「フォークとナイフ」持つヘビ発見 研究者もびっくり

 左右の下あごをフォークとナイフのように使い、エサを切って食べる――。
 そんな器用なヘビを東邦大や京都大などがマレーシア・ボルネオ島で見つけた。
 ほとんどのヘビはエサを丸のみするが、このヘビは消化できない部分をあらかじめ切り落として食べていた。
 論文は科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

(以下略、続きと画像はソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 8/27(木) 7:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ae41ba481f99cdc3c9ead2d8cf5a2fb8f5482a9