しかし、小名木善行さんの 蜻蛉日記のタイトルの説明はあまりにひどいですね。

本文を読まずに、蜻蛉日記 と言うタイトルから想像を逞しくしてご自分が イイハナシダナ− と信者に思わせられる話を作り出しておられるのです。

小名木善行さんご本人を含め、男爵信者の方々は古典の素養をおもちではないので、目の前に全く逆の事が書いてあってもお分かりにならない。
その無知を利用して、男爵がイイハナシダナーという作り話を持ち上げると信者の方々がメカラウロコーと合いの手を入れるのです。