2020年の旗艦Xperiaは「5G」「6眼」「90HZ以上の4K」対応でスマホ競争最先端に

https://smhn.info/201911-2020-xperia-5g-90hz-120hz-4k

 中国の有名リーカーZackBuks氏は、2020年のXperiaが21:9比率の90Hzまたは120Hzの高駆動ディスプレイを搭載すると伝えました。

つまり1秒間に120〜144コマを描画することにより、非常に滑らかなゲーム体験を実現すると共にゲーム以外でも、高速スクロールなどで明らかな威力を発揮します

また、ZackBuks氏は次期Xperiaのディスプレイ解像度は4Kで、5G通信にも対応し、6つのカメラを持つことも明らかにしており
同様の情報は、Samsung系の最新情報に精通したサイト「All About Samsung」の編集者であるMax J氏が今年6月に投稿しています。ソニーは背面に六眼、前面に二眼の新型Xperiaスマートフォンを開発中との内容でした。