朱里
11位：坂口渚沙
12位：佐々木優佳里
13位：矢吹奈子
14位：小栗有以
15位：白間美瑠 >>120
ブレスト大好きだけどさくにまオフコラだけは邪魔しないでくれいちごちゃん >>123
>>127
お前みたいな無能にお金払うって神様みたいな人じゃん ちゃんとケツ嘗めとけよｗ それに対して江戸の詳しい説明をはじめるひなちゃん。
ひなちゃんはこの後も「透明」などのごく普通の単語に興奮して「えっど！」を連呼してはまたコピペを貼るという江戸botと化し、最終的にコメント規制を食らっていました。
話は更に翌日のねるちゃんの朝配信に続きます。
この時ねるちゃんはゲーム実況のために買った「龍が如く」に配信許可が降りなかったという残念な報告をしていました。
「偉い人だったら許可が降りたかもしれないのに、ねるちゃんは弱小だから…」
しょんぼりするねるちゃんをみんなで励ましているうちに
「にじさんじって嘘つく？そしたら通るかな！」
とまたヤバいことを思いついたねるちゃん。 Vtuberの将来とか大言壮語語ってあいつらはこうするべきって言ってるのに自分は好き勝手長時間配信してリスナー疲弊させてるガイジたち 武術の神と言われる亀仙人より強い天津飯でも歯が立たないドラムを瞬殺した悟空が8年修行して、
同じ位の強さのピッコロさんと二人がかりでやっと倒したラディッツと匹敵する戦闘力を持つ栽培マンを
あっさり倒した天津飯・ピッコロ等が束になっても敵わないナッパを悠々倒した悟空の2倍以上強いベジータが
かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのリクームを一撃で倒した悟空が更にパワーアップしても、
それを半分の力で殺せるフリーザをあっという間にバラバラにして消した未来のトランクスでさえ
仲間と束になっても敵わない人造人間17・18号に匹敵する強さを持った神コロ様でも敵わない程に
生体エネルギーを吸って強くなったセルと互角の16号を大きく越える17号吸収態セルを子供扱い出来る
精神と時の部屋パワーアップ後のベジータと随分差がある悟空でも勝てない完全体セルを
一方的に痛めつけることが出来るブチ切れ悟飯をも越えたベジータが命を賭けても倒せなかった魔人ブウが
更に凶悪になったブウと互角以上の戦いをしたゴテンクスよりも強くなった悟飯でも全く歯が立たない
ゴテンクス&ピッコロ吸収ブウが更に悟飯を吸収して強化しても全く歯が立たないベジット。 >>121
単純にライバー考案グッズは欲しいしね
シャツとかは相当元手安そう 月ノはただ練習台だから下手なだけ、お静は樋口と2ラインにして人足りないから作画崩壊放置された感ある ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！ ver,2は望月だかなんだかのlive2Dの責任者の好み順だろ
リリが優先度高い時点で Liz. Liz. Liz. Liz.
..... ..….. ah … . Lizlizliz !.
Cncacnca. Cncacnca. Suharsuhar. Suharsuhar. ..a good smell it..
… Mr. Mr.. It is ..Cncacnca.. !
as for the hair of a pink blond of the Liz Fransowarz phlegm. Cncacnca. !.
It made a mistake. ..Mofmof.. !Mofmof. Mofmof. Camicami Mofmof.
Caricarimofmof … Coming !.
Liz of 11 novel volumes … … !.
Sleep Liz phlegm that you may decide at two animated cartoon terms. .
It is lovely. Liz phlegm. It is lovely. .
It is glad for as many as two comic volumes to be put on the market … .
The comic is not a reality. .... ..encounter.. when often thinking about …
novel and the animated cartoon … Isn't Liz a reality?!.
Such unpleasant of Halkeginia a !.
This !. It stops it. Stop the reality and … Food. ?Seeing …
Is Liz of the cover picture looking at me?
Liz of the cover picture will be looking at me. Liz will be looking at me.
Liz of the cut-in illustration will be looking at me.
Liz of the animated cartoon will be talking to me. It was good …
..no Mon it who had renounced of worldly still having a long way to go...
I have Liz. It is possible to do alone Katy doing.
Liz of , ..encounter.. comic.
Shanna Vilhelmina. Ann ! Se and saver
It ..delivery.. delivers it to Liz of Halkeginia Liz my .... desire. Louise! Louise! Louiseaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhh!!!
yarghh...uh...aaahah-! AaAAAAA!!! LOUISELOUISELOUISEaaaaAAAAaaa!!!
Ae...sniffsniff! sniffsniff! sssssaaahsssssaaah.. smells good.... sniff
gasp! I can haz sniffsniff pink blonde hair de Louise Francoise?! sniffsniff! Aah!
No! I want fluffing! fluff! fluff! Hair hair fluff fluff! Scratch scratch fluff fluff... Kyunkyunnkyui!!
Louise-tan was so kawaii in vol.12 of the novels!! AaaAA...AAA...AhAaAAA!! FaaAAAnng!
Congrats on the 2nd season of the anime Louise-tan! AaAAAAA! So cute! Louise-tan! Kawaii!AaaAAA!
2nd volume of the comics were grea...nnNrAGGggghHH!! Nyaaaaaargh!! UGyaaaAAAAA!!!
Nnnnnnyyyyuuuurrrrgggghhhh!!! Comics...................... AREN'T reality!!! ?...what about the novels and the anime....
LOUISE I S N' T R E A L????? AAAAArgggghhHH!!! Uwaaaaaaannn!!
NononononoNONONONONO! EEeeeeaAAAA!!!! HGGGGrrrrruuyynnnnnNN!!! Halkeginiaaaaaa!!
You! BASTARDS! I'm quitting! I'm QUITTING REALIT...Y....huh!? She's...looking? Louise-chan on the cover is looking at me?
Louise on the cover IS looking at me! Louise... at me! Louise-chan in the pictures in the book are looking at me!!
Louise-chan in the anime is talking to me!!! Phew... reality ain't so bad after all!
Yessssss! Wheeeee!! YEAH!!! I have Louise!! I've done it Ketty, I can do it alone!!!
C..comic... Louise LOUISE-CHAAAaaaaaAAaaAAAN!!!!!!!! HyaaAAAaaaAaaaAAaA!!!!!
Ahahaah...ahahaaahhhhahaAnn! Si, Siesta!! HenriettaaaAAAAAAaAA!!! TabithaaAAAAA!!
u....uuuu..sniffsniffuuuUUU!!! May my love reach Louise!! May my love reach Louise of Halkeginia! にじガイジよみゆきんちが怖いか？
ブランド“みゆきんち”設立（ガワ依頼）
ゲームチーム“e-みゆきんち”設立（我がガワ作った人は勝手に名乗ってよいぞ）
vtuberグループ“みゆきんちZodiac”オーディション開催（詳細は後日） vtuberの寿命伸ばしてるのなんかキズナアイだけでしょ
他は全員vtuberコンテンツを消費してるだけ >>145
アキくんもグッズはやりたいっていってたよ
会社に色々いわれてるんだろ ルイーズ! ルイーズ! Louiseaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhh!yarghh…えー…aaahah!AaAAAAA! LOUISELOUISELOUISEaaaaAAAAaaa!
Ae…かいだにおいかいだにおい!かいだにおいかいだにおい!sssssaaahsssssaaah良く匂います… をかいでください。喘ぎ!私はdeルイーズ・フランソワーズ?かいだにおいかいだにおい!
haz sniffsniffのピンクのブロンド髪のAahをそうすることができます!いいえ! 私は、綿毛!綿毛!綿毛が欲しいと思います! 髪の髪の綿毛綿毛! かすり傷かすり傷綿毛綿毛… Kyunkyunnkyui!
ルイーズ-日焼けは小説のvol.12でとてもkawaiiでした! AaaAA…AAA…AhAaAAA! FaaAAAnng!
アニメルイーズ-日焼けの2番目の季節におめでとう! AaAAAAA! とてもかわいい! ルイーズと同じくらい日焼けしてください! Kawaii!AaaAAA!
コミックの2番目のボリュームはgreaでした…nnNrAGGggghHH! Nyaaaaaargh! UGyaaaAAAAA!
Nnnnnnyyyyuuuurrrrgggghhhh! コミック… AREN'T現実! ?...小説とアニメはどうです…
'ルイーズI S N'T R E A L? AAAAArgggghhHH! Uwaaaaaaannn!
NononononoNONONONONO! EEeeeeaAAAA! HGGGGrrrrruuyynnnnnNN! Halkeginiaaaaaa!
あなた! 私生児! 私はやめています! 私はREALITをやめています…Y.…えっ!、 Sheのもの…見ること? カバーの上のルイーズ-chanは私を見ていますか?
カバーの上のルイーズは私を見ています! 私のルイーズ…! 本の絵のルイーズ-chanは私を見ています!
アニメにおけるルイーズ-chanは私に話しています! フー… 現実はそれほど結局悪くはありません!
Yessssss! Wheeeee! うん! 私には、ルイーズがいます! 私はそれにケッティをして、単独でそれができます!C。
.comic… ルイーズルイーズ-CHAAAaaaaaAAaaAAAN! HyaaAAAaaaAaaaAAaA!
Ahahaah…ahahaaahhhhahaAnn! Si、昼寝! HenriettaaaAAAAAAaAA! TabithaaAAAAA!u。...uuuu。
かいだにおいuuuUUUをかぎます! 私の愛がルイーズに届きますように! 私の愛がHalkeginiaのルイーズに届きますように! >>149
あれ2.0じゃなくて1.8みたいなもんだぞ
上下が無いテスト版みたいな奴だ うんこしながらシコッてるけどちんこ立たないな
開発足りない？ 本を読んでも記憶に残らない、内容が思い出せないことがあると思います。
後で読み返すときのために感銘した箇所などにアンダーラインや付箋、dog earなどしておいたりもします。
大事な文章だけでも記録として残しておければよいと思いますが、書き写すのも大変な作業になります。
そこでこのハイライト機能を利用するコピペの方法が力を発揮します。
本の中のこれはと思う箇所をまとめて記録に残すことができます。
また、ブログなどで引用文を入力する際にも便利な機能です。
このコピペの方法はKindle本に限られますが、紙の本の場合は別の方法があります。
それはスマホのOCRアプリを使ってコピペする方法です。
スマホのカメラ機能が向上しているので、かなり正確に文字を認識してコピーができます。
なお、「メモとハイライト」のメモとはハイライトした箇所について、テキストで自由にコメントの書き込みができる機能になります。 かつて2ちゃんねるで流行った文章「吉野家コピペ」を巡って、ネット上が大激論になっています。
吉野家コピペとは牛丼チェーン店・吉野家のセール中に発生する「あるある話」を語ったコピペ文章で、「近所の吉野家行ったんです。吉野家・・・」というような形式で自分の好きな言葉を入れて作る事が多いです。
このコピペは１７年ほど前に2ちゃんねるで爆発的に流行し、ネタ動画も作られるほどに飛び交っていました。
しかしながら、２０１８年の今では吉野家コピペを全く知らない世代が増えており、吉野家コピペを利用して現在の吉野家が行っているソフトバンクユーザーの無料セールを批判したところ、
そのユーザーがSNSでマジレスされて議論に発展。若者からは「失礼だ」「言い方が変」などと批判を浴びる事態になります。
吉野家コピペを知っている世代からは「知らない事に驚いた」というような意見が見られ、ネットの中でもジェネレーションギャップが表面化してきたと言えるでしょう。
ちなみに、管理人の私も吉野家コピペは知りませんでした（苦笑）。２０代や１０代だと吉野家コピペの存在と触れる機会はほぼ無いかと思います。 >>162
アナルはリラックスして感じるものだから寝転がってウンコできるくらいじゃないとな 諸君 私はミッシェルが好きだ
諸君 私はミッシェルが好きだ
諸君 私はミッシェル・ガン・エレファントが大好きだ
チバが好きだ アベが好きだ ウエノが好きだ
クハラが好きだ 能やんが好きだ 音響の佐々木さんが好きだ
ローディーの熊やんが好きだ シュンペイ君が好きだ 新入りマネのガイチが好きだ
苗場で 石狩で 石川で 沖縄で 広島で
横浜アリーナで 千葉LOOKで CBGBで TOE RAG STUDIOで 一口坂スタジオで
この地上で行われるありとあらゆるミッシェルの音楽活動が大好きだ
寿司ヅメの象ヲタ達がオープニングSEと共に我先にと前に押し寄せるのが好きだ
空中高くアベフトシがギターを持ち上げた時など心がおどる
チバユウスケの妙なMCがふと緊張を緩和するのが好きだ
ウエノコウジとアベフトシのジャンプのタイミングが偶然一致した時など
胸がすくような気持ちだった
汗だくのクハラカズユキが「フリーデビルジャム」を熱唱するのが好きだ
完全にイッた目のチバユウスケが既にぶっ壊れたギターを
何度も何度もステージに叩き付けている様など感動すら覚える
轟音のハザマにかすかにチバユウスケのギターの音が聞こえてきた時などは
もうたまらない
「深く潜れ」のブレイク後のタメの所でわらわらとダイヴァーが沸いて出るのも最高だ
ウエノコウジのフェロモン攻撃にメロメロにされるのが好きだ
99'フジロックで押し寄せる観客に女子供が潰され演奏が中断した様は
とてもとても悲しいものだった
ダイブしてきたクハラカズユキに押し潰されて殲滅されるのが好きだ
どこかの阿呆が投げたペットボトルがチバユウスケの腹に直撃したのは屈辱の極みだ >>151
ヒメヒナとみかえるコラボかと思ったら違うんだな >>151
これで樋口はヒメヒナとのコネが手に入るな
まずいぞ くらすたーちゃん@cluster公式 @clusterVR (2018/10/01 13:31:11)
＜初代『ぱんぷきんぐ』は誰の手に!?第1回 かぼちゃ王選手権 in cluster＞
出演：田中ヒメ様、鈴木ヒナ様、＋（順次解禁）
日時：10月26日(金) 21:00～22:30
＜にじさんじが贈る秋の文化祭 in cluster＞
出演：月ノ美兎様、樋口楓様、える様
日時：10月27日(土) 21:00～22:30
#バーチャルハロウィン
https://pbs.twimg.com/media/DoZUn8WU0AI9XN9.jpg
http://twitter.com/clusterVR/status/1046618504793706496
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 諸君 私はロックンロールを 地獄の様なロックンロールを望んでいる
諸君 私に付き従う象ヲタ諸君
君達は一体何を望んでいる？
更なるロックンロールを望むか？
情け容赦のない糞の様なライヴを望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様なライヴを望むか？
『ライヴ！ ライヴ！ ライヴ！』
よろしい ならばライヴだ
我々は渾身の力をこめて今まさに飛び上がらんとするダイヴァーだ
だが邦楽界の隅で何年もの間堪え続けてきた我々にただのライヴでは
もはや足りない！！
大モッシュを！！ 一心不乱の大モッシュを！！
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ象ヲタに過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の象ヲタ集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中にロックンロールを思い出させてやる
連中に我々のドクター・マーチンの靴音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの音楽では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の象ヲタの一斉ダイヴで
全国のライヴ会場を燃やし尽くしてやる
征くぞ 諸君 但し体重70kg以上は遠慮したまえ ヤバイ。チバヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 チバヤバイ。
まず髪長い。もう長いなんてもんじゃない。超長い。
長いとかっても 「『太陽をつかんでしまった』をループで２０周聴いたぐらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ鼻下。スゲェ！なんか単位とか無いの。オンザとか目深とかを超越してる。
鼻下だしむしろアゴ下。超顔見えない。
しかもRAVENでアコギ弾くらしい。ヤバイよ、アコギだよ。
だって普通はグレッチ弾く人とかアコギ弾かないじゃん。
だってロックバンドのボーカルがある日突然「俺、アコギに目覚めたんだわ」とか
素で言い放ったら困るじゃん。キュウとか超困るっしょ。
ミッシェルが再結成とかいう話になって、アベとかテレキャスだったのに、
再結成のときは首にレイかけてウクレレとか、ファン泣くっしょ。
だからアベとかきっとそんなことしない。話のわかるヤツだ。
けどチバはヤバイ。そんなの気にしない。アコギ弾きまくり。
最も昔からチバの追っかけだったファンとか
「なんでアコギ？」とか悩んでもよくわかんないくらい弾いてる。ヤバすぎ。
Agってクレジットされてたけど、もしかしたら元素記号の「銀」かもしんない。
でも銀って事にすると
「じゃあ、チバって化学者目指して元素記号勉強してるわけ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超タンバリン少ない。約1曲。英語で言うとワンソング。ヤバイ。
タンバリン少なすぎ。タンバリン放り投げる暇もなく終わる。怖い。
それに超ハープ少ない。超ボーナストラックだけ。
それに超アルバムタイトル気になる。
「限り無く～に近い」とか平気で出てくる。「限り無く～に近い」て。
村上龍でも言わねぇよ、最近。
なんつってもチバはDJが凄い。DJ毎月とか平気だし。
うちらなんてチバDJとか、たかだかテクノとかいう感覚で曲流されてすぐで
うまくノレないから、ただチバのこと眺めてたり、
チバーとか呼んでみたり、微妙に体揺らしたりするのに、
チバは全然平気。客にドンドンパとかやらせたりする。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、チバのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイチバのうしろでベース弾く照井とか超偉い。
でもアベとウエノとキュウもっと偉い。
もっとがんばれ。超がんばれ。 ヤバイ。チバヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 チバヤバイ。
まず髪長い。もう長いなんてもんじゃない。超長い。
長いとかっても 「『太陽をつかんでしまった』をループで２０周聴いたぐらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ鼻下。スゲェ！なんか単位とか無いの。オンザとか目深とかを超越してる。
鼻下だしむしろアゴ下。超顔見えない。
しかもRAVENでアコギ弾くらしい。ヤバイよ、アコギだよ。
だって普通はグレッチ弾く人とかアコギ弾かないじゃん。
だってロックバンドのボーカルがある日突然「俺、アコギに目覚めたんだわ」とか
素で言い放ったら困るじゃん。キュウとか超困るっしょ。
ミッシェルが再結成とかいう話になって、アベとかテレキャスだったのに、
再結成のときは首にレイかけてウクレレとか、ファン泣くっしょ。
だからアベとかきっとそんなことしない。話のわかるヤツだ。
けどチバはヤバイ。そんなの気にしない。アコギ弾きまくり。
最も昔からチバの追っかけだったファンとか
「なんでアコギ？」とか悩んでもよくわかんないくらい弾いてる。ヤバすぎ。
Agってクレジットされてたけど、もしかしたら元素記号の「銀」かもしんない。
でも銀って事にすると
「じゃあ、チバって化学者目指して元素記号勉強してるわけ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超タンバリン少ない。約1曲。英語で言うとワンソング。ヤバイ。
タンバリン少なすぎ。タンバリン放り投げる暇もなく終わる。怖い。
それに超ハープ少ない。超ボーナストラックだけ。
それに超アルバムタイトル気になる。
「限り無く～に近い」とか平気で出てくる。「限り無く～に近い」て。
村上龍でも言わねぇよ、最近。
なんつってもチバはDJが凄い。DJ毎月とか平気だし。
うちらなんてチバDJとか、たかだかテクノとかいう感覚で曲流されてすぐで
うまくノレないから、ただチバのこと眺めてたり、
チバーとか呼んでみたり、微妙に体揺らしたりするのに、
チバは全然平気。客にドンドンパとかやらせたりする。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、チバのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイチバのうしろでベース弾く照井とか超偉い。
でもアベとウエノとキュウもっと偉い。
もっとがんばれ。超がんばれ。 ヤバイ。アベヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 アベヤバイ。
まずデカい。もうデカいなんてもんじゃない。超デカい。
デカいとかっても「キュウ5人ぶんくらい？」 とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ鳥居。スゲェ！なんか単位とか無いの。のっぽとか長身とかを超越してる。
しかもカッティング超高速らしい。ヤバイよ、カッティングだよ。
だって普通はギタリストっつったら早弾きとかじゃん。
だってZONEの曲が全編カッティングとか困るじゃん。
MIYUとかTOMOKAとか困るっしょ。
チバが新しいバンド組んで、ROSSOの時はギターボーカルなんとか頑張ってたのに、
新しいバンドのライブでは全然無理でアカペラとか泣くっしょ。
だからチバとかカッティングしない。話のわかるヤツだ。
けどアベはヤバイ。そんなの気にしない。カッティングしまくり。
ビデオをスロー再生してもよく見えないくらい速い。ヤバすぎ。
アベってガリガリだけど、もしかしたら本名はフトシじゃなくてガリ夫なのかもしんない。でもガリ夫って事にすると
「じゃあ、２ちゃんではアベの愛娘の名前はガリミってことになるの？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超ハッキリしてる。０か１００か。スポーツバッグ１つで東京行っちゃう。
ヤバイ。カッコよすぎ。１か８かなんてもんじゃない。カッコいい。
それに超おちゃめ。超ひょうきん。それに超ベタ。
電話にでんわとか平気で言っちゃう。電話にでんわて。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもアベは黒しか着ないのが凄い。全身電撃とか平気だし。
うちらなんて全身黒い服とかたかだか喪服くらいで上手くコーディネート出来ないから
流行の色を取り入れたり、チェック柄着たり、花柄着たり、水玉柄着たりするのに、
アベは全然平気。靴下やパンツまで黒い。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、アベのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイアベを尻に敷く嫁とか超偉い。でもチバとウエノとキュウももっと偉い。
もっとがんばれ。超がんばれ。 俺は多分育ってきた下地が違うから多分そういうふうにテンプレで考えると全く別になる
そもそも役欠けとかやるくらいなら牛村で推理とか殴り合い練習しろよ
割りと牛村の経験値が足りてないからお前ら推理力とか役職推理弱いんじゃね?とは思う
銃殺で真偽つけばそら楽やわ
あと村人と狼の人数比って村人が多くなるほど狼有利になるんだよね
ぶっちゃけ狼3居れば20人以上なら狼有利になるはず
説明がめんどいけど、狼増やすと狼有利になりすぎるだけだからな
先人が作った標準と牛村が何故この編成なのか考えるべき
ちなみに牛村は人狼勝率は3割
標準で共有なしで勝率4割弱だから、狐とか入れる前に共有なしでやってみればいいのに
狐編成は
勝率が狐1割、村6割、狼3割だから牛村と対して変わらん
んでなんでとろろだと村が負けてるのかというと推理力ないから
あと安易に霊ロラもし過ぎだしな
吊りの重要性を理解できてない
自分が推理当てる自信あるなら良いけど、少なくとも俺は常に霊ロラして勝率6割を保つのは無理
絶対霊決め打ちのが楽
まあ全員に推理しろって言うのも無理な話だから、推理出来ないのを攻めるつもりはないが、テンプレ行動、テンプレ推理をやめれば良いのにとは思う
人狼って対人ゲーの中でもぶっちぎりに難しいと思う
そのときそのときに参加する人は違うし、状況も違う
そんな相手に推理とか吊りをテンプレで補ったりしたらそりゃ勝てないわな ◆小説
「村の広場の方から女性の悲鳴が聞こえた。俺は驚いてかけつけるとダグラスの無残な姿がそこにあった」
◆ケータイ小説
「キャー！びっくりして俺はかけつけるとダグラスが死んでた」
◆ラノベ
「広場の方から村全体に響き渡るようなカトリーヌの悲鳴がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや朝飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも広場に向かう事にしたのである」
◆山田悠介
広場から悲鳴がした。俺はびっくりして驚いて行ったらダグラスが死んでた
◆司馬遼太郎
「(悲鳴－－)であった。余談だが、日本では狐憑きという信仰がある。これは日本版の人狼（狼男）として…」
◆竜騎士07
「キャァァァッッッ！！！後ろで大きな悲鳴がした…！俺は昨晩の占い結果を整理した…。
脳内に快感物質が満ちて、夜明けが来る…………ッッ！即座に俺は占いをCOする…ッ！」
◆ジェイ・マキナニー
「きみが村を歩いていると広場の方から悲鳴が聞こえる。でもきみはそんな事は気にしない。
コカインの過剰摂取でリア狂になってしまったきみの頭は、朝一でシスコピを貼ってブラウザをそっ閉じする事で一杯だからだ」
◆奈須きのこ
「――突如、背後から悲鳴が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾くロケット霊能COする―――ッ！」
◆VIPの某古参
「朝から悲鳴とかマジ糞。広場にいる奴らは悲鳴あげてる自分に自己陶酔してるようなダボだろ
は？ダグラス殺されてるとか意味わかんないっすね。殺した人はCOしてどうぞ
それ以上に殺されるダグラスは無能だったってだけだろ。自分の命も守れない馬鹿なの？」 >>151
なんだ神田えるって案件貰えてるのか東京居てないお静よりは回しやすいんかね
樋口はもう絶対上京してるだろこれ >>170
田中とは超会議からのしりあいやぞ
あっちも反応しとる 結論だけ、書く。
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
あたしは失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗したあたしは失敗
私が、共有だ。
2日目に吊られたことになる。
失敗した。
あたしが共有だということを思い出したのは投票のほんの10秒前だった
ミユ叩いたあとにメリッサに誘導受けたと感じた時に嫌な予感がした
バカだバカだなにが潜伏だどうせ吊られるならCOしとけばよかった
あたしは2日目、記憶を失っていた。
覚えていたのは名前ぐらいだった。
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗したあたしは失敗
なにが原因なの吊り逃れはうまくいかなかった発言が完全じゃなかったんだ
でもアリスは悪くないあたしが悪いんだ
あたしは失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗したあたしは失敗 >>151
【悲報】お静ついに年齢詐称でJK組をクビに >>170
超会議で壁越しにしゃべったって言ってなかった？ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 樋口ほんとうぜぇな
たいして実力もないし稼いでも居ないのに天皇に擦り寄ってうまい汁ばっか吸ってやがる 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ なんだかなぁ
ますますえる贔屓が謎だ
お静にも文化祭気分味あわせてやれよ >>73
普通にやったら動けないおばさんだぞ
3Dだとネタキャラ路線だろもう 有栖はお婆ちゃんに最後にいいもの食べさせてあげたくて
決死の覚悟で弁当盗んだんだよな…
泣けるわ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>197
結局雑談配信ってゲームと違って新作が出るわけじゃないから、誰が一番うまく寄生できるか選手権になるよね なぜか進行の経験も無いような素人おっさん呼ばなきゃそれで良い シロ様のマイクラみてるけど野太いはゆっさん面白いな 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>210
ほんそれ
ほんっと狡い樋口は台本無いとなにもできんし 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ お静は案件で東京行ってる間一番やりたいゲーム配信出来なくなるからな
樋口もお静もさっさと上京しちゃえよ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 樋口とかいう数多くの女vtuberの魂の顔を知る爆弾 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 3Dになるとやっぱこういう仕事増えるんだな
有栖、見てるか >>215
ダウト
幼稚園でもお昼寝はあるぞ
現役はおとなしく寝てろ >>197
鏡の法則ってしってるか？
お前の現状が心配だよ… 不評だった司会のおっさんってラジオやってるとか言う割に小学生並のきっついトーク回ししかできなかった奴か
やっと存在思い出せたわ 昨日のJK3Dも樋口は正直エロいしか印象なかったし必要ないんだよな 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ ３D樋口は可愛いけど残念なグラだよね
あ・・・もちろん３Dお静は論外だよ こんな感じで信者の声だけはうるさいからな
なおスパチャはしない模様 >>217
みづと実は分かるけどもう一個は誰やねん 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ クラスターなら全員グラゴミクズになるしへーきへーき 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ やっぱり天皇のバーターで呼ばれるって感じだな
負担減らねぇ >>231
数こなしてないわりに、動かすの結構上手だったから普通にダンスとか出来そうだけどな
USAとかキレキレだったし >>197
これ言うやつって4月で脳止まってんの？ >>217
樋口の服装はマジなんなんだろうな
田舎のヤンキーかよ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ やっぱ3Dはイベントにガンガン呼ばれるな
お静もパークやらTGSやらそっち方面のきてるやろゲーム部とかとも絡んでいきそう 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>217
ぽんぽこもなんかこんなズボンで似たような髪型じゃなかった？
タチレズ特有の格好なの？ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 樋口よりえるが問題だろ
単体でこなせる想像ができない 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 一番ゴミなのはえるのモデルだよね
わざわざ言うまでもないけど ヒメヒナと一緒じゃなくて違う日にやんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>254
若い関西女の典型的ファッションだよ 女の子って制服姿もだけど関西とそれ以外って明確に格好が違うんだよ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>256
コンカフェモードに入って、初対面を裁いてくモードにはいればワンチャンありそうだけどな
町会議とかは得意そうだぞ >>256
えるはマジでなぁ
下手したら案件系はハジメより向いてない 樋口のモデルは金全然掛かってないけど工夫しましたって感じでモデラーはかなり頑張ったと思う
粗を探せばお静より出てくるだろうけど上手く隠せてる 案だけ喋れればもう大丈夫だよそもそもりくでの経験もあるんだしな
刀えるは完全に剣持の勇み足滑りだし えるなら3Dでコメントをよんでどこどこしてくれるぞ
面白いだろ？ >>268
お母さんと服を買いに行くのもうやめろよ みづはフラスタ消えたの謝ってくれたけどお静と樋口は謝ってないからほちょにきらい
お前らに投げたわけじゃなくてみづに投げたんだよ😡 >>266
ハジメはなぜか案件で視聴者ふえるからな >>265
その町会議がアレだったんだよな
客層もうんこだったから同情の余地あるけど >>262
喋るだけならいいんだけどね…天皇が終わってたから実質進行樋口1人なのに真横で騒ぐから樋口がなにも聞こえなくなるし音でかいから他の人の発言潰してた 野良猫の冬服黒のタートルネックでおっぱいぱつんぱつんとかマジ？ >>275
保護者面がここ含めて多すぎる結果だな
というか案件って普段しないことやるから他の人も増えると思うのになんで人若干減るんだろな >>279
USAのムーブしてたとき完璧なモーションだったよな。
月ノがちんちくりんで見栄えがしないのと対照的に >>269
これな、モデラーの努力が見えるし樋口もいいうこ >>275
ハジメとかちーさん普段ガイジなのに案件で急に健常化するのなんなの 42 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2018/10/01(月) 04:47:32.52
お静が頭のでかさに触れたってま？
希望はまだある
49 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2018/10/01(月) 04:48:23.82
>>42
もうちょい小さくしたほうがいいって言ってた要望は出すみたい
お静…😭 >>274
ならいいじゃん、謝ったらお前らじゃねーよ自意識過剰って言うんだろ？ 天皇がここ最近御学友宅配信ばかりで買ったWinとViveを全然使わないのは、アパートとが居心地良くなってきたから戻ってきたおばさんに占拠されてるから説を唱えたい 3Dの最大の利点って何って言われた時
1番凄いのはリスナーがガワを被れる事だと思う
えるが町会議を心配されてるけど
ゲーム部みたいにリスナーが可愛いガワを被ってるだけで滅茶苦茶ラクになると思う
可愛いからツーショットも演者がノリノリでやってくれるし嫉妬も無い
これ以上の恩恵があるか？ >>281
案件ガイジがそれだけいるって事
ここにもtiktokが案件か否かとかいうどうでもいい事で暴れてた奴いたし 樋口運動してそうな動きしてたよな
まあオフコラボのために動き回ってるもんな >>290
そうだが？もう二度とみづに関わるな
みづだけで配信しろ😡 ハジメはハジメそのものがコンテンツだからな
ぶつけて反応を見るだけで面白い Viveもwinも結局スタジオ使う事でのブラフだしな
有栖も引っ越し終わってスタジオ使いだすんだろうな そ言えば前のちーさんの電話ゲークソ面白かったのにアーカイブないんやがどういうコトだ
あの罵倒とか耳つんぼが聞きたいのに 樋口はレズセで鍛えたスタミナとモデル体型
3dになるべくして生まれた怪物だぞ >>306
デート代スパチャで出すわ
彼氏と楽しんでくれみづ >>303
完全に叶のバーターになったら笑うけどまさかｎ >>294
町会議とか見てるとお互いにガワ被れるって利点だよな
同じコミュ障でも美形なら許されるし >>310
やっぱみづを超えるインパクトがないとダメか… 葛葉dbdもリスナーからマシュマロで勧められてやったらしいしなんか良いゲーム紹介したらやってくれるだろ 剣持の魂特定しようとしたけど無理だたった
てか、手がかりが少なすぎ >>285
二人とも一期生の売れてないほうって自覚あるだろうからな
それでも案件もらってるんだし、しっかりやろうってプライドはあるんじゃないの >>318
吹奏楽やってたら運動部に準ずるレベルで走り込みと腹筋背筋をするから、文科系部活よりはパワーガイジだしな >>270
町会議でリアル神田とかキズナガイジとかハズレ引きまくったけど
それなりに上手く裁けてたからな ゲーム部のあれ見ても気持ち悪い奴はやっぱ目立つけどな
薄まりはするけどよりそっちに意識集中してみちゃう的な >>330
本名言いかけて動揺した動画なかったっけ？ FALL OUTの世界で生き残って行けそうなライバーって誰？ >>333
それが出来るならコラボでもちゃんと喋れやギリ健 >>318
バランス感覚も肺活量もあって腹筋割れてるぞ
つよい 天皇と樋口はお静を捨ててりくを取るのか？JKの絆はそんなに薄いのか？ >>330
天才はナチュラルにフェイク混ぜてくるからな
アンチ悔しいか？ >>318
レズ間男セックスからのエルード緊急回避で鍛えた握力だぞ >>341
というか仮にフルネーム言ってたとしてもそこから割り出すのなんて無理じゃね？ 女の身で樋口に押し倒されたら逃げるのはほぼ不可能ですね… >>343
ネット上で活動なかったり詩子みたいに前世全消ししてるならそりゃ見つかるわけ無いわ >>341
言ってないなら手掛かりにならないんだ😭 >>345
口数わざと減らしてるっぽいコラボはあるけど減らし方が極端だからなあ・・・自然にしろ自然に・・・ >>343
詩子は完全にそこらの素人だろ
モイラは声良いけどこれだけ見つからんってことは前世持ちじゃないんだろうな 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 樋口のガワで想像するとエロいけどみので想像するとただのパワー系やな 樋口がデブだったのは骨格を強くしてレズパコで本気を出すため 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 樋口の弟になってなんかの拍子に発情した樋口に組み付されて逆レされてえな・・・ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>351
アンチ？俺は単に剣持に興味があるだけだぞ？ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>350
お静自身もゲーマーズとイベント出る方が楽しいやろ
JK組ライブとか始まったら毎回年下に体力の無さをｴｯｴｯｴｯｴｯされるぞ 天皇は誕生日イラスト巡回しないのか？
あれだけ宣伝しといてひどいよ😭 >>350
昨日のJK組みてそれ言うか？お静が身体動かない発言しまくってたろ
あれをえると入れ替えると、喋りだけでも馬鹿っぽかった伝説の三馬鹿復活でメチャクチャで面白いだろ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>343
モイラとか声が特徴的なのな見つからないあたり素人やろ >>346
水泳の話とかが本当なら普通に凄いよな、みづに近づいてボッコボコにされたい 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ いきなり話題出すけどベルモンドは深夜帯にのんびり雑談をずっとしてくれゲームはいらない 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>354
親が物書きで犬飼ってて金持ちで兄と姉がいる一軒家だろ？名前割れたらすぐだろ モイラ様が素人ってすげぇよな
素人発掘っていう実にvtuber 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>378
見返り求めてはいないけどちょっと悲しいな 身体能力高い系だとお稲荷が柔道ガチ勢でライブ王ではねるの腹筋の応援で腕立てはじめる脳筋だぞ >>387
barって言ってるくらいだしりゅーたんと前後するくらいの時間で酒飲み配信してほしいわ
映画詳しそうだし映画のことダラダラ話しながら 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>373
Charisma全振りの交渉人やな
戦闘は弱そう 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ なんか樋口ガチ恋生まれてないか？
奴はレズでガチ恋禁止だぞ >>397
いや俺は見返り求めてるぞ
みづはどうして認知してくれないんだ？こんなに愛してるのに 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>399
わかるぅぅぅぅ
声が最強だから余計なことしないでほしいわ >>393
物書きっつっても小説家だけじゃなくて糸井重里みたいなのも物書き扱いだから何とも言えんぞ 野良猫って公園に住んでんの？
この前のアーカイブみたらトタン屋根に雨が打ち付けるような音がしてたんだが >>342
ガッくんは狐様パワー
刀也は虚空の力でいけそう 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ mad作ろうと思ったけど、めちゃくちゃ時間かかるわあれ、
見返りもなくやる奴は聖人か何かか？ よく応募したなってライバーは多い関係ないけど勝と犬のモチベはなになんだろうな >>405
町会議でガチ友ですって言ってたけどどう見てもガチ恋なんだよなぁ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ 詩子はクレしんのR-18小説サイト残ってるらしいぞ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ しかしりくさん天皇+ヒメヒナとコラボとは美味しいな
今一番勢いあるやろあの二人 ベルおじは映画の話とか初回からして上手く話題を狭くせずに切り抜けたよな
りゅーたんは基本的に無知RPだから話題がどんどん狭くなるのが致命的 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ リオン中身も可愛いって思われたくて中身垢でコスプレ画像あげるのまじでアホ可愛いわ 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>419
恐らくだけどサイトの期限切れとかサービス終了で消滅してるんじゃなかろうか >>423
ヒメヒナというか田中は委員長とも相性良かったしな
お互い名指しで褒め合ってたし 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ >>411
虚空虚空言ってるけど結局虚空って何よ
テニプリの徳川みたいにブラックホール作りでもすんのか 1.ルールを覚える
↓
2.セオリーを覚える
↓
3.役職の立ち回りを覚える
↓
4.陣営毎の勝ちパターンを覚える ← 100戦もすれば誰でもここまでこれる
↓
5.個人戦（殴り合い・吊られ回避）を覚える ← ここから急激にハードルが上がる
↓
6.他人を動かす戦術（誘導）を覚える ← ここから才能の世界
↓
7.他人の動き（思考）の読み方を覚える
↓
8.自分個人の勝ちパターンを確立する
2までクリアで初心者卒業
4までクリアで中級者卒業
6までクリアで上級者卒業
8までクリアで人狼プロ
まとめ?
【占い】
:////////
:////////
:////////
【霊能】
:////////
:////////
【共有】
=
【猫又】
【妖狐】
【狩人】
【吊 り】
→→→→→→→→→
【死体】
→→→→→→→→→ イラスト書いてんだから、反応よこせや糞
もう見てやんねーぞ、ゴミカス共 3DJK組のアーカイブ観てるけど、凛famの鎖が足についてるは草 >>429
中身に自信があるとどうしても晒したくなるから仕方ないわ なんで採用されたか分からない奴ランキング
1位 神田
2位 舞元
3位 犬 やっぱポンカス数字持ってねーわ
再生数天皇のソロと変わらないもん
あの同接はほとんど天皇の視聴者だわ clusterでやるってことは樋口を下から覗き放題なのか？ >>446
舞元はスポーツジャンル開拓のためじゃねぇか >>423
ヒメヒナと他のVtuberて見てる層違いそう >>451
じゃない方チームならケモノズはリズにしとけ 推しにはすぐ配信業なんかやめて幸せに暮らしてほしい 前回は杉ノいなかったけど今回シュバってきそうだな
キレそう殴っていいか？ ギルも舞元もUあり民ですで一発採用よ
ちょろいもんだ かえみとの2人はヒメヒナケモノズとは積極的に絡んだ方が絶対いい >>456
ずっとワンワン言ってるんじゃなくて人間の言葉使ったよな？ >>413
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>462
ずっとワンワン言ってた方が面白かったんじゃねぇかって感じ かえみとヒメヒナKMNZとか集めてコンビ王決定戦みたいなのはそのうち開催されそう おちんちお
ちんおんち
んちおちん
ちんおんち
おちんちお りりむはアーカイブのコメント全部いいねしてる聖人だぞコメント少ないわけじゃないぞ >>451
リタとヒナとか反応薄くて樋口1人で頑張らないと 公式が推したいキャラが明らかになってしまったな
アンチ悔しいか？
https://i.imgur.com/MLedBHQ.jpg >>446
犬より矢車りねだな個人的には
犬は絵に関してはガチの有産だからまだわかるけど
りねはマジで何なのあれ >>462
人語を話す以外は完璧な犬RPだぞ
ドッグフード食べ比べやるぞ 天皇はクラスターもリアリティもニコニコにも引っ張りだこで大変やな Clusterに杉来たら流石に"屠って"いいよな？ >>461
コンビ営業開始した方がいいよな
月ノ案件増えるにしても樋口いれば心労は減るだろうし みとポン16万
初回を振り返る配信27万
ツッコマニア15万
同接は注目度の指針だな
面白いものはアーカイブでも再生するし何回も再生するから再生数が面白さの指針だなやはり >>455
すまんリズには一切興味が無いんだ
というか挙げた3人なんとなく似てるから俺の性癖だな 樋口３Dボディはえちえちしまぱんなんだけど
いかんせんソロ配信がつまらんのがなんとも >>477
二期生が剣持一人っておかしいだろ
クレアどけて有栖入れろ でびでびのお口からちんちんってききたいにゃあ・・・ >>483
声にしても既に居るむぎの下位互換じゃん… >>442
お静描けばいいじゃん
よほど下手くそでなきゃRTしてもらえるぞ >>480
ドッグフード食べ比べとか不味いだけで何が面白いんや >>446
なんでや！舞元おじさんは意外なコラボ適性の高さ見せたやろ！ >>477
いやあああああああどうして叶がいるのおおおおおイヤアアアアアア >>491
無理だと思う
同じ劇場型配信なら勝とか小夜いるけど面白さは置いといてりね劇場型やる気無いだろつべ見てても >>492
これから待望のゲーム実況やる気になってるぞ 安定飛行組は結局急上昇に乗るかどうかだよ
初回を振り返るはその補正 ジョーカーがオーディションの裏話してたけど割とマジで他の奴等のも聞いてみたいわ
特に種2はスカウト多そうだから気になる >>490
性癖似てるなって思ったけど僕リタと鈴木好きだけど樋口好きくない
敵だな😡 昨日のリアリティは凄かったな…
おれが忘れかけていたVtuberの”何か”がそこにはあった
久々にエンタメを味わったわ >>500
俺は天皇に反応してもらいたいの😡
お静とかちーさんとか誰でもいいやつとは違う 神田、舞元を見るに男は他の応募者がゴミだった可能性ある りねくそつまんねぇし眼鏡はずすしですですうるさい上にサブカル知識ないしなんなのあいつ 叶って本当にガワキモいな
本人もキモいから合ってるっちゃ合ってるけど >>477
最近やたら剣持を一期生に絡ませてんのはこういった思想があるからなんだろうけど正直邪魔だよ >>505
舞おじはコラボ適性高いけどコラボしてもあまり旨味がないんだ･･･ https://i.imgur.com/GTemoln.png
９月のスーパーチャットまとめ
数が多いので公式チャンネル以下は割愛
＊Youtubeに上がっているアーカイブからのみ集計
注目！！！
葛葉＞叶＞＞＞ハジメ＞＞＞ひまわり
シスター・クレアの覚醒
圧倒的「因幡はねる」先月に引き続き250万円突破！！！ >>477
右は綺麗に制服で揃ってるのに
左が多種多様すぎて笑うわ
あと叶じゃなくて赤羽でよくない？ >>526
力一とベルモンドは引き当てたけど神田と舞元は男の数調整だったんだろうな
にじさんじのオーディション動画見てたらマジで酷いやつばっかだし ずっとヒメヒナとかえみとコラボ見たかったからりくさん叩いてええか？ >>477
両端切り落とすかガクとベルモンテにチェンジで >>477
有栖は【所属】じゃないから…
うさぎさんは安心して 採用理由が一番不明なのはこがねだろ
神田とか舞元とかがまだマシに見える >>477
はい５chの負け
ガイジばかりだから当然よ 剣持やら叶やら出てくるのは良いけどそいつらだけで出てこいよ >>526
多分会話もまともにできない奴らばっかだったんだろうな >>545
確かにそう考えると、える邪魔だな
"消す"か 登録者数でもスパチャでも勝るゲマズの王に惨めったらしくすがりつくひまわりとかいう雑魚 安土 桃@momo_aduchi 2 時間前
動画や生放送でファンアートを使用させていただいた方にちょっとしたお礼の動画を送ろうかなって考えてます??！
DM受け取れるようにしておいてくださると助かります?
小動物の赤ちゃん@aoihawaii 2 時間前
ファンアート描けないけどお礼だけしてほしいっぴ…??
安土 桃? @momo_aduchi
支離滅裂な思考言動ｯﾋﾟ！？！！！！！！ >>527
配信見てないけどジェネリックむぎってマジなの？
しかも剣持のこと呼び捨てにしたとか ここでヒメヒナの中身教えてもらってから追ってたら昨日今日早速配信してて可愛かった
サンキュお前ら ちょっと待って！この流れ…
森中再評価の流れ来てるな ベルモンドの前世からのファンが嬉しくなっちゃって前世投下した後罪悪感でしょんぼりしてるの面白いわ >>561
豆ですら嫉妬されるのに剣持が嫉妬されないわけないだろ >>556
力一や偽スネークみたいな中身が元配信者系ってのが少なかったんだろうなっては思うわ >>487
かえみとてえてえじゃないが天皇が苦手ことを樋口が得意なんだがらコンビって体の世話係にした方がいい 総本家家系には劣るが
こってり家系
若干クズっぽいところは本家っぽい >>540
はねる年商3000万円やん・・・
35％取り分でも年収1000万円やん・・・ 足手まといはいらんってだけだな剣持は
二期生で絡む分には自由にしていいぞ デルモンテの中身って声以外のソースないやん
いくらでもいるぞ >>553
マシンガントークは凄いし応募動画はよかったのだろう
あと面談通ってることからも人と話すと面白いのかもしれない
はよＰＣ買えばいいのに >>573
ベルモンドはともかく力一は配信者じゃなくてツイッター芸人動画組だけどな 神田とかマジで会話ができるくらいしかないからな
他の奴らはそれ以下ってことなんだろうな >>575
樋口は月ノの私生活の世話して欲しいわ、同棲して汚部屋掃除してやってくれ 有栖はエロ外人釣りで伸びただけだから
推しても金にならないといちからは判断したんだろうな ひまちゃんともるる描いたことあるけど2人ともコメントまで残してくれたぞ
なお雪卍さんにはスルーされたもよう >>524
「もう見てやんねーぞ、ゴミカス共」
って書いてるから誰でもいいかと思ったんだが？
文章くらいちゃんと相手に伝わるように書けよ
そんな調子じゃ誰の心にも響かないつまんねー絵しか描けねえんだろ？ >>514
基本は案件動画みたいにいいとこ拾いながらプレイしてるけど、ｸﾞﾇﾇﾇゲージが溜まってくると一気にぶちまけキレ芸はじまるスタイルのゲーム実況なら流行る気がする >>564
初回しか見てないけど
初期の家長っぽいねってコメントを拾って笑ってた
呼び捨てはあんま覚えないけど
力也って呼んだ？ >>540
ハニストのランクイン率高いな
SEEDSも結構稼いでるし >>570
ゆうてパトラは収益化解禁で一撃で60万以上出してのその金額だから
あとの3回の金額はそんなに高くないよ 静岡県南葛市の市営グラウンド。此処がフットボールフェスティバル五回戦、雷門対木戸川清修の舞台である。
木戸川清修より先にピッチに入った雷門中サッカー部は、試合直前の最終調整を行っていた。
雷門サッカー部のキャプテン対エースストライカーという大会屈指の好カードだというのに、この日の天候は生憎の曇り。会場入りしてすぐ、音無がスマートフォンのアプリで確認したところ、降水確率は60パーセントだった。
週明けに台風が上陸する関係か、若干風も強い。試合をするにはあまり環境が良くないが、雷門サッカー部が会場について真っ先に気にしたのはピッチのことだった。
「げ、芝じゃねえのかよ。」
「土のグラウンドで試合するのは久しぶりだな…」
先陣を切ってピッチに入った染岡と半田が感想を漏らすと、後ろから覗き込んだ他のメンバーも、一様に顔を曇らせた。
半田の言う通り、雷門サッカー部が土のフィールドで対戦相手を迎え撃つのは、久方ぶりのことであった。
二回戦のガイア戦、三回戦の明紋ＦＣ戦、四回戦の東京国際学園戦と、何れも綺麗に刈り揃えられた芝のグラウンドでの戦いだった。
細かい砂利や砂埃を気にする心配がない分、芝のピッチの方が有り難いが、こればかりは今更文句を言っても変わらない。
「そうは言ってもさ。いつもと同じ感覚でやれるんだから、寧ろありがたいんじゃない？」 次はクラスターイベントか
つまり杉ノも久々に見れるんだな >>451
相方同士しか登録してないKMNZの二人が唯一リタが樋口だけ登録しているのが謎めいててすき >>540
ひまちゃん・・・
500円返して！！！！！！！ 楽天家のマックスはあっけらかんとした表情でスタスタと足を踏み入れていく。
彼の言うことも尤もだ。普段雷門サッカー部は、土のグラウンドで練習している。普段と同じ環境で試合が出来るのは、好都合だ。
逆に人工芝のグラウンドで常々練習している木戸川の方が戸惑うかもしれない。
「地面が固いから、足首を痛めたりしないよう気をつけろよ。張り切りすぎて怪我したら元も子もないぞ。」
キーパーグローブをしっかり嵌めた円堂が、周りの選手に声を掛ける。嘗ての戦友との対決を前にしながらも、意外にも円堂は誰よりも冷静であった。
いや…寧ろ”彼”との対戦だからこそ、静かに闘志を燃やしているのか。”彼”との出会いが無ければ、円堂は此処にいなかったし、雷門サッカー部だってずっと弱小チームのまま…というか廃部になっていたかもしれない。
中学サッカー界に新たな伝説を刻んだ戦友との試合だ。最高の勝負をするために、冷静に、そして入念に準備をしているのだろう。
キャプテンの言葉を受け、念入りに体を解す部員達。怪我をし易い染岡は特に時間を掛けてアキレス腱を伸ばし、ストレッチをして体を温めていた。
その後はＭＦとＤＦ、ＧＫとＦＷに分かれてそれぞれパス練習、シュート練習に入る。試合前に余計なＧＰやＴＰを消費するのを避ける為、飽くまでも必殺技を控えての練習だが、皆の表情は本番さながらの真剣さである。
古株監督代理はこの木戸川戦、敢えて事前にスターティングメンバーを発表しなかった。既にオーダー表は会場にいる運営委員に提出済みだろうから、全くイレブンが決まっていないということはない。 >>553
こがねはマジで気になる
アズマといい種採用にハスキーボイスのボーイッシュ女好きがいるのかな
もしかしたら人と話したら面白いコラボ適正タイプなのかな スパチャ額ではしゃいでるけど無理な投資は破綻にしか繋がらないんだよなあ…
やっぱ月々500円よ 老齢の指揮官は、誰を自らの構想に含んでいるのか。全く読めないため、いざ自分がスタメンに選ばれても良いように、部員全員が気持ちを高めていた。
そして、誰もが自分をスタメンに選んで欲しいと望んでいた。これから戦う”彼”は、そう思わせるだけの技術と実力と、人望を兼ね備えたプレイヤーなのだ。
「フフ…みな、良い感じにやる気になっとるの。」
「スタメン発表を控えていたのは正解でしたね。」
気合の入るウォーミングアップを見て、ベンチの古株監督代理と夏未はほくそ笑んだ。
スタメン非公開のまま試合当日を迎えるのは、木戸川清修との試合が決まったその日から考えていたことだった。
他の対戦相手ならいざ知らず、”彼”との試合ともなれば、良くも悪くも全員が意識してしまうだろう。試合に向けて意識を高めるのは悪いことではないが、当日試合に臨む顔触れを早々と公開し、スタメンとベンチで温度差が生まれるのは避けたかったのだ。
「本当はベンチだっていつでも試合に出られるように準備して貰わんといかんから、そもそもこんな試みは要らんのじゃが。うちは試合経験の少ない部員ばかりじゃからの。」
サッカー歴が長く、試合経験も豊富な名門チームなら、其処までの気遣いはいらなかっただろう。だが、雷門はサッカー歴が浅く、ベンチスタートなった場合の試合の臨み方を知らない選手が多い。
特別な相手との試合だからこそ、ベンチとなったものの志気を下げない為にスタメンを公開しなかったのだ。
知っているのは古株監督代理と、スカウティング担当の音無のみ。他のマネージャーや、戦術アドバイザー(笑)の目金すらも知らされていない。雷門サッカー部としては極めて異例な試みである。
そして、ウォーミングアップを始めて30分近く経った頃、大型車のエンジン音と共に、一台のバスが駐車場に姿を現した。
「あ、見るでヤンス！」 >>524
俺は天皇にリプだけでファボ貰った事あるぞ
どうだ悔しいか そもそも男で話せる奴は実況者やるからな
オーディション組の奴らはそういうことだろ 興奮気味に声を上擦らせる栗松。その声に、他の選手もアップの足を止め、栗松の目線の先に顔を向けた。
グラウンドの入場口に、真っ赤なユニフォームの一団が並んでいる。
先頭はサングラスを掛け、同じ顔をした、同じ体格の、まるで鏡に映したかのような三人組。髪型の違いで辛うじて彼らが鏡像の幻などではなく、各々が肉体を持った実像であることが分かる。
その三人の後ろから、眠そうな目の少年やヘアバンドを付けた目つきの鋭い少年、ゴールキーパーだろうか、大柄で別のユニフォームを着た少年らが続く。
創部以来変わらない、ワインレッドのユニフォーム。首回りと袖、裾に入った黒いワンポイントが程良きアクセントになっている。
彼らこそ、円堂達の五回戦の対戦相手。サッカー王国静岡の名門校にして、四天王の一角。”東の王者”の肩書を持つエリートチーム。
私立木戸川清修中学校。
続続とピッチに足を踏み入れ、雷門と相対する木戸川イレブン。そして最後尾、他のイレブンから一歩退く形でやって来たのは――――
「―――来たな、豪炎寺…！」
逆立ったクリーム色の髪に切れ長の目。中学サッカーファンなら知らない者はいない、炎を操る伝説のストライカー。
円堂をはじめ、雷門イレブンの誰もが、対戦を心待ちにしていた”彼”――― >>605
ああそうなんだ
それでもご祝儀60万はなかなかだな >>567
天皇ハウスに立ち入り許可された数少ない一人やぞ >>610
ほんまやｗｗｗ
でもスパチャあんま落ちてねえな >>497
天皇みたいなやつとむぎみたいなやつはいちからの成功体験から通りやすいだろ しぃしぃに悩み聞いてもらうくらいなら、ここでハジ虐してたほうがええわ 前世ファンはほんとゴミだな
反省すれば許してもらえると思ってるとこ含めて まずは遅れて会場入りしたことを謝罪しつつ、豪炎寺は懐かしい顔ぶれに目を細めた。
円堂も嬉しそうに言葉を返す。
フットボールフェスティバルが開催されてから一か月。その一か月の間に、豪炎寺は随分顔つきが変わったように見える。無論良い意味で、だ。
ユニフォームから覗く腕も、筋肉がついている。元々細面だった顔も更にシャープになり、此処に辿り着くまで、相当な修羅場を潜ってきたことを窺わせた。
スポーツニュースや動画で見るより、現物が放つオーラは一か月前のそれとはだいぶ変わっていた。
暫しの間感慨深げに雷門イレブンを見回した後、「試合、」と豪炎寺が口を開いた。
「傘美野戦から動画で全部見たぞ。調子は良さそうだな。」
「そっちこそ。クラブチームを倒したり大活躍じゃないか！」
「当然…今の木戸川は、最高のチームだからな。」
そう言うと豪炎寺は今のチームメイト達を指差した。なるほど、彼と共に初戦から強豪との戦いを勝ち抜いてきたイレブンは、少しの油断も出来ない雰囲気を持っている。
一見奇抜で個性的な三人組…”トライアル・トライアングラー”の異名を持つ武方三兄弟も、豪炎寺に匹敵する強力なストライカーである。
「豪炎寺ィ！早く準備手伝えよ！みたいな？」
三兄弟の長男、武方 勝が大声で手を振っている。
「じゃあ、続きは試合でな。」
片手を振って円堂達に背を向けると、豪炎寺はチームに合流した。
ボールを小脇に抱え、シュート練習に入ろうとすると、勝が首に腕を回してきた。
「豪炎寺、再会を懐かしむのも良いけどよ。手加減はするなよ。みたいなぁ？」
「当然。やるからには全力で勝ちに行くさ。」
「それを聞いて安心したぜ。ジェミニストームにはリベンジできたんだ。雷門にも勝たねえと気が済まねえからな。」 >>477
すまんけど右の4人を天皇ファミリーに入れてくれないか？
公式に認められたんだ >>599
家長っぽいってコメント拾って笑ったとかマジかよ
なんか残念だな
RPしろとは言わんけど先輩のことばっかで神田の初配信と同じムーブじゃん 三兄弟の中で誰よりも、そしてチームの中で誰よりも勝利を求める勝。彼にとって今年のフットボールフロンティア全国大会準決勝での敗北は、昨年以上に悔しいものだった。
雷門を弱小校と侮ったまま試合に入った為に、エンジンがかかるのが遅かった。豪炎寺のワンマンチームと考えたばかりに、雷門の強さを悟った時には、もう取り返しがつかなくなっていた。
今はもう、雷門を侮って等いない。対戦相手に対する油断、自分達の実力に対する過信、元チームメイトの豪炎寺に対する確執。それら全てを乗り越えた勝は、本物のエースストライカーとなったのである。
豪炎寺や三兄弟がシュート練習を始めたのを見て、雷門イレブンは木戸川のアップ風景を見ることにした。
「すげえ…」
宍戸が思わず感嘆の声を漏らしたのは、シュート練習ではなくオフェンス陣のパスワークである。
明紋ＦＣに匹敵する精度の高いパス回しは、これまで個人技のチームとされてきた木戸川の変化を象徴する物だった。
元々木戸川清修は、静岡県内のみならず、近県の実力者が門を叩く名門校。集まるのは当然、自分の力に自信を持つ、我の強い少年達ばかりだ。
武方三兄弟をはじめ、今年のレギュラーメンバーもその例の漏れない。連携よりも個人技で敵を圧倒するタイプ。部員達はそれが木戸川のスタイルであるとし、だからこそ強豪たり得ると信じてきた。
だが、雷門戦での敗北を契機に、チームカラーが変わったようだ。
これまで選手同士で主張をぶつけさせ、衝突を経て結束を強めさせてきた二階堂 修吾監督も、話し合いを密にし、連携を強める方向へ舵を切った。
そしてそれは功を奏し、再び加入した豪炎寺とも特に軋轢なくチームにフィットさせることが出来た。
今の木戸川は連携のチーム。試合前のウォーミングアップで、円堂達はそのことを目の当たりにした。
試合開始まで15分となったところで審判からウォーミングアップ終了の指示がされ、両校はそれぞれのベンチに集まった。
「さて…いよいよ諸君らもお待ちかね、スタメン発表の時間だぞい。」 >>620
パトラの、友人の結婚式2次会に自分だけ呼ばれてない話すごく可哀そうなんだ。
わざわざ親族と一緒に帰るバスまで手配済みされてて >>535
普通のPCでも行けるけどVR無いとしゃがめないから樋口の下着は覗けない スタメンを試合開始ギリギリまで伏せるという、一歩間違えれば混乱を招きかねない方針をとった古株監督代理が、選手達の顔を見回した。
ゴクリ、と息を飲む少年達。
そして音無と大谷によって、ホワイトボードにメンバー表が貼り出された。
「俺とシャドウのツートップか。」
自身がスタメンであること安堵したらしい染岡が、隣でメンバー表を覗き込むシャドウに声を掛けた。
その声には、豪炎寺と手合せできる喜びが滲んでいる。シャドウもまた、嘗ての雷門のエースストライカーと対決できることに、武者震いしている。
フォーメーションはお馴染みのＦ‐ベーシック(４－４－２)。２トップは染岡とシャドウ、ＧＫは円堂だ。
ＤＦは左サイドバックに風丸、右サイドバックに栗松、センターバックは左が壁山、右に東。
そしてＭＦは…右サイドハーフに一斗、左はマックス。ダブルボランチは左から少林、宍戸の順である。
ベンチは影野、飛鷹、五郎、半田、一之瀬の5人。障害を抱えた一之瀬はベンチスタートを覚悟していたようだが、他4人は少し残念そうである。
「控えじゃからといって志気を下げるなよ。」
浮かない顔の半田達の胸中を察してか、古株監督代理は優しい声を掛けた。
「この試合、決して簡単には行かんだろう。お前さんらの出番もきっと来る。控えも含めて全員で団結せんと、勝利はないぞい。」
その言葉に、4人の表情が引き締まる。これまでも死闘は幾度もあった。いつでも試合に出られるように、ベンチメンバーもスタメンと同じ心構えで試合の臨まなければならないのだ。
「さて、今回の相手は木戸川清修じゃ。お前さん達もアップの様子で分かったと思うが、前回戦った時とはまるで別のチームじゃな。」
古株がゆっくりと選手達の顔を見回す。そして音無の方を見遣ると、彼女はホワイトボードを引っ繰り返した。
ボードの裏面には、雷門と木戸川の選手を模したマグネットが散りばめられている。
「今大会の木戸川清修の得点数は１３。失点は僅か２。１３得点のうち、必殺技による得点は１１。そのうち８点は豪炎寺さんが絡んでいます。」
ピンク色のノートパソコンを開いた音無が、分析したデータを話し始めた。
得点の殆どに絡む豪炎寺の活躍に、そこかしこから「おお」と感嘆の声が漏れた。 >>579
視聴者数も登録者数も結構多いのに
無銭視聴者ばっかり囲ってしまったのか・・・？
叶二位やんとか馬鹿にしてたら
叶は金払いいいまんさんをしっかりキープできてて草 「4人も強力なＦＷがいるだけあって、どの試合もコンスタントに得点を挙げとるの。唯一の例外は二回戦のじぇみにすとーむ戦じゃが、まああれは失点を防ぐことを主軸にしとったからな。」
ジェミニストーム戦は、２トップを残してほぼ全員が自陣に下がるガチガチの守備陣形を敷いていた。
最終的には豪炎寺と勝の新連携シュートで得点を挙げたが、木戸川が攻めに対して消極的だったのはあの試合だけである。尤も、仮にスコアレスでＰＫに縺れ込んだとしても、４人の強力なストライカーがいる分勝算があると踏んだのかもしれないが。
ジェミニ戦の１得点を除くと、残り１２得点。３試合で平均４得点挙げている計算になる。
「木戸川の強みはストライカーが４人いることは勿論だが、その組み合わせのバリエーションが豊富なところじゃの。」
「一回戦、清水インテルス戦では武方三兄弟の３トップ。二回戦は豪炎寺さんと勝さんの２トップ。三回戦は勝さん、友さんと豪炎寺さんの３トップ。四回戦は豪炎寺さんの１トップです。」
音無が古株の説明を補足する。なるほど、全試合でＦＷの組み合わせが違う。それも顔触れが違うだけでなく、トップの人数が異なるシステムを使いこなし、得点を積み重ねているのだ。
「逆にＤＦ陣は一回戦から顔触れが全く変わっておらん。此処まで僅か２失点に抑えられているのも、この４バックが一番馴染みが良いんだろうな。じゃから此方もＦＷに関しては奇を衒わず、一番シンプルで馴染みよい組み合わせを選んだ。」
染岡とシャドウの２トップ。それは新生雷門サッカー部が始動してから、一番オーソドックスな布陣である。いきなりＦＷの枚数を増やしても却って混乱を招くという古株の判断は正しいかもしれない。
「両サイドハーフには敢えてＦＷ登録の選手を配置させて貰ったぞい。お前さんらにはサイドのケアは勿論じゃが、適宜攻撃に参加して染岡達をフォローして欲しい。」
「うーん、何だか忙しくなりそうだなあ。」
のんびり屋のマックスがげんなりしたように呟いた。
マックスも一斗も、本来はＦＷ登録だが、その非凡なサッカーセンスからＭＦもこなすことが出来る。
特にマックスは、三回戦でパサーとして活躍した実績がある。
一之瀬をフル出場させられない分、２人のユーティリティープレイヤーの活躍が今試合の鍵になることは間違いない。
「ボランチ２人には、ある仕事を頼みたい。」
「仕事…ですか？」
少林が小さい目をぱちくりさせる。宍戸はアフロが邪魔で見えないが、少林と同じく目を瞬かせていることだろう。
「時に少林寺に質問じゃが…今の木戸川の、躍進のキーマンは誰じゃと思う？」 ジェネリック家長採用するくらいならジェネリック月ノを採用するんだよ >>624
過去スレ漁ってくれば新しいURLあるぞ >>575
連絡やら配信のスケジューリング関係がクソ過ぎなんだよな爆発力あるけど >>643
あれまじでかわいそう 自分で理由も分析してたのも本当に泣ける 古株が腰を屈めて少林の顔を覗き込む。少林は顎に手をやって１、２秒思案したが、「豪炎寺さんですか？」と即答した。
「はい、答えはブーじゃ！」
「何でですか！？」
「豪炎寺を意識しすぎじゃ。」
「じゃあ西垣さん。」
「ブーじゃ！」
「そんな…」
これ以上問答をしていても埒が明かないと判断したのか、古株はニコニコしながら正解を告げた。
「正解は７番の屋形じゃ。」
「えっ、あんなモブ顔が！？」
今度は宍戸が頓狂な声を上げる番だった。半田も「俺より半端だ」と同調する。
「これこれ、あまり調子に乗るでない。そもそも、宍戸も半田も充分モブ顔だぞい。」
古株のモブ顔認定に落ち込む２人。そんな彼らに構わず、古株は言葉を続けた。
「木戸川はＦＷ陣の組み合わせも自在だし、時には４人同時にピッチに立つことさえある。一度試合が始まれば、パスの選択肢は少なくないだろう。そんな中、
敵のプレッシャーを受け易い中盤で、屋形は瞬時にパスの受け手を選択している。そしてその選択をミスすることが殆どない。」
「屋形さんのＦＷへのパス成功率は９２％。出せば殆どカットされることがありません。強力なＦＷ陣を止めるためには、まず彼からのボールの供給を断つ必要があります。」
「そこでじゃ、屋形がボールを持ったらダブルチームで当たって欲しい。寄せきれなかったらパスコースを塞ぐだけでも構わない。屋形に考える隙を与えるな！」
「「はい！！」」
古株の意図を理解した少林達が、力強く頷く。勿論この仕事の他に、宍戸には雷門の速攻・遅攻をコントロールする役目がある。
「両サイドバックは、サイドでの攻防に強そうな者を選ばせて貰った。」 寝落ち配信とかあの再生時間で40万越えなんだろ？同棲させて配信してるだけでガッポガポじゃん ハメわりは彼氏バレもだが
アホRPが過剰だから営業感出過ぎなんだよな >>620
パトラは子持ちの母親だからな
社会性が違うわ 左サイドバックの風丸のオーバーラップは最早雷門の代名詞だが、右サイドで栗松が起用された理由は、その負けん気とガッツあるディフェンス力である。
二回戦の対ガイア戦、体格や身長、実力で大きく劣るウルビダ相手に果敢に挑み、敵の必殺タクティクスを無効化した実績。それは今回も必ず活きると古株は考えたのだろう。
この２人のオーバーラップによってサイドアタックに厚みを持たせ、両サイドから木戸川陣営を切り崩す、というのが古株のアイディアだった。
しかし、そうなると中央の守りが薄くなる。必ず雷門戦で出てくるであろう天才ストライカーを、誰が止めるのか。
皆一様に同じ疑問を持っていたが、貼り出されたメンバー表のセンターバックのポジションを見て誰もが目を瞠った。
左のセンターバックには、怪我から復帰した壁山の名前が。そして、右センターバックは…
「お、俺ですか？」
東が眠そうな目を見開き、声を上擦らせた。雷門のディフェンスの要・壁山とコンビを組むのは、今大会加入したばかりの東だった。
「何を驚いておる。そもそも東は、二回戦でもスタメンで出場しとるだろう。」
「そうですけど…」
そのことは東も覚えている。二回戦のガイア戦、東は初期メンバーの部員達に混じって、五郎と共にスタメンで出場した。
結果は散々なもので、エイリア学園の戦士達のスピードとパワーには全く歯が立たず、何度も敵の突破を許し、４失点を喫した。
それだけなら兎も角、一緒にコンビを組んでいた壁山がウルビダの必殺シュートをまともに受けて負傷し、今試合まで欠場を余儀なくされた。
本来なら東もシュートブロックに入れる距離だった。だが、明らかに次元が違う必殺技を目の当たりにし、足が竦んでしまった。一方壁山は、そんな強大なシュートを前にしても臆することなく、
ゴールを守るため、そして円堂の負担を軽くするためにブロック技を発動した。結果、彼は必殺技を足にもろに受け、負傷退場に追い込まれた。
東はそのことを引き摺ったまま奮戦するも、特にチームの反撃に貢献できず、後半途中で飛鷹と交代することとなったのだった。
二回戦での大失態に負い目を感じていた東は、それでも折角始めたサッカーを辞める気にもなれず、かといって重大な局面を任されることも望まず、もやもやした気持ちのまま今日を迎えたのである。
三回戦、四回戦ではスタメンで無かったことに安堵していたのだが、まさかまたスタメン、しかも二回戦の時と同じ組み合わせとは。
必然、彼の顔色は悪くなる。だがそんなことにはお構いなしに、古株は壁山と東の顔とを交互に見比べた。 ドル部の死んでるからまじでつまらんわ
身内でムシキングとか何も生み出さねーよ
あーつれーわ！！！！敵がいないってつれぇわ！！
最強すぎてつまんねぇーわ！！！ >>624
はあああああああああああああああああ！？ >>650
子供嫌いなんで、堕ろしてもらっちゃいました（笑） 「まあ、東は入ったばかりで緊張しとるだろうが…この組み合わせにはちゃんと意味があるんじゃ。」
「はあ…」
「此処まで４試合全てに出場しとる豪炎寺が、雷門戦でも出てくる可能性は極めて高い。尚且つ雷門のメンバーを知り尽くしたあいつのことじゃ、積極的にゴールを奪いに来るのは想像に難くない。そこで少しでも此方が優位に立つ為に、
豪炎寺より体格が良く、属性面で有利な２人を選んだという訳だ。」
壁山と東は山属性。火属性の豪炎寺に対して相性は良い。そして、豪炎寺より身長が高く、彼を跳ばせなければ充分抑え込める。
がっちりマークして、シュートコースを塞いで、シュートを撃たれても２人でブロック技を発動すれば…然しもの豪炎寺といえど、かなりシュートの成功率は落ちるだろう。
そしてこの作戦を実行するには、身長はあっても、属性の相性面で陰属性の影野は豪炎寺に不利。これが自分が起用されなかった理由か…と影野は納得した。
「東さん、よろしく頼むッス！」
「あ、ああ！任しとけ！」
とは言ったものの、東の声は心なしか震えている。彼が緊張した様子で唾を飲み込む音が、壁山にははっきりと聞こえていた。
「(二回戦で俺が早々と退場したせいで、東さんには負担を掛けさせてしまった。今まで休んでいた分、俺が東さんをフォローするッス…！)」
東と壁山。同じ山属性、同じセンターバック。そして豪炎寺を抑える役割を背負った二人。
オフェンスにキーマンがマックスと一斗なら、ディフェンスの鍵を握るのはこのコンビの連携だろう。
「豪炎寺のマークがメインじゃが、もしペナルティエリア付近に３人以上ＦＷが侵入して来たら、風丸や栗松も協力して止めてくれ。但し。壁山か東、どちらか１人は豪炎寺を見ていること。」
「「「はい！！」」」 >>633
554 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲWW d567-920O [118.157.117.105])[sage] 投稿日：2018/08/31(金) 19:53:28.21 ID:vxoNMVAd0 [9/13]
ジョー力一の魂とおぼしき人
https://
声とかボケの質とかから多分間違いないと思うんだけどどうだろう
てか魂の話って完全アウト？
993 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲWW d567-920O [118.157.117.105])[sage] 投稿日：2018/09/05(水) 17:26:52.67 ID:Q3RtiERF0 [5/5]
RPだ何だと騒いで逆張りして喜んでる人って何でVtuber見てるんだろうね
俺は全部そのまま信じまくるぞ
ちーちゃんは10歳になれる18歳だしもいもいは46億歳だ >>662
本当にアホなんだろうけど過剰すぎるとちょっと冷めるわ
どっちかというと底抜けに明るいけどたまにアホ見え隠れするくらいが丁度良い >>643
それ友達じゃなかっただけだろ
一方通行の友情は悲しいな ひまわりは高額スパチャは控えるように言ってるだけで
スパチャ煽ればしずりんクラス余裕なんだが？ センターバックとの連携に、オーバーラップ。風丸と栗松に与えられた役割は、どちらもサイドバックには必要な要素である。
豪炎寺という強敵と試合をするのに、その大役を味わえない飛鷹は、拳をギュッと握り締めた。
だが、この試合は今まで以上にへヴィな試合になる。対戦前のこの空気から、彼は何となくそれを察していた。
スポーツと不良。世界は違えど、これまで何度も自慢の蹴りで修羅場を潜り抜けてきた、”蹴りのトビー”。その喧嘩屋としての勘が、ひりつく空気感を敏感に感じ取ったのである。
いずれ来るであろう自分の出番を待つため、飛鷹は逸る気持ちを抑えて古株の指示を聞いていた。
「ゴールキーパーとキャプテンは円堂だ。相手は豪炎寺じゃからといって、意識し過ぎてはいかんぞ。木戸川は彼だけのチームじゃない。寧ろ豪炎寺を囮にして、武方三兄弟が襲い掛かっ
てくるケースも想定できる。極力敵のシュートチャンスを減らすためにも、お前さんがＤＦを動かして守備陣をまとめんとな。」
「はい！」
円堂が腕に巻かれたキャプテンマークを握り締める。この腕章を託されること、ゴールを守ることの重さ。
自分がチームを纏め、木戸川を倒すのだ。今朝この会場に向かうまで、豪炎寺との対決ばかりに意識が向いてしまっていたが、考えてみれば武方三兄弟一人一人も全国区のＦＷな上に、
彼らは『トライアングルＺ』なる強力な連携技を持っている。此方が油断すれば、彼らはそこに付け込んでシュートの雨を浴びせてくるだろう。
それを防ぐ為にも、豪炎寺だけでなくもっと敵のオフェンス陣全員を見なければならない。
「それと…」
古株は言葉を切ると、若干強めの風が砂埃を巻き上げるグラウンドを見回し、続いてどんよりと曇った空を見上げた。
「この悪天候じゃ、ひょっとしたら雨が降ってくるかもしれん。もしそうなっても慌てず、この一週間の練習を思い出して、同じ調子でプレーしなさい。」 アーカイブ再生数と動画再生数でキズナアイとムシキングしていけ 「雷門は、強い。」
一方此方は、木戸川清修中学のベンチ。
ウォーミングアップを終えたイレブンを見回した二階堂 修吾監督は、開口一番対戦相手の実力を評価した。
「お前達も感じているだろう。今年の全国大会優勝は勿論だが、今大会でも格上のチームを倒してきている。正直、東京国際学園を破るとは思っていなかった。」
同調するように、選手達は首を縦に振って見せた。
東京国際学園は、サッカー界のレジェンド、レビン・マードックが監督を務める多国籍チームだ。世界各国から優秀な選手を留学生として招き入れ、創部以来無敗を誇り、「中学サッカー界の勢力図を書
き換える」とすら言われた実力校である。その国際色豊かな強豪すらも倒し、雷門は快進撃を続けている。もはや、彼らの実力は疑う余地はなかった。
「今の雷門は、はっきり言って四天王と同格、いやそれ以上かもしれない。」
フットボールフロンティアで２０年に渡って上位を独占し続けた”四天王”。北の農産光、西の雌斗路学院、南の狩火庵。そして、１０年前から東の王者としてその名を連ねる木戸川清修。今や雷門は、自分
達と同じレベルにまで上り詰めていると二階堂は語った。
以前なら、「いやいや監督ぅ！そりゃ過大評価し過ぎっしょ！みたいなぁ！？」と真っ先に異を唱えたであろう武方 勝も、黙って二階堂の言葉に耳を傾けている。
その表情の真剣さは、これまでとは別人の様だ。思えば、今年のフットボールフロンティアで雷門に敗北して以降、最も精神的に成長したのはこの男かもしれない。
以前は自信過剰で目立ちたがり、スタンドプレーに走りがちなチームに於いても一番エゴイスティックな性格だったが、雷門に負けてから随分考え方が変わったようだ。
昨年の決勝戦に豪炎寺が出場できなかった経緯を知り、誤解が解けたのも要因の一つかもしれない。また、エイリア学園の襲撃で屈辱的な大敗を味わったことも相まって、個人プレ
ーの限界を悟ったのだろう。弟達と共に他の選手に歩み寄り、チームワークを高めるようになった。
元々負けず嫌いな性格で、練習熱心ではあったので(そもそもスタメンに抜擢されたのも、豪炎寺に対するライバル意識があったためである)、チームに溶け込むのもそこまで難しくなかった。勝程で
はないにしろ、同じく個人主義者の集まりであった他の選手も、率先して歩み寄ってきた勝や友、努の姿に感化され、西垣の助力もあり、木戸川の連携力は高まって行った。勝つためとあらば、他の選手を
活かして自分は黒子役に徹することも厭わない、そんなチームとなった。 町会議の会場とかにいる癒しを求めているようなオタクたちもここで書き込んでたりすんのかな？ 「だが、お前達だって、その強敵を倒すために今日まで練習してきたよな。」
「はい！…へっ、世宇子中の奴らには感謝しねえとな。」
勝が威勢よく笑って見せる。
三回戦終了後、二階堂監督が合同練習の話を持ってきた。
相手は今年のフットボールフロンティア準優勝校、世宇子中。
思わぬ強豪との練習の機会に、全員が、豪炎寺までもが、目を丸くして驚いたのを覚えている。
影山の逮捕に伴い、監督が不在となっていた世宇子中も、打倒雷門に向けて燃えていた。フットボールフェスティバルから新監督が就任したとの噂を聞き付けた二階堂は、
早速合同練習の誘いのメールを送ってみたのだ。結果、世宇子側もこれを快諾。１日だけとはいえ、今年の全国大会上位入賞チーム同士の、夢の共演が実現した。
練習試合や両チーム混合のサッカーバトルなど、様々なメニューをこなした結果、世宇子中は『神のタクトFI(ファイア・イリュージョン)』を、木戸川も新たな必殺タク
ティクスを修得するに至った。四回戦、世宇子中は早速その新タクティクスを使い、和製アフロディ・”アマテラス”こと天照 大神(あまてる ひろみ)率いる高天原中を破ったと聞く。
木戸川の方は新たなタクティクスを使う機会がなかったが、この雷門戦ではいよいよ使用するチャンスを迎えるかもしれない。
「スターティングメンバーは四回戦と同じだ。フォーメーションも伝えた通り。…だが、もし『あれ』を使う必要があると判断したら、適宜システムを弄るから一応頭に入れておいてくれ。」
「「「はい！！！」」」
「それと、ゲームキャプテンは今回、豪炎寺に任せようと思う。」
「え？」
監督の思わぬ言葉に、普段冷静な豪炎寺も呆気にとられていた。
「勝とも相談済みだ。相手が雷門だけに、勝ちたい気持ちは一番強いだろう。キャプテンとしてチームを纏め、仲間を活かし、勝ち星を挙げて来い！」
「…はい！！」
豪炎寺が二階堂からキャプテンマークを受け取る。普段あまり手にしたことのない手触りに、豪炎寺は不思議な感覚に陥っていた。
興奮とも緊張とも重圧ともつかない、いずれにしても、これまでエースストライカーとして得点を量産することを生業としてきた彼には、体感したことのない感情。
「(円堂は、いつもこの感覚を味わっていたのだろうか。)」
それとも、常にキャプテンを務めるうちに、気にならなくなったのだろうか。
反対側のベンチで古株の指示を仰ぐ戦友に一瞥をくれ、豪炎寺はキャプテンマークを腕に巻いた。
脳裏を過る、円堂の姿。帝国学園との練習試合に向けて、部員集めに奔走する、熱血キャプテンの姿。 >>671
まさかアプランがいわながより無能だとは思わなかったわ ドル部が自殺したせいで叶とチョンのバトルが始まるんだろうな
ゲーマーズ興味ないからつれーわ 試合に於いては、チームを支える精神的主柱となる。どんな逆境に立たされようと、どんな苦境に陥ろうと。
懐かしい戦友の姿に、思わず感傷に浸りそうになる。が、その思い出を振り払い、豪炎寺は静かに闘志を燃やした。
「(円堂、みんな…全力で行かせて貰うぞ…！)」
しっかりとキャプテンマークを巻きつけ、深く深呼吸する豪炎寺。そんな彼の姿に目を細めた二階堂は、これから試合に向かう教え子達に激励を飛ばした。
「さあ、そろそろ時間だ！相手が誰であろうと、油断や慢心は捨てて戦え！そして60分後…勝って此処へ帰って来い！」
「「「はい！！！」」」
「それと…」
二階堂は言葉を切ると、再び選手達を見回した。
「このメンバーで戦えることに感謝して、試合に臨め。勝利を目指すのも勿論だが、悔いのないよう楽しんで来い。」
「はっ。監督、やっぱりそれ言うんスね。みたいな？」
「中々言い出さないから、言うのを忘れているのかと思いましたよ。」
「それを聞かないと、何だか落ち着かないんだよな。」
勝、友、努が愉快そうに笑った。彼らに釣られて、他のイレブンも表情を緩める。フットボールフェスティバル一回戦、清水インテルス戦の試合前から、二階堂は同じことを言ってきた。
一回戦から数えて、もう5回目となる。選手達もいつ監督が同じことを言うのか、今か今かと待っていたのだ。
『試合を楽しんで来い』。それは、”四天王”の名にしがみついていて…武方三兄弟をはじめ、スタンドプレーに走りがちだった頃の木戸川清修には絶対になかった考え方だ。
雷門戦での敗戦は、木戸川イレブンのプレースタイルや監督の指導方針を変えただけでなく、チームの行動理念にもゆとりを与えたというところだろう。
「はは、どうやら俺も雷門戦で浮足立ってしまったらしい。つい言うのを忘れてしまった。」
照れたように頭を掻く二階堂。元々フレンドリーな性格の男だが、締めるべきところはきっちり締める一方、ふとした瞬間に雰囲気を緩めることで、選手のモチベーションをコントロールするのが巧い。いつも
の『お約束』を言い忘れたのも、ムードメーカーの武方三兄弟にツッコませて緊張を解すための仕込みだろう。選手達だけでなく、監督自身も雷門戦を意識していると印象付けることで、選手に親近感を持たせて
安心させるのが狙いか。木戸川イレブンの中で、そのことに気付いたのは豪炎寺だけだった。 よみうりランドレポ
お題:小さい剣持みたいな子供を幼稚園に送る父と母
演者から天の声も参加するよう提案
天の声「両方共指定できることになりました」
出題者、当然のようにかえ父みと母を指名
母「剣ちゃん幼稚園行きましょうね」
剣ちゃん「トイレ！」
母「まあまあ剣ちゃんったら」
父「剣ちゃんお尻自分で拭ける？」
剣ちゃん「これ拭けないなんて言えるわけないでしょ」
母「剣ちゃんは賢いわね、もう炎上について気を遣えて」
父「剣ちゃんに習い事させたいって言ってたよね」
母「その話しちゃいます？」
母「剣ちゃんは音楽のうんたらかんたら」
父「幼稚園で練習してるんだってね」
剣ちゃん「シャープネスっ♪」
父母、あなたの教育がいいから、お前のしつけがいいから、とイチャつきだす
母「お父さんのイケボを受け継いでうんたらかんたら」
結局幼稚園には向かわず終了
天の声「このノリ余所に持ち出すなよ（圧）」 >>679
金にがめついひまわりがスパチャ抑えさせるとかうせやろ 雷門中と木戸川清修中の試合が、もうすぐ始まる。会場は規模の小さな市営グラウンドだが、沢山のサッカーファンが観客席を埋めている。
「にーちゃん、パパ、ママ、早く早く！」
藍色の髪をオールバック風に頭頂部に向かって流し、もみあげをカールさせた少年が、満面の笑顔で手招きをしている。
年齢は3歳か、4歳くらいだろうか。薄手の赤いトレーナーに、丈の合っていないハーフパンツ。靴は砂にまみれて色が霞んだ、仮面ライダーのシューズ。
もう早く試合を見るのが待ちきれないといった風で、後ろからゆっくり歩いてくる兄や、その更に後ろから連れ立って歩いてくる両親を呼んだ。
「落ち着けよ京介。キックオフまで、まだ時間はあるよ。」
前を行く弟…京介に追い付いた兄が、窘めるように弟の頭を撫でた。
年齢は京介より5、6歳上に見える。小学校中学年くらいの背丈だ。顔は京介に比べてやや大人びていて、もみあげもカールしていない。口許の左下にほくろがある。
「分かってるけど待ちきれないよ。よく見える席を取らなきゃ。」
「…そうだな、豪炎寺さんの試合だもんな。」
弟の気持ちを汲んだように、兄…優一が、グラウンドを見回して息を吐いた。
彼らのお目当ての豪炎寺は、木戸川ベンチで他の選手と共に監督の指示を受けている。
「すげえ、本物の豪炎寺さんだ！」
兄の目線の先に尊敬する選手を認めた京介が、より楽しげに飛び跳ねて見せた。
漸く、後ろを歩いていた両親が、幼い兄弟に追い付いた。仲の良い4人家族は笑いながら、観客席へと歩を進めていく。やがて彼らは電光掲示板の向かい側、ピッチ両方が万遍なく見渡せる絶好の席を見つけ、其処に腰を下ろした。
エイリア学園とイナズマキャラバンの死闘。その戦いをテレビ中継で何度も見ていたこの兄弟は、沖縄でのイプシロン改との試合である選手に心を奪われた。
圧倒的な実力で敵のＧＫ・デザームの必殺技を打ち砕く背番号10番。その貫禄・勇姿は、正にチームを引っ張り勝利へと導くエースストライカーそのものである。
彼ら兄弟は、すぐにその選手のファンになり、イプシロン戦以降もイナズマキャラバンの試合を追い続けた。今大会も一回戦から木戸川の試合をテレビや動画で観戦していたが、この五回戦でとうとう
実際に試合を観戦する機会を得た、という訳だ。初めて見る、実物の豪炎寺 修也。もう二人は、試合が待ち遠しくてたまらない。京介はたまらず足踏みしている。先程まで弟を窘めていた筈の優一も、楽しそうに目を輝かせている。
この兄弟、苗字を剣城という。１０年後、雷門中学のエースストライカーとなり、尊敬する選手と同じくチームを引っ張ることとなる弟・剣城 京介(つるぎ きょうすけ)。不幸な事故により下半身不随とな
るも、弟の活躍を見守る兄・剣城 優一(つるぎ ゆういち)。
運命の悪戯か、はたまた偶然の産物か。ピッチの中では過去の木戸川のエース・豪炎寺と現在の木戸川のエース・武方三兄弟が。そしてピッチの外では現在の雷門のエース・豪炎寺と未来の雷
門のエース・剣城 京介が。この会場に過去・現在・未来を繋ぐエースストライカーが揃ったのである… 美兎 ５ch「は？割り箸風情がこっちくんな！ぐぐぐぐ」
数々のイベントをこなす→５ch「…」
樋口 ５ch「委員長の寄生虫！著作権！ぎぎぎぎ」
数々のイベントをこなす→５ch「…」
お静 ５ch「お局！閉じコン！BBA！ぎりぎり」
数々のイベントをこなす→５ch「…」
える ５ch「コミュ障！樋口の寄生虫！イライラ」
数々のイベントをこなす→５ch「…」
有栖 ５ch「親分の靴舐め！つまらん！メラメラ」
数々のイベントをこなす→５ch「…」
？？ ５ch「ぎゃああぐがががぐずぐずわーわー」
数々のイベントをこなす→５ch「…」 パトラって高校生の息子いる年齢なのに輝夜月のコスプレで谷間とぱんつ見せてた奴？ でも今日から普通に配信始めるんだろ？
3Dのセッティング方法とか学ぶ研修期間だったんじゃ？ 剣城一家に続いて会場入りしたのは、これまた京介と同じくらいの年頃の三人組。
紫色のセミロングヘアの毛先を外で跳ねさせ、太めの眉が特徴的な少年。彼の左右にはそれぞれ、銀色の髪で端正な顔立ちの少年と、浅黒い肌に鋭い目つきの少年が控えている。
三人とも私服はバラバラだが、お揃いのショルダーバッグを肩から下げている。バッグには清水インテルスのロゴが入っており、それぞれの名前も刺繍されていた。
セミロングヘアの少年が貴志部 大河(きしべ たいが)、銀髪が和泉 奏秋(いずみ かなあき)、褐色肌が跳沢 真波(とびさわ まな)。三人ともプロサッカーチーム・清
水インテルスのファンで、同クラブのサッカースクールの練習生である。
「相変わらず、いやーなチームだな。」
跳沢がギョロッとした大きな目を不機嫌そうに細めながら、木戸川イレブンを見渡した。
清水インテルスのスクール生である彼らにとって、木戸川清修は今大会初戦でインテルスのジュニアユースを破った憎き相手である。
その仇敵が五回戦で初めて地元で試合をすること、練習が丁度休みだったことで、3人はそれぞれの保護者同伴の元、観戦に訪れたのだ。
「よし、木戸川が負けるところを見られるよう、いい席取ろうぜ。」
和泉が我先にと駆け出す。負けじと、跳沢・貴志部も続く。
元々は木戸川憎しの感情で彼らの試合を観戦しに来た三人。だが、運命というものは分からないものだ。９年後、三人は揃って木戸川清修中サッカー部に入部し
、全国制覇を果たす。そして翌年には、同じく会場を訪れている剣城 京介と激しい戦いを繰り広げることとなる。貴志部は勿論、他の二人もそんなことは知る由もないが。
更に観客席には、雷門の試合を欠かさず観戦する２人組の姿もあった。
「天気が悪い割に、混雑してるね。これも対戦カードの影響かな」
カチューシャ状に編み込まれたアッシュブラウンの髪。背中まで伸ばしたそのストレートヘアの中で、色白の肌が見え隠れしている。
ツンと尖った鼻に、シャープな輪郭の端正な顔立ち。絹の様な柔らかな肌に引き立てられた、アイスブルーの瞳。赤い縁の眼鏡も、目元を彩るアクセサリとなっている。
人混みを鬱陶しそうに見回すその仕草すら、色気を感じさせた。 ママ繋がりで矢車りねはいちごちゃんと絡みそう？
厄介はピンク厄介にリプ飛ばしたけど 黒い癖毛を無造作に伸ばした少年が、得意げに胸を張った。隣に座る少女に比べると、幾らか幼い。この少年も肌が白いほうだが、隣の少女が色気も肌の艶もあるのに対し、この少年は艶も張りも
無ければ、色気も素っ気もない。同じ白さでも、不健康そうな青白さだ。
「凄いよ秋くん。こういう雨が降りそうな時くらい、もっと空いてると良かったけど」
「そうですね。少し肌寒いし」
そう言うと、不健康少年の沢渡 秋は腕を擦った。
台風が近づいている影響か、天候が悪いだけでなく、気温も若干低い。海から届く風が、秋の肌を撫でる。
「ちょっと気になったんだけど、そのパーカー、サイズが大き過ぎない？」
眼鏡の少女―――見野 百合香が、秋の着ている鼠色のパーカーをしげしげと眺めた。
確かにその服は、中学生の秋が着るには少し大きめで、袖の辺りなどは丈が長すぎてダボダボになっている。
「思ったより大きかったけど、色が気に入ったから着てきちゃいました」
照れ臭そうに顔を綻ばせる秋。が、彼は別に気に入ったからこの服を着てきた訳では無かった。
今朝の天気予報で今日一日肌寒くなることを知った秋は、百合香が寒さに震えることを予想してわざと大きめの服を用意したのである。
彼の計算では、百合香はノースリーブで胸元の開いた少し露出度の高い服装で来る筈だった(計算というよりそうなって欲しいという期待であるが)。
そしていざ会場に着いて予報以上の寒さに凍える百合香に、サッと自分が着ていたパーカーを脱いで差し出す。
そうすると彼女は秋の優しさにメロメロになり、より仲良くなれる―――というのが、秋の思い描いたプランだった。
だが現実は、百合香はクリーム色のチェスターコートに身を包んでいる。秋が気付くくらいだから、百合香もしっかり寒さ対策をしてきたのだ。これでは服を差し出して優しさアピール
をするどころか、腋も胸の谷間も見られやしない。
秋は少し不満そうに、オレンジ色の背凭れに体を預けた。 戦術の確認を済ませた両チームが、ピッチに整列する。キャプテンとして先頭に並んだ円堂は、自分の目の前に立った豪炎寺を見て驚き、そしてすぐに笑みを浮かべた。
「豪炎寺、この日を待ってたぜ。」
「俺もだ、円堂。」
「けどお前のキャプテンマーク、似合わないな。」
豪炎寺の左腕に巻かれたキャプテンマークを指差し、円堂が苦笑する。
バツが悪そうな顔の豪炎寺も、小さく笑った後、鋭い眼差しを相手に向けた。
「似合わないのは百も承知だ。…だが、このキャプテンマークに誓って、俺は雷門を倒す。」
「望むところだ！絶対負けねえぞ！！」
がっちりと握手を交わす二人。コイントスの結果、先攻は木戸川となった。
両チームの選手達が、ポジションにつく。
木戸川のフォーメーションを見た古株は、嬉しそうにニコニコと笑った。
「豪炎寺と武方 勝の２トップか。二回戦で宿敵を破ったもんだから、ゲンを担いだといったところかの。」
豪炎寺をトップに据えるのは容易に想像がついたが、その相方に勝を置く布陣は、ジェミニストーム戦の再現のように思えた。
８６－０で敗れた因縁の相手を倒したコンビを起用することで、惜敗を喫した雷門にもリベンジを果たそう、ということだろうか。
ジェミニ戦と違うのは、ベタ引きの守備的な布陣ではなく、４－４－２の攻守にバランスの取れたシステムである点だろう。
例の、馴染みの良い４バックはそのままに、ボランチは茂木と屋形、右サイドに友、左サイドに努。これは良く見ると、雷門のフォーメーション、Ｆ-ベーシックと同じではないか。
雷門は、豪炎寺にとっても特に意識するチーム。それだけに、豪炎寺が動きやすい布陣を選んだのかもしれない。
「さあ、フットボールフェスティバル五回戦！雷門中学VS木戸川清修中学校の試合が、いよいよ始まろうとしています！」
スタジアムの電光掲示板下、放送席に座った角馬 圭太がマイクを握る。
やはり雷門の試合に、この男は欠かせない。しかしながら、放送席の機材を使う許可は取っているのだろうか。
無断であそこに座っているのなら、だいぶまずい気がする。雷門ベンチの目金やマネージャー達は、不安そうに、そして呆れた様に角馬を見つめた。 みとみとは次のみとらじまでに配信挟むのかな
そろそろヤク中ゲーは諦めてもいいと思うぞみとみと 「フットボールフェスティバル・ファーストステージも折り返し地点を過ぎました！セカンドステージ進出まで残り３勝！強豪を倒して勝ち残ってきた雷門としては、此処で勝って更に勢いをつけたいところですが…」
角馬はそこで言葉を切ると、マイクを握る手に力を込めた。
「此処で立ち塞がるは、四天王の一角！”東の王者”木戸川清修中！！そしてエースを務めるのは、これまで雷門を引っ張ってきた豪炎寺 修也！強力なチームと天才ストライカーを前に、雷門はどう立ち向かうのでしょうか！？」
甲高い声の実況を聞きながら、センターサークルにボールをセットした豪炎寺が、雷門イレブンを…そしてその最奥部にいる円堂を見据え、小さく息を吐いた。
「行くぞ、円堂。みんな…」
キックオフの午前１０時まで、あと３０秒を切っている。
奇しくもこの五回戦、木戸川以外の”四天王”三校も、同時刻に試合開始を迎えようとしていた。
ベンチでは腕組みをした二階堂が、緊張した面持ちで左手首に巻いた腕時計に視線を落としている。
「(そろそろか…舷也、頑張れよ。)」
二階堂監督の四男・舷也もまた、四天王の一校に在籍しているのだ。シードとして加入した息子の活躍は聞いている。
今年のフットボールフロンティアで決定力不足が明らかとなり、四天王最弱の汚名を着せられた”西の王者”雌斗路学院。
その問題解決のために招聘された舷也は、周囲の期待通りの活躍をしているらしい。今大会でも一回戦からスタメンを努め、毎試合得点を決めて
いる。今の雌斗路学院は、最弱の汚名を返上したばかりか、四天王の中で最強とすら言われるようになった。
”プロサッカー選手の息子””二階堂ジュニア”など、２世選手と呼ばれるのを嫌い、父である修吾や３人の兄と距離を置き、シードとして雌斗路学院に身を置いた舷也。
疎遠になったとはいえ、息子の近況が気になるものである。中でも、雌斗路学院躍進の立役者が息子というのは、誇らしいことであった。
今大会を勝ち抜き、息子のいるチームと戦うために。二階堂の組まれた腕にも力が入る。
そして、午前１０時ジャスト。時計を確認した主審が、力強くキックオフの笛を吹いた。
・雷門中VS木戸川清修中 言いたいことがあるんだよ
やっぱり花咲はかわいいよ
すきすき大好きやっぱ好き
やっと見つけたお姫様
俺が生まれたきた理由
それはお前に出会うため
俺と一緒に人生歩もう
世界で一番愛してる ハメわりはスポンサーのプランとか凝ったサムネとか
策を練りすぎて完全にアホキャラの裏目に出てる 開戦の合図を聞き、いち早く反応したのは勝だった。
「っしゃあ、行くぞ豪炎寺！みたいなァ！？」
「おう…！」
早速木戸川の２大エースが、雷門陣内へ切り込んでいく。
染岡やシャドウへは目もくれず。ひたすら敵のゴールを目指す。
「行かせませんよ、豪炎寺さん！」
敢然とドリブルで斬り込む豪炎寺の前に、１年生プレイヤー、少林寺が立ち塞がる。此処で豪炎寺は足を止めると、少林の背後に構える壁山の姿を認めた。
無理には攻め込まない。競り合いを避け、あっさり背後の司令塔・屋形にボールを預けた。消極的ともとれる豪炎寺のプレーに、虚を突かれる雷門イレブン。雷門に在籍していた頃の彼なら、ドリブル技で強引に
突破していてもおかしくない場面である。事実、彼が少林寺を抜いたところを狙うべく、壁山は機を窺っていたのだ。
「豪炎寺の奴、判断力により磨きをかけたようだな。」
スタンドでピッチを見下ろし、ドレッドヘアーにゴーグルの少年…鬼道 有人が小さく呟いた。
相方の牛蒡少年、土門 飛鳥もそれに同調する。
「ああ。壁山が狙っているのが分かってたから、無理に勝負しなかった。周りがよく見えてるぜ。」
「キックオフ直後にいきなりボールをロストするよりは、頼れる司令塔にボールを預けた方が無難だからな。」
「見応えのある試合になりそうだぜ。…座って見れればもっと良かったんだけどな。」
土門の皮肉たっぷりの一言に、鬼道が珍しく肩を縮こまらせた。この二人はスタンドで立ち見する羽目になったのは、意外にも鬼道に原因があった。
明日、この近くの会場で試合をする予定の帝国学園は、地元のホテルに泊まっていた。今日は雷門VS木戸川というビッグカードを見るために、安西監督の許可を貰って外出するはずだったのだが。当日、鬼道
がまさかの寝坊。必死に彼を叩き起こした土門が、引っ張る様に会場へと急いだが、彼の健闘も虚しく観客席は既に満席となってしまっていたのである。
寝坊の原因は、円堂と豪炎寺の対決に興奮し、前日中々寝付けなかったという、何とも微笑ましいものだった。土門も同じ気持ちだったから、強く責めることはしなかったが。
土門にとっても、一之瀬VS西垣という、旧友同士の対戦である。鬼道の気持ちは非常によく分かる。
二人は元チームメイト同士の対戦を感慨深く思いながら、試合を見守っていた。
ピッチの上では、屋形にボールを預けた豪炎寺が、単身雷門ゴールへ上がって行く。
ゴール前に陣取り、屋形からのパスを待つ彼の両脇から、壁山と東が挟み込む。
「豪炎寺さん！シュートはさせないッスよ！」
山属性の長身センターバックコンビ。火属性の豪炎寺対策という訳である。 >>691
なんだ神田いってゲーマーズヒットしてるいわなが有能だわ >>719
https://だけ書いてジョーカーの中身とか言ってたんでしょ？
意味不明なんだぁが しっかりマークされた豪炎寺は、身動きが取れない。敵将の動きを捉えたのを確認し、風丸が持ち前の俊足を活かして左サイドを駆け上がる。必要と有ればボランチの二人と協力し、屋
形からボールを奪う。もし二人でボールを奪えたら、パスを貰って攻撃に参加する為に。
「監督の言う通り、豪炎寺を抑えてきやがったか。だったら…！」
左サイドに開いていた勝が右手を挙げる。その意味を悟ったオフェンス陣が、陣形をじわじわと変えていく。サイドハーフの友と努がトップの位置に。
屋形はボールをキープしたまま、少し上がる。相方の茂木は一人でボランチを務める。
「このフォーメーションは…」
雷門ベンチで、木野が息を飲んだ。
木戸川の今の布陣は、秋葉名戸の５トップ程の無謀さはないものの、バランスを重んじる強豪校にしてはあまりに大胆過ぎるものだった。
それは過去四試合で、木戸川が一度も見せたことのない攻撃的なフォーメーション。
「まさか４人のＦＷを、同時にトップに据えるとはのう。」
流石にこの展開は予想できなかったと見え、古株が感嘆の溜息を吐いた。そう、今の木戸川は、豪炎寺の１トップでも、先程までの２トップでも、武方三兄弟の３トップでもない。
友、勝、豪炎寺、努の並びで、全員がＦＷを務める４トップ。４バックはそのままで、ボランチとトップ下が一人ずつ。４－１－１－４といったところか。
「雷門が豪炎寺をマークしてくるのは、何となく予想できたからな。」
二階堂が自慢げに独りごちた。五回戦に向けて練習した、木戸川の新たな布陣。豪炎寺と武方三兄弟を同時にトップに起用し、４人の力をフルに活かすためのシステム。
攻撃陣を活かすだけでなく、雷門の守備陣対策にもなっている。鍵を握るのは、トップ下の屋形 直人。その名前に肖り、フォーメーション名を『Ｆ－ヤカタノオロチ』という。 fanbox一向に天皇でてこないしやめていいか？意味ねえよ種とゲマズ追加されてもよお 「今の木戸川の布陣はこんな感じじゃな。」
ホワイトボードの上でマグネットを素早く動かし、古株がベンチ陣に説明する。
「４－１－１－４って、ちょっと危なくないですか？」
半田が疑問を口にした。彼の指摘したいのは、ホワイトボードの両脇、ピッチ上で言うと、屋形と茂木の両サイドに出来たスペースである。
「確かに…中盤を二人で守るって無謀かも。サイドをケアできる選手がいなくなっちゃう。」
大谷も同調する。サッカー歴の浅い彼女だが、マネージャー業をこなすうちに、自然と見る目が養われたようだ。
「いや、雷門だからこそ、このシステムはハマると思うよ。」
一之瀬が冷静に異を唱える。その理由を問おうと五郎が口を開きかけた時、ピッチの方から歓声が上がった。
風丸が努を放置して、更に上がっている。中盤に出来た広大なスペースを、俊足のこの男が狙わない筈がない。栗松も右サイドをやや上がり気味に構え、勝と友へのパスコースを塞ぐ。
此処で屋形からボールを奪えば、前線の豪炎寺ら４人は怖くない。ボランチも茂木１人しかいない。風丸が上がれば、雷門オフェンス陣は４人に風丸自身と、中盤で数的優位に立てる。
得点を狙うには絶好の機会。
だが、風丸が上がったスペースを、屋形は見逃さなかった。
「うーん…そこしかないよなあ…」
間延びした口調とは裏腹に、鋭く速いパスが雷門左サイドに放たれる。それをフリーで受けた努が、敵陣深く切り込み、蒼い炎を纏って飛び上がった。
「先制点を挙げるのは、俺だああああ！！」
豪炎寺の『ファイアトルネード』に似ているが、回転が逆で、炎も青い。空中に留まった努の踵が、ボールを真っ直ぐ捉えた。
「『爆・バックトルネード』！！！」
切れ味鋭い青い弾丸が、雷門ゴールに迫る。今試合ファーストシュートは木戸川。キックオフから６分、早速雷門は窮地を迎えた。
だが、熱血キャプテン円堂は、臆することなく右手を突き出すと、マシンガンの様な連続パンチをシュートに浴びせた。
「『超・爆裂パンチ』！！」
『熱血パンチ』を超えるパンチングの雨霰。数十発のパンチを見舞った後、トドメとばかりに右ストレートをかます。
弾かれたボールは東が前線へクリアし、まずは最初の危機を脱した。 ちなみに俺はちーめろとまことに各100万以上使ってるけどな！ 「雷門対策としては、この布陣は理に適っているな。」
スタンドに佇む鬼道が肘を掛けた鉄柵をトントンと叩いた。
「４トップが攻め込めば、豪炎寺に付いたマークを緩めざるを得ない。屋形からのパスの選択肢も広がる。中盤にスペースが出来るのが難点だが、風丸のオーバーラップを封じることでその問題も解決している。」
「なるほど…さっきの１１番へのパスは、風丸を上がらせない為の威嚇射撃ってとこか。」
「ああ。明紋戦でも、風丸が上がった穴を狙われる場面があった。それを思い出させ、迂闊に上がらせないのが狙いだ。屋形がそういった隙を見逃さないことは、雷門も把握
済みだろうからな。仮に風丸がボールを持って上がっても、右サイドの西垣が止める。これまでセンターバックを務めることが多かった西垣がサイドにいるのは、そういうことだろうな。」
「風丸が封じられるってことは、逆サイの栗松も牽制出来るな。」
栗松には、風丸程のスピードは無い。風丸を抑えることで、彼以下の走力の選手全員を牽制する狙いもあるのだろう。
「まあ理に適ってるとは思うけどよ、だいぶ無茶な手段に出るもんだな。木戸川の監督さんは。」
「それだけ選手を信頼しているということだろう。豪炎寺達ならこのシステムを使いこなせると信じているんだ。それに応える屋形も中々のものだがな。」
屋形 直人。前線の四人の手綱を握るばかりか、茂木と二人で中盤を守ることも任される程のプレイヤー。
彼はまだ1年生である。前回の雷門戦ではそのパスセンスを活かす場面がなかったが、チームカラーの再編と練習を重ねることで、頭角を現してきたのだ。
早くも2年後の木戸川を任される逸材として、静岡県内の新聞やテレビでも取り上げられている。
「一之瀬の言う通りになったな。」
雷門ベンチでは、半田が感心したようにアメリカ帰りのプレイヤーを見つめていた。
丁度鬼道が土門にしたのと同じような解説を、一之瀬が披露したところである。
三回戦、風丸のオーバーラップした隙を突くよう仲間に進言しただけあって、一之瀬がこのフォーメーションの意図を見抜くのはかなり早かった。
「監督、何か手を打たないと…」
五郎が不安そうに古株を見上げる。
「そう慌てるでない。敵ＦＷが4人いると言っても、こっちも4バックで臨むんじゃ。数では負けていないぞい。」
「数よりも、能力の差が問題だと思うんですけど…」
サラッと毒を吐く冬花。だがその指摘は的を射たもので、周りにいた誰もが即座に反論出来なかった。
「飽くまでもオーバーラップが封じられただけじゃ。此方が屋形からのパスを封じとる限り、前線の4人は仕事が出来ん。それにな、敵の4バックにも隙はあるしの。」 >>727
君が何を言ってるかはわかってたけど説明がめんどくさい クラスターって人数制限なかったっけ？
樋口とえるのファンも来るだろうし杉のあぶれそう フィールドでは、宍戸と少林が古株の指示を守り、屋形を徹底的にマークしている。
先程のスルーパス以降、屋形は決定的なパスを出せずにいた。
膠着状態になった中盤に風穴を開けるべく、背番号8番が屋形のフォローに走る。
「直人、こっちだ！」
茂木 沙樹都。能力は決して高くはないが、仲間のアシストという点に於いて、実力以上の力を発揮する男である。
運動量が豊富であり、木戸川イレブンの攻守の要として此処まで勝利に貢献してきた。
彼が屋形のフォローに入ったため、状況は2vs2。実力と経験がある分、木戸川の方が有利か。
「サキさん！」
屋形から茂木へのパス。鮮やかなワンツーで少林を抜いた屋形が、前線を走り回る四本の槍に目を配る。
依然として豪炎寺には2人のマーカーが付いている。先程のシュートを警戒して、努にも風丸がベッタリと張り付いている。とすれば…狙うマッチアップは1か所しかない。
栗松が勝を意識するあまり、友のマークが甘くなっているのが見える。豪炎寺に2人割いている分、栗松がその皺寄せを被っているのだ。
宍戸達からボールをキープしている間中、ずっと狙っていた。栗松のところは勝か友のどちらかが必ずフリーになる。そこを突くつもりだった。
少林を抜いて1秒も経たぬうち、屋形のキラーパスが放たれようとするが…
「ハイイイーッ！！」
ほんの今抜いた筈の少林の足が飛び出してくる。最初から抜かれることを想定していたようなディフェンス。だがそれよりも屋形が驚いたのは、少林のボディバランスだった。
茂木とのワンツーに翻弄された少林は、抜かれてすぐ、茂木と激突した。だが態勢を崩しながらも、器用に足を伸ばし、ボールだけを正確に弾きだしたのである。
弾かれたボールは宍戸が拾い、すぐさまドリブルに転じる。
「シャドウさん！」
アフロの司令塔から、闇のストライカーへパスが繋がる。すぐさまシュートに転じようとするシャドウの前に、木戸川のディフェンスリーダーが立ち塞がった。
「久し振りだな、シャドウ！」
「西垣…」 >>688
モイラが町会議であるキモオタにドン引きして冷たく当たった瞬間から毎日sageられてる エイリア学園による中学校連続破壊事件の最中。御影専農の杉森の呼びかけで、イナズマキャラバンのバックアップチームとして招集されたのがシャドウと西垣だった。
3人ともお互いに面識は無かったが、エイリア学園を倒すこと、雷門の力になりたいという想いからすぐに意気投合した。
だが実際は、イナズマキャラバンの追加メンバーとしての出番は無く。皮肉に仇敵であるエイリア学園側のバックアップメンバーとして、円堂達の前に立ちはだかることとなった。
あれ以来殆ど連絡を取ることもなく疎遠になっていたが、何の運命の因果か…この試合で再会を果たしたという訳だ。
「快進撃を続けているようだが、この試合ではそうは行かないぜ！『スピニングカット・リバース』！！」
武方三兄弟の『バックトルネード』よろしく、後ろ回し蹴りを放つ西垣。通常の『スピニングカット』以上に振り被られた足で思い切り地面を撫でれば、ピッチを切り裂くように水色の
エネルギー波が噴き出す。切れ味鋭い水色の壁に阻まれ、ボールを取り落としたシャドウの眼前で、西垣が不敵に笑った。
「どうだシャドウ。闇の炎だろうが何だろうが、俺の風で掻き消してやるぜ。」
「くっ…」
言うが早いか、零れ球を拾って前線に放る。
少林の頭上を飛び越えるようなロブパスをヘッドでいなし、屋形が三度ボールを支配下に置いた。
すぐさま宍戸が勝と友へのパスコースを塞ぐ。アフロで目が隠れているが、冷静に周りを見ている。先程屋形が、栗松と対峙する勝らに目を付けていたのを悟り、彼らへのパ
スを警戒していたのだ。何しろ、栗松は一人で彼ら二人を相手にしなければならない。屋形にボールが渡った場合、片方がボールを奪いに行き、もう一人はＤＦのフォローに回ろう…宍戸と少林は事前にそんな取り決めをしていた。
だが屋形は、勝達へのパスは選択せず。すぐ目の前、屋形から見て最短距離にいる豪炎寺にボールを預けた…
「おーっと木戸川の司令塔・屋形 直人！敢えて豪炎寺にパスを出したぁ！雷門のＤＦ二人を背負う豪炎寺だが、ゴールを抉じ開けられるのか！？」
角馬の熱弁を受け流しながら、豪炎寺はすぐさまゴールへと向き直り、戦友の守る砦へ狙いを定める。
「(勝負だ、円堂…！)」
左足にボールを携え、左手を振り被る。炎を纏って飛び上がろうとした瞬間、両側から壁山と東が挟み込んだ。 豪炎寺のシュートモーションを見た瞬間、壁山は彼の利き足である左足を封じに動いた。
その巨体に似合わぬ、機敏な動き。それだけ壁山は、豪炎寺の実力を警戒していた。木戸川の試合動画の中で見た、彼の新必殺技。確か名前は、『爆熱スクリュー』と言ったか。
三回戦のギラギンド北九州戦、四回戦の川崎フロンガス戦でそれぞれ得点を挙げている、かなり決定力の高い技である。
エイリア学園との試合でも活躍した『爆熱ストーム』が強力なのは誰もが認めるが、タメが長い分、隙も大きい。その欠点を改善するために生み出された技ではないか、と目金が偉そうに分析していたのを思い出す。
この技を使われることを、壁山はずっと警戒していたのだ。そして豪炎寺の利き足は左。左足を封じれば、必殺シュートに転じられる心配はない。
自分が利き足を潰して、東がボールをクリア。それが壁山の思い描いていたプランだった。流石、雷門の全国制覇に貢献しただけでなく、イナズマキャラバンに最後まで
残った古株メンバーである。そのディフェンス力、判断力は雷門随一といっても過言では無い。
だが、相対する炎のストライカーも、以前から全国区のＦＷとして名高く、今大会で更に技能を磨いてきた。壁山はそのことを読み違えていた。
「流石だな壁山。だが…右でも必殺技は撃てるぞっ…！！」
ボールを奪われないよう細心の注意を払いながら、豪炎寺が半歩下がった。
ほんの僅かに出来たスペースの中で、両足の踵でボールを弾き、蹴り上げる。滞空したボールに、灼熱の炎が集まって行き、さながら火の玉の如く燃え上がらせる。
「これは…」
ゴール前で構える円堂が、その必殺技に目を見開いた。
何処かで見たことのある、否、つい最近まで仲間だった『あのストライカー』の物に酷似したモーション。
違う点と言えば、ボールに纏わりついているのが氷ではなく、炎であるところだろう。
最大限まで炎がボールを覆い尽くしたのを確認し、豪炎寺が大地を蹴って飛び上がる…
「噴き荒れろ…『エターナルボルケーノ、V3』！！！」
右足で火の玉に蹴りを叩き込む。冷気ではなく、熱気を纏った強力なシュートが、ゴールに襲い掛かる。
「豪炎寺の新たな必殺シュートォ！！これはまるで、白恋中・吹雪の『エターナルブリザード』の炎版といったところ！！果たして円堂は止められるのかー！！」
「止めるッス…『超ザ・ウォール』！！」
シュートと円堂の間に割って入った壁山が、代名詞とも言えるディフェンス技でシュートブロックを試みる。
彼が時間を稼いでいる間に、更に栗松も加勢し、『焼き栗ボンバー』でシュートの勢いを削いでゆく。それでも豪炎寺の気迫の籠った新必殺技は、岩壁を砕き、焼き栗を消し炭に変えてしまう。 >>704
剣持 ５ch「オフパコ！かえみとの寄生虫！ぶつぶつ」
数々のイベントをこなす→５ch「…」 「豪炎寺！！ゴールは絶対割らせねえぞ！！」
円堂が腰を落として構えをとると、心臓から溢れ出た氣が彼の全身を包み込んだ。雄雄しい”魔神”の形となった黄金のエネルギーを背中に背負い、呼吸を揃えて右腕を突き出す。
「『爆マジン・ザ・ハンド』！！」
使用者の腕の動きに合わせて、背後の魔神も右手をガッと前に押し出す。
豪炎寺の火の玉のシュートはその掌にぶつかると、暫しの間じりじりと鍔迫り合いを続けていたが、やがて魔神に押し負けて鎮火した。
2度のシュートブロックを挟んだ上、属性の相性も不利だった為か、最初のライバル対決は円堂に軍配が上がった。
「豪炎寺が右足でもシュートを撃てるとはな…」
努をマークし、雷門ペナルティエリアの左隅に構えていた風丸の背中を、冷たい汗が伝った。
豪炎寺にマークについた2人のうち、壁山が左側から当たったのは、豪炎寺の利き足を潰すのが狙いだった。だが、彼は此方の狙いを読み、右足での新必殺シュートを放って見せた。
左右両足でシュートを放てるということは、利き足を潰すとか、そういった姑息な作戦が通じる相手ではないということを意味する。辛うじて属性の相性で円堂にアドバンテージがあるが、このままでは先制点を許すのは時間の問題だった。
「良いぞ豪炎寺。お前の新必殺技で、先制点を奪ってしまえ。」
豪炎寺に2種類の新必殺シュートの修得を課したのは、二階堂監督だった。
彼はイプシロン改戦をテレビで観戦し、豪炎寺の『爆熱ストーム』の威力に驚くと同時に、その弱点もすぐに見抜いていた。
『爆熱ストーム』は高威力な反面、モーションの溜めも大きく、隙が出来易い。
守備型のチームと当たれば、すぐにＤＦに囲まれてシュートチャンスを逸するだろう。それを防ぐ為、『爆熱ストーム』よりモーションの早いシュート技と、利き足を潰された時のことを考え、右足でのシュート技を覚えさせたのである。
「まさか本当に2種類の技を修得するとは思わなかったがな。それどころか、もう一つ技を完成させるとは…」 今の弟見下しもこれから始まる3D配信での再燃までの振りみたいなもんだからな
居残り組の視聴者数数字がやや増えている所から見て復帰後良い意味で爆発するのは明らか ドル部配信開始って言ってもシロみたいにワイプ芸使いながらやってるだけやろ？
それなら割り箸2.0の方がまだ良くね？イベントは3Dって感じで使い分けられるし 「らんでぶーをしよう」
つましい長屋の独身部屋で逢瀬を重ねること半年が過ぎた頃だ。出会った頃は曇天ばかりの空もこの頃は水不足の心配をせねばならないくらいで、毎日団扇が欠かせない。
そういえば安藤先生の奥方もあまりの暑さに髪を今時風に短くしようかと呟いて先生を驚かせていた。
「文次郎、聞いていたか？」
「ん、おお。なんだその、らんでぶぅというのは」
長次の低い声で現実に引き戻される。
「仏語で逢引のことだ」
「ふつうに言ってくれよ」
「趣がない」
趣のあるも何も、文次郎は急須から茶を手ずから注ぎ、ずずずと啜った。沢庵をお茶請けに齧りながら気にするようなことだろうか。
そもそもむさ苦しい男二人で改まってどこへ行きたいのか。
「さてはどこかハイカラな所へ行きたいんだろう」
一人で戸を叩くには敷居が高いから同じ目に合わせようという魂胆に違いない。
「私が悪巧みをしているような言い方をするな。私はただお前と出かけたいだけなのだ」
ちっとも潤んでいない目頭を押さえて長次は芝居がかった仕草で俯く。仕方なく文次郎はちゃぶ台の下の膝に拳を置いた。
「わかったわかった、どこに行けばいい？」
長次は文次郎でも知っているほど、界隈では有名な店名を挙げた。コロッケなどの洋食はもちろん甘味も豊富ないわば彼の商売敵である。
好敵手と呼ぶには立場が天と地ほど離れているが。
「では銀座の大通りで待ち合わせを」
「なんだ、今すぐ行かないのか」
「流石にこの汗だくの着物で行くわけには」
成る程。洒落っ気など食い気と知識欲に押しつぶされている長次だが常識は弁えている。てろてろになった木綿の着物の裾をつまんで首を横に振った。
「松千代先生に服を借りるから、来週に」
「俺はこのままだぞ？」
文次郎は白いシャツの襟に手を当てた。身頃はほぼ変わりないといえど、安藤先生の油染みたお下がりは御免被る。
「構わん」
長次は満足げに頷き、夕餉の食器を片付け始めた。 >>752
いくらでもあるぞ
みゃことのツーショットは現実だから見ないようにしとけな >>742
ハジメのとこにきた引きこもりみたいなのが十数人押し寄せたら仏陀でも塩対応になるのにな 石造りの時計台の下は物見と待ち合わせの人間でいっぱいだった。文次郎はきょろきょろと辺りを見回すが、長次の姿は見えない。
やはり家で落ち合って出てくれば良かったのではないかと眉をひそめた時だ。
「おい、こっちだ」
「ひぇっ」
変な声が出た。
生成色の麻のスーツに同じ色のハットを被り、駄目押しにステッキなどを手にした南蛮人顔負けの伊達男が目の前にいた。
口を半開きにして眺めていると物憂げな眼差しに頬のうっすらと走る火傷痕に見覚えがありすぎる。
「長次？」
「変だろうか」
「あ、いや、うん」
文次郎は汗ばんだ首筋を団扇で必死に扇いだ。日頃との落差に体温が急激に上がった気がする。
似合っていない、まさか。周りの乙女らがこそこそ視線を送っているのにまるで気がつかないらしい。
「早く行こうぜ、ここは暑い」
文次郎は長次の背中をぐいぐい押して歩き始めた。
「松千代先生にらんでぶーだと言ったらやけに張り切って用意なされてだな」
「言うなよ！そんなこと！」
人力車が土煙を上げて横を走り抜ける。おかげで周りには聴こえていないと思うが。
「……私は楽しみにしていたんだ」
うっかり長次の小さな独り言を拾ってしまったために文次郎は真っ赤になって更に汗を噴き出すことになった。
ドアベルの涼しげな音を鳴らすと、白を基調にしたいかにも近代的なレストランが目の前に開けた。
表の看板にはソーダファウンテンと書いてあった。長次が聞いた話では、麦酒のように泡が弾ける甘い飲み物らしい。
ガラス製の高足グラスから、ストローまで全部米国から持ち込んだとあって調度の全てに金がかかっている。文次郎の目は算盤になった。
「二名様でいらっしゃいますか？」
前掛けをかけた女給に誘われてテーブルにつく。
ほかの席はワンピースを着た淑女や着飾った男女ばかりである。
「クリームソーダがいいぞ。お前の好きなアイスクリームが乗ってる」 文次郎はじゃあそれを、と簡潔に答えた。生き生きとお品書きを吟味する長次の胆力を見習いたいところだ。
やがて真っ白なテーブルクロスの上に目にも鮮やかな緑色の液体と、こっくりと黄色っぽいアイスクリーム、更に艶やかな赤いマラスキーノチェリーがあしらわれたものが提供された。
美しい色彩の対比に緊張も忘れて文次郎は目を奪われた。
「これは食べ物なのか、飲み物なのか」
「餅入りぜんざいのような位置付けか」
「わからん、だがすごく綺麗だな」
恐る恐るストローに口をつけて緑色のジュースを吸い上げてみると、喉の奥がぱちぱちと弾ける。未知なる感触に驚く。
「刺激的だな」
飲んでいるうちに段々と慣れてくる。グラスの中で氷をからころ鳴らして飲み進めると独特の清涼感がこの夏にぴったりだと感じた。
水面が溶け出したアイスクリームで薄緑色に染まりつつある。添えてあったやけに小さな匙で口に含むと、ソーダの甘さとはまた違って飽きがこない。
「気に入ったみたいだな」
長次のグラスも半分ほどになっていた。たった一杯の飲み物に払う金額にしては高いが、良い経験になった。
「そう頻繁には来れないがな」
「ああ。何しろ若者の間で流行りのお見合い会場だから」
長次の言葉にむせかえる。炭酸が喉に刺さった風を装ったものの、今、なんと言ったか。絶対に知ってて黙っていた。あんな猿芝居をしながらやはり悪巧みををしてたのではないか。
「道理で」
文次郎は行儀が悪いと思いつつも肘をついて額を抑えた。
「ここで見合いをすると成功率が頗る良いという噂だ」
長次は相変わらずの無表情である。
「こんな私だが、これからも頼むと言ったらどうする？」
「決まってるだろ」
文次郎は真っ赤なチェリーを口に放り込んだ。これはまた格別に甘い。
やられっぱなしは癪なので、返事はいつもの部屋まで待たせてやろう。 >>753
いや、自社の機材しか使えないから最初から終わってますね 静岡県南葛市の市営グラウンド。此処がフットボールフェスティバル五回戦、雷門対木戸川清修の舞台である。
木戸川清修より先にピッチに入った雷門中サッカー部は、試合直前の最終調整を行っていた。
雷門サッカー部のキャプテン対エースストライカーという大会屈指の好カードだというのに、この日の天候は生憎の曇り。会場入りしてすぐ、音無がスマートフォンのアプリで確認したところ、降水確率は60パーセントだった。
週明けに台風が上陸する関係か、若干風も強い。試合をするにはあまり環境が良くないが、雷門サッカー部が会場について真っ先に気にしたのはピッチのことだった。
「げ、芝じゃねえのかよ。」
「土のグラウンドで試合するのは久しぶりだな…」
先陣を切ってピッチに入った染岡と半田が感想を漏らすと、後ろから覗き込んだ他のメンバーも、一様に顔を曇らせた。
半田の言う通り、雷門サッカー部が土のフィールドで対戦相手を迎え撃つのは、久方ぶりのことであった。
二回戦のガイア戦、三回戦の明紋ＦＣ戦、四回戦の東京国際学園戦と、何れも綺麗に刈り揃えられた芝のグラウンドでの戦いだった。
細かい砂利や砂埃を気にする心配がない分、芝のピッチの方が有り難いが、こればかりは今更文句を言っても変わらない。
「そうは言ってもさ。いつもと同じ感覚でやれるんだから、寧ろありがたいんじゃない？」
楽天家のマックスはあっけらかんとした表情でスタスタと足を踏み入れていく。
彼の言うことも尤もだ。普段雷門サッカー部は、土のグラウンドで練習している。普段と同じ環境で試合が出来るのは、好都合だ。
逆に人工芝のグラウンドで常々練習している木戸川の方が戸惑うかもしれない。
「地面が固いから、足首を痛めたりしないよう気をつけろよ。張り切りすぎて怪我したら元も子もないぞ。」
キーパーグローブをしっかり嵌めた円堂が、周りの選手に声を掛ける。嘗ての戦友との対決を前にしながらも、意外にも円堂は誰よりも冷静であった。
いや…寧ろ”彼”との対戦だからこそ、静かに闘志を燃やしているのか。”彼”との出会いが無ければ、円堂は此処にいなかったし、雷門サッカー部だってずっと弱小チームのまま…というか廃部になっていたかもしれない。
中学サッカー界に新たな伝説を刻んだ戦友との試合だ。最高の勝負をするために、冷静に、そして入念に準備をしているのだろう。 >>768
最後に安価つけた方が勝ちルールで行くか？ コピペを拾った時点でURLは消えてたってことなんだろうけどわざわざ説明しなくてもわかるだろ キャプテンの言葉を受け、念入りに体を解す部員達。怪我をし易い染岡は特に時間を掛けてアキレス腱を伸ばし、ストレッチをして体を温めていた。
その後はＭＦとＤＦ、ＧＫとＦＷに分かれてそれぞれパス練習、シュート練習に入る。試合前に余計なＧＰやＴＰを消費するのを避ける為、飽くまでも必殺技を控えての練習だが、皆の表情は本番さながらの真剣さである。
古株監督代理はこの木戸川戦、敢えて事前にスターティングメンバーを発表しなかった。既にオーダー表は会場にいる運営委員に提出済みだろうから、全くイレブンが決まっていないということはない。
老齢の指揮官は、誰を自らの構想に含んでいるのか。全く読めないため、いざ自分がスタメンに選ばれても良いように、部員全員が気持ちを高めていた。
そして、誰もが自分をスタメンに選んで欲しいと望んでいた。これから戦う”彼”は、そう思わせるだけの技術と実力と、人望を兼ね備えたプレイヤーなのだ。
「フフ…みな、良い感じにやる気になっとるの。」
「スタメン発表を控えていたのは正解でしたね。」
気合の入るウォーミングアップを見て、ベンチの古株監督代理と夏未はほくそ笑んだ。
スタメン非公開のまま試合当日を迎えるのは、木戸川清修との試合が決まったその日から考えていたことだった。
他の対戦相手ならいざ知らず、”彼”との試合ともなれば、良くも悪くも全員が意識してしまうだろう。試合に向けて意識を高めるのは悪いことではないが、当日試合に臨む顔触れを早々と公開し、スタメンとベンチで温度差が生まれるのは避けたかったのだ。
「本当はベンチだっていつでも試合に出られるように準備して貰わんといかんから、そもそもこんな試みは要らんのじゃが。うちは試合経験の少ない部員ばかりじゃからの。」
サッカー歴が長く、試合経験も豊富な名門チームなら、其処までの気遣いはいらなかっただろう。だが、雷門はサッカー歴が浅く、ベンチスタートなった場合の試合の臨み方を知らない選手が多い。
特別な相手との試合だからこそ、ベンチとなったものの志気を下げない為にスタメンを公開しなかったのだ。
知っているのは古株監督代理と、スカウティング担当の音無のみ。他のマネージャーや、戦術アドバイザー(笑)の目金すらも知らされていない。雷門サッカー部としては極めて異例な試みである。
そして、ウォーミングアップを始めて30分近く経った頃、大型車のエンジン音と共に、一台のバスが駐車場に姿を現した。 >>765
どういう引きこもり？
なんかやらかしたの？ パトラの中身って検索ですぐ顔出てくるんだな
息子さんはどういう気持ちで母親と接してるんだろう >>742
せめてカメラに映るんだから清潔感は出して欲しい 流れ早すぎて分からんのやけどひまわりなんかあったんか？ 興奮気味に声を上擦らせる栗松。その声に、他の選手もアップの足を止め、栗松の目線の先に顔を向けた。
グラウンドの入場口に、真っ赤なユニフォームの一団が並んでいる。
先頭はサングラスを掛け、同じ顔をした、同じ体格の、まるで鏡に映したかのような三人組。髪型の違いで辛うじて彼らが鏡像の幻などではなく、各々が肉体を持った実像であることが分かる。
その三人の後ろから、眠そうな目の少年やヘアバンドを付けた目つきの鋭い少年、ゴールキーパーだろうか、大柄で別のユニフォームを着た少年らが続く。
創部以来変わらない、ワインレッドのユニフォーム。首回りと袖、裾に入った黒いワンポイントが程良きアクセントになっている。
彼らこそ、円堂達の五回戦の対戦相手。サッカー王国静岡の名門校にして、四天王の一角。”東の王者”の肩書を持つエリートチーム。
私立木戸川清修中学校。
続続とピッチに足を踏み入れ、雷門と相対する木戸川イレブン。そして最後尾、他のイレブンから一歩退く形でやって来たのは――――
「―――来たな、豪炎寺…！」
逆立ったクリーム色の髪に切れ長の目。中学サッカーファンなら知らない者はいない、炎を操る伝説のストライカー。
円堂をはじめ、雷門イレブンの誰もが、対戦を心待ちにしていた”彼”――― >>767
というかあれ設定の身長差より更に差あるやろ
天皇が小さすぎる気がする すっかり雷門の黄色と青のユニフォームの印象が強くなったが、木戸川の赤いユニフォームも様になっている。
「待たせたな、円堂。」
「いつもお前は遅いんだよ！」
まずは遅れて会場入りしたことを謝罪しつつ、豪炎寺は懐かしい顔ぶれに目を細めた。
円堂も嬉しそうに言葉を返す。
フットボールフェスティバルが開催されてから一か月。その一か月の間に、豪炎寺は随分顔つきが変わったように見える。無論良い意味で、だ。
ユニフォームから覗く腕も、筋肉がついている。元々細面だった顔も更にシャープになり、此処に辿り着くまで、相当な修羅場を潜ってきたことを窺わせた。
スポーツニュースや動画で見るより、現物が放つオーラは一か月前のそれとはだいぶ変わっていた。
暫しの間感慨深げに雷門イレブンを見回した後、「試合、」と豪炎寺が口を開いた。
「傘美野戦から動画で全部見たぞ。調子は良さそうだな。」
「そっちこそ。クラブチームを倒したり大活躍じゃないか！」
「当然…今の木戸川は、最高のチームだからな。」
そう言うと豪炎寺は今のチームメイト達を指差した。なるほど、彼と共に初戦から強豪との戦いを勝ち抜いてきたイレブンは、少しの油断も出来ない雰囲気を持っている。
一見奇抜で個性的な三人組…”トライアル・トライアングラー”の異名を持つ武方三兄弟も、豪炎寺に匹敵する強力なストライカーである。
「豪炎寺ィ！早く準備手伝えよ！みたいな？」
三兄弟の長男、武方 勝が大声で手を振っている。
「じゃあ、続きは試合でな。」
片手を振って円堂達に背を向けると、豪炎寺はチームに合流した。
ボールを小脇に抱え、シュート練習に入ろうとすると、勝が首に腕を回してきた。
「豪炎寺、再会を懐かしむのも良いけどよ。手加減はするなよ。みたいなぁ？」
「当然。やるからには全力で勝ちに行くさ。」
「それを聞いて安心したぜ。ジェミニストームにはリベンジできたんだ。雷門にも勝たねえと気が済まねえからな。」
三兄弟の中で誰よりも、そしてチームの中で誰よりも勝利を求める勝。彼にとって今年のフットボールフロンティア全国大会準決勝での敗北は、昨年以上に悔しいものだった。
雷門を弱小校と侮ったまま試合に入った為に、エンジンがかかるのが遅かった。豪炎寺のワンマンチームと考えたばかりに、雷門の強さを悟った時には、もう取り返しがつかなくなっていた。
今はもう、雷門を侮って等いない。対戦相手に対する油断、自分達の実力に対する過信、元チームメイトの豪炎寺に対する確執。それら全てを乗り越えた勝は、本物のエースストライカーとなったのである。
豪炎寺や三兄弟がシュート練習を始めたのを見て、雷門イレブンは木戸川のアップ風景を見ることにした。 ちーさんレベルでスパチャの取り分が約月13万
3割ってマジでクソだな
ここの住民は分かりやすいスパチャで競ってるけど本人達は動画再生やスポンサー登録のほうが実入りが多いから嬉しいだろう >>776
陰毛もピンク色なの賛否両論あるが俺は好きだぞ >>767
えるが来るとリトルグレイ小さいのが来ると巨人樋口 宍戸が思わず感嘆の声を漏らしたのは、シュート練習ではなくオフェンス陣のパスワークである。
明紋ＦＣに匹敵する精度の高いパス回しは、これまで個人技のチームとされてきた木戸川の変化を象徴する物だった。
元々木戸川清修は、静岡県内のみならず、近県の実力者が門を叩く名門校。集まるのは当然、自分の力に自信を持つ、我の強い少年達ばかりだ。
武方三兄弟をはじめ、今年のレギュラーメンバーもその例の漏れない。連携よりも個人技で敵を圧倒するタイプ。部員達はそれが木戸川のスタイルであるとし、だからこそ強豪たり得ると信じてきた。
だが、雷門戦での敗北を契機に、チームカラーが変わったようだ。
これまで選手同士で主張をぶつけさせ、衝突を経て結束を強めさせてきた二階堂 修吾監督も、話し合いを密にし、連携を強める方向へ舵を切った。
そしてそれは功を奏し、再び加入した豪炎寺とも特に軋轢なくチームにフィットさせることが出来た。
今の木戸川は連携のチーム。試合前のウォーミングアップで、円堂達はそのことを目の当たりにした。
試合開始まで15分となったところで審判からウォーミングアップ終了の指示がされ、両校はそれぞれのベンチに集まった。
「さて…いよいよ諸君らもお待ちかね、スタメン発表の時間だぞい。」
スタメンを試合開始ギリギリまで伏せるという、一歩間違えれば混乱を招きかねない方針をとった古株監督代理が、選手達の顔を見回した。
ゴクリ、と息を飲む少年達。
そして音無と大谷によって、ホワイトボードにメンバー表が貼り出された。
「俺とシャドウのツートップか。」
自身がスタメンであること安堵したらしい染岡が、隣でメンバー表を覗き込むシャドウに声を掛けた。 >>781
叶との力の差を数字で見せられひま信が死んだ >>739
こういう人ってクッソ笑ってはいないよね・・・ その声には、豪炎寺と手合せできる喜びが滲んでいる。シャドウもまた、嘗ての雷門のエースストライカーと対決できることに、武者震いしている。
フォーメーションはお馴染みのＦ‐ベーシック(４－４－２)。２トップは染岡とシャドウ、ＧＫは円堂だ。
ＤＦは左サイドバックに風丸、右サイドバックに栗松、センターバックは左が壁山、右に東。
そしてＭＦは…右サイドハーフに一斗、左はマックス。ダブルボランチは左から少林、宍戸の順である。
ベンチは影野、飛鷹、五郎、半田、一之瀬の5人。障害を抱えた一之瀬はベンチスタートを覚悟していたようだが、他4人は少し残念そうである。
「控えじゃからといって志気を下げるなよ。」
浮かない顔の半田達の胸中を察してか、古株監督代理は優しい声を掛けた。
「この試合、決して簡単には行かんだろう。お前さんらの出番もきっと来る。控えも含めて全員で団結せんと、勝利はないぞい。」
その言葉に、4人の表情が引き締まる。これまでも死闘は幾度もあった。いつでも試合に出られるように、ベンチメンバーもスタメンと同じ心構えで試合の臨まなければならないのだ。
「さて、今回の相手は木戸川清修じゃ。お前さん達もアップの様子で分かったと思うが、前回戦った時とはまるで別のチームじゃな。」
古株がゆっくりと選手達の顔を見回す。そして音無の方を見遣ると、彼女はホワイトボードを引っ繰り返した。
ボードの裏面には、雷門と木戸川の選手を模したマグネットが散りばめられている。
「今大会の木戸川清修の得点数は１３。失点は僅か２。１３得点のうち、必殺技による得点は１１。そのうち８点は豪炎寺さんが絡んでいます。」
ピンク色のノートパソコンを開いた音無が、分析したデータを話し始めた。
得点の殆どに絡む豪炎寺の活躍に、そこかしこから「おお」と感嘆の声が漏れた。
「4人も強力なＦＷがいるだけあって、どの試合もコンスタントに得点を挙げとるの。唯一の例外は二回戦のじぇみにすとーむ戦じゃが、まああれは失点を防ぐことを主軸にしとったからな。」 音無が古株の説明を補足する。なるほど、全試合でＦＷの組み合わせが違う。それも顔触れが違うだけでなく、トップの人数が異なるシステムを使いこなし、得点を積み重ねているのだ。
「逆にＤＦ陣は一回戦から顔触れが全く変わっておらん。此処まで僅か２失点に抑えられているのも、この４バックが一番馴染みが良いんだろうな。じゃから此方もＦＷに関しては奇を衒わず、一番シンプルで馴染みよい組み合わせを選んだ。」
染岡とシャドウの２トップ。それは新生雷門サッカー部が始動してから、一番オーソドックスな布陣である。いきなりＦＷの枚数を増やしても却って混乱を招くという古株の判断は正しいかもしれない。
「両サイドハーフには敢えてＦＷ登録の選手を配置させて貰ったぞい。お前さんらにはサイドのケアは勿論じゃが、適宜攻撃に参加して染岡達をフォローして欲しい。」
「うーん、何だか忙しくなりそうだなあ。」
のんびり屋のマックスがげんなりしたように呟いた。
マックスも一斗も、本来はＦＷ登録だが、その非凡なサッカーセンスからＭＦもこなすことが出来る。
特にマックスは、三回戦でパサーとして活躍した実績がある。
一之瀬をフル出場させられない分、２人のユーティリティープレイヤーの活躍が今試合の鍵になることは間違いない。
「ボランチ２人には、ある仕事を頼みたい。」
「仕事…ですか？」
少林が小さい目をぱちくりさせる。宍戸はアフロが邪魔で見えないが、少林と同じく目を瞬かせていることだろう。
「時に少林寺に質問じゃが…今の木戸川の、躍進のキーマンは誰じゃと思う？」
古株が腰を屈めて少林の顔を覗き込む。少林は顎に手をやって１、２秒思案したが、「豪炎寺さんですか？」と即答した。
「はい、答えはブーじゃ！」
「何でですか！？」
「豪炎寺を意識しすぎじゃ。」
「じゃあ西垣さん。」
「ブーじゃ！」
「そんな…」
これ以上問答をしていても埒が明かないと判断したのか、古株はニコニコしながら正解を告げた。 「正解は７番の屋形じゃ。」
「えっ、あんなモブ顔が！？」
今度は宍戸が頓狂な声を上げる番だった。半田も「俺より半端だ」と同調する。
「これこれ、あまり調子に乗るでない。そもそも、宍戸も半田も充分モブ顔だぞい。」
古株のモブ顔認定に落ち込む２人。そんな彼らに構わず、古株は言葉を続けた。
「木戸川はＦＷ陣の組み合わせも自在だし、時には４人同時にピッチに立つことさえある。一度試合が始まれば、パスの選択肢は少なくないだろう。そんな中、敵のプレッシャーを
受け易い中盤で、屋形は瞬時にパスの受け手を選択している。そしてその選択をミスすることが殆どない。」
「屋形さんのＦＷへのパス成功率は９２％。出せば殆どカットされることがありません。強力なＦＷ陣を止めるためには、まず彼からのボールの供給を断つ必要があります。」
「そこでじゃ、屋形がボールを持ったらダブルチームで当たって欲しい。寄せきれなかったらパスコースを塞ぐだけでも構わない。屋形に考える隙を与えるな！」
「「はい！！」」
古株の意図を理解した少林達が、力強く頷く。勿論この仕事の他に、宍戸には雷門の速攻・遅攻をコントロールする役目がある。
「両サイドバックは、サイドでの攻防に強そうな者を選ばせて貰った。」
左サイドバックの風丸のオーバーラップは最早雷門の代名詞だが、右サイドで栗松が起用された理由は、その負けん気とガッツあるディフェンス力である。
二回戦の対ガイア戦、体格や身長、実力で大きく劣るウルビダ相手に果敢に挑み、敵の必殺タクティクスを無効化した実績。それは今回も必ず活きると古株は考えたのだろう。
この２人のオーバーラップによってサイドアタックに厚みを持たせ、両サイドから木戸川陣営を切り崩す、というのが古株のアイディアだった。
しかし、そうなると中央の守りが薄くなる。必ず雷門戦で出てくるであろう天才ストライカーを、誰が止めるのか。
皆一様に同じ疑問を持っていたが、貼り出されたメンバー表のセンターバックのポジションを見て誰もが目を瞠った。
左のセンターバックには、怪我から復帰した壁山の名前が。そして、右センターバックは…
「お、俺ですか？」
東が眠そうな目を見開き、声を上擦らせた。雷門のディフェンスの要・壁山とコンビを組むのは、今大会加入したばかりの東だった。 そのことは東も覚えている。二回戦のガイア戦、東は初期メンバーの部員達に混じって、五郎と共にスタメンで出場した。
結果は散々なもので、エイリア学園の戦士達のスピードとパワーには全く歯が立たず、何度も敵の突破を許し、４失点を喫した。
それだけなら兎も角、一緒にコンビを組んでいた壁山がウルビダの必殺シュートをまともに受けて負傷し、今試合まで欠場を余儀なくされた。
本来なら東もシュートブロックに入れる距離だった。だが、明らかに次元が違う必殺技を目の当たりにし、足が竦んでしまった。一方壁山は、そんな強大なシュートを前にしても臆することなく、ゴール
を守るため、そして円堂の負担を軽くするためにブロック技を発動した。結果、彼は必殺技を足にもろに受け、負傷退場に追い込まれた。
東はそのことを引き摺ったまま奮戦するも、特にチームの反撃に貢献できず、後半途中で飛鷹と交代することとなったのだった。
二回戦での大失態に負い目を感じていた東は、それでも折角始めたサッカーを辞める気にもなれず、かといって重大な局面を任されることも望まず、もやもやした気持ちのまま今日を迎え
たのである。三回戦、四回戦ではスタメンで無かったことに安堵していたのだが、まさかまたスタメン、しかも二回戦の時と同じ組み合わせとは。
必然、彼の顔色は悪くなる。だがそんなことにはお構いなしに、古株は壁山と東の顔とを交互に見比べた。
「まあ、東は入ったばかりで緊張しとるだろうが…この組み合わせにはちゃんと意味があるんじゃ。」
「はあ…」
「此処まで４試合全てに出場しとる豪炎寺が、雷門戦でも出てくる可能性は極めて高い。尚且つ雷門のメンバーを知り尽くしたあいつのことじゃ、積極的にゴールを奪いに来るのは想像に難くない
。そこで少しでも此方が優位に立つ為に、豪炎寺より体格が良く、属性面で有利な２人を選んだという訳だ。」
壁山と東は山属性。火属性の豪炎寺に対して相性は良い。そして、豪炎寺より身長が高く、彼を跳ばせなければ充分抑え込める。
がっちりマークして、シュートコースを塞いで、シュートを撃たれても２人でブロック技を発動すれば…然しもの豪炎寺といえど、かなりシュートの成功率は落ちるだろう。
そしてこの作戦を実行するには、身長はあっても、属性の相性面で陰属性の影野は豪炎寺に不利。これが自分が起用されなかった理由か…と影野は納得した。 突然で悪いが喉痛めて文字配信の頃の野良猫って最高にエモかったよね >>788
むしろ明らかに赤毛とか青毛が黒いの生やさないでほしい >>800
マジやん…
こういうことするやつの神経マジでわからんわ センターバックとの連携に、オーバーラップ。風丸と栗松に与えられた役割は、どちらもサイドバックには必要な要素である。
豪炎寺という強敵と試合をするのに、その大役を味わえない飛鷹は、拳をギュッと握り締めた。
だが、この試合は今まで以上にへヴィな試合になる。対戦前のこの空気から、彼は何となくそれを察していた。
スポーツと不良。世界は違えど、これまで何度も自慢の蹴りで修羅場を潜り抜けてきた、”蹴りのトビー”。その喧嘩屋としての勘が、ひりつく空気感を敏感に感じ取ったのである。
いずれ来るであろう自分の出番を待つため、飛鷹は逸る気持ちを抑えて古株の指示を聞いていた。
「ゴールキーパーとキャプテンは円堂だ。相手は豪炎寺じゃからといって、意識し過ぎてはいかんぞ。木戸川は彼だけのチームじゃない。寧ろ豪炎寺を囮にして、武方三兄弟が
襲い掛かってくるケースも想定できる。極力敵のシュートチャンスを減らすためにも、お前さんがＤＦを動かして守備陣をまとめんとな。」
「はい！」
円堂が腕に巻かれたキャプテンマークを握り締める。この腕章を託されること、ゴールを守ることの重さ。
自分がチームを纏め、木戸川を倒すのだ。今朝この会場に向かうまで、豪炎寺との対決ばかりに意識が向いてしまっていたが、考えてみれば武方三兄弟一人一人も全国
区のＦＷな上に、彼らは『トライアングルＺ』なる強力な連携技を持っている。此方が油断すれば、彼らはそこに付け込んでシュートの雨を浴びせてくるだろう。
それを防ぐ為にも、豪炎寺だけでなくもっと敵のオフェンス陣全員を見なければならない。
「それと…」
古株は言葉を切ると、若干強めの風が砂埃を巻き上げるグラウンドを見回し、続いてどんよりと曇った空を見上げた。
「この悪天候じゃ、ひょっとしたら雨が降ってくるかもしれん。もしそうなっても慌てず、この一週間の練習を思い出して、同じ調子でプレーしなさい。」
その言葉に、選手全員が一週間続いた泥沼練習を思い出した。
あの練習は必殺タクティクスを習得させるために、ボールキープ力を身に付けさせる狙いがあったのだと思っていたが、他にどんな意味があったのだろう。
円堂達が思案しているうちに、古株は次の指示を出した。 >>644
自分から覗きに行くのはなんか違うやん？ 一方此方は、木戸川清修中学のベンチ。
ウォーミングアップを終えたイレブンを見回した二階堂 修吾監督は、開口一番対戦相手の実力を評価した。
「お前達も感じているだろう。今年の全国大会優勝は勿論だが、今大会でも格上のチームを倒してきている。正直、東京国際学園を破るとは思っていなかった。」
同調するように、選手達は首を縦に振って見せた。
東京国際学園は、サッカー界のレジェンド、レビン・マードックが監督を務める多国籍チームだ。世界各国から優秀な選手を留学生として招き入れ、創部以来無敗を誇り、「中学サッカー界
の勢力図を書き換える」とすら言われた実力校である。その国際色豊かな強豪すらも倒し、雷門は快進撃を続けている。もはや、彼らの実力は疑う余地はなかった。
「今の雷門は、はっきり言って四天王と同格、いやそれ以上かもしれない。」
フットボールフロンティアで２０年に渡って上位を独占し続けた”四天王”。北の農産光、西の雌斗路学院、南の狩火庵。そして、１０年前から東の王者としてその名を連ねる木戸川清修
。今や雷門は、自分達と同じレベルにまで上り詰めていると二階堂は語った。
以前なら、「いやいや監督ぅ！そりゃ過大評価し過ぎっしょ！みたいなぁ！？」と真っ先に異を唱えたであろう武方 勝も、黙って二階堂の言葉に耳を傾けている。
その表情の真剣さは、これまでとは別人の様だ。思えば、今年のフットボールフロンティアで雷門に敗北して以降、最も精神的に成長したのはこの男かもしれない。
以前は自信過剰で目立ちたがり、スタンドプレーに走りがちなチームに於いても一番エゴイスティックな性格だったが、雷門に負けてから随分考え方が変わったようだ。
昨年の決勝戦に豪炎寺が出場できなかった経緯を知り、誤解が解けたのも要因の一つかもしれない。また、エイリア学園の襲撃で屈辱的な大敗を味わったことも相まって、個人
プレーの限界を悟ったのだろう。弟達と共に他の選手に歩み寄り、チームワークを高めるようになった。
元々負けず嫌いな性格で、練習熱心ではあったので(そもそもスタメンに抜擢されたのも、豪炎寺に対するライバル意識があったためである)、チームに溶け込むのもそこまで
難しくなかった。勝程ではないにしろ、同じく個人主義者の集まりであった他の選手も、率先して歩み寄ってきた勝や友、努の姿に感化され、西垣の助力もあり、木戸川の連携力は高ま
って行った。勝つためとあらば、他の選手を活かして自分は黒子役に徹することも厭わない、そんなチームとなった。
「だが、お前達だって、その強敵を倒すために今日まで練習してきたよな。」
「はい！…へっ、世宇子中の奴らには感謝しねえとな。」 叶＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ひまわり
ひま信あれだけ叶を煽っておきながらスパチャ全然投げてなくて草ｗｗｗｗｗｗｗ
モルルと咲にも負けてて草ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結局ひま信は貧乏人で金がないニートだからうっ憤晴らしに叶叩いてたんだなｗｗ
https://i.imgur.com/GTemoln.png
９月のスーパーチャットまとめ
数が多いので公式チャンネル以下は割愛
＊Youtubeに上がっているアーカイブからのみ集計 静凛 (@ShizuRin23)さんが2:31 午後 on 月, 10月 01, 2018にツイートしました。
ちっくとっく2本目
あがりました\(´°v°)/んぴｯ
どこでもぷりくらー‼??‼??‼??
オリジナル音源ですから
私の声でパシャパシャ撮って
遊んで遊んで見てくださいね💜
#TikTok #にじさんじ
📸どこでもぷりくら📸
https://t.co/VfrXRE4Yfq
(https://twitter.com/ShizuRin23/status/1046633695845597185?s=09) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>739
伸びたヤツにはガワアップデートとか広告出稿とか有能ムーブしてるのに
Twitterだと急にガイジ化するのなんなんやろなぁ 勝が威勢よく笑って見せる。
三回戦終了後、二階堂監督が合同練習の話を持ってきた。
相手は今年のフットボールフロンティア準優勝校、世宇子中。
思わぬ強豪との練習の機会に、全員が、豪炎寺までもが、目を丸くして驚いたのを覚えている。
影山の逮捕に伴い、監督が不在となっていた世宇子中も、打倒雷門に向けて燃えていた。フットボールフェスティバルから新監督が就任したとの噂を聞き付けた二階堂は、早速合同
練習の誘いのメールを送ってみたのだ。結果、世宇子側もこれを快諾。１日だけとはいえ、今年の全国大会上位入賞チーム同士の、夢の共演が実現した。
練習試合や両チーム混合のサッカーバトルなど、様々なメニューをこなした結果、世宇子中は『神のタクトFI(ファイア・イリュージョン)』を、木戸川も新たな必殺タクティクスを修得する
に至った。四回戦、世宇子中は早速その新タクティクスを使い、和製アフロディ・”アマテラス”こと天照 大神(あまてる ひろみ)率いる高天原中を破ったと聞く。
木戸川の方は新たなタクティクスを使う機会がなかったが、この雷門戦ではいよいよ使用するチャンスを迎えるかもしれない。
「スターティングメンバーは四回戦と同じだ。フォーメーションも伝えた通り。…だが、もし『あれ』を使う必要があると判断したら、適宜システムを弄るから一応頭に入れておいてくれ。」
「「「はい！！！」」」
「それと、ゲームキャプテンは今回、豪炎寺に任せようと思う。」
「え？」
監督の思わぬ言葉に、普段冷静な豪炎寺も呆気にとられていた。
「勝とも相談済みだ。相手が雷門だけに、勝ちたい気持ちは一番強いだろう。キャプテンとしてチームを纏め、仲間を活かし、勝ち星を挙げて来い！」
「…はい！！」
豪炎寺が二階堂からキャプテンマークを受け取る。普段あまり手にしたことのない手触りに、豪炎寺は不思議な感覚に陥っていた。
興奮とも緊張とも重圧ともつかない、いずれにしても、これまでエースストライカーとして得点を量産することを生業としてきた彼には、体感したことのない感情。
「(円堂は、いつもこの感覚を味わっていたのだろうか。) それとも、常にキャプテンを務めるうちに、気にならなくなったのだろうか。
反対側のベンチで古株の指示を仰ぐ戦友に一瞥をくれ、豪炎寺はキャプテンマークを腕に巻いた。
脳裏を過る、円堂の姿。帝国学園との練習試合に向けて、部員集めに奔走する、熱血キャプテンの姿。
試合に於いては、チームを支える精神的主柱となる。どんな逆境に立たされようと、どんな苦境に陥ろうと。
懐かしい戦友の姿に、思わず感傷に浸りそうになる。が、その思い出を振り払い、豪炎寺は静かに闘志を燃やした。
「(円堂、みんな…全力で行かせて貰うぞ…！)」
しっかりとキャプテンマークを巻きつけ、深く深呼吸する豪炎寺。そんな彼の姿に目を細めた二階堂は、これから試合に向かう教え子達に激励を飛ばした。
「さあ、そろそろ時間だ！相手が誰であろうと、油断や慢心は捨てて戦え！そして60分後…勝って此処へ帰って来い！」
「「「はい！！！」」」
「それと…」
二階堂は言葉を切ると、再び選手達を見回した。
「このメンバーで戦えることに感謝して、試合に臨め。勝利を目指すのも勿論だが、悔いのないよう楽しんで来い。」
「はっ。監督、やっぱりそれ言うんスね。みたいな？」
「中々言い出さないから、言うのを忘れているのかと思いましたよ。」
「それを聞かないと、何だか落ち着かないんだよな。」
勝、友、努が愉快そうに笑った。彼らに釣られて、他のイレブンも表情を緩める。フットボールフェスティバル一回戦、清水インテルス戦の試合前から、二階堂は同じことを言ってきた。
一回戦から数えて、もう5回目となる。選手達もいつ監督が同じことを言うのか、今か今かと待っていたのだ。
『試合を楽しんで来い』。それは、”四天王”の名にしがみついていて…武方三兄弟をはじめ、スタンドプレーに走りがちだった頃の木戸川清修には絶対になかった考え方だ。
雷門戦での敗戦は、木戸川イレブンのプレースタイルや監督の指導方針を変えただけでなく、チームの行動理念にもゆとりを与えたというところだろう。 卯月コウアーカイブ全部糞なんだが
何かおすすめないか？
適当に見た奴は全部低評価して閉じてる 照れたように頭を掻く二階堂。元々フレンドリーな性格の男だが、締めるべきところはきっちり締める一方、ふとした瞬間に雰囲気を緩めることで、選手のモチベーションをコントロールするのが巧い。いつもの『お約束』を言い忘れたのも、ムードメーカ
ーの武方三兄弟にツッコませて緊張を解すための仕込みだろう。選手達だけでなく、監督自身も雷門戦を意識していると印象付けることで、選手に親近感を持たせて安心させるのが狙いか。木戸川イレブンの中で、そのことに気付いたのは豪炎寺だけだった。
「兎に角！この顔触れで戦えるのは、今大会が最初で最後だ。一戦一戦、そのことを噛み締めながら戦って来い！」
雷門中へ転校した豪炎寺はフットボールフェスティバル期間中だけ、レンタル移籍という形で木戸川に合流している。木戸川清修が敗退し、フットボールフェスティバルから脱落した時点で、また雷門へ戻ってしまう。現在のエース・武方三兄弟と過去の
エース・豪炎寺。この二組の共演を見られるのは、今大会限りなのである。
だからこそ、少しでも長くその夢の共演を続けるために。木戸川清修は勝ち続けなければならない。そしてそれ以上に、この豪華な顔触れで試合が出来ることに感謝しなければならない。選手達が二階堂の『お約束』を心待ちにしていたの
も、監督の言葉を聞くことで、その事実を再認識したかったからである。
「さあみんな、楽しもうぜ。木戸川のサッカーをよ。」
サングラスを光らせた勝、キッと鋭い眼差しの豪炎寺を先頭に、木戸川イレブンがフィールドに足を踏み入れた――― >>724
アンチか後方スポンサー面をしてる奴しか気にしてないだろそんなの
そもそも学力テストみたいな場でも無ければアホRPってあんまり利用することないし 雷門中と木戸川清修中の試合が、もうすぐ始まる。会場は規模の小さな市営グラウンドだが、沢山のサッカーファンが観客席を埋めている。
「にーちゃん、パパ、ママ、早く早く！」
藍色の髪をオールバック風に頭頂部に向かって流し、もみあげをカールさせた少年が、満面の笑顔で手招きをしている。
年齢は3歳か、4歳くらいだろうか。薄手の赤いトレーナーに、丈の合っていないハーフパンツ。靴は砂にまみれて色が霞んだ、仮面ライダーのシューズ。
もう早く試合を見るのが待ちきれないといった風で、後ろからゆっくり歩いてくる兄や、その更に後ろから連れ立って歩いてくる両親を呼んだ。
「落ち着けよ京介。キックオフまで、まだ時間はあるよ。」
前を行く弟…京介に追い付いた兄が、窘めるように弟の頭を撫でた。
年齢は京介より5、6歳上に見える。小学校中学年くらいの背丈だ。顔は京介に比べてやや大人びていて、もみあげもカールしていない。口許の左下にほくろがある。
「分かってるけど待ちきれないよ。よく見える席を取らなきゃ。」
「…そうだな、豪炎寺さんの試合だもんな。」
弟の気持ちを汲んだように、兄…優一が、グラウンドを見回して息を吐いた。
彼らのお目当ての豪炎寺は、木戸川ベンチで他の選手と共に監督の指示を受けている。
「すげえ、本物の豪炎寺さんだ！」
兄の目線の先に尊敬する選手を認めた京介が、より楽しげに飛び跳ねて見せた。
漸く、後ろを歩いていた両親が、幼い兄弟に追い付いた。仲の良い4人家族は笑いながら、観客席へと歩を進めていく。やがて彼らは電光掲示板の向かい側、ピッチ両方が万遍なく見渡せる絶好の席を見つけ、其処に腰を下ろした。
エイリア学園とイナズマキャラバンの死闘。その戦いをテレビ中継で何度も見ていたこの兄弟は、沖縄でのイプシロン改との試合である選手に心を奪われた。
圧倒的な実力で敵のＧＫ・デザームの必殺技を打ち砕く背番号10番。その貫禄・勇姿は、正にチームを引っ張り勝利へと導くエースストライカーそのものである。 彼ら兄弟は、すぐにその選手のファンになり、イプシロン戦以降もイナズマキャラバンの試合を追い続けた。今大会も一回戦から木戸川の試合をテレビや動画で観戦していたが、この五回戦でとうとう実
際に試合を観戦する機会を得た、という訳だ。初めて見る、実物の豪炎寺 修也。もう二人は、試合が待ち遠しくてたまらない。京介はたまらず足踏みしている。先程まで弟を窘めていた筈の優一も、楽しそうに目を輝かせている。
この兄弟、苗字を剣城という。１０年後、雷門中学のエースストライカーとなり、尊敬する選手と同じくチームを引っ張ることとなる弟・剣城 京介(つるぎ きょうすけ)。不幸な事故により下半身不随となるも、弟の活躍を見守る兄・剣城 優一(つるぎ ゆういち)。
運命の悪戯か、はたまた偶然の産物か。ピッチの中では過去の木戸川のエース・豪炎寺と現在の木戸川のエース・武方三兄弟が。そしてピッチの外では現在の雷門のエース・豪炎寺と未来の雷門のエース・剣城 京介が。
この会場に過去・現在・未来を繋ぐエースストライカーが揃ったのである…
「お、もうすぐ試合が始まるな！」
剣城一家に続いて会場入りしたのは、これまた京介と同じくらいの年頃の三人組。
紫色のセミロングヘアの毛先を外で跳ねさせ、太めの眉が特徴的な少年。彼の左右にはそれぞれ、銀色の髪で端正な顔立ちの少年と、浅黒い肌に鋭い目つきの少年が控えている。
三人とも私服はバラバラだが、お揃いのショルダーバッグを肩から下げている。バッグには清水インテルスのロゴが入っており、それぞれの名前も刺繍されていた。
セミロングヘアの少年が貴志部 大河(きしべ たいが)、銀髪が和泉 奏秋(いずみ かなあき)、褐色肌が跳沢 真波(とびさわ まな)。三人ともプロサッカーチーム・清水インテルスのファンで、同クラブのサッカースクールの練習生である。
「相変わらず、いやーなチームだな。」
跳沢がギョロッとした大きな目を不機嫌そうに細めながら、木戸川イレブンを見渡した。
清水インテルスのスクール生である彼らにとって、木戸川清修は今大会初戦でインテルスのジュニアユースを破った憎き相手である。
その仇敵が五回戦で初めて地元で試合をすること、練習が丁度休みだったことで、3人はそれぞれの保護者同伴の元、観戦に訪れたのだ。
「よし、木戸川が負けるところを見られるよう、いい席取ろうぜ。」 >>809
>>815
分かってると思うけど放送中に本人がやったんだぞ 今まで無意識でやってたあの恥じらいを、目の前で男の視線感じながらやるとか……ヤバいな 和泉が我先にと駆け出す。負けじと、跳沢・貴志部も続く。
元々は木戸川憎しの感情で彼らの試合を観戦しに来た三人。だが、運命というものは分からないものだ。９年後、三人は揃って木戸川清修中サッカー部に入部し、全国制覇を果たす。そして翌年には、同じく会場を訪れ
ている剣城 京介と激しい戦いを繰り広げることとなる。貴志部は勿論、他の二人もそんなことは知る由もないが。
更に観客席には、雷門の試合を欠かさず観戦する２人組の姿もあった。
「天気が悪い割に、混雑してるね。これも対戦カードの影響かな」
カチューシャ状に編み込まれたアッシュブラウンの髪。背中まで伸ばしたそのストレートヘアの中で、色白の肌が見え隠れしている。
ツンと尖った鼻に、シャープな輪郭の端正な顔立ち。絹の様な柔らかな肌に引き立てられた、アイスブルーの瞳。赤い縁の眼鏡も、目元を彩るアクセサリとなっている。
人混みを鬱陶しそうに見回すその仕草すら、色気を感じさせた。
「凄いでしょう。この２校の試合を組んだの、僕なんですよ」
黒い癖毛を無造作に伸ばした少年が、得意げに胸を張った。隣に座る少女に比べると、幾らか幼い。この少年も肌が白いほうだが、隣の少女が色気も肌の艶もあるのに対し、この少年は艶も張りも無ければ、色気も素っ気もない。同じ白さでも、不健康そうな青白さだ。
「凄いよ秋くん。こういう雨が降りそうな時くらい、もっと空いてると良かったけど」
「そうですね。少し肌寒いし」
そう言うと、不健康少年の沢渡 秋は腕を擦った。
台風が近づいている影響か、天候が悪いだけでなく、気温も若干低い。海から届く風が、秋の肌を撫でる。
「ちょっと気になったんだけど、そのパーカー、サイズが大き過ぎない？」
眼鏡の少女―――見野 百合香が、秋の着ている鼠色のパーカーをしげしげと眺めた。
確かにその服は、中学生の秋が着るには少し大きめで、袖の辺りなどは丈が長すぎてダボダボになっている。 戦術の確認を済ませた両チームが、ピッチに整列する。キャプテンとして先頭に並んだ円堂は、自分の目の前に立った豪炎寺を見て驚き、そしてすぐに笑みを浮かべた。
「豪炎寺、この日を待ってたぜ。」
「俺もだ、円堂。」
「けどお前のキャプテンマーク、似合わないな。」
豪炎寺の左腕に巻かれたキャプテンマークを指差し、円堂が苦笑する。
バツが悪そうな顔の豪炎寺も、小さく笑った後、鋭い眼差しを相手に向けた。
「似合わないのは百も承知だ。…だが、このキャプテンマークに誓って、俺は雷門を倒す。」
「望むところだ！絶対負けねえぞ！！」
がっちりと握手を交わす二人。コイントスの結果、先攻は木戸川となった。
両チームの選手達が、ポジションにつく。
木戸川のフォーメーションを見た古株は、嬉しそうにニコニコと笑った。
「豪炎寺と武方 勝の２トップか。二回戦で宿敵を破ったもんだから、ゲンを担いだといったところかの。」
豪炎寺をトップに据えるのは容易に想像がついたが、その相方に勝を置く布陣は、ジェミニストーム戦の再現のように思えた。
８６－０で敗れた因縁の相手を倒したコンビを起用することで、惜敗を喫した雷門にもリベンジを果たそう、ということだろうか。
ジェミニ戦と違うのは、ベタ引きの守備的な布陣ではなく、４－４－２の攻守にバランスの取れたシステムである点だろう。
例の、馴染みの良い４バックはそのままに、ボランチは茂木と屋形、右サイドに友、左サイドに努。これは良く見ると、雷門のフォーメーション、Ｆ-ベーシックと同じではないか。
雷門は、豪炎寺にとっても特に意識するチーム。それだけに、豪炎寺が動きやすい布陣を選んだのかもしれない。
「さあ、フットボールフェスティバル五回戦！雷門中学VS木戸川清修中学校の試合が、いよいよ始まろうとしています！」
スタジアムの電光掲示板下、放送席に座った角馬 圭太がマイクを握る。
やはり雷門の試合に、この男は欠かせない。しかしながら、放送席の機材を使う許可は取っているのだろうか。
無断であそこに座っているのなら、だいぶまずい気がする。雷門ベンチの目金やマネージャー達は、不安そうに、そして呆れた様に角馬を見つめた。
「フットボールフェスティバル・ファーストステージも折り返し地点を過ぎました！セカンドステージ進出まで残り３勝！強豪を倒して勝ち残ってきた雷門としては、此処で勝って更に勢いをつけたいところですが…」 「此処で立ち塞がるは、四天王の一角！”東の王者”木戸川清修中！！そしてエースを務めるのは、これまで雷門を引っ張ってきた豪炎寺 修也！強力なチームと天才ストライカーを前に、雷門はどう立ち向かうのでしょうか！？」
甲高い声の実況を聞きながら、センターサークルにボールをセットした豪炎寺が、雷門イレブンを…そしてその最奥部にいる円堂を見据え、小さく息を吐いた。
「行くぞ、円堂。みんな…」
キックオフの午前１０時まで、あと３０秒を切っている。
奇しくもこの五回戦、木戸川以外の”四天王”三校も、同時刻に試合開始を迎えようとしていた。
ベンチでは腕組みをした二階堂が、緊張した面持ちで左手首に巻いた腕時計に視線を落としている。
「(そろそろか…舷也、頑張れよ。)」
二階堂監督の四男・舷也もまた、四天王の一校に在籍しているのだ。シードとして加入した息子の活躍は聞いている。
今年のフットボールフロンティアで決定力不足が明らかとなり、四天王最弱の汚名を着せられた”西の王者”雌斗路学院。
その問題解決のために招聘された舷也は、周囲の期待通りの活躍をしているらしい。今大会でも一回戦からスタメンを努め、毎試合得点を決めている。今の雌斗路学院は、最弱の汚名を返上したばかりか、四天王の中で最強とすら言われるようになった。
”プロサッカー選手の息子””二階堂ジュニア”など、２世選手と呼ばれるのを嫌い、父である修吾や３人の兄と距離を置き、シードとして雌斗路学院に身を置いた舷也。
疎遠になったとはいえ、息子の近況が気になるものである。中でも、雌斗路学院躍進の立役者が息子というのは、誇らしいことであった。
今大会を勝ち抜き、息子のいるチームと戦うために。二階堂の組まれた腕にも力が入る。
そして、午前１０時ジャスト。時計を確認した主審が、力強くキックオフの笛を吹いた。 >>816
(´°v°)/んぴｯ
じゃねえよちひろかお前は 叶とひまわりもっと登録者数に差が出たと思ったら50人程度じゃん えるさんは2Dが洋エルフ系高身長モデル体型のイメージだったから3Dの日本人体型で少しがっかりした 開戦の合図を聞き、いち早く反応したのは勝だった。
「っしゃあ、行くぞ豪炎寺！みたいなァ！？」
「おう…！」
早速木戸川の２大エースが、雷門陣内へ切り込んでいく。
染岡やシャドウへは目もくれず。ひたすら敵のゴールを目指す。
「行かせませんよ、豪炎寺さん！」
敢然とドリブルで斬り込む豪炎寺の前に、１年生プレイヤー、少林寺が立ち塞がる。此処で豪炎寺は足を止めると、少林の背後に構える壁山の姿を認めた。
無理には攻め込まない。競り合いを避け、あっさり背後の司令塔・屋形にボールを預けた。消極的ともとれる豪炎寺のプレーに、虚を突かれる雷門イレブン。雷門に在籍していた頃の
彼なら、ドリブル技で強引に突破していてもおかしくない場面である。事実、彼が少林寺を抜いたところを狙うべく、壁山は機を窺っていたのだ。
「豪炎寺の奴、判断力により磨きをかけたようだな。」
スタンドでピッチを見下ろし、ドレッドヘアーにゴーグルの少年…鬼道 有人が小さく呟いた。
相方の牛蒡少年、土門 飛鳥もそれに同調する。
「ああ。壁山が狙っているのが分かってたから、無理に勝負しなかった。周りがよく見えてるぜ。」
「キックオフ直後にいきなりボールをロストするよりは、頼れる司令塔にボールを預けた方が無難だからな。」
「見応えのある試合になりそうだぜ。…座って見れればもっと良かったんだけどな。」
土門の皮肉たっぷりの一言に、鬼道が珍しく肩を縮こまらせた。この二人はスタンドで立ち見する羽目になったのは、意外にも鬼道に原因があった。
明日、この近くの会場で試合をする予定の帝国学園は、地元のホテルに泊まっていた。今日は雷門VS木戸川というビッグカードを見るために、安西監督の許可を貰っ
て外出するはずだったのだが。当日、鬼道がまさかの寝坊。必死に彼を叩き起こした土門が、引っ張る様に会場へと急いだが、彼の健闘も虚しく観客席は既に満席となってしまっていたのである。
寝坊の原因は、円堂と豪炎寺の対決に興奮し、前日中々寝付けなかったという、何とも微笑ましいものだった。土門も同じ気持ちだったから、強く責めることはしなかったが。
土門にとっても、一之瀬VS西垣という、旧友同士の対戦である。鬼道の気持ちは非常によく分かる。
二人は元チームメイト同士の対戦を感慨深く思いながら、試合を見守っていた。
ピッチの上では、屋形にボールを預けた豪炎寺が、単身雷門ゴールへ上がって行く。
ゴール前に陣取り、屋形からのパスを待つ彼の両脇から、壁山と東が挟み込む
「豪炎寺さん！シュートはさせないッスよ！」
山属性の長身センターバックコンビ。火属性の豪炎寺対策という訳である。
しっかりマークされた豪炎寺は、身動きが取れない。敵将の動きを捉えたのを確認し、風丸が持ち前の俊足を活かして左サイドを駆け上がる。必要と有ればボランチの二人と協力し、屋
形からボールを奪う。もし二人でボールを奪えたら、パスを貰って攻撃に参加する為に。
「監督の言う通り、豪炎寺を抑えてきやがったか。だったら…！」 https://i.imgur.com/GTemoln.png
／￣￣ひま信￣ ＼
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | （●）, ､（●） |
| | | ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, | ＜貧乏でスマン
| | | ｀-=ﾆ=- ' | ＜叶え隊が憎い
| ｜ ! ｀ﾆﾆ´ .!
| / ＼ ＿＿＿_＿＿＿ ／
| | ///／Ｗ＼ヽヽヽヽ＼
| | ////ＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////ＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///WWWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | //ＷＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ >>781
登録者数で叶と競ってる
昨日のゲリラソロ配信で一度叶を抜くが、叶のコラボ配信で抜き返される
現在50人差くらい 左サイドに開いていた勝が右手を挙げる。その意味を悟ったオフェンス陣が、陣形をじわじわと変えていく。サイドハーフの友と努がトップの位置に。
屋形はボールをキープしたまま、少し上がる。相方の茂木は一人でボランチを務める。
「このフォーメーションは…」
雷門ベンチで、木野が息を飲んだ。
木戸川の今の布陣は、秋葉名戸の５トップ程の無謀さはないものの、バランスを重んじる強豪校にしてはあまりに大胆過ぎるものだった。
それは過去四試合で、木戸川が一度も見せたことのない攻撃的なフォーメーション。
「まさか４人のＦＷを、同時にトップに据えるとはのう。」
流石にこの展開は予想できなかったと見え、古株が感嘆の溜息を吐いた。そう、今の木戸川は、豪炎寺の１トップでも、先程までの２トップでも、武方三兄弟の３トップでもない。
友、勝、豪炎寺、努の並びで、全員がＦＷを務める４トップ。４バックはそのままで、ボランチとトップ下が一人ずつ。４－１－１－４といったところか。
「雷門が豪炎寺をマークしてくるのは、何となく予想できたからな。」
二階堂が自慢げに独りごちた。五回戦に向けて練習した、木戸川の新たな布陣。豪炎寺と武方三兄弟を同時にトップに起用し、４人の力をフルに活かすためのシステム。
攻撃陣を活かすだけでなく、雷門の守備陣対策にもなっている。鍵を握るのは、トップ下の屋形 直人。その名前に肖り、フォーメーション名を『Ｆ－ヤカタノオロチ』という。 ハルのpubg大会はお静参加しないのな、これだけでかなり見る奴少なくなるだろ >>845
魂に合わせないとうまく動かないのかね3D 「４トップが攻め込めば、豪炎寺に付いたマークを緩めざるを得ない。屋形からのパスの選択肢も広がる。中盤にスペースが出来るのが難点だが、風丸のオーバーラップを封じることでその問題も解決している。」
「なるほど…さっきの１１番へのパスは、風丸を上がらせない為の威嚇射撃ってとこか。」
「ああ。明紋戦でも、風丸が上がった穴を狙われる場面があった。それを思い出させ、迂闊に上がらせないのが狙いだ。屋形がそういっ隙を見逃さ
ないことは、雷門も把握済みだろうからな。仮に風丸がボールを持って上がっても、右サイドの西垣が止める。これまでセンターバックを務めることが多かった西垣がサイドにいるのは、そういうことだろうな。」
「風丸が封じられるってことは、逆サイの栗松も牽制出来るな。」
栗松には、風丸程のスピードは無い。風丸を抑えることで、彼以下の走力の選手全員を牽制する狙いもあるのだろう。
「まあ理に適ってるとは思うけどよ、だいぶ無茶な手段に出るもんだな。木戸川の監督さんは。」
「それだけ選手を信頼しているということだろう。豪炎寺達ならこのシステムを使いこなせると信じているんだ。それに応える屋形も中々のものだがな。」
屋形 直人。前線の四人の手綱を握るばかりか、茂木と二人で中盤を守ることも任される程のプレイヤー。
彼はまだ1年生である。前回の雷門戦ではそのパスセンスを活かす場面がなかったが、チームカラーの再編と練習を重ねることで、頭角を現してきたのだ。
早くも2年後の木戸川を任される逸材として、静岡県内の新聞やテレビでも取り上げられている。 >>836
みづの性癖に刺さって横でニヤついてそう >>817
コラボ配信で盛り上がっている最中にグッズ告知して配信ぶった切るような奴が有能ってマ？？？？
マ！？！？！？！？ 唐突に姿を消し、退職した同僚を探してよもやこんな所にいるとは。
いや、わざわざ探したのだから、いるのは知っていた。立花仙蔵はそれでも驚きを隠せなかった。
誰よりもよく働き、ワーカーホリックの化身と呼ばれた潮江文次郎が静かな住宅街のこれまた静謐な古本屋で店番をしているとは目の当たりにしても信じ難い。他人の空似と言われた方が余程納得いく。
スーツ以外の姿を見たこともないので、ゆったりしたネルシャツという格好もなんだか滑稽だ。
「え、仙蔵？」
開けっ放しのドアを潜り、天井まで埋め尽くす本棚を縫って進むとかの友人も驚いて瞬きを繰り返した。
「そうだが」
「なんか背広着てないと変だな」
「お互いに」
仙蔵は自分の手元を見た。落ち着いた色のカーディガンの袖がある。
「で、お前何をしている」
動揺はひた隠しにして仙蔵は尋ねた。
「店番」
そんなものは見たらわかる。切れ長の目を鋭くすると参った、と呟きながら彼は頭をかいた。
「体調を崩してだな、知り合いのところに厄介になってる」
つらつらと並べられた言葉はどこか作り物じみていた。
「休職でも良かったんじゃないか、お前ほどのやつならいくらでも」
「なんというか、あれだ」
文次郎は歯切れが悪い。まっすぐに仙蔵を見ずに黄ばんだ本の背表紙を眺めている。
「燃え尽き症候群」
「……回復したら復帰するのか？何も元の会社じゃなくてもいい。私からも紹介してやる」
戦友と呼べる同期を失うに耐えかねて仙蔵は食い下がった。そろそろ始発が動こうかという社内で缶コーヒー片手にがむしゃらに働いていた頃がつい昨日のようなのに、もう手が届かないのか。
文次郎は似つかわしくない曖昧な笑顔を貼り付けて無言を押し通した。
「なぁ、」
仙蔵は文次郎が心ひかれそうな社名を連ねようとしてやめた。代わりに聞くことがある。
「知り合いって、誰だ？」
「中学の同級生」
文次郎はさらりと答えた。それもまた用意された回答である気がする。
「今は配達中なんだ。要望があれば近所の人に家まで届けてやるんだよ。まめだよな」
そうか、と仙蔵は言う。人柄は問題なさそうである。何故こんなにも胸騒ぎがするのかはわからない。相手は大の男でクマも濃い野郎なのだから、安否が確認できただけで充分じゃないか。
「本見ていくか？遠くまで買い付けに行くからなかなか面白い本があるぞ」
「ほぅ、どれがおすすめだ？」
「あのへんかな」 jk組はどうでもいいからえるさんだけはキズナアイミライアカリクオリティで仕上げてほしいもんだわ 文次郎はキャッシャーのあるカウンターから指を指した。
「本があり過ぎる。案内しろ」
仙蔵は眉を顰めた。
「すまん、ここから動けないんだ」
文次郎は申し訳なさそうにする。
「少しくらい構わんだろう」
見たところ他の客はいないし、遠くからはるばるやってきた友人のために人肌脱ぐくらいしろ。仙蔵はかつて仕事でそうしていたように文次郎にやや上から目線で頼んだ。
「すまん」
文次郎はやはり見ているだけだが、かすかに身じろぎした。
場にそぐわない音が仙蔵の鼓膜を揺らす。
凹凸の多い金属が擦れ合うような音。小銭でも数えていたのか、しかしキャッシャーは閉まっている。
文次郎はしまったという顔をした。
「なぁ」
仙蔵は跳ねる心臓を抑える。
「まさか、お前本気で動けないのか？」
「動けるさ」
文次郎は視線を下に落とす。
「本当に必要なら、だがしない方がいい」 >>853
俺はちーめろの初顔出し配信を生で見てたから動画もあるはず 仙蔵は跳ねる心臓を抑える。
「まさか、お前本気で動けないのか？」
「動けるさ」
文次郎は視線を下に落とす。
「本当に必要なら、だがしない方がいい」
拒否されなかったので仙蔵はカウンターの中を覗き込んだ。藍色のジーンズの裾の片方に鎖が巻きついている。店の奥に繋がっているようである。
「警察を呼ぶか？」
仙蔵の白い肌からさらに血の気が引く。
「いらん。事件性はないんだ、ただ……こうしてると落ち着くみたいなんだよ」
文次郎はキャッシャーの引き出しを開ける鍵をひねった。間の抜けた雑音が響く。
「ほら」
五百円玉の隣に小さな鍵があった。
「もし火事とか強盗とか来たらこれで外せるから」
仙蔵はぽかんとした。
「それ、なんの意味があるんだ」
「落ち着くんだって」
文次郎は目を細めた。そこに名状しがたい感情が存在するのを見て、仙蔵は口を閉ざす。
「また来る」
「もうすぐ帰って来そうだが、いいのか」
誰が、とは聞くまでもない。ここの店主で中学の同級生で、文次郎をここに繋いでいる人物だ。
「今日は気が進まないな」
仙蔵は早口で断ると鉢合わせしないうちに狭い古本屋を出た。その人物に会って普段通り冷静でいられる自信はなかった。
ほんの少し前までは腹を割って話せる唯一無二の友人の考えがまるでわからなくなっていた。 流星群のPって結構リプとばしてくんの？
俺も煽ってレスバに持ち込みたいんだ もうvtuberの名前で検索しようとすると候補に
身バレ とか 前世 とか炎上って並ぶのなんか悲しいよな まだ閑散とした電車に乗っていた。
都心のことはよく分からないし、人混みは苦手だ。長次は店を閉める休みを使って昨日一泊して早朝に帰路につくことにしたのだ。
がたん、ごとん。風景は川面のように流れていく。
一人きりで店番をしている時でさえ、こんなに孤独を感じることは無い。
見知らぬ、名前だけは頭に入っている大きな駅に電車は止まる。こんな時間だというのに、何人か乗ってくるのに驚く。けれどその誰もが妙に寂しげで疲れ切っていた。
長次の座るシートの反対側にスーツ姿の男が腰掛けた。スーツには座り皺が刻み込まれ、男の目元にはクマが濃かった。いずれも、彼がどんなに働き者か言外に示している。
長次は少し盗み見たのち、再び窓の外へ目を向けた。ごうごう、唸りを上げて快速電車がすれ違っていった。
鉄の怪物みたいだと詩的でもない感想を抱いた。ごうっ、と一際大きな風の音が抜けてまた住宅マンションと商業ビルの群れが現れる。
なんとなく去っていく電車を目で追った。それが、長次の運命的な瞬間になるとも知らずに。
先程乗ってきた男がゆっくりと重心を崩していくのが視界に入った。ポールか、せめて真横のシートもたれかかれば良かったのに、真正面の何もないところへ倒れる。
無心で駆け寄った。間に合わず、彼は床にのびたがぴくりとも動かない。
どうしよう、いつかどこかの本で見たようにするしかない。なるべく揺らさないように仰向けにする。顔色は真っ青であったが、小さく喉が上下していた。呼吸があることに安堵する。流石に人工呼吸は自信がない。
他の乗客は不躾な視線を投げながら遠巻きにしている。その態度に顔が歪みそうになるのを抑え、手荷物を探させてもらった。わかりやすいところに体の不調を訴える目印があるかもしれない。 樋口って身長どうやって合わしてんだろうな、それとも少し伸びたのか？ ちーめろで検索しても、みゃこネキ画像ないやんけ
ちーめろには失望しました 結果として、そんなものは無かった。
すっかり草臥れた定期入れに免許証も入っており、彼の名前は知れたが。
「あ……」
潮江文次郎という古風な名前がそう巷にいるわけもない。どうやら、宝くじくらいの確率で中学の頃の同級生に再会してしまったらしい。
言われてみれば昔老け顔呼ばわりされていた故に、面影はしっかり残っている。昔から勤勉な性格であった。冗談交じりに過労死しそうな奴だと揶揄われていたけれど、まさか現実にしようとは。
電車が止まる。
長次は彼を肩を貸して立ち上がった。元より荷物は下着の替えと古本数冊なので大したことはない。彼の荷物も余り多くなくて幸いだ。
「どうしました？」
心配した駅員が尋ねてきたので、長次は素直に答えた。
「古くからの知り合いなんですが、体調を崩してしまったみたいです」
「救急車呼びますか」
「そう、ですね……」
長次は首を傾げた。
「いや、少し休ませればいい気がします」
駅員は緊張した面持ちを緩めて長次を見送った。
意識がゆっくりと浮上する。心地よい揺れに再び眠りたくなるが、薄目で見えた見知らぬ景色に無理やり覚醒した。
黒枠に切り取られた景色はここが車の中であることを示している。
「すまん、仙蔵」
社用車で寝落ちしたのだと思い、慌てて頭を下げた。
「もう平気か？」
ところが後頭部に投げかけられたのはずっと低い声で、文次郎は訝しんだ。
「あんたは」 >>858
それだとガクの背がクソ低くなるぞ
あと剣持が逆に高くなる 軽自動車のシートがおかしい程狭苦しい長身の男が真剣な表情でハンドルを握っている。記憶力はまぁいい方の文次郎であるが、誰だろう。心当たりがない。
「中在家長次という。中学一年と三年で同じクラスだった」
「え、あ……」
急な事で頭はちっとも回らない。
「もうすぐ私の家だから、休んでいくといくといい」
草食動物のような瞳がちらりと文次郎に向けられる。
「電車で倒れたんだ、朝だからどこかに寝かせる場所もない」
「すまん」
とにかく助けてくれたらしい。文次郎は謝罪した。靄がかかった脳で必死に中在家という者を思い出そうと試みる。やたら賑やかな七松の幼馴染で、いつも一緒にいた。文次郎もちょくちょく話したことが
あるが、賑やかな仲間の一員といったところだ。それだけに、中在家長次になりすます意味は無く事実なのだろう。
「大丈夫だ。自分でなんとかなる」
「ふむ」
車は減速し、屋根も素っ気もないコインパーキングに入った。
「気をつけろ」
停車し、促されたのでドアを開ける。強がりも虚しく地面に両足をつく前に膝から崩れた。
「気をつけろと言った」
長次はため息混じりに手を貸してくれた。
「とって食わないから休んでいけ。私の家はそこだ」
眼差しが壁に風情のある蔦が絡みついた一軒家を示す。中在家古書店と掠れた看板がかかっていた。
こうして文次郎は彼の住まいに上り込むことになったのである。 現金、定期、免許証、勿論カード。何一つ手はつけられていない。念のためネットバンキングの履歴を確認した。びた一文動かされていない。
「あ、充電が」
もうすぐ切れてしまう。
「こら」
布団の中でごそごそしていたのが家主にバレた。
「休め。私は車を返してくる」
「は？」
「冷蔵庫の麦茶は好きに飲んでいい。腹が減ったら大したものはないがパンがレンジの上にある。が、とにかく寝ろ」
有無を言わさず携帯は取り上げられた。
文次郎が文句を言う暇も与えず、長次は出て行ってしまう。
「返すって、わざわざレンタカーを借りたのか」
思い返せば無愛想に見えて妙に優しい奴だった。誰もが面倒臭がる植物の水やりを率先して引き受けるような、そんな男だ。
さて、逃げ出そうにも持っていかれた業務携帯が人質である。
文次郎は諦めて目を閉じた。すると、濃縮された疲労がどっと沸いてくる。指一本動かすのも億劫だ。
「文次郎、少し食べたらどうだ？」
長次だ。早かったな、と言いかけて部屋が真っ暗な事に気づく。
「うお?」
「丸一日寝てた。起きれるなら雑炊がある」
文次郎はのろのろと上体を起こした。
「その、すまん」
謝ってばかりだ。米の香りが甘い小鍋がサイドボードに鎮座していた。
「かまわん。何かの縁だろう」
卵と小口切りのネギが散らされた雑炊は美味かったものの、栄養ドリンクばかりの弱り切った胃袋は小皿一杯分しか受け付けない。
「ダメだな」
長次はぼそりと呟く。
「悪い、明日には出るから」
本当なら今日中に帰宅して、着替えて、明日仕事にでなければならないがまともに立てもしないのだ。
「連絡したいから携帯を返してくれ」 >>867
エアプか？既にゴミクオリティ確定したぞ 文次郎が片手を差し出すが長次は食器を片付けるばかりだ。
「あのー……」
「ダメだと言った」
長次は取りつく島もない。
「健康体に戻るまでここから出さない。過労で 倒れるような会社がろくなものか」
「俺のパソコンにしか保存してない書類があるんだよ」
文次郎が必死に訴えると長次はにぃっと笑った。
この表情には覚えがある。怒っている時だ。
「ぎゃん！」
重い。全体重をかけて乗っかられた。
そこはかとなく腕で首が絞まっている。物理的直接的に意識が遠ざかる。
「……ねんねんころりよ……」
もそもそと歌ってくれるが、コロリと逝きそうだ。
「ぐぅ」
文次郎は降参した。起きて寝違えていたらどうしよう、と一抹の不安を抱えて。 >>858
黒井しばを早く3D化してほしい
中の女性が四つん這いで喋りながら配信とかこれこそ未来だろ >>881
超人間の屑だろ？
あいつにじさんじ応募したんか がたがた煩いので落とした。
携帯の電源の話である。
「ふぅ」
こちらはまだ開店前だというのに、文次郎の携帯はひっきりなしに揺れた。通知の名前はいろいろだが、一番多いのは仙蔵というものだった。
長次は本棚の埃を払い終え、コーヒーを啜る。特別に午後は休みを取ろう。文次郎を内科にぶち込むのだ。昨日の様子だと想像以上に体を酷使してきたようなので、数字で思い知らせてやらねば。
「もしもし、はい。成人男性一人で健康診断お願いします」
午前いっぱい寝こけた文次郎を自家用車に乗せ、駅前の個人病院に連れて行く。
「俺は整形外科に行きたい」
首をさする文次郎にそれは後日にしよう、と答えた。ストレートネックでも拗らせたのだろうか、内科医にさえ首が痛いんですと訴えていた。かわいそうに。
「じゃあスリルとサスペンスいっぱいの結果は来週取りに来てください??」
「はい」
長次は当然のように文次郎の支払いを済ませ、また彼を車にねじ込んだ。油断すると駅の方へ走っていきそうなのだ。会社に呪いでもかけられているに違いない。
「今夜は消化にいいみぞれ煮にしようと思う」
ハンドルを握って長次は冷蔵庫の中身と文次郎の健康状態を相談した。
「いや、俺帰らないと」
「結果が出るまではダメだ」
「来週って言ってたぞ！」
「気にするな。養生する良い機会だ」
文次郎はすっかり塩を振った菜っ葉のようになってしまった。 たかが一週間、されど一週間。
歯ブラシやマグカップ、箸や下着は新しく買い求めた。長次の部屋には本こそ溢れていたが、他の物はきちんと取捨選択されており真新しく安っぽい文次郎用のそれらはぽっかりと浮いて見える。
誰かと寝食を共にするのはいつぶりだろうか。
今朝もまた、二人分の食事を用意して長次は思う。
昔馴染みというだけでなく、彼との生活は存外気楽で楽しい。うまいものをうまい、面白い本を面白い、無邪気に共有する喜びがあった。
「明日靴出してくれないか？」
昨夜、文次郎はこちらの様子を伺いながら言った。
うっすら不敵な笑いを浮かべた医師は封筒に入った結果表と文次郎を見比べて診断を下した。数字的には雛形にしても良いくらい酷い有様だけれど、随分顔色は良くなっているし少しずつ元の生活に馴染んでいっても良いでしょう。
「徹夜とか絶食は論外ですからね?、労働基準法守ってください」
文次郎は神妙な顔で頷いた。医師に、というより長次の視線に対しての態度のようだった。
回復したのだから、元の生活に。当たり前だ。長次も身体を大事にするように釘をさして了承したのだ。
コポコポ音を立てて小さな琺瑯のヤカンが湯気を立てる。お湯が沸いたらしい。落ち着かなくて早く起き過ぎたから、今日はゆっくりドリップ珈琲を淹れよう。セットした化学実験の道具みたいなドリッパーに細く湯を注ぐ。
文次郎は酸味のある豆より苦味のある豆が好みだ。そこに、場合によって牛乳や甘みを足す。ブラックばかりだと胃がやられるぞ、と長次が注意したから。
ゆっくり湯を落としながら彼の持ち物を出そう。
長次は文次郎が仕事の話を口にする度に一つずつ所持品を隠してきた。最初は携帯だが、靴、手帳に始まり今や鞄ごと姿を消している。 アキくんさぁ
ヘラるのは結構だけど心配かけた上に独りよがりって本気でイライラするわ >>867
キズナアイですら超絶有名な人気モデラーだしミライアカリに至っては元ピクサー社員の超絶エリートモデラーだぞ
コネでも無いと無理無理 「リスか」
文次郎は諦観とともに評した。
長次はリスらしく台所の床のマットをめくり、隠し収納を開けた。いくらかの非常食と一緒にそれらは整然と並べられている。
まず、昨夜のうちに繋いでおいた充電コードと携帯を手に取った。携帯は少し熱を持っている。一週間ご無沙汰したのでもう電源を入れても暴れ出したりしない。
それと鞄を抱えて梯子を登る。靴は後回しだ。
一度目の湯が褐色の液体になっていたので荷物を傍らに置き、またヤカンを傾けた。
透明な湯が黒い粉を持ち上げて紙を伝って落ちる。焦がした甘い香りが漂った。
文次郎は忙しい日常に戻るだろう、こんな鄙びた本屋に来ることもきっとない。こちらから連絡をしても返事があるかどうか。
不覚にも手が震えた。
おまけに、突然文次郎の携帯が鳴り出す。一瞬頭が白くなり、コーヒーメーカーが倒れた。
水没。単語が浮かぶ。再起したばかりの彼の携帯はまた沈黙した。
シャレにならない事態になってしまった。
謝らないと、修理に出せばまだ使えるだろうか。でも、もしかしたら。
ーーーこれで帰らないでいてくれないか。
都合の良い思考なのは理性的な部分で理解していたのに、行動は夢のような可能性に支配される。
長次は足音を殺して寝室に忍び込んだ。
足がつりそうなのか。
違和感に瞼をこじ開け、足首を回そうとする。ところが何かに引っかかった。
文次郎は怪訝に思い、更に足を引く。今度ははっきりと動きが遮られたことがわかった。
反射的に起き上がる。
「長次？」
家主はベッドの足元にかがんで何やら手を動かしている。咄嗟には理解不能だった。
自分の足を紐でベッドに固定しているところ、だなんて普通あり得ない。
「文次郎」
長次は予想外の出来事に困り果てた憂いの表情で文次郎を呼んだ。
「何をしているんだ？」
ジャムの瓶でも開かないのか、と尋ねる気楽さである。
「お前にここにいてもらおうと思ったんだが」
「そうか
「もう少しで結べるところで起きてしまった」
「うん」
文次郎は生返事をしつつ、絡みついた荷造り用の細紐を眺めた。ただ眺め続けた。
「……結べた？」 「ああ」
「でもこれ、俺が解いたら意味なくないか」
文次郎は両手を広げてみせた。
「失念していた」
「そうか、お前そういうとこあるよな」
文次郎は腕を組んで考える。
「駐車場のさ、迷惑駐車防止のやつ」
長次は首をかしげる。
「ほら、チェーン？鎖？あるだろ」
「ああ、あるな」
「それと飾り棚の南京錠」
「なるほど」
心得たと長次は立ち上がり、しばらくして文次郎の言った通りの物を手にして戻ってきた。
「これなら手は使えても外せないだろ」
「そうだな」
薄暗い、静かな部屋にちゃりちゃりと金属の擦れる音が響く。文次郎の足首に冷やっとした硬い感触がある。
「できた？」
「どうだろう」 「おう、簡単には無理だな」
文次郎は適当に足をばたつかせたり手で引っ掻いたが解けなさそうである。
さて、文次郎はもう一度目の前の男を観察した。
こうなっても依然困った顔だ。心細そうな迷子みたいな。
先程の言葉を信じれば、長次は己にここにいて欲しいのだという。
会社の仲間は待っていてくれているだろうか、恐らくは待っている。心配もかけている。けれど、もし文次郎がこのまま戻らなかったとしたらいつかデスクは撤去され、代わりの誰かが勤めるのだろうことは容易く予想できた。
悲しいし、悔しいが、それだけだ。
文次郎がいなくなったら長次はどうするのだろう。こちらは想像がつかない。
誰かをこうして代わりに世話を焼くのだろうか。
考えようとして、やめた。酷く面白くない。胸をかきむしって嫌だと叫びたくなる。
「文次郎、私は」
長次が震える声を絞り出す。
「心配なんだろ？」
文次郎はしれっと言ってのけた。長次は驚きに眼を広げ、瞬きを二回してから重々しく首を縦に振った。
そういうことにしておこうじゃないか。
「トイレと風呂はどうするかなぁ」
「一緒に行こう」
「はぁ?風呂はともかくトイレは厳しいだろ」
長次の唇がほころぶ。 >>819
ホントガワ恵まれてるなとつくづく思うわ ひま信は金がないからコピペでスレを荒らすことしかできない >>893
でもまともな奴に限ってちゅまんないことばっかなんだ…
お前らも普通すぎて虚無ちゅまんない！って言うんだ…😭 大の大人に、しかも男性に可愛いという感想を抱くのは失礼ではないか。最初はそう思っていた。
可愛い、というのは女子どもや小さな動物などに当てはまるもので立派な男子になるには相応しくない。そう遠ざけながら無視できないでいた。
古い住居の狭苦しい台所には四角い窓が一つ、空気取りのためにあってそこから暖かな日差しが降り注いでいる。かなり日が長くなってきたので、夕餉の支度の時間でも若干黄色く染まりつつも十分明るい。
その光が男の色素が薄い髪を照らし、白く透けて見えた。少し眩しいのかぐっと細めた眼差しはお世辞にも愛嬌があるなどとは呼べないが、それでも。
「かわいいんだよなぁ」
潮江文次郎は口の中で独りごちた。
冬は終わりを告げたというのに、もふっと綿の入った上着を手放さず全体的に丸っこい姿をした彼を文次郎はそう評した。
具体的にどこがというと、食べものに真剣なところ。寒がりなところ。表情は乏しいだけで、感情の起伏は案外激しいところ。
「どうかしたか」
視線に気がついたのか、お玉を手に振り返る。
「いや、何でもない」
文次郎は首を横に振り、手元の本に目を戻した。
家に上がらせてもらい、本を読ませてもらうばかりか毎度飯まで馳走になるとあって当初は申し訳なく思っていたが最近は気楽に過ごしている。
気の置けない友人でもあり、先日恋人になった。 ひま信よ
わしがひまちゃんからすっす2回ももらってるの悔しいか？ キズナアイですらってキズナアイのモデルは最上級に出来良いだろ 中在家長次は何が気に入ったのか、己をいたく気にかけてくれておりおまけにぽろぽろとかわいいと褒める。訳がわからない。文次郎は長次の方が余程可愛げがあると思うのだ。
長次は鍋の汁を味見して小さく頷くと襷で捲り上げていた袖を下ろした。どうやらひと段落ついたようだ。
彼は煌びやかなカフェーで調理師をしているが日常の食事は当然昔ながらの質素なものだ。いい魚が手に入ったので醤油と生姜を効かせて煮付けていた。それに大根の味噌汁。米を炊けば夕飯は完成だ。
「時間もあるし、銭湯にいかないか」
長次が栞を挟んだ本に手を伸ばす前に文次郎は切り出した。返事はすぐには来ない。彼は素早く瞬きを繰り返した。驚いているらしい。
「私は、構わないが」
絞り出される言葉に文次郎も躊躇う。だが、ここいらではっきりとしておきたい気持ちが勝る。
「じゃあ行こう。まだまだ朝夕は寒くてかなわん」
低い瓦屋根の向こうに黒々した煙突がそびえるのを知っていた。湯冷めしない距離にあるのはとても良いと思う。
文次郎は袴の裾をはらって立ち上がる。
「一緒に行くのか？」
「別々に行くのか？」
問いを返されて長次は愚かな質問をしたと口ごもった。いや、文次郎とて彼が仄めかしている意図が読めないのではない。
そこを確かめたいのだ。 >>910
キズナアイモデラーならいけるかもだけど
ミライアカリモデラーは金有り余ってるから自分のやりたい好きな仕事しか受けないって断りまくってるぞ アキくんって収益化してない案件やらない閉じコンで広告効果もないのに一期生だから毎月何十万も給料貰ってるという不良債権だけど大丈夫？ 一番風呂は気持ちが良かった。世話になっている安藤先生の家に当然風呂はあったが、広い風呂はわけが違う。
のびのびと肩や首のコリをほぐした文次郎に対して長次は大きな湯船が勿体ないくらい縮こまっていた。平均よりずっと巨大な体躯を折り畳み常に俯きがちだったので余計に疲れたのではなかろうか。
空は段々と暮れ始め、藍色のとばりを降ろしつつある。風は冷たく、温まった体に厳しい。
早足で長次の家に辿り着くと赤い指先で戸を開けた。
ここまで、碌に口も開いていない。
「長次」
後ろ手で戸を閉め、閂をかける。履物を揃える余裕はない。
塗り固められた灰色の壁と、長次の腕に囲われてしまったからである。
「文次郎、あまり迂闊なことはしないで欲しい」
焦げ茶色の瞳はじっとりと湿り、声は切々と響いた。
「私も我慢している」
文次郎は自分よりやや高い目線を見上げた。
「我慢は体に良くないと常々俺に言う口はどれだ」
挑戦的に口角を上げれば、これだと言わんばかりに口付けで塞がれる。
抵抗はない、寧ろ心地よい。文次郎が気にしていたのはその先である。
上唇を啄むと開いた隙間から舌が滑り込む。
甘い。甘いものを作る男であるから、身体中甘いのかもしれない。
背中に腕を回すと鼻腔を彼の匂いが満たす。焼きたての洋菓子を思い出すふわりとした匂いだ。そういえば髪の色さえその焼き色に似ている。
長次が一歩踏み出し、文次郎を更に壁際に追い詰める。重なり合ったところからはっきりと熱さを感じた。
こいつは本気で欲情している、おまけに俺を抱きたいのだ。
どこかでこの男のことを妖精か何かだと信じていた。彼は先など求めてはいないのではないかと、そういう生々しい欲求には縁がなさそうだから。 高性能3Dモデル求めるならライバー各自がCFでパパ募らないと無理 でもにじさんじで一番笑ったのはリリのこんな僕を笑ってくださいなんだよなぁ 風呂屋に行くあたりの反応からどうも違うらしい、と察したがなるほどそっちか。拒否感はやはり無いが、彼の職場で咲き誇る花の乙女たちを知るだけに不思議でならない。
「変わり者だな」
文次郎が呟くとお互い様だと言う。拗ねたような、怒ったような風だが実は機嫌は悪くない。
名残を惜しんで触れるだけの接吻をし、長次はいそいそと布団の小山を崩した。
せっせと場所作りに励む背中はなんだかとても滑稽で、文次郎は逡巡を捨てるとくふくふ笑って飛びかかった。
蹴飛ばされた下駄が玄関先でからんと鳴る。
「馬鹿」
掛け布団を広げたはなから上に押し倒されて長次は叱責する。文次郎はかけらも反省の色はなく、いたずら好きの猫みたいに綿の上を転がる。
日向と少しの埃っぽさに包み込むような長次の匂いが染み付いていて鼻を埋めた。
「どうなっても知らないぞ」
やられっぱなしにはさせないと、長身を活かして形勢をひっくり返す長次は勢いに任せて袴の几帳面な結び目を解いた。
文次郎も負けじと同じ紐を引く。平面で構成された和服はあっけなくずり落ちる。さて、半纏を着込んだ長次が勝つか、下にシャツを着込んだ文次郎が勝つか。
縺れ合う様は幼子の遊びと大差ないが、纏う熱の質が違う。
浜辺の小さな貝殻くらいのボタンをいちいち外すことを放棄した長次が下から手を潜り込ませた。器用な手が肋骨をつたい、動機の激しい胸をなぞる。
糖蜜を焦げる手前まで煮詰めたような視線に文次郎はぞくりとした。
とても甘くておいしそうなものに食べられる、というのは酷く倒錯的であった。
筋張った足が簡単に抱えあげられる。晒された秘所を守る薄い布はなんとも心もとない。 あんまりお高いモデラーに頼むと衣替えとか大変だからなんとも 変態スネークとは微妙に声が違う気がしないでも無いけど似てる >>921
昨日リークされてたけど塩樽？とかいう人だったよ
映画の話題でほぼ確定
変態スネークはベルモンド配信中にツイッターしまくってたからまず違う 「嫌ならしない」
ここまで来ておいてそれを言うのか。文次郎は眦をきつくする。
「嫌なら頭突きくらいはかましてる」
「そうか」
長次は安堵の吐息を漏らす。まさか文次郎の頭の硬さを知るからではあるまい。
布越しに強張った竿が押し付けられる。擦れ合ううちにじわりとしみが広がった。
文次郎のそこも反応しているのを確かめてから、長次の手は胸から股へと下る。再び隙間から忍び込むと、雫を垂らす棒を撫でさすった。
刺激が強まるにつれ、溢れる液体は粘性を増してゆく。とろとろと指に絡め取られて尻の後ろまでしとどに濡らした。
文次郎は必死に声を抑えている。いかにも木造の天井は音を良く反響させるだろう。
瞼を閉じて感覚を逃がそうとしていると、ひくつく後孔に熱くぬるつくものが食い込んだ。
「んっ」
想像するまでもなく、性器に違いない。それでも恐る恐る伺えば予想よりも一回りは大きい。
浅い呼吸が肺の上の方で止まった。
「文次郎、」
そこからは意識が朦朧として定かではない。必死にたぐり寄せた袂を噛み締め、込み上げる嬌声を殺し続けた。
跳ねる体は何度も汗や涙で湿った布団に縫い止められた。
「あ、あ……」
辛うじて引っかかったままの褌の中に興奮をぶちまける。快楽と言い切れないが、ふっつりと解き放たれた気はした。
中が一段と捻れ、堪らなくなった昂りが一気に引き抜かれる。
文次郎の臍まわりに青臭い白濁が飛び散った。 >>869
マジかよ
てかちーめろ彼氏いた事公言してんじゃん！
なのに童貞因幡組には陰キャムーブで媚び売ってんのかよ！許せねえ！シコってくる！ >>924
何十も貰ってないだろ
多分アキくん固定給選んだだろうし5万ってところだろむぎ情報なら 「春ですね」
松千代は外も見えないのに口にした。
目の前には膨らんだ花の蕾の代わりに季節の関係もなくてかてかとした顔がある。
「松千代先生、まじめに聞いてますか？」
「聞いてますよ」
この頃松千代が目をかけていた青年と安藤のところの書生が仲良くなった、のは歓迎するが週末の度に外泊はするし妙に肌艶が良くなったしおまけにこの間はうなじに赤い腫れを作っていたという。
「あの子が堅物も堅物で少しは息抜きも必要とは私も常々思っていましたが何か悪い遊びでも覚えたのなら、ちょっと、信頼して預けて頂いてる親御さんにも申し訳がたたないのですよ」
安藤はくどくどとのたまう。大事にされているのは結構なことだ。
松千代は毛だらけの頬を桃色に染めた。
「恥ずかしながら、春ですねぇ」
「いくら啓蟄を過ぎたとはいえ、虫刺されには早いですよ」
全部お見通しという風にシナがくすりと微笑みながら、そんな二人に紅茶を差し出すのであった。 変態スネークは自分のリスナーのことを「家族」と呼んでいた
渋谷ハジメもリスナーや配信仲間は家族だと言っている
サイコパスの特徴である >>922
3Dモデルはその二人しか作れないのか？ 授業の無い日の早朝、粉っぽい化粧の匂いを鼻に感じて仙蔵は目を覚ました。
「……文次郎」
横になったまま名を呼べば空気が動く。衝立の向こうでカタリと何かを置く音がした。
「起こしたか？」
「いや……」
いつもと違う部屋の匂いに身体が敏感に反応する。この部屋は常ならば土や砂や汗、それに文次郎が委員会で使う墨汁と仙蔵の火薬の匂いに満ちている。その中に混ざる化粧の匂いは奇妙に浮いていた。
「女装でもしているのか」
髪をかき上げながら布団を出て立ち上がる。すると机に向かい熱心に鏡を見つめる女物の着物を纏った後姿が目に入った。
「きり丸のアルバイト手伝いか？」
背中に声をかける。ああ、と呟いて振り向いた顔には化粧が施され、長い偽物の髪がさらりと流れた。もっと塗り潰して眉を剃れば多少は美しくなるだろうに、と思いながらも口にはしない。仙蔵は美しくない文次郎の女装が好きなのだ。
「物売りの手伝いなんだが……きり丸が言うには女の格好をしていた方が売れるそうだ。しかも『逞しそうな女』がいいらしい」
逞しいという言葉に仙蔵が思わず笑みを漏らす。すると文次郎がムッとして唇を尖らせた。まるで色気のない表情にまた笑えば盛大に眉を顰め睨みつけてくる。
「どうせ俺はお前みたいな綺麗な女には化けられん。女装の授業も補習ばかりだしな」
「いやいや、適材適所だ」 >>933
エイレーンは海外向けに英語の動画作ってたのが上手くいったな
やっぱ海外進出って悪くないと思うわけよ 「なあ、おかしくないか？」
出来上がった姿を少し不安げな目で仙蔵に見せる文次郎が可愛らしいと思うのは欲目だろうか。女装が可愛いのではない。ただいつも自信に満ちカラカラと笑う文次郎が情けない程自信無さそうなのが可愛らしい。見ているこちらが思わず笑みを浮かべてしまうぐらいに。
「よく出来た『素朴な娘』だ」
「何だよそれは」
苦笑する文次郎に歩み寄ると、普段の女装よりも胸の部分が膨らんでいることに気付いた。
「その胸はどうした」
それは如何にも健康的な娘を演出している上に、多少身体の線が女にしては厳つくてもこの豊かな膨らみが女であることを激しく主張して不自然な部分を誤魔化している。賢いことを考えたものだとじっと見ていると文次郎が微妙な表情を浮かべた。
「変か？きり丸がくのいちに借りて来た詰め物なんだが」
「いや？……ああそうだ」
偽物の胸から視線を外し、私物の入った棚に歩み寄る。
そして引き出しを開け目的のものを見つけると、それを持って再び文次郎の前に立った。
「文次郎、これで髪を結んで行け」
差し出したのは髪を結ぶ紐で、女装の時の小道具として用意していた物の一つだ。
「紐？」
「このくらいなら華美ではないだろう。きり丸に取れと言われたら取ればいい」
わかった、と受け取ろうとした文次郎に首を振り、偽物の髪に触れた。
「私が結んでやるからじっとしておけ」
「そうか？じゃあ頼む」 >>945
そもそも英語出来るしそっちのほうがむしろ生活長いからなエイレーン 大人しく身体を屈め俯いた文次郎の長い睫毛が影を作る。そういえばこいつは眉毛も睫毛も量が多いなと妙なことに感心しながら後ろ髪を前に持ってきて紐で結わえた。
薄紅色のそれは黒い髪にとても合う。華美ではない女が、恋仲の男から貰ったから付ける。そんなことを見る者に想像させるような紐だ。
つまり、この女には男がいると思わせる為の物だ。
「虫除けだ」
「はあ？意味がわからん」
首を傾げる文次郎の背後で戸を叩く音がした。
「文次郎仕度は出来たか」
「ああ」
静かに戸が開き長次が顔を覗かせた。
こちらは女装をしていない。地味な色の質素な着物はまるで何かの職人のようにも見える。
「長次は女装じゃないのか？」
「文次郎は女装なのか……」
長次の視線が素早く紐に向けられ、それから仙蔵をちらりと見る。
「それは虫除けか」
「ああ」
「だから虫除けってなんだよ」
「わからないならそれでいい。ほら、行ってこい」
「おう」
とん、と背中を押すと髪が揺れた。するとやはり紐に目が行く。長次の唇が微かに笑みを刻んだが、文次郎は気付くことなく先に部屋から出て行った。
「仙蔵」
「何だ」
「私も虫に含まれているのか」
問う長次に笑顔で頷けば、小さく溜息を吐いて部屋を出てい行った。 >>942
867がキズナアイミライアカリクオリティのモデルが良いって言うからその流れの話だぞ ミライアカリのモデル作った奴は外人だからセンス終わってるぞ モルルがじぃじ切り捨てたのがショックなんだぁが
俺は次どこに行けばいいんだぁよ・・・ 「沢山売れて良かったな」
「ああ……」
きり丸のアルバイトを手伝った帰り、長次と女装姿の文次郎は学園へ戻る山道を歩いていた。次のバイトに向かうきり丸とは少し前に別れた。ついでに手伝おうかと申し出たが、そちらはそちらで人を集めているから大丈夫だと言われた。
そんなわけでぶらりぶらりと道を歩いている。歩みがいつもより随分と遅いのは文次郎が大股を開かないようゆっくり歩いているからだ。手伝いが終わった途端着物の裾を翻して走り出そうとした文次郎の頭を思わず叩いて
『お前は今女なのだぞ』と叱ったのは多少の私情を挟んでいる。着物から見えるのは確かに見慣れた男の脚なのに、妙に色気を感じでしまった。だからそれを誤魔化すために文次郎を叱ってしまった。幸い当の本人は確か
にそうだなとあっさり納得したのだが、もしここに六年の誰かがいたらきっと長次の気持ちなどお見通しで笑われていただろう。
二人きりでよかった、と安堵しながら長次も文次郎に合わせてゆっくり歩く。
「あの年齢であれだけ商魂逞しいと、学園に来るまで一体どんな風に生きていたのかと考えてしまう」
文次郎は今日きり丸のアルバイトを手伝って色々思うところが有るらしい。厳しい表情を浮かべ前を向いたまま呟く。その横顔を偽物の髪が縁取り、赤い紅が口を動かす度に目を引く。
「大きなお世話だろうけどな」
「……」
会話と言っても主に喋るのは文次郎で長次は頷くだけだ。
「……緊張する」
「え？」
「いや」
見上げて来た大きな目からさり気なく視線を逸らし、空を見上げる。野鳥がけたたましい鳴き声を上げて飛ぶのが見えた。
「……」 ゲーム部ごんごんめめめ→ぽんぷ長
猫宮たま双葉→おんだ
ヒメヒナとかKMNZは誰使ってんだろう 長次は文次郎が好きだ。それが友情をとうに超えた恋愛の類だと理解している。おまけに他にも同じ感情で文次郎を見ている者がいることもわかっている。それは文次郎を見ていれば頻繁に感じることだ。
絡みつくような視線の元を辿り熱の出所を探ればそこには長次と同じ感情を抱く者が必ずいた。そしてある者は苦笑いし、ある者は不敵に口角を上げ、またある者はその感情に未だ気付いていないようだった。
ただ、自分も彼らも潮江文次郎という堅固な男にどう手を出すべきかと悩み、いまだ方法がわからない状態だ。何せ彼との友情関係はとても熱くて特別で楽しい。それを捨ててまで、成就するとも限ら
ない恋愛の情を彼にぶつけるのはあまり賢いとは言えない。それに文次郎は己の目標を叶えるまでは恋愛に興味を持たないだろう。ならば最も近くにいられるのは友ではないだろうか。
そう長次は思っていた。
だが、と横を歩く文次郎をそっと見下ろす。女の姿をした、自分の好きな人がすぐ傍にいる状況に胸が高鳴る。文次郎が女ならいい、なんて思ったことは一度も無い。第一彼が女に生まれていたら長次と出会わなかったかもしれないし、こうして好きにならなかったかもしれない。
……なのにどうしてこんなに気分が高揚するのか。ちらりちらりと化粧を施した顔を覗き見る。赤い唇、白い肌。長い髪に、明るい色の着物。
女だ。女の格好だ。
ならば男である自分は、下心を持って手を出してもいいんじゃないか。女の格好をしているから、だから、手を出した。そう、気の迷いだと理由を付けて触れてみたら抱き締めてみたら口付けてみたら……
「！」
「どうした？」
「……いや」
浅ましい考えに顔を顰め手で瞼を覆った。その場にしゃがみ込み頭を抱える。自分はこんなに下衆だったのかと喉の奥が苦くなった。好きだと言えない癖に下手な言い訳をしてまで文次郎に触れたいのだ。想いを口にして友情を壊すくらいなら馬鹿だと思われる方がいいのだ。
馬鹿のふりをしてでも、文次郎に触れたいのだ。 なんで泣きシコと剣持なんだ・・・
泣きシコ 剣持刀也 迷いは一瞬。
機会を逃す方が愚かだと決断を下し、長次はゆっくり立ち上がった。文次郎が懐を探って薬を出そうとするのを制止して、その手を掴んだ。
「長次？」
表面は白く塗られているが握ると固いまめが存在を主張する男の手だ。長次の手と同じ、鍛えられたその手に指を絡め引っ張った。
「どうした？まだ具合悪いのか」
「こっちへ来い」
手を引いて道を外れ、大きな木の影に腰を下ろした。風が吹いて木の葉がざわざわと音を立てる。
「休むのか？」
「ああ、すまん……」
気に凭れ掛り、横に並んで座ろうとしたら文次郎が伸ばした脚の太腿をぽんぽんと叩いてにやりと笑った。
「膝枕してやろう。固いが文句言うなよ」
「……」
「遠慮するな。具合が悪いんだろ？」
「……ああ」
どっと額に汗が浮き出る。確かに自分は浅はかなことを考えていた。けれどまさか文次郎に膝枕をしてもらえるなんて思いもしなかった。勿論鍛えられた腿は固くて寝心地悪いだろう。だが文次郎の腿だ。腿の奥に有るのは、秘部で、そして、そこは。
「！！！」
「おい今度は顔赤いぞ！熱有るのか？」
「だ、大丈夫だ。少し逆上せただけだ」
「そうか？お前が逆上せるなんて珍しいな。ほら早く横になれ」
腕をぐいと引かれ、そろりそろりと頭を太腿に乗せた。悩んだ末に文次郎の方を向かなかったのはこれ以上情けない顔を見せたくなかったからだ。きっと今は目尻が下がり口元には堪え切れない笑みが浮かんでいるに違いない。 >>961
ガチガチのRP
映画とか好きみたいだから話題豊富な男版りゅーたんって感じ 「文次郎、すまない」
「おう」
「……少しだけ」
「おう」
柔らかな着物に包まれていてもわかる程、この膝枕は固くて弾力が有る。筋肉の塊のような太腿だ。この脚が長次は好きだ。共に野山を駆けて鍛えた身体だ。
「文次郎」
「何だ」
「学園に戻ったら山へ行こう。走りたい」
身体を動かして仰向けになる。文次郎の顔を見上げると、にこにこ笑っていた。
「具合悪いんじゃないのか？」
「走れば治る……」
「そうか？だが丁度良かった。俺も早く身体を動かしたくて堪らん。女の格好だとどうも調子が出ないし動きにくい。山田先生は凄いな」
赤い唇から溜息が零れた。
ああ、その姿は危険だと長次は心の中でまた頭を抱える。劣情が首をもたげる。早く男の姿に戻ってくれ、でないとろくでもない言い訳をして襲ってしまいそうだと矮小な自分が卑屈に
笑う。化粧の匂いに誘われたんだ、赤い紅が悪いんだと、愚かなことを口にする前に着物を脱ぎ捨て鬘を外し、化粧を拭い取って男の姿に戻ってくれと声に出さずに懇願した。
「……」
ぐらぐらと気持ちが揺れる。こんなに自分は弱い人間だったのかと不安になる。膝枕なんかされているから良くない。文次郎が女の姿をしているから良くない。何もかも良くない、だから。
「もういいのか？」
「ああ」 「文次郎、すまない」
「おう」
「……少しだけ」
「おう」
柔らかな着物に包まれていてもわかる程、この膝枕は固くて弾力が有る。筋肉の塊のような太腿だ。この脚が長次は好きだ。共に野山を駆けて鍛えた身体だ。
「文次郎」
「何だ」
「学園に戻ったら山へ行こう。走りたい」
身体を動かして仰向けになる。文次郎の顔を見上げると、にこにこ笑っていた。
「具合悪いんじゃないのか？」
「走れば治る……」
「そうか？だが丁度良かった。俺も早く身体を動かしたくて堪らん。女の格好だとどうも調子が出ないし動きにくい。山田先生は凄いな」
赤い唇から溜息が零れた。
ああ、その姿は危険だと長次は心の中でまた頭を抱える。劣情が首をもたげる。早く男の姿に戻ってくれ、でないとろくでもない言い訳をして襲ってしまいそうだと矮小な自
分が卑屈に笑う。化粧の匂いに誘われたんだ、赤い紅が悪いんだと、愚かなことを口にする前に着物を脱ぎ捨て鬘を外し、化粧を拭い取って男の姿に戻ってくれと声に出さずに懇願した。
「……」
ぐらぐらと気持ちが揺れる。こんなに自分は弱い人間だったのかと不安になる。膝枕なんかされているから良くない。文次郎が女の姿をしているから良くない。何もかも良くない、だから。
「もういいのか？」
「ああ」 身体を起こし文次郎の肩を掴んだ。偽物の髪が指に絡み、薄紅色の紐が揺れた。
「長次？」
仙蔵は虫除けだと言った。だがこんなもの、何の効果が有るのだろう。
「文次郎……」
顔を近付けていく。
鼻先が触れた。
「ちょ……じ？」
黒い瞳に自分の姿が映る。きっと下卑た表情だろうと目を逸らし、赤い唇に自分のそれを重ねた。
く、と息を詰める音がした。ぷんと白粉の匂いと、微かに文次郎の体臭が鼻を掠める。
「こ、らっ！」
胸を拳で激しく叩かれた。離れた唇を追おうとしたが、これ以上の行為は不審を抱かせるだろうと判断して歯を噛み締めて堪えた。
「お、お前何しやがる！気でも狂ったのか？」
怒る文次郎に言うための言葉は既に用意している。紅の少し取れてしまった唇を眺めながら苦笑を浮かべ、呟く。
「お前の女装姿があまりにも私の好みだったから……誘惑されてしまった」
「え？俺の女装に誘惑された？」
あっさりと文次郎の怒りが収まった。
女装の授業では補習ばかりで褒められることに慣れていない文次郎は長次の言い訳を褒め言葉と捉えて照れたように頬を赤くした。
「色気がムンムンしていた……」
「ムンムンかよ……俺の女装はそんなに魅力的なのか？」
「凄く魅力的だ」
「やばいな俺の女装……きり丸のコレのおかげか？」
胸の詰め物を自分で掴んで目を輝かせている様子は奇妙だが、長次は黙って頷いた。
……卑怯者は、本心なんか言わないのだ。 >>939
安っw
それならモイラは黒字だしアキくんはいても大丈夫だな 身体を起こし文次郎の肩を掴んだ。偽物の髪が指に絡み、薄紅色の紐が揺れた。
「長次？」
仙蔵は虫除けだと言った。だがこんなもの、何の効果が有るのだろう。
「文次郎……」
顔を近付けていく。
鼻先が触れた。
「ちょ……じ？」
黒い瞳に自分の姿が映る。きっと下卑た表情だろうと目を逸らし、赤い唇に自分のそれを重ねた。
く、と息を詰める音がした。ぷんと白粉の匂いと、微かに文次郎の体臭が鼻を掠める。
「こ、らっ！」
胸を拳で激しく叩かれた。離れた唇を追おうとしたが、これ以上の行為は不審を抱かせるだろうと判断して歯を噛み締めて堪えた。
「お、お前何しやがる！気でも狂ったのか？」
怒る文次郎に言うための言葉は既に用意している。紅の少し取れてしまった唇を眺めながら苦笑を浮かべ、呟く。
「お前の女装姿があまりにも私の好みだったから……誘惑されてしまった」
「え？俺の女装に誘惑された？」
あっさりと文次郎の怒りが収まった。
女装の授業では補習ばかりで褒められることに慣れていない文次郎は長次の言い訳を褒め言葉と捉えて照れたように頬を赤くした。
「色気がムンムンしていた……」
「ムンムンかよ……俺の女装はそんなに魅力的なのか？」
「凄く魅力的だ」
「やばいな俺の女装……きり丸のコレのおかげか？」
胸の詰め物を自分で掴んで目を輝かせている様子は奇妙だが、長次は黙って頷いた。
……卑怯者は、本心なんか言わないのだ。 >>982
大塚明夫の物真似主
特に悪行はない平凡な人 身体を起こし文次郎の肩を掴んだ。偽物の髪が指に絡み、薄紅色の紐が揺れた。
「長次？」
仙蔵は虫除けだと言った。だがこんなもの、何の効果が有るのだろう。
「文次郎……」
顔を近付けていく。
鼻先が触れた。
「ちょ……じ？」
黒い瞳に自分の姿が映る。きっと下卑た表情だろうと目を逸らし、赤い唇に自分のそれを重ねた。
く、と息を詰める音がした。ぷんと白粉の匂いと、微かに文次郎の体臭が鼻を掠める。
「こ、らっ！」
胸を拳で激しく叩かれた。離れた唇を追おうとしたが、これ以上の行為は不審を抱かせるだろうと判断して歯を噛み締めて堪えた。
「お、お前何しやがる！気でも狂ったのか？」
怒る文次郎に言うための言葉は既に用意している。紅の少し取れてしまった唇を眺めながら苦笑を浮かべ、呟く。
「お前の女装姿があまりにも私の好みだったから……誘惑されてしまった」
「え？俺の女装に誘惑された？」
あっさりと文次郎の怒りが収まった。
女装の授業では補習ばかりで褒められることに慣れていない文次郎は長次の言い訳を褒め言葉と捉えて照れたように頬を赤くした。
「色気がムンムンしていた……」
「ムンムンかよ……俺の女装はそんなに魅力的なのか？」
「凄く魅力的だ」
「やばいな俺の女装……きり丸のコレのおかげか？」
胸の詰め物を自分で掴んで目を輝かせている様子は奇妙だが、長次は黙って頷いた。
……卑怯者は、本心なんか言わないのだ。 ウナちゃんマンもにじさんじのオーディション受けたらしいな またソース一切出さないで連呼したら中身確定にできると思ってるパターン？寒いわー さっきから貼られてる忍たまss楽しんでるの俺だけじゃないだろ？ 身体を起こし文次郎の肩を掴んだ。偽物の髪が指に絡み、薄紅色の紐が揺れた。
「長次？」
仙蔵は虫除けだと言った。だがこんなもの、何の効果が有るのだろう。
「文次郎……」
顔を近付けていく。
鼻先が触れた。
「ちょ……じ？」
黒い瞳に自分の姿が映る。きっと下卑た表情だろうと目を逸らし、赤い唇に自分のそれを重ねた。
く、と息を詰める音がした。ぷんと白粉の匂いと、微かに文次郎の体臭が鼻を掠める。
「こ、らっ！」
胸を拳で激しく叩かれた。離れた唇を追おうとしたが、これ以上の行為は不審を抱かせるだろうと判断して歯を噛み締めて堪えた。
「お、お前何しやがる！気でも狂ったのか？」
怒る文次郎に言うための言葉は既に用意している。紅の少し取れてしまった唇を眺めながら苦笑を浮かべ、呟く。
「お前の女装姿があまりにも私の好みだったから……誘惑されてしまった」
「え？俺の女装に誘惑された？」
あっさりと文次郎の怒りが収まった。
女装の授業では補習ばかりで褒められることに慣れていない文次郎は長次の言い訳を褒め言葉と捉えて照れたように頬を赤くした。
「色気がムンムンしていた……」
「ムンムンかよ……俺の女装はそんなに魅力的なのか？」
「凄く魅力的だ」
「やばいな俺の女装……きり丸のコレのおかげか？」
胸の詰め物を自分で掴んで目を輝かせている様子は奇妙だが、長次は黙って頷いた。
……卑怯者は、本心なんか言わないのだ。 >>979
話題は広がりやすいだろ
りゅーたんは無知RPしすぎて話題無くなってきたし コピペまんが必至なところをみると
本当にひまわりはチョンなんだなって 長文連投ガイジうざいんだけどみんなどうやってNGしてる？ ベルモンド別に大して当たりじゃないのか
じゃあ追わなくていいか 身体を起こし文次郎の肩を掴んだ。偽物の髪が指に絡み、薄紅色の紐が揺れた。
「長次？」
仙蔵は虫除けだと言った。だがこんなもの、何の効果が有るのだろう。
「文次郎……」
顔を近付けていく。
鼻先が触れた。
「ちょ……じ？」
黒い瞳に自分の姿が映る。きっと下卑た表情だろうと目を逸らし、赤い唇に自分のそれを重ねた。
く、と息を詰める音がした。ぷんと白粉の匂いと、微かに文次郎の体臭が鼻を掠める。
「こ、らっ！」
胸を拳で激しく叩かれた。離れた唇を追おうとしたが、これ以上の行為は不審を抱かせるだろうと判断して歯を噛み締めて堪えた。
「お、お前何しやがる！気でも狂ったのか？」
怒る文次郎に言うための言葉は既に用意している。紅の少し取れてしまった唇を眺めながら苦笑を浮かべ、呟く。
「お前の女装姿があまりにも私の好みだったから……誘惑されてしまった」
「え？俺の女装に誘惑された？」
あっさりと文次郎の怒りが収まった。
女装の授業では補習ばかりで褒められることに慣れていない文次郎は長次の言い訳を褒め言葉と捉えて照れたように頬を赤くした。
「色気がムンムンしていた……」
「ムンムンかよ……俺の女装はそんなに魅力的なのか？」
「凄く魅力的だ」
「やばいな俺の女装……きり丸のコレのおかげか？」
胸の詰め物を自分で掴んで目を輝かせている様子は奇妙だが、長次は黙って頷いた。
……卑怯者は、本心なんか言わないのだ。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1時間 37分 6秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
