0713名無しさん@お腹いっぱい。
2017/10/02(月) 14:53:09.72ID:Y9IFAXNga収束に必要な回数
確率分母の100倍の試行回数をこなせば、95%の確率で誤差±20%以内の確率になる
確率分母の400倍の試行回数をこなせば、95%の確率で誤差±10%以内の確率になる
例えば確率が1/100の場合は、
1万回行えば、1/80〜1/120の誤差
4万回行えば、1/90〜1/110の誤差
確率が1/100の場合に100回検証を行い、その1/100になる確率は、約63%です。