平成24年のユッケ食中毒を出した事件で
4000万円の損害賠償払ったのは、
体裁はよさそうに思えますが、
これだけの高額な支払いが事実ならば、
被害者は命の危険な状態になったことが
容易に想像できるでしょう。
また、
当時えびす事件から間もない時期なので
口止め料としても考えられます。

だいたい、
えびす事件から間もなく
生肉を食べさす大胆なことができるのは
私利私欲に走っているとしか思えない。
表向きはソーシャルメディアを
活用してイメージアップをはかっているが、
実態の中身はお客様の安心安全を
何も考えていない会社です。

社員の徹底教育をしている様子が
SNS上でアップされていますが
代表の兄である西田一弘氏の
FBには7月17日以降の投稿に、
一切の謝罪はなく、
自店舗の宣伝や従業員達が楽しくしている様子がアップされている投稿を見ると、
食中毒の被害に遭われた方には、
たまったものではないと感じてしまいます。
実際食中毒を短期間で二度も出している結果を見れば、
好感度な、
口コミを獲得したいがためのパフォーマンスとしか思えなくなるのは、
私だけでしょうか?