最近、久々に「ダーテイ・ハリー1」を見ました。
その映画の中で、バスが、当時西ドイツのワーゲンにぶつかるシーンがありましたが、
今思えば、その時から、貿易戦争で、米国内の自動車メーカーは諸外国の輸入車を敵対視している事が、今になり分かりました。
因みに「リーサルウェポン2」も最初のシーンでドイツ車を追跡し、無線で日本製の性能を少し貶したシーンがありました。
子供の頃は理解できませんでしたが、大人になり、理解できました。
感謝の意味を込めて「映画って、本当にいいですね」。では、次回お目にかかりましょう。