【UUUM加入】東海オンエア part22
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動画が終わった後、てつやはりょうにいきなり押し倒された。
「てつや、今日は虫さんもいないし邪魔も入らねぇぞ覚悟しろ」りょうはニタァと笑う。
「お、御曹司ぃ!」てつやは叫ぶ。しかし、御曹司は現れない。
「バカめ、御曹司はさっき買い物にいかせたのさ。それも片道30分かかる遠い店にな。だから1時間は帰ってこないぜ」
りょうはニヤニヤ笑う
てつやは恐怖で息が荒くなった。
「怯えた顔かわいいなぁ」
りょうはてつやの口にキスをした。
てつやの口の中にりょうのベロが潜り込んでくる。
りょうはてつやの口から離れると、てつやの首元をベロでペロペロ舐める。
てつやは目を瞑って気持ち悪さに耐える。
りょうはてつやの顔を見る。てつやは目に涙を浮かべた怯えた顔でりょうを見ていた。
「かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐる。
「えや!やめて!えやぁ!」てつやはくすぐったがって首を振る。
「くすぐったいか?ほらほら。かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐり続ける。
「えや!えやぁぁ!」てつやはくすぐったがってもがく。
「かわいいなぁ〜」
りょうはてつやの脇もくすぐる
「いや!いやぁ!」
てつやはくすぐったがってもがく。
「あぁーかわいい!」
りょうはてつやをくすぐり続ける。
「えや!えやぁ!いやぁ!」
てつやはもがき続けた。
てつやは隙を見て、りょうの股間を思い切り蹴る。
「ぐわぁ!」
りょうは激痛にうめき、その場にうずくまり、てつやはその隙に外に逃げ出した。
痛みが引いたりょうは立ち上がる。
「ずいぶんこしゃくな真似するじゃないか。まぁ今日はこの辺で許してやるか。かわいいなてつやは。本当かわいい」
りょうは相変わらず嬉しそうに笑っていた。 動画が終わった後、てつやはりょうにいきなり押し倒された。
「てつや、今日は虫さんもいないし邪魔も入らねぇぞ覚悟しろ」りょうはニタァと笑う。
「お、御曹司ぃ!」てつやは叫ぶ。しかし、御曹司は現れない。
「バカめ、御曹司はさっき買い物にいかせたのさ。それも片道30分かかる遠い店にな。だから1時間は帰ってこないぜ」
りょうはニヤニヤ笑う
てつやは恐怖で息が荒くなった。
「怯えた顔かわいいなぁ」
りょうはてつやの口にキスをした。
てつやの口の中にりょうのベロが潜り込んでくる。
りょうはてつやの口から離れると、てつやの首元をベロでペロペロ舐める。
てつやは目を瞑って気持ち悪さに耐える。
りょうはてつやの顔を見る。てつやは目に涙を浮かべた怯えた顔でりょうを見ていた。
「かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐる。
「えや!やめて!えやぁ!」てつやはくすぐったがって首を振る。
「くすぐったいか?ほらほら。かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐり続ける。
「えや!えやぁぁ!」てつやはくすぐったがってもがく。
「かわいいなぁ〜」
りょうはてつやの脇もくすぐる
「いや!いやぁ!」
てつやはくすぐったがってもがく。
「あぁーかわいい!」
りょうはてつやをくすぐり続ける。
「えや!えやぁ!いやぁ!」
てつやはもがき続けた。
てつやは隙を見て、りょうの股間を思い切り蹴る。
「ぐわぁ!」
りょうは激痛にうめき、その場にうずくまり、てつやはその隙に外に逃げ出した。
痛みが引いたりょうは立ち上がる。
「ずいぶんこしゃくな真似するじゃないか。まぁ今日はこの辺で許してやるか。かわいいなてつやは。本当かわいい」
りょうは相変わらず嬉しそうに笑っていた。 動画が終わった後、てつやはりょうにいきなり押し倒された。
「てつや、今日は虫さんもいないし邪魔も入らねぇぞ覚悟しろ」りょうはニタァと笑う。
「お、御曹司ぃ!」てつやは叫ぶ。しかし、御曹司は現れない。
「バカめ、御曹司はさっき買い物にいかせたのさ。それも片道30分かかる遠い店にな。だから1時間は帰ってこないぜ」
りょうはニヤニヤ笑う
てつやは恐怖で息が荒くなった。
「怯えた顔かわいいなぁ」
りょうはてつやの口にキスをした。
てつやの口の中にりょうのベロが潜り込んでくる。
りょうはてつやの口から離れると、てつやの首元をベロでペロペロ舐める。
てつやは目を瞑って気持ち悪さに耐える。
りょうはてつやの顔を見る。てつやは目に涙を浮かべた怯えた顔でりょうを見ていた。
「かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐる。
「えや!やめて!えやぁ!」てつやはくすぐったがって首を振る。
「くすぐったいか?ほらほら。かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐり続ける。
「えや!えやぁぁ!」てつやはくすぐったがってもがく。
「かわいいなぁ〜」
りょうはてつやの脇もくすぐる
「いや!いやぁ!」
てつやはくすぐったがってもがく。
「あぁーかわいい!」
りょうはてつやをくすぐり続ける。
「えや!えやぁ!いやぁ!」
てつやはもがき続けた。
てつやは隙を見て、りょうの股間を思い切り蹴る。
「ぐわぁ!」
りょうは激痛にうめき、その場にうずくまり、てつやはその隙に外に逃げ出した。
痛みが引いたりょうは立ち上がる。
「ずいぶんこしゃくな真似するじゃないか。まぁ今日はこの辺で許してやるか。かわいいなてつやは。本当かわいい」
りょうは相変わらず嬉しそうに笑っていた。 動画が終わった後、てつやはりょうにいきなり押し倒された。
「てつや、今日は虫さんもいないし邪魔も入らねぇぞ覚悟しろ」りょうはニタァと笑う。
「お、御曹司ぃ!」てつやは叫ぶ。しかし、御曹司は現れない。
「バカめ、御曹司はさっき買い物にいかせたのさ。それも片道30分かかる遠い店にな。だから1時間は帰ってこないぜ」
りょうはニヤニヤ笑う
てつやは恐怖で息が荒くなった。
「怯えた顔かわいいなぁ」
りょうはてつやの口にキスをした。
てつやの口の中にりょうのベロが潜り込んでくる。
りょうはてつやの口から離れると、てつやの首元をベロでペロペロ舐める。
てつやは目を瞑って気持ち悪さに耐える。
りょうはてつやの顔を見る。てつやは目に涙を浮かべた怯えた顔でりょうを見ていた。
「かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐる。
「えや!やめて!えやぁ!」てつやはくすぐったがって首を振る。
「くすぐったいか?ほらほら。かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐり続ける。
「えや!えやぁぁ!」てつやはくすぐったがってもがく。
「かわいいなぁ〜」
りょうはてつやの脇もくすぐる
「いや!いやぁ!」
てつやはくすぐったがってもがく。
「あぁーかわいい!」
りょうはてつやをくすぐり続ける。
「えや!えやぁ!いやぁ!」
てつやはもがき続けた。
てつやは隙を見て、りょうの股間を思い切り蹴る。
「ぐわぁ!」
りょうは激痛にうめき、その場にうずくまり、てつやはその隙に外に逃げ出した。
痛みが引いたりょうは立ち上がる。
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りょうは相変わらず嬉しそうに笑っていた。 動画が終わった後、てつやはりょうにいきなり押し倒された。
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りょうはニヤニヤ笑う
てつやは恐怖で息が荒くなった。
「怯えた顔かわいいなぁ」
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てつやは目を瞑って気持ち悪さに耐える。
りょうはてつやの顔を見る。てつやは目に涙を浮かべた怯えた顔でりょうを見ていた。
「かわいいなぁ」
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「くすぐったいか?ほらほら。かわいいなぁ」
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「かわいいなぁ〜」
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「いや!いやぁ!」
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「ぐわぁ!」
りょうは激痛にうめき、その場にうずくまり、てつやはその隙に外に逃げ出した。
痛みが引いたりょうは立ち上がる。
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りょうは相変わらず嬉しそうに笑っていた。 動画が終わった後、てつやはりょうにいきなり押し倒された。
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「バカめ、御曹司はさっき買い物にいかせたのさ。それも片道30分かかる遠い店にな。だから1時間は帰ってこないぜ」
りょうはニヤニヤ笑う
てつやは恐怖で息が荒くなった。
「怯えた顔かわいいなぁ」
りょうはてつやの口にキスをした。
てつやの口の中にりょうのベロが潜り込んでくる。
りょうはてつやの口から離れると、てつやの首元をベロでペロペロ舐める。
てつやは目を瞑って気持ち悪さに耐える。
りょうはてつやの顔を見る。てつやは目に涙を浮かべた怯えた顔でりょうを見ていた。
「かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐる。
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「くすぐったいか?ほらほら。かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐり続ける。
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「かわいいなぁ〜」
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てつやはもがき続けた。
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りょうは激痛にうめき、その場にうずくまり、てつやはその隙に外に逃げ出した。
痛みが引いたりょうは立ち上がる。
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りょうは相変わらず嬉しそうに笑っていた。 動画が終わった後、てつやはりょうにいきなり押し倒された。
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「バカめ、御曹司はさっき買い物にいかせたのさ。それも片道30分かかる遠い店にな。だから1時間は帰ってこないぜ」
りょうはニヤニヤ笑う
てつやは恐怖で息が荒くなった。
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りょうはてつやの口にキスをした。
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てつやは目を瞑って気持ち悪さに耐える。
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「かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐる。
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「くすぐったいか?ほらほら。かわいいなぁ」
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「いや!いやぁ!」
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てつやは隙を見て、りょうの股間を思い切り蹴る。
「ぐわぁ!」
りょうは激痛にうめき、その場にうずくまり、てつやはその隙に外に逃げ出した。
痛みが引いたりょうは立ち上がる。
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「バカめ、御曹司はさっき買い物にいかせたのさ。それも片道30分かかる遠い店にな。だから1時間は帰ってこないぜ」
りょうはニヤニヤ笑う
てつやは恐怖で息が荒くなった。
「怯えた顔かわいいなぁ」
りょうはてつやの口にキスをした。
てつやの口の中にりょうのベロが潜り込んでくる。
りょうはてつやの口から離れると、てつやの首元をベロでペロペロ舐める。
てつやは目を瞑って気持ち悪さに耐える。
りょうはてつやの顔を見る。てつやは目に涙を浮かべた怯えた顔でりょうを見ていた。
「かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐる。
「えや!やめて!えやぁ!」てつやはくすぐったがって首を振る。
「くすぐったいか?ほらほら。かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐり続ける。
「えや!えやぁぁ!」てつやはくすぐったがってもがく。
「かわいいなぁ〜」
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「ぐわぁ!」
りょうは激痛にうめき、その場にうずくまり、てつやはその隙に外に逃げ出した。
痛みが引いたりょうは立ち上がる。
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りょうは相変わらず嬉しそうに笑っていた。 動画が終わった後、てつやはりょうにいきなり押し倒された。
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りょうはニヤニヤ笑う
てつやは恐怖で息が荒くなった。
「怯えた顔かわいいなぁ」
りょうはてつやの口にキスをした。
てつやの口の中にりょうのベロが潜り込んでくる。
りょうはてつやの口から離れると、てつやの首元をベロでペロペロ舐める。
てつやは目を瞑って気持ち悪さに耐える。
りょうはてつやの顔を見る。てつやは目に涙を浮かべた怯えた顔でりょうを見ていた。
「かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐる。
「えや!やめて!えやぁ!」てつやはくすぐったがって首を振る。
「くすぐったいか?ほらほら。かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐり続ける。
「えや!えやぁぁ!」てつやはくすぐったがってもがく。
「かわいいなぁ〜」
りょうはてつやの脇もくすぐる
「いや!いやぁ!」
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「あぁーかわいい!」
りょうはてつやをくすぐり続ける。
「えや!えやぁ!いやぁ!」
てつやはもがき続けた。
てつやは隙を見て、りょうの股間を思い切り蹴る。
「ぐわぁ!」
りょうは激痛にうめき、その場にうずくまり、てつやはその隙に外に逃げ出した。
痛みが引いたりょうは立ち上がる。
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りょうは相変わらず嬉しそうに笑っていた。 動画が終わった後、てつやはりょうにいきなり押し倒された。
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「お、御曹司ぃ!」てつやは叫ぶ。しかし、御曹司は現れない。
「バカめ、御曹司はさっき買い物にいかせたのさ。それも片道30分かかる遠い店にな。だから1時間は帰ってこないぜ」
りょうはニヤニヤ笑う
てつやは恐怖で息が荒くなった。
「怯えた顔かわいいなぁ」
りょうはてつやの口にキスをした。
てつやの口の中にりょうのベロが潜り込んでくる。
りょうはてつやの口から離れると、てつやの首元をベロでペロペロ舐める。
てつやは目を瞑って気持ち悪さに耐える。
りょうはてつやの顔を見る。てつやは目に涙を浮かべた怯えた顔でりょうを見ていた。
「かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐる。
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りょうはてつやの首をくすぐり続ける。
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「かわいいなぁ〜」
りょうはてつやの脇もくすぐる
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てつやはくすぐったがってもがく。
「あぁーかわいい!」
りょうはてつやをくすぐり続ける。
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てつやはもがき続けた。
てつやは隙を見て、りょうの股間を思い切り蹴る。
「ぐわぁ!」
りょうは激痛にうめき、その場にうずくまり、てつやはその隙に外に逃げ出した。
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「ずいぶんこしゃくな真似するじゃないか。まぁ今日はこの辺で許してやるか。かわいいなてつやは。本当かわいい」
りょうは相変わらず嬉しそうに笑っていた。 ゆめまる→太刀魚はゆめまる密着動画を思い出せるしセンスある
めずらしくとしみつファインプレー >>16
自分も密着見返しちゃったもん
しばゆー「太刀魚だ」
懐かしいなあ >>20
てつやのお料理日記3枚下ろし
気まぐれクック 岡崎って、大阪でいうとどのくらいの田舎レベル?
岸和田くらい?泉南? 東海オンエアの「公園に変な男が住んでいるらしい」って動画と
三納物語の「岡崎捨て猫伝説」って動画の三作目が
ドラマ「木更津キャッツアイ」の表シーンと裏シーンみたいにつながってて面白い
見てみ >>27
捨て猫伝説の三作目じゃなくて四作目だった
見てみろ ゆめまるは前のアイコンより余程マシに見える
昨日の動画、てつやの編集欲がないのはああいうつまらない元素材を長時間見直しての「作業」がただただ苦痛だからなんじゃないかと最近思う
自信ある面白いものは早く編集してみんなに見せたいと思うじゃん
去年の夏頃のてつやってそうだったよね ラジオ聞いてて思った事
てつや遊ばない人見下す様なことちょいちょい言うようになったね
遊ばない方が気持ち悪い、ホテル来たのに抱かない方が頭おかしいとか
虫さんなんて大学時代入れ食いしてなかったのも知ってるだろうにあんな言い方したり
最近りょうの事も下に見てるような雰囲気を感じる
抱いた数でステータス上がるとか
ヤリチンがかっこいい、真面目な奴はダサいみたいな >>31
金持った若い奴にありがちな思考だな
遊びを覚えてお前もやれよ楽しいぞって >>32
それ、女遊び自慢するてつや見る度に薄っぺらさと何とも言えない気持ち悪さを感じる
性欲に流されず一人の人を愛し続けられるまともな人間を小馬鹿にして悦に入ってるみたい
独身だし遊ぶのはいいんだけど遊ばない人を遊べない人扱いしてダサいみたいに言うのは違うだろ
こういう人に子供心ある素朴で温かい動画が撮れるのかと最近
宝物はお前らだよ、に感動したとかコメント多いけど自分はあんまりだった
本当に大切な友達なら性欲満たす行為に逃げて編集サボって仲間を苦しませる様なことしないって意味で
てつやの好きだった部分が随分変化してしまったように感じる ただの偽悪
周りからの期待に沿った人間を演じるのは操り人形じゃないんだし誰だって嫌だろ
そこら辺踏まえて見ると皆それぞれが様々に偽悪的な振る舞いをしてて面白い しばゆー最近フォント多めの編集ソフト買ったんだって
あやなんがしばなんの字幕が変わって嫌だと言ってるけど
本当は東海の編集する為に買ったんだろうな
しばゆーの編集はフォントの色も字体もてつやと違ったから・・・
虚しい気持ちになる
しばなん毎日更新してるのになんで出てくれないんだろう >>29
人になー、そんなこと言わない方がいいぞぉ 東京ディズニーランド(とうきょうディズニーランド、英称:Tokyo Disneyland、略称:TDL)は、千葉県浦安市にある東京ディズニーシー などと共に東京ディズニーリゾート を形成するディズニーパークである。 主役のマスコットキャラクターはネズミをモチーフにしたミッキーマウスである。
世界のテーマパーク・アミューズメントパークの中でも、フロリダWalt Disney Worldのマジック・キングダム、ロサンゼルスのディズニーランドに次ぐ世界3位の来場者数を誇る[1][3]。 去年「クリスマス当日もイヴも来れないから今日メリクリ言うね」
ってミニーに言ったら
「クリスマスカードちょうだい」
って言われた
キャラの方から言うもんなんだーと驚いた
ピアリで急遽カード買って書いてパークのポストに投函したら
クリスマス当日にありがとうカードが届いた 一昨日16時前、トレイルミッキーがやたらハイテンションでゲストの誰にも彼にもかなりリアクションとってて、
キャストさんもテンション高めでミッキーにツッコミいれたりリアクションも良くて、本当にみんな楽しくグリしてて、
それを見てたら緊張がほぐれてきて、自分もいつもよりリラックスして楽しくグリ出来た。 なにか新しいベストマッチを紹介するスピンオフ作品をネット配信するみたいだな
ハザードレベルを上げる7つのベストマッチとかいうタイトル
予告見た感じ内海がビルドに協力して特訓するような感じになりそうだが楽しみだな 最終フォームがどうなるかわからんが、仮に全部のフルボトルの特性を活用できる場合
拾って欲しい機能だな。ラスボス戦辺りでSNS使ったビルド応援で一時的に防御バフ掛かるって感じの 俳優の賀来賢人が
俳優になりたいと思ったきっかけが
木更津を見て演じてる人が楽しそうだったからって
王様のブランチで言ってた 木更津キャッツアイにもでてきた紙おむつ「パンパース」、
木更津の対岸、川崎のラゾーナ川崎の中にあるスーパー「三和」で過去に縫い針混入事件あったね
木更津では「木更津キャッツアイ」と同じ時間帯で放送された酒井若菜出演の「生まれる」が始まるちょうど1ヶ月前にも木更津のアピタで
複数の食品から31本もの針が見つかったとのことだし
TBS緑山スタジオ周辺では三和よりも、アピタの方が態度がいいけど
三和とその系列店「フードワン」ではP&G製品の縫い針混入のダメージを受けているからね キャッツの頃は岡田君も桜井君もまだ二十歳前後なんだよね
あの頃はみんな若かったね
薬師丸さんはあの頃とあんまり変わってないけどねw いまだにぶっさんとバンビだけは絡むのが嬉しい
岡田はいつもバンビ呼びしてくれるし
今度の夜会でぶっさんがバンビを締上げるらしいw 日曜マスターがゲストの番組見てたら木更津の打ち上げでアニとうっちーが喧嘩したエピソード話してた
懐かしくてドラマ見返してるけど今見ても古くさ全くないよね
役者を見ると流石に若いなーとは思うけど ちゃんと5人紹介してほしかったわ
ぶっさんが死ぬとこが名場面っていうのもなんか違うしw
5人で店でわいわいやってるとこが名場面だよ 実はモモのがなってる声あんまり好きじゃないんだよなー
テレビや最初の頃の映画は、もっと渋い声が基本だったのに、小林靖子が書かなくなったら
モモはとにかくバカでうるさくて怒ってばっかりになってしまった がなってると言うか、個人的なイメージとして
最初の頃のモモ:アウトロー入ってるけど気の良い不良の兄ちゃん
終盤以降のモモ:口は悪いけど気の良い近所のおっさん
というイメージが このドラマ知ってる?
2002年に放送されたTVドラマ。
出演は長瀬智也、原田泰三、長谷川京子など。
実は名作。
面白いからDVD買って何回も見てるよ。 小塚泰平(植木等)。
白戸則道(長瀬智也)に株式売買を仕込む大資産家。
是川銀蔵、ジェシー・リバモアがモデルと 最終回で銀行内部の状況がマスコミに報道され追い詰められた原田泰造がPCの前で叫ぶシーンが良かった。
このドラマのMVPは原田泰造。 小塚泰平(植木等)のモデルとなった人物は間違い無く「是川銀蔵」だね。
大切な人の病気を治すために特効薬を開発している製薬会社の株を買い漁るエピソードとか酷似している。 >>31
てつやってやっぱり本当の意味での陽キャではなかったんだなぁ
学生の頃ジョックやパリピに憧れてたけどなれなかった奴が小金持って調子乗るとこうなりがち
大学も辞めたんだっけ?
カリブラやラファエルみたいにならないで欲しい 2002年に放送されたTVドラマ。
出演者は長瀬智也、原田泰造、長谷川京子、植木等、八千草薫、小日向文世、眞鍋かをり、岡本綾、近藤芳正、神山繁、相島一之、中尾ミエ、木村多江、京野ことみ、高畑淳子、宇梶剛士、中川翔子など。
今改めて考えるとこのドラマって出演者が豪華過ぎるなw
小塚泰平(植木等)のモデルとなった人物は間違い無く「是川銀蔵」だね。
大切な人の病気を治すために特効薬を開発している製薬会社の株を買い漁るエピソードとか酷似している。
原田泰造が「銀行は日本の心臓だ」と例えるが、
それに対して長瀬智也が「血の通ってない心臓はいらねぇんだよ」と言うシーンがカッコイイ。
最終回で銀行内部の状況がマスコミに報道され追い詰められた原田泰造がPCの前で叫ぶシーンも見所。
このドラマのMVPは原田泰造という声もある。 なんかこう言っちゃなんだけど個人的には正直見るのもキツい
ピクサー映画自体は好きだし、舞浜未登場キャラが大量に出てきたのは嬉しいけど肝心の内容がね…
キッズショーみたいなノリで一昨年のカムジョインやランドのキッズショーに通ずる空気を感じる
もっとハーバー全体使った全年齢向けのショーをやってほしかった
個人的に一番良かったのはマックィーン
一番小規模だけどあのマックイーィンの車が動いているのが見られただけでも満足
レミーは何言ってるのかよく分からなかった >>55
ウギャギャギャギャうひゃひゃひゃひゃ
がオーウヒャー >>55
てつやッテホントウノ意味デライオンジャナカッタンダナァ
学生の頃ジョックやパリピに憧れてたけどなれなかった奴が小金持って調子乗ルトコウナリガチてつやってやっぱり本当の意味での陽キャではなかったんだなぁ
学生の頃ジョックやパリピに憧れてたけどなれなかった奴が小金持って調子乗るとこうなりがち
大学も辞めたんだっけ?
カリブラやラファエルみたいにならないで欲しい
大学も辞めたんだっけ?
カリブラやラファエルみたいにならないで欲しい >>55
女の子と遊びたい!とか恥ずかしいことは学生時代に全部やって飽きて卒業しておくべきなんだなとてつや見てて思う
てつやの話聞いてると中高生までしか許されないようなアホな夢が叶えられず、社会人になって爆発した一番恥ずかしいパターンだわ >>55
御曹司と友達の時点でそれは少し思ってた
一緒に住まわせるぐらいだからああいうキャラを同類に感じてて落ち着くんだろうな
今社会人の同級生でてつやと遊んでる人いるのかな
いつもニートの御曹司かとしみつと行動してないか
増田はりょうと、出っ歯は最近もっぱら虫さん
てつやゴルフも辞めてるみたいだし普段誰と遊んでるの?って思う
口開けば下ネタで、トークのネタと言えばクラブ遊びか風俗かゲームの話しか出てこなくない?
おっさんが金使ってやる遊びなんて昔はバカにしてたのに
どんどん子供心とか好奇心失っていってる気がする >>33
宝物はお前らって普通にネタで言ったんだと思ってた
あれに感動しちゃう層が多いのが今の東海なのか あととしみつがてつやに引っ張られてヤリチンマンセーになってるの本当に痛い
虫さんが軽音サークルがほぼヤリサーで、綺麗な女の先輩たちが酷い事されたのか徐々に消えていったって話
引くんじゃなくて「いいなー俺もそういうのしてみたい」っては?って思った
としみつスポンジだからすぐ毒される
てつやとは別の友達ともっと関わって普通の感覚取り戻さないとやばいと思う
カリブラや財部やジンなんか全然かっこよくないのになんであのダサさに気が付かないんだろ それが原動力になって動画が面白くなってるならいいけど
逆なのが残念
まあ画面に顔さえ出しておけばキャーキャー喜ばれるから安泰だよね >>64
多分だけどてつやって一人の時間や孤独が耐えられないタイプなんじゃないかな
家に御曹司住まわせたり深夜に虫眼鏡をラーメンに連れ出そうとしてる動画見てると特にそう感じる
てつやの女遊びアピールは結婚してあやなん優先してるしばゆーへの当て付けって可能性もあるかも
その点としみつは遅いモテ期の到来に暴走してるようにしか見えん
そっち系のコンプレックスありそうな虫がきちんと自制してるのは偉いわ >>64
てつやははじめとかニコニコ実況者みたいなオタク根暗だろうね
じゃないとyoutuberにならないよ
ディスってるわけではなく
御曹司と住んでるのはストーカーが怖かったてのもあるかも >>66
カリブラや財部やジンがクソダサいのは同意
特にジンによくリプやファボしてるの見ると影響うけてんなと思う
なんだろな相馬はいいやつに思えるけどジンがダサい
そいつらに毒されるくらいならてつやとふざけてる方がいい ジンとかやることなすこと寒いし臭いしブスだし頼むからあんなのと関わらないでほしい あとミノはうっすいあっさい
サブカルぶるなお洒落かぶれが。
としみつの多分お父さんや兄さんの影響っぽい音楽センスの方が重みあってかっこいいよ としみつはべーすけとか脱童貞した割には経験人数が歴代彼女プラス数人で全然遊んでなくね?
カリブラとかジンにガチで感化されてたらこの程度で済んでないでしょw 出会い系アプリもすぐやめたらしいから元々派手に遊ぶことが好きじゃないんじゃね >>65
てっちゃん最高優しいみたいなコメントの嵐だったよ
メンバーの関係性に萌えてるしもうジャニオタだよね
しばゆー不在で面白さを売りにできない分、男のファンから見捨てられ始めてると感じる
としみつはカリブラやジンと本質的に違うのは分かってるよ
濁った色には染まれないし我儘だけどスレてない所がいい部分なのに、なんで自らヨゴレに寄せて行こうとするのか
かっこよく見えてんの?あんな見かけ倒しの軽い奴ら35過ぎたら存在に何の重みもない敗者だよ悪いけど
虫さんじゃないけどとしみつは自分で自分の価値を落としてる
ここでも前言われてたけど、自分の売りが分かってない 虫と出っ歯は先輩後輩の関係だから元から仲良かったんじゃない? 東海のランキング動画みたけど
予想を言い合ってる時に女は馬鹿だから〜と
保険かけてたのダサすぎてワロタ あの、プリンセスのグリーティングの整列って最近でもやってますか?? スレチではないでしょ
フェイススレはプリンセスやプリンスの中の人についてのスレ
>>6は単にプリンセスの整列グリをやっているのかどうかを知りたかっただけで別に中の人に興味がある訳じゃないと思うし、ここで質問したって別に変じゃない えっ、もうやってないの?てっきりずっとあの整列グリやっているのかと。
最近なんかヲタが増えたのか、ヲタ狙いだろって思うようなグリ多いよね…
突発整列とかまさにそうじゃん?
初めて来た人あるいは久しぶりにインする人が見たらあの突発整列の
怖さは異常だよ。(自分が思うだけだろうけど) 小道具(手紙など)使ってキャラと長々絡む為でしょ
前スレ終了間際に書かれていたドナヲタ女がよく使っている手だよ
あのドナヲタ毎回のようにグリで手紙渡してるけど、そうやってキャラの気を引いたり覚えて貰う為?に必死だなぁとしか思えない
多分だけど自分の記憶違いでなければあの人過去スレでアメフロでのグリマナーが悪いって叩かれていたドナヲタカップルの♀の方だよね? 普段ケーキばっか食べてて、久しぶりのパンだったんだろうな バーバー桐生店内で三馬鹿がパンを見つけて喜ぶシーンが色々と悲しい バーバー桐生の店主普通にスタークがマスターってこと知ってたけど変装用の髪型の相談とかしてたのかね
マスター「この顔にはショートヘアーのほうが似合わない?」
店主「この顔だったらもうちょい短めのほうがいいと思いますね」てきな Hdjcidjdbfgdjdicndhduxndjficjr HDbdbdbdjcudndnxidhehdjduejrudhdncucndbrgsgsysiwjsn Hdbdbdbdjeuejxhshegxysbdjdjdjeuejdnxhzgs Ydhsbdbdbdheheuxysgegwgwhshxysgebdhxhshshshdhhdbbebr Ghshshsgegstyagshzhshwhzysgegghhsusushshsgdhdhzyahshs Gsvsvdhzushsbzusdbdbdhxudhbdhdyxgd Hdhdhdusefwjxizyzgsvsjxidjfncy げんとくん「日本よ、限界までハザードレベルを上げろ」
スターク「成長したな、日本!!」 大雪からの噴火からの地震
常に戦争秒読み
ビルドや戦兎のハザードレベルよりも
リアルな地球のハザードレベルがやばい 今のところほとんどのメインキャラに死亡フラグ(みたいなものが)立ってるから少しハラハラする HEJsjaisjsvsggsvsuhsbsg ysgeg あまりキャラグリしたことない人からしたら指定ってダメなんだ…って感じでした
今はしないけどあまり知らないころはこうやって撮りたいとか言ってた
キャラも指定好きとか嫌いとかじゃなくて全ての要望に応えてたら本当にグリが撮影会になってしまうから上手に違うポーズの提案したりしてるだけだと思う
そのやり方が上手くないと塩って言われるんだろうね
やりとりだから指定されてそのポーズして撮影して終わりってなんか違うよね 土日組だから平日はわからないけどセイリング横から出してますよ。でもピクサーキャラのフリグリをトイレから出す時に同時の時間で出してました。 ヲタがミッキーとハートを作りたいって言ってて。自分は見た時引いたんだけど、ミッキーは得意気で。照れながらキャプに報告してた。
それで、グローブ直してしてヲタとハート作って撮影。撮影後は作ったハートに何度もチューしてて。更にヲタにもハートにキスさせてた。
全く嫌な感じがなくて、羨ましくなったよ >>76
としみつは一度経験したら、あーそんなもんかー案外たのしくないなーやめよって思ってそう
というかすでに飽きてそうじゃん、ギャグでまだ言ってるだけで
アンケートでも女癖悪いランキングで実際はゆめてつのどっちかで自分入らないって言ってたし、
抱くぞ!とか言っても全然抱いてないし、本当に思ってる人の発言じゃないなと思うことが多い 楽しい指定がどんな物か見てみたいな
指定といってもワンショットとツーショットじゃまた違ってくるし
自分が見たのは全てワンショットで
キャラクターをモデルのように
誘導していて感じが悪かった
だから楽しみ指定は純粋に気になる
後キャラクターからツーショットの
ポーズ指定を受けることはたまにある
ミニーに一緒にヲタクがよく言っつたいるキュンポというのをやりましょうと
誘われたがババアすぎて恥ずかしくて
恐れ多くて無理ですと断わってしまった
ミニーがせっかく提案してくれたのに
断りちょっと後悔している GEHDHXusbdhdusbwhzushwbshwuwusushsh Hchdhdheheyeywhdhxudhdndhxgdvdvd てつやがリーダーで良かったよな、東海は
てつやがおらんかったらこんな人気ならんかったろな
東海はリーダーと対等だからなー
魚とかリーダーに気を使っとるわな
あんなんしょーもないわな てつやは恋愛ごっこは飽きたって言ってたけど、何を知った風な口をきいてんだwと思ったわ
虫は男として色んな女とヤリたいというのはわかるが理性があるからって、本当その点いい男だな
虫みたいに思春期から彼女がいて色んな恋愛しないとてつとしみたいに拗らせるんだな 昨日は東京は雪が降って大変でした
東京都民のみんなー
大変だったよねー 動画が終わった後、てつやはりょうにいきなり押し倒された。
「てつや、今日は虫さんもいないし邪魔も入らねぇぞ覚悟しろ」りょうはニタァと笑う。
「お、御曹司ぃ!」てつやは叫ぶ。しかし、御曹司は現れない。
「バカめ、御曹司はさっき買い物にいかせたのさ。それも片道30分かかる遠い店にな。だから1時間は帰ってこないぜ」
りょうはニヤニヤ笑う
てつやは恐怖で息が荒くなった。
「怯えた顔かわいいなぁ」
りょうはてつやの口にキスをした。
てつやの口の中にりょうのベロが潜り込んでくる。
りょうはてつやの口から離れると、てつやの首元をベロでペロペロ舐める。
てつやは目を瞑って気持ち悪さに耐える。
りょうはてつやの顔を見る。てつやは目に涙を浮かべた怯えた顔でりょうを見ていた。
「かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐる。
「えや!やめて!えやぁ!」てつやはくすぐったがって首を振る。
「くすぐったいか?ほらほら。かわいいなぁ」
りょうはてつやの首をくすぐり続ける。
「えや!えやぁぁ!」てつやはくすぐったがってもがく。
「かわいいなぁ〜」
りょうはてつやの脇もくすぐる
「いや!いやぁ!」
てつやはくすぐったがってもがく。
「あぁーかわいい!」
りょうはてつやをくすぐり続ける。
「えや!えやぁ!いやぁ!」
てつやはもがき続けた。
てつやは隙を見て、りょうの股間を思い切り蹴る。
「ぐわぁ!」
りょうは激痛にうめき、その場にうずくまり、てつやはその隙に外に逃げ出した。
痛みが引いたりょうは立ち上がる。
「ずいぶんこしゃくな真似するじゃないか。まぁ今日はこの辺で許してやるか。かわいいなてつやは。本当かわいい」
りょうは相変わらず嬉しそうに笑っていた。 >>139
虫は若いとき色々やって大人になって落ち着いた良い例だね
ゆめまるは高校時代グリーで出会って彼女作って会うたびに彼女が違う女癖サイテー男って言われてたけど、いまも浮気してて成長が感じられんな、てつやとは違う位置でかなりタチ悪いな トゥーンタウン代表
リクヲ
リクヲのいるトゥーンタウンはアメリカの都会
賑やかでヘンテコな事ばかり起きる場所 ファンタジーランド代表
渋谷ジャパン
渋谷ジャパンのいるファンタジーランドは中世のヨーロッパ
魔法使う者が多く、妖精もいる不思議な場所 クリッターカントリー代表
そらちい
そらちいのいるクリッターカントリーは山の中
動物が沢山暮らす自然豊かな場所 ウエスタンランド代表
ないとー
ないとーのいるウエスタンランドは西部開拓時代のアメリカ
レトロでのどかな場所 アドベンチャーランド代表
ツリメ
ツリメがいるアドベンチャーランドは
精霊や神様といったスピリチュアルな存在が身近にいる奇妙で不思議な場所 トゥモローランド代表
エイジ
エイジがいるのは未来の世界
ロボットや宇宙人が沢山いる場所 ワールドバザール代表
はじめしゃちょー
はじめしゃちょーがいるのは20世紀初頭のアメリカ
奇妙な者もかわいい者も現れる何でもありな場所 簡単な事しかしとらんやん
簡単でいい動画しか割り振ってねえし
相変わらずポンコツなサムネ
センスねえ、虫を貶めたい事だけは伝わる ゆめまるのクソクソ企画の後はくそ緩い動画でも面白く感じるもんだな
亀頭ってワードは禁止なのか?何が亀の頭だよはっきり言えよ 日曜投稿できなくて月曜日になったこと、本当に何も言わないままなんだな
守れなくても別にいいけど、宣言していた以上は動画を待ってた視聴者にTwitterか概要欄で一言触れないと良くないよ
だらしないわ単純に
できないならできないと言わないと駄目だろ
サブで謝るコントやるかもしれないけどさ
さっと謝っとけば済む話じゃん またクソとかうんことかいう小学生並みの語彙でしか叩く能のないとしみつアンチ湧いてんかよ
叩きたいだけならスレチだからどっかいって >>73
鉄道模型の趣味も長く続けられる良い趣味だよね
クリスマスでりょうに車両模型いらねぇって言われてたのかなり可愛そうだった
カリブラやジンはとしみつとタイプ違うってのも分かる
クラブ行ったっててつやみたいな社交性無さそうだからきついと思う
としみつは趣味共有できる親友か彼女でもいればもうちょい心に余裕できるだろう 財部は別枠だと思うが
かなり前から色々やってて登録者少ねえのにYouTubeJapanに好かれてるぞ
ミノはダサい
としみつは音楽やってもいいけどかぶれないでくれ みてきた
としみつ編集ってとしみつ自身の面白いところだけをちゃんと編集してる感じがしてまだちょっと苦手
でも毎回1つは編集ミスしたり字幕が話し言葉っぽいところはとしみつらしくて好き 控え室のランキング後編皆めちゃめちゃとしみつに気使ってんじゃん…
見てて疲れたわなんか息が詰まった 一番犯罪をしそうな人のゆめまるのくだりめっちゃ笑ったわ >>163
わかる
みんな面白い発言ちらほらあるけど、としみつの発言だけは全部テロップになってたなあと思った
編集はだいぶ自然になってきたし嫌いじゃないから、だんだん周りも見て平等に拾えるようになってきたらいいな どんな育ち方したらとしみつみたいなのができるんだろう 荒らしとる奴は糞チビ糞ハゲ糞不細工の醜いきったねぇオッサン なんかやたらジェットカット入れてて違和感あるなと思ったらとしみつ編集か
りょう喋り下手だからカットされまくってカクカクになっててわろた >>169
分かるちょっと前までは惰性で見てたけど最近面白いしロケも見たい
しばゆーがいればもっと面白いんだろうな としみつがキレるべきでキレてんだよな〜って言ったときの3人苦笑いww なんであんなにとしみつアゲ?
としみつってほんとに人気あんの?1番嫌い
自己評価高すぎないか 服だせぇのに
キレるべきところでキレてるんだよね って言ったとき皆苦笑いじゃん ※111
実際てつやじゃないとあのメンバーでグループとして成り立たないよな
あの個性つよい面子をてつやが集めてきたんなら見る目あるかもしれんな としみつってマジで
ジョジョにでてきそうな顔してるよな 虫さんマンチカンって例えが絶妙すぎるな
あの妙な愛くるしさ としみつって人気一位だけど
一番嫌いなメンバーは?って問いあったらそれでも一位になりそう としみつは似合う服と好きな服が違うのかなと思う
かと言ってどんな服装が似合うかはわからないけど ここの人って自分の妄想をまるで事実のように書き込むよね >>174
あの歳で全く自分客観視出来てないよね
オシャレのとこで言い訳して保険かけたり発言力あると思ってたり気分屋や無神経の自覚なかったり自己評価との食い違いダサ過ぎて草
前スレで信者がとしみつは求められて仕方なくキレキャラ誇張して演じてるだけで本当は優しいとか無理くり擁護してたけど
あの皆の苦笑いと沈黙見てみろよって感じ
あいつらとしみつの顔しか見てないからあの空気のリアルさに何も感じないんだろな
自分は東海が仲良くやってるのが好きだからメンバーに迷惑かけて気を使わせて我慢させて余計なストレス与えるとしみつ一番嫌い 虫眼鏡が最近ゆめまるに絡んでるとこ見ると、もうとしみつ推しは捨ててゆめまる出していく路線に変更したんじゃね
動画でキャラつけて推してやってやっと人気出たのに実力と勘違いしててやたら増長してるし手に負えないわあいつ
てつしばりょうは昔から人気あるから調子づいたりしないのに浮ついて気が大きくなってて馬鹿みたい
ってかバカだからああなのかw ずっと書きたかったからめっちゃスッキリした
前スレにアンチスレ建てろってあったけど建てるならファンスレにして欲しい
当たり前の指摘が出るととしみつの信者がアンチ扱いして無理矢理な方向で擁護してんのが見ててイラつく
ファンスレでとしくんかわいいやりながら虫眼鏡叩いて思いっきり馴れ合ってて欲しい 東海オンエア全員好きな自分からしたら邪魔なのはアンチだよ
毎回毎回誰かしら叩くのほんときめえわ
Twitterでアンチ垢でも作れば皆見てくれるし共感者がフォローしてくれるんじゃね としみつが一番色々言われるから好きな人は一々ムカつくんだろうなとは思う
としみつファンの分母多いしね
あと5chでファンスレは気持ち悪いからやめた方がいいと思うけどね
>>190
5chはコメ欄やTwitterの本人に見られそうな場所では言えない事を言いたくてみんな書き込んでるんだから批判が多いのは当たり前だよ
嫌なら見ない方がいい、プラスの事だけ語る場所はいくらでもあるからね ゆめまるはフリートークが一番面白い
週6でセックスできるようになりたいに笑っちゃったよw
お酒ばっか飲んでるから勃ちが悪いんだっての
最後みんなてつやがリーダーだと言い切ってて、しかもあれてつやが気にするから2位3位は伏せたよね
発表したら虫りょうだったと思うけどさ
そうじゃないんだよねやっぱり
自信もってガンガン東海を引っ張って行ってほしいよ >>192
批判が多いのはわかるがさすがに妄想が行き過ぎてる
それに昔じゃねえんだから5chに書くなんて本人に見てって言ってるようなもん
見られたくないけどスッキリしたいなら鍵垢で書けばいい
それをしないのは本人に見てもらって苦しんで欲しいってことだろ 没収動画のてつやが可愛い過ぎるだろ
東海オンエアはやっぱりてつやが凄い
>>195
いや、それこそ気持ち悪い妄想じゃない?ここで本人に見られてる気になって言葉選ぶなんて息が詰まるわ
鍵垢よりオープンな場で好き勝手色々書きなぐりたいだけでしょ
>>195は何年やってんのか知らないけどスルースキル無さすぎる
せっかく専ブラあるんだから腹が立つワッチョイは即NGに入れてしまえばいいだけ
言論統制して正義のつもりで自分だけが満足するようなスレにしようとする方が傲慢だよ としみつの編集もっとクソみたいな出来になるもんかと思ったけどこなせるもんだな ここは5chされど5ch
見てる人数も多いしまとめサイトもあるから拡散力もある
妄想的な批判がすぎると営業妨害で訴えられたりするかもよ
東海はuuumという上場企業に所属してる大事なエースだし
YouTubeも規約が厳しくなってきてるしね
そうしたら牛丼女を超える事件になるねw 3レス連投長文アンチ書き込みするやつも異常っちゃ異常 きっしょUUUMが営業妨害wwwエースwww妄想が過ぎるwww
そんなにとしくんがぶっ叩かれるのが嫌かよ世間知らずの脳死糞まんこが
他のやつが叩かれようが乗っかって来る癖にとしくんの事になるとすぐファビョるなお前ら
何が訴えられるだよwww犯罪示唆やスマイリー並の名誉毀損、殺害予告でもない限り言論の自由が保証されてる国で一々そんなもんあるかクソボケ としみつには同レベルのIQしかないま〜ん信者がついてる
はっきりわかんだね としみつのことだけだとは言ってないのに…
ワッチョイ末尾tTNgはやばいねw >>203
妄想まんさんへきトラのスレでもジンが5ch参考にして動画作ってるとか言うてるやん
世の中5ch中心に回ってると思い込んでんの相当やばいねw >>204
ねえ本当に頭大丈夫?
5chに前そういうスレがあったから
「元ネタは5chだと思ってたけど違うの?」て書いただけなのに
そこまでぶっ飛んだ解釈できるのすごくない? >>205
YouTubeの規制とネットの言論規制ごっちゃにしてUUUMが訴えるとか言うてるお前の頭がぶち壊れとるやろ
名誉毀損でもないのにまとめサイトがあるから訴えられる
そこまでぶっ飛んだ解釈できるのすごくない? 前もあったけどなんでとしみつの編集は説明って入るんだ
てつや投稿する前に見直してやらないのかな
あとサムネうるさくて見にくい、独特だからとしみつのセンスだろうな
月曜日の動画といい、やっぱり元がまずそうなやつをてつやの編集日に当ててるね
編集マジックでどうにかしてもらおうというやつ
どうにもならんかったけどサムネだけは最近になく上手かった
あとゆめまるの帽子がどう見てもどんぐりで和む
いるだけで癒しになるキャラって得だなあ >>199
妄想的な批判?どれのことだろう
いちいち訴えられるぞってガキかな
お前が被害妄想で病院行ってこい としみつやべーアンチがいるな
2587-tTNg
Sd43-tTNg
NG推奨 寿司の動画画質いいって言われてるけど言うほどいいか違いがわからん
ただ音割れひどい今後もあれで行くなら見づらすぎる 心に余裕ない奴多いなぁ
辛い人生送ってるんだろうな。。 東海の動画画質がな
WiFi繋がってないのかなと思ったら普通に繋がってたしw りょうのリプ欄見てたら、なるほどと思うタトゥーもいっぱいあったのにクイズに出されたのクソみたいな意味のタトゥーばっかりでワロタ 昨日のメインくっそつまんなかった
本人たちも楽しんでやってないのかな?昔みたいな楽しんでやってるかんじな伝わらない
あと、しばゆー動画でてください笑いください 部屋片付けすぎて音が割れちゃうんだろうね…
散らばってるティッシュとかゴミが音拾ってくれてたからね前は。 >>216
あったねそういうの
卵パック貼るしかないね いぇー!宮崎県でよかったー!の歌思い出した笑う
モアイのところ閉まってていい感じでふたりともポンコツで面白いよね 誕生日おめでとうリプ嘘でもありがとうって言っとけばいいのに... ちょっと突然だけど、東海って三国志でいう蜀のイメージかね。
人望・仁徳があってリーダーのてつやが劉備。
髭はないけど高身長イケメンのりょうが関羽。
お調子者のムードメーカーしばゆーが張飛。
途中加入から参謀ポジに収まった知的キャラの虫さんが諸葛亮。
老獪な雰囲気のゆめまるが黄忠で、としみつは人気キャラってところで趙雲。
特に虫さんの境遇が諸葛亮にほんと似てる気がする。
知力高いし、てつやに変わって統率もできるし、編集(内政)までお手の物。
てつやが加入頼んだから仕事やめて東海に加わるところなんて、南陽の山奥でニートしてた諸葛亮を引き込んだ三顧の礼そっくりだ。
歴史は繰り返すんだね。 東海のランキングが解せんわ
男が投票が少ないからか? 三国志か例えが難し句点分からんw
さぶちゃんのアンケートの最後良かった
てつやの嬉しそうな顔がなんかジーンときた 今回のアンケートで想像以上にとしみつが
人気って事が目に見えて分かってしまって何か複雑だった
しばゆーそろそろ見たいよ ゆめまる、なりきり垢には寛容なんだね
個人的にはインスタのときみたいにキレるかと思った
ちっちゃい丸 おおきい丸 僕ゆめまるです
のネタを知らない人がリプで「こんな挨拶言わないよね」とか言っててびっくり てかアベマのモンスト公式生にてつとし虫出るんだね
モンストのゲーム内バナーに3人の顔載ってるからびっくりしちゃった
ここじゃもうだいぶ前に話題になってた感じ? ああいうの見かけても晒してやるなよと思った<ゆめまる
かっこいいかわいいじゃなくてネタ系YouTuberなんだから面白い人が一番人気じゃないとダメだろ
回答者の男率の低さに色々感じてればいいけどなあ >>228
一週間ぐらい前に話題に出てた
先々週東京で収録あったみたいよ
uuumはテレ朝系列や太田プロと関係深めてるみたいね としみつメインとサブチャン前半戦で人気ありすぎて自分で自分がわからなくなるくらい調子乗ってしまったか
器小さい人でキレるべきところで〜は自分も引いたし、個人的にはおしゃれな人でりょうを差し置いて一位になるわけないのになんで立候補!?って理解できなかった 例えばしばゆーが、
「おしゃれ1番は俺だろ」とか言ったら冗談だと思うし笑えるけど
としみつが言ったら 何言ってんだこいつ? としか思わん
あいつまじでどこの層に人気なの?アホな女? ランキング見てたけどちょいちょいとしみつにイラっとくるので見るのやめた 中高生に支持があるのかな?としみつって としみつがまたなんかやるんだろうなと思ってサブチャンのランキング発表まだ見てなかったけどやっぱりやらかしたか。
前までは通知が来たら即効見に行ってたのに最近はためらってしまうことが多くなった。 アホな女だがとしみつだけは無い
そんなワイ、てつ虫りょう一択(一択ではない)
東海のファンの女はほとんどドアホなんでしょうよ としみつ今までだってあんなに自分勝手にふるまってたのに
編集も始めてちゃんと再生回数もとれててランキングでは人気一位で今死ぬほど鬼のようにクソ調子乗ってそうだわ としみつ発言力ある人になんでランクインしてると思ったのか謎・・・
みんなが自分がキレそうな時に機嫌とって優先してくれるから発言力あると勘違いしてんのかな
あの子供っぽい性格に何でも歓迎の熱烈な新規ファンがついてるから、この先人気に実力が伴わず反感買ってめんどくさい事になりそう
本来人気3番手ぐらいの地位で丁度いいのにな
全部しばゆーがいないせいだわ としみつがマジギレしてるのヘアゴムの動画くらいしか知らないんだけど、そんなにいつもきれてるかな? とりあえずランキング1位まとめた
ネタバレだけど参考にどうぞ
てつや:優しそう、女癖悪そう、くさそう、発言力ありそう、リーダー向いている
しばゆー:面白い、長生きしそう
りょう:抱かれたい、かっこいい、おしゃれ、H上手そう
としみつ:好き、器が小さそう、猫っぽい
ゆめまる:かわいい、犯罪しそう
虫眼鏡:トーク上手そう、無人島連れて行きたい、頭がいい、仕切りが上手 サブで遅刻した挙句に八つ当たりで虫眼鏡におにぎりを思いっきり投げつけてたのにはドン引きした。馬鹿なファンがキレ芸とかほざいてるけど、てつやが昔の動画でサブチャンネルではネタ動画は撮りませんって明言しとるんだからマジでキレてるに決まってるだろ。 >>247
あれ?
結構見てたつもりだけどそんなんあったっけ >>249
家に入って来たとしみつの第一声をあてます
ってやた 寒い暑い痛いと何かを同時に体験する動画でもキレてるね そういやしばなんチャンネルの方でしばゆーの一人称定まってないな しばゆーはちゃんと客観視できてるナルシスト
としみつは逆。全然客観視できてない
前「東海オンエアで一番面白い動画王」みたいな動画があったけど、あれでとしみつが面白くも何もない、としみつが酔っぱらってるだけのシーンを選んでたの見て悪いけど本当に頭が悪いんだなって思った
ポンコツって優しく言いくるめるてつやたちは優しいよ ツイッターでてつやジロートミーそらちぃの馴れ合いに急に入ってきて無視されてるシバターで草 おもちゃ職人のゼペットが作ったあやつり人形のピノキオ。子供のいないゼペットはピノキオが「自分の子供になりますように」と星に願いをかける。 すると皆が寝静まった頃、ブルー・フェアリーが現れてピノキオに生命を授けると、一部始終を見ていたコオロギのジミニー・クリケットを良心役に任命し「勇気を持って正直で優しい性格になれば人間になれる」と言い残し去った。 騒音で目覚めたゼペットは生命を授かったピノキオを見て大喜びし、
翌日ピノキオを学校へ送り出すが、
世間知らずのピノキオは詐欺師の狐のJ・ワシントン・ファウルフェローと、
その子分で猫のギデオンの「スターの暮らし」の甘言に乗せられ、
きちんと断るようにというジミニーの忠告も聞かずストロンボリ一座に売り飛ばされる。 糸の無い人形ということで一座のスターになったが、
何も知らないピノキオが家に帰ろうとした途端、怒ったストロンボリによって鳥籠に閉じ込められてしまった。
そこへ最後の別れを告げに来たジミニーと再会し、自分が騙されていたことに気づいて脱出を試みるも、
錠前が錆び付いていてまったく開かず困り果てる。 そこへブルー・フェアリーが現れてピノキオを問いただすが、
ジミニーに本当のことを言うように忠告されるも嘘をついたピノキオの鼻は伸びはじめてしまう。
嘘をついたことを反省したピノキオと、彼にチャンスを与えて欲しいとジミニーの説得もあり、ブルー・フェアリーの手助けでピノキオはストロンボリ一座を逃げ出して家に帰ろうとする。 しかし、家に帰る途中で再びファウルフェローとギデオンに呼び止められ、今度は、遊びの島「プレジャー・アイランド」へ行こうと誘われ[3]、拉致同然に連れて行かれたピノキオは馬車に乗り、島へ向かう。 そこではどんな悪いことでも許される島で、ピノキオはそこで過ごすうちに悪いことは楽しいと認識してしまい、二度にわたって言いつけを忘れてしまう。 さらに散々心配したのに自分を侮辱した悪童ランプウィックを庇った挙げ句、
彼を「親友」と呼ぶピノキオにとうとう愛想が尽きたジミニーは怒って帰ろうとした矢先、
プレジャー・アイランドにいる子供達がロバになっていき、最後には町に売り飛ばされることを知り、
大慌てでピノキオの救出に向かった。 その頃ランプウィックが目の前でロバになってしまい、自身にもロバの耳としっぽが生えて来たため混乱したピノキオは、戻ってきたジミニーと共にプレジャー・アイランドを脱出し、家へと帰っていった。 ところが家に帰ると明かりがついておらず、ゼペットはおろか猫のフィガロと金魚のクレオもいなくなっていた。 二人が途方にくれていると、空から一枚の手紙が落ちてくる[4]。ジミニーが読み上げると、そこには驚くべき事が書かれていた。い いつまで経っても帰って来ないピノキオを心配して探しに行ったゼペットが、船で海へ出かけた矢先クジラの王様・モンストロに飲み込まれてしまっていたのだ。 ピノキオとジミニーはゼペットを救出しようと尻尾に石を縛り付けて海に飛び込むもモンストロに飲み込まれ、腹の中で再会を果たす。 ピノキオにロバの耳や尻尾が生えていたことに驚くゼペットだが、
何も言わずに優しく抱いた。
船にあったイカダを見たピノキオは知恵と勇気で腹の中で焚き火を起こし、ゼペットといっしょにモンストロの腹の中から脱出することに成功するが、
怒ったモンストロに追いかけられることになる。 イカダが壊れてもなおピノキオは力尽きかけたゼペットを庇って必死に岩場まで泳ぎ、 そこへモンストロが激突した拍子に吹き飛ばされて死んでしまう。 としみついいとこあんのに人気過ぎてアンタッチャブルになって悪いとこばっか伸びちゃうの勿体無いな
しばゆーメイン回のとしみつはしばゆーとは違ったエンターテイナーで良いし、
「おまえは結婚して死んだ」とか意外と真に迫ること言えたりするところもとしみつならではだしな
それもこれも全部しばゆーがいないせい、
てつやに覇気がないのも虫さんが空回りするのもりょうがかっこいいのも全部しばゆーがいないせいなんだわ 動かなくなったピノキオを前に、ゼペットとジミニー達は悲しみにくれる。 そこへブルー・フェアリーが現れてピノキオの行動を讃えると、本当の人間の子にする。ピノキオは目を覚ましてゼペットと喜びを分かち合う。 その隙にジミニーが外へ出て礼を言うと、胸元に良心の証である金色のバッジが現れ、ジミニーは感激した。 ピノキオ(Pinocchio)
本作の主人公。ゼペットが作ったあやつり人形の男の子。
ブルー・フェアリーによって命を与えられて様々な冒険をする。
純粋で無邪気だが好奇心旺盛な上に生まれたばかりのため世間知らずで人を疑うことと善悪の大切さを知らない。
楽しい事が好きで、ファウルフェローたちに騙されて結果的にゼペットを裏切ってしまう。
しかし、ジミニーの救いやフェアリーの教えを受けながらあらゆる経験を積み成長していく。
自分を作ったゼペットを「お父さん」と呼び慕っている。モンストロからゼペットをかばって死ぬが、
本当の正しく優しい子になったため、ブルーフェアリーの力で人間となって生き返る。 ジミニー・クリケット(Jiminy Cricket)
ゼペットの家にもぐりこんだ貧乏コオロギ。
本作のストーリーテラーも務める。タキシード風の上着とシルクハットに傘を持った紳士風の出で立ち。
文字や遠くを見る時は黒縁の鼻メガネをかけている。
真面目な性格を買われてブルー・フェアリーの命で服を綺麗にしてもらい、ピノキオの良心になる。
たびたび忠告や約束をすぐに忘れるピノキオに苛立ちながらも、彼の身に何かあるとすぐ助けに来たり励ますなどピノキオの親代わりとして面倒を見ている。
一方でピノキオが学校に行く日に遅刻してしまったり、ファウルフェローの歌をパレードと思い踊り出したり、人形のダンスに見とれるなど一面もある。
ピノキオが人間になった後、手柄が認められて褒美のバッジをもらった。
ディズニー映画にもよくちょい役で登場する。歌と口笛が上手で、主題歌の『星に願いを』はジミニーが歌っている。、、、 ゼペット(Mister Geppetto)
ピノキオの生みの親で人形職人でもある心優しいおもちゃ屋の主人。
おもちゃの他にもからくり時計やオルゴールなども作っている。
眼鏡をかけて口ひげをはやしている。ピノキオを人間の子供と同じように学校へ通わせる。
登校初日に綺麗な服を着せて、リンゴを渡して教師にあげるようアドバイスしたが、登校途中でピノキオはファウルフェローに騙されて帰って来なくなり、雨の夜でもピノキオを捜し廻った。
ついには旅に出てピノキオを捜すが船ごとクジラに飲み込まれてしまう。
クジラの胃の中で生活しており、クジラが食べる魚を釣って飢えを凌いでいた。クジラの胃の中でピノキオに再会するも脱出の時、イカダをモンストロに壊され、溺れそうになっている自分を助けたピノキオが事故で死亡し、
ショックを受けるもブルー・フェアリーにより人間として生き返ったこと知り、喜んだ。
なお、ジミニーの存在は最後まで知ることはなく会話するシーンはない[5]が『ハウス・オブ・マウス』ではピノキオと同じ席で彼と顔合わせしており、『キングダムハーツ』シリーズでは顔見知りのようで彼と会話するシーンがある。 ブルー・フェアリー(The Blue Fairy)
ゼペットの願いでピノキオに命を吹き込む金髪の妖精。
普段は優しいが、ピノキオのウソを決して見逃さない厳しくて鋭い一面もあった。
エピローグではピノキオとジミニーの奮闘を認め、ピノキオを人間に変え、ジミニーには最も名誉ある金バッジを授けた。 J・ワシントン・ファウルフェロー ("Honest" John Worthington Foulfellow)
キツネの詐欺師で、ピノキオを騙してストロンボリやコーチマンの元に届ける。ボロボロだがスーツやマント、ハットを着用しており、葉巻を吸う。作中では正直ジョン(オネスト・ジョン、旧吹き替え版では正直者のジョン)と名乗るが実際とは逆で嘘吐きである。 ギデオン(Gideon)
ファウルフェローの相棒のネコ。かなりのドジ。ファウルフェローより小さく子供のようだが、葉巻を吸ったりビールを飲んでいる。しかし酒は弱いようで飲むとしゃっくりが止まらない。台詞はないが、しゃっくりの音をメル・ブランクが担当している。 ランプウィック(Lampwick)
怠け者の悪童。島の遊園地でピノキオと仲良くなり、悪いことは楽しいと彼に教えるが、彼がロバに変わっていく様を見てピノキオは自分の過ちに気づく。旧吹き替え版ではランピーと呼ばれる。 ストロンボリ(Stromboli)
人形一座の親方。
太っており、ラテン系。
頭は禿げており、もみあげと長く黒い髪が特徴的。
よく歌を歌ったり、踊ったりと陽気である。
糸なしで動く人形のピノキオを使って世界中を回り儲けようとするが、ピノキオがゼペットの家に帰ろうとすることに怒って、ピノキオを鳥かごに閉じ込める。人形に愛情がなく、馬をこき使う。
その後、歌を歌うのに夢中で、ピノキオたちが逃亡したことを知らなかった。 コーチマン(The Coachman)
馬車屋。身なりは良いがいつも怖い顔をしている。怠け者の子供たちに甘い言葉で巧みに騙し島の遊園地に連れて行って、ロバにしてひと儲けする悪徳業者[6]。作中では馬車屋と呼ばれる。ロバになる原理は不明。 フィガロ(Figaro)
ゼペットの飼い猫。
黒猫だが手と足は靴下を履いたように白く、顔とお腹と尻尾の先も白い。
まだ完全に大人ではなく、体が小さくイタズラ好きで小生意気な部分がある。
クレオのアプローチに嫌々な態度を取るが彼女を食べようとはせず、ガラス越しで軽く舐めて彼女を喜ばしたり、ピノキオが人間として生き返った時は金魚鉢に飛び込んで彼女にキスするなど嫌っている様子はない。
ピノキオの作品外でミニーマウスの飼い猫になっている事もある。 クレオ(Cleo)
ゼペットの飼っている金魚。フィガロに好意的で彼にキスして貰うと喜びを現す。体は小さいが年はクレオの方が上らしく、ゼペットが出かけた隙に夕食をつまみ食いしようとしたフィガロをたしなめている。 モンストロ(Monstro)
クジラの王様。ピノキオを探すゼペットの船をも呑み込む程の大きさである。
ピノキオを呑み込んだ後に腹中で焚き火をされ、煙に耐えかね彼らを吐き出す。怒って彼らを追い回すが、岸壁の狭い洞窟に逃げ込まれ、自分は入れず激突し、生死不明となった。
その体躯はディズニー製作の長編アニメ映画での登場キャラクターでは最大だが、アニメ短編映画作品の『ミッキーの捕鯨船』に登場した鯨は、それ以上の体躯。 むかしある城に白雪姫という美しい王女が住んでいた。白雪姫の継母である女王は大変恐ろしい魔女で、白雪姫を下働きのように扱っていた。 ある日、女王がいつものように魔法の鏡に『一番美しいのは誰?』と聞くと、魔法の鏡は『世界で一番美しいのは白雪姫』と答えてしまう。怒り心頭の女王は、手下の狩人に白雪姫を殺し彼女の心臓を持ち帰るよう命令する。 哀れに思った狩人は彼女を逃し、代わりに豚の心臓を持ち帰って女王を欺く。 一方の白雪姫は、森で迷った末に動物達に導かれて七人の小人の住む家にたどり着き、家事全般を引き受けることを条件に匿ってもらい、小人たちと共に楽しい一夜を過ごす。 翌朝。小人たちが仕事に出た後、彼らの忠告にも関わらず、白雪姫は怪しい物売りの老婆を家に招き入れてしまう。 異変を察知した動物たちの知らせで、白雪姫に危機が迫っていることを知った小人たちはすぐさま家に引き返し、老婆に化けた女王を退治する。 しかし時既に遅く、白雪姫は女王が与えた毒リンゴを口にし、永遠の眠りに落ちていた。 物言わぬ白雪姫の前で涙にくれる小人たちは、彼女の美しさを惜しみ、埋葬することなくガラスの柩に安置して片時も傍を離れようとしなかった。 時は流れ、白雪姫に一目惚れして以来、彼女の行方を探し続けていた王子が白雪姫の姿を見つけ出し、静かにくちづけを交わす。 >>270
最後笑った >りょうがかっこいい
すごくわかるなぁ
としみつごり押しされた夏より前(しばゆーがレギュラーで出てた頃)の動画見てもとしみつになんとも思わないもん
むしろポンコツ具合が絶妙で面白い
唯一無二のしばゆーの穴をとしみつで埋めようとしちゃってこんなにこじれたのかな すると、眠りに落ちたはずの白雪姫が息を吹き返した。初恋の人のキスを受けることが毒の効果を浄化する特効薬だったのである。 平和の訪れと王子との再会の喜びを胸に、小人たちに別れを告げた白雪姫は王子と共に旅立ち、王子の国で末永く、幸せに暮らすのだった。 白雪姫(Snow White)
本作のヒロイン。
14歳。とある国の王女で、とても美しく可憐な容姿と優しい心を持った美少女。
その美貌のため、継母である女王の怒りを買い森の奥に逃れる。
女王から召使い同然の扱いを受けていたため、王女でありながら家事全般をこなす家庭的な一面も身についている。
ディズニープリンセスの1人。 プリンス(The Prince)
白雪姫を救う王子。女王の城にいた彼女を初めて見て一目惚れをし、ずっと行方を探していた。ラストでは彼女に口づけをして死の眠りから救い、自分の城に連れて行った。 邪悪な女王(英語版)(女王/魔女)(The Evil Queen)
白雪姫の継母。自分の美貌を世界一と思っており、それが他人に脅かされることを断じて許そうとしない高慢かつ残酷な性格の持ち主。
自分よりも美しい美貌の持ち主である白雪姫を自らの手で殺害するため、
自らみすぼらしく醜い物売りの老婆に変身し、
毒りんごで白雪姫を亡き者にした直後に駆け付けた小人たちに追い詰められ、巨石を落として反撃しようとした瞬間に落雷で足元の崖が崩れ、
最も忌み嫌っていた醜い老婆の姿のまま転落死するという皮肉な最期を遂げた。 ダーマ
7人の小人の1人。温和な性格で物知りなメガネをかけた小人。
7人のリーダー的存在。少しでも慌てると言葉を言い間違えたりつっかえたりしてしまう。
日本名:先生 シルク
7人の小人の1人。現実的で、感情的。
当初はよそ者で女性である白雪姫に反発していたが、白雪姫に危険が迫っていると知ると真っ先に飛び出すなど根は優しい。
白雪姫が永遠の眠りについた際は悲しみをこらえて涙を流し、目覚めた彼女と別れる際に投げキッスを送った。
日本名:苦虫/おこりんぼ/ヘソマガリ ンダホ
7人の小人の1人。いつも、にこにこしている元気いっぱいのムードメーカー。 ザカオ
7人の小人の1人。いつも寝たそうな顔をしている。のんびりした性格。
日本名:眠り屋/ねぼすけ ぺけたん
7人の小人の1人。照れ屋で、誰を見てもすぐに真っ赤になるほど純情。
日本名:照れ助/てれすけ モトキ
7人の小人の1人。花粉が苦手でアレルギーを持っているらしく、周囲の物が吹き飛ぶほどのくしゃみを連発する。本人や周囲の悩みの種でもある。
日本名:くしゃみ マサイ
7人の小人の1人。なぜかしゃべらない。白雪姫の事が大好き。小人の中では唯一髭が無く、見た目も振る舞いも子供のようなあどけなさである。ごきげん曰くどもり屋らしい。
日本名:抜け作/おとぼけ/マヌケ 魔法の鏡(The Magic Mirror)
物知りの鏡。問いかけに対しては常に実直に答えるため、白雪姫を危機に陥れてしまう。
ハウス・オブ・マウスではお店に飾られており、ミッキー達の悩みの相談をすることがあるが融通が利かないことが多い 狩人(Humbert The Huntsman)
女王の手下として仕える狩人。女王の命に従い、白雪姫を森に誘い出して殺そうとするが実行に至れず、白雪姫を森の奥に逃がして帰ってこないよう念を押し、豚の心臓をダミーとして献上した。 私の願い(I'm Wishing)
ワン・ソング(One Song)
歌とほほえみと(With a Smile and a Song )
口笛ふいて働こう(Whistle While You Work )
ハイ・ホー(Heigh-Ho )
ブラドル・アドル・アム・ダム(Blludle-Uddle-Um-Dum)
小人達のヨーデル( The Dwarfs' Yodel Song(The Silly Song) )
いつか王子様が(Someday My Prince Will Come ) 5 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 2587-tTNg) 2018/01/23(火) 08:56:36 ID:
ここか?いちおつ
吹雪ルイスに3万つっこんだが後悔はない
ガチャ好きだからな
ただコンプガチャはきつい
0957 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 2587-tTNg) 2018/01/22 13:21:06 うるせーな
めんどくせーな
お前ら全員うんこ食っとけよ
959名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 2587-tTNg)2018/01/20(土) 00:25:53.53ID:VYTz2jSN0
>>954
壁、単騎運用でも自分ならまず攻、防の順
理由は初の覚醒なら物理に強いと思う武将がいないと推測するから
次の防は夏侯惇の覚醒スキルを活かすため
でも覚醒1でも充分役目は果たしてくれるから覚醒2にしなくても他に星振った方がいいかも ドナルド・フォントルロイ・ダック(英: Donald Fauntleroy Duck、通称:ドナルドダック)は、アヒルをモチーフにしたディズニーアニメのキャラクター。 それぞれの料理シーンあると思ったのになくて残念
てつとしのどうやって作ったのかカット挟んででもいいから見たかった 茶碗蒸し作ってる所はサブちゃんでやるかなと思ったけど どうなんだろ 見たいよね 最近ものすごく感じるのはメンバーのやりとりが不自然ってこと
友達感からyoutube感になってるというか 台本って意味なら昔からあったよね
動画がだんだん仕事(作業)になってきたのかね 調理シーン撮ってない訳じゃないんだよね後からカット入れてるとこ見ると
ほんとビジネス臭い会話、わざとらしい間
友達がお互いを好きで絡んだりちょっかい出してるとかの余裕や隙がなくて淡々としてる
誰も楽しんでないのが伝わってくる
てか茶碗蒸しぐらい名前で分かるやんりょう・・・
ほんとバーニャカウダぐらい出しなよしばゆーいないんだから しばゆーがいない穴がでかすぎ
本人らは気付いてないのかな?
としみつまじでしゃばんなって痛いから しばゆーが居ないと東海オンエアの盛り上がりに欠けるのは東海オンエア自身が一番わかってるやろ。 作る過程を楽しむのかと思ったら完成品だけ出てきて拍子抜けした このままだとへきトラやアバンティーズみたいな痛い女ファンが増えていくんじゃないか心配、その層がメインになって動画のテイスト変わったら辛い 荒らしに構う気ないけどフィッシャーズの名前って白雪姫の小人からなんだ〜へぇーとか思ってしまった
虫眼鏡の茶碗蒸し美味しそう
今回の導入ちょっとぎこちない?なんかあったのかな
りょうっていつも笑顔で人間味薄いイメージだったけど今日の動画てつとし虫が覇気ない中ブレずに良くやってるよ 最近不潔感が足りないのう
部屋でうんこ漏らしたり出したりしてた頃懐かしい てつやの子供心が失われた時が東海オンエアの終わりだとは常々思ってたが遂に来たのかな でもしばゆー来なくてもてつ虫落ち着いてるよね
普通に遊戯王やってるし
茶碗蒸しはりょうの企画っぽいけど要は想像だけで料理対決シリーズの焼き回しって事だよね
無茶する人間がてつやだけでショボイのはまあ分かるけどちょっと編集雑すぎん?
サムネも手抜きだし調理工程を発表前に差し込むとかもっと工夫出来たやん。なんであれで良しとした?
てつやの投げやり感凄いんだけど >>329
今のてつやはクラブで「俺東海オンエアだけど」で簡単に又開く馬鹿女釣り上げて喜んでるDQNウェーイ系だよね
半年前まではそういう輩に引いてたのに人って変わるよね
雨の確率でSEXする為に努力してるとかほざいてるし、もうてつやの子供心は完全に終わってるでしょ
楽しい事はSEXとpubgだけ、今度はジローとそらちとヤリコン?
そんな爛れた浪費生活でクリエイティブな発想が生まれるわけないよね
クオリティ低い動画連発してるのにやたら人気鼻にかけててクリエイターとしてのプライドだけは高いっていう
一番なって欲しくなかった裸の王様になりつつある 遊戯王一緒に始めたとこ見ると、虫さんはてつやの今の不健康な遊びを良く思ってなさそう
カードゲームみたいに頭使って人とコミュニケーション取るオープンで精神面でも健康的な方向に興味が向くように変えようとしてる感じ
何度もゴルフや野球に誘ってたのもそれでしょうな
自分としてはとしみつもそうだけどてつやもカリブラとはあんまり関わって欲しくないわ
あいつらといてもクリエイターとして何1つ刺激貰えないし養分ない
足引っ張るクズの遊びしか知らないし教えてこない糞だわ
もっと志高い尊敬できる相手と友達になれよ >>332
一般人に毛の生えた成金男どもの何も起きないホームビデオに興味ないんだよね
子供心を忘れないてつやが作るバカ満載の動画を求めて東海を見てるのであって >>333
同感
そもそもカリブラ嫌いやわ
全然面白くないし 自分もカリブラ嫌い
としみつとか特に頭悪いからシアトルに住んでただけで無条件で崇拝してるとこあるよね
留学してた癖に英語無茶苦茶だし、所詮あっちで就職できなかった負け犬がYouTubeに流れてきただけなのにさ てつやの子供心は引越しと共に失われてしまった感
前の家の時自由に公園行ったり住宅路で撮影したりめっちゃ地元満喫してたよね
治安も良さそうでお祭りの日に子供会も来てたし、てつやの家知ってても悪い事してくる人いなさそうだった
今の家になって買い出しの撮影が無くなったのって撮影してたら視聴者に後つけられて家バレするからじゃないかと思ってる
遠くのスーパーまで出かけて短時間でサッと済ませるしかないみたいな 最近りょうの進行だね
あのアンケート結果でそれぞれのメンバーの足りないイメージ足してく感じなのかな ああいう物を作る対決は作ってる過程が面白いのになぜチラッとワイプでしかも早送りしたんだ… なんかあったん?
弟、フィッシャーズのダーマっぽいよね 調理過程飛ばしたのは、今回に限っては英断だと思う。とし虫のは絵面的にそんな面白くないし、てつやはオチ要員だから、調理してるとこ映せない。調理過程飛ばして、テンポよくして、てつやで落とすのが一番良いと判断したんじゃないかな。
あえて批判するなら、題材が茶碗蒸しっていう地味だしボケにくい料理なことくらいだわ 今回の笑いどころは茶碗虫と蒸し眼鏡
東海事件のまえからてつやとかは「カリブラは友達としては面白いけどYouTuberとしてはつまらん」って言ってなかったっけ YouTuber如きに志高いとか言ってるの草
誰と絡もうがてつや達の勝手だろ
お前らだって自分の友人のこと馬鹿にされて絡むなとか言われたら嫌だろ
しかも意味不明な知らない奴に 学生ノリの遊びの延長みたいの求めてんだろうなみんな 逆に言うと言うのも勝手だろ
マンセーだけがファンじゃないしな >>331
直感だけどてつや自体も今の自分の動画に納得いってなさそう
前ほど自信もって俺らが一番面白いって言わなくなったし しばゆーだったらぶっ飛んだ料理と吹き出しちゃうような小難しい説明をして
てつやが笑顔になるのかなあって
変にノスタルジーに浸ってしまうわ >>327
さぶちゃんで昼メシジャンケンしてた動画で
理由がわかる >>351
そういうのが見たいなら実況者のチャンネル見れば?
東海がただボードゲームで遊んだり人狼してたりはそんなに面白くない
将棋やチェスや大富豪みたいなのは面白いけどさ 東海のそれを見たいと言ってるのがなぜ分からないのか >>323
わかる
しばゆーは面白いのとバランサー兼ねてるからね
偽うんこもみんなが引いてる中食べててちゃんと面白かったし
としみつは偽でもうんこ食べたり虫さんみたいに校庭の砂食ったりしないしないだろうな
裸以外の汚れ役はやらなそう あと誰かも書いてたけどとしみつ編集下手ではないけど
自分の面白いとこだけにテロップつけすぎ
他の人の面白いとこにも目を向けられるといいね
編集前の動画見てみたいなー
サブでいいから同じ動画で色んな人の編集でどう変わるか見てみたい 過去動画見ると欅といい利きギャグといいモノマネ王といいとしみつ面白すぎ
タイムラプスも良かったし、表現する系はとしみつがピカイチだな
芸術家気質なところがあるっぽいし、あまりとしみつ自身のキャラや発言はフィーチャーしない方が良いのかも コメ欄でなるほどと思ったのが、東海は自分より友達が大切で好きなのが分かるから微笑ましいが
としみつだけは友達よりも自分が好きなのが伝わるから微妙な気分になるというやつ
しばゆーは妻、子供、友達、てつやも友達が笑ってくれる事が喜びで、その為なら無茶苦茶な事でもやってくれるけど
としみつは自分が嫌な事はやらないし、やったとしてもやらされたと思ってて後から不機嫌になって雰囲気悪くする
人より自分が笑える事、楽しむ事を優先してるのかなと思う
基本的に道化に向いてないよね
笑われることを嫌がってるんじゃないかとよく思う としみつ、ラジオで虫さんが1回言ったことを無駄に自分の言葉でカッコつけて言い直してるとこが何回もあったり
知識披露されるとすぐ自分も知ってると言ってみたり
概要欄の書き方といい・・・虫さんにコンプレックスでもあんのかな
頭悪いのは昔から気にしてるみたいだけど、開き直ってポンコツ扱いを笑って許せれば楽になるのにな
東海で一番の人気者やってくならもう一皮剥けてくれと切に思う
自分に自信がないのか?とも思ったけどアンケートのほぼ全てにランクインしてると思ってそうな妙に自信過剰な所もあって
としみつはよくわからん としみつは笑われる側なのに笑わせる側だと思ってる感じ
しばゆーは感覚的に、てつや虫眼鏡は感覚or計画的に笑いを作れるけど、としみつは勘が悪いから出たとこ勝負の行き当たりばったりやってる印象 >>348
動画の内容よりメンバーの人気で評価されるようになってしまって張り合いがないのかもね
>>338
りょうの進行って仕切りがうまい人3位のアンケ結果が反映されてるのかな
贔屓目入った視聴者のイメージに流されないで欲しいんだけどな としみつの編集した動画ってなんか見ててスルーと流れてってしまって引っかかりがない
虫とかてつやのはとしみつのポンコツが上手いことアクセントになってて引きになってるなって気づいた
としくん()が自分の大して面白くない発言ばかりテロップつける編集を続けてたらただの凡人に成り下がってせっかくの人気ナンバー1から転落しますよ >>359
弄られキャラとしてはかなりいいもの持ってるよね
ダチョウ倶楽部の竜ちゃんや出川は本当はめちゃくちゃかっこいいと気がつけと
些細な事で人にキレずにブレずに謙虚で愛される人間になれたら今より格段に世界広がるのにな
キレ芸なんて言ってるけど芸にできてないからあんな空気になるんじゃん、全然面白くない
ミーハー票の人気1位で自分が面白いと勘違いが進むようならヤバいわ >>358
としみつは自信過剰ポンコツ三枚目キャラやるにはプライドが高すぎる
かといって芯が強いわけでもないからイケメンキャラさせるには周りが勇気づけ続けなきゃいけない
ファン人気があるからあまり雑にも扱えない
もっと余裕持って気の短ささえ直してくれたら天然ボケで面白いキャラなのにな
でも天然の人って自覚ないし人とずれてる自分にコンプレックス抱きがちだから天然言われると怒るんだよね
としみつも多分それ てつや自分のじゃなくてとしみつの茶碗蒸しに駄作って付けたサムネ上げてワロタ >>361
全発言じゃないかと思うほど自分にテロップ入れてたよね
りょうめっちゃカクカクしてたけどそこ気にしてあげなよと
しかもあのタトゥーのサムネ、虫さんのアーッ顔切り取って淫夢狙ったんだろうけどガチャガチャし過ぎてるし誰も気が付かないし面白くもないっていう
ポンコツテロップ入れた事の仕返しのつもりかな
としみつ編集のセンスは今のところ感じないな悪いけど
コメ欄で毎回毎回上手い上手いと褒められてるから気が付かなさそう >>363
としみつは彼女できたら本当の意味で自信もてて落ち着くのかもな
何回も話に出るけどバンド続けてればなと
別のフィールドに自己表現の場があれば、東海でポンコツで弄られようが自分を否定されてる気になって傷ついてキレる、みたいなめんどくさい事にならないのに
虫さんが不細工短足ハゲチビゲロ眼鏡扱いでも胸張ってんのは大好きな彼女と週6でセックスできてるからだよ ポンコツ扱いされてると音楽の話来なくなるとか言った事あったし
無能扱いされたら彼女もできなくなると思ってんじゃないの サブのコメ欄凄い事になってる
としみつアイドル化はオワコンの始まりな予感
てつ虫はしばゆーの穴埋めとはいえ面倒な奴を調子乗らせたよね としみつの人気が気に食わない男が集うスレかな?嫉妬しても彼の人気は >>371
君ポンコツやな
>>367
そんなの言ってたんだ知らなかった ポンコツ天然がステージに立って歌うと上手くてかっこいいとかめちゃくちゃおいしいと思うんだけど、としみつにはわからんのか
別にポンコツ扱いされたって音楽で何か光る物があれば話ぐらい来るわ なお光るものがなかった模様
ideal kidだっけ?のサビのメロディとか可愛らしくて俺は好きだったけどな >>358
兄貴の真似をしてる弟ってかんじ
無意識だとおもう 毎日投稿しなくていいから月一で大型企画とかしてくれ、、、あと旅行の旅
最近のクソつまんない動画見てると一年後しばなんチャンネルとかに再生数負けてそう しばなんチャンネル全然面白くないわ
しばゆーのキャラキモいし
そもそもあやなんにイライラする 旅行の旅好きだったのになあ
動画が長くて編集組が挫折したのかな
それとももう人気になりすぎた?
全部の組み合わせで一巡はしてほしかった テレビのロケと違ってスタッフが守ってくれるわけでもなく
揉みくちゃになるだけだよ
もっと早い時期にやるべき企画だったね ランキングのコメ欄、としみつageばっかりなんだろうなと思ってたら皆ここと似たようなこと書いててワロタ
としみつは下手に調子乗らさずにちょっと後ろにいるポジションがいいだろ としみつは虫さんと先輩後輩の関係だから昔さえなかった先輩が同じグループに入ってきて指示してきたりするのにイライラしたり無意識に見下してるのかな?と思った。チビでさえなかった癖にって思ってそう。虫さんもやりにくいだろうなー。 しばゆーいないだけでこんなにつまんなくなってバランス崩れていくなんてびっくりした、としみつととしくんファン(笑)は個人チャンネル作れば?ってくらいうざいわ >>366
ゲロ眼鏡www
でも口喧嘩トーナメントでも「僕は(彼女がいるから)支えてくれる人が一人多い」って言ってたし、そういう部分はあるかもね としみつは憑依芸が上手いわ
弾丸とか2097年のおじいさんとか、器用だわな
憑依芸の天才はロバート秋山な 個人技にスポット当たる企画ばっかりやれないからね
和を乱すキレ芸とやらはいい加減にして欲しいわ
YouTubeで売れて将来的に俳優やりたそうで草
財部に乗っかった歌手もどき活動といい努力せず棚ぼたばっか狙うよな
本気でやりたいならオーディション受けろよ自分がどの程度か分かるから てつやは5、6歳の子供みたいに見える時があってかわい過ぎて頭を撫でたくなる 今日の動画の概要欄ショートショートっぽくてすごいすき 賢いな >>388
弾丸ってそんな動画あったっけ?と思ってたら蝉丸の事か 昨日の動画1日で100万回行かないの久々
最近面白さ関係なく再生回数凄いのに
また文理対決・・・ヤバいほんとにネタ切れやんどうした
編集者の名前ないからしばゆーの編集かと思ったけどある訳ないか
書き忘れるとか虫さんにしてはらしくないな >>391
文理対決まとめ撮りしたとかではない?
買い出しも一気に出来るし
違うか 今の東海が悪いわけじゃないんだけど、なんか物足りない早くしばゆー戻ってきてほしい
しばなんとかいうクソつまらんチャンネルに縛られてるのもったいないわ あー服が違うから別日か
逆に服着替えたら別日っぽく見えるよね
編集者もどうとでも書けるし
本当か嘘かわからん もうしばゆーは諦めろよ
どう転んだって昔には戻れない 虫眼鏡の言う通り、今度は文系有利の文理対決も一回やってほしい ごめん勘違いしてた
飲み物当て対決する気がろ過装置がうんこ過ぎて急遽文理対決になっちゃったんだね
文理対決好きだし確実で悪くないんだけど短期間にこすり過ぎた感ある
文理シャッフル対決、りょうは虫さんと組バラけたらなんちゃって理系なのバレる気が・・・ 自分は理系だけどてつやは理系気質に思える
研究者っぽい
山とか川とかムササビとか。
仲間好きなとこはマホトっぽくて
探究心旺盛なとこははじめっぽい としみつの演技だとモンストガチャ引きまくるやつのとか好きだったな 文系有利な題材での文理対決は見てみたいけど文系の頭いい奴がいないのがな・・
恐らく虫以外バカだしな りょうが自分が一番早死すると言ったのが気になってる
りょうはいつも笑顔だけど糞ふざけた子供連中を操り和を保つ為にものすごく忍耐強く努力してくれてるし負担は相当なものだと思う
虫眼鏡も早死すると言ってるし
この二人は目の前の木しか見ないてつやと違って森を見てて、その分色んなものが見えるから相当神経すり減らしてるのが分かるから苦しい
りょうが抜けたら虫眼鏡も抜けて多分東海終わる >>402
気を遣ってるのはすごく感じるけど、力の抜き方分かってるから一番早死ってのは自分は疑問だった
虫さんのほうが覚悟決まりすぎてるし気遣いすぎだし余裕なさすぎて心配
彼女という要素も、支えがあっていいなと思ったけど田舎ならそろそろ結婚を意識する歳でこの職業はプレッシャーになっていくのでは?
どちらにせよりょうが一抜けは絶対ない、いなくなるとしても雰囲気みて何人目かにフッと抜けると思う このグループ学部が見事にバラバラなのが凄い
あと編集の二人が不仲とかなら好きなアニメ勧めないだろうし
勧めて虫眼鏡さんが何ていうかが興味あるんだと思う 今日の概要欄おもしろいな
ちょっとしたショートショートになってる
本編は虫頑張りすぎ
虫の企画なのかもだけどもっと緩くていい
>>358
虫の笑いって落語家っぽいというか文脈での笑いだと思う
しばゆーの肉体言語的、感覚的な笑いとは違う感じ
全面に出すぎるとクドかったり小賢しい印象を持たれてしまうような…
としみつはいきなりメイン編集ではなくサブチャンの編集で全員を俯瞰で見る練習からするべきだったと思うわ
概要欄もてつ虫みたいに捻らなくていい
としみつはわがままなところあるけど企画会議で発言権がないとかりょうに模型全否定されたりちょこちょこかわいそうな部分もあるんだよね
今の東海はメンバー間の信頼関係薄くなってそうで見ててもあまり癒やされない
>>401
文系有利問題…普通だったら例文出してこの時の〇〇の気持ちを考えよとか?
深夜にジャニーズがやっていた偉人の恋愛格言の一部を隠してそこを当てるっていうのはメンバーごとの個性がすごく反映されて面白かったから東海のメンバーでもやってみて欲しいな だめだクシシからのウ〜ウがなんかくそツボったし最後もてつやの大爆笑にくそつられた としみつは狩野栄行みたいな感じになれそうなのに惜しい。 >>403
でもてつやが決めた日報オンエアを1人だけ守り抜いたのがりょう
絶対遅刻しないし約束守れない雑魚どもを延々と待ち続けたり
前の弁当じゃんけんサブでも人を待たせるなと注意してもてつとしは全く反省しない、それどころかとしみつは逆ギレ不貞腐れ
誰よりも友達大事にしてるのにその気持ちを当たり前にして返してくれない奴らにいつかキレる、というか心底疲れ切るんじゃないかと思う 自分はとしみつに発言力なくても可哀想だとは全く思えない
引かれる、避けられる、蔑ろにされる、それだけの事を人にはいつも平気でしてるだろ
会議で人権ないと言うけどネタも考えてこない、頭の中のアイデアを伝える力もないやつに長々構ってる時間がないだけだと思う としみつ口まわらなくてわけわからん感じになってるとこめっちゃ笑った
文理シャッフルだったら、6人を2×3チームにしてタカオカさんに判定してもらうとか
GOのときぱんさんに協力してもらったみたいに としみつと虫さんコンビ好きなんだけど最近ないね
あと圧倒的に前の家での動画や外企画が面白かったのは何故だろう
今の家の周り公園とかないのかな
一軒家にまた引っ越してほしい アンケート後編でとしみつ調子乗り過ぎて痛いし動画見ても気になり過ぎて笑えん。他のメンバーも苦笑いやん
上でも言われてるけどすべり芸じゃないが、いじられキャラで良かったのにね…
顔もファッションも性格も良さが分からん >>408
虫さんととしみつの不仲がよく話題に出るけど
りょうととしみつの距離感も最近感じるな
呆れてる感じ としみつのあのプライドの高さはもう親の問題だよな。普通に育ててもらったならあんな性格にはならない >>409
その意見は一理どころか十理あるわ
ただ自分はとしみつの社会性のなさやポンコツコンプレックスで変に攻撃的な振る舞いをしてしまう所が自分の若い頃とかぶって見えてあちゃ〜って思ってしまうんだよなぁ
企画会議では叩かれるから発言したくないって言うとしみつにてつ虫が叩けば良くなるんだよって一方的な意見の否定ではないとフォローしてるんだよね
それ以上は面倒見れないってのもわかる
としみつ自身が自分で気付いて成長するしかないよなぁ >>412
としみつな…
前からこんな痛かったっけ
編集で痛い発言とか切られてただけなのか
顔もカリブラ動画で自信ありすぎだったし
アンケートでおしゃれ一位に立候補してたし
かわいいにも立候補してたっけ
直リプ見たりして自分が可愛いって言われてる意見を間に受けて影響うけてる
あとapplewatch味噌カツのツイートはつまらなかったぞあれで結構ひいた てつやと虫さんの編集がうまかっただけか…
最近のとしみつやりたい放題具合はそれか…字幕も動画の編集も自分中心で回ってる感じかな…
やっぱ癖がでるよねぇ 前にどっかのコメ欄で見たけど、東海の動画を水溜りが編集して、水溜りの動画を東海が編集するって企画見てみたいんだわあ >>408
りょうのツイッターの引用だけど
陸上そのものは高3の時には完全に飽きてやる気もあんまりなかったよ
陸上で飯食う訳でもないし当時は何のためになんて常に思ってたよ
それでも色々な人との関わりで成り立っている与えられた環境だから無下には扱えないし、腹括って周りの人に迷惑だけはかけないように上手く力抜きながら乗り切ったよ
結果として大好きな部活の仲間と今でもいい関係でいられてるところが1番意味があったかな
あとは具体的には言えないけど精神的には成長できたと思う
だから俺はやってよかったなって思うよ
でも部活なんて絶対にやらなきゃいけないものでもないし、本当に辛いならそこまで無理する必要はないよ
ってリプ見てると、一番気を遣って犠牲になってるのはりょうだって思うけど、一抜けでグループ崩壊のきっかけになるようなことはしないタイプに思う
良くも悪くもそんなグループを左右するような行動力はないと思う
会社嫌になったら、辞めるのも大変だから死んだ目して通う社員みたいな感じ >>405
格言当てやってほしいな
でもそしたらいつもの個人戦の大喜利みたいになってしまうんだよな
チーム戦となると工作とか理系っぽいものになっちゃう
あとみんな学部違うって、てつやが経営だか商学部、しばゆーが建築っていうの以外わからん
他のメンバーの知ってる人いたら教えて とし虫が普通にしてるって当たり前だろ
虫が明らかに気使ってるからとしみつもそれに気づいてお互い大人の対応してる >>422
虫眼鏡が教育学部でゆめまるが看護学部じゃないの? また文理対決か。最初の頃は面白かったんだけどこうも続くとネタ切れ感あって面白くないな。ネタ自体も微妙だったし としみつは法学部だよ
文系有利対決ってなると、「マジで何言ってんのかわかんない石版解読せよ対決」とか、「○○について小学生に説明して理解させ対決」とか、
「民事裁判の判例どっちが負けたでしょうクイズ」とか、かなあ
作者の気持ちはいかにも文系っぽいけど、視聴者的にあんま腑に落ちないからなあ としみつのインスタの服はオシャレじゃないって言われたから攻めたつもりなのかな
ミノの影響ぽいけどオフの美川憲一の姿しか思い浮かばない・・・
としみつ見てると共感羞恥っていうの?恥ずかしいというか、見ちゃいかんもの見てる気になってぞわぁーとくる、でも見てしまう
狩野英孝ぐらい振り切ってくれたらスッキリ大笑いできるのに 気持ち悪い、さっき書き込みしたら1D 被ってて今見たら戻っとるし 分離対決とは言いつつも実際のところ理系と理系じゃないやつ対決というか
てつやたちは文系でもないだろ アンチじゃないし嫌いでも無いけど、としみつがやたら推されてる理由が分からん だーかーらー全部豚なんのせいだっての
しばゆーがいればとしみつの御猪口レベルの器が水没する程の人気を背負わせる事もなかった
つまり全てはしばゆーの精子が着床したのが悪い
精子が悪いのはしばゆーが男だから
結局なおきを先に産まなかったのりこが悪い
つまりのりこが悪いならマライア・キャリーも悪い てつやの部屋きたねーw
でもなんか安心するな
綺麗なてつやなんててつやじゃないしな >>402
単にジーちゃんバーちゃんが早死してるのかもしれん アンケ後半はとしみつネタなのかと思ったわ
ちょっとその節はあるが盛ってる感じしたけど >>436
周りが苦笑いなら失敗じゃない?
すべり芸ならキレて見せるとこまでやってほしい
てか芸人の真似事はあんまりしなくていいよ
するならちゃんとしてほしい >>403
むしろ虫は彼女との結婚見えてるから覚悟決めてyoutuberとして稼げるうちに稼ごうとしてるように思える
彼女しっかりしてるし結婚して主夫しつつたまに塾講師やラジオパーソナリティやって暮らしていきそう
りょうが早死って言ってるのは仕事の関係?土方焼けしてる時期あったよね
将来がわからんのはてつやととしみつ
それにとしみつは叩かれすぎるとじゃあもういいよ(怒)ってなって急に引退ってこと有り得そう
あとはゆめまるが就職して脱退かな
そうなるとりょう虫はまわりみてほどほどで辞めていきそう 脱退はないだろ
どんなに出演回数が減ってもずっと東海オンエアのメンバーだみたいなこと前話してなかったか? 東海オンエアは友達の集まりだから脱退とか解散は無いって言ってたね
クシシ、ウ〜ウ♪とかビー玉2回も転がすポンコツ具合とか、自分の事客観的に見れるようになったらとしみつは最強なんだろうけど、今のままじゃ無理か >>440
>>442
そういうシステムだったんだ
知らんかったわ りょうが本業あるのは知ってたけど土方系だとは思わんかった マジで? グループYoutuberである以前に友達だからシステムとかないって話じゃないのか… >>444
建設だけど現場監督系じゃないかと言われてる
土方さんをまとめる方 りょうくんの仕事はなんとなく施工管理とか想像してるわ 現場監督は板挟みでストレスすごいって聞くな
でも社長の息子ならまだいいほうか 昔のとしみつのキャスってどんな感じだったの?
歌キャス?リスナーとコラボとかしてた?
youtubeだけ見ててツイキャスとかTwitterフォローしてなかったわ >>439
たしかに虫は教員復帰は難しくても塾講師なら引く手あまただな
としみつは夢見て売れないバンドマンやりながらバイトでもしてそう
ラジオでも言ってたけど東海の行く末ってヒカキンじゃなくてはじめだよね
てつやははじめと同じ感じになりそうだなあ、社会適合性はないけど動画編集能力高い人には今後どんな職業が生まれるんだろ
次はVRクリエイターが儲かるとか言うし、そういう自営でクリエイターを渡り歩ければ成功かな 東海オンエアは解散が最後というより動画の投稿をしなくなるのが最後な感じするよね
虫さんは彼女の親に挨拶に行くときにしっかりした職じゃないと、みたいなの言ってたから脱専業YouTuber→結婚はありそう としみつは働かなくても食わしてくれる女いくらでもいるよ としみつみたいなのが結局1番モテるんだよ
だが東海がなくなったら1番モテなくなるのもとしみつだろうな
だから今調子乗ったら終わり エゴサして、かわいいとか面白いっていってるとしくん推し()のツイートに引っ張られてる気もする
エゴサしないで自分の良さを磨いてくれ としみっちゃん…
ヒョウ柄…
裏原系の変な彼女でも出来たのかと思うくらい服装血迷ってるねw 2014年っててつやは大学行ってた頃だっけ?
髪型もひどいけど
服もいかれてて草 ほとんど授業なんか出てないだろてつや
サークルとバイトに夢中で授業出なくなって中退してくアホは結構いる
そういう奴はゼミにも入らないうちに辞めてるから存在感なくて同窓会にも呼ばれない
てつやがYouTuberは凄い、大卒サラリーマンより上とか言いまくってたの確実にコンプレックスの裏返しだと思うわ ってか普通に働いてたらあの動画の頻出具合はないだろう >>458
月に1500万稼げるサラリーマンはおらんてつやは好きなことして生きて行くと動画で言うとった
素晴らしいと思うわ 金が全てならね
てつやこのまま調子乗って天狗やってたら散財しまくってジジイになって女にも友達にも捨てられて野垂れ死にしてそう てつやにもとしみつにもちゃんとした彼女ができれば落ち着きそうだけどね
まあ動画が面白ければなんでもいいけどさ てつ虫がしばゆーいなくてもどうにかネタ系やっていこうと大昔のネタまで引っ張り出して工夫してるの涙出る
てつやの犬まだ元気で良かった
めちゃくちゃ笑った 忍者スクールは予想外だった
古参ファンほど喜びそうだな、今日の動画 メンバーが主張しないでカメラマンやってるのなんか好きだわ
手作り感あって てつやの犬が可愛くて
ドッグフードレビューのやつ見返した >>474
わかるw
てつやが外国人で実家帰ったら、も思い出した
蘭ちゃんかわいい りょうブログいいね
高校生活って感じだよなあ
しばゆーほんと好きだわ コメ欄に犬がてつや怖がってるって書かれてる
飼い犬がてつやに怯えた素振りしてたのは老犬なのとてつやが顔隠してて不審者感強かったからだと思いたい
虫の晴れの日の確率でセックス発言って発端はとしみつが虫はめっちゃセックスするって振ったからなんだよね
あそこで「そんなにしないよ」って否定してもファンの間でチビは性欲強いって言うしね〜って嫌な感じの噂になっちゃう
ああいう返しをしたことでうまくネタに昇華してるし
真実だとしてもセックス強者として箔がつくから虫の頭の回転すげーわ 「宝物はお前らだよ」って言ったあと顔赤くなってるてつやにキュンとした
自分も赤面症もちだから顔赤いとか指摘されるの嫌なのわかるからあえてコメントはせず... 虫さん下ネタは言うけどタイミングと内容考えて言うからな
頭に浮かんだ下品な事言えば笑い取れると思ってるてつやとは違うなと思うわ
欄ちゃんは顔隠した不審者にびっくりしてるだけだね
田舎だとあんな感じの外飼いは普通なのにな
コメ欄過敏に寒いのに可哀想とか反応してる奴多くて気持ち悪いわ
高齢そうなのに毛並みも体格もいいし虐待されてる訳ないって分かるだろうに 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 しばゆーしばなんでぼくちん守ってるし、この土日は岡崎に来てくれると信じたいわ
調理中BGMが完全に東海だったのは東海ファンへのしばゆーのメッセージだと思う 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 迷惑な奴だよ御曹司は
年末全員で大掃除したの撮影部屋だけやろ?
リビングや台所糞散らかってるし3食付きで住まわせて貰ってんだから仕事しろや
和室で撮影できる強みがあの寄生虫のせいで生かされてない 和室のおかげで動画が面白くなるか?というとそんなことはないだろうから別に良くね 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 何が?川柳の企画なんかモロ和室向きだったが
口喧嘩トーナメントも和室で撮ったから面白さ足されてただろ 御曹司のゲーム動画好きだけど、さすがに部屋が汚すぎてビックリした。
掃除洗濯片付けしながら編集等の勉強する役割だったんじゃないっけ?
ゲーム実況と編集で手一杯なんかな。 >>503
捨てる事や新しい収納を増やす権利が無いんじゃない? 御曹司はてつやが好きで飼ってるんだから役割とかほっといてやれ >>503
洗濯はしてるだろ
てつやのパンツは週に一回しか見かけないらしい 4、50万の時計そこらにほったらかしにしてるのわろた 御曹司といえばてつやの物盗む動画で「御曹司、おるなあ」がなんかツボッた あ、御曹司掃除してて邪魔なてつやの物は全部うっぱらっちゃえ
りょうくんはプレゼント回収したほど汚さに呆れてる
虫眼鏡も呆れてるでしょ
2人が許可出せば大丈夫でしょ。前に服処分した時みたいにやってしまえ 汚すスピードが早すぎて片付けが追いつかないんだろうな 忍者スクール!!また懐かしいシリーズを・・・
こういう動画を待ってた感あるな 東海忍者スクール、暗殺編、抜け忍編と続いて欲しい所だ 久しぶりに忍者スクール見て、もっとてつ虫だけの動画も挟んでいいんじゃないかと思った
てつしば、てつしば虫、てつ虫の動画めっちゃ好きだわ
多分編集なくてもこのメンツは面白い 分かる
てつ虫のサブとか、ただ会話してるだけなのに、ボケとツッコミの応酬が小気味よく続いて、漫才みたいになってる時あって面白い それにしてもしばゆーがいる動画のストックくらいありそうだしたまには出せばいいのに てつや昼から寝るって、今日集まってないの?動画撮らないのかな… としみつもばーちゃん家ぽい画像だね
あやなんが無言だからしばゆー家にいるかは分からないけど撮影してない可能性高い・・・
どうするんだろう
全くストックないみたいだし しかも2月にミノロックだからとしみつもしばらく忙しいよね
るみかってアマリリスのライブ超厚底靴で来てた痛いやつやん としみつって父母の家には帰らないの?
なぜばーちゃん家? >>521
実家は近そうだから普段から帰ってるんじゃないの 画質とかどうでもいいからいい加減フレームレート上げて欲しいんだが アベマの特番始まったぞ
ざわくん背低すぎて全然映ってないかわいい AbemaTVなんか見る必要なさそうなぐらい存在無視されてるな
ずーっと土田しか喋ってないし
苦痛だわ 今回の動画の落ち凄いわ
普通にあてるのびっくりした しかしゴムつけないでやってたらしばゆーみたいな目にあうから真面目につけたほうがいいぞ アベマのやつ全然ツイートもしてないけら忘れてた。。 やっぱテレビはダメだな
芸人じゃないと影薄くなりすぎる まず声量からして違うわ… 虫さんてつやのゴムなし性交叩かれるの分かってたろうにわざとあの問題カットしなかったんじゃね
性欲に支配され過ぎててパイパンとか常にそういうワードしか頭に浮かばないんだろうな
あいつディルドだの手マンだの口開けばそんなんばっかやん
プライベートでスカトロやろうがアナセクやろうが構わないが
避妊しない事を暴露して笑えると思ってるのは全く別問題だわ
東海を壊したいのかなてつやって てつやは東海メンバー以外の友達と旅行でも行ってリフレッシュした方がいいんじゃないかって思う
自分を見直す機会にもなるだろ
前は中学の友達と旅行とか行ってたよな確か
土日撮影で潰れてるから難しいのかな 東海でやってるようなベースケトークをそっちでも繰り出してドン引き食らえばいいと思う パイパンはどうでもいいけど避妊しないのはマジで引く
成金なんだからわけわからん女も寄ってくるだろうにバカじゃないのか
避妊て女のためだけじゃなくて自衛のためでもあるのに abemaやばいな。東海オンエアいらんやん
関係ないけどはじっこデカキンおるやん思ってよく見たら関太で草生えた しばゆーみたいに父親になりたいのかな
なら仕方ないけど
でも一般の女孕ませたら、あやなん以上にまずいのでは さすがに風俗嬢相手は性病怖くてゴムつけてるだろうから
つけないのはクラブで引っ掛けてるバカ女だろうね
ピル飲んでるって言われたら真に受けて喜んで出してそうだなあ
最近のてつやのやる安易な下ネタは女ファン減らすのが目的?男人気欲しくてやってんのかな
毎度毎度つまんねーし何がしたいの?ってよく思うわ
やるならちゃんと笑える下ネタのライン考えてからやれよ 俺らアイドルじゃないから、ファンの期待を裏切ってくのが仕事、がとしみつとの合言葉やからな
東海はあくまで汚物系であってエロ系で男人気出た訳じゃねえのに
その為にエロネタやってるならさすがに頭が悪すぎる 昔の下品だけど下衆ではないところが良かったのに今じゃただの下衆な男だよな・・
避妊しろよ 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
もとやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 てかてつやの避妊問題は置いといて
ゆめまるは相手を絶対下げない優しさが滲み出たトークするから自然と笑顔になる
今のてつとし虫に一番足りてない要素かもしれん
いつも素直に喜ぶ、皮肉を言わない、喧嘩しない、自分を主張し過ぎない
としみつが硬派とか本人顔のマイナスな事かと思ってたから長所褒められてて喜んでたじゃん
虫さんも笑いにストイックなところが好きとか言われて、しかもてつとしも褒めてくれる問題だし嬉しかったろうな
あの問題はりょうの優しさも感じた
しかし例として上げるのがとし虫ラジオの生喧嘩は爆笑w 正式な元カノの人数多すぎて草
正式じゃないヤツらいれたら何人なんだ
100人以上いそう てつやに避妊しろってお怒りなのは何目線なんだ?w
別にてつやが女孕まそうが出来婚しようが何しようがてつやの自由だろ
まぁ調子に乗っていると金目当てのプロ彼女が近づいてきて妊娠から出来婚の流れだろうなぁでもそれもてつやの自由だな
面白い動画あげてくれればプライベートがどんなだろうが他人には関係ないよな てつやには子ども10人ぐらい作ってもらいたい
もちろん全員違う女に産ませてほしい
動画のネタとしておいしい 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
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ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 このゴミみたいなコピペ何?
意味わかんないしつまんないし何の意図があってコピペしてんだろ 小柳「俺はカレーが好き」
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千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
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千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
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ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
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小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
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看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
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「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
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今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
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「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
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「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
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「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
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「行くぜ行くぜ行くぜー!」
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「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
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「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
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ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
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ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
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「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
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いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
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ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
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ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
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「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 へきとらの嫌な部分が東海(主にてつとしだが)にも出始めてきたなぁ 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 小柳「俺はカレーが好き」
千葉「僕はタコスが好き」
小柳「だけどやっぱりスイーツが一番さ」
千葉「甘いものに目がないんだ〜」
小柳「ブルーベリーにキウイ」
千葉「キウイにブルーベリー」
小柳「何だよ真似すんなよ!」
千葉「そっちこそ真似しないでよ!」
にっち「まぁまぁ。さぁメインディッシュ」
ともやん「何でテーブルイズウェディングなのさ」 肝試しがスタートし、まずはともやんが行く。
ともやんは辺りを見回しながら楽しそうに森を歩く。するといきなり目の前に何本かの木の棒が落ちてきた。
「よく出来てるねぇ。」
ともやんは余裕の笑みで通り過ぎていく。すると、小柳の声が響く。
「おいともやん!もっと急げよ!競争なんだぞ!」
「汗かくの嫌いなんだよね。そんな遅くないから大丈夫」
するといきなり茂みからゾンビが四体現れた。しかしともやんは表情を変えずゾンビ達にハイタッチをする。
「バイバイ」
ともやんはゾンビ達に手を振ると歩き続けていく。
「うらめしや〜」
今度は幽霊が木の陰から現れる。「お疲れ様」ともやんは幽霊に手を振りながらウインクする。「まぁ」
幽霊は顔を赤らめながらともやんを見送っていく。
「何遊んでんだてめぇ!もう変われ!」
小柳は無理矢理ともやんを小屋に戻し、ともやんがいた所に小柳がワープした。
「よっしゃー!」小柳は走り出す。
途中で出てきたゾンビや幽霊もいちいち蹴り飛ばし殴り飛ばしながら走り続け、学校のような所に入って行く。
「行くぜ行くぜ行くぜー!」
廊下を走り続ける小柳は、突然立ち止まった。目の前にクモがいたからだ。
「ぎゃぁぁぁー!何でクモが!どっか行けどっか行けー!」クモを見てパニックを起こした小柳は悲鳴をあげて、その場に倒れこんでしまう。
「情けない奴だ。俺と変われ」
にっちが小柳を無理矢理小屋に戻し、にっちが小柳のいた所に現れる。
「俺がちゃっちゃと優勝決めてやる」
にっちはクモを無視して歩き出す。
どんどん歩き続けていくと、窓側の壁に置かれた棺桶からゾンビが呻き声を上げながら飛び出してきた。
しかし、にっちはゾンビを殴り飛ばし、
歩き続ける。
にっちが歩いていると、目の前の棚から幽霊が飛び出して来た。
「どすこい!」
にっちは幽霊も殴り飛ばした。
しばらく行くと、出口と書かれた部屋が出て来た。
「ここか」
扉を開けると、いきなりにっちの頭上から水をかけられた。「え・・?」
いきなりの出来事に戸惑ったにっちが前を見ると、
そこに椅子があり、椅子には看板がある。
看板には「嘘だよー!バーカ。失格!」と書かれていた。「そんな・・」
にっちはがっかりし、その場に倒れこんだ。
一方それを見ていた小屋の三人である。にっちの失態に大騒ぎをしていた。
「何やってんだよ馬鹿ー!」小柳である。「俺まだやってないのにー!」千葉が泣きそうな声で叫ぶ。
「バカー!アホー!」小柳が叫び続けた。
しばらくして小屋ににっちが帰ってきた。
「ただいま〜。いや〜惜しかったなぁ〜」にっちが照れ笑いをする。
「惜しかったじゃねぇ馬鹿野郎!」
小柳がにっちを蹴りつける。
「いてっ!」
「全部台無しじゃねぇかよ!」と小柳
「お前がクモなんかにビビってるからいけないんだろ!」にっちが呆れた声を出す。
「そうだ!」千葉も小柳を睨みつける。
「どっちもどっちだろ!もうお前ら頭おかしいだろ!」
ともやんが怒鳴りつける。
「うるせぇ!馬鹿野郎!」
「馬鹿はどっちだよ!」
小柳とともやんが殴り合いの喧嘩を始める。
千葉は肝試しに参加出来なかった悲しさや悔しさから大泣きを始めた
「もうやだぁー!バカバカバカー!」
にっちは機嫌悪そうに離れた所に座り込んだ。 アベマ、ヒカキンはさすがの貫禄だったなあ
芸能人たるものキャラ立ちとアドリブの安定感がまず必須なんだなあと思った
ヒカキンはそこらへん求められてるキャラ分かってるし台本にないこと振られても安心して面白く流れに乗せてくれる
虫眼鏡はやっぱアドリブ東海では上手いよね、もう少し背と声が大きかったらよかったのに残念
てつやととしみつは素人感出まくりでさまぁ〜ずのくしゃミルクチャレンジ思い出した笑 モンストの番組はオーブ山分けのせいで低評価増えそうだな
負けチームになってしまったし Abema途中で脱落したけど虫さんは弄られて頑張って返してるのはわかった
太田プロ軍団が内輪ノリで入り込めない空気作っちゃってて変なとこで急に振られたりして素人は大変だったと思う
てかとしみつじゃなくて虫さんをHIKAKINの横に置いとけば弄られても声通るし土田で隠れないし沢山喋れたのに
初見でどうしたって好物にされて弄られる対象は虫さんなんだからさ あとてつやが張ってない声で東海ファン以外分かんないノリでちょいちょいなんか言うの寒かった
てつやは喋れないし愛嬌もないしボケれないしかと言ってHIKAKINのように卒ない事も言えないしやっぱりテレビ、というか大人相手の現場は駄目だと思ったわ
としみつなんか喋ってた? 意外とゆめまるはテレビに対応できそう
てか収録で何もできなかった自覚あったんだろうな
誰もモンスト番組リツイートしてないとこ見ると 長いレスが多いと1000まで行かずにスレ落ちることあるよ Abemaの話題にかき消されたゆめまる王ンゴwww てつやんち一軒家の密集した住宅街かと思ったら真横にある裏の平屋に闇を感じる
あんまり騒いだり映したりしたらダメじゃないかあの辺 あと登りやすくて中に侵入しやすい場所をわざわざ得意げに教えるてつやも凄いな
何か起こらないことを祈る >>648
見た感じ市営住宅かな
でもあんな感じの平屋は古くからある住宅街には割とよくある
1回実家が酷い目に合わないとてつやは親の気持ち分かんなそう
表札のモザイクできたのにかけなかったのは編集したてつやだし、自分はストーカーに怯えてんのに親の家はどうでもいいのかと
てつやとちんちんのんも壁に残ったまんまとは
お母さんも息子を溺愛してるのは分かるけど、基本的に叱れない親っぽいな いざとなったら実家丸ごと引越しさせるくらい財力あるでしょ 彼女と別れた報告に号泣したの見た時は、いい歳した息子の恋愛に感情移入するとか親バカにも程がある、
子離れできてなくて気持ち悪いとすら思ったんだけど
お母さん、彼女と別れたらてつやが今みたいなゲス野郎になるのが分かってたのかなとちょっと思った
お茶会もさ、いい歳して息子の交友関係に親まで巻き込んで噛もうとするとか子離れ( 以下略
と思ったけど、息子がどうなっていくのか不安で心配で、同じ立場のお母さんと悩みを共有したかったのかな
なんかなあ
視聴者子供が多いから、親の気持ちなんてどうでもいいんだろうけどさ・・・ Abemaのはマジで詰まらなかった
あれがやりたくて事務所変えたのかと思うと残念 こいつら芸人じゃなくて素人が芸人の真似事してるだけだから
普段つまらないものを編集で面白く小細工してるのに生放送なんて絶対無理だろ スカイピースの撮影部屋に近づいてる撮影部屋よりきったない他の部屋ウロウロするサブチャンの方が東海らしくて好き。 >>648
田舎の方にはまだあんな感じの平屋チラホラあるよ
普通のお年寄りが住んでる >>658
同じく。
撮影部屋が綺麗で違和感あるわ
汚いてつやの部屋の方がよっぽど面白い 最近のてつやの自信満々な文言ってちょっとsyamuっぽいんだよな… ずば抜けた企画力のある東海が好きだったのに最近は焼き直しやら室内フリップものばかり
コメ欄も企画や内容のことじゃなく誰々が可愛いかっこいいだのでいい加減うんざりする
てつやのゴムつけない発言もあれを面白いと思って言ってるなら相当認識おかしい てつやは変な病気うつされて早死にしそうだから今のうちに種撒いとかないと
今なら全部認知して養育費も払えそうだし
いつか二世でグループ作って父を超える企画をやってほしい ゲスな話だけどてつやが全然避妊しなかったらあちこちにてつやジュニアが爆誕するのか
ちょっとロマンのある話だな なんか忘れ去られてるけど
としみつ年始になかなか岡崎帰らなかったし
確かカリブラ他の家に泊まった風でもなかったけど
東京の彼女かセフレと会ってたの?
ミノロックの打ち合わせとかしてただけかな
恵比中武道館以外、消息途絶えてたね >>666
今日はなんとだれのうんこか当てる企画
当てるのは父です >今なら全部認知して養育費も払えそうだし
こういう低脳が多いのが東海信者の一番の特徴よなあ
そらへきトラにもディスられるわ 別に金なんかいくらでもあるから普通にホテルに泊まるし単純に観光したり服買ったり上京してる地元の友達とあったりいくらでもあるだろ
女遊びしてようが不倫なり未成年なりに手を出してさえなければどうでもいいし >>672
さすがに釣りか皮肉やろ
本気で言ってるとしたら相当イカレてる ソロでやってればまあまあ貯められるけど
東海は6人だからソロYouTuberより一人の取り分は少ないよね?
月1500万あってもてつやは500くらいかな?
まあ十分か ゆめまるの深夜キャス見てたら
裏垢?趣味垢?でコメントしてた子がいて
その子に対してそういうアカウント怖いからコメントやめてくれる?って言ってて引いた
そんな子いっぱいいると思うのにな 裏の顔があるのが嫌なようだ
聞いててメンタル弱すぎると思った ゆめまるのキャス聞いてる奴がいることが驚きだわ
一般人の愚痴なんか時間使って聞く方が頭悪いだろ コメント見てたらてつや普通の視聴者から引かれてるな
メンバーの好感度と連動してるサブの再生回数に今後も影響してきそうやわ そういえば最近全く生放送やってないな
一時期毎週やってたのに、飽きたのか? 虫さん水の中でガラスが切れるサブの手マンコメント全部消してる
uuumからそのへんなんか言われてるんだろうか >>676
リア友にYouTuberへのリプ送ってるの見られたくないし、今はそれが普通だと思うが…
ゆめまるはグリーは使いこなしてもツイッターは分からないんだろうか ゆめまる昔からのファン名指ししたりタバコくれって催促して貰いに行ったり
Twitter覗いてみたけどグリー癖抜けてないんじゃ しばゆー14時頃にあやなんと築地で目撃されてるから今日も撮影来てないの確定した
やばいね東海、撮影ある日は絶対ツイートしてくれるりょうが無言なのもなんかリアル てか今日の動画どうしたんだよ遅れるなりなんなり言えよてつやほんとクソ >>689
ツイッターで保存に時間かかってるって言ってるよ ちなみに築地でしばなんの撮影中だったらしい
撮影許可取らずに道の真ん中でしばゆーがカメラ回してて止める度にめちゃくちゃ頭下げてたってさ
混みまくる日曜に外ロケぶつける意味は何?
これまでこれみよがしに土日もインスタにしばゆー映してたのに昨日今日に限って沈黙してたり急にしばなんのコメ欄閉じたり
なんか裏で良くないことが起きてるなこれ
東海のフォローも外してるね
マジでてつやが風俗行かせたんじゃないの
時計だけでこうなるとは思えないわ、じっくり考えて決めるって言ってしばゆー一旦話持ち帰ったし 今日の動画はメンバーそれぞれの良さが出てて良かった
フリップも罰ゲームありだと白熱しておもろいね 俺が2番目か→おい
のところなんか知らないけどすごい笑った >>694
去年あたりに控え室の動画で続かなかったみたいなこと言ってたよ 今日の動画もそうだけど
毎回としみつの言動に本当にヒヤヒヤする。
ビルゲイツ選んだ時もてつやがとしみつの立場だったらもっと楽しく観れたんだろうな >>31成金は大体そんなもん
というか御曹司はいつまで寄生してんの
バイトしながらでも投稿できるでしょ
ましてやゲーム実況で編集簡単なんだし 今日の動画みんなキャラ出てて面白かったなあ
とし虫が荒れててもてつやで代理戦争するって無茶すればなにしても面白くなる としみついい加減あきたしつまんないしとしみつがいるとコメ欄が痛くなる
しばゆー早くみたいよ動画でてほしい 負けた人が広辞苑お買い上げってセコイ罰ゲームだな
りょうはほんと自分は絶対損しないようにするよなセッコイやつ 淡々とこなすだけの金稼ぎ作業用のチャンネルはつまらないしキッズしか騙せないでしょうけど、たまに見るものが無い時につまんねーってボヤきながら稀に見てます!
嫌な編集毎日毎日頑張って下さい!仕事だもんね! お前がぶっ殺してやろうかおいってどういうことだよw やっぱりなーってコメ欄だね
囲いができてるから批判にねちっこい擁護が殺到して、それが反感買って余計としみつが叩かれていくマッチポンプ
としみつは全面に押し出して人気にさせてやるべきじゃなかった
人気者の器ってやっぱりあると思う
しばゆーとてつやなら全て引き受けて場を丸く収めるのにとしみつには勘の良さや器用さがまるでない
単純にキレ芸下手くそだからやめたらいいのに
笑い所作る人間が頭が悪いのは致命傷だわ
素直に弄られキャラやっときなって 御曹司はゲーム実況で有名になるのに東海の知名度は使わないとか言ってたのにてつや出してるじゃん。クズ過ぎて見たくもないから早く出て行って欲しい 今日また室内フリップかよ、と思って見たけど案外面白かったわ
虫は頭脳が裏目に出て不幸になった方が面白いw >>693
確かに東海メンバーだけフォロー外してるね
いちいち何がしたいんだこいつ >>707
同意、としみつの囲いだけ毛色違うし痛々しい 今日の動画結果的に文系有利の文理対決みたいでおもしろかった りょうがツイートしないの本当に気になるな
てかとしみつまたダサいことしてんなあ・・・
キャスで視聴者に誤解されてると愚痴ってるとか、こういう甘ったれた事するから自分に都合いい囲い育てて結果メンバーに迷惑かけんだよ
YouTuberなんだから批判は動画の中で自力で認めさせて黙らせろよ
とし虫ゆめが前もってプリクラ撮って出したのは不仲説出ないようにする為だろうね
ゆめまるはラジオのあれがマジ喧嘩だったと暴露したから責任感じてそう 虫さん好きだけど声を荒らげたり脈絡なく女叩きしてるところ見ると「あぁビジネスやってんな…」って思っちゃう
撮れ高とか笑いどころを増やそうとするために無理矢理ねじ込んでる感じ
サブで緩くメンバーとやり取りしてる姿が1番好きだからメインはしばてつ揃ってこの2人から生まれる笑いがもっと増えてほしいなぁ >>715
キャスでどんなふうに喋ってたの?
としみつキレキャラで行けって指示あるのかもしれんけど友達にやるには叩き方ちょっと強いよ…
その後すぐカット入ってるし変な雰囲気になったんだろうね
生放送やらなくなったのはメンバー間のギクシャクを編集で隠せないからでしょ
虫も変にネタ入れたりもの投げたりせず自然体でやってほしい
最近どうも演技っぽい しばなんでしばゆーYouTuber辞めるドッキリしてたけどあやなんが東海のこと一言も言わなかったのすげー違和感あやなん好感度上げのやらせ動画だったのかもだけどしばゆー東海オンエア辞めたのかと思ったわ YouTuberフォローしてない垢でりょうのアカウント検索しても全然出てこねーからなんでかと思ったら、あいつ今ツバスだったか
そりゃ出ねーよな しばなんサブでぶち壊れてキチガイになってるしばゆー見れるぞ
今度はチックどころでは済まない模様
多分このままじゃ欝になるぞ、豚は笑ってるけど溜まったストレスをああでもしないと逃せなくなってんだわ 嫁と仕事も一緒、プライベートも一緒とか
絶対耐えられん コメント欄でとしくん(笑)の囲いがとしくん(笑)批判してる人に攻撃しまくりワロタキモすぎ 解る今ストレス溜まってんだなと思ったわ
あの爆発を東海で見たかった >>715
キャスコメ早かったけど
「ここで話してもとしみつを擁護する意見しか聞けないよ」
ってなコメが印象的だった
残る放送でやってもいいと思うんだよね
消したらまた憶測で色々言われてしまう >>717
自分に正直に生きようよ。勘違いされやすいし嫌われるかもしれないけどさ。よく上辺だけの人居るじゃん、あれ嫌いなんだよね。そういう人の方が好かれるのかもしれないけど……
俺も弱いから。一緒に頑張ろうよ、みんな。
としみつ・・・気持ちは分かるがあの歳で人間関係の経験値低すぎないか
現実認識能力著しく欠けてる気が
自分の中の本当の自分と人の見ている自分なんて合致しなくて当たり前じゃん
他人はお母さんじゃないんだから本当のとしみつの姿なんか知らないし外に出てる部分で全て判断されるやん
だからこそ少しでも誤解されないよう人を不快にしないように迷惑かけないように我儘は抑えて皆他人に気を遣うんでしょ?
1人でキレて1人で傷ついて自家発電してるけどメンタルが思春期の子供過ぎてなんかもう・・・
あの甘えがめんどくささを引き寄せてる全ての原因なんだわな
正直に生きる事と人の迷惑を顧みない事は全く別なんだけど
彼は永遠の17歳なのかや・・・ としみつは彼女作れば人間的に絶対成長するから早く彼女作れと思う
いつまでもあんな調子で、もう囲いも出来てしまってるし
甘やかされて万能感と自己憐憫の中二病引き摺りながら勘違いしたまま30代に入りそうで可哀想になる
としみつを大人に変えてくれそうなのは犬猿の仲の虫さんか恋愛しかない 自分に正直に…ね
いい年して思春期メンヘラなとこ
河西美希とかぶるわ付き合ってないにしろ仲よさそ
としみつもっと精神的に大人で成長させてくれる人と付き合いなね友達にしろ恋人にしろ >>730
そう思うけど
今の幼稚なとしみつを気に入って成長させてくれる人なかなかいなそう
急にキャスしたと思ったら愚痴だしな…
それをファンに慰めてもらうようではダメだよ
ファンだけど、愚痴られたり悪口言われたり苦笑い 人間関係こじれるぐらいならチャンネル休業すりゃいいやん
出したい時に動画を出せばいいだろ
金に目がくらんでんだよ
愚痴ったり人に厳しくなる原因は全部金
アホみたいに責任感に囚われたりプライド高くなったりして気持ちわりいんだよ
時間切り詰めたり、やる気ないのに無理矢理作り笑顔したり、大したネタもないのに面白くもないgm動画投稿したりすんのやめろ >>729
普通なら社会で揉まれるとこういった考え方消えそうなもんだけどな
youtuberっていう職業は表面上の付き合いや人間関係に疲れることも多いだろうけどそこを上手くやってかないと詰むよね
人との和より自分の感情を優先する生き方を選ぶなら強くならなきゃね
今のとしみつは弄られキャラやれるほど器大きくない、憎まれ役貫けるほどメンタル強くない
好き勝手やって賞賛だけされたい子どもみたいだよ てつ虫二人だけのチャンネル作って欲しいわ、そこでダラダラ雑談したりゲームする動画だったりガッツリ編集入れる企画動画だったりあげて欲しい としみつの叩き方が強すぎるから不仲
とかわけのわからんこと言ってる奴に昔の動画見せたいアフィ としみつの彼女オーディションやりゃいいべ
細か過ぎる条件つけて書類審査してお見合いパーティ企画やりゃいい
囲いどものキャットファイトで岡崎に血の雨が降るとか楽しそう
セイキン抜けるぞ なんでとしみつの囲いだけあんなかんじなんだろう、他のメンバーでは考えられない痛さ としみつはマスコットだと思って眺めてるから
痛いファンとか何とも思わない
ガンダムだったら転がってるウサギみたいなボールポジじゃん
それよりアンケートでてつやの人気の落ちかたが気になった
少し前ならダントツでてつや!!!って感じだったのに
このスレ久々に覗いたけど、てつやの女ファンが消えそうな何かあったん? >>739
きりたんぽとか
てか前からてつやは彼女とセフレ別って言ってるし
今更人気が落ちるのも変な話だよね 前までのとしみつはポンコツ7のキレキャラ3くらいだったけど今のとしみつはポンコツ3のキレキャラ7くらいになっちゃったな
たまにキレるから爆発的な面白さに繋がるのに今は隙あらばキレてる りょうはともかくてつやまで抜いて人気一位になったから完全に調子に乗ってんだよ
昨日の動画のカメラ見る顔つき!イキってんの見てみ
調子こいててつやもぶっ叩くし虫眼鏡もここぞとばかりにグーで肩パン、挙句不機嫌全開脅してサドンデスで負けさせる
ホクホクで俺キレ芸完璧仕事したーって感じ
そしたらコメ欄が予想外に炎上してメンタルやられて囲いに媚びてキャスで愚痴って泣きついて
一連の流れバッカみたいで最高に草
やっぱりとしみつはヲチってなんぼ、最高 >>740
ありがと
きりたんぽで検索してきた
匂わせってやつをやったのねw
これは嫌われるってジャニヲタが証明してるのにw
でも、きりたんぽ可愛いなw >>739
としみつの顔と歌とか童貞キャラ()に群がるまんさんが爆誕したから不潔ヤリチンてつやの人気が勝手に落ちたんや
てかてつや最近つまんね
しばゆーいないからとかじゃなく普通に言うことやる事つまんねえ
オーラ消えた事ない?短髪の頃のオーラ凄かった記憶 女人気が伸びなかっただけで男限定ならてつやは1位圧勝だろ
もう一度男限定で人気投票やって欲しい
しばゆーてつやとしみつぐらいの順位が丁度いい >>744
嵐の大野がそれやってヤバイぐらい叩かれて
ライブでも大野に罵倒が飛んだからな
匂わせは男がやると更に叩かれるぞ
ファンへの背信行為らしいww
後更にぐぐってたら遊びにきた女配信者を襲ったって暴露されたらしいね
24歳の若い男なんだから禁欲生活とか求めてないから
普通に彼女ややった女暴露でもすりゃーいいのにw 匂わせしたてつやじゃなくきりたんぽ叩くのがまんさんクオリティ >>748
w
まぁきりたんぽ可愛いし
叩いてる女が勝てる要素はDNAレベルで無さそうで笑う >>747
そんなもんなのか
今若いジャニーズのスターが少ないからジャニオタの素質持った子がYouTubeに沢山いるんだろうな
でもてつやに何を求めてるのか本当に謎だわ笑 >>750
てつやはヤリチン宣言してるから
童貞キャラ信じた夢女子がとしみつに流れた感じ
りょうに行かないのが不思議だけど
りょうはお気に入りのリスナー分かりやすいから新規付きにくいのかな
ジャニーズからのファン増えたね
ジャニーズ頑張ってほしい
落ちついて動画見たい >>745
傍観して乾いた笑いふりまいてるイメージだね
楽しくないのかな 「頭悪い順で行こ」のノリとか、「首を洗っているようだ…」とか、最近忘れてたけどてつやって面白いよな ジャニとyoutubeの掛け持ち多いよな
特に東海はてつやが櫻井好きだからそれきっかけで湧いてきたアラシック()も多い希ガス バラエティっておっさんおばさんの演者が若者や視聴者の悪口言ってキャッキャッしてるコンテンツになったからな
ヒカキン(28)でさえおっさん扱いされるYouTubeは新鮮なコンテンツだよ
ただ上が固まり続けると今のテレビみたいに衰退する可能性はある このスレもおっさんおばさんが若者や視聴者の悪口言ってキャッキャッしてる コメント欄すごいな…新規NGみたいな雰囲気がめっちゃ漂ってる 数ヶ月前から見るようになった新参者だけど
としみつのキレ芸は目が本気に見えるから芸として見れないわ キレ芸のプロだと芸人の竹山になるのかね
あの域に達するには周りのうまさも必要になるよな 竹山は相方のエピソードや後輩の面倒見含め人情家で優しいし腰低いって認識が視聴者にあるじゃん
だからいくらキレようがあーこの人本当は優しいのにwみたいに安心して見れる
でもこっちはとしみつが短気起こしてすぐキレるだけの事をキレ芸と呼んでるだけなんだよ
しかもあれ、としみつがしょっちゅうキレて視聴者に叩かれてたから、キレても面白く見えるようにと周りが無理矢理キャラって事にしてあげたのが発端じゃない?
当の本人はそんなのお構い無しで自己中発動に都合いいからと使ってるだけに見えてきつい
キレを笑いに昇華できないから周囲から機嫌取られて愛想笑いされてる姿が目立つ
としみつのキレるべきところでキレてる、に対するてつりょうの無言苦笑いが全て りょうくんのツイートにリプしてるとしみつファン痛すぎだな 広辞苑作ったやつ馬鹿じゃねぇの発言は見てるこっちが恥ずかしくなった ミノロック、としみつ的には要するに軽音部のライブみたいな感じなのかな
オリジナルバンドじゃないの寂しいわ
矢沢永吉のカラオケなんて
何か新バンド発表あったら湧くかもね。 りょうがツイッターで痛いとしくんファンどもになげいてる
やっぱメンバーもうんざりしてんだな きっつい叩き方したなとしみつ
キレ芸の域超えてるんちゃうか? モンストの番組でダチョウ倶楽部や土田と共演してたんだな
やっぱただの素人なんだなーと感じた しばなんであやなんが願いを聞かれて、みんな仲良く出来ますようにって言ってたんだけど、さすがにこれは妄想しちゃう
しばゆーよ、東海にもはよ出て安心させてくれ >>768
虫さんはアドリブと何が求められてるかの計算が出来るから比較的対応できてたね
としみつは犬が強かったのもあるけど見せ場なし、童貞いじりも上手く返せてなかったし
ただ芸人も内輪ノリでクソつまんなかった >>771
土田性格悪いし芸人としてのプライドもあるだろうからね
東海もアドリブの腕ない上に
前に出られないように土田がブロックしてた感じ
地上波じゃないけどアウェーだったね
ああいう仕事増えるのかなあ >>770
内輪ノリがすべてのYouTuberの土俵でそれ言わない方がいいんじゃないの?w ヒカキン体張りすぎ
虫さんはこーいうの受かれず上手いなぁ
前の本能寺Zより回りも温かく全然まし >>765
それにリプ送ったとしみつに対してさらにとしくん推し()が
としくんはポンコツじゃないよ!とか言ってるの寒気しか感じない…そういう問題じゃないでしょ としくんファンの的外れでつまらんリプ、流石に本人らも辟易としてるな。頭の悪い女ファンがつくのは、アイドル路線の宿命だから仕方ないわな。 メンバーに絶望とまで言わせるまんこ共はいっぺんよく考えてほしいね 東海オンエアスレなんJに感化されたおちんこキッズ湧きすぎなんだよな 虫眼鏡ととしみつがケンカしたラジオってどの辺だ?気付かなかった >>778
東海の視聴者の方々はそんなに面白いリプが送れるんですね〜 >>772
本当にちゃんと見てたか?
土田は全員の情報や特徴を調べたのか元々知ってたのかわからんが
ちゃんとYouTuberにふってくれてたじゃねえか
知らない芸人らを巻き込んで面白くできなかったのは東海の責任だろ
ヒカキンは知名度も対応もさすがだった としみつ主に虫への理不尽な暴力が面白いことに気づいたって言ってから
初めて動画で殴られてる虫みたわ
虫が普通にびびって防御取っててわろた 再生回数落ちすぎ
1日でこれは最近ないな
てつやのゴム付けない発言で良識ある年齢層が離れた可能性あるね
サブも急に凄い落ち方 終わりの始まりだな。としみつを調子に乗らせたのが最大の悪手だわ
>>786月曜定休だよ >>781
part19スレにまとめあるよ
あの放送中に出た虫眼鏡は死んでください×2 発言がきっかけでとしみつ編集やるようになったからある意味記念のラジオだわ
あれなぜか東海が番組聴取率上げてくれって話で、局内の偉い人まで出てきて直々に課せられたミッションだったからな
虫さん面白くしようとしてとしみつ焚きつけたら例のごとく拳出る勢いでマジギレしちゃって序盤は世紀末の空気だったわ
あれに気が付かないとか凄いねw りょう最近ほんとに司会進行多いな。
仕切り上手い人ランキング3位内のりょう虫てつの中で、虫てつは人気が高いから画面外に追い出すわけにいかんという事で、下位人気のりょうが選ばれた説。
見やすさを重視した結果なんだろうけど、司会進行の人は画面外が当たり前になってきたね。 自分としては主にてつやの為に1回東海は落ちた方がいいと思うからこの流れは歓迎
企画が面白ければまた再生回数も復活する
なんならリフレッシュするためにしばらく動画休んで旅に出たっていいし
てつやが編集嫌がって遊びに逃げて企画にも責任持たなくなってから東海は変わってしまったよ
メンバー、特に虫さんに編集はじめまとめ役など色んなものを投げた事で無理をさせ、結果グループ内の人間関係にも不和が生じて
企画力落ちて男が離れて今度はこれまでの好感度利用してアイドル売りで女に媚びて行くしかなくなったのに勘違いした発言連発してさ
1回オワコンになっていいと思う
てつやの伸び切ってる天狗の鼻が折れたら今より色んな事が良くなるよ >>791
YouTuberに集ってるのは基本的にキッズとメスじゃん
男視聴者は笑いと専門チャンネルに行きがちだからな
東海はまだ男性視聴者が居る方だわ 久しぶりに東海見たけど、
コメント欄に動画の感想なさすぎてびっくりした。
ほとんど、としくんかっこいいとか、主にとしみつのルックスのことばっかり。
コメント欄の視聴者発祥のメンバーいじりも東海の魅力の一つだったのに、
カッコつけメンバーがいると鼻についていじる気にもならない。
まあ今年に入って動画激烈につまらんから、コメ欄に書くこともないか。
てつやだって、ついこの間まで、男性視聴者8割を自慢すらしてたのに
いつの間にか、一部メンバーの女性遊び大好きアピールから、下品度が上がって(シモネタ的意味でなく品がない)見てられん。
かつて、てつ虫が叩いたことのある、へきトラと何が違うの?
どうせ女性ファンに媚び売るならまだ、フィッシャーズみたいにした方がマシ。
虫眼鏡が仕事辞めた直後辺りからしばゆーが結婚するまでの半年くらいの
てつしば虫スリートップ時代が一番企画力が高いとか言われてたが、今思えばまさにその通りだった。
あの路線に戻らんかなあ。
不仲ならチャンネル分けても、各々にファンがついてくるんじゃない?
アイドル路線のメンバーと企画中心メンバーと話術中心メンバーでそれぞれチャンネル作ってくれ。 てつしば虫かてつ虫でチャンネル作ってほしい
東海は東海でとしくん()メインの女ウケ動画撮ればいいし ちょっと喧嘩したり険悪ムードになっただけで不仲不仲言われるのが解せん 個人的にはチャンネル分かれてほしくない
東海にアイドルは求めてないし、そういう女性ファンは気にせずてつやが純粋に面白いと思うことをやってほしい
毎日投稿大変だろうし、しばらく休んでリフレッシュしてもいいかもね 個人的には>>794みたいなチャンネル分化はありだな。
そもそも、リーダーたるてつやが、東海オンエアを女性受けアイドル路線にしたいのか、
直近のてつ虫メインのシニカル系路線で行きたいのかはっきりしないのがだめだと思うわ。
今のとしくん人気は、ウーム加入からの認知度向上による女性層のとしみつ顔ファンの増加と、
欅坂動画や歌の才能の評価によるものだから、
としみつの実力にで勝ち取ったわけだ。
としみつの尊敬するカリブラや財部みたいに、アイドル路線極めるのも今後の方針として真剣に考えるべきだと思う。
仮にとしみつソロチャンネル開設したってきっと上手くいくと思う。 でも自分はてつ虫のトーク力を活かした小気味よいダークな笑いを期待したいんだよなあ。
としみつのポンコツぶり()を弄って、なんだかよくわからないポンコツ見せ場で中学生受け狙うのもいいけど、
これ以上東海オンエアをとしみつ可愛いコメントで埋め尽くすくらいなら、
別チャンネルとか真剣に検討してほしいわ。
てつやは、内輪での会話力はなかなかだし、
虫眼鏡なんか先日のアベマでも芸人含めても見せ場を作れてたほうだし、
かつてのてつやが馬鹿にしてたアイドル路線に東海オンエアを向かわせたくないなら
もっと企画力と会話で盛り上げてほしいわ。
虫眼鏡は芸人との絡みや、編集や概要欄も抜かりないから、
東海オンエアを動画クリエイターとしてやっていきたいっていう意思が見えるんだけど、
(それ故ビジネスライクとか女叩き発言で女性アンチに叩かれるのだが、その犠牲も織り込み済みだろう)
てつやはどうしたいんだろう
としみつを無理に編集させたり、ついていけてない会話に無理やり混ぜるとテンポが乱れるからやめてほしい。 虫さんはオールマイティだよな
頭がいいのもあるのかな
背が低いのも可愛いって評価に繋がるしさ りょうのツイート見てきたけど随分とハッキリ言うんだな
あれにズレたリプをしているとしみつファンも痛いけど
ここぞとばかりに「私はわかってます」アピールをしてるファンも痛い
ああいうツイートへの反応はどっちに転んでも香ばしくなるなw この状況でとしみつじゃんけんソロ動画なんて出したらコメ欄紛争勃発だろうな としみつのチャンネルマジで分けて欲しいが牽制する奴や弄る奴が不在になるとますます好き勝手やるやべー奴になるの目に見えてる
ジンとカリブラと財部を混ぜて潰したみたいな勘違いナルシストキレ芸キャラw
東海のチャンネルに出る時は今以上にメンバーをギクシャクさせるだろうな 今日あたりとしみつの生臭え囲いが5chに戻ってきて虫眼鏡叩き始めるな
今はコメ欄で暴れてとしくん応援のくっさいコメントすんのに手一杯だからな、空気いいわここ
てつやはやってる事はアイドル売りなのにやれ俺らはアイドルじゃないと下衆ネタ披露しまくってるな
あれやって男に媚びてるつもりだぞあいつ
要は手抜きパクリの糞企画にも滅法甘くて画面に顔が見えればキャーキャー喜んで金を落とすバカ女人気はもっと欲しい
だが女に媚びて男人気が落ちたとかつての仲間には軽蔑されたくない、あくまで自分は同世代YouTuberのカリスマでいたいということ
リーダーの役と勝負した企画出すことからは逃げてる癖に金と地位だけは手離したくない糞野郎の発想
虫眼鏡は企画の東海を守ろうと頑張ってるよマジで、こいつはすげえ奴だわ
てつやに付いていって人生棒に振るより時期を見て東海出た方がいいんじゃないか
今のてつや企画力もないしやる気も好感度も低いしやる事言う事クズだし別に優しくもないし大した価値ないやん
能無しとしみつは論外、あいつはカリブラに入れてもらえよ、歓迎されんだろ 所詮凡人の集まりで、人気者の器ではなかったってことなのかなぁ >>800
としくんの囲いはとしくんの分身
としくん自信がポンコツ扱いを嫌がって何度も愚痴ってきたからああやってとしくんが傷つかないよう守ってるのさ
奴らにとってはりょうもとしくんを陥れる敵だからな >>800
でもまあ動画になってる以上エンターテイメントになるわけだから、りょうの言い分は正直間違ってるけどな
しかも内輪での不満を視聴者にぶつけられてもって話やん
忙しくしてて時間にシビアになってるりょうには、あまりにも無責任でチームの空気も乱すとしみつにイライラすんだろ?
もうりょうが東海オンエア辞めるかとしみつクビにすりゃ良いんじゃねえの
面倒臭えじゃん
時間にシビアになるぐらい切り詰めてアホみたいに動画ばかばか撮ってモチベーション無い奴らとくそつまらん動画作るの嫌だろ それが嫌ならチーム分けすんだよ
りょうチーム、としみつチームで分けて動画の撮影日をずらせば休みも多く取れるし毎日投稿もできるやろ
給料の面は知らんがな ポンコツだからりょうのツイート意味をうまく汲めてない
あれはボケたとしみつに行くべき虫のツッコミがてつやに向かったっていう流れが意味わからなくてりょうがウケたってことでいいの?
でもとしみつファンがとしみつのわかりにくいボケにりょうが面白がってると思いこんでるってこと?
それにちょっと絶望してる?
としみつはリプでギャグの解説しないとなって皮肉言ってるがお前のボケも技巧的なものじゃねーだろ感 りょうのツイートは
としみつのボケが意味わからんくて面白い
→としみつ信者がボケということを理解できずに「としくんだから許してあげて〜」「ポンコツだね〜」とリプ
→としみつはボケてるつもりなのにそれを理解されず素でポンコツ発言してると思われてることに絶望
ってことかな
>>810
確かにボケの精度が低すぎるから理解されなくても仕方ないとは思うね としみつがまた話聞いてなくてポンコツ発言したと思ってる奴がいる 意味わからんくて面白いっていうのはとしみつは馬鹿だなっていう皮肉
絶望しちまうってのは過保護な視聴者への皮肉
分かれよw としみつの皮肉に対しても、ボケの解説はつまらないからやめて、とか真面目にズレたリプしてる女おって笑うわ。 としみつのポンコツはエンターテイメントとして見てる視聴者は許せるんだよ
だけど実際りょうはこういうとしみつを撮影外でも見てきてるんだろう
それはエンターテイメントでもなんでもなくてただイライラするんだろきっと 初めてメンバーのツイートとそれに対するリプをみた
ここで書かれてるようにまじでぽんこつだと思ってるバカな女いるんだね >>811
それだと三枚目まででオチが付いてるくない?
四枚目の虫のツッコミをオチに持ってきたのはとしみつの意味わからんボケをてつやが虫が老け顔ってボケと瞬時に解釈してウケて虫もそれに気づいててつやに対して殺すぞおいってツッコんでる
その流れが一瞬で出来たのが俺達面白いよね〜ってことなんでは?
としみつの十年前の虫は25歳じゃねは虫の「何歳だっけ?」しか聞き取れなかったんじゃないかな
なんかボケというより素っぽい
なんか長々と書いてしまってごめん てか大昔からとしみつが何か言って微妙な空気になるとてつやがメンバーからぶっ叩かれるというボケが東海内にあるから、
虫さんのあれはそこを踏襲した内輪ネタにもなってるよね
としみつのボケ、いつも変なこと言ってるけどあれに限ってはボケた事めちゃくちゃ分かりやすいのに謎過ぎる
お笑い求めて東海の動画見てない人ってあんなにいるのね
ああいうのが動画そっちのけで推し()のベストショットをスクショしまくって加工して喜んでる層なのかな >>816
フォローでもしてんの?
どっちにしろポンコツだろうがじゃなかろうがりょうはストレス溜まってんだろ
この言い草だからな >>817
いや、あのシーンよく聞けば、ボケる前にとしみつが普通に14とか言ってるやん。そのまま言ったんじゃ面白くないと思って、ボケをかましたって分かるでしょ(笑) >>817
素じゃないよw確実に狙って言ってる
あまりにもポンコツだとフィルターかかっててとしみつの発言を色眼鏡で見てるよそれは
そりゃ確かにポンコツだけどボケれるよとしみつも
対虫さんに限っては特に隙あらば貶めてやりたいって気持ちで狙ってるとこあるから俊敏
てか虫さんサドンデスに誘うとことしみつ悪魔みたいな顔してて凄いわw >>820
音小さめで見てるからそれ見落としてた〜
ちょいとしみつに先入観持ちすぎてみたい
気をつけます…
>>821
レスありがとう
としみつ坂田蝉丸とかボケ役やるときうまいもんね
自然に言ったみたいに見えて気付かなかった >>788
すまん、ありがとう。見てきた
てっきりサブチャンラジオの方かと・・ 今広辞苑の見たけど何故ここまで荒れたのか謎すぎる
ああいうの動画でちょくちょくある気がすんだけど
としみつのシバきが強めなのとじわじわ抱えてきたとしくんファンへの鬱憤相まって荒れたのかね コメント欄もりょうのツイートへのリプもとしくん(笑)ファンが暴れまくりでうんざり
いかにもウーム好きです!みたいなかんじだしとしみついないほうが平和 まじでしばゆーがいない穴をとしくん(笑)で埋めようとしてるのかな無理がありすぎる でも、ウーム入ってから登録者だけは爆発的に伸びたからなあ。いまじゃセイキンも射程圏内に入りつつあるし。
先日の人気アンケートも7割が女性ファンだったし、登録者増へのとしみつの役割の大きさはまちがいないし、としみつの人気一位も確かなんだろう。
でもコメ欄の男女比もこんなもんだろうし、コメント欄のフィッシャーズ化が一気に進んでしまったのも仕方ないってのは分かるけど、
としくんファンの質が悪いのはどうしても目についてしまう。
動画をまともに考察せずにひたすら擁護してる分、ウオタミより気持ち悪い。
名前挙げて申し訳ないけど、ジンくんファンが一番近い。 登録者だけ伸びても動画やファンの質が落ちるなら意味なくない?
へきトラがそうなっちゃったから東海にはなんとか頑張ってもらいたい
>>827にも書いてあるけどカワグチのファンが近い気はするカワグチ大っ嫌い 言われがちなウーム化ってまさにこういう変わり方だよな 先に言っとくけどウーム前からファンの民度は最悪だったぞ
ウームに入って認識され出しただけ 民度は前から悪いけど、質が違う。
ウーム前は、企画力ガーの男性盲目信者コメントが多かった。
ウーム後は、としくんガーの女性盲目ファンコメントが多い。
前者はヒカル型、後者ははじめ、フィッシャーズ型といったところか。 何度も言ってるが、どうせファンの質が悪いなら、
どっちか取るなら企画力ガーの方が
まだ動画内容を評価してる分良かったなと今になって思う。
今のコメント欄なんて動画内容まともに評価してないのしかない。
散々馬鹿にしてたウオタミと何ら変わらん。 りょうくんが生理なのか
他のyoutuberとコラボでもすればいいんじゃね まあ極論ファン層に関してはどうしようもないから、
これからどうしたら東海オンエアが良くなるか話さないか としみつ個人チャンネルはさすがに非現実的だから、やっぱコラボして欲しいな個人的にはあっしぇとか三納とかの懐かしいどこと 申し訳ないけど
今まで東海オンエアの体張るメインはてつしば虫だで
他はガヤでたまにガヤメイン回があるぐらいって認識だったから
としみつ人気はすげーーーー意外
今の揉め事とか付いていけないわ 目ヂカラあって好みな人にドンピシャにハマる顔でポンコツ売りされたら
ポンコツはヲタクの大好物だからそら可愛いで埋め尽くされてしまうよ しばゆー何がしたいんだどうしたいんだ
抜けるならきちんと東海の動画でファンの前に出て説明してケジメつけてくれ
中途半端な事すんなよ父親だろ
メンバーがじわじわ疲弊していくのを楽しんでるみたいなあの嫁のやり方に何も言えないのかよヘラヘラしやがって
お前はYouTuberで、東海のしばゆーだろ
仕事はうくんだけじゃねーだろ
東海に出ないならuuum辞めろ、友達の話じゃねーんだよこれは
こんな事も決められないのか男だろお前しっかりしろよ
って言いたい
マホトに頼んで岡崎連れてきてほしいほんと
理由が風俗ならあの人に漏れたら確実にバラされるだろうが 風俗ぽいよな
年末1人で何日も岡崎に滞在してた時に楽しんじゃったのがてつやとのLINE見られてバレたとか?
豚はしばなんのイメージに傷がつくと飯食えなくなるから暴れない為にしばらく活動自粛し、
しばゆー黒髪にして実家に説教してもらいに連れてったとかな
なら豚にされるがまま物言わぬ捕虜になってるしばゆーの今の状態にも全部説明つくわ >>842
あやなんしばゆーと単体で客呼べるし
あやなんは割りと企画力やトーク力あるから
しばなんチャンネルだけでも稼げちゃうんだよな
多分、編集しないしばゆーの稼ぎ率なら
しばなんチャンネル>>>>東海オンエアのお給料
あやなんもuuum入ったら案件で金入って最新家電提供でイベント盛りだくさんかと思ったけど
uuum入ったら東海も良くも悪くもその他になってるから
家電はセイキンやカズさんに行くし
アプリはマスオやヒカキンやはじめに行くし
イベントはヒカキンやはじめに行く
たまに回される案件は虫・てつに行くし
希に来たアプリ紹介案件は24時間ウォーキングっていう
これはあやなんもキレてもしゃーない しばゆーはこれからもこんな状態を続けるのか?やや悲しい 一時期しばゆーがチック症なんじゃないかっていわれてたけど今はあやなんのせいで鬱にならないか心配 スレチかもしれんが
あやなんのTwitterのファミレスでポンスが米粉パン持ってる動画でのしばゆーの動きが本当に一児の父すぎて寂しい
しばゆーが東海オンエアに出るようになっても昔みたいなぶっ飛び具合は帰ってこないよな 逆に言うとさ
しばゆーってぶっ壊れいじられキャラから
パパyoutuberに見事転身したよな
子持ちババアどもはあやなんを叩いてもしばゆーはよいパパってコメントしてるからなぁ でも東海にしばゆー必要だと思う
薄い笑いだけのとしみつ推す動画はもうイラネ 個人的にてつやのトリニダードトバゴ動画は凄い良かったわ
笑いはないけど素人にしては攻めてたし
金あるのにあえて高くて安全な外資ホテルじゃなく
ホームステイみたいな民宿選んで
観光地じゃなくて地元の公園ぶらついたり
観光客は絶対買わないような汚い出店で買い食いしたり
あの民宿の人が良かったのあるけど
あそこを見つけた奴が凄い てつやの実家の犬のらんちゃんが可愛過ぎる
忍者動画のわんこの場面とドックフードをてつやと一緒に食べる動画何回か見たw 東海は誰かが抜けるとかそういう概念ないから
しばゆーが今後一切動画に出なくても永久欠番的扱いにするだけだろうな >>850
確かにあれはすごいよかった
てつやの人見知りしない性格で成り立つww てつやもてつやの母もらんちゃんもおっとりしとるねw
らんちゃんの目がてつやと似とるきゃわ あの後カリブラがインドとアメリカ動画出したじゃん
凄く詰まらなかったw
あれは編集技術なのかなぁ?
しばなんの国内温泉旅行以下だったw >>843
まあ、あくまで全部妄想だからこれ
でも浮気許した嫁の立場って相当強いよ、もう一生旦那は小さくなるだけで絶対逆らえない
仮に事実なら既婚者風俗に連れてったクズの悪友としててつやのイメージ終わるし東海の好感度も地に落ちるな
東海のファンは守ってくれるだろうけど飛躍はもう望めないし、何よりあやなんの囲いが総アンチ化するわ
事務所がしょぼかったらいつものように暴れてたけど、相手がuuumだから黙ってるって可能性も
妄想乙で済めばいいけど
来月もしばゆー出ないようならあやなんと東海が決裂する決定的な何かが裏で確実にあったって事だね
風俗ならてつやには絶対会いたくないし会わせたくもないだろうから嫁の立場なら2度と岡崎には行かせないな
あやなん説得できるの真面目で弁が立つ虫さんぐらいしかいないんだけど、まあやんないだろうね
あやなんも虫さんの話なんか聞かないだろうし
しばなんuuum加入の手土産ぐらいないと許さないだろうけどuuumがしばゆー1人の為にそこまでするかどうか >>850
UUUMに入って、ああいうサポートがされるようになったのは大きいよな >>844
お金の問題だけで東海に出さないなら、年末あれだけてつやと仲良くしてて撮影にも協力的だったあやなんが
正月明けて態度急変させて東海メンバーリムった説明がつかないんだよね
何よりいい案件取れるかなんてこれからの話でしょ
東海がもっと登録者増やして結果出していければ自然といい案件も来る
何よりuuumはHIKAKINと一緒にAbemaTVにも出してくれてるし相当東海を優遇してくれてるよ >>858
登録者増やせってw
今の東海の登録者が国内何位か知らないのかな?
優遇されてるのてつ虫じゃん
しばゆーは都内住んでてもuuumの忘年会呼ばれなかったじゃん
てつ虫は屋台骨だから外せないのは理解できるが
その他メンバーとの露骨な差は喧嘩のもとだよ
本人たちが仲良くてもな
例を出すなら仲良し兄弟が遺産分けで
各兄弟の嫁が口だしてきて揉めて不仲になる感じ >>850
たしかにトバゴは昨年度のベスト動画の一つだよな。
てつやの性格の良いところがフルに出てた。
てつやの良さは社交性だから、外で動画撮らないと魅力が伝わらないよな。
もっとウームだからこそできる企画を増やしてほしい。
>>858
東海というか、てつやはウームに気に入られてる感は感じるよな。
ヒカキンとコラボで動画撮ったり、ゲーセンのヒカキンとてつやコラボ企画したりと
ジェネワン時代より事務所での番手は下がってるのにここまで厚遇されるとは思わなかった。
てつやが既存のメディアで萎縮するのが治ればもっといいんだけど、
マスメディア対応は虫眼鏡が得意だし(反対に虫眼鏡は一般人相手企画だと萎縮してる)
てつ虫で補完関係ができてるのは良いことだわ。
ヒカキンはどっちもできるからやっぱりレジェンドなんだよなあ >>859
登録者増やせは言い過ぎたけど上に行けば行くほどいい案件来るのは事実でしょ
uuum加入後直後は注目集まって調子よく登録者伸びたけど今は伸び率落ち着いてるよ
魚のやってるドラマや歌みたいな事はてつ虫はやりたかないだろうけど、ああいう仕事としみつにはぴったり
単体で話が来ないのは東海がuuum入った後まだそこまで目立った結果出してないからだと思う
あと事務所掛け持ちしてるのにuuumとしてしばゆー優遇はできないの分かるでしょ普通
イグニスキッチンの案件なんかkiiが自力で取れるわけない
東海に来た案件をしばゆーの為にuuumがしばなんに流したんじゃないかと思ってるけどね 血統書付きのわんこじゃなくて雑種なところが良いわ
忍者動画のてつややっぱり話上手い思ったよ >>863
そーいうの含めてあやなんには旨味がないんだよ
さっきも言ったけどしばなんの稼ぎのが
東海オンエアのしばゆーの稼ぎより上
uuum入ってしばゆーが案件で金が入ったり派手なイベント出たり最新家電が提供されるかと思ってたら
実はそうでもなかったって話でしょ としくんのお目当てはUUUM入って堂々歌手デビューだったのに財部のおこぼれのしょぼい話しか来なくて目論見完全に外れたよなw
今度は俳優デビュー狙ってるみたいな事言ってるし、あのアホ見てると苦笑しか出ない
自分がなんぼのもんかも知らずいつも勝手に話が舞い込んで来ると思ってる勘違いナルシストとしくん怖い しばゆー浮気説初めて見たけどマジなんか?
そんなのあったら目撃情報の1つはありそうなものだが 浮気はないと思うよ
浮気した男が1週間程度の反省で子供に触らせて貰えるわけねーじゃん >>868
撮影させないだけじゃなくあやなんがまた東海リムってるからそこからの妄想ね
てか目撃なんかでバレないよデリヘルなら 普通に考えたらギャラ配分かしばゆーの扱いで揉めたんだろ すげーセコくてみみっちい揉めた理由の想像w
あやなんが交通費出せと喚いて揉めた >>865
だからそれだけじゃあやなんが東海リムって完全に無視し始めた説明がつかないんだよなあ
ずっとしばなんと東海追ってたらあやなんの急変ぶりが「家族にとって大きな出来事、気持ちの整理がつくまで」のツイートから始まってる事ぐらい分かるから
しばゆーの扱いで揉めてるって
事務所掛け持ちしてやっていけるよう条件や譲歩で決着がついたから全員揃っての発表に至ったのに今更揉めるかね >>873
男尊女卑な事を言わせてもらうけど
それを揉ませるのが女ってイメージ それ男尊女卑じゃなくて単になんでもあやなんのせいにしたいだけじゃんw >>876
りょうのTwitter的にあやなんが揉ませるの今まで見てきたからしゃーないわ もう東海の企画で「しばゆーの家建ててみた」って企画やって家建ててやれ
あやなんへの中出し代だと思って 自分はてつしばから入って
コラボ腰巾着時代がわりと好きで
そのあと東海全体が好きになった
としみつはたまに光ってて基本キレてる人っていう印象
としみつが一番人気って東海にとってやばいことだと気づいてきたよ 面白くなくてもいいから一度としみつに長めの枷か解雇ドッキリした方がいいんじゃないかな
調子乗ってるとともに自信のなさも伝わってきて痛々しいわ 口喧嘩動画でとしみつが「東海の活動に口出してくる女なんかいらんやん」みたいな事言ってたけど、本当その通りなんだよな
今更言っても仕方ないけど、活動の邪魔しかしてこない女と出来婚したしばゆーがアホ過ぎる としみつが言ったのは東海の活動じゃなくてファンとの交流ね
ジェネワン時代はイベ後乳揉んでくださいハグしてください抱っこして下さいの馬鹿女だらけだったろ
虫彼女がそこに文句言ってる事指してキレてんだからとしくん天然きゃわわ >>856
あほまんこしかいないのにそんなんで下がるわけない
はじめ見てれば分かる >>878
リレー方式でしばゆーの家建てたらまさかの結果に!?
凄い面白そうと思ってしまった >>883
としみつ、少し前にTwitterでファンネルにジャケット買って!っておねだりしてたからな
あれは少し引いた 東海オンエア的には今が一番いいんでしょ。
編集サボれば一日中好きなことが出来るし、動画を出せばキャーキャー言われてアンチコメントがあっても信者が勝ってに潰してくれるし、ファンの大半が女だから動画のクオリティが低くても見てくれるし、金もたくさん落としてくれるからね。 前に誰か書いてるけど、りょうがファンのリプ抜粋して噛み付くとか相当珍しい
としみつしか見てない変な囲いが増えて意図が伝わってない事を嘆いてる?いやそんなアホ前から沢山いたよね
今回だけ我慢出来なかったのはストレスが原因じゃないのかな
りょうが今の東海、特にとしみつに疲弊してないか最近すごく心配してる
虫さんだと誤解されがちだけど、としみつ遅刻動画は必ずりょう発信なんだよね
ろ過器動画で散々待たせた挙句先に帰ってきたお前らが悪いと吐き捨てて逆切れ不貞腐れ、サブの企画にも非協力的だったとしみつ
昼食後の撮影だったろう中でとしみつが一番気にしてる「頭悪いのかお前は!」のきついツッコミを2回も入れてる
としみつの態度を腹に据えかねてるのが透けて見えたわ としくんはもう1度幼稚園に入るべき
優しい同い年の先生がとしくん、自分がされて嫌なことは人にしちゃいけませんよと教えてくれるよ としみつはたまに光るくらいがよかったのになーしばゆーとにかく動画でてくれ頼む
このままじゃへきトラみたいに落ちぶれて作業みたいになるよ uuum入った辺りで、としみつがグループ崩壊のキーマンになると言ってた人が居たけど本当にそうなるとはwしかもこの短期間でw
どんな組織にもどうしようもない馬鹿っているんだなw てつやの高校の時のブログにやっぱおれの相方はしばゆーしかいないって書いてて泣いた。色々残念な方向に向かって行ってて悲しい。 としみつの叩いたシーンにコメント欄が反応してるのは流石にビビった
本当に不快に思ったのかとしみつアンチなのかコメント欄荒らすのが目的な隠れ東海アンチなのか
叩くのを正当化するつもりはないが友達同士のノリにああいうのが存在するのは事実なのにな HIKAKINの動画見るやつでてつやがしばゆーの頭叩いたシーンとか見たら気絶しそうだよな笑
YouTubeコメント欄はクラスでも1、2を争う陰キャの巣窟なんだろうなぁ
世間に居場所がないからグッド稼ぎとかやってるのかと思うと泣ける としみつ虫眼鏡ガチで嫌ってるからあの憎々しげな目も相まって普通にガチギレの暴力に見えたわー
てつやとしばゆーは仲良いからいくら強くても何も思わないわー
結局理不尽な暴力に見えるかどうかって本人同士の関係性なんだよなー
そこ分かってない奴が浜ちゃんのツッコミにも言えるのかとか言い出してるの笑えるわー >>889
りょうは最近のとしみつに呆れてるというか良く思ってない感じが出てるね わざとらしいビジネスプリクラで不仲説出ない為に予防線張る虫眼鏡の配慮ね
キャスで散々コケにした囲いに慰めてもらおうとするとしくんのチキンぶりにも笑えたわー >>897
まさにこういうやつがコメント欄にわいてるもんなぁ
やりづらくて可哀想だわ
いつかテレビより規制強くなりそう >>899
としみつ王だっけ味噌カツツイートへのリプがつまんないとかファンを馬鹿にしてたの
味噌カツ、ファンからのスリッパでぶりっ子
プレゼントの服は着ないと言いつつ着るし遠回しにGUCCIねだる(本当は要らないと思うけどボケが分かりづらくて誤解招きそう)
先日のキャスでファンに擁護してもらう
広辞苑動画でもそうだけど意見ぶれすぎ
情緒不安定か?大丈夫かね >>901
そういう的外れ分析いいから仲悪いから、のところ否定してきてよ
俺が暴力を否定してる訳じゃないの分かってるよね?ほらほら としくんの囲いがコメ欄の戦場からここに戻ってくる噂は本物やったんや 矢沢永吉?キャロル?
バンド捨ててカラオケライブなんかオナニー以下だよ笑う
オリジナル曲で歌ってから言え
カラオケゲストなのによくミノロックに平気な顔して参加できるな恥ずかしくないのかな
キャラクノの著作権って誰が持ってるんだろうね あやなんのbioが変わってる
夫 しばゆー って改めて書かれると実感させられるな
でも東海の動画に出て欲しい。
としくん(笑)推しで溢れかえってる中大変だろうけどさ >>903
そもそもとしみつがガチで虫眼鏡を嫌ってるって部分に何の根拠もないから否定する必要も無いね
普通に友達だから
匿名で脳内妄想垂れ流してる奴より東海メンバーの言葉を信じるわ >>907
どうぞご自由にw
暴力否定してる事にしてテレビのように規制がーとか言い出す目出度い頭でそのまま信じてて下さい
としくんアベマの収録で東京行った時に「疲れたからホテルに泊まる」と言って虫眼鏡を岡崎に帰らせてからカリブラトミーアバンと集まって新年会しちゃってますから
嫌いじゃなかったら普通誘うよなwww としみつの叩いたシーンに
このスレでもむかついた奴がいるだろ? >>907
じゃあなんで虫眼鏡はとしみつに一切手を出さないんだよ?優しいから?てつやには手加減せずに殴ってるのに? もう最近としみつが、カワグチジンにしか見えなくなってきた
行動がかぶって仕方ない わかるわかる、カワグチととしみつは悪い部分や痛いファン層がかぶってる
てつやの相方はしばゆーしかいないし、東海の主砲はしばゆーしかいない!動画でてくれ! >>908
すごい解釈するね
虫眼鏡を岡崎に帰らせてとか…
誘ったけど虫眼鏡が帰ったとは思えない?
しかも 疲れたから泊まる…は新年会とやらが終わってからの話じゃない? アンチ的レスしか出来ん奴はなんの議論も産まないし鬱陶しいだけだからアンチスレ立てるかコメント欄で一人で騒いでろよ
ID:EU+bHGf/dはもうお触り禁止 >>913
すぐわかることだろ自分で時系列調べろよクレクレが
新年会はド深夜、ジョージやトミーのツイートインスタいくらでも出てくる
虫眼鏡は東京いてもやる事なくて暇だから帰ってきたとパオチャンのカンタにリプしてたわ
つかどうでもええわ、ゆめまるがあのラジオがガチ喧嘩だと暴露したのが一番固い証拠だわw 東海の主砲よ お前にかかってる
死ぬまで進め歩け柴田
俺たちは帰るから
GoGoしばた
この応援歌すき そもそも不仲だろうがこちらには関係ないのにいちいち不仲説唱える女めんどくさすぎ
不仲すぎて動画があがらなくなるとかならわかるけど やたら最近としみつ推す風潮強くてわけわからんなって思ってたんだけど、ここ読んだらそういう人沢山いて安心した
見てないけど昨日のキャス内容聞いてちょっと無いわって思った 一年半前くらいから東海オンエア見始めたけど、今こういう状況になってんのか。かなしいな >>909
うん。なんかイラっとした
昔の動画でもただ殴ってるシーンって実は少なくない?
無茶振りとか汚い臭い痛いつらいとかはあって笑えたけど
あー昔ので笑えなかったのはしばゆーをポリバケツに詰めて流す奴の悲鳴
あれもてつやはやりすぎないように少し気遣ってるのが救い >>911
イキってるとこが痛いよね
ジンのつまんないツイートやインスタの変な服にファボってるの見ると影響受けてる
スポンジだから変なのとつるまないでほしいって思うけどもう遅いか
ファンもかぶってる 殴ったことより
少しでも自分が金銭的な不利を被りそうになった瞬間
キレて不機嫌丸出しになる態度が嫌だわ
ゲームなのに・・・
でも居るよな、こーいう奴
虫が空気読んで負けたけど としみつは昔からこんな感じやんww
文句言ってる奴はにわかww
とか言ってるやついるけどかなり変わったよな
悪い意味で てつやの相棒はしばゆーでてつしばが東海オンエアの軸で
それが崩れたら終わりなんだなあと思う
平和動画でとしみつがしばゆーは死んだって言ってたけど
しばゆーがいない東海も死ぬんだよ
としみつの人気一位は本人にとっても荷が重すぎ >>925
マジで変わった
去年の夏ごろからかな
ひどくなってきたのは >>742
たしかにイキッとったツラしとってワロタw
てつやのとしみつの似顔絵似すぎワロw >>922
しばゆーポリバケツの悲鳴はまじ怖かった
しばゆーいないと東海のバランスってこんなに悪いんかと最近ほんと思う
笑いがかたいなー てつや5ちゃん見てないかな?
こんな糞の掃き溜めなんか見んか
東海オンエアはてつやだからなー
東海はみんなメンバーが個性的でいい 今となっては応援歌が切ないね
東海の主砲よ、おまえにかかってるは本当その通りすぎる。しばゆーがいないだけでこんなに違うなんて てつやがどんなに面白い企画考えたとしてもしばゆーがいないだけでつまらんくなる 自分の推し()が1位じゃなくていらついてる基地外ドルオタの巣窟になってしまった しばゆー...
当たり前だけど編集担当から普通に外されてて悲しい VSりょうだとそれぞれにオチがつくし流れが美しいなw しばゆーはもう俺らが望んでいるような面白さを発揮してくれんかもよ。 ええええええ
てつやと警察の絡みフルで見たかったー しばゆーは出ても破天荒な時代には戻れぬよ
一児の父親であり旦那とかになったら独身時代の馬鹿やってた面白さ出ないと思う ただ馬鹿やってる動画がおもしろいよなぁ
わざと動画用にキャラを作りすぎてたりファン意識しすぎたりしてるのはやっぱつまらん さっき今日の動画のコメント欄に、普通に感想書いて詳細押さないと見えないところまで改行してからとしみつのキャスうーんって思った、って書き込みした後動画開き直したらコメント表示されてなかったんだけどこれ消されたんかな?
他のコメントは一番上に表示されてるし
編集としみつだったしあり得るかな >>945
コメント承認制になった?
まぁuuumだからしゃーない >>945
さすがにそれはないと思うよwwそんなこといちいちしてたらキリがない
不具合じゃない?たまにあるよ >>947
いや、私が書き込んだ他のコメは普通に一番上に表示されてた
見てるにしても10分も経たないうちに消されたことになるから早すぎて笑えてくる >>948
そう思いたいわ…
そうなのか、初めてなったからびっくりした
強く生きるわありがとう 1週間くらい前、投稿されてすぐのサブチャンの動画のコメント更新したら200くらい消えてた
消してるのか 消されたかもって考えてたら段々萎えてきてたんだけど、第二回広辞苑の虫さん見てたら和んだ
ここ見てたりするのかなとしみつ UUUMさんが消してるでしょ
東海じゃないけどコメント消された コメント本当は認証制にしたいだろうけどあれやるとアンチ増やすからな
としみつが消してるなら概要欄の買ったもの、売られた喧嘩ってことがこれなのかね
虫さんはサブの手マンコメント全部消してたけど、あれは子供も見てる中での大量コメ過ぎて仕方ないかなと思った
他に特にやってそうなのはないけどなあ、自分への叩きコメントもかなり残してるし
uuumが消してるのが本当なら今回のそれは判断基準なに?って感じ
そもそも会社終わってんのにこんな時間にリアルタイムで一々チェックしないでしょ普通
uuum所属美容系のコメ欄が後日クリーニングされてるのは知ってる 今日の概要欄みてとしみつはカワグチにまじ似てきてるなってさらに思った はあ。ってなんだよ気持ち悪い
ツイッターにいる私病んでる系女子か としみつから逆説的にてつやと虫眼鏡のプロ意識(Youtuber的)がいかに高いかわかるな 今日の動画お金に頼らず面白くしようとしてるところが東海っぽくて好き
あとサムネもうちょい頑張ってほしい 別にとしみつは概要欄そんな頑張って凝ったものにしなくていいと思うんだけどな
プロ意識とかの問題じゃないやろ、てつ虫みたいな文は書けないって分かったから変に背伸びするのやめたんじゃないのか?
最近としみつが何しても叩くこの流れ解せんわ >>962
そういうことじゃなくて概要欄ってポジティブなことだけ書いたほうがいいよねってこと
まあこれもセンスの問題だけど >>962
まぁ本人もアンチ煽ってかかって来いやみたいな態度とっちゃってるしね なお、コメント消してる事がバレて囲いに慰めてもらうべく現在歌っている模様 なんかとしみつアンチスレみたいになってきちゃったね としみつは目立ちたいんだか目立ちたくないんだかよく分からん。バカな女嫌うけどとしみつ自身が残念な感じだから顔がー 歌声がー ポンコツだからーの馬鹿な女しか寄ってこないんだろうとか思ってしまう なんか火に油注いじゃったみたいで若干としみつに申し訳なさあるわ
通知無しで歌ってたらしくて囲いちゃん悲しんでるね いくら好意的に見ようとしてもとしみつがウザい
概要欄も全パーツがつり上がった顔も無理 しばゆーがいないだけでこんなにバランス崩れていくなんて としみつをうざいって思う気持ちマジでわからん
なんで会ったことない人をうざいって何で思えるんだ? やっぱりとしみつアンチスレあった方がいいよね。あんまり暴言ばっか吐いてても不快になる人もいるだろし、言論統制する馬鹿も湧いてくるし。 サブチャンおもしろかったわ〜
友達とわちゃわちゃしてる感じが本当に面白い
早く東海オンエアのしばゆーも見たい としみつカワグチジンに性格似てきたと思ったの俺だけじゃないんだな
憧れのカリブラ()にでも入れてもらえばいいんだよ
東海のメンバーがどれだけとしくんを甘やかして優しくしてくれてたか気づくはず 居場所が東海オンエアのみになってるメンバーは同年代の一般社会人と沢山関わって膿を抜いてほしい
世間と乖離している所が面白さではあるけど乖離しすぎると痛々しくて見ていて辛い
YouTuberとして人気を維持して稼ぐって相当ハードだな りょうへのリプみてきたけどとしみつにガチ恋な人がとしくんは天然だからとか結構わいててわろた
次スレありがとうございます しばゆーさえ出てくれれば文句ないからしばゆー出てくれ頼む 今日のサムネ下手!って思ったら編集としみつだった
そして海のくだりが長い。客観視出来てない自分大好き編集。
ほんとになんで人気一位か疑問 いや本編の編集はクソもいいとこだったけどサムネに関してはマシだったと思う >>989
夏は海より川〜ってテロップは笑ったわ
何向けテロップよ
あれ 東海スレは順番にひとりずつ叩かれていってるけど、こんなにヒートアップさせるとしくんすげえわ。しばゆー戻ってこい。 >>976
一回カリブラとやってた時期に、街で見かけた女にムラッときたらカウンター押していく企画で思いっきり置き物になってたよ。
コイツは甘やかされてないと何も出来ないんだなと思った。 しばゆーは過大評価でしょ
実際はそんな人気ない
普通にてつとし虫が面白い としみつのメンヘラ女子感が受け付けない
裏垢でも作って勝手につぶやいててって感じ サブの概要面白いな
てつやは編集週三なのか
しばゆーが次に編集するのはいつかな? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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