システムバックアップソフト徹底比較28
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このBitLocer暗号化って言うのはWin7の途中辺りから採用されているものなので
バックアップソフトが未対応なのは考え辛いですよ
Win11の機能紹介記事で初めて知った人もいるでしょうけどね 世界に目を向ければ
みんな選択を間違える
成功者は
MiniTool ShadowMaker
バックアップソフトだけは価値があると判断した
タダでさえ素人から玄人まで幅広くオススメできる
これ一本あれば他は必要ない
ああだから、どう考えてもそのレス内容では俺としてみたらバカとしか思えないんだよな、乞食がここまで馬鹿だと残念過ぎるニーズなど考えるまでもない Secure Bootが有効な場合ですが、OS上からリストア作業の設定をした場合には、再起動後に
Windows bootmgfw.efi がTPMにあるスタートアップキーへとアクセスしてC:ドライブを復号してから起動します
この起動初期の段階でフックしてPE リカバリーメディアと同様なファイルを読みながらメモリ上へと仮想ドライブを作成後に
このPEは起動してからリストア作業を実行します
こんな具合ですね 56880: Acronis True Image: BitLockerとの互換性
Last update: 26-12-2019
https://kb.acronis.com/ja/content/56880?ckattempt=1
Acronis True Image のバックアップまたはクローン作成の際、暗号化されていない状態で保存されます。復元する際、あるいは、クローンから起動する際は、もう一度 BitLocker 保護を有効にする必要があります。そのために、ディスクを右クリックし、[BitLocker を有効にする] を選択してください
これで夜でも安心ですね
どのベンダーでも基本的に同じ仕様です
Windows 11でも問題はありません Arcserve UDP 無償版
これすごく良さそうなんだけど使ってる人いない? 再三くどい事を言いますけど、システムドライブがBitLockerで暗号化してあっても
Windows上からVSSサービスを利用してバックアップするんですから、
OSが起動している状態(復号済み)からならバックアップイメージも作成出来ますし、
システムパーティションのコピーも出来ます
実行後のものは暗号化が解除された普通のものになっています
必要であれば再暗号化を実行してください
なお、PEリカバリーメディアから起動してバックアップイメージを作成したいのであれば、
manage-bde.exeが土台となっているPE環境にも同様にありますので、
これを利用してローカルからシステムドライブを復号後にバックアップが可能となります
ひとりのバカが反論して書き込むのを止めないので書いておきます >必要であればリストア後に再度暗号化を実行してください 世界に目を向ければ
みんな選択を間違える
成功者は
MiniTool ShadowMaker
バックアップソフトだけは価値があると判断した
タダでさえ素人から玄人まで幅広くオススメできる
これ一本あれば他は必要ない
ああだから、ひとりのバカが反論して書き込むのを止めないので書いておきます、乞食がここまで馬鹿だと残念過ぎるニーズなど考えるまでもない MiniToolがしょっちゅう新バージョンへのアプデ勧めて来てうぜーー
とりあえずアンインスコはしないでこの更新チェックだけ止めたいんだが、
スタートアップには無いしプロセスとかサービス探してもどれだかよく分からん
どこで何を無効にすればいい? >>440
ファイアーウォールの受信側設定を調べる >>441
d
何かしら外部と通信してアプデチェックしてるのを突き止めろってことね
なるほどと思ったけどWindowsDefenderファイアウォールのコンパネ見てもMiniToolらしきものは無いような…
ログを残すように設定変更したらいいのかな、どうも面倒だしもうMiniToolアンインスコするのが早いか >>440
しょっちゅう使うものじゃないから、使うときだけインスコしてる 超初歩的な質問ですいません
CドライブのSSDをクローンする時、クローン先が新品未使用だと一度フォーマットした方がいいんでしょうか?
それとも中身全体が未割り当て領域のままいきなりクローンしても問題ない?
SSDは新旧共に2.5インチsata、ソフトはAcronis WDを使う予定です クローンの意味がわかっていない人が多すぎるので書きます
ストレージ全体のセクタ内容をファイルシステムを無視して頭から終わりまでそのままコピーする事を
Sector By Sectorのクローンと言います
お立ち台でやるのと理屈は同じです
これとは別に、パーティション単位で実行するクローンもあります
この場合には最低でも、MBR、GPTどちらかの形式でアサインしておかないと出来ませんよね
また、ファイルシステムを踏まえた上でパーティションサイズを拡張、縮小させてパーティションコピーをする方法もありますが、
この方法の場合だとクローンって呼び方はしない方がいいかと思います
パーティションの内容をファイルシステムとして認識させて、コピー先であるストレージの内容を拡張、縮小してコピーする方法だと
まず始めにMBR、GPTどちらかではアサインしておかないと出来ませんよね
YouTuberでも全く基本を理解していない人達の動画内容のようです > パーティションの内容をファイルシステムとして認識させて、コピー先であるストレージの内容を拡張、縮小してコピーする方法だと
> まず始めにMBR、GPTどちらかではアサインしておかないと出来ませんよね
セキュアイレースしてから即復元とか毎度のことだけどアサインしておいた記憶はないなぁ それはバックアップイメージからのリストアだからでしょうよ
意味がわかってから反論してほしいわ >>448
じゃあ 俺も意地悪な事を書くよ
なに 毎回セキュアイレースなんて事をしているの?
diskpartのcleanで十分なのにさ ちゃんと全領域に対してTrimコマンドも発行しますよ
それからパーティション単位で1つだけクローンコピーを実行してみましょうよ
さて どうなりましたか? ああ セキュアイレースを実行する人って確かMacでTrimコマンドを有効にする方法を知らなかった人がいたよな
メルカリで買ったSSDのファイルがいくらでもサルページ可能だとふざけてほざいていた人がいたな 世界に目を向ければ
みんな選択を間違える
成功者は
MiniTool ShadowMaker
バックアップソフトだけは価値があると判断した
タダでさえ素人から玄人まで幅広くオススメできる
これ一本あれば他は必要ない
ああだから、意味がわかってから反論してほしいわ、乞食がここまで馬鹿だと残念過ぎるニーズなど考えるまでもない >>445
元<先サイズならしなくていい
元>=先ならディスクコピー前に元のパーティション容量を小さくしておく まあ、大抵のソフトはシステムドライブをディスクの管理を利用して縮小しても、
最後尾の回復パーティションが移動出来なくて無理だったりするんだけどな
初心者だとこの場合は無理だろうよ 回復パーティションってWin10だと昔は先頭にあったな 回復パーティーションが先頭にあったのは7や8から10にアップグレードインストした場合じゃないかな バックアップから新規のssdに書き戻す際に、cドライブを最後尾にして、回復パーテーションをその手前(cドライブのひとつ前)にしても大丈夫ですか? 大丈夫ではないがOSへと回復環境の再登録をしないとならなくなる 大丈夫ではないがOSへと回復環境の再登録をしないとならなくなる ありがとうございます。
macrium reflectで復元した際、回復パーテーションの位置を変更したのですが、
reagentc /info
で確認したところ、回復環境が有効であることを確認しました。
設定→回復から再起動して、回復メニューが表示されることも確認できました。
回復環境が無効になっている場合は再登録が必要ということですね。
ありがとうございました。 AOMEI Backupperにバックアップイメージの内容をマウントする機能があってドライブレターが割り当てられてから
エクスプローラー経由でアクセス出来るようになります
しかし仮想ドライブとしてシステムドライブをマウントしてディスクの管理から見えるような状態ではないので
他のソフトを利用してもパーティション単位のコピーをすることが出来ません
システムドライブのみの復元をするとマルチブートなどにしていると起動しない中身がデタラメなものとして復元されてしまうのですよ
何かAOMEIのバックアップイメージを利用する良策はありませんか。? >>462
何をしたいのかわからない
インメージマウントはイメージからファイルのみを拾い出す機能 AOMEI Backupper バージョン7.3.1のシステムイメージ作成に問題があったようです
バージョン7.3.2へと更新されたものではバックアップ、システムパーティションのみのリストアを実行しても
正常に起動するものとなりました
不具合バージョンだとシステムドライブがrawになってしまっていました
何がしたいのかってその理由は、リストア不能となった場合に.VHDXのようにマウント出来れば
Paragonを利用してシステムパーティションへとコピーが可能となるからです ああ .VHDX仮想ドライブへとリストアが可能か確かめてみるとします 復元が初期化されています...
ボリュームをチェックしています...
システムの復元...
データをコピーしています...
情報コード:218
MFTのファイルレコードが無効です。修正して再試行するには、コマンドプロンプトでCHKDSK.EXEを使用してみてください。
Aomeiって仮想ドライブや他のドライブへとシステムイメージのバックアップを復元する事が出来ないようだ
当然復元先となっているストレージは未割り当てとなってしまっていて破壊されている クローンが初期化されています...
ボリュームをチェックしています...
パーティションをクローンしています...
データをコピーしています...
情報コード:218
MFTのファイルレコードが無効です。修正して再試行するには、コマンドプロンプトでCHKDSK.EXEを使用してみてください。
パーティションのクローンも仮想ドライブへは出来ないようです システムドライブのパーティションクローンが失敗した原因は、コピー先のパーティション容量が不足していたようです
.VHDXファイルをでかくして再確保してから確かめてみたら成功しました
また、システムバックアップしたイメージからの復元作業ですが、こちらも回復パーティションを移動させた際に、
システムパーティションが縮小されましたので容量不足でエラーが発生したようです
復元時にパーティションのリサイズ機能を有していないソフトですので、同一パーティション上へと単純に上書きするだけのようです
共に実行時でのエラーとなってしまっていて、時既に遅しとなってシステムパーティションが破壊されてしまうので注意は必要です
バックアップ時に対してパーティションサイズの変更をした場合には、再度バックアップイメージの作成をするべきですよね
Aomeiさんは悪くなかったようです まだまだ修行が足りませんねえ 失礼しました AomeiだとOSがインストールしてあるストレージ内へとデータ用のパーティションを作成していたとしても
システムイメージの復元時には、これらのパーティション上にしかリストア作業を実行しないので、
データ用のパーティションがあっても弄られないようです
これは確認しました EaseUS Todo Backup Freeって最近無料版終了してたんだな・・・ 間違えた無料版が終了したのは
Macrium Reflect Free Edition
の方だった Macrium Reflect 日本のショップで売ってほしい 世界に目を向ければ
みんな選択を間違える
成功者は
MiniTool ShadowMaker
バックアップソフトだけは価値があると判断した
タダでさえ素人から玄人まで幅広くオススメできる
これ一本あれば他は必要ない
ああだから、自演乙、乞食がここまで馬鹿だと残念過ぎるニーズなど考えるまでもない 最近ノートパソコンを買ったけど
バックアップを取るのに
ポータブルHDDかポータブルSSDどっちにすればいいのか悩んでる
容量を多いのを選ぶと
据え置きの外付けHDDだけど据え置きだとコンセントが必要で一々
コンセント抜いてノートパソコンの使うのが面倒だし
そうなるとコンセントが必要ないポータブルだけど速度のSSDにするか
ポータブルHDDにするか悩む
後、外付けのストレージはどれも一々抜き差しするのが面倒だから
ナスにしようかと思ったがナスはコスト高いのと速度が遅いから
バックアップ目的には向かないし
どうしたもんかね >>479 ノートパソコンはSDメモリスロットぐらいあるのでそれでよくね?
再インストールで済むアプリ系とかOSはバックアップ不要だと思うし ここはひとつ、4TB NVMe SSDを買って外付けケースに入れると・・・そんな時代でしょうか >>479
USB3.0ならHDD、3.1やCならSSDかな どうせ速度を気にしてNVMe SSDにしたってシーケンシャル転送でしか早くならないぞ
バックアップ用途だとWindows側のファイル処理ロジックがボトルネックになっていて精々500MB/sしか出ない
SATA SSDでも十分だな 初心者です。どうか教えてください。
ノートパソコンのSSDが摩耗して、メーカ保証中なので無償で同等SSDに交換してあげる言われました。
ただし、交換SSDはOSしか入っていないらしいです。
aomei backupper有償版を買ってあるのですが、へたったSSDのシステムバックアップを外付けHDDにしておいて、メーカでSSD交換後戻ってきたノートパソコンにaomei backupperだけインストールして、外付けHDDからシステムイメージを書き戻すと言うことは可能なのでしょうか?
よろしくおねがいします。 >>484 新しいPCに、AOMEI Backupper入れる必要はないよ
ノートPCのDisk使用量に合わせて128GB~512GBぐらいのUSBメモリ買って
(もしもSSDが1TB超えならUSBメモリも高くなるので外付けHDDと合わせて使うしかないかも)
ツールにブータブルメディアの作成があるからWindows-PEで作って今のPCでUSB起動してみ
後はまぁわかんじゃね
USBメモリに起動だけ任せて外付けHDDを使う方法もあるけどひと手間増えるので
自称初心者ならUSBメモリ1本で引っ越しする方が良いかな
色々勘違いしてる人いるけど、ポータブル版じゃなくてもブータブルメディアで一通りできるからね
ブータブルメディア使うと「なんだよできるんじゃん」って愕然とする・・・
高いテクニカル版を検討して実際に買っちゃった人可哀想・・・
交換SSDだけを送って来てユーザーに入替を任せる手順なら、クローンでも良いんだけどね
(USBインターフェースは居るけど、コッチの方がバックアップを取る工程が無い分早く終わる)
まぁM.2系のノートPCは素人では交換できない機種も多いのでようわからんけど
次から質問する時は (1)SSDの交換は誰がやるのか (2)ノートPCの型番 ぐらいは書いた方が良い >>485
どうもすいません。ご回答ありがとうございます。
>次から質問する時は (1)SSDの交換は誰がやるのか (2)ノートPCの型番 ぐらいは書いた方が良い
(1)パナソニック神戸工場の人がやります。なんか着脱にものすごく難しいところにあって壊す人が多いらしいです。
無論補償外になります。
(2)CF-FV1Uです。
サムスンPCIe接続のSSD、ほとんど代替セクタの予備領域を消費しているみたいです。 >>484
ダメ
インストールするってことはOS起動中だから、システムパーティションには戻すことができない
今のSSDをAOMEIのディスクバックアップで外付HDDにイメージ取る
修理後に起動して、AOMEIインスコ
起動USBメモリを作る
USBメモリで起動
外付HDDイメージからSSDへ戻す
何のことだか全くわからない場合は止めた方がいい
最悪、イメージが消える
素直にイメージマウントしてデータだけ戻し、せっせとアプリインスコと設定 今のうちにAOMEIのUSBブートディスク作っておく、外付けHDDにバックアップイメージも作成
修理から戻ってきたらUSBブートディスクで起動して外付けHDDから復元する、AOMEIのインストは復元作業には必要はない
これでOK、バックアップイメージ作る時はシステムパーティーション等も含んでドライブ丸ごとバックアップを取ることと あと、復元後に起動しない場合はブートの修復作業が必要になるかもしれないから、ブート修復のやり方を覚えておくこと EFIシステムパーティションへとdiskpartからドライブレターを割り当てるとエクスプローラーからファイル構成が見えるようになるので
理屈を理解しておいた方がいいと思うよ
大事なのはその中にあるBCDハイブでbcdedit /enum allとやると感覚的に目で見えるようにバイナリーから変換して表示してくれます
UEFIファームからの起動シーケンスは、UEFIファーム上のWindows Boot Manager、ないしはOS Boot Managerから
EFIシステムパーティション内にある\EFI\Microsoft\Boot\bootmgfw.efiへとリンクします
この時にBCDハイブを読み込んで起動先を決めます
シングルブートですとブートマネージャーの存在を意識しないかも知れませんが、
マルチブートとしてあるとここでWindows側のブートマネージャーの存在が見えるようになります 初めてパーツ増設した初心者です
intel製のSSDにクローンしたいのですが、メーカー製のソフトはサポートが終了していました
有名なEaseUSやAcronis、AOMEIは有料になっていて、無償で出来るクローンソフトがあれば教えていただきたいです MiniTool ShadowMaker Free >>491
Dismを利用して.wimイメージでのバックアップと復元
マイクロソフトのツールだからただですよ >>492-494
ありがとうございました!とても助かりました
MiniTool ShadowMakerは有償版でないとできなくなっており、Hasleoを使用しました ツール基準でSSD買わないよ
多分1回しか使わないし
Samsungは2年で壊れてサポートで新品になったけど怖くて売った
KIOXIAは132日で99%になった
IntelだけTEMPにして2321日動いてるけど100%のまま(全部HDSの値) >>488,489
どうもありがとう!
たいへん参考になりました。 TLCのNANDメモリは書き換え耐数1500回だってよ
よく覚えておくように
メーカー側のTBWなんてのは保証上の話だよ
これ以外で壊れたのは使用チップとかの関連だ
半田割れによる故障は高温にもなるから良くある症状 2日に一度、全領域へと書き込んでも10年も持つじゃねえかよw >>208
なんだよシナかよ
Macrium Reflect一択が続く >>503
別にFree版はアップデートが止まるだけでライセンスが無効になったり使えなくなるわけではないよ >>504
しばらくはそれで良いけどやがてWindowsのメジャーアップデートなどで対応できなくなりますよね
環境移行専用とかに使うならしばらくは問題無いが
スケジュールバックアップなどで頻繁に使うならお金を払うか他へ行けって感じだと思っています 世界に目を向ければ
みんな選択を間違える
成功者は
MiniTool ShadowMaker
バックアップソフトだけは価値があると判断した
タダでさえ素人から玄人まで幅広くオススメできる
これ一本あれば他は必要ない
ああだから、頻繁に使うならお金を払うか他へ行けって、乞食がここまで馬鹿だと残念過ぎるニーズなど考えるまでもない >>505
パーティション(GPT)とか、ファイルフォーマット(NTFS)の仕様が変わらない限りは使える気がするけど
Macみたいにアップデートの度にファイル形式やパーティション形式が変わらない限り
ちなみに自分はCドライブパーティションを手動でフルバックアップする以外の使い方はしてない AOMEI Paritition Assistantにバグが有ってブータブルUSBを作成できないのだが、
サポートに文句を言うとAOMEI PE Builderを使ってくださいと言われた。
ブート機能込みでPritition Assistant買ったのだが…… CDブートがブートセクタ作成にバグがあってブートしないって事ならマイクロソフトが悪いんだぞ
USBメモリからならば問題ないと思ったな
ISOからUSBメモリへと展開するのは簡単だから自分で作成したらいいよ >>509
AOMEI Paritition Assistantは、ISOも途中で止まって出ませんねん >>510
AOMEI Partition Assistant 10.2.0
興味を持ったので、一応この最新バージョンでUSBメモリへと直接PEメディアを作成しましたが、
ちゃんと正常に起動する事まで確認しましたよ
もしかすると以前にRufusなどで作成した履歴のあるUSBメモリとかで、
パーティション構成が2つになっているから作成に失敗するのかも知れませんね
そのUSBメモリに一度diskpartからcleanを実行して初期化してみたらどうでしょうか?
BIOSからレガシーブートすると、もしかしたら起動しない可能性があるとは思います
私はUEFIからブートして確認しました
AOMEIさんは悪くはないですね
ブータブルメディアの作成時に「ディスクプロパティを更新しますか?」とメッセージが表示されますが、
これはブータブルUSBメモリの作成時にもPartition Assistantの画面が表示されていますので、
この内容を更新するって意味だと思います
エラーメッセージではありませんね
>AOMEI Paritition Assistantは、ISOも途中で止まって出ませんねん
であれば、Windowsの回復環境が壊れていませんか?
reagentc /info をやってdisableと表示されたら作成出来ませんよ パーティションのクローンコピー機能しか利用しないのであればParitition Assistantの方が色々と他にも出来て便利だと思いますよね
1年期限のサブスクであるとただで配っていたりしますよねw まあ面倒なのだけど最悪環境での手順を書いておきます
回復環境を再構築する手順ですが、最初にreagentc /disable を実行しておきます
回復環境が機能していれば、Winre.wimがC:\Windows\System32\Recovery へと移動されます
壊れていたら何も実行されません
OS上からでもいいので、diskpartを利用して回復パーティションにドライブレターを割り当てて下さい
フォーマットが可能でしたらフォーマットして下さい
フォーマットが拒否される程に壊れている場合には、diskprtから回復パーティションを一旦削除してしまいます
再生成は、ディスクの管理から普通のNTFSパーティションとして一旦作成した方が簡単です
そして、以下の属性設定を後から行った方が簡単です
detail par で回復パーティションに設定されているステータスを確認しておきます
以下の属性が表示されていればそのままで構いませんが、違っていたらこのコマンドをdiskpart内で実行して変更しておきます
set id="DE94BBA4-06D1-4D40-A16A-BFD50179D6AC"
gpt attributes=0x8000000000000001
C:\Windows\System32\Recovery内にWinre.wimがない場合には、7-ZIPでinstall.wimの展開が出来ますので、
インストールメディア内のファイルを利用してコピーして下さい
そしてここが大事です
必ず、C:\Windows\System32\Recovery 内にあるWinre.wim以外のファイルを全部削除してからOSを再起動します
その後にreagentc /enable を実行すると回復環境が自動で再設定されます >>511
この機能にはバグがあるとAOMEIのサポートが正式に認めてんだけどw
おめえ、なにダラダラと長文書いてマウント取ろうとしてるの?
それも的外れの屑知識ばかりひけらかして(笑) >>514
いいから回復環境が有効状態となっているかを確認しろよ
俺がWin11で確認したら問題なく作成されてPEの起動も確認したよ 書かれている内容を汲み取れない外国の方はお断りしますw >>514
他の人にもやってもらって確認してもらいなよ
俺が10と11でやってみたら正常にPartition AssistantのPEが作成出来たんだから・・・
ただ唯一勘違いしていたのは回復環境は無効状態でもboot.wimが作成出来るようだな
調べてみたんだけども何をベースとして作成しているのかは不明だったよ
Win8.1でやった時には無効状態だとWindows ADKの場所を指定しろと表示されて作成出来ないようになっていた 現在の10と11は回復環境がなくとも回復ドライブの作成が出来るようだから
boot.wimのベースを同じ所から生成しているのかもしれないな
どこから持って来ているのかは調べてもわからなかった 世界に目を向ければ
みんな選択を間違える
成功者は
MiniTool ShadowMaker
バックアップソフトだけは価値があると判断した
タダでさえ素人から玄人まで幅広くオススメできる
これ一本あれば他は必要ない
ああだから、なにダラダラと長文書いてマウント取ろうとしてるの?それも的外れの屑知識ばかりひけらかして、乞食がここまで馬鹿だと残念過ぎるニーズなど考えるまでもない 世界に目を向けたらいつものバカがあちこちに書き込んでいる >成功者は
おまえってどう考えたって白痴の無能者じゃないかよw
もっと色々と覚えろよな 久しぶりにあぼ~んの内容見てみたら
中身変わってるのね 久しぶりにあぼ〜んの内容見てみたら
中身変わってるのね 無料で使えるクローンソフトで使えるのはどれ?
Acronis True Image WD Editionではうまく行かなかったので他を探してます。 結局はイメージバックアップ取りたかったらBitLocker解除して無防備にしろってことか >>525
先ずは何が上手く行かなかったのか説明すべきではないのか?
それとその原因を自分で追求しないといつまでも負け組のままになるよ
Windows側のトラブルも自分で追求しようともしない負け組なんでしょ? 世界に目を向ければ
みんな選択を間違える
成功者は
MiniTool ShadowMaker
バックアップソフトだけは価値があると判断した
タダでさえ素人から玄人まで幅広くオススメできる
これ一本あれば他は必要ない
ああだから、その通り ノータリンがっ、乞食がここまで馬鹿だと残念過ぎるニーズなど考えるまでもない >>525
HDD/SSDがWDじゃないから
Hasleoか金払え >>525
Lazesoft Recovery Suite Home Edition V4.5 世界に目を向ければ
みんな選択を間違える
成功者は
MiniTool ShadowMaker
バックアップソフトだけは価値があると判断した
タダでさえ素人から玄人まで幅広くオススメできる
これ一本あれば他は必要ない
ああだから、世界に目を向けたらいつものバカがあちこちに書き込んでいる、乞食がここまで馬鹿だと残念過ぎるニーズなど考えるまでもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています