問題なのは、コロナ感染の症状が重くなるほど、その症状が完治しても症状が残る可能性が
高いことだ。
アビガンがコロナ感染の初期に投与されれば、3〜4日は早く治るという。
急激に感染症状が出てくる場合も以前指摘されていたのを覚えているだろう。
この数日早く治ることが、いかに大事であるかという総合的評価がアビガンについてなされて
いないということだ。

アビガンはすでにコロナ症状を緩和し、早めに症状がなくなることは言われている。
厚労省がアビガンを承認する邪魔をしているなら、若者の将来を困難にしているのと同じ。
将来、アビガン承認を遅らせた医師会有識者会議、厚労省関係者はどのような批判にされあされても
逃げないように。