0001すらいむ ★
2021/01/21(木) 12:04:10.42ID:CAP_USER中高生の野球投手の多くが経験する肘の障害「野球肘」。
近年は投球制限の議論が盛んだが、けがの予防には投球フォーム自体の修正も欠かせない。
プロ野球選手の診察も担ってきた信原(のぶはら)病院(兵庫県たつの市)はこのほど、兵庫県立大学先端医工学研究センター(姫路市)などと連携し、肘に負荷の少ないフォームを科学的に解明したと発表した。(井沢泰斗)
年間50〜100人のプロ野球選手やドラフト候補の高校・大学生が訪れる同病院。
プロ野球オリックスのチームドクターも務めた信原克哉院長(87)が約30年前に設立した「バイオメカニクス研究所」は、自前の投球マウンドや計12台の撮影カメラを備える。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
神戸新聞NEXT 1/20(水) 16:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b53c1d055236602aa1b1f7ea24c9bfc824aa406