アストラゼネカワクチン副反応の血栓症「死亡率22%」 英研究

 アストラゼネカの新型コロナワクチンを接種後の患者が血栓症を発症した場合、死亡率は22%だったとのイギリスでの研究結果が発表されました。

 これはオックスフォード大学病院やユニバーシティ・カレッジ病院などの研究チームが11日、アメリカの医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載したもので、アストラゼネカワクチンの接種後に今年3月下旬から6月上旬までの間に血栓症で治療を受けた18歳から79歳までの患者220人について調べました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

TBS News 12日 20時58分
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4335804.html