地球上の酸素は10億年後に失われ「生命は絶滅する」と判明

 未来の地球に酸素はないようです。

 3月1日に『Nature Geoscience』に掲載された論文によれば、10億年後の地球では酸素濃度が現在の1%未満になること。

 どうやら豊富な酸素がある状態は、地球の寿命全体のの20%〜30%に過ぎないようです。

 いったい何が原因で、地球から酸素が失われてしまうのでしょうか?

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.03.02
https://nazology.net/archives/84148