【宇宙】月に「水を貯蔵するガラス球」が存在することが判明、月全体で2700億トンもの水が貯蔵されている可能性も [すらいむ★]
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月に「水を貯蔵するガラス球」が存在することが判明、月全体で2700億トンもの水が貯蔵されている可能性も
中国とイギリスの研究チームが、2020年に月へ着陸した中国の無人月面探査機「嫦娥(じょうが)5号」が持ち帰った月の土壌サンプルから、「水を貯蔵するガラス球」を発見しました。
ガラス球の水は太陽風によって補充されており、月全体で最大2700億トンもの水が貯蔵されている可能性があるとのことです。
A solar wind-derived water reservoir on the Moon hosted by impact glass beads | Nature Geoscience
https://doi.org/10.1038/s41561-023-01159-6
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年03月29日 13時00分
https://gigazine.net/news/20230329-moon-glass-beads-contain-water/ 超巨大な金魚鉢みたいなガラス容器に水が溜まっているの? 月面で水を手に入れるのに極地の永久影まで行かなくて済むなら選択肢が増えて良いな >>1
>>研究チームが月のマイクロテクタイトを分析したところ、内部に水が含まれていることが確認されました。
>>水はガラスビーズの周縁部に豊富だったものの、中心部になると水の含有量が減少していたとのこと。 太陽風の水素 → マイクロテクタイトの酸素と結合してH2O → 蒸散して宇宙へ
というルートらしい
太陽風の水素を集めて、別の方法で(燃料に使うなどして)酸素と結合させれば
マイクロテクタイト抜きで直接水が得られる可能性が示唆される 太陽風の水素には重水素と三重水素も含まれている。
中共はトリチウムが怖いと言ってなかったか。 ガラス割らないと飲めないじゃん
胃に穴あいちゃうよ~ >>22
支那の月探査機に観測機器を提供してるのがイギリスなんだろ。
日本の探査機に欧米の観測機器を積む事もあるし、別に珍しい話でもない。 月という天体の実態を隠すための隠蔽工作に必死だなw
NASAは月の正体を隠すためにアポロ計画の初期の頃に
地球の石を月面から持ち帰った石だとうそぶいて
世界中の大学や研究機関に配った。
そして調査したところ、地球の石とほとんど同じものだという結果が出た。
そして地球がまだドロドロに溶解していた時に
彗星か隕石が衝突して、地球から分かれたのが
月だという、アホ臭い仮説を作り上げて世に広めた。
世間の大部分の人間ははじめから人々を騙すために作られた
その話を信じて、月の起源として最も有力視されるに至った。
なぜなら初期のアポロ計画で持ち帰られた月の石の組成が
地球のものときわめて似通っているためと、
惑星に対する衛星の大きさがあまりにも巨大すぎるためだ。
ちなみに、アポロ計画初期も初期に世界中に配った100以上の月の石は
今どうなっているかわかるか?
1つたりとも残ってない。
世界中のありとあらゆる研究機関で全て無くなったのだ。
その後は本物の月の石がアメリカ以外の国からも持ち帰られる事になったが
不思議な事にいずれも初期の月の石と異なり、
宇宙空間でなければ形成されないような独特の特徴がみられる。 月面は非常に乾いていて、砂漠状態である。
NASAは意図的に人々にそう思わせつづけてきた。
月の真の正体を隠すためだ。
月の表面温度は昼間は最高で110度ほどになるため、
月表面はカラカラの砂漠状態だとされてきた。
1969年7月20日、アポロ11号が月面に降り立ち、
ニール・アームストロングは月面に最初の一歩を記した。
(ただし宇宙服の本当の中身はエドウィン・オルドリンだった)
面白いのはまるで泥地を踏んだように
足跡がクッキリ地面に残っているという事だ。
乾燥した砂地ならあのようにクッキリ足跡が残るような事はない。
これについてはN極めて細かいパウダーによる
静電気力によるものだという苦しい解説がなされた。 面白いのは1972年4月に打ち上げられたアポロ16に搭乗した
チャールズ・M・デュークの発言だ。
彼はプラム・クレーターで岩石サンプルを採集している時に転倒し、
思わず地面に手をついた後、このように叫んだ。
「ウォーター! ウォーター!」
この時の映像は初期の月面着陸の映像のように
地球で撮影されたものではなく本物だった。
そしてそのまま何事もなかったかのようにデュークがふるまった事で、
あたかも何かの間違いであったかのように人々は聞き流した。
そして全てはなかった事にされた。
一般的知識では月には大気がなく、非常に乾燥しているため、
岩石の中から抽出しない限り水は存在しないとされている。
だが実際にはそうではない。
宇宙塵の堆積からなっている表面層の下に、
巨大な氷の状態で存在しているのだ。 表向き、月の表面に大量の水が存在する事が公表されたのは
それから20年以上も過ぎた1994年の事だ。
SDI用の軍事衛星クレメンタインが月面をくまなくレーダー探査した結果
南極を中心とする緯度2.5度の範囲で、ほとんど日光が当たらないクレーターの
永久陰の部分に膨大な氷が存在する事が明らかになった。
当時は「月面に個体とはいえ水が存在するわけがない。
彗星が衝突してその核が残ったものだろう」という説明がなされた。
1998年、NASAが打ち上げた「ルナ・スペクター」は
中性子分光器によって月面の地質を探索した。
中性子は水素分子に当たると減速する特性を持つためだ。
その結果南極はもちろんの事、北極にも氷の存在が確認された。
しかもその広さは少なくとも1万~5万平方kmにも及び、
両極合わせて推定60億トンの氷が存在する事が明らかになった。 これはルナ・スペクターで得られたデータを部分的に公表したにすぎない。
ルナ・スペクターは科学目的で上げられたものではなく
軍事色を徹底的に隠した軍事衛星であり、大部分のデータは秘匿される。
本当のデータは氷の層が月全面を覆っているというものだ。
そもそもNASAはそのような事はアポロ計画の時代に既に完全に把握していた。
できる事ならずっと隠しておきたかった。
それをなぜ今頃になってわざわざ公表したのかといえば、
アメリカ以外の国でも宇宙開発技術が進み、
月の氷の存在が確認されるのが時間の問題だったからにほかならない。
アメリカは月という天体の正体をとっくの昔に把握している。
月の表面を覆っている砂礫を剥げば、分厚い氷の層が広がっているのだ。 アポロ計画では地球に帰還する際、
着陸船やブースターを月面に衝突させる事によって人工的に地震を発生させ、
あらかじめ設置しておいた地震計で揺れを測定する事により
月の地下構造を割り出す実験を行っている。
アポロ11号は実際は無人であり、有人着陸はスタジオの撮影だった。
12号になって初めてこの実験が行われた。
アポロ12号は月面から離陸した後、上空65㎞地点から離陸装置を落下させた。
嵐の大洋に設置した地震計が振動をキャッチしてデータを送信。
はじめは微動だったのが徐々に大きな振動になっていった。
地球ならここから急速に減衰していくのだが、
この実験では減衰どころか更に大きな振動が続き、
ようやく収まったのは「55分」も経過してからだった。
続くアポロ13号でも月の周回軌道に入った際、
第3ブースターを月面に衝突させて実験を行ったところ、
今度は「3時間20分」にも及ぶ振動を記録した。
アポロ14号でも同様の実験が行われ、
やはり3時間以上もの揺れを観測している。 月面で発生させた地震のエネルギーはTNT火薬に換算して11億トン相当。
もし同様の地震を地球上で発生させても、
振動が伝わるのにはせいぜい2~3㎞で、
1分以上揺れが続く事はないとシミュレートされている。
ならばなぜ月の地震はかくも長時間続くのか?
表向きは地球には海や川など揺れを減衰する液体が多く存在しているのに対し、
月面にはそれが存在しない事、
次に月の地殻が地球と比べて「異様に硬い」ためだとされている。
月の地殻は地球の地殻と異なり氷でできており、
その厚さは30~40kmに及ぶというのが真相だ。
さらに実態を言えば銅鑼や鐘のように、
「硬質で中が空洞のもの」でなければ
これほど長時間振動が続くのはありえない。
つまり月は氷からなる硬い地殻の下に、
巨大な空洞が存在しているというわけだ。 アポロ宇宙飛行士が月面から持ち帰ってきた石の密度=比重は
地球上で採取される石の密度=比重と変わらない。
つまり月の比重は地球と同じと考えられる。
にも関わらず月という天体の平均密度は、
計算上地球と比べてたった60%しかないのだ。
成分が一致しているのに明らかに月だけが軽すぎるのである。
これも月が空洞である事を示している。
とはいえ、中身が完全に空であるわけではない。
月にも地震があり、月震と呼ばれている。
(最長のものは1000年以上前から絶え間なく振動していて、
物理秤動と呼ばれている)
これらの中には地下500~1000㎞という
きわめて深い層から発しているものがある。
ここから月の内部は非常に複雑な構造をしていると考えられる。 H2O + Si この問題を解いてくれたまえ
これを夏休みの宿題としたいとおもいます 月の正体は原始地球から分かれた双子の星などではなく、
氷でできた天体だ。
もっといえば元々は地球の衛星ですらなかった。
氷でできた天体というと奇妙な存在のように思われるが
太陽系においてはごくごくありふれた存在だ。
木星や土星に次いで巨大な天王星や海王星は
分厚い大気の層に覆われているが、
その下には厚い氷の層が存在するというのが今では常識になっている。
カリフォルニア工科大学のエドワーズ・ストーン教授の分析によると、
天王星の表面を覆う氷層の厚さは1600㎞に及び、
その下には高圧で封じ込められた超熱水が8000㎞の深さで存在するという。
海王星の構造も天王星と同様で、大気の下に厚い氷の層があり、
やはり超熱水を封じ込めているというものだ。
大きさはずっと小さくなるが冥王星も氷天体だといわれる。
冥王星は海王星の衛星だったのではないかとも言われており、
その成分や構造は非常に似ているという。 冥王星の外側には彗星の巣といわれる「カイパーベルト」が存在する。
カイパーベルトではセドナやクワオーなど、
冥王星より大きなものも含め
大型の小惑星が次々に発見されているが、
カイパーベルトから飛来する「汚れた水」こと彗星が
大量の水を含んでいる事を考えると、
カイパーベルトに属する大型の小惑星もみな氷天体であると考えられる。
木星の衛星である「エウロパ」「カリスト」も同じく氷天体だ。
一見岩石に見えて、その実氷で出来た天体など
太陽系ではごくありふれた存在にすぎないのだ。 月はそのあまりに不自然な巨大さから誤解されがちだが、
決してジャイアントインパクトによって
地球から分かたれた同じ岩石からなる天体などではない。
もしそうだったとしたら、月の重量は現実の月より遥かに重くなり
はるか昔に地球の引力に引かれて激突して無くなっていただろう。
月が氷天体である事を示すもののひとつがクレーターだ。
地球に存在しているクレーターは、
いつも風が吹いていて砂礫が運ばれ、
徐々に底が埋まってしまうような状況にありながら
擂鉢状の形をしており、底が深い。
対して月面のクレーターは大気が無いため
隕石衝突の衝撃が甚大で、地球のそれより遥かに巨大である。
奇妙なのはどのクレーターも異様なまでに「底が浅い」という事だ。
地球のように風によって周囲の砂が運ばれ、
すり鉢状になったクレーターの底に底が埋まるわけではない。
なぜなら月面には大気がない事になっているからだ。
ではなぜ直径の大きさに比べてこんなにもクレーターが浅いのか。
これは月面表層の下を氷が覆っていて、
隕石の衝突を受けて溶融、蒸発した衝突面の氷が
また再度溶解して底を埋めてしまうからだと考えられる。
その上を長い歳月の後に砂礫や宇宙塵が覆い隠しているのだ。 また、月は地球側から見ると円形だが、
横から見ると僅かに楕円形で、
平均して6000m、高いところでは9000mも
裏側へと伸びたいびつな形をしている。
これほど大きな歪みを生じながら破裂しないのも
氷の地殻ゆえの融通性のためである。
なお水星表面には、高低差数キロで長さ数百キロの
「リンクルリッジ」と呼ばれる断崖地形が無数に走っているが
これは水星全体が元々の大きさから収縮した際に生じたものだ。
なお、星全体の膨張/収縮は木星の衛星エウロパやカリスト、
土星の衛星テチスといった氷天体などに多くみられる現象だ。 ところでなぜNASAは昔から必死になって
月の正体を隠しているのか?
もっといえばNASAは既存理論の先にある他の惑星の正体や
太陽系の誕生理論についても
意図的に誤った理論を持ち上げて、事実のように喧伝している。
全ては元々近代になって生じた科学と言う思想自体が
実在する悪魔ルシファーによって組織的に齎されたものであるからだ。
科学とは人類に真実を知らしめるためにあるものではなく
偽の理論で洗脳して真実から目を背けさせ
矮小な偽りの世界に閉じ込めて、
猿レベルにまで霊的に堕落させるために作り出されたものだからだ。
NASAはとっくに一般に公表されていない情報によって
「聖書」に書かれた歴史が全て事実である事を知っている。
神が実在する事も知っている。
そして月の正体が明らかになれば、その先に明かされるものとして
科学者たちはおのずと聖書の記述へと逢着する事になる。
そうなると聖書や神の存在を事実である事を認めざるを得なくなるために、
真実を隠し続けている。
それは科学の当初の目的に反するからだ。
科学と呼ばれるものの正体はサタン教という宗教だからだ。 さて、月は氷天体であると書いた。
そして内部が空洞である事も書いた。
では、氷天体なら本来存在する筈の
氷層の下にある膨大な水はどこへ消えたのか?
もちろん自然に蒸発して消えたのではない。
長くなるんで説明は省くが、
太古、月はとある理由によって
地球に異常接近する事になった。
月面の裏側が強大な引力によって引っ張られて伸びているのは
この時に、当時は長楕円軌道を描いていた
天体〇〇によって巨大な重力干渉を受けたからだ。
〇〇は火星と木星の間にあった星を破壊し
その破片を引き連れていた。
それが衝突して月の裏側には膨大なクレーターが生じる事となった。 そのまま月は引っ張られて地球に近づいた。
ロッシュの限界を超えて地球に異常接近した際に
地球側を向いた表層が破壊された。
そして氷の地殻の下にあった膨大な量の熱水と砂が宇宙空間に噴出し
それらは地球の周囲を周回しながらやがて地球へと落ちていった。
その後軽量化した月はふたたび〇〇に引っ張られて今の軌道に落ち着き、
〇〇は長楕円軌道に乗って地球と月から離れていった。
月の中心部にあった内核は溶融して表層に滲み出し
破損部を塞いで「月の海」になった。
地球から見て白く見える月の表面は
斜長岩(アルミやシリコンに富んだ軽い岩石)や
石英を主体とした岩石からなる。
こちらには多くのクレーターがある。
一方で黒く見える部分は月の海と呼ばれる玄武岩質のエリアで、
非常にフラットでクレーターが少ない。
これは月の海全体がつい近年に形成された事を意味している。 月の海はチタンやジルコニウム、ベリリウム、
イットリウムといったレアメタルが豊富だ。
また月の海上空を飛ぶと衛星が下に引っ張られる現象があり、
マスコン地帯が多く存在している事が知られる。
これらの地帯の地下にはイリジウムなどの重金属が多く含まれていると予測されている。
なぜ月の海がこのような組成になっているのか。
一般的には巨大な火山噴火活動によるマグマオーシャンによって
作られたものだとされている。
だが月の表面を見ればわかるように
これほどの広大なな溶岩地帯を形成するほどの
巨大な火山などどこにもない。
そもそも地球より遥かに小さな星に
それほど大規模な火山活動があったのかすら疑問だ。
本当の事を言えば月の海とは表面ににじみ出てきた月の内核だ。
そして月は超す熱水が抜けて内部が空洞になった事に加えて、
表側は裏側より遥かに月の海の面積が広い。
つまり表側に重量が偏ったいびつな構造になっている。
そのため月は地球の重力よって常に表側が引っ張られる形になっている。
これが月が常に地球の側を向いていて裏側を見せない理由だ。 月から噴出した土砂交じりの内部の水は
宇宙空間で冷やされ、地球の周囲を円軌道を描き、
段階的に地球へと落下。
歴代地層の中で、唯一境界面がデコボコになっている
先カンブリア期の地層の上に
全世界にわたって同一の水平に体積した地層を段階的に形成し
やがては世界中に残される
「全世界を沈めた大洪水伝説」を生む事となる。
ありとあらゆる生物の大量の化石が全世界の地下から発掘されるのは
大洪水によって一瞬で酸素と遮断され、
死体を分解するバクテリアが活動できなくなったためだ。
腐りやすいクラゲなども化石になっているのは
分解される間もなく一瞬で膨大な土砂に埋まったためだ。
これについて書くと地球の本当の内部構造の話になって
非常に長くなるので省くが
やがて表面のを覆っていた水は大きく開いた海溝から地球内部へと移動し
地球全体が膨張して表面積が大きく増大し、
海溝が閉じる事によって地表の水が引く事となる。 パンゲア大陸も大陸移動によってのみ分裂したのではなく、
地球膨張が主原因だ。
現在のモデルではパンゲア大陸は「く」の字型で描かれる。
しかしテティス海を挟んで南北に相対する海岸部分の地層が一致する事から、
どう考えてもこれらの海岸は繋がっていたとしか考えられない。
だが現在の地球の直径では繋がる事はない。
だが大洪水以前の地球の直径が現在より小さかったとすれば
無理のないモデルができあがる。
実際はテティス海は存在せず、パンゲアは南北の海岸線が合体した
楕円形の大陸だったという事になる。
現在の五大陸を地球儀から切り取って小さな風船にくっつけて
くの字型ではない真パンゲア大陸を作る。
そして風船を膨らます。
すると各大陸の位置が現在の大陸の位置とほぼ近い位置になるのだ。 恐竜絶滅以前の地球は現在より重力が軽かった。
それは自転速度が速かったというだけではない。
物理的に今より総重量が軽かったためだ。
だが月の内部からやってきた膨大な水の分だけ
地球の総重量が大幅に増加し、それについて重力も増大する。
このため、地上では超大型動物や
超大型菌類が成長できなくなって絶滅する事となる。
大洪水に晒されたため胚珠がむきだしになった
裸子植物の種はほとんどが死滅し、
膨大な雨の運ぶ酸素によって
水中でも生き延びる事ができた被子植物の種による
被子植物の時代が訪れる事になる。
また地球の全面を覆っていた分厚い雲の層が失われ
有害な宇宙線によって生物全体の寿命が短くなる。
そして地球は我々の見知った世界へと変貌し
やがて人類の活躍する時代が到来する事となる。
恐竜が棲息していたのが6500万年前というのは
古代に遡るにつれ非常に誤差が大きく出る炭素14年代測定法と
地層の厚さからの推定にすぎない。
ところが実際は地層は長い年月を経て少しずつ体積していったものではなく
世界規模の大洪水によってきわめて短期間に形成され
これが繰り返された結果のものだ。 つまり何かしら酸化物があれば太陽風を浴びて水になる…
いや当たり前だよな
なんで言われるまで気づかなかったんだろ俺 ID:/238Z2eIはSFネタの悪魔合体よりは
面白みのある仮説だし、小説でも書いたら? >>17
1辺が約6.5キロの立方体の容器又は半径約5キロの半球形のお椀に
並々と溜まった水の量が大体2700億トンくらい
地球上の海水の存在量は14兆トンの10万倍と推定されているので
それと比べるとおおよそ500万分の1程度だな 土星の3つの衛星で同時に原始生命体を発見
生命体が発見されたのは、エンケラドゥス、イアペトゥス、ディオネの3衛星。
なお、最有力視されていたタイタンでは未だ発見には至っていない。 月全体からくまなくかき集めて2700億トンとか
サハラ砂漠が水風呂に思えるレベルの乾燥具合だろ 人間が作ったわけ無いだろね
いまだ月にさえ住めていない土民だしな
作ったのが恐竜とかならまだ合理的 太陽系は「水星」という水の惑星から各惑星や衛星に水がもたらされた 虫鳥恐竜は下等畜生なので何もできない無能
サタンがブラフマー造り星を造りだした たぶんどの惑星、衛星にも地下には大量にあるよ
地球だけ、地下深くまで水浸しってことは考えられない
アミノすら小惑星に大漁
はやぶさ2が達成したってのはそういうこと >>44
そもそも人類は月に行ってないだろ。その時点で陰謀論乙。現代の人類ですら月に行けないのに50年前の技術で月に行けるはずがない >>58
マイノリティーが何を言っても、月へ行ったことになって認知されてるからNASAは痛くも痒くもない >>58ですらつまんないレスなのに
それに乗っかる>>59が表れるはずがない
だから自演臭くなるんだよな >>1
水和水、土壌水、結晶水
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