▲▽システムバックアップソフト徹底比較△▼ No.26
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無料版をインストールさせて1000人に1人くらいが
有料版買ってくれりゃいいやっていう商売はたいてい駄目
古くはゾーンアラームとかあったし、最近ではドロップボックスや
エバーノートも機能制限厳しくなってみんな離れたね
イメージバックアップもこのビジネスモデルでやっているから
先行きはみんな駄目だと思う macrium だけがあればいい
みんな選択を間違える
macriumは正しい 成功者の証
macrium以外は要らない
macriumが ただ一つの正解
【Win起動中】Macrium Reflect 2【バックアップ可】 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1579809066/ 成功者への道 >>667
特徴
・Windows起動中でもイメージバックアップ/リストアが可能(システムはリストアCDからが無難)
クッソわろた
いまどきCDからとwwwwwww
オレはやっぱりEaseUSだね >>669
お前みたいな無能は中華製ゴミツールがお似合いだよwww >>670
CDの使い方
まずCDファイルから目的のCDを選んでつまみ出す
いまどき珍しいCDドライブのボタンを押してトレーを出す
CDを傷つけないように注意して突っ込む
ボタンを押してトレーを格納
これでめでたく準備ができました
リストアがめでたく終わったら逆の手順が待っていると システムのリストアはEaseUSでもリストアCD使わないと駄目なんじゃなかったっけ? >>672
USBメモリだよ
マイナーなのは理由があるからだね
中華はイヤというだけでCDを使う気にはなれんわ
EaseUS、Aomeiともに10年くらいまえからUSBになったはず てかそれ書いたやつがCD起動してるってだけだろ
macrium reflectのレスキューメディアはCD/DVD意外に
USBリムーバブルメディアも使えるし
windows起動メニューへ組み込んでHDDからの起動もできる
システム(起動中のwindows)のリストアはドライブロックのため
レスキューメディア起動が必要だけど
リストア指示は起動中のwindowsからできるし
ロックできるドライブならそのままリストアできる 1000人に1人しか購入者がいないビジネスモデルでは
よほど母集団が多くないとむり
マイナーに未来はまったくないね
EaseUSを使い続けていくことに決定しました Macrium Free版でUSBメモリを使ってレスキューディスクを作ったら使用領域がたったの300MBちょっとだった
他のバックアップソフトもそんな感じなの? >>649
俺、今でもDriveImage使ってるよ >>674
中華ソフトしか使えないようなアホをまともに相手しなくてもいいよ
真っ当な人間はUSBブート出来るのは当たり前って知ってるから 俺はバックアップソフトと呼ぶものを4種類インストールして使っているよ
ついでにWindowsのブートマネージャーにそれらのリカバリーメディア内にあるboot.wimをコピーしてから登録してマルチブートとしちまって使っています
ケースバイケースでそれらのPEを使い分けていますが結構と勉強にもなりますね
AOMEI BackupperとAcronisTrueImageに関してはWin10PESEにビルトイン可能なのでこの2つはこちらから利用しています
Win10PESEはこれだけがあれば他に何も必要がないようなPEなのでこれは便利です
作成するのは結構とむずいです >>679
ところでワクチンはちゃんと接種しているか? ベクター
5/9(月)まで【41%OFF】HD革命/BackUp Next Ver.5
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・Standard版 価格: 3,740円 →【41%OFF】 2,180円
・Professional版 価格: 4,400円 →【41%OFF】 2,580円 PEってのはインストールしてあるOS側の内部をいじるのに便利なんだよな
みなさん知らないだろうけども、これはsystem権限のユーザーとして起動するんですよ
エクスプローラーがビルトインしてあるPEだと、system権限として起動したエクスプローラーから
便利にアクセス権にも振り回される事もなくWindowsフォルダ内でもいじり放題なんです
知らないと思うけど、PEはメモリ上に仮想ドライブとして展開されたX:ドライブが本体ですから、
OSがインストールされているストレージにもロックが掛かっていません
ですからEFIシステムパーティションも削除したり出来てしまうのです
当然OSのシステムドライブも削除できてしまいますよ
また最近では、Win10PESEを利用してこのままWindowsのインストールメディア内にあるsetup.exeをエクスプローラー経由で実行して
OSの新規インストールにも使っています PEを起動してファイル操作などはコマンドプロンプトを利用すれば出来るのですが、
間違いのないように.batファイルを作成したり、コマンドを直打ちするのはやはり面倒になったりします
ですから、エクスプローラーをビルトインしてあるPEがやはり便利なんですよね
まんねりなので、たまにはこのような書き込みもいかがでしょうか? みなさん知らないだろうけども、プラスチックは石油からできてるんですよ https://win10se.cwcodes.net/Compressed/
残念だったな
おまえらが知っているBartPEなどとはもう時代が違うのだよw
ひねくれ者以外に俺は推すぞ みなさん知らないだろうけども、オートバックスと業務スーパーは同じ会社なんですよ わっかんねぇなー
なんでわざわざAOMEIとかEaseUSとか不安要素があるの態々使ってるの?
MacriumでもHD革命でも何でも他の使ってみればいいじゃん?
まさか数千円ケチってる感じ? EaseUS Todo とかMiniTool Power Data Recoveryは私も嫌いなメーカーです
特にあのパクリブログの掲載内容は最悪です
私がずっと書いて来た内容のパクりです >>691
不安要素って何?
有料なら無くなるの? 中華クサしているだけの知能の低そうなのが居座っってるね 「商用五毛党」といって
民間企業などからカネ貰って「アルバイト」してる連中がいるらしいよ HD革命って有名なソフトな割に全然評判を聴かないだけど実際の所どうなの?
True Imageがサブスクになちゃったから乗り換えたいだけど
情報がないからどうしたもんかと思ってる… >>696
Amazonで見てみたけどレビュー数があまり多くないな >>696
4~5年くらい前だったかな
専用スレがないからか今のAOMEIみたいにここで唐突な書き込みが頻繁にあったよw
大した情報はなかったから過去ログあさる意味はないけどね クローンはうまくいかないこと多い
bcdeditで編集しないとならん PEをブートしてからクローンをしないからBCDに不整合が発生するんだと俺は思う
どうせ起動しなくたってbcdbootを一発打ち込むだけだろうよ 二台を同時接続して起動するとおかしくなるってのは過去に書き込みあったけど
稼働しているwindows上でクローンしてもちゃんとクローン元外せば問題ないだろ 本当に詳細な事までは不明なんだけれどもレジストリエディタでマウントされているBCDの中身を見てみると、
HKEY_LOCAL_MACHINE\BCD00000000\Objects
この中のバイナリー部分に
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevices の中身と奇妙に符合しているバイナリーの場所があるんですよね
その内容はバックアップソフトで表示している情報だと「パーティションGUID」の部分です
Vistaが登場した頃にはよく分からずに、このBCD内に登録されているdevice情報がunknownとなっていて悩まされたものですが、
最近では結構とこのBCDの中身も理解しつつあります
シングルブートとしてでの利用ならば、自動でBCDをアップデートする「コピー/復元したパーティションのBCDハイブにブートエントリを追加」項目を設定していたら
大抵は起動不能状態とはならないと思いますが、マルチブートにしていると余り役にも立たないのです
この設定項目は返って邪魔にもなるので私は無効に設定しています
問題点として単純にクローンコピーしたシステムが起動時にディスクGUIDもあるはずなので、この「パーティションGUID」を見失わないのか?って事ですよね
--------------------------------
identifier {current}
device partition=C: ブータブルメディアとシステムバックアップがあれば、回復ドライブは不要ですか? >>710
ディスクパーティションの端にある500MBちょっとの回復領域?
システムからOSを再インストールしないなら削除しても使用に問題ないと聞いたけど、余計な不具合は出したくないので一緒にバックアップしてそのままにしてる >>710が言っているのはUSBメモリで作る回復ドライブのことなんじゃないかな
バックアップ作っておいて何かあったらそこから復元前提ならば作らなくてもいいけど、USBメモリあれば作れるんだから作っておいてもいいんじゃないかな
あと、メーカー製PCでリカバリ(工場出荷時に戻す)のためにリカバリドライブを作成することが必要な場合は、それは作っておいた方が良い >>710
バックアップソフトのブータブルメディアはシステムリストアする際に有効で、
これに含まれているコマンドプロンプトもシステムドライブ内をいじりたい時には有効だけど、
凝った内容の場合には使い勝手が悪いので事前にバッチファイルを作成しておいた方が便利です
起動しているOS上からだと基本的にAdministratos権限ですけどsystem権限として実行されますので、
アクセス権限に制限される事もなくシステムファイルもそのほとんどがいじれてしまいます
私がお勧めする方法は、Win10PESEも作っておくといざという時には便利だし役に立ちます
Windowsのユーティリティで作成したシステムイメージをリストアする場合には、回復ドライブないしインストールメディアが必要となります
Windowsの回復ドライブは余り使い勝手は良くなくて、インストールメディアならばOSの修復インストールなどもサポートされていますが、
単純にWindowsを初期インストールしたイメージを作成してそれをリストアしているだけと思えばいいです
それと、システムが起動不能になった際のリカバリー処理には回復ドライブないしはシステム修復ディスクが必要となります
回復環境が起動するようならばこれとほぼ同様の操作ができます
システムの復元操作やインストールされた最新パッチのアンインストールなどですね クローンで丸ごとバックアップ作ってあるなら回復パーティションなど不要
調子が悪くなったらクローンと入れ替えるだけ
回復パーティションでゴチョゴチョやるだけ時間の無駄
BCDが不具合起こすのも回復パーティションがあるから
クローン先はdiskpartでcleanにしておけば問題ない BCDはEFIシステムパーティションにあるBCDハイブです
レジストリエディアにマウントしてやるとHKEY_LOCAL_MACHINE\BCD00000000として一応見えます
通常操作するのには扱いやすいようにbcdeditを経由して扱います
起動不能時と回復パーティションは全く関係ございませんよ ああ わかった
回復ドライブと回復パーティションは全く異なるものです
回復パーティションとは通常ストレージの最後に位置していてWinRE.wimがその本体です
通常これもPEと呼ばれるものです >>710
多重バックアップは用意しておいたほうがいい バックアップ初心者はまずシステムドライブのまるごとリストアを覚えます
少し知恵が付いて来るとWindowsフォルダのみをバックアップイメージより上書きしたらいい事に気付きます
そして上級者になると不具合箇所を特定してマイクロソフトに修正を要求しだしたりします 普通のユーザーにとってはOSなど不具合なく起動してくれればそれでいい
ブルースクリーンが出たところで原因などどうでもよく
一刻も早く元の通りに動いてくれるのが一番
いろいろ試したが同じSSDを複数用意して何かあれば交換するという運用に行き着いた 最近のノートパソコンではガワを開けるのが面倒なので
そんな事は試せないのを重々承知しているよな ノートパソコンじゃなくデスクトップパソコンを使ってるんじゃないの
デスクトップならストレージの交換はそんなに面倒ではないし 俺は仕事環境をVirtualBoxで仮想マシンにしたよ。
平日昼間にAOMEI Backupperで差分バックアップ、
週末には仮想マシン全体をファイルバックアップしてる。
もし環境が壊れたら、別のマシンにコピーして起動する。
そして、準備万端の時に限って全く壊れない。 容量さえあるならシステムバックアップはMacrium Reflectで
ファイルバックアップはBunBackupで
この2つを両方取っておくってのが良いのだろうか Free前提で言ってるのだろうけど
本当に保存容量があるなら
データ含めて全部イメージで良いだろ 書くにしても情報少なすぎましたねすみません
Freeです
ユーザーフォルダは全部Dにあるから
CはMacrium
DはBunBackupがいいかなと思ったんですが
Macriumにマウント機能があって万一の時も中身のファイル取り出せるならそっちのほうが良さそうかもしれませんね >>726
Macrium Reflect無料版で作ったバックアップファイルの右クリックメニューに「マウント」ってあるな
DドライブもCと同じようにフルバックアップするって手もありかと macrium reflectにはバックアップファイルを空いているドライブレターにマウントして
仮想ドライブとして扱う機能はFreeにもちゃんとある
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1579809066/1-2
>・イメージファイルの中身を見てドライブ毎にマウント可能 中身閲覧とコピー可能 データファイルは他のPCで共用したりするし、もしマウントできなかったりしたら困るからイメージ化じゃなくて生データのままバックアップする ドライブイメージ化はイメージファイル破損したら全滅だからリスキーだけど管理は楽よね Macriumのイメージ化だと世代管理しやすいのがでかい イメージファイルは破損に備えて複数世代を保存
世代管理が必要なデータはmacriumでイメージバックアップしNASへオフサイドコピー
ほとんど更新がなくて世代管理不要データはNASにミラー
(さらにNASは外付けUSBドライブにrsyncでバックアップ)してるな
まあ最初の通り保存先の容量が大きい場合の話だけどね >>723だけど、物理マシンにAcronis TrueImageを、仮想マシンにはAOMEI Backupperをインストールしてる。
平日昼間は仮想マシンを起動してるので、昼休みになると自動的にAOMEI Backupperが起動して、NASに日次で差分バックアップを作成する。
仮想マシンは「自分が仮想マシンだ」ということを知らないまま、差分バックアップを取っている。
「起動するけど何かおかしい」「大事なファイルを消しちゃった」とき用。
物理マシンはAcronis TrueImageで週次バックアップを取っている。
仮想マシンのイメージファイルはバックアップ対象から除外している。
除外してるんだけど、バッチファイルでNASに日付フォルダを作ってそこに環境まるごしコピーしてる。
これは仮想マシンがぶっ壊れて起動しなくなったとき用。
物理マシンがぶっ壊れて起動しなくなった場合でも、環境一式コピーがあるので、どっかのPCにファイル一式をコピーしてVirtualBoxにインポートしてやれば、仮想マシンはそこで起動する。
日付フォルダは増える一方なので、気が向いた時に手動で消してる。 ちなみにやってる事はシンプルなので、
どのバックアップソフトを使っても大差無いと思う。
バックアップが取れてリストアできれば、
バックアップソフトはなんでもいい。
特に何とか推しとかは無い。 >>730
ストレージ自体が正常でも、ファイル単位で壊れる可能性もある?
保険として同じイメージファイルを複数作って別々に保存しておいた方がよさそうだ… フラッシュメモリなんかはデータが化けるとか話聞くけどどうなんだろうね
そもそもファイルの正常性をどうやって確認するのかって問題もある
そういう点では7zなどアーカイバで固めちゃう(展開時のハッシュチェックでわかる)のもありかな
ただそんな心配よりも人為的ミスでバージョン戻しちゃったり消しちゃったりの方が多そうな気がする True Imageスレの複数回線長文気違いここにも沸いてんだな >>737
・・・で?
スレ民的には役に立つ情報なら役に立てるし役に立たない情報なら読み捨てるだけ、どうでもいい
粘着しているお前はなにがしたいの?
お前の粘着に付き合えという話なら断る >>736
macriumだとバックアップイメージをドライブとしてマウントする機能やベリファイする機能があるからファイルの破損は確認できる
他のソフトも似たような機能があるんじゃないかな >>736
中に電気を貯めておく事でデータを保持する仕組みなので、その電気が自然と抜けていく事でデータ化けが発生してしまう
以前SDカードの全ファイルをコピーしてみたら、データが破損していてコピー出来なかったファイルが2、3個出てきた >>736
ファームウェアが読み込み時にベリファイしていますので
チェックディスクのステージ4で不良クラスタが発生していればそのファイルはもう壊れているって塩梅です ファームウェアってのはセクタ単位でパリティビットをチェックしていて中身のデータの健全性を確保しているんだよ
逆に言えば、そこまでやっていないとパソコン上では整合性のあるものとして扱えないって事だよな
お分かりかw そもそも不良セクタとは何ぞや?ってファームウェアの開発者が書いている論文でも読んだ事のある人にしかわからない内容だよな
不良セクタの発生に起因したトラブルに巻き込まれた過去のある人物にしかわかりゃしないだろうしな
多分、未だにパソコンを使って粋がっている連中のほとんどが単純に物理的に読み書きできなくなってしまったセクタだと言う認識しか持っていないだろうと思う
このレスに対してイチャモンを付けるあんた達の事だよな >>739,741
誤解させちゃったようですいません
>>735のストレージが正常でファイルが壊れるだろうかに対してのぼやきです
>>740
MicroSD用の専用スロットがあるノートやタブレットPCで
そこに128GB入れてワークに使っています
頻繁にアクセスしていれば大丈夫なのでしょうか? >>742
当たり前だろDRAMに記録したデータだって様々な要因で壊れることがあるのに
なにを得意げに語ってんだこのアフォは? HDAT2ってソフトを利用して不良セクタを追い込んだ経験のある人だったら内容を理解できると思うけど、
書き込み時にはWrite/Verify、読み込み時にはVetifyをしてファームウェアでパリティビットエラーが発生していないかをチェックします
不良セクタにも種類があって書き込み時でのパリティチェックには問題がなくても
しばらく放置された後に読み込んで見ると中身が化けていることもあるんだよな
くたびれかけたストレージだと起こり始めて部分的な不良セクタが発生することもあるんだよな
追い込んで確認したことがない人には理解出来まい
ハードディスク、SSD共に大差はない 全てのビット腐敗はメモリ上で起こる、という話もある >>748
HDAT2を使って分析する所から実際に素人なんだから始めろ
それか論文を読んでからまともにきちんと考えろ 5チャンのサポート連中がバカで運営もバカで書き込み拒否をしているからだ
おまえらのアホな書き込みもついでに訂正しておかなきゃ見たやつらが迷惑するw >>737
俺は勉強させてもらったし、嫌なら読まなきゃ良いんじゃね? >>753
それだと書いてある内容がベースから間違っているから、
基本的な知識から訂正されて考え直せって事なんだろうなw まあ「角が立つ書き方するなあ」と思う事はあるけど、親切だし根は悪い人じゃないと思ってる。
別にカネ払ってる訳でもないので、「口の聞き方に気をつけろ」と説教垂れるつもりもない。
個人的には感謝してる。
(個人の感想です) つまりはイメージファイル自体に一部不良セクタが発生した場合にはチェックディスクでリカバリーしても
そのセクタの内容は既に化けてしまっているのでリストア処理中にバックアップソフト側で論理エラーが発生するよって事でいいでしょうか?
過去の出来事を振り返ると確かに腑に落ちる局面があります
ファイルシステム上ではMFT内部での各ファイルへの紐付け論理エラーが発生してもまず正常に修復される事からも
不良セクタでの影響の方が確率的にも高そうですよね バックアップソフトの存在を知るまでは何かあると毎回OS再インストールから環境構築で何時間もかけてました
今思うと凄い時間を無駄に使ってたな >>757
chkdskでエラーが出たら、
dismやsfc /scannowすれば良いんじゃね? そういう時のためのHDD Regeneratorですよ コマンド打ち込んであれこれ修復作業をするのも時間の無駄なんだよね
だからクローンを作っておいて壊れたら交換する方法が一番早い
他にすることもなくて暇つぶしにやるならいいけど 親切な人に助言します
こんなやつらに教えてやる必要などない
迷える子羊がいた場合にだけ教えてやったらそれでいいと思いますw >>757
バックアップデータの構造による
データの妥当性をチェックする機能しかないならアウト
一部が欠落しても修復可能な冗長性が持たせてあるならそのままリカバリできる
その場合でもどのくらいの欠落まで耐えられるかは冗長性がどこまで確保してあるかによる 欠落したデータがリカバリ後のシステムになんらの影響も与えないケースも当然ある 果たしてそうかな?
セクタエディタを利用してバックアップイメージとして利用されている1つのセクタをぶっ壊す事は出来る
不良セクタ発生時のシミュレーションですよ
まともに復元可能だと思いますか?やって見なちなみに私の利用しているバックアップソフトだとエラーが発生して復元作業が中断してしまいます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています