【投資顧問】グロースアドバイザーズ【行政処分】
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元野村證券の林弘明がやっていた投資顧問会社グロースアドバイザーズが証券取引等監視委員会により、行政処分を受けた模様
以下、金融庁による処分理由
ttps://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2018/2018/20180223-1.htm
(1)役職員が顧客取引を利用して自己の利益を図る目的をもって行った投資助言行為
当社における投資判断者の一人であり、営業部門を統括する立場にある甲部長は、遅くとも平成27年12月から同29年3月までの間、以下の流れで不適切な行為を行っている事実が認められた。
@.自らの担当顧客等の買付けにより短期的な株価上昇を期待できる出来高の少ない銘柄を選定する。
A.上記@で選定した、少なくとも10銘柄(以下「上記10銘柄」という。)を自己名義の証券口座で買い付ける。
B.上記10銘柄について、顧客の買付けに基づく価格変動を利用して自己の利益を図る目的をもって、自らの指示通りに売買を行ってくれる複数の顧客に対して、自らの意図するタイミングで買付けを発注するよう投資助言を行うことにより株価を引き上げさせる。
C.自らの発注を意図的に顧客の発注と対当させるなどして売り抜けることにより、利益を得ている。
要するに、短期推奨銘柄といって売買の薄い銘柄を客に買わせて客に推奨する前に自分で買って騰がったところを客に売らせる前に自分で売ったり買ったりして、客をエサに自己売買で利益を得ていたということやね 以下、金融庁による調査結果(公式発表)
営業部門を統括する立場にある甲部長は、遅くとも平成27年12月から同29年3月までの間、以下の流れで不適切な行為を行っている事実が認められた。
当社は、上記(1)のとおり、甲部長が1年4か月にわたり、社内において業務用パソコン等を利用して頻繁に不適切な行為を行っていたにもかかわらず、当該行為を把握できていない。
と、1年4か月ずっとこのような不適切な行為を行っていたと金融庁にパソコンを調べられて指摘されたということ。
野村證券の林がやりそうな手口だが、営業部門を統括する立場にある甲部長が、いま広告塔になっている小澤がやっていたのかはわからんが、客をエサにしていたのは事実で、たぶんこの部長だけじゃなく、会社ぐるみでやっていたのではという気がする。
そうじゃないと、金融庁からこんな勧告が出て行政処分にはならんよ。 まだ普通に営業してるんだね
気をつけた方がいいよ。「行政処分勧告」だから
「行政処分をした方がいい」という勧告なので、何カ月か後に業務停止命令とかの行政処分になる可能性が高い
野村證券の林は逃げ出した後なのかな?
あの金融ゴロが後ろで手を引いているか、少なくとも指南はしてたんだろう ttp://kabuhikaku.com/s/1758/
「株式会社グロースアドバイザーズ」が、『会員に対する嵌め込み』及び『嵌め込みの事実を数年に渡り会社が見逃してた』ことが金融庁の賢明な調査により判明。平成30年3月2日付けで行政処分が下されました。
事の発端は「株式会社グロースアドバイザーズ」が運営する株式投資サイト「株とまと」の営業本部長を務めていた人物。
どうやら、2年以上前から担当顧客等の買付けにより短期株価上昇を期待できる出来高の少ない銘柄を選定し、顧客に推奨する前に自己名義の証券口座で推奨銘柄を買付け、売り抜けることで利益を得ていたようです…。
更に、本部長が業務用パソコンを利用して大胆に悪徳行為をしていたにも拘わらず、その事実を会社が長年に渡り見逃す、ずさんな運営体制が敷かれていたとのこと。まじあり得ねー(-_-;)
「株とまと」を実際に利用した会員からは下記のような悪評口コミや評判が挙がっていましたが、全部事実だったということ。会員に利益を得てもらうことが目的ではなく本部長が利益を得ることが目的だったのです。
・高額な助言料金のわりに利益が出ない
・クズ株ボロ株の推奨のオンパレード
・銘柄が下落すると「こんな相場では難しいですね」と言い訳された
なお、「株式会社グロースアドバイザーズ」が行政処分を受けたことに関する管理人の詳しい見解などは“株とまとの検証記事”を参照してください。本検証記事ではネット上の反応などを簡単に紹介していきます。 「株式会社グロースアドバイザーズ」が行政処分を受けたことによるネット上の反応はどうなのか?口コミ・評判を検証してみた結果、様々な反応が見受けられたので紹介します↓
反応@『処分内容出たけどその内容が甘すぎてがっかりしました。利用者を騙してたのにこの程度なんですね』
反応A『投資顧問会社が嵌め込みで行政処分されるのって珍しいですよね。疑われても立証されにくいと思うのですが、社員の単独犯行で会社は関係なかったのでしょうか?
いずれにせよ、終わってる銘柄を推奨していた理由はわかりました。株とまとは最低のクズですね。』
反応B『このような事実が発表されているにも関わらず、お詫びの掲載も行わず有料商品の販売をし続けている…悪質すぎませんかね…』
反応C『自分で買った銘柄を顧客に買わせて売り抜けるって、嵌め込み投資顧問だったってことですよね?投資家にしてみれば詐欺にあったようなものじゃないですか…それなのに業務改善命令で済むのはおかしくないですか?金
商登録番号が取り消しになっても不思議ではないと思うのですが、財務局に相当な裏金が支払われたという事でしょうか?』
…まあ、当然の荒れ模様といったところですね。
中でも反応が大きかったのが、行政処分内容の甘さ。
会員を嵌め込み、それに何年も気付かない。投資顧問会社として一番やってはいけない行為を働いたのにも拘わらず、下された行政処分内容は業務改善命令のみだったことに納得がいかないユーザーが多いようです。
確かに、実際に騙されて資産を失ったユーザーの気持ちを考えると、甘すぎる処分だと誰でも感じると思います。悪事を暴いた金融庁にはアッパレですが、もう少し処分を厳しくできなかったものですかね…。
どこか後味の悪い行政処分だったと言えます。 「株式会社グロースアドバイザーズ」に対する行政処分内容の中に『顧客に対し今回の行政処分の内容を説明し、適切な対応を行うこと。特に本件一連の行為において投資助言を受けた顧客に対しては、
顧客の公平に配慮しつつ適切に対応すること。』という内容が盛り込まれていました。
「顧客=有料会員」のことを指すと思うので、世間に対してはそこまで大きな説明責任はありません。その為、企業ホームページでは必要最低限の説明しか掲載されていない状況です。
↓現在の公式ホームページ画像↓
株式会社グロースアドバイザーズ公式ホームページ
上記の画像を見ていて気になるのは、行政処分を受けて僅か1週間後に「スポット銘柄プランの期間限定募集を開始した」と宣伝している点。
まあ、有料情報を新たに販売してはいけないという行政処分は無かったので問題ない行為ではありますが、
実際に被害を受けたユーザーだけでなく我々一般ユーザーからしても、一連の問題行動を鑑みて情報の販売を一時自粛するべきでは?と感じてしまいます。
行政処分を受けてもなお会社の利益が優先。
そう思わせるような行動を早速取られてしまうと、この先 運営体制がクリーンになる日は早々来ないのでは?と確信せざるを得ませんね。 グロースアドバイザーズはバックグラウンドが怖い。
敵に回すとかなり恐ろしい。
投資顧問業界の間では、「ビジネスセーバーグループ」として
金融庁にマークされているらしいブラック企業なので要注意。
ここに関わるのだけは辞めた方がいい。
2ちゃんの過去ログにもちゃんと残ってるね。
以下、ビジネスセーバーグループ。会長の長濱を頂点としたピラミッドが
作られている。
有限会社ビジネスセーバー
東京都新宿区新宿5-9-23 D5ビル5F
代表 長濱 吉則
取締役 佐藤 貴之
取締役 八柳 東
取締役 長濱 明美
「関連会社」
株式会社ヒルシステムズ
東京都新宿区新宿5-9-23 D5ビル4F
代表 岡 一歩
株式会社ファイブリサーチ
運営サイト サラブレジャパン
代表 八柳 東
有限会社ストライク
運営サイト 競馬ストライク
代表 佐藤 貴之
運営サイト ドリームホース
運営サイト プレミアムチケット
運営サイト チャレンジ
保坂 卓哉
澤 義之
山本 宏幸
グロースアドバイザーズ
投資部門
代表 山本 伸一
八柳 東
株式会社ピースネクスト
広告部門
代表 小川 朋宏
株式会社サクセス−ライン
美容部門
代表 佐藤 貴之
これらみんな詐欺会社の集まり。グロースアドバイザーズは確実に詐欺で手に入れた
金が入った、ビジネスセーバーのグループ会社。 林弘明の輝かしい?経歴
平成4年4月野村證券?入社
平成11年12月ソフトバンク・インベストメント?入社
平成14年5月同社ファンド投資本部ゼネラルマネージャー
平成14年6月?ディジットブレーン取締役
平成14年8月同社代表取締役社長
平成16年6月ジェイ・ブリッジ?常務執行役員
平成16年11月?ファイ(現トランスデジタル?)執行役員経営企画室長
平成17年1月代表取締役社長
平成17年4月小杉産業?取締役
平成18年3月キムラヤネット?代表取締役社長
平成18年3月ウーマン・ジャパン?代表取締役
平成18年3月?フォリアル代表取締役
平成18年6月?ピー・ジー・エム代表取締役社長
平成18年12月?ティーディー・セキュリティ代表取締役社長
平成19年11月取締役会長
かなり、ブラックであるということが解る。
林は「会社設立時の費用を長濱に出してもらったのを返すため」と
のたまわって、グロースの社員は「いつまで借金返せばいいんだよ」と言いながら、
顧客に73万や100万超の契約を取っている。
ただ、この会社、インターネット会員と電話会員と山本会員とあるけれど、
インターネット会員と電話会員の区別は無い。山本会員も山本が最初に電話で
挨拶するだけで、あとは営業マンが対応しているので、電話会員との区別も無い。
林はとにかく数字を出せというだけで、自分では元野村證券のプライドがあるのか、
わけのわからない銘柄分析で専門用語使って「オマエらにはわからへんやろ」と
息巻いている割には、営業マンに顧客にその銘柄を勧めさせて、
損失を拡大させて裁判ということを何回も繰り返している。 さらに、過去ログをたどると、ビジネスセーバー、グロースアドバイザーズの
税理士が、脱税指南で逮捕されて現在も係争中。
架空の損失を計上して法人税を安く見積もって税務調査を逃れていたため。
大阪国税局 OB 「ナイスアシスト」税理士ら3人 脱税指南
http://www.youtube.com/watch?v=SB-Zom1r8JM
国税OB、大阪地検が脱税容疑で逮捕 顧問税理士で指南か
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG05047_V00C13A3CC1000/
机に1000万が…「俺は逮捕されへん」不良国税OBの“ナニワ金融道”
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130310/dms1303101155007-n1.htm
架空の損失を計上し、法人税約3千万円を脱税したとして
大阪地検特捜部は5日、大阪国税局OBで税理士の
細名高司 (ほそなたかし) 容疑者(60)=兵庫県西宮市=ら3人を
法人税法違反の疑いで逮捕し、発表した。
特捜部は細名容疑者が脱税を指南していたとみて調べる。
特捜部は認否を明らかにしていないが
細名容疑者は逮捕前、記者に
「やっていないものをやったと言われるのは納得できない。
潔白を証明したい」と反論していた。
他に逮捕されたのは
記帳代行業の
中村晋也容疑者(41)=兵庫県伊丹市=と
細名容疑者の知人で会社役員の
小川大典容疑者(46)=大阪市西区。
特捜部によると、3人は2010年11月?11年10月
細名容疑者の顧客だった不動産会社(大阪府東大阪市)の
所得約1億円を、架空の損失を計上して相殺し
法人税を免れた疑いがある。
不動産会社の実質経営者(60)については同罪で在宅起訴
本当にグロースアドバイザーズって真っ黒な投資顧問会社なんだな
免許取り消しにならないのが不思議 ユーザーで損した人がいたら訴訟起こした方がいいと思う
故意に損をさせてたんだからお金は損失、顧問料含めて返ってくるはずだよ 日本の投資顧問会社って、まともな企業あるんかいな? ほんとに真っ黒な投資顧問って存在するのな。
結構料金体系もえげつないし、高額なプランほど損をしそうな仕組み。高額なプランを払えるなら多少の損失が出ても我慢させていいという営業スタイル。
スポット会員とかピンポイントで買えて儲かるような銘柄ひとつも出してないんじゃね?
銘柄選んでるやつ誰だよ?小澤? 本気で株式のセンスがなさすぎる もともと今の代表の小澤って、オムニコでえげつない営業してたから、それが社員に浸透してるんだろう。会社でも商品先物で客をはめることしかしてこなかったからな。あとは競馬情報詐欺か。よく投資顧問の免許取ってたな 行政処分の中身が甘すぎるんじゃないか?
http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/pagekthp033000089.html
お詫びの文書の掲載も無ければ会員への周知徹底も無い
http://kabuhikaku.com/s/1758/
いまだに家族名義の口座で同じこと繰り返してる営業がいるんだけど、金融庁はそこまで見てないのか?
営業の本部長って小澤?有我?
元野村證券の林が客を嵌めてたという話は業界内で知られていて、金融庁に尻尾を掴まれそうになったから逃げた。林の舎弟の小澤、有我は林のやり方を真似したんだろうけれど。
もともと、小澤と有我は訴訟起こされてたから金融庁にマークされてたところ、内部告発者が出たんだろう。
いまの客からの金をむしり取る営業スタイルはえげつない。
やっぱり、競馬情報会社で詐欺やってた考え方が脈々と残ってる。
もう、投資家もいい加減騙されていると気付いてもいい頃。
クチコミサイトにこれだけ悪評が立ってるにも関わらず、平気で銘柄売りをやって同じことを繰り返すのは、悪質極まりない。詐欺師だよ。 2018.9.13>gooニュース>ローカル>速報>毎日新聞>朝刊>P24
【天満屋グループ「山陽セフティ」の賃金未払い訴訟 請求額約2,400万円支払いで和解 地裁/岡山】
天満屋グループの警備会社「山陽セフティ」(岡山市北区)の元社員ら7人が、会社側に未払い賃金約2400万円の支払いを求めた訴訟が12日、岡山地裁で和解した。会社側が請求額と同額を支払うとの内容。
訴状によると、元社員らは2015年1月〜17年2月、山陽セフティに正社員の警備員として勤務。
夜間の仮眠時間も緊急時の出動に備えて車両などで待機していたが、車両待機手当(月7500円)や緊急出動手当(深夜勤務1回につき700円)などが支払われるだけだった。
元社員らは「仮眠時間も会社の指揮命令下にあるため労働基準法上の労働時間に当たり、賃金が発生する」と主張。
ある元社員の場合は時間外労働時間が月平均172時間だったのに、月55〜96時間分の賃金が未払いになっているとし、支払いを求めて17年4月に岡山地裁に提訴した。これに対し、会社側は争う姿勢を示していた。
和解について、山陽セフティの代理人弁護士は「一切コメントしない」としている。(毎日新聞) 久しぶりにホームページ見たら
マネー誌「Yen SPA!」6月28日発売(7月28日号)号にて、投資顧問会社グロースアドバイザーズ CEO(最高経営責任者)分析担当者筆頭・小澤正治が『株の7賢人の一人』として紹介されました! 袋とじ特集「爆騰!日本株42選」にて掲載!
とあって、え?となった
行政処分受けて実際客の嵌め込みやってた人間が「株の7賢人」とはね
そもそもYen SPA!なんて雑誌があったんだね
SPA系って時点でまともな雑誌ではないことは想像できる
こんなマニアックな怪しい雑誌に載っているのを自慢げにアピールする時点でどうかしてる
これを見て「怪しい」と感じないレベルの客が騙されてるから行政処分出ても営業続けていけるんだろうけど
やっぱり発想が競馬情報会社だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています