【技術】タイガー魔法瓶がJAXAプロジェクトで再認識した自社技術の意外な需要 [すらいむ★]
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タイガー魔法瓶がJAXAプロジェクトで再認識した自社技術の意外な需要
宇宙実験試料を国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）から日本近海に直接投下、洋上で回収する宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）のプロジェクトに、生活用品メーカーのタイガー魔法瓶（大阪府門真市）が携わった。
魔法瓶などの製造を通じ培った技術が、特注容器の開発に生かされた。
畑違いの分野への挑戦が自社技術の意外な需要を再認識するきっかけとなり、事業領域の拡大にもつながっている。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
ニュースイッチ 2023年08月06日
https://newswitch.jp/p/37995 前澤友作氏、採用面接で「こいつダメだ」いい人材は「一瞬で分かる」驚きの判断基準を明かす
http://ghukib.memeyou.net/en08/ws7ga2zz.html jaxaの下請けと違ってコンスタントに新商品開発してるから
技術継承が上手く行ってるのかな タイガー魔法瓶が、宇宙空間を参考にして、
「保温保冷が出来る容器」を作ろうとしているのか？ 象印マホービンはどうした？
トラよりゾウが最強だと皆に知らしめるべきだろうが タイガーの製品あんま見ないからたまにみるとおっとなる 「信用」は「期待を裏切らないこと」でしか得られない。
一度でも期待を裏切ると二度と期待されなくなる。
つまり信用を失うということは信用を回復する手段も同時に失うということなのだ。
JAXAは信用を失い、信用を回復することも出来ない状態なのだ。 >>11
宇宙と飲み物の間に真空を挟むことで飲み物が冷えない容器が作れるからな こないだ炊飯器売り場に行ったら象印とタイガーが意外に健闘していたので嬉しかった 住宅にも進出してほしいくらい。
一旦、部屋をエアコンで冷やしたら、保冷できる機能がある部屋。
ずーっと冷やし続けるって無駄がありすぎでしょ。 断熱塗料ガイナは宇宙航空研究開発機構（JAXA）はH-2ロケット開発に際し、打ち上げ時の熱から機体や人工衛星を守るため先端部に塗布する断熱技術を開発。
『ガイナ』はこの技術を応用し、一般の人々の生活にも役立てられるよう(株)日進産業が開発・販売している民生用商品です。
塗るだけで、遮熱・断熱・保温・防音・遮音・空気質改善・防露・不燃・安全・耐久など様々な効果が得られる優れた塗料である。 「保冷輸送の世間における需要が想像以上に高く、かつ我々が貢献できると知った。ここまで１００年ＢツーＣ（対消費者）に注力してきたが、次の１００年に向け、医療検体輸送などＢツーＢ（企業間）領域にも事業を広げていきたい」と先を見据える。 タイガーはわりと自分で自分を誉めてることが多い気がする
大坂京都はそんなメーカー多いような 水筒のウエブページで環境問題でテフロンフリーとか声高らかに言っておいて、炊飯器にはしっかり使ってるダブスタやめろよ タイガーとライオンのツイッターアカウントフォローしたいけど恥ずかしいからできてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
