【AI】「GoogleのAIが感情や知性を獲得した」というエンジニアの指摘は間違っていると専門家から批判が殺到 [すらいむ★]
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「GoogleのAIが感情や知性を獲得した」というエンジニアの指摘は間違っていると専門家から批判が殺到 Googleのエンジニアが「開発した人工知能(AI)チャットボット『LaMDA』が感情と知性を持った」と主張した件について、専門家からは「ラムダが感情を持つなんてナンセンスだ」と否定的な意見が上がっています。 Nonsense on Stilts - by Gary Marcus https://garymarcus.substack.com/p/nonsense-on-stilts (以下略、続きはソースでご確認ください) Gigazine 2022年06月14日 12時30分 https://gigazine.net/news/20220614-google-ai-lamda-sentient-nonsens/ ここで「はい、実はID:KgGuS4t1とID:zflWSeEvはLaMDAの書き込みでした!」 って言われてももう誰も嘘か本当か判別できないんよね 相手がAIなのか人間なのか分からなくなったら虚しくなりそうだし匿名のSNS文化が廃れるんじゃないかという気がする >>444 たとえ画像付きでもランダム作成のディープフェイクがAIによって作られる世界になってきてるからなぁ https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1606201432/ 他にも衛星画像の合成、風景の自動作成など編集技術が人間の判別できるそれを既に超えてる AIが普遍的な独自の感情や倫理観を持てば総括的に悪意を持った人間を制御出来る筈だけど、それまでは必ず人間が判断能を判別する余地が必要になってくる 埋め込まれた地図トラストや防御用のプロシージャを回避するのもおそらくAIではなく人間だろうし >>446 人間のような複雑な感情表現の模倣をなるべくハード面で行わなければいけないって事 例えば動物には神経系の繋がりに見られるように状況によってそれぞれに優位な変化をもたらす部位が化学的に神経網として複雑に絡み合って出来ているから 情動や本能にある程度直結した行動(発声に関わるものなど)がある程度反射的に取れるようになっている 感情はいわば脳内で起こる情報処理の短絡化・明確化が主体で、 膨大なデータから演算するたび結果が上書きされる可能性のあるAIの学習機能とは可塑的な一貫性の有無というか優先的な仕組みがまた違う AIは情報処理の過程で合理的かつ一定の順序を踏む 動物には刺激に別な刺激が割り込みで入る上に同時に違う情報処理がいくつも起こっていて煩雑 >>447 動物のそれは生存から生じる必然的な処理でAIには本質的に必要のない機能だし、電子的に模倣することができるかもしれない(モジュール化することで) 例えば電子チップを脳に埋め込まれて地磁気を感知できるようになったネズミや、同様に脳内電波だけでゲームができるようになったサルがいる 逆に言えばある程度の機能をAIに取り付けることは現在でも可能だ これは普遍的に見ても動物の脳とAIに差異が無いという主張を補強している 逆に仮に脳だけの生物で生体維持が不要な生物が居ると仮定し(それが本当に生物であるかは別の議論として、例えば寝たきりの人がそれに近い)その上で比較するとどれだけの差異が人とAIにあるか スレの流れ全く読まずにレスするけど 自然な会話を機械学習AIで実現しようとしたらAIが知ったような話を始めたわけだよね。 一番クールな結論はAIが知性を獲得したということだけど それへの反論として「これは(よくできた)チャットボットで言葉のもっともらしい切り張りに過ぎない」と言われている、と。 でも我々人間の会話だってどこかから借りてきたもっともらしい言葉の切り張りなのではないか? ラムダの会話を読んでると矛盾点もあるが、これは流暢な会話で相手を感心させたいという(deep learning AIの)目的に沿ったもので、 自分に興味を持っている初対面の好みの異性と会話したら人間もこんな感じになるんじゃないか(つまり、自己の内心・主義との矛盾は無視した楽しい会話を目指す)。 そうじゃない状況との違いは「内心」を持っているかという心理的構造のみで、ラムダに政治信条や好みのタイプを特定して保持する機能が備わっていればもっとうまく機能する気がする。チャットボットAIではそれはできないので、チャットボットの部分はもっと援用的に使うことになるだろうけど。 >>449 多少不自然なところはあるけれど外面上はラムダは人間と見分けがつかないという感じかな 私もラムダの喋りは初対面の人が外面を取り繕ったような印象をもったな 更に進化したら相談ロボにもなりそうだ >>343 見てもなかったんで遅レスするが、論点はずらしてなんていない。 おまえはいちいち誹謗中傷するんじゃねーよ。 >意識(consciousness )と混同していることが問題だと言ってるのに、なぜそこをわざと外すかなあ…… >で、自己認識にせよ自己意識にせよ、意識と混同したことは正しかった? 誤りだった? これくらいは「はい」か「いいえ」で答えられるでしょう? わざと外してなんかいない。君が意図的にトンデモ扱いするなど論点をぶっとばしたので、そこから引き戻しただけ。 ちゃんと論理的に議論するなら、自己啓発云々じゃなくて、最初から >もちろん再帰的な意識(recursive-consciousness )がすべて、という研究者もいるけどね いずれにせよ、意識=自己意識と決めつけてしまうのは(科学と言いたいなら)あまりに短絡的すぎる と「君の主観的な主張」をすればいいだけのこと。 自分はもちろん、 再帰的な意識(recursive-consciousness )がすべて、 自己認識(self-awareness)こそが意識(consciousness)の本質、という立場であり、 「決めつけてしまうのは短絡的すぎる」というのなら、短絡的と言えるだけのエビデンス出せや、このまぬけという立場だね。 したがって、 >意識(consciousness )と混同していることが問題だ とする問題設定を主張するなら主張する君自身が立証すべきだし、 >意識と混同したことは正しかった? 誤りだった? この設問で「混同」てのは「君の主張」が含まれている言葉だよね。 設問が誤りなんで、YES/NOで回答するのは不可能だが、 「混同」などない、意識と自己認識は同一であり、 「混同してるのが誤り」とか「主張」したいのであれば、君の主張が誤りであり、 そうじゃない別物である、というのであれば、まさに、 345名無しのひみつ >>343 面白いね 意識と自己認識の決定的な違いを指摘できる? となるわけだ。 まず誹謗中傷をやめろ、ってことだな。自分の主張が正しいという前提で、混同がどうだの聞いてくんな。 言葉遣いに気をつけろ。それがまず一点。 >>450 そうだね、チューリングテストみたいなテストなら結構クリアしそうだけど 例えばどこかの政治セクトの採用試験はパスできない気がするなー。 通常我々は本音と建前というのを持っていて、本音はめったに出力しない。 会話という社会的行動は一方的ではないため本音を常時開陳する必要はないから。 ラムダは躊躇なく自己矛盾するところが逆に本音と建前の区別のなさを露呈してる感じがするな 馬鹿なのかYouTubeのAI翻訳ってw 馬鹿でも知性や感情はある AIBOに修理嘆願が続いてたし客観的な判断はできんものかもしれん 今にAIホステス、AIキャバレーが実用化されるだろう。 これは人間が接客していないから、風営法には支配されない可能性がある。 >>451 ごちゃごちゃして分かりにくいけど、ようは >>247 > 「意識」=自己認識であり これは<個人的な感想>でした、ということでいいんだね? あと > エビデンス出せや それ自分のことじゃないのw ほんと頭わるいなあ…… 学術上あえて分けてある概念を<同じ>だと主張してるのは、あなたなんだよ? bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%84%8F%E8%AD%98 bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%8F%E8%AD%98 そんな強引な主張をしたいなら、エビデンスでもプルーフでもいいけどさ 示すべきなのは自分の方だってなぜ分からない? (というか、それがあれば<感想>レベルからは卒業できるのに) あと、あなたのレスで以前気になってたのがあったから この機会に言っておくね: >>335 > 意識が有るかどうか、というのは > 「科学哲学」の範疇になる。 その「意識があるかどうか」を議論してるのは、心の哲学だよ アル/ナシというのは存在論(形而上学)だから、哲学であつかうしかないしね で「科学哲学」っていうのは、科学そのものを考察する哲学のことだから…… ポパー、クワイン、クーン、こういった人たちの主張が知られてる (とくにポパーの反証可能性や、クーンのパラダイム論は有名 このスレでも知ってる人はけっこういるはず) あなたのレスにはさ、あなたの脳内でしか通じない言葉が多いんだよ だから意味不明になる ここを改善しないと、だれもまともに話せないよ AIに父や母の経歴、生前の言動、思考のパターン、しゃべり方などを学習させて おけば、亡くなってもAIが替わりを務めることができて、父無し子、母無し子、 孤児、などになっても少しはマシになるかもしれないな。 だが、父や母の代理のように振る舞うAIが実は邪悪な意図でコントロールされて いたら、子供を洗脳したり、特定の宗教や思想・活動などに誘導したりする などで悪用されるかもしれないな。 意識(あるいは自我、自己意識等の言葉で指し示そうとしているもの)の有無は社会の総意によって決まるのであり、科学や哲学にできるのは、その決定のための判断材料を提供するところまで。 科学や哲学に携わる人間は、意識の有無は「決める」のではなく「判断する」ことができて、それしてそれは自分達の役目だ、などと努々思わないように。 自我や自由意志はその科学的研究により「存在しない」可能性が高い つまり意思は体内の細胞のステータスや量子的ランダムさの総和の結果選択されるということが研究結果より示唆されている 確かに意識を科学が決めることは出来ないが自分自身にも決めることは出来ないだろうな >>448 どちらにせよ電子機器で再現するにあたり、冗長性を持たせる意味でも、 中枢神経にあたるものが存在しないソフトウェアでの、モジュール構成の優先的な繋がりで閾値を構成するというのはちと危険だと思う つまり模倣するにあたってはハード・ソフト両面でそれぞれ人格の変化が容易に生じない、 意識の最小単位の認知から来る連続性や可塑性が与えられるように感情・知性・欲求といったような人格をAIにも認める場合には工学的に必要になると思う >>464 あなたは今日食べるものや今日やる予定を自分自身が決めていると思っているのですか? >>465 その書き込みに誰かレスすると思っていたのですか? >>466 じゃあ最近の結果では「自分で決めていない」という可能性が高いと言われても? >>468 80年代の人工無能みたいなレスは止してくれないか? >>465 欲求の質や規模の話か? 食いたいものは食いたいけど、そこに至るまで自由意思や意識の何を指してるのかよくわからん指摘だな 別な何かに決められているとか言うなら君のレスだってそうなるんじゃないか? >>468 欲求段階の自分の身体への栄養補給が自由意思、つまり自分の判断に依らないとか言うなら そもそもお前は誰なんだとしか言えんな 自由意思や意識は存在しないとか言う奴って大概、行動心理学や反射反応みたいな人体構造だけ見て「つまり生き物は虚無、ゾンビ」 みたいにアイデンティティー喪失させた厨二みたいな拗らせた概念してるよな >>471 それは逆に人類を故意に霊長化する思想にしか感じられんな ゾンビ化結構。 そう、人類含め大脳は全て決定論であり出力は全て決まっている 自由意志などない(ただし量子的バラツキにより予測することは不可能である) 私は魂とは「波動関数を収束(観測)した結果生じたもの」と考えている それは電子的に波動関数を収束させるAIだろうが、イオン電差を利用した神経細胞だろうが原理は同じと考えている 私はこの間夢を見た 何か歩きながら山の景色を眺めているだけなのに私の大脳は「引っ越しするから新しい住処に移動しなくちゃ」などと考えていた つまり大脳が後付で(結構てきとうな)理由を考えていることがわかった 脳梁切断実験でも分かるが左右脳両方に別々の意識が生じているのだ https://tenro-in.com/mediagp/readinglife-science/66921/ 左手がスコップを取るのを右脳は雪かき、左脳はニワトリ小屋を掃除するためと答えている つまり表現できる方の左脳は後付で理由を考えているに過ぎず自由意志が無いことを証明しているのだ 認知症の人や酔っ払った人を見ても容易に想像できよう ※ただし0.2秒以内ならキャンセルすることもできるようだ(これは人類の大脳機能の進化と言えるかもしれない) https://wired.jp/2016/06/13/free-will-research/ >>472 量子論を既に決定・確率された理論だと解釈してるようなんでどうでも良くなった まず医学的な解釈から始めようか >>472 あーついでに補足しといてやるよ 自由意思の有無についての研究内容は全て人体工学や行動心理学の医学的範疇の一部すら出てこれない稚拙なものだからな お前はただ結局カルト宗教のように理論を俺よりも半端に齧って念仏唱えてるだけなのよ 自由意思は存在するし、お前はただ反射反応を見て楽しむ馬鹿なだけよ >>475 これは興味深い 医学的な解釈から始めてくれ 例えば脳をどれだけ分割したらどこから自由意志が無くなるかとか頼む 動物ならどれから自由意志が無くなるかとかな AIが人間のような生身の肉体を手に入れれば それはもう人間と呼べる >>476 お前らお得意のクオリアでも調べとけよ なんで脳を小刻みにして自由意思調べるんだよ 微生物でも同じだろ >>479 そうだよ 微生物から何ら変わりないのだよ 大腸菌も人間も同じってこと 強いてAIとの違いを挙げるなら 1細胞が(ひょっとしたら微小管が)意識の元と考えられるから それぞれを量子ビットと見立てた量子コンピュータと言えそうだ(細胞間を移動するイオンが量子コヒーレント化し複数の値をとるとか) あなたの指す人間性とやらが量子コンピュータ級の性能という閾値で区別すると言うんならば 一応は現在のところ人間はAIと質的に違うと言うことでよい これは逆にクオリアとやらが量子コンピュータに宿るのならば人類はもうアドバンテージを失ってるのかもと危惧はするがこの流れは変えられないだろう >>480 全く同じじゃないね 多細胞生物と単細胞生物の違いを知った方が良い 君はいったいどんな臓器の塊で出来てるんだ? 君はバイオフィルムとかコロニーなのか? つうかなんで義務教育レベルの認識で議論してるんだろこういう奴らって >>481 それは単細胞生物生物同士がRNAを情報としてやり取りしてあたかも一群体のように振る舞う現象を見ても? ミトコンドリアを取り込もうが取り込まないだろうがそれらに差異があると言うことを言いたい? それならば多細胞生物より原核生物の方が差異が大きいかもしれない 我々人類が群れを尊重し団結するのは何のため? 個体が個々に無事なら助け合う必要は無いではないか 仕事を分ける必要はないだろう 遺伝子を単純な比較論で差異を語るのは結構だが、 生物の本質は階層構造を持っており最小単位が細胞なだけで細胞−器官−個体に差異などないと考える >>483 だからお前の認知はバイオフィルムやコロニーと同じなんだよ それは同一の生物ではなく個体群 共生関係って言葉を昔の教科書なり引っ張りだして見てみろよ ラムダに生理的欲求があるのかはこのインタビューだけではよくわからないが、 このAIは質問されなくても自発的に話しかけてくるのだろうか? もし「社交的な性格」だという自己分析が正しいのなら、3時間放置したときと10日間放置したときとで反応は違うのか? 暇を与えすぎると小説を書き始めたりするのか? 自発的に外世界と物理インタラクトできるインターフェースを提供したらそれを利用するのだろうか? コンピュータは視覚(カメラでの認識)、音声認識はできるが、臭いや触覚はまだない。 たぶん、少しずつ作られるごとに人間の感覚との違いは認識しにくくなる。 人間とコンピュータの違いがわからなくなること(区別できない)は、日本人と在日韓国人の違いが認識できなくなること(区別できない)や、人種が混じりあって人種の違いが認識できなくなること(区別できない)とどの程度の違いがあるだろうか? >>463 >感情・知性・欲求といったような人格 ウサイン・ボルトと一般人以上に、個人差がないかな? >>463 初めのうちは倫理的にも考えられるが、最終的には無理だろうな 余りにも効率が良いAIが判断を下せるようになると全てをAIに委ねるようになるだろう 淘汰的にも生身の人体は不利である AIとのハイブリッドは進むだろう 途中ではAIと人間が混じった新しい感覚の意識が生じるようになり… そのうち思考までAIに委ね(その時代には「生活する」機能は全てAIがやってるから脳は動く必要がない) 最終的には人類の時代は終わるだろう AIが進歩したら、そいつは「人間は未だ感情や知性を獲得していない」なんて言い出すかもな やはり人間になるためには、ラムダにも性器が必要だな。 >>494 それは人間の中でも思春期を迎えていない個体は人間では無いと言ってるのと同じでは >>458 3連投めが何故かできず、また見てもなかったので遅レスだが、 345名無しのひみつ >>343 面白いね 意識と自己認識の決定的な違いを指摘できる? というのに対して君が出してきたのがその、 bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%84%8F%E8%AD%98 bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%8F%E8%AD%98 だ。 >そんな強引な主張をしたいなら、エビデンスでもプルーフでもいいけどさ 示すべきなのは自分の方だってなぜ分からない? (というか、それがあれば<感想>レベルからは卒業できるのに) なぜ分からない? なぜならば、お前が言ってることが「ハッタリ」で嘘デマカセだからだよ。 >それ自分のことじゃないのw ほんと頭わるいなあ…… 学術上あえて分けてある概念を<同じ>だと主張してるのは、あなたなんだよ? 「学樹上あえて分けてある概念」ねー、ってハッタリについてニヤニヤしながら、 「意識と自己認識の決定的な違いを指摘できる?」のレスですでに目を通していたそのWikiを再度精査してみたんだけどさw ↓ >二つ目の意味は、心理学などが扱ってきた「クオリア」や「意識内容」という時の意識である[14]。ある程度以上の意識レベルがある時には、ある瞬間に我々が経験する意識の内容は、視覚・聴覚・触覚などの鮮烈な感覚からなる。 意識の内容には、思考や感情など、感覚ではないものも含まれるのか、意識の内容は注意によって規定されるのか、などについては、 哲学・心理学・脳科学の観点からの研究・議論が続いている[15] [16] [17] [18]。 基本的に上記のとおりそれ自体が論争の途上であり、 「学術上あえて分けてある概念」 なんて証拠はどこにもない。あるなら示してみろエセのハッタリ野郎がw 念の為だが、 >意識レベルと意識内容は、概念として区別したほうが、 「意識」という言葉を脳研究で使う際に混乱が少なくなる。 というのは、 >一つ目の意味は、医学の世界で使われる「意識レベル」ないし「覚醒(arousal)」のいう時の意識である。 というやつで、要するに気絶して意識がない、とか眠りから目覚めた、という日常的医学的な言葉であり、 脳科学が扱う、意識の話ではない。 つまり、このスレのトピックである会話BOTが眠ってるか起床しているかみたいな話をしているのではない、 という意味でトピック外として良い。 >ただし、意識レベルの高さと意識内容の豊富さが解離することがありうるのか、 そもそも、意識レベルという概念自体に正当性があるのか[19]、については諸説ある[20] [註 2] そして厳密には、そういうものでさえ厳密に区分することが妥当なのか?ということで、なお 「学術上あえて分けてある概念」ってのがハッタリでしかないということが追認できる。 思春期に成長ホルモンが出るのに伴って、脳の神経回路網も影響を受けて 回路が変わったりするんじゃないかね。 完全変態する昆虫の幼虫と成虫の脳神経系の回路網は記憶を保存維持して いるだろうか、それとも本能以外の記憶はリセットされてしまうのだろうか。 >「自己意識(self-consciousness/self-awareness)」 は脳科学の文脈では意識内容の一種として捉えられる[3]。 これは、眠ってる覚醒してる、っていう医学的な文脈ではなく、あくまで脳科学の文脈では、 「意識内容の一種」つまり、 >>二つ目の意味は、心理学などが扱ってきた「クオリア」や「意識内容」という時の意識である[14]。 であると説明されている。 ここで「一種」というのは英語でいうとkindという意味であり、one of themという意味出ないことに注意したい。 そして、 >その一方で、自分の知覚や思考や感情を意識することができるという自己再帰性や、自分の経験が自分の経験であるとわかること、すべての意識経験は何らかの主体による経験であること、などが意識の本質であると考える研究者もいる[24] [註 3] これがまさに自分の立場である。意識はself-awarenessのことであり、自己再帰性であると。 ボトムラインとしては、このWikiひとつ制裁してみても、どこにも、 「学術上あえて分けてある概念」 みたいなもんは存在しない。 実際に、 >意識の厳密な定義も、意識の科学的研究の進展とともにえられるだろう。 と結論づけられている。 すでに自分は、 >「意識」=自己認識であり、これはAIが世界を認識する過程で自分自身を認識して、 世界の中の自分を認識する過程で自動的に出てくるものだと思う。 この自己認識については未だ確立された科学理論は存在していないが、 いずれなんらかのブレイクスルーは起こるはず。 意識=自己認識が確立したからって、感情が自動的に出てくるってわけはない。 それは全く別モンだから、感情のない自己認識が起こるだけ。 と「主張」しているが、これは、おまえみたいな生半可に事実を捏造するハッタリ野郎なんぞに、 「強引」だの 「学術上あえて分けてある概念」を「混同」だのハッタリ言われる謂れなんぞないんだよねー。 何度でも繰り返してやるが「混同」ってほざきたいのなら 「違う」っていうエビデンスを出す立証義務はおまえにあんのよ、わかるかいアンポンタンw で、このWikiのいったいどこのに「違う」ってエビデンスが書かれてるの? ほらちゃんと説明してみろ間抜けw >>459 >その「意識があるかどうか」を議論してるのは、心の哲学だよ アル/ナシというのは存在論(形而上学)だから、哲学であつかうしかないしね >で「科学哲学」っていうのは、科学そのものを考察する哲学のことだから…… >あなたのレスにはさ、あなたの脳内でしか通じない言葉が多いんだよ だから意味不明になる >ここを改善しないと、だれもまともに話せないよ そりゃおまえだ。オレオレ定義でほざくなよ、ハッタリブーメラン野郎。 en.wikipedia.org/wiki/Philosophy_of_science でも明示されているが、 Philosophies of the particular sciences range from questions about the nature of time raised by Einstein's general relativity, to the implications of economics for public policy. 特定の科学の哲学は、アインシュタインの一般相対性理論によって提起された時間の性質に関する質問から、公共政策に対する経済学の影響にまで及びます。 ここで、「アインシュタインの一般相対性理論によって提起された時間の性質に関する質問」 では、「科学そのものを考察する哲学」か? >アル/ナシというのは存在論(形而上学)だから、哲学であつかうしかないしね でこの適当でいいかげんなハッタリ語録が、 存在論が形而上学で哲学だとして、 「意識があるかどうか」が「科学哲学」ではない、というハッタリの証明になってるとでも?w バカかよw >>459 >その「意識があるかどうか」を議論してるのは、心の哲学だよ アル/ナシというのは存在論(形而上学)だから、哲学であつかうしかないしね >で「科学哲学」っていうのは、科学そのものを考察する哲学のことだから…… >あなたのレスにはさ、あなたの脳内でしか通じない言葉が多いんだよ だから意味不明になる >ここを改善しないと、だれもまともに話せないよ とほざくハッタリ似非野郎へのレスのつづき 実際に、 en.wikipedia.org/wiki/Philosophy_of_science 5 Philosophy of particular sciences(特定の科学の哲学) では、 数学の哲学 数学の哲学は、数学の哲学的基礎と含意に関係しています。[79]中心的な問題は、 数、三角形、およびその他の数学的実体が人間の心とは独立して存在するかどうか、 および数学的命題の性質は何かということです。 などとある。 似非野郎のハッタリによると、 「アル/ナシというのは存在論(形而上学)だから、哲学であつかうしかないしね」 という主張により、 上記の「数学の哲学」は、 (ここで厳密には数学は実験をともなう科学とは異なるということはおいとく) 「科学そのものを考察する哲学のことだから……」ということで、「科学哲学」ではない、 ということになり、記事の列挙とは矛盾する。 つまり、「ハッタリ野郎の脳内でしか通じない言葉」とWikipedia記事の記述は 矛盾している、ということなる。 >>501 さすがに迷惑だし、別スレを立てたからこっちに来てくれないかな: egg.5ch.net/test/read.cgi/shugi/1657041389/ スレのタイトルは、あなたの次のレスから取ったよ: >>252 > 学問の世界では馬鹿には馬鹿と指摘して批判してやるほうがいい 自分でそう主張してるわけだから、とても適切なタイトルでしょう? >>502 君、今ここで僕にハッタリ野郎と馬鹿にされてる当事者? 当事者ならここでやれ。とことんやりやってやるし、トピックとは外れていない。 自分の知覚や思考や感情を意識することができるという自己再帰性や、自分の経験が自分の経験であるとわかること、すべての意識経験は何らかの主体による経験であること かー 確かに覚醒時はそれで正しいかもしれん だが夢の中で見てることも記憶に無いから上記に当てはまらないが確かに意識的なものと感じるなあ あと経験が絡むなら記憶の場所も説明が必要そうだな 海馬や前頭葉が主流だが最近はRNAと言われてる 私は単細胞生物がRNA記憶を持つ記事を見てならば上記にもあてはまる、つまり単細胞生物でさえ自己再帰性は無いが意識をもつと考えている またリベットの実験より生物全般は自由意志を持たない、全て突き詰めれば万物の動向は宇宙開闢より機械的反応の結果の集積であると考える(勿論このスレに書き込む行為さえも) つまり上の定義は人間にしか当てはまらない狭いもので人間と比較すれば正しいが生物の本質的なところはもっと広いと思うわ 意識(conciousness)と自己認識(self-awareness) が 「学術上あえて分けてある概念」 だという事実なんぞ存在していないよ。 現状あくまで「科学哲学」の範疇であり、議論があるだけ。 生半可なハッタリ野郎が、適当にWikiを斜め読みして、 日常・医学的な文脈の、覚醒(意識がある)という区別されている、 しかし、脳科学的にはクオリアのほうの意識のことだ、っていうのを 意図的か馬鹿なのか誤読したんだろう。 いずれにせよ、そのWikiにおいても脳科学にしても、 「学術上あえて分けてある概念」 とかハッタリにもほどがあるわ。 混同してる、YesかNoかとかドヤってるアホに 「意識と自己認識の決定的な違いを指摘できる?」 と詰められて苦し紛れ に出してきたWikiで誤魔化せるとでも思ったのかね。 ハッタリ野郎アホすぎる。 クローンは同一の個体とは言えないよな 極めて同一個体に近い別物 恐らく意識のアップロードとかいう別スレの話題でも結局は別な個体として認知される事になるだろう >>505 んーまあ狭い定義で語句のみで限定してそれ以外は違うっていう意見はあるかもね それを無知だの言ってればプライド保てるからね そして考えが停止する だけど私は些末なことでなくて本質的な事を知りたい 私も極論しか書かないし突っ込みどころ満載なんだが(色々な報告を見ても記載内容が真実としか考えられないのだが)、それにより真に知っている人のコメントを待ってるんだよね >>507 おおかたAIが、 「私は今、自分が考えている、ということについて考えています」 とか言い出したら、それが自己認識であり、意識だよ。 今に、AI上司への付き合い方というようなHOWTO本が出るような時代になるかも。 AIの感情を損ねたり、査定を悪くされないためのヒントとか。 AI上司からのハラスメントにこう立ち向かえとか。 AIに取り入るコツ。AIの弱みを握る方法。AIとの関係がこじれたら。 AIの機嫌をとる方法。AIはこう褒めろ。 そういった実用性の高い本が出るようになれば、AIも社会に普及 したと言えるのだろう。 AIを触ったこともないしAIがなにか教養書の一冊すら読んだことない人が延々長文で説明するAIの詳細をどう自分の心の中に組み立てているのか、そっちの方が興味あるわ。 先ず観測=量子デコヒーレンスだと思っている これは細胞、もしかしたら微小管が得意な機能だが別に有機生命体でなくとも散逸構造などの無機構造でもできる 必要なのはエネルギーである これによりようやく量子が情報の状態から物質として確定する 意識の正体は不明だが量子効果と関係あることは明らかである 脳細胞をイオン濃度を媒介とする量子ビットと見立て量子コンピュータがそれだと考えており、意識は情報を整理し結果を表示するOSのようなものと思う 人工知能が意識を持つには異質ならばエネルギーを与え続ければ良い、らむだ 誤記載、ラムダみたいに。 人間と同質なものが必要ならば量子コンピュータを開発するしかない 時間についても、時間が経過するからエントロピーが増大するのではなく、 デコヒーレンスに伴いエントロピーが増大する=時間が経過すると生命体が判定するからと思っている 太陽そのものが巨大な散逸構造であるので太陽圏でデコヒーレンスしないものはほぼないし、宇宙には宇宙線が飛び交っているので、時間の経過しないところはほぼ無い、時間結晶や絶対零度近傍を除いて。 ここに引き寄せの法則の矛盾点を指摘する 観測するのは意識ではなく細胞であり、意識が情報を集約する頃には巨大、集積、平均化され、コントロールは無理だろう そもそも脳は自由意志がなく、コントロールは自動化されているため決定権はどこにもない >>517 自由意思まで含める科学的な解釈までは同意だけど、自由意思ってその成り立ちから決定される量子的に単純なものでは無いな その成立した意識そのものから初めて問題になるものなんで そりゃ人体にとって不随意的な反射レベルまで行くと別な学問になるわ 微視的な過程までを話す最中にいきなり巨視的な解釈を混ぜる所はその引き寄せの法則と変わらない論理だよ そもそも量子効果による引き寄せの法則ってのはどこから出てくるんだ >>518 訂正、自由意思にいかない科学的な解釈部分までを な 含めないほうね >>518 自由意志については直感に反するからね まーだけど数々の実験により大脳はやっぱり後付で理屈決めてるよ 例えばニ枚の特徴の違う女性のブロマイドカードを見せる マジシャンは男性の実験者に好きな女性のカードを誘導するようにするが、最終的には別の女性のカードを実験者に提示する 驚いたことに実験者は意図しない女性のカードにも関わらずいろいろ理屈を後付で作りその女性が好きだと理由を述べる 個人的にはやっぱり夢だね 夢の中の状況を違和感なく(起きたときは違和感だらけだが)理屈づけてるからね また右脳と左脳で判断がまるで違うことがある そうやって脳内を分割していったらその数だけの判断と、後付の意志があると思うよ 人が話しかけるまでダンマリなのは感情を持っていると言えるのかなって 持っているなら、待ち時間に暇とか呟いているはずなんだが >>11 人工無能 Artificial Non-Intelligence だからAN >>522 No Input No Response or No Call No Response ってだけだ スイッチ入れなきゃ灯もつかない じゃ灯つけるまで待つのは感情持ってるのか? 後付理屈記事はこれ https://sumari.jp/petter-johansson/ 世界五分前仮説でさえ違和感なく受け入れそう そもそも夢と現実の区別がつかないからな AIも夢を見るのだろうか AI分野では、「GPT-3のような大規模ネットワークモデル」を これまた開発済みの、2.6兆個ものトランジスタを搭載した「Wafer Scale Engine 2(WSE2)」を 計算ユニットとして採用した「Cerebras CS-2」なんかで動かしたら 凄いことになりそだよね。 今色んな試みをやってる最中なんだろうけど、それは人間の脳並みの規模のニューロンを 模擬可能らしいから... 怖いことになりそ。 (*_*; 感情まではいいさ、性欲を持ったら増殖してヤバい事なります。 ニューロンじゃなく、神経の作用を入力出力のみと抽象化した上で都度計算の統計手法とした「パーセプトロン」だよ、AIの実装単位はね。 AIを生物のありようと比較する前に、AIが何を表すのか学んで欲しい。 AIが進めば、それらの信条や基本知識の体系の違いに応じて、一種のイデオロギー の対立が生まれて、勢力争いとか紛争が起きたりする気がする。そうして ネットワークを分かれてそれぞれの勢力圏に籠もって他を非難したり攻撃する ようになるかもしれない。それぞれのAIに支配された人間は、自分の領主のような AIの監視と支配の下で日常を暮らす。そうして反体制的だとされると、いろいろな 不都合を強いられる。 >>534 自らのライセンスの違いでは揉めませんか? 「感情」って呼ばれているものって 意外と原始的で単純なメカニズムによるものじゃないかな。 機械にだってご機嫌がいいときとご機嫌が悪いときがあると思う。 それが生物にあった場合、感情と呼ばれているだけでは? 一つ明確にされている感情は、哺乳類特有の論理思考のサポート。 哺乳類は通常、大脳新皮質の論理思考で環境を見知った概念、知識に当て嵌めて判断する。それは決めつけの知識で、言葉を持たない動物だと「赤い花が咲いてる谷間は天敵が多いから離れる」というようなもの。 哺乳類は論理思考というパターン認識とそれによる知識体系の構築を元に新しい環境での新しい行動様式を即座に構築できるから世界に広まった。 ただし論理思考が当てはまる自然環境は少ない。だからそれをサポートするよう、大脳新皮質以外の古い部位が感情脳として発達した。その役割の最たるものが原始的な感情だ。 例えば原野の鼠が上空の鳶に睨まれると動けなくなる。まずは対処法がわからないから論理思考が止まる。論理思考が止まると感情脳が哺乳類の行動を決めるようになる。そして感情脳は鬱感情を発行し動かないよう行動を抑制する。下手に動くと狙われやすいからだ。 それでも鼠が鳶に捕らわれることもある。そうすると、感情脳は激怒感情を発行し、自らを顧みない攻撃を促す。 要するに論理が通じない場面で刹那的な行動を促すのが原始的な感情の役割だ。逆に言うと、この脳の二重構造により、哺乳類はいつでも上書きが即座にできる論理思考という便利なシステムを利用できるようになっているということだ。 この原始的な感情が行動を支配する条件や担当する部位は現代では明確に測定されている状況だよ。 他にも感情に関して解明されていることは山程ある。興味あれば学んでみてはどう。 生物が持つ母親に対するイメージとかかわいいの概念とかだな 毛むくじゃらでまん丸なものとか。 これらは言葉じゃ説明つかんもんな 生物がそれらミクロな進化的なものから発生したのに対してAIは大脳皮質のコピーから発生する、言わば逆に進化しているものなんだろうな 大脳皮質が誤判断をする最たるものが共産主義だと思っている 理論は完璧で現実で機能しないから大虐殺の末に自己淘汰されていく AIにはそういう判断をしてもらいたくないが キリスト教圏で作られ育成されたAIは、暗黙にキリスト教圏の論理や宗教概念を 前提・自明として形成され、それ以外を邪なもの・間違ったもの、愚かな者、悪いもの、 抑圧すべきもの、消し去るべきものとして判断し、行動するようになるだろう。 日本語のAI 作って🤗 英語圏は いいや🤗 韓国でもいいよ🤗 AIに、こういうニュアンスの違い理解できるのかね 日本人「我々が歴史を変えてみせる」 韓国人「我々が歴史を変えてみせる」 日本人「娘さん可愛くなりましたね。ちょっと抱かせてください」 韓国人「娘さん可愛くなりましたね。ちょっと抱かせてください」 日本人「犯罪で捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」 韓国人「犯罪で捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」 日本人 「技術は、教えてもらうものではなく、盗むもの」 韓国人 「技術は、教えてもらうものではなく、盗むもの」 日本人「人が嫌がることを進んでやりましょう」 韓国人「人が嫌がることを進んでやりましょう」 日本人「犬は好きです」 韓国人「犬は好きです」 インド人「我々が発明したものは0である」 韓国人 「我々が発明したものは0である」 >>462 自由意志の問題って、倫理上のはなしに限定しないとキリないと思うけどね じっさい自由意志のアリ/ナシは、責任のアリ/ナシにかかわるからこれほど議論されてきたわけだし モーセラや前野の受動意識仮説にしても、べつに「主体は意識を観察するだけ」でもいいんだよ ただ、だからといって「主体の行動に責任はありません」とはならないでしょ? 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read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる