「没入感」一段と得られる、ソニーGの複合現実向け最先端「ヘッド・マウント・ディスプレー」がスゴい

 ソニーグループは低遅延機能や正確な遠近法、オクルージョン(遮蔽(しゃへい))表現機能などを備えることで一段と没入感を得られる複合現実(MR)用のヘッド・マウント・ディスプレー(HMD)を開発した。
 現実世界の物体を肉眼で見るのと同等の遠近法とサイズで画面上に再現でき、仮想と現実世界の物体とをより自然につないで見せることができる。
 精度をさらに高め、ゲームやスポーツエンターテインメント、ビジネス分野など、幅広い分野での応用を目指す。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 5/21(日) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8d9627cd89a036d32e2566929e54cff147bd0f