124 名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd22-Prqf [1.75.4.53]) 2017/05/09(火) 17:40:10.20 ID:NndRgeOvd
収束に必要な回数

確率分母の100倍の試行回数をこなせば、95%の確率で誤差±20%以内の確率になる

確率分母の400倍の試行回数をこなせば、95%の確率で誤差±10%以内の確率になる

例えば確率が1/100の場合は、
1万回行えば、1/80〜1/120の誤差
4万回行えば、1/90〜1/110の誤差
確率が1/100の場合に100回検証を行い、その1/100になる確率は、約63%です。