0005名無しさん@お腹いっぱい。
2018/09/05(水) 09:19:59.76ID:fd9mCrq80上記のループRTなどで、ボーナスに成立RTを付けないためボーナスが成立しても
RTを書き換えられずRTが終了するまで消化できる
・ボーナス成立RTを用いたART
ボーナス成立RTに小役ナビを出し、出玉のメインとする機種でボーナス払い出し枚数自体は極少
こぼし目同様シミュ封じに効果あるが、実射試験方法の変更により現在はやや使用しづらい
これを応用して、ゼロボAT機種(後述)は通常時ごとボーナス成立後RTに封じ込めている
・1種BB中RB(JAC)成立RT
1種BB中に成立するRB(JAC)でのRT
シミュにおいてはJAC単独成立時取得する為RB終了RTをリプレイ低確率のRTとして
シミュにおいて高確RTへ移行させないことが可能
BB自体には小役確率を上げる性能はない(小役確率が上げられるのは役物だけ)ことから
通常と同様の小役確率で設定された払い出し枚数分1種BBが続く点に注意
・演出RT(プチRT)
ボーナス重複の可能性がある小役やリプなどで発動し、リプ高確になり
ボーナス成立RTかと思わせ盛り上げる演出用のRT
当たりか否かを判りにくくするには有効だが、有限RT中には発動できない
ノーマルタイプの機種によく用いられる
・ボーナス貫通RT
2種BBに成立、ボーナス中、終了後RTを一切設けずに、ボーナス後もRTを維持する
BB中は小役を優先して入賞させることが可能なため、違和感なく消化することができる
これを応用した「ギャップCT(後述)」がある