血を流すつもりもないが、屈服するつもりもない。
赤でもなく白旗でもないからピンクなんだと斎藤さんは言う。

じゃあ憲法9条の扱いや核武装(核の代替兵器が可能ならそれも含め)についてはどうなるのか。
血を流す覚悟があるから赤なんだと言い、しかし実際には抑止として使わないから、
事後的にピンクになっているというのでもなく、率先して最初からピンクですという外交は、
それは成り立つの?

人はそも血肉したたる殴り合いも辞さないとの赤が出自の運命じゃというのが外交の本質ではないのかと、
水島さんは問うておる。おれはその点は賛同するものだけどね。

こういうのと絡めて、我が日本国の同胞の人心やいかにと、さすが活動家そこわかってらっしゃるとういうのは、
件の動画のどこを見ればいいの?