渡部昇一『日本は憲法で滅ぶ』2/24発売!!
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渡部は、英文学科と国文学科の両方をまともに出ている日本近現代期における
学者のうちのきわめて希なる経歴の人物だ。
さしもの、あの谷沢永一が舌を巻いたのには理由があったわけだ。脳ある鷹は
たしかに爪を隠していたわけだった。 >>176
肝心な英語も間違だらけでフランシス・フクヤマに版権引き上げられたり
呉智英や立花隆に間違い指摘されてコケにされてたがな >178
いやいや渡部の翻訳についての反論は、マスコミには大きく出てないけどどこかに
あったよ。山本太郎も石原元都知事も、英語が堪能な人ほど通訳をつけるんだよ。 >>180
なんの説得力もない言い訳きいてるようだ まあ小遣い稼ぎの駄本ばっかとはいえあれだけ毎年本出してれば
本業の英語学とやらをまともに研究しているとは思えんな 思えんな、って、調べもせんのか。
だから君たちは・・・(笑)
ところで國民新聞のバックナンバー、読んでみれ?
渡部の或る本についてハッキリと・・・。
あまりにも酷いんで、名義だけ貸したんじゃないかと関係者で噂した。 改憲派の中心、日本会議は自由主義、民主主義、平和主義、立憲主義
じゃないからね。全体主義、国家主義、軍国主義、壊憲主義だ。 鈴木邦男さんが週刊金曜日のインタビューで答えたとおり、日青協と生長の家との関係は発足
当初からまったく、なかった、すなわち、カルト=幽霊を捕まえてみたが、枯れ尾花だったという
きわめて常識的な結論となったわけだ。
サヨクは鈴木さんをこれというとき利用しようとするが、今回は彼の証言は性分上、真っ正直さ
すぎて、むしろ金曜日に対して逆ネジを食らわせたような感じになった。
全体主義、国家主義、軍国主義、壊憲主義とは、そもそも正統派左翼の専売特許じゃなかった
のか。笑わせられる。 >>184
これだから信者は
一般的に小遣い稼ぎに精出したら本業が自明の理だろうに
ましてやナベショーは年に数冊ペースで本を出し、
翻訳すれば誤訳だらけ
こんなの調べるまでもないだろうに >187
誤訳だらけの本を、それでは上げてみてください。なんだい、知ったかぶりかよ。
もうこの方は85歳だから、本業はとうに卒業されていますから、ご心配に及びません。
小遣いもいらないらしいし、書きたいことを書くという悠々自適の知的生活のようらしく
(家族からも見放され?)うらやましい限りですよね。 >>189
F・フクヤマの「歴史の終わり」だよ
この本は世界中で発行されたが日本だけ反響がおかしかったので調べたら
誤訳だらけの上渡部による全く逆の内容にデンパなあとがきがつけられていたんで
怒って版権引き上げたと浅田彰との対談でシャッべってたぜw >>156
上の方を見返したら信者はまだ性懲りなくこんな馬鹿丸出しのこと言っているんだな
教祖がバカだからしょうがないかw
立花隆にこてんぱんにやられてノイローゼになって入院したことはなかったなっているのかなw
ロッキード裁判論争から時間が立ってアリバイ作り的にした反論wとやらに
立花は律儀にこたえてるよ
体調悪い上内容が壊れたテープレコーダーなんでめんどくさそうに評論集(題名失念)の中でまとめてだけどな 諸君も朝日ジャーナルも俺は、リアルタイムで読んでいたから、よく知っているよ。
いくらかばいだてしても、立花の方が分が悪いよ。最初の立論の仕方が間違って
いたわけで、法律を学ぶ学生ならみんな知っているよ。別に渡部信者なんかじゃ
ないからね。知の巨人といっても、しょせん論争術はその程度なのよ。 今でもあの嘱託尋問を擁護してる有名どころって誰かいるの? マーフィーを日本に紹介したお一人、この功績は見過ごされているが筆舌に尽くしがたし。
日本の戦後復興を精神的に支えたこのアメリカ成功哲学は、ジャパニーズドリームを実現
させた影の功労者だったのは事実だろう。なによりも、先生ご自身が実証されている。
80歳にもなられてい、今なお健筆を振るわれる渡部先生のご健康を祈念いたします。 君は、マーフィーの凄さは知らんのだよ。渡部先生が昭和40年代に日本に初めて紹介したんだよ。 ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ | 朝敵渡部昇一に天罰が下りますように
/ ./\ \_____
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) ナムナム |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr 戦後昭和GHQマック憲法も、明治憲法とおなじ運命にあるよ。時代や情況に合わせて
どんどん改憲して、身丈に合うように改めるべし。擦り切れるまで、どんどん使うべし。 @実践・快老生活 (PHP新書) 新書 2016/10/15
A60歳からの人生を楽しむ技術 (祥伝社黄金文庫) 文庫 2011/10/14Bとおなじか
B95歳へ!―幸福な晩年を築く33の技術 単行本 2007/4/12
C知的余生の方法 (新潮新書) 新書 2010/11
D老年の豊かさについて―生を愉しみ、老いにたじろがず 単行本 2004/4
“私は、自分自身が歩み、86歳に到達して、「これが人生の幸福だ」「これが快い老後=快老だ」と
考えるものを、包み隠さず書き記すことにした。
私は若いときから『知的生活の方法』をはじめ「生き方」の本を世に問うてきたのだから、それに
対するアンサーブックを書くことも務めの一つであろう。
読者が各々の「希望」を胸に人生を歩むときの、一つのマイルストーンとなれば幸いに思う”(第1章
より抜粋)
『知的生活の方法』から40年。歳を重ねてわかった人生の幸福の核心、お金と健康の本質、知的
で快い生き方の真髄を語り尽くす。(以上、@の商品説明より)
今年、御歳86歳で、バリバリ書き散らしておられるから凄すぎます。かつての論敵は大方死んで
しまったようです。長生きこそが学問大成の一大秘訣であったのです。どうぞ、いつまでもお元気
で、ご活躍を。 >>201
戰爭には敗北したが、別に滅んではゐないが(嗤)。 なーに、三勝(日清、日露)、一敗(大東亜)だから、日本はまんざらでもない、勝ち越ししているよ。w 保守派の思想家の中で、もし日本が残っておれば、これから100年後まで、生き
残れるのは渡部先生だけだろう。
その意志は一貫不惑、1960年安保騒動のときから2017年の今日まで、50年以上に
わたり、マスコミの最前列で孤軍奮闘、専門の英語学の功績のみならず、専門外の
思想史、歴史、マスコミ論のオールラウンドな分野でも、数限りなく独創を発揮し、左翼
全盛の時代から、たった一人でも、反左翼、反自虐史観、反GHQ史観と旗幟鮮明に
して戦い続けられ負けを知らぬ猛将だった。
ご冥福をお祈りいたします。 ナベショーがおっ死んだんで久しぶりに来たらこのスレ未だあるんだな
しかも性懲りもなく>>193みたいなこと書き込んでるし
>>193はいくつだよ?信者は息を吐くように嘘をつく
論争後立花が一連の記事を本にしようと提案したら渡部が逃げて
結局立花に依る部分しか書籍化されていない
こういうことしておいて「立花のほうが分が悪い」とかよく言えるよな
全く教祖と同じで信者も端という概念が無いらしい >>207
これだから信者は
小室や山本七平なら残るかもしれんが駄本を量産して金儲けのみに精を出したナベショーが残るわけねーだろ
本業の方の業績も皆無だしなw http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/11309fb6323f1d865b906edff104a03d
さらに言えば、こういうこともある。ジャーナリストの田原総一郎氏の
歯切れのいい司会で人気がある「朝まで生テレビ」というテレビ番組がある。
この番組がロッキード裁判を論じる企画を立て、立花氏にも出演を要請するが、
出演してくれるか、と私に打診があった。私は喜んで出させてもらうと答えた。
だが、立花氏はついに出てこなかった。逃げていたのはどっちだ、と言いたい。 また、いつもの嫌がらせですか。個人的な恨みでも、おありか。
とまれ、左翼からは、先生は蛇蝎のように嫌われたのは事実で、その当時、朝日新聞社の
編集部には、「ワタナベを、こう叩け!」とスローガンまでが、おおびらに掛っていたらしい。
山本氏や小室氏や福田氏は、しっぽが<左翼>だから、当然に信奉者は左右を問わないが、
渡部先生は全き<右翼>、弊履のように左右のインテリー達が過去に捨ててきたもの、捨
てさせられてきたものを、いつまでも愛惜された。クリスチャンだったからかも知れない。
コチコチにして、かつフ、レクシブル、かつ、新鮮な<右翼>だった。 ネトウヨのカリスマ大日本帝国軍は偉い事してくれた
日本は独立国ではないらしい?
風潮ではなく契約でね
サンフランシスコ講和条約は簡単に言うと日本の人民が帝国軍からの独立
統治権はあるけど対外権はない
興味のある方は、日本は独立国ではないでぐぐってね この記事によると、昭和57年の教科書誤報事件の功績は
渡部昇一じゃなくて世界日報じゃないか。
渡部昇一は世界日報を見て諸君!の原稿を書いただけ。
【追悼・渡部昇一さん】「虚に吠えた中韓」暴いた渡部昇一さん 「侵略→進出」誤報事件を振り返る(産経新聞)
http://www.sankei.com/premium/news/170428/prm1704280009-n1.html どんな論争においても、どんなに新鮮で油が乗っているネタでも、料理人の腕前が確かでないと
一向に盛り上がらないし、しかし、次々に正確でいいネタを投入していかないとジリ貧になるのも
確かです。
そのバランスが取れないと、論争を提起したのはよかったが、最終的な勝利まで、もたないと思い
ます。当時は、世界日報の取材力はかなりなもので、一目置かれていました。 保守業界の若い運動家は、統一容認派のオヤジ運動家を嫌がっていたなあ 彼らはしょせん朝鮮右翼だから、ナショナリズム的には本能的にも反発するけど、
反共右翼で行動的で動員力があり、選挙のときにも運動員として助かる等々の
理由から共闘もあったんだと思う。
個々の彼らは、宗教人だから、優しいし献身的でナイスガイが多かったように思う。
しかし、指示瀬指令は朝鮮半島の方からしか来ないから、もとより本心はお互い
別だと思うよ。大人の関係だと思うよ。 明治維新も一つの敗戦だが、それから70年目が第二の敗戦だし、そこからさらに70年目の今が
第三の敗戦とみる見方がある。(70年周期説)
明治維新のときは、幕府官僚や武士階級は徹底的に叩かれたし、第二の敗戦のときは旧軍関係
者や右翼はパージされた。
こんどは戦後的サヨクのGHQ官僚マスコミ、教職員組合官僚たちサヨクが、パージされる番だろう。
先生には、100歳まではぜひ、お元気でいられて日本の行く末を見届けて頂きたかったです。合掌 マッカーサーのアメリカ議会発言「日本は自衛の為に戦争した」を最初に発見して伝えたのが、渡部昇一だった。 じゃあさ、国民から直接選ばれた過半数の議員が賛成して法律決めるよね
なのにそれを時に憲法は否定する
憲法に反する法律は認められない
何か変じゃない?
国民から選ばれたわけでもない裁判官がそういう判定して国民の意志を無視する
おかしくない?
少なくとも国民から選んだ議員による判定という立法を差し置いて憲法が優先する
議決を縛る、否定する
それは何なの?
憲法を決めるには議会の3分の2の議決がいる
3分の1が反対すれば残りの3分の2の賛成を無視する
国民の意志を否定する
やばいんじゃない?
国民が否定されるって何なの?
→
答 国民の意志を無視するために憲法はあるから
国民というのはやばいから
何するかわかんないから
民主主義の暴虐を食い止めるために、国民の正義から少数派とかを守るために憲法はあるから
国民の圧倒的な正義から、それでも基本的人権などは守らなければならない
それが憲法
立憲主義は民主主義を否定し食い止めるためにある
憲法は政治権力を縛るためにあるというが、何でそんなことするか
そもそも民主主義が危ないから
国民の正義から人間を守るため
それが憲法 よくこんな屁理屈考え出したね。キミは憲法学者になれるよ。w >>222
違うよ、解答してやろう
憲法は本来、国民の合意によって作られる。憲法として。
しかし日本の場合は、国民の合意を無視してアメリカに押し付けられた。だから今の憲法はダメなんだよね。 https://www.youtube.com/watch?v=vNBK0GARbeI
【渡部昇一】地上波では語れない本当の『明治維新』
渡部先生こそ、ナショナリステックな知の巨人として、50年後も100年後も、かならずや生き残るべき
お方だと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています