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【宇宙】まるでむき出しの木星、ガス惑星の核、初の発見「とてつもなく変な天体です!」と研究者 [しじみ★]
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0001しじみ ★
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2020/07/06(月) 05:58:17.38ID:CAP_USER
■「とてつもなく変な天体です!」と研究者、質量は地球の約40倍でもほぼ大気なし

 地球から約730光年、銀河系のスケールで言えばさして遠くないところで、太陽に似た恒星の周りを回る不思議な惑星が見つかった。主星からの距離が非常に近く、大きくて、密度が高い。他にこのような惑星は、太陽系内はもちろん、はるか彼方の宇宙でも見つかっていない。

 TOI-849bと名付けられたこの灼熱の惑星は、これまでに観測された岩石惑星の中で最も重く、地球40個分もの質量がある。これだけ質量が大きければ、木星のような巨大ガス惑星になるはずなのに、なぜかほとんど大気がない。現在の惑星形成理論では、この天体の形成過程を説明することはできない。

「TOI-849bのように重くて密度の高い惑星を作るのは非常に困難です。巨大ガス惑星になるのがふつうです」と、英ウォーリック大学の系外惑星研究者デイビッド・アームストロング氏はメールでの取材に答えた。氏らが今回の発見について報告した論文は、7月1日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された。

「標準的な形成過程から外れた何かが起こったのです」。アームストロング氏らの考えはこうだ。この惑星は、木星を上回る巨大なガス惑星になるはずだったが、何らかの理由で大気のない、むき出しのコア(核)だけが残ったのではないか。

「このような天体は理論を前に進め、系外惑星や惑星科学の研究を非常に面白くしてくれます」と、論文の共著者であるスイス、チューリッヒ大学のラビット・ヘレド氏は話す。

「とてつもなく変な天体です!」と驚くのは、米カリフォルニア大学サンタクルーズ校地球外惑星研究所のジョナサン・フォートニー所長だ。なお、氏は今回の研究には関わっていない。「とはいえ私には、それが何を物語っているのか、確かなことはわかりませんが」

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/070300397/ph_thumb.jpg
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/070300397/
0006名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 06:18:07.93ID:SGj4btpm
木星の核は「金属水素」とか言われている。
大体そんな金属水素などが剥き出しのまま超高温に曝されたまま一瞬でも存在出来るわけがない。
0007名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 06:18:59.47ID:JkXLv0WW
大正時代にハレー彗星の迷信で
彗星が通過するとそれに吸われて地球の空気が一時なくなるので
息継ぎの訓練をみんなしてたそうだ

自転車タイヤのチューブがよく売れたとか
(空気が入ってるので息継ぎができない人でも「空気がない間」空気を吸える)
ドラえもんでも扱ってる。
「空気のなくなる日」で映画化もされた

これはただの迷信だったが、何らかの天体が通過して
ガスが取られた残骸ではないかと。
大正時代に流行った彗星の迷信の本物版が起きたとか?
0008名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 06:31:47.96ID:syucLCRy
恒星にとっ捕まったデススター説
0009名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 06:37:57.38ID:dYmnF1PF
だんだん「僕の考えた最強の惑星」モードになっていくんだろな
少しでも他人と違う論文を発表したい!って欲望から。
つまりはフィクションだ。
0010名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 06:59:25.16ID:Xc0doR7V
>>2
自己紹介おつ
0011名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:02:03.58ID:dIZjIB5j
01◆太陽系の形成

木星という巨大惑星ががどのように誕生したのかについて述べる。

もちろんガスが固まっただの、隕石が大量にぶつかって形成されたただの
科学的な主流派の学説でありながら、あまりにも荒唐無稽で馬鹿馬鹿しいため
まじめに信じる人間はほとんどいなくなった形成過程については無視する。

宇宙探査機はやぶさやロゼッタは彗星や小惑星への着陸を試みた探査衛星である。
この2つの探査機は微小引力下での着陸がどれほど難しいものであるかを教える事となった。
速度を合わせて相対的に非常にゆっくりと小惑星に近づいても、バウンドしてしまい、
思った場所に着陸できなかったのだ。

また近年のコンピューターシミュレーションでも、小惑星が同士衝突して合体するのは、
まず不可能であり、おそろしく困難であることがわかってきた。
もし小惑星同士が合体するのなら、非常にゆっくりとふんわりくっつくしかない、
そのような偶然は事実上ほとんどなく、またその結果としてぴったり1個岩石になる事もない。

そうした机上の空論の上に作られているのが、小惑星の破片が集まって
地殻天体になったという"妄想"であり、またあまりにも巨大な太陽の外惑星群である。
原始太陽系の形成シミュレーションではガスの大部分が太陽に吸収されてしまい
どのようにしても木星や土星、天王星などの巨大惑星が形成されなかったのだ。
0012名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:05:37.50ID:Tfotfx6Q
どんなに生まれが高貴だろうが
生まれた瞬間から
御曹司だろうが
うんこして
けつふかなかったら
うんすじがつくんだけど
すましてる野郎は嫌い
くっさ

つまり
近江が嫌いでーす
0013名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:05:40.07ID:dIZjIB5j
02◆複数存在していた太陽

太陽系の形成の歴史について、より正しく述べているのは
科学ではなく世界中に伝わる"神話"である。

マヤ神話ではかつては4つの太陽の時代があった。

中国神話でもかつては空に複数の太陽が輝いていたが、
みな撃ち落され(消滅)、現在の恒星である"癸"だけが残ったという。

中国神話における"太陽"というのは空に輝くあの恒星の固有名詞ではなく
全ての"陽"の氣の中心地であるという"称号"にすぎない。
現在の太陽の正式名称は"癸"である。

同様に現在の太陽以前に別の太陽があったという話は
世界各地の神話で太陽神の交代という形で記されている。
かつての太陽神は輝きを失って土星神や木星神になってしまい、
神々の中心としての権力を奪われて殺害されたり放逐されてしまうのだ。
0014名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:06:30.12ID:QiVo54vm
これを解明したところで、何の役にも立たず、意味がない

科学者が失業しないように適当な研究をしているだけ
0015名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:08:57.67ID:dIZjIB5j
03◆太陽神の交代

古い太陽神が新しい太陽神にその座を奪われる、
または主神だった土星神が、太陽神や木星神に主神の座を奪われるというのは
世界中の古代神話に共通して見られる話である。

シュメール神話では土星神アヌが主神であり、宇宙を統べていたが
太陽神ウトゥに主権が移される。
つまりシュメール神話では土星は「かつての太陽」という位置づけだった。

アッシリアでは土星は太陽と同格の存在として「ベル(偉大なるもの)」と呼ばれていた。

古代エジプトでも土星から太陽への神権の委譲が見られ、
土星は「エリオン」(太陽であった星)と呼ばれた。
ギリシア神話の古い太陽神ヘリオスの語源はこのエリオンである。
つまりギリシアの太陽神ヘリオスの正体もまた土星神である。
その後ヘリオスは新しい太陽神アポロンにその座を取って代わられた。
またエジプトの最高神ラーも最初は土星神だったが後に太陽神にされた。

古代インダス文明では土星は「ラビスタ (かつて太陽だった星)」
「シュリアブドラ (太陽の係累)」などと呼ばれた。

紀元前3世紀のギリシアの天文学者エラストネスは、土星の古名を
「ヘリオ・アステル」と呼んだが、これは「宇宙にあるもうひとつの太陽」をさす名だ。

ギリシア神話でも土星神クロノスは神々の王として黄金時代を築いたが
木星神ゼウスに殺されて主権を奪われた。
さらにゼウスはアポロンに民衆人気を取られた。
これらは一体何を現しているのか?
0016名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:10:25.95ID:mkfTx8nt
よくわからんが地球の方が変じゃね
0017名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:11:49.42ID:dIZjIB5j
04◆5つあった太陽

太陽神の交代の歴史についてより俯瞰的に述べているのがマヤ神話である。
かつて地球には4つの太陽の時代があり、現在は第5の太陽の時代だと述べているのだ。

ギリシア神話はさらに詳しい。カオスからガイアやポントスが生まれ、
そこから天空神ウラノスが生まれ、そこから大地の神クロノスが生まれ、
そこからゼウスが生まれ、ゼウスから金星や多くの神々が生まれたとしている。

これは神託によって太陽系の形成の歴史を知らされた巫女たちが
その歴史を神々という人物に例えて現したものなのだ。

実際に太陽系にはかつて4つの太陽があった。
最初の太陽には海王星 (ポセイドンではなくポントス)。
次の太陽は天王星 (ウラヌス)。
次の太陽が土星 (クロノス)。ローマ神話でいうところのサトゥルヌスことサターン。
次の太陽が木星 (ゼウス)。ローマ神話でいうところのジュピター。
現在ば"第5の太陽の時代"に当たるのである。
0018名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:13:14.86ID:dIZjIB5j
05◆太陽発光のメカニズム

太陽は核融合で燃焼しているわけではない。

陽子と陽子が結合するPIP反応によって重水素が作られ、
その重水素同士による熱核融合の連続によって光り輝いているというのが
現在支配的な学説だが、実際にはPIP反応はごくまれにしか起こらず、
科学的に計算すれば1つのPIP反応が偶然起こるのに140億年もかかる。
よって太陽が常時核融合で燃焼し続けているという説は、計算上から言えばあまりにも怪しい。

また太陽の表層である粒状斑の温度は6000度、その上空のコロナ層は200万度、
粒状斑が無くなって下が見えている部分が黒点だが、ここはたったの3000度。

太陽は下層になればなるほど温度が低く、離れるほど温度が高いのだが
こうした温度も太陽が核融合で発光しているという科学モデルからかけ離れている。
核融合なら中心地に近づくほど高温になり、離れるほど低温になるからだ。

では太陽はどのようにして発光しているのか?
結論から言えば電球が電線から供給される電気によって輝くように、
太陽も外部からのエネルギーを取り込んで発光しているのだ。

太陽系そのものが外部から見ると彗星のような形になっており
秒速230kmルで天の川銀河の周囲を公転している。
さらに言えばその天の川銀河がCMB(宇宙マイクロ波背景放射)を
突き抜けて進む速さは秒速600kmにもなる。

この間太陽は1立方メートルあたり20テラボルトある星間物質を
両極から大量に取り入れ、赤道部から太陽風として放出している。
この星間物質と太陽風の電位差がプラズマ化し、グロー放電で太陽を輝かせている。

そしてこの星間物質を取り込む事により太陽は絶えず膨張している。
しかし5分ごとに余剰エネルギーを放出して収縮する。
このる膨脹と収縮が太陽表層の絶え間ない5分振動を生み出しているのだ。
0019名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:19:52.80ID:dIZjIB5j
06◆恒星からガス天体、さらに地殻天体へ

従来の太陽ガス天体モデルでは、
太陽の大部分は水素とヘリウムからなっており、
重い物質が作られるのは中心核だけという事になっている。
いまだにそのような妄想を信じ込んでいる輩が多い。
計算では鉄のように重い分子が作られるのは
50億年も後の恒星の終末期に入った時となる。

ところが実際のスペクトル分析結果では
太陽表面は鉄の分子だらけなのだ。
これは従来の太陽モデルと大きく矛盾している。

また光球から4000km下ではシリコンやアルミニウムの分子が観測されている。
これらの物質は低温核融合によっても生成される事が実験で確かめられている。

木星は「太陽になり損ねた星」と呼ばれていた。
かつてはもっと大きければ重力によって太陽のように燃焼していたと言われているのだ。
だが実際には宇宙の観測技術が発達した結果、木星サイズの恒星がある事がわかった。
大きさの問題ではなかったのである。

木星も土星も海王星や天王星も、現在とは比較にならない大きさで
かつての時代は"太陽"として輝いていた。
その際に低温核融合によって表層に鉄やシリコンを生成し、
やがて光を失って現在の状態になったのである。

恒星から惑星になる過程で磁場の遮断が進み、
高エネルギーの宇宙線に晒されるようになり、
それが分子と分子を結びつける働きを持つミューニュートリノを生じて
惑星内部で太陽な元素を作り出していく。

恒星が収縮して惑星化する過程で自転速度が加速し、
赤道面から放出されたシリコンや石英がリングを形成する。
土星の環は有名だが、同様に海王星にも天王星にも木星にもリングがある。
あれらは氷でできているわけではない。シリコンなのである。
0020名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:26:11.48ID:dIZjIB5j
07◆宇宙開闢

メカニズムを述べると非常に長くなるのでまたの機会に譲るが、
太陽系における光り輝く恒星は海王星から天王星、
天王星から土星、木星、そして現在の太陽と、
どんどん交代していった。

これらについてはシュメールの粘土板における星々の運行記録を
解析すれば、それば現在の星々と
どれほど変わっているかよくわかるだろう。

海王星は天王星を"産み"、
天王星は土星を産み、土星は木星を産み、
木星の大赤斑は地球や火星、金星を生み出した。

神話を見る限り"かつての太陽"の光を受けた星にはそれぞれに人類がおり、
原始的な文明を築いていたと思われるが、
皆"神々の戦争"に比喩される惑星間の
大激変のあおりを受けて滅んでしまったようだ。

ギリシア神話は太陽系のなりたちについてこのように説明している
かつて虚無である宇宙の原初には
全ての物質を内包した偽の真空であるカオスがあった。
ビッグバン以前の状態だ。

次にビッグバンによってガイア(巨大恒星群)が生じた。
その寿命が尽きて暗冥のタルタロス(ブラックホール)が生じ、
エロス(巨大な重力)が生じた。
憎悪が反発する力であるのに対して愛は引きつけあう力であり、
神話における重力の比喩である。

あらゆる星間物質を集めて深淵に取り込むタルタロスは
光すら脱出できないエレボス(暗黒)とニュクス(夜)を生じ
内部で凝縮され、ホワイトホールから放出された星間物質の塊は
木星や土星などどいっ巨大惑星の原型となり
特にポントス(海王星)が最初の恒星となった。
0021名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:30:36.79ID:dIZjIB5j
08◆戦神アテナの誕生

光り輝くポントスはへメラ(昼)やアイテール(大気)を作り出し、
やがて光を失って現在の海王星となる。

かつて存在していた小さな星には生物が生まれ、昼と夜が交代して訪れ、
ヘスペリス(夕)や死(タナトス)や眠り(ヒュプノス)や夢(オネイロス)が生じた。
平穏な黄金の時代だった。

しかし太陽系の星々、すなわち神々の間には激しい戦争が生じ
モイライ(運命)、ネメシス(応報)、エリス(闘争・不和)などが生みされ、
エリスからは、アーテー(破滅)を含む様々な忌まわしい神々が生まれた。

隕石や彗星の木星突入が核となり、時間をかけて内部の物質を集めた末に
大赤斑からひとつの星が放出された。
この星は全面が酸化鉄に覆われていたため、あたかも鎧で装甲したように見えた。

超高圧、超高温下にある木星内部から放出されたこの星は
相転移によって膨張し、燃え盛る巨大彗星と化し、
長楕円軌道を描いて太陽系を飛び回った。

この件はギリシア神話ではゼウスの額に小蠅が飛び込み、煩悶させた末に、
そこから誕生した魔神パラス・アテナとも、
ウラノスの破片(性器や泡に例えられる)が激突し、
その末に海泡の底から生まれたアフロディーテとも伝えられている。
なおアテナもアフロディーテもバビロニアやシュメールに源流をたどれば同一神である。
0022名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:36:33.55ID:dIZjIB5j
09◆神々の戦争

ギリシア神話ではこの巨大彗星アテナや、
現在は太陽系と縦に交差する広大な軌道によって
観測可能な領域から姿を消した巨大な外惑星によって引き起こされた
"天界の大戦争"によって、太陽系内部は荒らし回された。

超重力に引っ張られて天王星は引き倒されて大きく自転軸がずれ、
かつて木星の衛星であった冥王星(ハデス)は遙か彼方の暗黒地帯まで飛ばされた。

ロッシュの限界を超えて接近された火星と木星の間にあった星パエトンは
軌道を逸れて暴れまわった末に破壊され、
パエトンの破片であったフォボス(敗走の意)とダイモス(闘いに恐怖する事の意)は
アテナに引き連れられ、同じく戦神である火星アレスの重力に囚われて従者となった。

火星はアテナとの戦争に敗れて地磁気を失い、大気を剥ぎ去られ、
死の惑星となって横転した。
アテナに引っ張られて大きく隆起した地面が太陽系最大のオリンポス山となり、
外部からま超重力の干渉で大地が割れてマリネリス峡谷を生じた。

火星が短期間でポールシフトを起こした証拠として台状クレーターがある
台状クレーターは極地にしか形成されない地形だが、現在の火星ではなぜか赤道上のある位置と
そこから惑星中心部を経て反対側の赤道上という2地点に存在する。
ここがかつての火星の両極だったのだ。

生まれたての星であるアテナの表層を覆う酸化鉄は接近の際に火星に降り注ぎ
火星全体を血まみれで重症化したかのように赤く染めた。
この件はシュメール神話では「金星が火星に火の矢を放った」と記され、
世界中の神話にも金星神が火星神を攻撃する話が残され、
福岡県広川町にある弘化谷古墳壁画にも金星が放電して
火星に攻撃をしかける様子が描かれている。
0023名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:38:36.71ID:FW/sj9Sv
主星に近くて大気が剥ぎ取られた大型の岩石惑星なんだろ
0024名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:42:44.70ID:n9Np+Pr4
主星から近いってのがどの程度か分からんけど、
木星が太陽に近かったら熱でガスが散らされて核だけ残りそうな気もする。
実際の木星の中心部がどうなってるかも知らんのだが。

太陽と木星くらいの距離でガスなし重惑星がある方が不思議かも。
0025名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 07:42:50.63ID:FW/sj9Sv
あのさ、わかっていると思うけど
長文コピペは誰も読まないと思うよ
0029名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 08:16:02.93ID:n9Np+Pr4
>>25 「どうせ誰も読まないから無駄だ」
>>28 「どうせ書いてる奴は従わないから無駄だ」
どちらの意見ももっともだと思う。

個人的には長文の連続に挟まれた有用な投稿を見落としそうなのが困る。
その点では大いに迷惑なんだよな。
0031名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 08:39:25.54ID:OdYEnWSm
>>23
太陽フレア食らったらひとたまりもないね
0032名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 08:47:56.35ID:LxFVsIX9
木星だって昔は地球軌道付近まで落ちて来てた訳だし
もしその後も今の木星起動へ戻れなかったら
更に水星軌道まで落ちて
木星の大気は太陽に剥ぎ取られたかも知れない
0033名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 08:54:45.87ID:VpTF0h5Y
>>30
このような変体は見たことが無い
0034名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 08:56:46.64ID:wh9Taomd
こんなにも多種多様な生物が存在する地球のほうがはるかに変な天体でしょ
0035名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 09:03:53.26ID:f6+37fdD
>>1
空に浮ぶ巨大な変態
0036名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 09:10:32.16ID:VcKWfgjF
ただの宇宙要塞
あの辺だとレプシトール帝国だろう
0037名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 09:11:40.14ID:EtNsH4gA
お前が変なんじゃないの?
0039名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 09:53:36.13ID:r3pAoVje
>>3
JAXAにも文句言ったら?
天体観測衛星打ち上げてるよ?
0041名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 10:15:06.49ID:cCHc/O9R
恒星の強い重力の影響を受けて、大気が無くなったんじゃないの?
0042名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 10:17:05.86ID:E/0AnHBq
恒星の爆発で綺麗に吹き飛ばせるモノ何かね?
0043名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 10:31:08.00ID:UpTXg66A
プロキシマ=木星型ガス惑星
アルファケンタウリ=本物太陽
0044名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 10:32:38.22ID:UpTXg66A
プロキシマが大きさが半分以下に停会している
超新星爆発を起こしたようだ
0045名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 10:33:04.12ID:UpTXg66A
早速ネタバレ
0046名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 10:34:05.23ID:UpTXg66A
あのプロキシマが太陽の7分の1のガス惑星であるYES
0047名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 10:35:58.47ID:UpTXg66A
木星の1・5倍の大きさもある気化性のガス太陽だろうか・・・・・
0048名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 10:36:06.13ID:V9bZS7Eo
どうしましたか?
この惑星変なんです!
0049名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 10:37:36.65ID:UpTXg66A
諸天=サマーの炎の太陽などなどで有名だったようだ
0050名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 10:47:43.05ID:FkEYvXBH
ガス惑星っても、核があるのか。じゃあ、ガス惑星じゃないじゃんよ
固体の部分があるわけだから、ガスじゃねー
0051名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 11:07:53.64ID:4vDizwCa
>>25
飛ばし読みした
すげーーーーー馬鹿電波だ
小中学校で理科を普通に習っていたら、どんなに無理しても
ああいう文は書けないね
0052名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 11:12:48.71ID:b3jCTfd3
俺のよりカッチカッチなのか!?
0053名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 11:29:02.55ID:f1kBmDa6
分厚いヘリウムに囲まれていたんやが
衛星の一個が落下した際に一周で燃え尽きてしまったんや
0056名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 12:18:07.93ID:MyGitPje
>>1
デススターか!?
0057名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 12:38:32.52ID:Dp4Zkv1N
>現在の惑星形成理論では、この天体の形成過程を説明することはできない。

つまり理論が間違ってるんだよ
ゼロベースでやり直せ
0058名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/06(月) 12:49:34.74ID:DdY78kdM
10◆恐怖の星であった金星

ある時期から火星はその赤く輝く様が血と炎を思わせ
軍神マルスなどと呼ばれてて讃えられるようになったが
太古において火星は存在感すらなく、
かわって戦争の星と呼ばれ世界中で恐れられていたのは金星だった。

バビロニア粘土板では金星神はイシュタールと呼ばれ、
それを象徴する星グラ(金星)は天を震わせ大地を揺るがし、
燃える炎を放つ恐怖の星として記されている。
そのため毎月19日はグラの怒りを鎮めるため、一切の労働が禁じられていた。

このイシュタールや元になったイナンナがギリシアに伝わり
属性別に分化したのがアテナ、アフロディーテ、
デメテル、アルテミスなどの諸女神だ。

古代ペルシアでは金星神ミスラが恐怖の軍神として登場し、
何物をも灼き焦がす熱によりこの世を満たしたと記されている。

ゾロアスター教の聖典『ゼンド・アヴェスタ』には
金星ティシュトリヤが他の天体を攻撃する様子が記され、
古代シリアでは金星アファカが火の矢を放つ恐怖の天体として恐れられ、
火の矢が落ちた場所を巡礼地としたと記録されている。

フィニキアやシリアでも金星神アシュタロス・カルナイムを
"角のある星"と呼び恐れ敬った。
サモア島でも金星を狂暴で角の生えた星として伝承している。

ブラジル中部のボロロ人も金星を砂蠅と呼んで
火を噴き害虫を発生させる天体として恐れた。
同様の伝承はアフリカのバンツー族にも残されている。
0059名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 12:53:55.30ID:DdY78kdM
11◆戦神から美神へ

古代人は数ある星々の中でも金星だけを特に異常に恐れた。
その理由は今の金星しか知らない現代人には想像もつかないだろう。

キプロス島では数ある天空の星々の中で、
金星にのみなだめるための捧げものをした。
アラビアでも天の女王アル・ウザが機嫌を悪くしないよう生贄を捧げていた。
スペインによって征服されたばかりのメキシコでも、
現地人が恐ろしい金星神に生贄を捧げていたとコンキスタドールの記録にある。

地球に接近した彗星アテナは2つの尾を生じ、
それが牛の角のように見えた事から牛の神として崇められた。
降り注ぐ酸化鉄の粉末は木も石も全地が血に染まったように見せ、
ナイル川を血の海に変えて魚を全滅させ、膨大な疫病と飢饉を生じ、
その引力は紅海の水を引いて海底を露にし、昼は燃え盛る雲の柱として見え、
放電によって大気中の物質を化学合成してマナとして地上に降らせて去っていった。

ヨシュアの時代に再び戻ってきたアテナは旧約聖書に
「見たこともない星が東の空に現れた」と記され 、ジェリコの城壁を倒壊させた。

やがてアテナは軌道を落ち着け、現在金星と呼ばれる美しく光り輝く星になるが
これによってそれまでの古代世界各地で荒ぶる神として恐れられていたその星は
ギリシア神話で言えば狂気の女傑アテナから
穏やかな美の女神アフロディーテと名を変えて崇められるようになった。
そしてその脅威がすっかり忘れ去られた頃になって、
真っ赤に輝く火星が何もしていないのに軍神と呼ばれるようになった。

こうした宇宙の歴史については古代から世界各地で
巫覡たちが霊感によって神託という形で教示を授けられ、
その教えを受ける民衆たちに解り易いように幾重にも比喩のヴェールをかぶせられ、
"神話"という形で人々の間で語り伝えられるようになった。
そして時代が下り全てがただの古代人の作り話だろうと思われて今に至っている。
0060名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 13:00:31.35ID:h30KzYv2
前、BSの番組で木星があるおかげで地球が存在してるって言ってた
どーしてか忘れちゃったけど、木星ってありがたいなーって
0061名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 13:10:24.74ID:watFADMn
岩石豊富な領域で生成されれば
デカい岩石惑星もできそうなモンだけど
0062名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 13:42:54.00ID:TiWYYY8I
宇宙なんて何でもありさ
0064名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 14:07:14.22ID:+MxGPQOs
>>3
ま、こんな研究に研究費を捻出させられる説得力があるプレゼンとか出来るコミュ力なきゃ
研究員にはなれないって事だわな…
0065名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 14:31:41.33ID:bXyYMgtv
地球って凄いよな
0066名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 14:36:18.63ID:jeJf5uL6
>>1
近接恒星が超新星爆発起こせばコアむき出しのガス惑星になるだろう。
0067名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 15:26:40.80ID:7B8fuQpX
豊かな想像力
0068名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 15:27:07.01ID:m6iN6/f6
>>3
あっても無くても変わらない会社の仕事をして
生活するのとあんまり変わらないような
むしろまだ夢がある
0069名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 15:52:20.38ID:v7PzFQAq
そんな事より野球やろうぜ!
0070名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 16:38:59.27ID:ExvoH1ZC
まるでむき出しのとてつもない変態のようだ
0071名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 17:08:59.75ID:fd0fVnK6
恒星のフレアに何度も触れられて剥き出しの陰核になってると想像すると夢がある
0072名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 21:24:18.78ID:3wli6YvT
>>3
こういう仕事をしたかった
小学生からやり直さないと無理だが
0073名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 22:07:55.07ID:u3W7Or5T
>>60
軌道が崩れた小惑星や太陽系外から迷い込んでしまった小天体を
木星が引き付けてくれるので、他の惑星への衝突が少なくて
済んだとかなんとか。
0074名無しのひみつ
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2020/07/06(月) 23:21:22.08ID:O9UhpGsC
ハードコア
0076名無しのひみつ
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2020/07/07(火) 03:24:34.97ID:X1R1ihA3
主星にガス持ってかれてコアだけ残ったんじゃねえの 最近の宇宙科学者安定した太陽系モデルの理論から外れたのは全部すごい不思議言いすぎ 宇宙にあるもんは全部変化してる最中だろ
0079名無しのひみつ
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2020/07/07(火) 04:35:24.78ID:nobtLA8u
>>3
小学生のときに天文学者になりたかった水留社長、東京大学(天文学科があるから)に入学されますが、周りの生徒がみんな頭がよく、

「自分では勝てない、天文学者にはなれない」と思ったそうです。

このときの天文学者になるという夢に挫折したおかげで、のちのスシローの社長になる道のりができたことになります
0081名無しのひみつ
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2020/07/07(火) 05:12:19.34ID:k8E6Du59
不可解な真実より説得力のある嘘が勝る世界
0082名無しのひみつ
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2020/07/07(火) 05:39:32.24ID:d2KzESge
>>75
水星は重力が小さいため、長く大気を留めておくことは難しい。しかし、ごく薄く分子同士の衝突がほとんど無い無衝突大気の存在が確認されている[41][52][53]。水星の気圧は10-7 Pa (10−12気圧) 程度と推測され、その成分は水素、ヘリウムの主成分[54]に加え、ナトリウム、カリウム、カルシウム、酸素などが検出されている[41][6][55]。だよ
0083名無しのひみつ
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2020/07/07(火) 06:16:14.41ID:3VdAJmBd
>>3
おまえがここに書き込んでるツールもそんなわけわからん研究の賜物
0085名無しのひみつ
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2020/07/07(火) 10:14:11.39ID:XGVNenM2
>>79
今や天文は数学者崩れが入っていく場所だからな
高度な数学使えないなら寿司の回転速度でも観測してる方がマシなんやろうね
0086名無しのひみつ
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2020/07/07(火) 10:48:26.53ID:6+IA7Dto
そうです
私が「変な天体です」
0087名無しのひみつ
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2020/07/07(火) 11:09:06.36ID:weeN7hIj
>>73
ありがと!
思い出してきた、たしかそんな感じで地球を守ってくれたんだよね

そして月も隕石の衝突から地球を守ったんだよね
だから地球から見る月はきれいだけど
月の裏側を撮影した画像がボコボコのクレーターだらけだったのみて
涙出そうになった、惑星ってすごいね!
0088名無しのひみつ
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2020/07/07(火) 12:20:18.58ID:/ZsdGIPb
>>85
東大の天文学科は、物理学科にはいけないけど物理がやりたい奴が行く学科

数学科を落ちこぼれるレベルの奴だと、数学のレベルが高度すぎて物理や天文の役には立たないな
0089名無しのひみつ
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2020/07/07(火) 16:53:05.26ID:RyhoPRMZ
磁界が無いから大気は太陽風によって剥ぎ取られたのではないか?
0092名無しのひみつ
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2020/08/04(火) 21:01:06.14ID:ciGpe/ic
どっかの超新星爆発のガンマ線バーストが直撃してガスを吹っ飛ばされたとか
0093名無しのひみつ
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2020/08/06(木) 02:31:46.11ID:dbIwc7j1
與三野 禎倫 不倫
0094名無しのひみつ
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2020/08/06(木) 03:40:17.61ID:+5Zc6L0h
>>1
こいつら相当のバカだろ
太陽の近くにいたら大気なんぞ剥ぎ取られるに決まってるだろ
こんな単純な事も考えられないとか
研究者やめた方がいいわ
0095名無しのひみつ
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2020/09/03(木) 02:07:59.88ID:ACa86VQh
プロキシマが大きさが半分以下に停会している
超新星爆発を起こしたようだ
0096名無しのひみつ
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2020/09/05(土) 10:39:18.83ID:W2g2Rot6
大体そんな金属水素などが剥き出しのまま超高温に曝されたまま一瞬でも存在出来るわけがない。
0099名無しのひみつ
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2020/09/10(木) 00:35:23.06ID:COO+94KT
木星も土星も海王星や天王星も、現在とは比較にならない大きさで
かつての時代は"太陽"として輝いていた。
0101名無しのひみつ
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2020/09/10(木) 02:19:59.18ID:dt2/J1z/
>>94
この件に限ったことではないけど、
研究者はある事柄を新発見したと思ったら、その事ばかりで頭の中が一杯になって、
冷静さを失い、「新発見した事柄」をゴールとしてそこから逆算して物理法則を無視したりする。
要するに、いかにこじ付けするか である。
0102名無しのひみつ
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2020/09/10(木) 09:37:31.49ID:ba8y0Dk3
こんなにも多種多様な生物が存在する地球のほうがはるかに変な天体でしょ
0103名無しのひみつ
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2020/09/10(木) 11:40:15.98ID:O2ZU+KnY
>>94
外惑星探査の初期に見つかってるのは
(条件的に見つけやすい)恒星にきわめて近いところを回る大質量惑星ばかりだから、こんなのが当たり前ならとっくに報告されてる
0104名無しのひみつ
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2020/09/10(木) 12:21:15.69ID:bNfNlFqk
至近距離で超新星爆発か何かを食らってガス成分が全部吹き飛ばされたんだべか。
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