>>117
接客が体験できる、仕事が体験できるロボットなんですね、
意義がありますね、

でも、やはりAIを搭載したロボットに話しかけられるのも、また、違う楽しみがありますね、

車椅子の自動化は、階段が登れないから、最終的にはパワードスーツになりますが、
それは誰でも考えるアイデアです。

自動車とスマホの合体ですが、
安全装備のプログラムの最適化、バージョンアップ、サスペンションのセッティングのダウンロード、
エンジンの燃焼プログラムの変更、
例えば、同じ自動車でも、サスペンションの硬さや車高変更、エンジンの吹け上がりの変更などが、スマホを車にハメるだけで、フロントウイング、リアウイングなどの空力までもコントロールし、レンタカーが、自分好みの味になるシステムとか、ほしい感じです。

あとは、ソーラーカーだん吉の、予備エンジン搭載、電池切れになったら予備のエンジン動かして帰る。
停車中は、ソーラーエネルギーで、エアコンと、スマホの充電、荷物室がベッドになるなど、災害対策にも使える車とか。