【鼎談で】佐藤健志 Part.12【ブーメランw】
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>>139
ワンパンどころか、ちょっと怖そうなヤツに絡まれたら尻尾巻いて逃げるだろうねw安全なところに逃げた後に、中野に告げ口しながらアイツは認知的不協和だって負け犬の遠吠えするだろうねw >>136
東大に入れたって全員が成功するわけではないし、コンビニでずっとバイトしている奴もいるぞ
佐藤スレのテンプレ>>17にもあるが、若い頃に自分が天才だと勘違いして、大人になってもそれを引きずり、周りに迷惑をかける東大生のなれの果てを俺達は見ているんだろうw >>142
あとは全部藤井の責任にして自分はトンズラするとかね >>141
ひとり二人羽織みたいで気になってしょうがない >>142
なんだろう、この倉山にすら劣る小物感はw >>144
目の前でsayaが襲われていても逃げるだろうね。で全部藤井のせいにして一人爽快。 >>137
今は社会的なパニックはなかったと云う説もあるらしいけど
wikiに似た様な事書かれてるね
CBSの「マーキュリー劇場」は聴取率が非常に低い不人気番組だった(『宇宙戦争』前週の聴取率は3.6%)が、
当時アメリカ国民の3人に1人以上が聴取していた国民的人気を誇る裏番組に不人気歌手が登場し、多くの人が局を変えた瞬間、
たまたま火星人によるニュージャージー州襲撃のくだりが放送されたことも、パニックに拍車を掛けた原因の一つであるといわれている。
さらに、放送当時の国際情勢もこのパニックに深く関わっている。
同時期のヨーロッパでは、チェコスロヴァキアのズデーテン地方帰属問題をめぐってナチス・ドイツと欧米列強が緊張関係にあり、アメリカ国民の間でもヨーロッパで戦争が勃発して自国も巻き込まれるかもしれないという懸念が膨らみつつあった[6]。
このため、火星人による襲撃をドイツ軍による攻撃と勘違いした住民も多かった。 まだ、冬を超えてはいないが、今のままの推移なら
三馬鹿も鼎談の発言を矮小化する事になるのかね
「宇宙戦争」、パニックはなかった?
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8501/ >>148
日本国民の3人に1人以上が視聴していた国民的人気を誇る歌番組に不人気歌手三沢カヅチカが登場し、
多くの人が局を変えた瞬間、たまたまダンスさんによる「ごきげんな幸せダンス」のくだりが放送されたことも、
パニックに拍車を掛けた原因の一つであるといわれている。
これはもう放送事故というか米軍開発の精神攻撃なの?と我が国は大変なパニックになりますよ。
そんな危機を救えるのは倉山先生しかいない!!!
白馬に跨って恵方巻を片手に、あの、あの人、誰だっけ名前忘れちゃった。あの人。
やっさん。違うきよしだ、そう木下キヨシ。
倉山塾だけが木下キヨシに敢然と立ち向かう勇姿を我々日本国民は目にするだろう。
俺は徹底自粛しつつ遠くからそれを応援しようと思います。
コロナ怖いよねぇ。 人はなぜパニックに陥ってしまうのか? 80年前の“ラジオドラマ”事件から読み解く
https://ddnavi.com/review/445700/a/
著者はパニックを起こす心理を語る際、「判断基準」を重視する。1938年当時、アメリカ国民はナチス・ドイツの台頭に脅え、第二次世界大戦突入の気配を感じとっていた。
「突然の侵略」という『宇宙戦争』の設定は、決して絵空事ではなかったのだ。
また、通常のラジオ番組が中断して戦争関連のニュースが入るのも当時では日常だった。
大前提として、1938年の「判断基準」では『宇宙戦争』の物語や放送スタイルは、現代人が感じるよりはるかに真実味を帯びていたのである。
しかし、放送内容を信じた人間と信じなかった人間とでは、どうして「判断基準」に差がついたのだろう。
教育程度の差、信仰心、もともとの性格など著者はさまざまな面から「放送を信じた人間」の傾向を分析していく。
ただし、生活環境や性格だけでは「放送を信じた原因」とは言い切れないことも分かった。
たとえば、経済的に不安定な人間でラジオの内容を信じていた人間は見つかった。
ただし、同じように収入の不安があっても放送を信じなかった人もいる。
高学歴で放送を信じた人も、学歴がなくても放送を信じなかった人もいたのだ。
著者が考察を重ねると、ありえない脅威を「信じる人」と「信じない人」とで分かれたのは「恐怖」だと見えてきた。
自分の生活や世情に恐怖を抱いているからこそ、それが具現化したときに信じ込んでしまうのである。
興味深いのは、放送を信じ込んでしまった人の心理状態だ。
放送ではアメリカの都市が火の海になっていたため、近隣住民は外の景色を確認すれば真実を確かめられたはずだった。
しかし、彼らは外を見ても「まだ自分たちの地域には宇宙人が到達していないだけ」と思ったという。
恐怖がいかに人の心を支配してしまうかがよく分かるエピソードだ。
北朝鮮のミサイル実験や世界各地で起こっているテロなど、現代は常に大規模な脅威と隣り合わせである。
しかし、脅威の担い手たちは人々を恐怖させ、冷静な判断基準を揺さぶることを意図している。
本書はパニックに飲み込まれそうになる現代人への警告を過去から届けてくれるのだ。
文=石塚就一 >>151
やっぱり恐怖プロパガンダに与する中野さんの姿勢には賛同できないな。
冷静な判断を奪ってやればいいのだ結果が全てというのは、
奪われる方は愚鈍な大衆で、奪う方は理知的なエリート様という構図でしょう。
そのエリート様のありがたい操作によって愚鈍な大衆は救われているのだからその大恩に感謝しろと。
しかし一方で志村けんが死んだ瞬間にいろいろ悟って行動変容できた日本国民の知恵の発露すばらしい?
そんな話も中野さんはしているのだっけか、矛盾してるじゃないかと他の人が指摘してるのを見て、
ほんとそうだと思ったよ。
恐怖という感情を適度に抑えることで、いい塩梅の行動変容の動機にすることもできるだろうに、
過剰に抑えすぎるのはそれはそれでデマだけど、行動を「操作」するために煽るってのは性質が悪い。
以前から何度も指摘していることだけど無闇に空気感染怖いと煽るなら、基本再生産数は10からの話になるわけで、
それを生活実践で防疫するとなれば、そんなものものすごく大変な内容の話になってくる。
基本再生産数2.5の話と比べて圧倒的に大変な話。
西浦さんは2.5採用だよ?それでも高すぎるとの批判もあるぐらいだけど、10採用する立場なら西浦さんの構えでは
圧倒的に安全を蔑ろにする不確実性に立ち向かうことを放棄したといってもいいぐらいのぬるい計算だということになる。
中野さんは空気感染を煽りながら西浦さんすばらしいと絶賛。
いかに議論の中身を精査するつもりがないかというのかここでも明らかになってるわけだよ。
全然辻褄があってないけどとりあえず恐怖を煽る方向で空気が作れるならそれでいいということだ。
今回の件ではやってることがクズすぎるぜ。 >>133
水谷さん以外の話はどうでも良さそうだな。 対策しない時の被害想定が無ければ対策の必要性が分からない、という事が頭から抜けてたりする人いないよね 有事において民衆は実はあまりパニックに陥らない。「エリート」がパニックになっておかしな指示を出すことの方が余程多いのだ。
うろ覚えだけどそんな研究もあったように思う。どうだっけかな。
しかしフェイクニュース拡散とか、トクヴィルのアメリカ新聞の在り様の批判的見方とか、
オルテガ的大衆批判とか、いろいろ見方・文脈があるからなかなか難しい話だね。
ともかく、単に恐怖を煽っておけば安全寄りにできるのだからというのは屁理屈もいいところで、
そんなのを基本姿勢にしていいものではないぜ。
適度な恐怖というバランス感覚とか知恵が必要だろうに。 >>155
日本だとトイレットペーパーの買い占めぐらいがせいぜい 西浦さんは対策無しで40万人死ぬというが、この試算を中野さんが絶賛するのはおかしいんだよ。
空気感染怖いならもっと死ぬと試算することだってできるわけだよ。
基本再生産数2.5じゃなくて10にして、他のパラメーターを防疫ゼロに設定して計算すればいいわけでしょう。
数理モデルというのがそも扱いがやっかいで前提としてどうなのかと、特に人間社会のことはそう簡単にモデル化できない。
しかし一方である程度のモデル化も必要で何の計算も予測もしませんというのはそれはそれであまりにも非現実的だ。
そんな中で、基本再生産数2.5という数値(これは等比級数の公比だからコンマなんぼで数値を変えるだけで話は随分変わってくる)を
殆ど何の疑問も持つことなくしかも検証姿勢を抑え込んでしまう為に絶賛するなどというのは、やってはいけないことだよ。
科学だ権威だと言ってそれで恐怖プロパガンダのクーデター支持というのは大問題だ。
それこそ大罪だと断じられてもしょうがないんじゃなかろうか。 【藤井聡】理想的なV字回復を見せた強靱なフランス!ダラダラと衰退する脆弱ニッポン…。 | 「新」経世済民新聞
https://38news.jp/economy/16670
今後求められる最も重要な対策の一つは、次回の感染拡大期の国益毀損を最小化するために、過剰自粛を回避させること―――そのためにも改めて、これまでの感染拡大&収束について、客観的視点から包括的にとりまとめました。是非、ご一読ください。
【再検証】第一波・第二波の双方に「8割自粛」は不要だった。以後、過剰自粛をしない/させないように賢く、注意深く振る舞うべし。
https://foomii.com/00178/2020090515152170523 >>157
大罪だと言うのは構わんが結局事後検証以前の段階で、それこそ対案が出せていないのなら西浦だけじゃなく全員大罪だろう
藤井も有効的な自粛率提示出来てないんだから 中野さんはどうか分からないけど少なくともダンスさん他(ダンサーズだねw 平松さんとかもそうだし)は、
おそらく基本再生産数が等比級数の公比であること自体を理解してなかったわけでしょう。
だから感染速度は比で見るということ自体がおかしいとあれこれ差じゃね?とか言って、
しかも新規感染者数の推移を報告日と感染日のずれを考慮せずに様々なイベントと時系列で重ねて見ていたわけで、
何重にもおかしなことして、こんな調子で西浦さんすごいってもうカルト宗教の世界じゃないか。 >「エリート」がパニックになっておかしな指示を出すことの方が余程多いのだ。
これって他でもない中野が言ってたことじゃないのw
中野か柴山がよく言ってる印象がある >>159
そも一律の自粛率で云々するのがおかしいとの立場の人間に一律の自粛率を出せと言っても話がかみ合わないだろう。
だからたとえば個別の行動変容について手洗いなら具体的にこういうやり方でこのぐらいの割合でウイルスを減らせると、
そっちのデータを出して話をしたりしてるわけだよ。 >>152
今回の中野剛志は西浦上げと国民上げを同時期にやっちまって読者を舐めてんのかと幻滅したよね。
個人的に一番やばいのは「私はこれこそ国民の智慧だと思って感動した」という記述だと考えている。
この「感動した」という一文が、「御用、私怨、保身、衰え」のどれかによる嘘だというのは間違いない(元々、本音は西浦上げだったんだから)。
中野剛志は読者を自説に寄せるために喜怒哀楽すら偽るようになったと白日の下に晒されたわけだ。
こんな最低な姿を見せられたら、もう中野の本なんて読めんだろう。
ヤフコメにも似たようなこと書かれているしな。 >>161
そうそうw
中野さんか柴山さんが紹介してて、日本語の他の人の記事もあったような気がする。 >>157
検証できるデータ出さなかったのは良くない。
あの時点でいろいろデータはあったわけで基本再生産数10は無さそう。
指数関数的に増えるのは初期だけで、感染済みの割合が増えればピーク打って減ってくのでそこまで変わらん。 >>152
西部ゼミナールとか諸々の発言内容からすると、必ずしもエリート主義を否定はしてない様に思うね
しかも、それは>>79の指摘にも繋がるし
「庶民の知恵」には???だけど
>>79の指摘通り、自身の認めたくないものを藤井に投影したなら
「庶民の知恵」はそれを隠す言い訳に過ぎないよね
認知的不協和ですかね
これは、高齢者切り捨ての新自由主義と云うのも同様なんじゃないかな https://www.youtube.com/watch?v=vDRDyjiRaKw
この動画の途中からプラグマティズムの説明があるけど
検証するのは反省であってプラグマティズムとは違うと。
まだ分からなかった3,4月ころに「50点、60点」を出すことだって
でも、まだ40点足りないじゃないか〜と批判は来るだろうと。
恐らく、ここが西浦に対しての評価の違いだろう。
あえて西浦擁護とするなら、なぜ今回の評価がここまで違うのか
「評価の仕方」、「プラグマティズム」の捉え方「自体」が違ってるわ… 恐怖プロパガンダとか言っても緊急事態宣言中でも空いてる居酒屋はあってお酒飲む人達は居たし、パニックなんて起きなかった。 黒船来た時に黒船見て好奇心の様な眼差しで見てたのは庶民で、所謂エリート階層はヤバいヤバいやってたなんて話あるから当たらずも遠からずなんだよな。
危機感があるのはエリートって言い方も出来るが、危機感を感じた人間が冷静さを装ったパニックになるの自明だからな。 確かに専門家批判は経済学でもコロナでもあるけど
経済学は検証され続けてる学問だが、今回は初めての経験
だからこそ検証は大事だと思うが、その検証をする科学者の意見が分かれており
所謂、「データ」を根拠にできるのかと
まぁ、3,4月なら分からなくもないが
今となっては「専門家」であっても、それが「初めての経験」であっても
やはり批判はされるべきだし、そこが批判の熱の違いだろうな >>162
そもそもの総数であって個人個人一律ではない 中野:「公衆衛生」というのは、実に難しい政策のようですね。というのも、国民の行動変容が必要なのですが、人間というのは習慣に従って行動していますから、その行動を変えるのは容易ではない。
佐藤:「できない」は逃げ口上です。本気なら必ずやれる。
中野:本当はね。 >>171
総体としての数値であっても、結局一般の個人個人がむしろそれ以上に人との接触機会減らせってことでしょう。
個別に凸凹ができるなら、あるいは自粛しないという人も想定されるなら余計に他の人が減らさないといけない計算だよね。
業種によっては人との接触機会減らせないから、特に医療はもう対策限界に近いとか、
風俗産業を閉めてくれと行政側に要望出しても無理だと言われたとか、そういうことを積み上げて、
しょうがないから他で広く一般の総体として接触機会云々というのが西浦さんの主張というか試算ではなかったかな。 > 佐藤:「できない」は逃げ口上です。本気なら必ずやれる。
本当これしょうもない発言だよな
「しなくてもいいのに(徹底自粛)する」はただのやせ我慢です。本気なら必ず気づく。 インコちゃん @okadakeizi
自己陶酔を現実逃避って中学生みたいなこと言ってるだけなのに、
「何時もながらのスルドイ切り口!」ってリプ送ってる人がいて呆れた。
もう宗教ですわw
佐藤さんが出てくる回の討論
他人が意見を述べているのに大声で被せて最終的に自分の意見の様な感じにするから、うっとうしいなぁと思ってました。
昔、倉山満に「なんであんた毎回しゃべってくんの」って文句言われてた回があった。
これに関しては、倉山満よく言ったと思った。
佐藤さんっの論法って、反対の事を逆に言うだけで、
要は普通の事を言ってるだけなんですけど、
信者は見抜けないから、難しい事言ってる!賢い!鋭い指摘!ってなる訳。 >昔、倉山満に「なんであんた毎回しゃべってくんの」って文句言われてた回があった。
おもしろいねw >>172
中野がどんな文脈で言ってるのか分からないが
小浜との対談では、そういう話ではないけど
「国家権力」による支配と責任と「空気」による支配と責任の難しさを指摘してるね
そして、対策そのものが「一律」で出来ない以上、そこは常識だとか慣習だとか
または「空気」によってしか対応できないとも。
これは国家権力の限界を示してる。単に権力が強い・弱いではなく「個別具体」であるから。
それと藤井による西浦批判ではないが、「不確実性」に対応するには
検証以前に「まだ問題がある」「まだ問題の初期段階」での対応を評価の対象にしてるので
ズレがあるんだろうと感じる。
「現実対応」としての臨機応変で言えば藤井が正しいと思うが
そもそも「評価の段階」と捉えるべきかというのがあるね。
小浜との対談は6雪下旬だが、小浜はコロナ問題は終わりつつあると見てるし
中野はまだ終わってないと見てる。この前提そのものが違うので評価のタイミングそれ自体にズレがある
なのでまずは段階として、どの段階での対応を評価するのかに関して整理する必要があるね。
藤井は現在進行形で見てるし、中野は初期段階での対応を見てる。
そりゃ話が噛み合うはずないわ。 どれだろう、これかな
https://www.nicovideo.jp/watch/so18160445
【討論!】日本が核武装したら世界はどうなる[桜H24/6/23]
◆表現者スペシャル・日本が核武装したら世界はどうなる
パネリスト:
倉山満(国士舘大学講師)
佐藤健志(作家・評論家)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西部邁(評論家)
三浦小太郎(評論家)
宮里立士(評論家) リスクを過大に見積もることこそリスクマネジメントならハイパーインフレを主張している緊縮派が正しいリスクマネジメントしていることになる。これ中野わかってるのかな? 佐藤:リスクマネジメントの鉄則は「ミニ・マックス法」です。最悪の事態を想定して、
そうなってもベストの結果が得られるように行動する。国民規模で行動変容を
達成することの難しさを考えたら、オーバーリアクトは完全に適切な手法です。
藤巻健史「日本・破綻寸前 自分のお金はこうして守れ!」
日本経済は年々悪くなっているのに、日銀はお金のばらまきをやめず、
社会保障費なども増加する一方で、日本財政がよくなる兆しはまったくない。
「日本の財政が破綻する日(=Xデー)はいつ起きてもおかしくない」と著者。
Xデーが起きたとき、政府は守ってくれないし、自分のお金は自分で守るしかない。
本書では著者の資産運用法を公開し、読者にも、
ハイパーインフレが起きても大丈夫な手法を具体的に伝授。 それと、中野と小浜の対談で面白いのはMMTも恐らくなるだろうと言ってるが
思想の硬直性。経済学はその典型だけど、米国ではMMTは左派の専売特許になってると
本人たちは違うと言ってるが、その本人たちが左派的なものとして主張してしまっている
本来はクナップをはじめとする国定貨幣説なので国家主権とナショナリズムに由来するが
彼ら彼女らは民主党支持派なので、そこを避ける。
個人的にはこれが一番面白いと感じるね
なぜなら、歴史的に言えば所謂左派と呼ばれる人こそが民主主義を勝ち得るために
革命を起こして、ナショナリズムを高揚させたのに
それがいつの間には保守的立場を取る人の思想になってる
よく言われるのが自由主義は個人主義の立場を取り、保守主義(ナショナリスト)は共同体主義の立場を取ると
この歴史的に表れた「革命」がナショナリズムを焚きつけ一時左派の思想になったり保守の思想になったりする
歴史を紐解かないと、色々とこれからも拗れるだろうな… >>180
でも、同時に彼は最低のリスクなんて想定できないとも言ってるんだよね…
しかも原発の時も、そんなことを言っていたら外に一歩も出れないとも言ってたし
結局は個別具体において、「スタイル」を問うしかないだろうと思うね。
例えば、大阪都構想を進める人たちは藤井に近いことを主張してるわけで
今回の件に関しては彼らに分があると思う。
こうやって、個別具体と同時に全体の在り方との整合性だとか
整合性はないけど、矛盾してるように見えるけど「現実対応」していくしかないだろうな…
ある意味、場当たり的であるし日和見的だけど >>180
それを非難すると、自粛による経済被害を過大に算出した藤井にも刺さるから、もうちょい考えてから述べた方が良い様に思う コロナで中野の言論は冴えてないけど、相変わらずギャグは冴えてるなw
それ見て安心したよw 未来予測の難しさは研究者界隈でも話に上がるし、
未来予測が当たらないと叩かれるが、未来予測が当たる場合は惨劇になる訳で、寧ろ当たらなくて叩かれる方が良いなんて話もある位だからなw >>184
3バカトリオを批判してるの藤井信者じゃないんだよなw
元中野信者の人がほとんどだと思う。 >>184
ちょっと別の話すると、過剰防災はありえるということは藤井は認めてて、おそらくそれが過剰であったのであれば藤井は謝罪して訂正すると思うけど
なににおいても「過剰」はダメで、「過不足無く」を目指すのが藤井のスタンスだと思う >>187
経済被害じゃなくて自殺者か
【ラジオ】このままだと最悪26万人の自殺者が出る 〜今すぐ大規模経済対策と、緩やかな段階的自粛解除を〜
https://the-criterion.jp/radio/r20200504/ >>189
これなんだよね。
別に信者ではないけど、藤井よりも中野の言論好きな人がこぞって批判してる印象があるね
自分もその一人だし。
というか、本人が俺の信者(中野主義)が居るなら
もっと偉そうにしてれば良かったって言ってるくらいだしw そう言えば、政治家が「消費税を上げるのに、どれだけ大変だと思ってるんだ〜」と言ってるって
色んなところで言われてるけど、これって「政治主導」で増税をしてるってことだよね
本当に財務官僚が進めたのか?
勿論、彼らは予算を握ることで省庁間の権力争いに勝てる、緊縮が出世に繋がる構造があるので
動機としては十分だけど、政治家のこの発言の意図するところが、あまりにも政治家自身の立場を貶めてる
発言だし、どんな意図なのか単なるバカなのか… >>158
上のやつ最も肝心なことに抜けてるぞ
フランス人は別に半自粛をやったわけでも、コロナを過剰に怖がるのをやめたわけではない
世界の感染者数をまとめたサイトを見れば一目瞭然だが
確かにフランスは第二派と呼ばれる事態になっているがそれは感染者(陽性者)数で見た場合
死者数を見るとほぼゼロといって良い状況となってる
数字が余りに小さくてチャート上ではよく分からなくなっているがざっとみた感じで言えば
単純に感染者数を死者数で割った致死率は0.1%以下となっている
これは日本の第二派における(単純)致死率の0.9%と比べても遥かに小さく
本当に”ただの風邪”としてしまった可能性が高い
確かインフルエンザの致死率は、広くとったほうで0.1%、厳密にとったほうで0.03%だったから
そのレベルにまで落としたということになる
だ・か・ら・こ・そ、フランス人はコロナ前と変わらない生活をし始めたということであって
藤井が主張するような半自粛だのコロナ脳だの社交がどうだのということは”まったく”関係が無いということ
それをあたかも自分の主張が当たっていたかのように扱い
またしても日本をバカにするとか、本当にどうかしてるんだと思う
最期にもう一度いうけど、フランスはコロナの致死率を大幅に下げることに成功している
これは”誰もが”見ることのできる新規感染者数および新規死者数のデータを見れば明らかである
致死率がインフルエンザ並に下がり文字通りただの風邪となっているから普通の生活を取り戻してるということ
この致死率の大幅な低下は欧州の主要国で確認できる
それを実現した何らかの対策によってコロナ禍からいち早く立ち直ろうとしてる
だから日本も欧州からの情報を得て次の段階に進めばいい。これはそういう話である
これを肝心な情報を削って自説の補強に利用するとか堕ちるとこまで堕ちたとしか言いようがない 冬場に活性化するウィルスの性質考えたら、ある程度の結論は冬場を越えてからだろう
今のおフランスも夏場だし、インフルエンザは冬場に活性化する事を踏まえたら
夏場の弱性時期にインフルエンザと同等は脅威かも解らんぞ〜 >>191
これ字面で批判してるやついるけど
経済疲弊を想定して長年月を見積もった累計だからな >>193
財界(スポンサー)の意向のほうが強いのではなかろうか
経団連とかしつこく消費税上げろ上げろ言うてるし >>195
過剰自粛は経済にダメージを与えるけど、
自殺者数の過剰見積もりはなににダメージを与える? >>197
まぁそれはあるだろうけど、レトリックとして意味不明だよな
「増税するのに苦労した」 だから何だよ!って話だし
というか増税するなと言ってるわけで
政治家は良くも悪くも嘘をつくものだけど、せめて「上手な嘘」くらい言えと言いたくなる。
それかトランプじゃないが、またコイツ嘘言ってるな〜みたいな、そういうキャラの人が言うなら分かるけど >>196
条件は「このままだと(自粛レベルは緊急事態宣言中)」
期間は向こう18年。
グラフ見たけど十分達成可能な数字では? >>201
意味不明じゃないよ
「増税するのに苦労した」「財源を確保しなくてはいけない」「このままでは財政破綻」はサイレントマジョリティーに響く
響くとわかってるから政治家はそう言う
「消費税減税しろ」と言ってる連中を説得しようなんざ思っちゃいない 冬になって、もし変異したウイルスが猛威を振るったら、ダンスは喜ぶんだろうな >>203
まぁ、そっか。
確かに財政破綻を前提とする考えの国民が圧倒的な多数派なんだよな…
自分も含めて、まだまだ財政破綻すると思ってる人が多いってことに気付かないとな…
でももっと絶望的で
中野が言ってるが、土居とか小林とかそういう連中ってのは本気で信じてるだろうって
しかも、それが良心から来るものだから
なんというか、言論は虚しいというか無駄というか、負けるのが分かっていても続けるって
なんなんだろうな〜政治ってなんなんだろうな〜って気が遠くなる感じ 人口減少で税金の支払い手が減っていく、また高齢者の総数が2042年まではピークに向かって行き
高齢化率はその後も拡大していく事から、将来的な社会保障の維持に必要
と言う文句が一番効くんだわね。
増税食い止める方法は口で消費税に反対するより、貧乏でも子沢山やった方がより有効なレベル >>206
正しい言論を続けたら〜とか、政治家にレクチャーしたら〜のレベルじゃないんだよね
そんなのはすでにしてるけど、浸透しないし伝わらない。
既存メディアが一声言えば、それですべて消される。
学者も頑なに、主流派から離れようとしない。
人間社会の闇というか、性みたいなのを感じるね
どうしようもねぇ〜 昔はそれを暴力で変えてきたりしたんだろうけど >>205
財政破綻を前提ってほどでもないと思うけどね
そもそもが国民の多くが情報弱者なんだよ
でも学生時代には誰でも「納税の義務」は学ぶから、
そこからなぜ納税しなきゃならないのかというところに行く
それが国の財源になるからだ、という話で腑に落ちる
で、いきなり消費税廃止でええんや!とか言われてもおいそれと同意できないだろうなw
そうなると「減税論者は無責任だ!」という言い方がかっこよくなる >>208
確かに「そんな美味い話あるはずない」「責任が無い」と言われるだけだからな…
結局は論理でもデータとか以前の話で、ある種の正義感というか美意識が邪魔をする。
中野はそれが間違った方向だとしたら「おれは国のために思ってる〜」なんて言っても
テロだろって言ってるけどw
言論における無用なマウントの取り合いだとか意地だとか、気持ちは分かるけど
経済議論については、それが酷すぎる。
でも一般人だけでなく偉い学者ですら、そうだからな
マジでお前ら教科書読めって言いたくなるよw 経済団体だったり地方行政関係は、前々から人口減少による内需縮小懸念を割と全面に打ち出したり
有価証券報告書でも人口減少局面による内需縮小に触れてたのだが
何故か政治家や官僚、マスコミ、更には政治言論関係は人口減少問題を物凄く矮小化した扱いにしていて
凄く温度差があるんだわね。
総裁選の討論会でも人口減少やら少子化には触れなかったし 藤井聡「自粛」と「緊縮」で日本は自滅する(仮)ビジネス社 (2020/10/22)
■コロナ禍という人災■ 「新しい生活様式」で日本社会が壊れ始めている。このままでは「医療崩壊」と「大不況」がやってくる! 小林よりのり×著者特別対談「日本人よ、『コロナ』がそんなに恐いのか」 経済成長と人口減少には関連性が無いって話が邪魔してる
人口減少国家が輸出型だったり、インバウンドだったり、社会保障削減による減税を餌に海外から企業や高所得者(移民)を誘致したり、グローバル化に対応せざる得ない状況に陥る訳で、
反緊縮、反グローバルって価値観があるのなら最も人口の減少の問題に力入れるべき筈なのだが、
何故か消費税に躍起になってるから、問題の根治からズレて行くし、グローバル化の流れに結局逆らってない形になる。 コロナ騒動における西浦理論を見直す
https://www.youtube.com/watch?v=aZO7kr7DRww
西浦理論により、接触者8割削減という目標が設定され、全国に非常事態宣言が発出されました。
その結果自粛ということが感染の拡大を抑制するために必要であると誤解する人が多くなってしまいました。
その意味では、西浦理論は、コロナ騒動の中で大きな役割を果たしたと言えるわけです。
しかしながら、西浦理論の中身について理解している人は少ないように思います。
今回は、この西浦理論の内容について考えてみたいと思います。
不確かな感染者の推移だけでは、あまりにデータが少ないため、数学を用いた推定には限界があります。
変数や定数の多い複雑な数式を持ち込んでも、当てはめるデータがないのです。
複雑な数式は、8割という意味のない数値を正当化するために、ごまかしの手段になったようです。
数学がこのようにごまかしの手段として使われたことに気づくべきだと思います。 当初、Aさんは店に好意的だった。
SNS上でもスープを評価する書き込みをしていたし、
来店すると田中さんにラーメンの知識を話していたという。
「私は畑違いのサービス業から、経験のないラーメン業界に参入しました。
ですので、お客さんの意見には謙虚に耳を傾けようと思い、Aさんのお話にも、
大変勉強になりますと、教えを請う態度を貫きました」
しかし、Aさんのアドバイスを否定するようになると、関係は悪化。
2019年4月、Aさんは自身のFBに同店への攻撃的な書き込みを始めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4259daed3d280e71b5ae909b97c1c6d63de09233?page=1
藤井と佐藤の関係みたいだなw コロナは存在しないおじさんの動画なんて貼るなよw、馬鹿馬鹿しい
しかしそうバカではないはずの連中の、なんという壮大な愚かさ加減全開なことか
人間ってつくづくアホなんだなというのが今回のコロナ騒動の結論だわ
なんだか本当にただただもううんざりしている 人間なんでかくもアホなのか、そのことについて考えていきたいところだわ 今だから言うけど西部って心の中では生涯ずっと左翼思想の方が正しいと確信してたよね
保守とか名乗ってたのは逆張りというか、西部自身「正統があるからこそ異端が成り立つ」みたいなこと言ってたけど
左翼思想こそが正統であり、だからこそ左翼の逆張りすることで寄生的に自分の存在意義が生まれるみたいなアイロニカルな視点あったでしょ
それと同時に、西部は自分が学界のメインストリームから外れたから、逆恨み半分でメインストリームであるインテリ左翼学者の逆張りしてたけど
でも結局今の日本で「知性」側に居ることを認定されるためにはそれらのインテリ左翼学者から承認される必要があるから、もっと左翼に褒めてほしいみたいな二律背反的な感情もあったと思う(だからこそ晩年には露骨に左翼に媚びるような言動を隠さなくなった)
「偽装転向」というのとはまたちょっと違うんだろうけど(戦略的に偽装してるんじゃなくて左翼が正統であることは確信してるからこそ正統への逆張りによって自分のポジション確立しようとしてた)、結局西部は左翼活動家時代からずっとマルクス主義者のままだったんだと思う 保守と左翼の捉え方が違うわw
西部に言わせれば、米ソ冷戦も左翼の内ゲバだしな 主義としての左翼には全くハマってないでしょ。
むしろ虚無的で利己的な戦後人に対する壁を作りたくて、
そのためならサヨクでもバカでも使ったれ、晩年はそんな感じ。上のかきこは表層的すぎ。どうせ大竹まことやら立川談四楼となぜ仲良しなのか?程度の疑問でしょ。全部まちがいです。 あと政治系芸人のあの人とかね。なんでもいいから反大衆的ならなんでもいいのよ。 鼎談のメンバーの中ではテッキーナが一番ダメージが少ないよな
むしろ菅叩きで勢いを増している感じ
テッキーナは維新と戦っているから、お前ら邪魔しちゃダメだよ! 西部全く理解されてなくてワロタw
分かりやすくいうと、西部は反米民族派やで 西部の大衆批判自体、マルクス主義の疎外論とか消費社会批判を引きずってるし
資本主義のイデオロギーから目覚めて取り戻すべき本来の人間らしさを民族共同体の中に見出してるだけで
マルクス主義と同根だから 西部はアメリカや親米保守も左翼と随分と言っていたと思うけどなw 西部の動画を漁ってみ
西部の言ってることが分かるからw 西部のこと書くとこういう「自分こそが西部先生の理解者だあ!」みたいな気色悪い信者が必ず湧くよね >>221
つまり、中島岳志も「利用」してたのか
中島が何に使えると思ってたんだ? >>229
いや分らんでしょ
また変なのが湧いてきたな
民族派という用語を使うのは、現在では中川ポチ洋しかいない
だから中川ポチ洋信者だろう
あれは信者まで全て逝ってる 民族派って街宣右翼が自分で名乗ってるじゃんw
ていうか「西部は民族派」って言ったの俺じゃないんだけど大丈夫か? >>234
じゃあ、誰を尊敬してるんだい?
日本の知識人で、二三人あげててくれよ
それで立ち位置がわかるから >>235
日本の知識人に詳しくないからわかんないなー 民族派って言葉を出したのは俺じゃなくてID:bwXiMaLZdなんだけど大丈夫?個体識別できてる?
統合失調症くん ID:JrcUfsVm0は批判の質で統一協会の信者だろ >>226
いや、ヘビー読者でも理解してる奴ほとんどいないやろ
表現者塾に通ってた奴でも1%もいないだろうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています