大方のユーザーは、黙って紙で鼻かんでベンダーのプロダクトから遠ざかっていったのだろう
色々のユーザー層がいるのだから、層別の最適なあり方が必要だ
十把一絡げにユーザー層を囲い込みたがるのは無理筋と言うものだ

マスプロダクションの幣から脱して、ユーザーの身丈にあう製品を各々の消費者に届けるとことが
工業製品の生産で言われるようになったのはもうずっと過去のことだ
ソフトだと、それが更に柔軟に実現出来るだろうと期待できるのに
現実は、画一化と寡占化が横行するとは