>>107
つまりMSDOS.SYSの設定を変えても駄目でしたか。

まあライトプロテクトして駄目だったという検証が素晴らしいと思いました。
私はライトプロテクトしただどうなるかは思い付きませんでした。


AT互換機のMS-DOS7.1も結構バグがあって、従来のバージョンのMS-DOSとの
共存機能が壊れているらしい。これはMS-DOS7.0のIPLにすることで回避できるらしい。
(MS-DOS7.0でIO.SYSが先頭になくても良い仕様にしたのに、しかしMS-DOS7.1のIPLは
IO.SYSが先頭にないとゴネるようだ。)
あとは非英語版のWin95OSR2でHIMEM.SYSがメモリリークするバグがあった。
日本語版は英語モード+日本語モードなので大丈夫?
このバグはWin98で改善されたけど、一部の言語版ではまだメモリリークバグが残って
いたのだそうな。